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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
12月29日火曜日ですね。そう、昨日はね、嬉しいことがまたあったんですよ。あの、ちょうどね、あの、Kindleを一緒にやっている仲間のですね、
シーカさん、最後にね、あの昨日、「出来たよ!」ということでね、あの、言っていただいて、ようやくね、こう、長いこと書いて、書いてですね、完成したんですよね。
こう、徹夜をしたりですね、していらっしゃって、あの、ようやくこう、出来たという喜びがね、すごいね、嬉しかったですよ。
で、あの、早速ね、今日の朝からその出来たやつを読ませていただいて、すごいね、もう、こう、感情移入しちゃってですね、あの、気持ちがすごい伝わってきて、
いやー、もう朝からね、ちょっと泣けたような朝のスタートでしたね。
こう、シーカさんと出会ったのがですね、このスタンドFMなんですけれども、ここで出会って、で、一緒にね、あの、Kindleの出版をやっていこうと、本を書いていこうと、こう、夢をね、追っかけてやってみようということで、一緒にやらせてもらったんですけども、
私がこう、シーカさんと繋がった感があるのがですね、ちょうどあの、シーカさんが自分の番組でですね、自己開示をされたものがあるんですね。
で、自分の体験、自分の弱さであったり、自分の経験とかですね、あの、なかなかね、人はこう、自分の中の弱みをこう、人に見せるというのは難しいと思うんですけど、それをね、あの、みんなの前でこう、見せていただいてですね、その思いがですね、すごいね、こう、僕、伝わってきて、そこでシーカさんと繋がれたかなというのがあって、そこからね、すごいもう、シーカさんのファンになってですね、
あの、こう、番組であったりとか、シーカさんの気持ちであったりとか、こう、一緒にね、配信聞きながら、一緒にこう、作り上げていきながらですね、あの、すごいね、興味を持って、今日まで至るんですけど、それが出来上がった瞬間ですね、あの、読ませていただいて、ね、それぞれやっぱりね、人によってはこう、あの、喜びがあったり、悲しみというのはあるんですけども、それが一個一個がもう素晴らしいなと、大切だなというふうに思います。
はい、ぜひね、あの本を、まあ皆さんこう、読んでいただけたらなと思いますんで、はい、またちょっとリンクしておきますんで、一遍見てください。はい、今日の話はですね、時は巡る、なります。
あと、数日で年が明けます。月曜の1年が終わりに近づき、安堵している人、反省している人、来年の目標を立てている人など、年の末を迎える思いは様々でしょう。
一方で、自然界を見てみると、新年という概念がない動植物たちは、今日も明日も変わらず、自然に身を任せて淡々と生きる日々を送っています。時間を数として認識していることは人類の特徴と言えるかもしれません。
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時を数値化することで、私たちの生活には始点と終点が現れました。そして、この2つは無限に循環しています。終わりの後には必ず始まりがあります。1分1秒という短い時間も、年単位という大きな括りも同様です。
物事に区切りをつけるたびに、新たなスタートを意識して、気持ちをスムーズに切り替えることが、時間を生かすポイントなのです。大きな時の終点として、この1年をじっくりと振り返り、新年という視点を明るく、爽やかな足取りで踏み出しましょう。今日の心がけ、生活にメリハリをつけましょう。
今年はコロナが始まって、いろいろな新しいことをトライしたり、人と出会って、その中で出会いがあって、別れがあってという形があったと思います。人生の中でも死があったり、また新しいものが生まれてくる、赤ちゃんが生まれてくる、そういったものが、時にずっと循環しているものだと思います。
ただ、一つ一つの悲しみであったり、喜びというのが、もうその人にとっての最大の重要なことだなと思います。なので、それを一個一個経験しながら、次に次にと進んでいけたらなと思っております。
今日の一言になります。君はこれからも何度もつまづく、でもそのたびに立ち直る強さを持っている人だよ。
マンガドラえもんの藤子藤代さんの言葉ですね。その人にとって辛いこと悲しいことたくさんあると思うんですけれども、必ず終わりがあれば始まりがあるというふうな苦しいことがあったら、必ずその先には新しい素晴らしい世界があるというふうなことだと思います。
そんなことを一個一個経験していけたらなと思っております。
会社も一日行ったらお休みになります。皆さんも最後に締めくくって、新しい世界を、新しい都市を迎えていただけたらなと思います。
今日も聞いてくれてありがとうございます。またいいね、コメントもしています。
じゃあね、またね、バイバイ!
