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2025-01-26 29:44

「キリストの福音を知って味わう新年に」2025年1月26日のメッセージ

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東京ぶどうの木教会 2025年1月26日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書) ルカ-24 「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。20.この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、21.その食卓から落ちる物で腹を満たしたいものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。22.やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。23.そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。24.そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』

メッセージ題 : キリストの福音を知って味わう新年に (ルカ-24)
*聖書を読みながら一番気の毒と思う記事があります。ルカ16章の金持ちとラザロの例えです。金持ちは生きている間?死んでから?ラザロは生きている間?死んでから?ところが・・・納得できない部分があります。どうしてラザロは神の子供の特権を一つも使わないで?模範にならない!
*私たちは思います。なぜ、キリスト者はこの世では苦労をしなければいけないのか?そうしながら、ヨハネ1:12神の子供の特権(新改訳)が? それをどう理解すれば良いでしょう?・・・わざわざ!
1.先ず、イエス・キリストの福音(Good News)とは?
*創世記1,2章で、天地創造の素晴らしさ、エデンの園の豊かさ。ただし、創世記2:17₋>創世記3章、罪を犯して? Ⅰヨハネ3:8,創世記3:17₋19人間は、そうしても原罪の呪いから逃れることが出来なく、罪によってこの世で苦労をしながら過ごし、結局は地獄に行く運命になりました。
#何の希望もなかった私たちに、神様の恵みと愛によって、ヨハネ3:16救い主、御子イエス・キリストを!十字架の血潮、死と復活によって贖いの御業が!罪の赦し、希望、天国、幸せ、祝福が・・・
2.具体的に、イエス・キリストの福音によって、私たちが、過去どんな状態から、どんな状態に変わったのか?
*Ⅰヨハネ3:8罪を犯す者は悪魔に属します? 
#過去、私たちの状態?
1)悪魔の奴隷だった、2)偶像崇拝をしながら、3)精神的な苦しみ、4)体の問題と苦しみ、5)死後、裁きと地獄、6)同じ霊的呪いを子孫に親譲りをする・・・ 
―>しかし、イエス・キリストを信じることによって変わりました。
ヨハネ1:12,ガラテア3:13,14、どのように?信じる人には聖霊様が来られて?

1)神の子供に、2)地獄から天国への救い、天国の市民権を、3)祈りの応答と敵に勝利を、4)罪の赦しの確信、5)聖霊様の助け、この世で、天国に入るまで、6)信じる親のとりなしの祈りによって子供に霊的な祝福が継承される。
―>これで、過去は私たちが悪魔を怖がったが、今は悪魔が私たちを怖がる
#これを成就する為に、イエス・キリストが来られ十字架と復活を・・・誰でも信じる人は救われる=福音
3.ところが、なぜ人々は福音の祝福を味わうことが出来ていないのか?
1)知らないから!聞いたこともないから!
ローマ10:13-15本当に福音が入った地域は?入っていない地域は?中東地域を考えてみましょう。欧米と東アジアを比べてみましょう。光と闇の差が…
2)知るだけでなく、信じなければ!
ヘブライ11:6信じることができる為には聖霊様の働きが!御言葉と聖霊様の働きが大事!聖書を学ぶとき聖霊様が働いて?信仰が来ます。その為に教会は、ヘブライ4:13御言葉を頂くとき、自分のことを正直に申し述べなければ! 
3)ところが、何十年、教会を通っているのに、なぜ信仰の御業が行われないのか?
