00:07
おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、12月31日、今日が最後でありましたね、今年最後になりますね。
すっごい、やっぱり外寒いですね。
昨日はですね、雪がやっぱり福岡が降ってて、そんな中、実家の方からね、父と母、家族が来てくれて、
ちょっとね、食事を一緒にしたんですけれども、
ちょっとね、以前ね、12月に父と母が44回目の結婚記念ということでですね、
プレゼント何が欲しいということで、バトミントンのね、ラケットが欲しいということで言ってたので、
ちょっと一緒に買いに行こうかということで、夕方夜にですね、お店に行って、ちょっと見に行ったんですね。
で、ちょっと見てたんですけど、なかなかね、これっていうのがなくて、どうしようかという話をしてたんですけど、
ネットで買ってしまうっていうふうに話してたんですけど、そうだなというので話をしてたところ、
いろいろ置いてあるものをね、ちょっと見てて、服とか見てたんですよね、父と母が。
で、どれがいいかなというのがパッと見たときに、これやっていうのがあったみたいで、
バトミントンとかで使うスポーツウェアですね、欲しいものがあったみたいで、
自分でやっぱり取ってね、それを見てみて、これが欲しいということで言ってくれたんで、
それをね、今回の44回目の結婚記念日ということで、プレゼントとしてね、ちょっと渡ししたというふうな形になるんですけど、
やっぱりね、自分で見て感じて、これがいいと思ったものをね、渡せるっていうのが一番いいかなと思います。
なので、今回一緒に買い物に行けてよかったかなと思い出に残るものになればなというふうに思っております。
さあ、今日のお話ですね、大晦日なります。
本日は大晦日です。月の満ち欠けを元にした旧歴では、新月を1日とし、月が隠れる頃のみそかは、
暗いという意味のかいの字を当てて、みそかと呼ぶようになりました。
転じて月の最後の日を意味し、31日まである月は31日をみそかと言います。
また、月が隠れる意味の月ごもりが転じて、つごもりとも呼ばれています。
みそかの中でも1年を占めくくる12月は、台をつけて大晦日または大つごもりと呼びます。
その昔、大晦日は正月に都市神を迎え入れる準備の日でもありました。
都市神は稲の豊作をもたらす神様で、家を守る祖先の霊とも考えられていました。
大晦日の夜は一晩中寝ずに起きていて都市神を待つという習わしがあり、
うっかり寝てしまうと白髪になったり、シワがよったりするという言い伝えもあったそうです。
03:05
大晦日は身も心も清めて、新たな年を迎え入れる準備をしたいものです。
今日の心がけ、新たな気持ちで新年を迎えましょう。
ここまで1年間来れて本当に良かったです。
また来年迎えるんですけども、今回スタンドFMと出会えてですね、
その中でいろんな方々とつながりを持ててですね、深いつながりを持たせていただいて、
やっぱりこうやって聞いていただけるというところがあってですね、感謝しかないですね。
こういった場がなければ人とのつながりもなかったですし、
こういった形で最後に配信できるということもなかったので、本当に感謝と喜びと本当にありがたいなと、
おかげさまやなということでね、今回この場でお礼が言いたいなと思って、
最後に配信をさせていただいているんですけれども、本当にありがたいなと思います。
今日の一言になります。
私のこの下手な文字、拙い文章も見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。
おかげさんでないものはこの世に一つもありません。
みんなおかげさんで成り立っているんです。
愛田光雄さんのお言葉になります。
本当にね、おかげさまの言葉がまさにこう合うと、
本当にラジオもそうなんですが、聴いていただける方、こういう場があることでね、
お話もできるし、皆さんもつながれるところがあります。
本当におかげさんの資格はないかなと思います。
本当に感謝の意味を込めて最後に皆さんありがとうと言いたいです。
1年間どうもありがとうございました。
また来年も続けて配信をしていきたいなと思いますので、
また良かったら皆さん聞いていただけたらなと思います。
良い年末を、また新年を皆さん迎えてくださいね。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
いい年を迎えてくださいね。
じゃあね、またね、バイバイ。
