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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
4月28日、水曜日ですね。今日も1日ワクワクしながら始めていきたいなと思います。
早いもんですね。1年がもう3分の1過ぎの4月末。早いですね。ゴールデンウィークももうすぐ来ますんで、時間というのを大切にしていきたいなと思います。
毎朝最近ずっと英会話をしているんですけれども、今毎日朝30分ほどフィリピンの先生に英語を教えてもらっているんですけれども、
そういえばスタンドFでも英会話をやっていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるので、そこでも学べるなと思って、
最近はサウリンさんの英会話というのをラジオで聞かせていただいていて、非常に勉強になるなと思って、
一つ一つのワードがですね、日々取り込んでいくことによって、使えるワードがすごい多いので、勉強になるなと思って、
海外の人から学ぶというよりも、ラジオでも学べるところが結構多いなと思いながら、非常に勉強させていただいております。
このサウリンさんの英会話というのをまたリンクをつけておきますので、英語に興味ある人は見ていただけたらなと思います。
さあ、今日のお話なんですけれども、今日は時間についてお話しさせていただきたいなと思います。
時間の大切さですね。かけがえのない今日、後因やの如しという言葉がありますが、
年を取るほど時間が過ぎるのが早いというのは、大人であれば誰しも一度は感じたことがあるでしょう。
主観的に記憶される年月の長さは年少者には長く、年長者には短く感じられるという現象は、ジャーネーの法則と呼ばれ、心理学的に説明されています。
例えば50歳の人の1年の長さは人生の50分の1ですが、5歳の子供にとっては5分の1に相当します。
つまり、生きてきた年数によって1年の相対的な長さがどんどん短くなって、歳月の経過が早く感じられるわけです。
また、日々の生活に新鮮味が少なくなることや万年りかしによって、時間の経過を早く感じられるようになるのかもしれません。
では、私たちは一体、普段どれほど目の前の出来事に意識を向け、対応しているでしょうか。
時の刻みは命の刻みと言われます。
二度と訪れない今日、この一瞬一瞬を大切にし、充実させていきましょう。
今日の心がけ、目の前のことに力を尽くしましょうというところですね。
時間というのは本当に年々早くなっているなと思いますね。
年々重ねていくごとにそうなのかなと思うと、すごい時間というのは一瞬に過ぎていくねなというふうに感じます。
若い頃そういうふうに思う時は少なかったんですけど、最近早いなと感じます。
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やっぱり1日も早くなってきているというのと、やっぱり1週間ね、あっという間に週末が来るような形ですね。
なので1日1日何をするかというのをしっかり決めていかないと、無駄に1日過ごしてしまうなというふうに感じています。
ルーティンでこれはやろう、これはやっておこうというのは決めているんですけど、
余った時間をどういうふうに使っていこうかというのを決めながら1日を過ごしていけたらなと。
この時間は自分のために使いながら、この時間はまた人のために使いながら、
しっかり計画を立てていかないと一瞬で過ぎてしまうなというふうに思います。
ゴールデンウィークも早いようであっという間に過ぎてしまう短いかと思いますので、
しっかり予定を立てながら楽しめていけたらなと思っております。
さあ今日の一言になります。
ぐずぐずしている間に人生は一気に過ぎ去っていく。
セネカさんの言葉ですね。本当にそうですよね。
一瞬に時間というのは過ぎ去ってしまいますので、
僕も福岡に来ても5年ぐらい経つんですけど、これもあっという間に過ぎ去ってしまいます。
過去のことはどうしようもないんですけど、これから先のことですね、未来のこと、
自分のやりたいことをまずどんどんやっていって、悔いのない日々を過ごしていけたらなと思っております。
今日行って、今日また仕事して、また明日から明日お休みですね。
皆さんも明日お休みの方もいらっしゃるかと思います。
また予定を組みながら楽しんでいただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいねコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。