<-心と考えと価値観がこの世の価値観のまま、聖書的に変わらなければ!所感、悔い改めの大事さ!例)あるローマ皇帝の信仰
*使徒19:10-16エペソ地域のリバイバルのとき?信じるパウロと信じないで真似している人?@私たちがイエス・キリストの福音を知り信じるほど、考えと生活が聖書的に変わるほど福音が働

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今日は、キリストの福音を知って味わう新年になりますようにという対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
私は、聖書を読みながら、一番気の毒だと思っている部分が、この部分です。
今日読んでくださったルカの中六章の、金持ちとラザロの例えです。
金持ちは、この世の中で立派に過ごしました。贅沢に過ごしました。
しかし彼は、黄泉に行きました。黄泉ということは、地獄ということを考えていいでしょう。
彼がなぜ地獄に行ってしまったのでしょうか。分かりません。この記事だけではよく分かりません。
ところが、イエス様の御言葉、ルカの中八章二十五節には、金持ちが神の国に入るよりも、
楽だが針の穴を通る方が、また優しい、といった御言葉から見ていますと、
金持ちは、この世の中の楽しみを味わい、この世の中で忙しくて、神様に出てくる時間がなかったのではないか。
ですから、神様との親しみ、また信仰もできなく、結局、天国に入ることができなかったのではないかと思います。
ここでラザロは天国に行ったと言います。楽園イコール天国だと思っていいでしょう。
彼がどのように天国に行ったでしょう。聖書には金持ちの名前は記録されていませんが、
ラザロの名前は記録されていることを見ていますと、神様とラザロは親しい交わりの関係になかったのではないかと思います。
そして、そこで信仰ができたでしょう。
ところが、私が気の毒だと思っているのは、ラザロは神を信じている人なんで、
どうして聖書に記録されている神の子供の資格、神の子供の特権を一つも使わないで、
貧しくて、かわいそうに過ごしながら、この世に過ごしている私たちに少しも傍観にならなかったのか、
その部分が残念だということです。
皆さんここから見ていますと、なぜキリスト者はこの世の中で苦労しながら、
聖書で書いてある私に注意していきたいのは、自分を捨てて自分を十字架を背負っていきなさい。
また、狭い門、細い道、それでやっと天国に入ってから、幸せを味わうようになっているのか。
そうしながら、聖書では、私を信じる者は神の子供になる特権を下さろうとお話をされること。
これは神の特権を持っているのに、なぜこの世の中では苦労しながら、
03:01
貧しく、なぜろのように悲惨な生活をしなければいけないのか。
結論から申しますと、そうではありません。
この世の富み、この世の福祉営業、この世の健性、
私たちはいくらでも使うことができます。
人たちもそのことを使うことができました。
しかし、彼らはそれが無価値なものだと思っていたから、
この世でそのことを求めて、それを味わうために、
100年しかならないこの世の時間を無駄にしたくないから、
彼らの焦点は神様が喜ばれることに集中したいと思って、
わざわざ味わわなかったことがわかります。
むしろ、人たちは神の国、イエス・キリストの福音、
御国の祝福を味わいながら、それを伝えたと思います。
ですから、私たちも世の中の祝福を味わうことができます。
しかし、それを求め、それを使うのに、それを味わうのに無駄な時間を使うよりは、
神様が本当に願うことを、そこに集中するために、
わざわざそれを控えたのではないかということが、私からの結論です。
それで、今日のメッセージを考えていきたいと思います。
まず皆さん、イエス・キリストの福音、何でしょう?
創世紀1章から3章に、それが詳しく教えてください。
初めに創造された全世界、創世紀1章と2章、どれほど美しくて祝福なところだったのでしょう。
ところが創世紀3章で、人間が神様が禁じられた、全悪の知識の木の実を食べて、
それを悪魔の誘惑によって食べて、それで神様との関係がダメになります。
創世紀2章17章、ただし、全悪の知識の木からは決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまおう。
神様はこのように厳しく言われたのにも関わらず、罪を犯した人間、
エデンの園を失っただけではなく、神様がくださった神の代理者としてのこの特権を失って、
悪魔の家来になってしまいました。
怖い聖書があります。第一和音3章8節。
罪を犯す者は悪魔に直しますと言います。
罪を犯す者は悪魔に直する。
そして、罪には罰が伴いますけど、創世紀3章17節から、
神はアダムに向かって言われた、お前は女の具合に従い、
取って食べるなと命じた木から食べた。
お前のゆえに土は呪われるものとなった。
06:02
お前は生涯、食べ物を得ようと苦しむ。
お前に対して、土は茨とアザミを生え入れさせる。
野の草を食べようとするお前に、お前は顔に汗を流してパンを得る。
土に帰るまで、お前がそこから取られた土に、
