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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
9月の2日、金曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡は、若干曇り空になっています。 昨日は雨がパラパラと降ってたんですけれども、今日はどうかなというところですね。
金曜日、週末に向けて、今日も1日頑張っていきましょう。 さっそくなんですけど、昨日の夜なんですけども、
セミナーの方に参加してですね。 何人かの女の子たちと女性の人と一緒にこう話をしている中で、やっぱりあのセルフケアって大事だね
というところでですね。 自分自身を整えていくというところで、よくやっていらっしゃるのが
メディテーション、瞑想とかがいいですね、という話をしてたんですね。 やっぱりね、結構瞑想を取り入れていらっしゃる方が多くて、これも時間も様々で
話ししていると、20分ぐらいやるのも一般的にはいいんですよ。 ただ、もちろん時間がない方が多いので、5分であったりとか10分であったりとか
その辺はね、自分が集中できるときにそれを入れていくといいですよ、というところで。 これをすることによって、いろんな頭の中で雑念が
出てくるんですけど、それをそのまま流していくというふうなことですね。 日々ね、いろいろ生活していると、やっぱりね、家庭のことであったりとか
仕事のことであったりとか、様々ね うやむやするようなことがあるんですけど、その中に
瞑想を入れることによって、すっきりするなということを教えていただいたので、またね、それを今日からね
瞑想を取り入れて、1日少しだけ、まずは5分ぐらい取り入れることにして、それをね、大事なことは毎日するというところですね。
1週間に1回じゃなくて、毎日できるようなことを取り入れていくというところですね。 今、ちょっと取り入れているのが、靴を磨くという毎日ですね。朝靴を磨いて
こういった瞑想もしてという形を取り入れていこうかなというところですね。 その中でちょっとね、今日の話は集中という話をさせてもらいたいなと思います。
集中力ですね。 一つのお題がですね、天皇山の戦いがあります。
ビジネスシーンやスポーツの試合等で、大事な場面や勝敗の別れ目となる局面を天皇山と言います。
この言葉は戦いが由来となっています。 それは1582年、天宗10年6月2日、本能寺の辺で織田信長が
家臣の明智光秀に討ち取られたことに、丹を発します。 その知らせを聞いた橋場秀吉、後の豊臣秀吉は中国地方で交戦していた
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毛利寺本と和睦を結び、主君の仇を討つために 厳すを返し、京を目指します。秀吉はわずか10日ほどで戻り、現在の京都の大阪のほぼ中間地点に
あたる山崎の地位が天下分け目の合戦と舞台となりました。 その場所が天皇山の麓にあたり、この戦で勝利した秀吉がその後
天下統一を成し遂げていくことから重要な戦いが局面が変わる場面を 天皇山や天皇山の戦いというようになったのです。
業務の中でも起こぞという場面に出くわすことがあるでしょう。 その際は何のためにこの業務をしているのか再確認し集中して取り組みたいものです。
心がけとして集中して取り組みましょうと、この集中ですね。 最近ちょっとあったのが夏場にですね高校野球というのがやっぱりあったりとかしたんですけど
やっぱりその戦いの中で一個一個がねやっぱりあの 高校生がやるのでやっぱり一生懸命やっていて何が起こるかわかんないというところでですね
やっぱり優勝候補と言われたところが破れていったりとか 次はここは勝つだろうというところがね
まさか負けてしまうというところですね。これがやっぱり面白いところではあると思うんです けれども、そういったね
天皇山の戦いここで心をかかないといけないというところのね ものが天皇山の戦いというのが最近ねちょっとあの高校野球等であったんですけど
よくねプロ野球とかでも天皇山の戦いとか言われたりもするんですけどそういったね 日々人生の中でも天皇山の戦いというのがあると思いますのでその時にね
ふと思い返して今が正念場やというところでね 踏ん張っていただけたらなと思います
さあ今日のね一言になります 過去の自分に戻らないことで超前向き人間になれた
今何をすべきかに集中できるようになったと 国母ゆきさんの言葉ですね
やっぱりねこう集中力を高めるというところで最初に話したまあ 瞑想とかですねそういうことにやるとまあ今に集中する今何をしないといけないか
というところの力がついてくるのでそういったところね 今できないからこそちょっとね取り入れていくといいのかなというふうに思います
さあ影響もね1日後始まっていきますんで今日1日 お仕事の方はお仕事頑張っていただいてお休みの方はゆっくりね
体を休めてくださいね今日も聞いていただきましたありがとうございます じゃあまたねーばいばーい
いってらっしゃい
