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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
7月27日、火曜日ですね。
7月も残りわずか、もうすぐで8月になっていきますので、今日も1日、ワクワクしながら楽しんでいけたらなと思います。
ちょうど今、引っ越しをしているところなんですけれども、
一つ思うことが、いつも何気に使っているようなもの、
例えば寝室に鏡を置いているんですけれども、その鏡を取り外して、新しい引っ越先に持っていく用意をして、
そこに元々買った鏡がない状態なんですけれども、
服を着替えたりする時に、自分で整える時に鏡をいつも見ていたんですけれども、
鏡がない状態の時でも、そこを見てしまうという習慣ですね。
人って、一日同じような習慣で、ご飯を食べたり、トイレを行ったり、どこどこに行ったりという、
何気なしに体が勝手に動いているようなものがあるなというふうに、
そこに鏡がなくても見てしまった瞬間に、あれ、壁で自分を見ているみたいな感じになってしまって、
習慣って面白いようで恐ろしいようなものだなと思いました。
よく人を変えるのが3つあって、家を変える、環境を変える、仕事を変える、付き合う人を変える、
この3つが大きく変えられるようなところ、人を変えられるところなんですけれども、
それをやってどうやって変わっていくかなというところを一遍また見ていけたらなというふうに思います。
習慣というのは良い習慣と良い習慣を身につけていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日のお話は栄養価を高めるというものですね。
旬の食材はその季節に食べると栄養価が高いと言われています。
例えばトマトはハウス栽培なので1年中食べることができますが、
夏は体を活性化するリコビンの含有量が多くなると言われています。
また、夏野菜のきゅうりにたくさん含まれるカリウムは塩分を体外に排出する効果があり、
汗で不足する水分を補います。
さらにトマトやピーマン、かぼちゃの抗酸化ビタミンは老化を抑え、
紫外線対策にも担ってくれます。
もう1つ心がけたいことは食事の環境を整えることです。
忙しい毎日ですが、時にはテーブルに花を飾る、料理の盛り付けを変えてみる、
落ち着いたBGMをかけるなど工夫をしてみましょう。
食事を単なる栄養補給の場としてだけでなく、
心を癒し家族などがむつむ時間と考えたいものです。
自然の恵みと多くの人々の働きがあって、
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食事ができるのだと感謝を込めて美味しくいただくとき、
食べ物の一切が自分の栄養となって働いてくれるでしょう。
今日の心がけ、食べ物に感謝をしましょうというところですね。
最近、食べ物は本当に大事だと思います。
冷蔵庫が1週間以上なくて、自分で食事をしたり、
冷えた水が飲めない状況にあるときに、
野菜やお味噌汁を作って、自分で体に入れるというのが
本当に良い習慣だと思います。
コンビニのご飯になったり、取らなかったりすると、
体のバランスが崩れてきたりしてきますので、
食というのは大切だなと感じました。
食べ物というのは、作ってくれた方、生産者の方に感謝をしながら、
大事に食べることが大切だなと最近また思いました。
なので、日々食べられる、作ってくれる方への感謝、
生産者、料理を作ってくれる人に感謝をしながら、
食をしていけたらなと思います。
今日のお話は、栄養価を高めるということになりました。
今日の一言になります。
私は食いしん坊ではない。食べ物の冒険家だと。
アーマー・ボンベックさんのお言葉ですね。
食っていろんな国の食べ物がありますし、
アジアの食べ物、ヨーロッパの食べ物、アメリカの食べ物、日本の食べ物、
日本の食べ物というのはすごい美味しいなと思います。
そういったものを食べられる方を毎日感謝しながら、
一日を過ごしていけたらなと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!