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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、9月の10日金曜日ですね。
一週間も早いもので、清みなりました。
今日も一日ワクワク過ごしていけたらなと思います。
さあ、またちょっと色々とチャレンジしていきたいなと思ってですね。
週末はですね、新しく書道をね、ちょっとやってみたいなというふうに思っています。
つい最近やり始めているのは単歌ですね。
自分の思いを、心にあるものを歌にする。
5・7・5・7・7ということでですね、それを単歌にしていくということを、月1回習い始めています。
それをね、逆にまた書道で書くということをしてみたいなと思って、今週末ちょっと習おうかなと思っています。
これはですね、父がね、すごい字が上手いんですよね。
筆を使うのがとても上手ですね。
その辺がね、ちょっと遺伝しなかったなと思って、そんなに僕の方が上手くないなと思って、
ちょっとね、やっぱり習いたいなと思って、
父のようにね、字を上手く書けるような形になれたなと思ってですね、習おうかなと思っております。
さあ、本題にちょっと入っていけたらなと思います。
今日のお話はですね、誕生日を祝うですね。
誕生日を祝う。
誕生日は1年に1度訪れます。
現在は皆で個人の誕生日を祝うことが一般的になりましたが、
もともと日本には誕生日を祝う風習がありませんでした。
昔は現代と違い、生まれた時の年齢を1歳とし、お正月を迎えごとに過例する、数え年で年齢を数えていました。
また、現代に比べて医療が未熟で、衛生面や食料事情も乏しかった時代は、
7つ前は神のうちとされ、7歳で初めて人として認められていたのです。
そのようなことから無事に子どもが成長したことを祝い、
神様とご先祖様に感謝したことから七五三が生まれ、その風習は今も受け継がれています。
戦後、昭和24年に年齢の数え方について、年齢の唱え方に関する法律が制定され、
数え年ではなく万年齢の数え方が一般的になりました。
それに伴って個人の出生した日を祝う習慣ができたと言われます。
誕生日には多くの人からの支えがあって、今の自分があることを振り返る日にしたいものです。
心がけとして多くの人の支えに感謝しましょうというところです。
自分が今ここにいれるというのを考えてみたときに、やっぱり父母がいて、
それのおじいちゃんおばあちゃんがいて、さらに先祖があると。
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逆にまたその先を見ていくと自分の下に子どもがいて、またその孫がいて、どんどんつながっていて、
ずっと最初の地球ができたときから考えるとものすごい年が経って何億年という形で、
人類がずっと今に至ってこれからも続いていくような形になると思うんですけど、
この誕生日というふうに何かというと、誕生日っておめでとうとよく人に言ったり自分で誕生日だということであったりするんですけど、
一番大切なのはやっぱり生んでくれた親ですよね。
親に対して本当にありがたいな自分がここにいれるのは親のおかげというところで、
親に対してありがとうというふうな感謝の気持ちを持つように、最近そうなって教えていただいてそういうふうにしています。
以前までは誕生日だというので祝ってもらったり、自分が誕生日の日に祝ってもらうような形でしたけれども、
逆にちょっと最近はですね、生んでいただいた親に対して感謝する日かなというのが誕生日というふうな本当の意味合いになるのかなというふうに思っております。
今日の一言になります。
人生で最も重要な日を二つ挙げるなら、それは生まれた日とその理由を見出した日だとマーク・トゥエインさんのお言葉ですね。
本当に生んでいただいたことに感謝して、またその意味、自分がここにいる意味ですね。
やっぱり人それぞれ違った人生、価値観が違うし、人生が全然違うし、
例えばこんな人生を送っている、こんな生活、こんな家庭、こんな仕事、いろんな人それぞれ、やっぱりそこで価値観の違いも出てくるでしょうから、
全く同じというのはほぼなかなかないと思いますので、やっぱりそれぞれを認め合って受け入れていって、
それぞれの生き方というのを自分自身で学びながら人生を過ごしていけたらなというふうに思います。
さあ今日も一日始まっていきましたので、一日楽しんでいこうかなと思います。
またいいねのコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね!またね!バイバイ!