地理に過ぎないお前は地理に帰る。
結局、これは死ぬということですね。
人間がいくら努力しても、この原罪の呪いから逃れることができないから、
この世で苦しみながら過ごし、また死んでから地獄に行くしかありません。
この原罪の呪いから、誰が私たちを救ってくださることができるのでしょう。
罪人は自ら自分自身を救うことができないでしょう。
人間を誰が私たちを救うことができるでしょうか。
ここで神様から本当にグッドニュースがあります。
ヨワネ3書16節、神はその一力を与えなったほどに要愛された。
一力を信じる者が、一人も滅びないで、永遠の命を得るためであろう。
神様が送ってくださった救い主、イエス・キリストによって、
イエス・キリストの十字架の贖いの死によって、罪を許しをさせてくださることによって、
すべて失ったものを回復してくださいました。
地獄から天国へ、苦しみから幸せに、呪いから祝福に、絶望から希望に、
私たちの人生を変えてくださいました。
ここに私たちの力によってできたものは一つもありません。
すべては神の恵みによってできたことです。
この部分をもっと具体的に、イエス・キリストの福音によって、
過去私たちはどんな存在だったのか、しかし私たちはどんな存在として変わったのか、
これを考えるともともと福音の理解ができます。
私はこれをしっかり覚えてから、日本に来てから、もう怖いことがありませんでした。
なぜなら、この今の人々の状態が見えてくるし、
人々が良くなることが私は分かっていますが、その鍵がイエス・キリストではありませんか。
このイエス・キリストを伝える人として私がいると言ったから、
皆さんの答えを私は持っていますよ、その気持ちで、いつも新学校で生活したのです。
じゃあ、第一はね、三種犯罪を犯す者は悪魔に直します。
これがどれほど怖い話か。
過去、私たちは悪魔に直されていました。
直されているということは、悪魔の奴隷、悪魔の下部ということです。
悪魔の奴隷の特徴は、偶像を拝むことです。
09:02
様々な偶像を拝みます。
悪魔の奴隷の状態は、精神的な問題が来ます。
苦しみ、悩み、心配、いろいろなことが頭にいっぱいあって、
それで自分が持っている能力を発揮することができません。
それが塞がれて、もうそれによって何もできないようになります。
精神的な問題があります。
また、体の問題があります。
体の問題の中で一番怖いのは病気、病み、それによって人々はみんな苦しみます。
そのように過ごしながら、死んだ後、裁きを受けて地獄に行きます。
もっともっと怖いのは、自分が担った同じ呪い、霊力の呪いを
自分の子供に、また子孫に親譲りをしてあげることです。
そして子供たちも親と同じような呪いの人生を過ごすようにすることです。
以前、私の故郷に行けば、私の上の方たちが
私が死んだら、お前は私を拝んでくれないか、これをやってくれということです。
同じようなことを教養しながら親は死んでいく、先祖たちは死んでいきます。
結局、自分が苦しんだことと同じことを子供たちにも呪いを親譲りしてあげる。
このような状態で過ごしています。
簡単に皆さん、悪魔に直しました、空城を拝みました、
精神的な問題、体の問題、死んだ後は裁きを受けて地獄に行きます。
そしてこの呪いを自分の子供に同じような親譲りをしていくんです。
子供たちも同じようなことをもらって、そしてまた苦しむように。
これが今現実的な人たちの状況です。
私たちもこのような呪いの中で過ごしたんですけど、
イエス・キリストを信じることによって、神の子供になる特権が放たれられた。
神の子供になる特権って一体何でしょう。
イエス・キリストの忠実化と復活によって、6つの呪いが6つの祝福に変わります。
これは皆さんぜひ覚えていただきたい。
イエス・キリストの忠実化の救いを信じる人には、
精霊様がその人に来ます。
このすべては精霊様がこれからいろいろやってくださるんですけど、
私たちは神の子供として回復していく。
地獄から天国で救いです。
また私たちに天国の市民権を与えてください。
また親が子供たちに携帯電話を与えるように、
神様は私たちに緊急な時に私を呼べ。
12:03
祈りができる特権。
私たちが祈るなら必ず応えてくださる。
この特権を与えてくださいました。
また私たちは信じたとしても罪を犯します。
皆さん、罪によってすべての呪いが来るし、
すべて神様との関係がダメになります。
罪が一番怖いです。
しかし私たちには悔い改めるならイエス・キリス・チシオンによって私たちを清くしてくださる
神様の祝福・恵みがある。
罪の許しの確信。
また精霊様が助け主として来られて、
私たちの人生を生い様々なことを助けてくださり、
私たちを連れて天国まで行きます。
これがどれほど素晴らしいでしょう。
また感謝したいのは信じる親の取りなしの祈りによって、
子供たちにまで霊力の祝福が伝えられ、
それが継承されるということです。
そのために親の信仰が大事だと先週申し上げました。
皆さん、このような祝福、6つの呪いが6つの祝福として変わっていく。
これが神の子供たちが持っている特権であり、神の子供の素晴らしさです。
だから過去私たちは悪魔を恐れました。
