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2022-04-04 09:10

あの頃の自分

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あの頃の自分

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00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、4月の4日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなというふうに思います。
今日の福岡の方はですね、晴れ間が見えていて、太陽もカンカンに照っておりますね。今日もいい一日となりますね。
早速なんですけど、昨日ですね、ちょっと山登りに行ってきたんですけれども、友達とじゃあどこの山に登ろうかという話をしている時に、
福岡の方でいい山ないかなぁと探してたら、福知山っていう高さが900メートルぐらいの山があるんですけど、天気がすごい良くてですね、昨日は雲一つない青空だって、朝から夕方ぐらいまでずっと雲が全然出てなかったですね。
なんでやっぱ景色見たいなぁというところで、その福知山以前一回登ったんですけど、360度ですね、見渡した時に、あの本当にね景色が綺麗だったなというふうな山頂のね、ことがあったので、その友達が初めてやったので、それにね、ちょっと行ってみようかということで行きました。
で、その行く前に、あのスーパーでカップヌードル、シーフードのカップヌードルが好きなので、それを買って、あとはトマトもね、プチトマトがすごい好きなんで、それを買ってですね、
よし、さあ登りに行こうかなというところで登ったんですけど、あの登っている時にかなり、2時間コースの方を選んで登って行ったんですけど、まあ厳しかったですね。かなり急で、途中でロープがあったんですけど、ロープをこうたずって、階段を登っていかないと、かなり厳しいようなところもありながらですね、結構くたくたになりましたね。
で、途中でもあまりにも疲れて、ちょっと休憩して座ってて、ちょっと水分を取らなあかんなと思いながら、そこでトマトをね、ミニトマトを出して食べてたんですけど、まあ三角座りしながら、座れながら食べてたんですけど、そうしたら食べている自分を見た時に、これ猿みたいやなと思って、ノザルだなと思うようなね、本当に一体化してたような感じでしたね。
そういったところで水分を取りながら山頂に向かって行ったんですけど、途中でちょっと気づいたんだよね。カップヌードル買ったけど、しまった、お箸をもらうの忘れたと思ってですね、これはちょっと食べれんなあと思いながら話をしていると、友達がね、大丈夫だよって言ってくれて、お箸あるからお箸あげるよって言ってくれたんですね。
お箸30本あるから1本あげるとか、え?30本?逆になんでこの山頂に30本あるねというふうなことを思いながらですね、友達が大量の割り箸を持っていてね、それを1本くれるということで、頂上行った時に登り切って、そこでカップヌードルを食べたんですけど、いやあ、まあ良かったですね。山登りをはまる理由っていうのはあるねなあという気づきがあったので、また別で配信したいなと思います。
03:04
さあ、今日の話は何かというと、あの頃の自分ですね。
あの頃の自分。父親のYさんは小学4年生のK君から学習塾に通いたいと言われました。
そこで通い始めたら辛くなってもやめちゃダメだよと、それでも本当に塾で学びたいんだよねと念押しして学習塾に雇用することにしたのです。
しかし3ヶ月が経ったある日、K君が母親に塾に行きたくないと言い出しました。
その日は母の説得でK君は渋々塾に行きました。後日その話を知ったYさんはあんなに念押しをしたのにと残念に思いました。
しかしYさんは自身を振り返った時、K君と同じ年頃の時に数ヶ月足らずで塾を辞めてしまったことを思い出したのです。
Yさんは塾を辞めた後しばらくしてその子を悔やんだのです。
K君が自分と同じように塾を辞めて後悔することのないよう反を示そうと心を改めたYさんは早起きをして読書や資格の勉強を始めました。
するとK君も早起きをしてYさんの隣で塾の宿題を始めるようになったのです。
学びの仲間を得たK君は塾へ向かう足取りも軽くなったのです。
心掛けとして自分自身を振り返りましょうというところですね。
子供を見ていてそう思うんですけど、やっぱり子供って親と同じようなことをやっぱりするというところですね。
