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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
企業女子の皆さん、明るく前向きにハッピーに今を生きれるようにお金の勉強をしてみませんか?
アナンカズコさんの提供でお送りします。アナンカズコさんありがとうございます。
さあ、今日は5月10日月曜日ですね。また1週間、今日から始まりますので、ワクワクしていけたらなと思います。
昨日はね、ちょっとお休みだったので、動物園の方にね、ちょっと行ったんですね。
家からね、ちょっと車で走って、1時間ぐらいのところに、ゾウに餌をあげて、ご飯をあげて、触れ合えるというところがあって、そこにちょっとね、行きたいということで行ってきたんですけれども、ゾウさんがいたりとか、あとはキリンさんがいたんですね。
天気がすごい良かったんですけれども、一つ、キリンさんのところに行ってですね、見に行ったんですけど、柵がこうあって、そこ広かったんですね。
キリンさんが奥の方にいたんですけど、やっぱり天気が良かったのとのんびりしてて、全く動かなかったんですね。
男性の子たちがね、ずっとキリンさん、キリンさん、言ってるんですけど、全くキリンさん動かなくて、もう止まっている状態だったんですよ。
子供がね、実際ね、子供がね、5歳ぐらいの子が、大きな声でキリンさーんって叫んだ瞬間、キリンさんがこっち向いてね、キリンさんがこっちに、ぷっとぷっと歩いてきてくれて、
近くまで来てね、顔をゴーンとね、その子供の近くまで来てくれたんですね。
これ一回だけかなと思って、またキリンさん戻ったんですね。
で、もう一回またね、子供がね、大きな声でキリンさんって言った時に、またぷっとぷっとこっち来てね、キリンさんの顔をね、この子供の近くにこう寄せてきたんですね。
いやー、これはそのキリンさんのね、気遣いというかすごいなぁと思いながらですね。
さあ、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、気遣いの先にという気遣いのお話ですね。
職場での他社への配慮や気遣いは働く上で欠かせません。気遣いは言葉や行動となって現れます。
さりげない気遣いができる人の働きは職場に良い雰囲気をかおし出してくれます。
福島県のフルーツ販売、ジュースやケーキを提供するA社の社内法、お客様よりのコーナーで感謝の言葉とともに次のような出来事が紹介されていました。
別の店で買ったレジ袋の底が破れているのに気づかず、記者でケーキの会計をしていたところ、店員さんがそれに気づいて紙袋の差し出してくれました。
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知らずに帰っていったら途中で底が抜けていって大変なことになっていたと思います。
A社の店員の良き気遣いがお客様の心に響いたのです。その出来事を社内法に掲載することで全社員にも気遣いの意識が深まったのです。
ちょっとした配慮や気遣いは職場内外に広がります。日々他社に対して気持ちよく過ごせるようにと務めることが大切です。
日頃から気遣いの心を行動に移していきたいものです。
今日の心だけさりげない気遣いを実行しましょうというところですね。
本当に出来る方っていろんなところにたくさんいらっしゃって、デパートにいらっしゃったりとかコミュニにもいらっしゃいますし、ちょっとした気遣いがすごい大切になるんじゃないかなと思います。
昨日はちょうど母の日ということで、ただ花をあげるだけでもやっぱり親孝行すごいなというふうに思うんですけれども、
そこにいろんなメッセージとか見ていると、フェイスブックであったりとか見ていると、そこに娘さんからお母さんに与えられた文章、その一言がやっぱりお母さんを喜ばせるようなこと、それを書いてくれているお子さんも素晴らしいですし、
そのお子さんを育てたお母さんもやっぱり素晴らしいなと思います。そういったちょっとした気遣い、心配りがすごい愛であったりとか温かみを感じるなというふうに思いました。
さあ今日の一言です。明るい時に見えないものが暗闇では見える。
緑色の紙の少年さんからのお言葉ですね。本当にそうですね。ずっと明るい時は全く見えないんですけど、ちょっと暗がりに行くと小さな光でもそれが輝いて見えたりするんですよね。
日々気づかないようなことですね。ちょっとした気遣い、心遣いというのを心がけるとまた温かみが出てくるんじゃないかなと思います。
はい今日はね気遣いというお話をさせていただきました。今日もね聞いていただきましてありがとうございます。またコメントあればお待ちしております。またいいねもお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあねまたねバイバイ
