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おはようございます、ともきです。
この番組は、ご縁・絆・繋がりを大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを作っていく番組です。
さあ、8月12日、木曜日ですね。
今日は何の日でしょうか、というところで、8月12日。
今日はですね、ハイチュウの日ですね。
森永メーカーの方ですね、森永製菓の方がハイチュウというのを作ってるんですけれども、
それがね、このハイチュウの日ということで制定されたということですね。
ハイチュウの方は子供が食べても美味しいし、大人が食べてもね、ハイチュウってすごく美味しいなと思います。
先週末、友達のお子さんと一緒にお出かけをしてて、ハイチュウが欲しいということで、
好きなハイチュウがあって、そこにね、キャラクターが一緒に付いてるやつがあったんだね。
それがどうしても欲しくて、そのコンビニじゃなかなか売ってなくて、
それを探し回ってようやく見つけたというのがあったぐらい、
そのハイチュウとセットのキャラクターがね、やっぱり子供にとってはすごい大事なものなんだなということで、
今日はハイチュウの日になります。語呂合わせですね。
さあ、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、流星群ですね。
8月12日から13日の夜明けまで、ペルセウス・ザ・流星群が極大となります。
日本では晴れていれば月明かりもなく観測条件も良好となるようです。
流れ星があっという間に消えていくその一瞬のうちに願い事を3回唱えると願いが叶うといった言い伝えがあります。
実業家で作家活動をする前田祐治氏は、なぜ流れ星を見た瞬間に願いを唱えると夢が叶うのか。
流れ星を見た瞬間ですら瞬間的に言葉が出てくるくらい強烈な夢への思いを持っているからと述べています。
誰しもこうしたい、こうなりたいという願いを持っているものです。
しかしそれは叶う人もいれば、叶わない人もいます。
様々な要因がありますが、自分自身の思いの強さが大切なのです。
思いは言葉、表情、態度、さらには行動に現れます。
その言動が周囲を巻き込み、願いが一層具現化していくのです。
流れ星に願いを込められるほどの強い思いを持ちたいものです。
今日の心がけ、願いを強く持って行動しましょう。
流れ星があった時に願いを叶えるというのがあるのですが、
今、病気を持っていらっしゃる方がいるので、
その方の病気がすぐに治っていくような形で願いが届けられればなと思います。
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街中にいると星が見えないのですが、
先日プラネタリウムに久しぶりに行ってきました。
星が綺麗で、最近宇宙や星に興味を持っています。
星の名前を教えてもらったり、
暗いところから星が見えるという、
空一面に星が見えるという感動的なものです。
宇宙全体が作られたものですが、
本当に綺麗な夜空を見に行きたいなと思います。
キャンプなどをすると、夜空を見ると、
空全体に星があるような状態を見に行きたいなと思います。
流れ星を街中で見れなくなってきて、
光がある関係で見れなくなっているので、
今、滋賀県とかになると、本当に明かりが少ないですよね。
山や川や、星が綺麗に見えるので、
この盆中にもし帰れるようであれば、
滋賀県で星を見て、流れ星でも見れたらなと思います。
そういった時に、一つ願いを叶えるようなことをお伝えできればなと思います。
そういったところで、今の願い事、皆さんそれぞれあると思うんですけど、
誰かのために費やしたり、自分のために費やしたり、
そういったところを叶えていけるような形になればなと思います。
今日の一言になります。
人のため善友になれ、悪友になるな。
本心ともに失うということですね。
今日の朝、お知り合いの方が住職していらっしゃるので、
福岡の幸運寺というお寺にお勤めに参加させていただいて、
午時45分からスタートして、1時間ほどお勤めがあったんですけど、
今回初めて参加させていただいて、
その中で住職の方がおっしゃられたのが、
この言葉、人のため善友になれ、悪友になるな。
本心ともに失うというところですね。
人のためにしたことはいつか自分のためになる。
いろんなことがあると思うんですけど、
まず自分も大切にして、人のために行動していけるような、
人生を歩いていけたらなと思います。
今日は朝から雨が福岡の方が降っています。
若干涼しいような感じなんですけれども、
東京都が昨日聞いていると暑かったと言っていましたので、
気分はたくさんとってですね、
体に気をつけて一日過ごしていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
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じゃあね、またね、バイバイ!