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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ8月23日月曜日ですね。さあ今日からまた1週間始まりましたので、ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
さあ8月23日、今日は何の日でしょうか?というところで、1868年ですね。
母親戦争があって、飯盛山で白虎隊が地震した日になるんですね。自分で葉を剥けて亡くなったというふうな日ですね。そういった日が今日になります。
さあ今日はですね、なんかこう不思議に最近思うんですけど、雨が多くてですね、
蝉が最近鳴かないなぁと思って、色々調べていたらですね、蝉が鳴くっていうのが2通り考え方があって、
雨が降る日とかですね、あとは気温によって蝉が鳴いたり鳴かなかったりするということを知ってですね、
なるほどというところで、蝉はやっぱり26度から33度、この温度帯でやっぱり鳴くんですね。
あまりにも寒いと蝉は鳴かないですし、暑すぎる35度とか36度とかになるとですね、あまり鳴かない。
なるほどね、こういうところでね、蝉っていうのは鳴いたり鳴かなったりするんだなぁというのをね、
最近ちょっと鳴かなくなって蝉が恋しくなってきたなぁと思ったら、やっぱりね、そういったことがあるのかなぁというふうに思いましたね。
あとは、蝉はね、やっぱり鳴くのはオスだけ。求愛を求めてですね、子孫繁栄というところでですね、オスが鳴くような、メスは鳴かないようなところがあるみたいですね。
さあ、今日のね、本題に入っていけたらなと思います。今日の本題はですね、価格設定のポイントですね。価格設定のポイント。
買い物をする際に確かめるものといえば、商品の質や価格でしょう。
例えば、スーパーマーケットで買い物をするときに、どんなに良いものであっても、他の店舗と値段を比較し、買い求めることがあります。
ペットボトルの水を購入する際も、どこのメーカーが良いか、どの地域の名水なのか、それに見合った価格なのかなどを判断するでしょう。
キョウセラの創業者である稲森和夫氏は、商品の値段を決めるには、まずお客様が喜んでくれる値段を知らなくてはいけません。
そのためには、お客様が何を考えているのかをじっくり知る必要がありますという趣旨の話をしています。
企業として利益を追求することは必要ですが、販売する側だけが得をするだけでは、多くのユーザーからの支持は得られないものです。
稲森氏は、お客様が喜んで買ってくださる最高の値段にしなければなりませんと述べています。
次者が扱う商品や製品などが、どのように価格設定されているのか、本当に適切な価格なのかを認識しておきたいものです。
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心がけとして、相手が喜ぶ努力をしましょうというところです。
自分でビジネスされたり、売る側の立場の方であれば、その料金が本当に適切なのか、お客様が喜んでもらえるのかというところを考えていかなくてはいけないということです。
逆に消費者の立場からなると、料金は場所によって違います。
この前、ノンアルコールを飲もうと思って、居酒屋さんで飲んだんですが、そこでは350円くらいだったんですね。
温泉に行った時に、いっぱい風呂上がりに飲みたいなと思った時に、ノンアルコールだったら500円だったんですね。
ただ、スーパーに行けばノンアルコール同じビールが100円、これだけの違いがあるんですね。
ただ、どこで飲んでも、温泉で飲んでも、その時は高いなと思ったんですが、飲んだ後の快感。
いやー、美味しいなというので、適正だなと。
特に何もありがたいな、そこで飲めることがありがたいですよね。
山奥で、大分市内から離れているところだったので、そこでいっぱい飲めるというところもありがたいなと思いますし、
ドムガードの物は、それを適正と思えばそれでいいですし、高いなと思って飲みたくないなと思ったら、それはそのまでですよね。
そういったところで、それが適正なのかどうか、お客さんが喜ぶかどうかというところを作る方は考えて、
買う方はそれに見合っているかどうかで判断するというところですね。
それが価格の設定のポイント。
まずお客さんが喜んでくれるところが一番にあるのかなというところですね。
さあ、今日の一言になります。
結局のところ、製品の価格が適正か、定かは判断するのは消費者である。
しかし、顧客が製品に結びつける価値を企業が測定するのは難しいと、フィリップ・コトラーさんの言葉ですね。
消費者が決めるもの、最終的にそれはどうかなというのが決めるもの。
高いから安いからというだけではなくて、それにどれだけ価値があるかというのが重要になってくるかなというところですね。
さあ、今日も一日始まりましたので、残暑が残って暑い日が続くかと思いますけれども、
お体には気をつけていただいて、今日も一日ワクワクしながら働いていただけたらなと。
お休みの方はゆっくりしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。