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元気?やる気?ともき🎙
さあ6月の13日、木曜日ですね。 今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
昨日はですね、ちょっと夜にですね、ちょっと時間があったんですね。 1時間ぐらいちょっとあるなぁと思って、ついつい携帯を触ってしまってですね
フェイスブックを見たんですけど、今もね、フェイスブックの中に動画ってショート動画ありますよね。 で、あのインスタグラムもショート動画あって、これショート動画見たら本当にハマってしまうなというのがあって
お笑いをつい見ちゃったんですね。あれって今結構面白いというかね、仕組み上、例えばお笑いをずっと見てると、お笑いの連続動画がいろいろこう流れてくるようになりますよね。
例えばファッションだったらファッション見出すとファッションばっかり流れてくるんですけど、昨日は1個お笑いを見てしまったので、もうエンドレスでちょっと時間をお笑いに費やしてしまいました。
お笑いってめちゃくちゃおもろいですね。 昨日見てたのはトータルテンボスですね。トータルテンボスの2人が1人の女性とお会いして、その1人の女性の人はそのトータルテンボスのファンだったんですけど、そこで繰り広げられるギャグですね。
あの2人のですね、声の掛け合いってめちゃくちゃ面白いですね。僕2人組ってものすごく好きで、お笑い芸人で、昔からね、ちっちゃい頃から好きだったんですよ。
で、誰が好きかというとこのトータルテンボスとか、あとは笑い飯ですね。で、もう1人これは何と言っても捨てがたいのがもう中川家。
これはね、この2人の兄弟昔から大好きで、ずっと見たらもう笑いっぱなしですね。いやー本当でもね、時間過ぎていくんですけど、笑いっぱなしで幸せな感じしたので、
まあね、もしちょっとね時間ある場合は時間決めてお笑いとか見るといいかなと思うんですけど、もうエンドレスで見れますよね。
まあそういったところでですね、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、「情けは人のためならず」というふうなお話をさせていただきます。
これはですね、英語でちょっといい話っていうのがあったんですね。ちょっと英語の勉強しようかなと思って買った本なんですけれども、
この中に英語と日本語で書いてるんですね。で、ちょっと日本語のやつで書いてる文年でものすごく良かったんで、またね、これシェアしていけたらなと思います。
これは本当にあった話です。1892年、スタンフォード大学である18歳の学生が授業料の支払いに苦労していました。
母親と父親を亡くしていたので、金銭的にどこへ頼めば良いのか分かりませんでした。
ある日、彼は明暗を思いつきました。彼と友人は自分たちの教育資金を集めるためにキャンパスでコンサートを開くことにしたのです。
彼らは偉大なピアニストであるイグナツィ・ヤンパデレフスキーに連絡を取りました。
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彼のマネージャーはそのピアノコンサートの出演に2000ドルの謝礼を要求しました。
少年たちは同意してコンサートを成功させるために動き始めました。
ついにその日が来ました。不幸なことに彼らは十分な枚数のチケットを売ることができませんでした。
1600ドルしか集めることができなかったのです。
彼はパデレフスキーのところへ行き、状況を説明しました。
彼に1600ドル全てを渡し、署名入りの手紙を書いて、あと400ドルをできるだけ早くはし洗うと約束しました。
いやとパデレフスキーは言いました。これは受け取れない。
彼は手紙を破り、1600ドルを返すと二人の少年に言いました。
ここに1600ドルある。君たちの授業料を支払うのに使いなさい。
少年たちは驚き、彼にとても感謝しました。
それは小さな親切でした。
なぜ彼はよく知らない二人を助けたのでしょうか。
私たちは皆、人生の中でこのような状況に遭遇します。
しかしほとんどの人は、もし彼らを助けたら自分はどうなるだろうと考えます。
本当に偉大な人は、もし彼らを助けなければ彼らはどうなってしまうだろうと考えるのです。
偉大な人は見返り何か期待して他人を助けるのではありません。
それが正しい行動だと思っているのです。
その後、パデレフスキーはポーランドの首相になりました。
彼は素晴らしいリーダーでしたが、悲しいことに彼の国は第一次世界大戦の間非常に苦しみました。
ポーランドには食べるものがない人々が150万人以上いたのです。
パデレフスキーはどこに助けを求めたらよいのか分かりませんでした。
彼はアメリカのある組織に支援を要請しました。
その組織の代表はハーバート・フーバーという男性で、後にアメリカ大統領になった人物でした。
フーバーはポーランドの空腹の人々を助けるために何トンもの食料をすぐ送りました。
予想される、予想される最悪の事態は回避されました。
パデレフスキーはお礼を言うために自らフーバーに会いに来ました。
パデレフスキーはお礼を述べ始めると、フーバーはすぐに彼を遮って言いました。
首相、そのようなことをなさる必要はありません。
数年前、あなたが助けてくださったおかげで、2人の若い学生が大学に通うことができました。
私はその一人なのです。
世界は素晴らしいところです。
自分がしたことは自分に返ってくるのです。
本当にすごいですね。
実はというから感動するのですが、自分がしたことは後々に返ってくるということです。
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今できること、小さなことでもできること、見返りを求めずに、自分ができることを精一杯すればいいのかなと思います。
英語でちょっといい話、またリンクも貼っておきますので、また見てもらえたらと思います。
昨日の配信は、物を大切にしましょうということで、1336回目の配信です。
すごくいい話でした。またよかったら聞いてもらえたらと思います。
昨日コメントをいただきました。
リリィさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
ひとえさん、コメントありがとうございます。
さたのはさん、コメントありがとうございます。
リリィさん、コメントありがとうございます。
こういったいいねコメントが本当に励みになりますので、またよかったら聞いていただけたらなと思います。
今日もお仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
またね。バイバイ。
最後に告知をさせてもらいます。
昨日もプレミアム配信をさせていただいております。
ステルという本を手放すという本を書いていて、中身の内容を話していますので、またよかったら聞いていただけたらなと思います。
あと、英会話留学ということで海外の先生とオンラインでレッスンしましょうということをやっておりますので、
こちらも興味があればぜひやっていただけたらなと思います。
あとは健康のためにストラバというアプリを使いながら走ったり歩いたり運動したりしていますので、
もしやってみよう、歩いてみよう、走ってみようという方がいらっしゃったら、
ぜひリンクを貼っていますのでつないでいただけたらなと思います。
一緒にやっていくと励みになるんじゃないかなと思います。
今日も一日ワクワクしていきましょう。
またね。バイバイ。