00:06
おはようございます。今日は10月1日です。この番組は、5分で聴けるヒントになるような番組、幸せになれるようなシェアをできたらなと思います。
お話しさせていただくのは、ともきです。よろしくお願いします。皆さん、いつも聞いていただいてありがとうございます。
貴重な時間ですので、5分というのは貴重な時間ですので、簡単に5分以内で話していきたいと思います。
今日の朝、経営者のモーニングセミナーに参加させていただきまして、講和していただいた方がいらっしゃって、その方のお話でいいところがあったのでシェアさせていただきます。
今回は山本様、市議会議員をしていらっしゃる方のお話を40分ほど聞かせていただきまして、その中でその方のストーリー、過去どういう経験をしていらっしゃったか、仕事をどういうふうにして市議会議員になったという流れのお話と、もう一つちょっと気になった話があって、働くことということですね。
この働くというのは何かということについてお話しいただきましたので、簡単に5分以内で話できたらなと思います。
もともと働くというのは何で働くかって、皆さん何で働きますかね。また働く目的とか働くのは何でかというのがあったら、またコメント欄に書いていただけたら嬉しいです。
働くって何かなと、僕も若い頃はですね、働くのにお金お金という形で働いてたんですね。
でもただそのお金で働くと、結構大きな額も何回かいただいたことあるんですけれども、何かこう負に落ちなかったんですね。
それをもらって、お金を目的にした時にはそれじゃなかったなというのを気づいてですね、そこからちょっと僕人生の方向性がちょっと変わってきてですね、働き方というのはこういうものだなということに気づいたんですけれども、この方がおっしゃられてたですね、働くとは何かというところをちょっとお話しさせてもらいます。
働くというのはですね、まず周りの方を幸せにするということですね。お金はもちろん大事なんですけれども、それ以上に別のものがやっぱりあるとよく考えてですね、働くというのはやっぱり周りの方を幸せにするということですね。
あとは期待に添えるということですよね。働くという意味というのはですね、人が期待していないことに対して物事を働いてもあまり意味がないんですね。
人が求めているもの、人がやってもらって嬉しいことですね、幸せになるようなこと、期待に添えるようなことをしていくということが大事ですよね。
期待に添えた時こそやっぱり働いた時の感動があったりとか、働いていてよかったなというところですね。
あとは自分にそれぞれに与えられているものがあると思うんですね。人みんな別々の方なので、それぞれ自分自身に合う仕事というか、自分自身にやらなければならないというものが重ねられると思います。
03:03
こういった方で市議会議員をされる方であったりとかですね、方や携帯屋で働いていたりとかですね、あとは例えば保険屋さんであったりとかですね、
例えば旅行業界で働かれている方とかですね、いろいろ人が求めているものに対して良いものを提供できるというもの、自分がやらなければならないというものですね、というのが必ずあります。
それが負に落ちてくる時があるので、そういったものを一生懸命それに没頭するというところですね。
もう一つですね、このお子様がいらっしゃってですね、自分は何のために働いていかないといけないのかというところをもう一回考えるときに、皆さんもいつか感じるときがあると思うんですけれども、
子どもの夢や希望を叶える街を作ると、笑顔にできるような街を作るということですよね。
なので、ベクトルがダメなのは、自分に向くと必ず失敗します。
ベクトルは相手に向かないといけないし、他の人に向けていないといけないですね。
それが自分の方に向いたら、それを正さないといけないですね。
自分のためにやっているとですね、決して成功しないですし、うまくいかないです。
やっぱりそれを人に向けてですね、子どもに向けて、例えば周りの方、仲間、大切な人に向けてベクトルというのを向けたときには、良い方向に進んでいくんだろうということですね。
なので、小さい子ども、これからどんどんどんどん長い人生を生きていくんですけど、
その中でですね、どれだけ良いものを子どもたちに残していけるかというところを、我々が作っていかないといけないなというところですね。
はい、じゃあ今日もですね、楽しい一日にしましょう。
じゃあまた聞いてください。
また何かこれについてですね、働くということで、どんな目的で働いているかとかあったらコメント欄に書いてもらえると嬉しいです。
ではまたありがとうございます。
じゃあね、バイバイ。