例えばよく悪いことをしたりとか親が怒ったりするんですけど、それは実際に見た時に親自体が自分の小さい頃にやっていたこと、同じようなことをやっぱり繰り返しているというところがありますね。
なので例えばこういった塾に行きたくない、途中で辞めようとなった時にやっぱりその子に合わせてあげるといいかもしれないですね。
そのまま辞めるというのも認めてあげるのもいいですし、逆にこういうふうに後悔したから行った方がいいよと決めるのは自分だよということでやっぱり最終的には親が決めるんじゃなくて子供が決める人生なので子供に決めさせてあげると。
ただそこでこういう後悔があった、こういうことをするとこんなことが良かった、こうした方が良かったなどの話を伝えるとやっぱり子供はじゃあ辞めようかなとかですね。
あとは一緒に寄り添ってやってあげるというところですね。どうしてもこうやりなさいって言って勉強やりなさいってよく親が言ったりするんですけど、実際に勉強しているのって子供だけなので親は何も口だけ出していると、じゃあ親がやれよという風になるんですけど、親も一緒にそこでやってあげるとやっぱり子供も勉強したりする。
ただ口だけ出すんじゃなくて親もしっかり子供と一緒に向き合って一緒に何かを捉えする、挑戦するそういったところを見るとね、やっぱり子供は親を見て育っていくので何にもしてない親、ただ口だけやなって思われたりするよりもしっかり口で言ったことも自分も挑戦を一緒に隣でしてあげるという風なところですね。
06:07
なので常にね、子供もそうですけど親もやっぱり挑戦し続ける。一緒に手取り足取り取りながらですね、やっていくのがいいんじゃないかなというところがあります。
なのでね、寄り添ってやることがすごいやっぱり大人も子供も大切かなと。これ頑張るって挑戦しようって時に一人じゃなかなかできないのでやっぱり寄り添うということがね、一緒にやってもらえる人が隣にいるとか身近で支えてくれるという人がいるとやっぱり元気になるんじゃないかなというところがあります。
さあ今日の一言になります。
人生にとって最高の幸福は1年の終わりにおける事故をその1年の始めにおける事故よりも遥かに良くなったと感じることであるとトルース・ソイさんの言葉ですね。
やっぱり周りを見ているとですね、やっぱりこうできる人できない人、自分より能力がある人たくさんもちろんいるんですけど、やっぱりそれと比べるということになると自分が落ち込んでしまうので、
あの人はこうできるんやろう、自分はできないなと落ち込むというよりは、もうそれをやめて自分自身と向き合って自分の成長だけを見ていけばいいのかなと、人と比べると落ち込んだりするので、やっぱり本当に思うのは自分ですね。
1年前の自分と1年後の自分と比べたときに少しでも一歩でもできていることが増えていたりとか、ちょっとでも挑戦したりとか、少しでも一歩前に出たとかいうことがあるといいのかなというところがあります。
やっぱりね、年々できなくなるということも落ちぶれるということもあると思うんですけど、それでもやっぱり努力して頑張る、少しでもちょっと一歩でも前に出るというところを感じられることがいいのかなというところがあります。
なのでコツコツと自分のペースでやってもらうのがいいかなと思います。
さあ今日も1日始まりますので、今日もねワクワクしてゆっくり休みの方はゆっくり休んでいただけたらなと思います。
1つだけですね、宣伝させていただきます。英語ですね。英語を習慣にして気軽にレッスンをしたい方におすすめですね。
シドニーに23年住んでらっしゃるオーストラリアの政府でITしたり、イングリッシュコーチングビズという英語コーチングサービスを運営する山根裕司さんですね。
この方が英語のコーチングをしていらっしゃいます。
非常にね、わかりやすい優しい方なので、もし英語に興味ある方は学んでいただいたりするのもいいかなというふうに思います。
昨日山登りして、そこでかなり苦しかったです。頂上登っていいことがあったり、道に迷うことがあったりしたんですけど、
その気づきというのを有料の配信で1つだけあげておきたいなと思います。もし興味があったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
09:00
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ
09:10

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