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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ3月の1日、火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
早いですね、もう3月ですね。今年も2ヶ月がもう過ぎ去ってしまったんですけれども、
3月は、春に近づいていくというところで、日々暖かくなってくるので、1日1日楽しみながら過ごしていけたらなと思います。
先週の日曜日なんですけれども、ようやく確定申告の手配を済ましたんですけれど、ずっと今年に入ってからお金の計算をしていたりとか、いろいろ打ち込みをしたりとか、
自分一人でやっていたら、なかなかお金の計算になってくると、頭がこんがらがってきたりとかするというところで、やっぱりこの時期、皆さん頭を抱えていらっしゃる方が多いんじゃないかなというふうに思う時期でもあるんですけれども、
県が補助してくれるようなところがあって、そちらの方に相談に行きました。
そうすると、そこでフォローしてくれますので、書き方であったりとか、やり方という確定申告の方法であったりとか、一緒に手取り足取りやっていただけて、ものすごい人の方がそこに来ていらっしゃって、
若い方から年配の方まで来ていらっしゃって、皆さんに手助けしながらやっていただいたので、そこに行くとこんなに簡単にできるのか、自分で考えてやっているのと、
また人に教えてもらうのと違うので、やっぱり助けてもらうって、ものすごい楽だなというふうに感じましたね。
やっぱりそこでやると、さっさと今まで考えたことが嘘のように、これでいいんやというのがそこで閃きがあったりとか、
そこでパソコンの方に打ち込んだりとかということで、もうさっと1時間で終わってしまったような形になるんですけれども、
やっぱり人の力を借りるというところが、今回本当に助けてもらったなというところがあるので、
自分一人でず、やっぱり助けてもらうということをしていけば、スムーズに進むことも多いんじゃないかなというふうに思います。
さあ早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。
本題の方なんですけれども、今日はですね、慣例を見つめ直すというところですね。
慣例とは以前から行われてきて、習慣のようになっている事柄を言います。
社内を見渡すと慣例となっていることがあるでしょう。慣れている業務であれば、仕事をはかどります。
しかし、慣例での作業が相対的に多部署やお客様のためになっていないこともあります。
例えば、社内全体の備品を管理する部署で、在庫がなくなると発注しているのが、
使う側としては不足な備品になっている場合があります。
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お客様への応対マニュアルが時代にそぐわないことがあるかもしれません。
人は時に変化を恐れる一面を持っています。
しかし業務の中には、変えてはいけないものと時代に合わせて柔軟に変えていくべきものがあります。
今、自身が携わる業務について、時には立ち止まり、関係する他社の声で身を傾けるのも必要なことです。
習慣化された業務を見直し、改善した方が良いところは改善しつつ、会社の良き慣例を残していきたいものです。
心がけとして日々の業務を見直しましょうというところがあります。
ここですね、やっぱり人の話を聞くというところですね。
やっぱり時代が変わってきて、そのやり方がそぐわない場合というのはあると思うんですね。
仕事でいうと、ちょっと先日あったんですけれども、今までとあるところにですね、
やっぱり書類を紙で書いたものを出して、それを提出してまた反抗をして戻さないといけないというのがあったんですけれども、
これは国税庁の方でも記載されてあったのであるんですけど、
今まで紙を提出してそれを戻すというところがあったんですが、
国税庁の方から出ていたのが、紙は不要で、電子化になったのでその提示は不要になりますよ。
ただし今までのやり方でもいいですよというのがあったんですね。
で、とあるお客さんに関してその話をすると、こんな便利なのがあるんですねというふうに言っていらっしゃって、
しかしながらやっぱり時間が多いのでもう一回回答があったのは、今まで通り紙を出して戻しますというふうな方法をとられたんですね。
これどっちが楽かというと、やっぱり電子で紙を出さずに、例えば物事であれば申告できるという方がすごい楽なんだけど、
やっぱり今までのやり方をそのまま通していくと、不便だけでも通していくというのは結構やっぱりどういった場面でもやっぱりあるんじゃないかなというふうに感じましたね。
やっぱりこう変えるというのが、やっぱり自分自身を変える、今までのやり方を変えるというところが、やっぱりどこかで止まってしまうところがあるんじゃないかなと思いきって変えてしまえば、
こんな楽なのがあったのかなというふうに気づく場面が、やっぱり所々であるので、そういった見直しが必要になってくるかなと、
今日の話で慣例を見直すと、見つめ直すというところですね、いったところを見つめ直してもらったらいいかなというところがあります。
さあ今日の一言になります。
問題は未来だ。
だから私は過去を振り返らないと、ビル・ゲイツさんの言葉ですね。
やっぱり日々何々いろいろやっていると問題が発生するんですけれども、やっぱりその問題に向き合っていくことによって新しい未来が出来上がってくるというところがあるので、
過去に執着せず、未来を見過ぎずにですね、やっぱりその今を生きると、今のこの場を生きるということが一番大切になってくるんじゃないかなというふうに思います。
さあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。
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またいいね、レターあればお待ちしております。
ここでもう一つお知らせの方が2つあります。
毎週金曜日にですね、7時から7時半までフィリピンのセブ島の先生と初心者限定でですね、
雑談英会話というのをワンコインで500円でやっているのがありますので、もし興味ある方がいらっしゃったらまたレターいただけたらなと思います。
もう一つですね、毎週日曜日の夜9時からですね、夫婦関係でお悩みの方限定で夫婦の分析をしている先生がいらっしゃって、
真博先生というのがいらっしゃるんですけど、その人が開催しているイベントがあります。
それが初回無料になりますので、10分から30分間ですね、鑑定をしてもらうというのがあるので、もし興味あったらまたこれもレターでいただけたら繋がしていただきたいと思います。
さあ今日も一日始まっていきますので、今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
