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おはようございまーす。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術、伊勢浜呂さんの提供でお送りいたします。
伊勢浜呂さん、いつもありがとうございます。さあ、4月の22日土曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、読書という風な話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日からちょっと新しく始めたことがあってですね、それ何かというと、ごみ拾いですね。
ごみ拾いを毎日ちょっとやっていこうかなという風に思っています。
これ、やろうと思ったきっかけがですね、先日、県社の方のセミナーに行ったんですけども、その方がお話ししていらっしゃった内容に共感しまして、ごみ拾いをしたいなと思いました。
この方がですね、おにぎり桃太郎を創業された社長さんなんですけれども、今でもね、こういったごみ拾いとかをしていらっしゃるというところで、ものすごい良いことだなと。
自分でもできる限りのことはですね、ごみ拾いをちょっとできたらなと。
まずはね、1000日を目指すんですけど、その中で最初の21日間、3週間ちょっとやってみようかなと。
その後に3ヶ月、100日間を続けてみようかなと。
最終的には1000日続けられればなと。
どこまでね、できるかわかんないですけど、毎日ね、ちょっとでもね、1個でも2個でもちょっとごみ拾いをね、続けていけたらなという風に思います。
このごみ拾いをするといった時にですね、こういう考え方素敵だなと思ってですね、幸運拾いですよ、それはねということでおっしゃられた方がいらっしゃってですね、
これすごい良い考えだなと思ってですね、ごみ拾い、幸運拾い、これをね続けていけたらなという風に思います。
早速ね、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、読書という風な話ですね。
明日4月23日は世界本の日です。
国際的な記念日として1995年ユネスコのパリ総会において制定されました。
本の良さを再認識し、書籍や作家への敬意と出版や著作権の保護を促進するのが主な目的です。
日本では2001年に4月23日に子ども読書の日に制定して、子どもの頃から本に親しんでもらおうと活動が盛んに行われていますと、
上皇后美智子様は橋を架ける子ども時代の読書の思い出の中で、本の中で人生の悲しみを知ることは他者への思いを深め、
作家の創作の源となった喜びに触れることは、読むものに生きる喜びを与えますと書かれていますと、
情報ツールは紙媒体からインターネットへと移行して、本もスマートフォンやタブレットで容易に読める時代ですが、
読書よりもその他の用途に活用する機会の方が多いのではないでしょうかと、
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読書による脳の活性化は認知症などの病の予防効果があるそうです。知性や管理性を磨くためにも読書の習慣を持ちたいものですと、
本に親しみましょうというところですね。子供の頃はあんまり本好きじゃなかったんです。大人になってからものすごく本が好きになって、
今では朝の時間で1時間ぐらい本を読んだりとかいう形で習慣にしているようなところがあって、やっぱり本ってものすごくいいですね。
僕はどちらかというと紙で読む方が好きなんですけど、タブレットであったりとか、今は音を聞いて、声を聞いて読書をするというのもあったりしますので、
いろんな形での読書がいいかなというふうに思います。最近読んだ本の中で、これは本当に感動するしオススメだなというのがあって、
英語でちょっといい話というのがあるんですけど、これは一応日本語と英語で書いているんですけれども、
全国の高校、大学入試とか公民試験などにも採用されているというふうないい話なんですけれども、
ツイッターリンクで本の紹介もしているので、またよかったら覗いていただけたらと思います。
その中で最近、これはもう最高だなと思ったのが、愛の力ですね。これ実話なんですけど、オーストラリアの実話でケイトという方がいらっしゃって、
双子を出産するんですけど、先に生まれたジェーミーという子供、この命はもう助からないよと告げられてしまうんですよね。
そしてケイトと夫のデビットはジェーミーの最後をせめて幸せなものをしてあげたいと思って、
2人でジェーミーを抱きしめるんですね。そしたらまさかの出来事が起こるということがありました。
こういった実話というのも読んでいると泣けてくるところがあるので、またよかったら読んでいただけたらなというふうに思います。
最後に今日の一言になります。
書物の新しいページを1ページ1ページ読むごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていくと。
チェー・ホフさんの言葉ですね。
さあ今日も一日始まっていきます。
昨日も配信させていただいたんですけど、昨日の配信は言葉の危機管理という配信をさせていただきました。
その中で多くのコメントをいただきましてありがとうございます。
コメントをいただきました。
ハルポンさんコメントをいただきましてありがとうございます。
そしてトモさんコメントありがとうございます。
そしてアミンさんコメントをいただきましてありがとうございます。
そしてリリアさんコメントをいただきましてありがとうございます。
こういったコメント、いいねがとても励みになります。
さあ今日もいい一日にしていきましょう。
お休みの方はゆっくりね休んでいただけたらなというふうに思います今日も聞いて いただきましてありがとうございます
今日もねゆっくりと休んでいただいてお仕事の方は一生懸命ね働いていただけたらな と思います今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねまたね
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ばいばーい