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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月26日火曜日ですね。早いですね。1月ももう26日も過ぎましたね。そういえば、今から1ヶ月ぐらい前ですね。12月、去年の12月25日にですね、
仲間と一緒に、Kindle の本を出版したというのがあったんですけど、あれからもう1ヶ月経ちましたね。
早いですね。できないことを一遍トライしてみよう。やりたいことを一遍トライしてみよう。
全然、完璧じゃなくてもいいから、一遍やるだけだとやってみようというのをトライしたものがあるんですけど、それがKindle の本だったんですけども、
初めて出版して、失敗というのはたくさんありますよね。
ネットの中に出すと、今回最初にもらった評価というのが、こんな評価をもらったんですね。
短くて、ノートの日記をそのまま出版してしまったような印象。音声配信してよかった的な本が増えてるけど、
コアは先行本の焼き直しばかり。この本も同じ印象を受けました。ということで、星1つですね。
最初に評価をもらって、星1つでこのコメント、いやー、ショックでしたね。
ショックだったんですけど、ありがたいなと思って、何も言わずに見てもらえたということがですね、
誰にも言ってなくて最初にもらった評価がこれだったんですけども、嬉しいですね。
色々やってると、いろんな方がいらっしゃるので、それをもらって嬉しいですね。
こうやってコメントをもらえるだけでも嬉しいなと思います。
色々トライできたらなと思います。人生色々ありますね。
今日のお話に関しては、はじめは一人でもという話になります。
昨年7月レジ袋が有料となり、環境省ではレジ袋チャレンジという利用を減らすためのキャンペーンを行っています。
日本は1人当たりの使い捨てプラスチックごみの量がアメリカに次、2番目に多いことが知られています。
こうした現状を変えることなく、このままのペースで排出されたプラスチックごみが河川などを通じて海域に排出されるとどうなるでしょう。
2050年には海洋中のプラスチックごみの重さが魚の重さを上回ると言われています。
ポリ袋1枚捨てたという絵本のモデルであるガンビア共和国のアイサイトシーセイさんが、
ポリ袋によるごみ問題に見舞われていた村の環境をポリ袋で財布を作るというリサイクル活動により改善しました。
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一人で始めたその活動が、現在では財布で得た収入の一部を村の教育センターに寄付するなど地域を巻き込んだ活動となっているのです。
環境保全は一人だけではできません。しかし一人でもできることはあるはずです。
その意識を高めて、まずは身近にできることから始めたいものです。
今日の心がけ、環境問題への意識を高めましょうということですね。
環境問題はすごく大事で、僕も買い物に行った時にスーパーに行くんですけど、
一応バッグはリュックを持って行って、そこに食材を入れていこうと思うんですけど、
買う量が多いとなかなか入らなくて、レジで売っている袋をまだまだ毎回買ってしまっているんですね。
これをエコバッグとかを追加で持っていかないといけないなと思いますね。
そういったところを自分自身も一個一個切り替えていくことによって変わってくるんじゃないかなと思います。
そういったところで心がけを変えていきたいなと思います。
私も趣味でサーフィンとかしているんですけれども、海に行くとビーチが汚れていて、
ゴミがペットボトルであったり、どこから来たんだろうな、このゴミというのが結構流れてきているんですね。
それをサーファーの方たち、地域の方たちが曜日決めて、朝にそれを片付けていただいていたりするんですね。
そんなのを見ると、一緒に一個でもいいので片付けて一緒にゴミ拾いをしたりするんですけど、
やっぱりそうすると海がどんどんきれいになっていく。
そういったところの取り組みをやっていけたらなと思っております。
今日の一言ですね。
心配ない。大丈夫。物事はやってみなければわからない。
自分を信じ、できることから一歩踏み出そう。
必ず結果はついてくるというところですね。
始めるときは一人なんですけど、それに賛同してくれる方はいますし、
多くの方は助けに来てくれますし、協力もしてくれるというところですね。
なので、勇気を持っていろいろ取り組んでいけたらなと思います。
僕もたくさん失敗してますし、今回のKindleのようなコメントをもらってもありがたいなと思っています。
なので、どんどん挑戦していけたらなと思っております。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように、またいいねコメントあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ!