悪魔と言ったら怖いと思いました。
今は神の子供の特権ということがあって、
イエス・キリストが共におられ、
精霊様が共におられることによって、
悪魔が私たちを恐れるんです。
これが素晴らしいことではありませんか。
だからシト・パウロが第2コリンと交渉中なので、
だからキリストと結ばれている人は誰でも新しく創造されたものなのです。
古いものは過ぎ去り、新しくなった、新しいものとなったと言います。
このように私たちを救い、回復するためにイエス・キリストが来られました。
誰でもイエス・キリストを信じるなら、
神の恵みによって、信仰によって、
このような祝福をいただくものになりました。
ですから聖書は、
疲れた者、主に覆う者は誰でも私のもとに来なさい。
休ませてあげよう。
主の皆を呼び求める人は誰も救われると言います。
人間はこの世に生まれる時から、
アダムの現在のもとで生まれます。
アダムの現在のもとで生まれることは、
悪魔の下で、悪魔のところで、支配から生まれる。
そして地獄のような生活をしながら、
死んで地獄に行くしかなかったのですが、
神様が送ってくださったイエス・キリストによって、
15:03
イエス・キリストを信じることさえできれば、
誰でも救いを与えることができる。
この驚くほどの祝福、
それを私たちにくださいました。
これこそ、この世の中で一番喜びの訪れ、
これがグッドニュース、これが福音なのです。
ところが、なぜこの世の人々はこれを味わうことができないのか。
信じる人々の中でも、これを与えられているのにもかかわらず、
それを味わうことができない方が大勢いられます。
なぜでしょう。
はじめは、知らないから。
なぜ知らないのですか。
聞いたことがないから。
なぜ聞いたことがないのですか。
伝える人がいないから。
私は、日本でこれを伝える人が少ないということを考えながら、
私は日本の方たちに、これを伝えなきゃ、
福音を伝えなきゃと思って懇親したこともあります。
今、世の中で、なぜ人々がこれをわからないのか。
聞いたことがない。
なぜ聞いたことがないのか。
伝える人がいないから。
これが今一番残念なことです。
皆さん、今、全世界にイエス・キリスト・福音が入っていない地域は、
相変わらず呪いの中にいます。
中東地域を見てください。
女性たちは何かスカープで、今、自分の顔をシャーと隠しています。
また、福音が入っていないところには、女性は男性の支配下にあります。
しかし、福音が入っている欧米の地域、またアジアの東地域をご覧ください。
女性の人権が確かに保障されています。
男性と同じような自由、
男性と同じような人権を味わっています。
むしろ女性がもっと上かもしれません。
ところが、いまだに福音が入っていない地域は、
暗いところ、まだ貧しい生活をしています。
福音が入ったところには、光の中で豊かな生活をしているのではありませんか。
一番大事なのは、福音を知ることです。
福音を知ること。
知るときすべてを味わうことができるでしょう。
また、知るだけじゃなくて、信じなければなりません。
皆さん、礼儀的な世界で一番大事なのは信仰なんです、信仰。
礼儀的な世界は信仰が大事です。
ヘブラー書11章6節
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。
神に近づくものは、神様が存在しておられること、
また、神はご自分を求める者たちに報いてくださる方であることを
18:05
信じていかなければならないと言います。
先週、福音について、イエス・キリストの口癖があると言いました。
あなたの信仰があなたを救った。
イエス様はいつも言いました。
あなたの信仰があなたを救った。
あなたの信仰通りになりますように。
あなたが信じないのか、たったら何もないんだ。
信じるのか、何でもできる。
結局、私たちは信じるくらい味わうことができるし、勝ち抜くことができるし、
信じるくらい豊かになることができるし、解放されるんです。
信仰が大事なんですけど、信仰はどのようにできるのか。
信仰はキリストの御言葉、キリストのお話を聞くことから始まるんです。
聖書を学ぶ時、メッセージを聞く時、
聖霊様が働かれて、それで信仰が来るんですけど、
信仰が来るなら、私たちには心から確信が来るし、
信仰によって全てができるんです。
信仰によって死んだ人も生き返らせるし、
信仰によって悪霊を追い出すし、
信仰によって病気を癒すし、
信仰によって海を分ける、
信仰によって太陽を止まらせる。
自分の娘が死んだと心配しているやいろにイエス様はこう言いました。
恐れることはない。ただ信じなさいと言いました。
信仰は素晴らしい素晴らしいものです。
ところが一番気の毒だと思っているのは、
私たちが何十年間教会に通っているのに、
なぜ信仰の働きが私たちに起こらないのか。
聖書は第2コリンと交渉するので、
だからキリストと結ばれている人は誰でも新しく創造されたものになった。
古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。
ヨハネ3書3節、イエスは言われた。
はっきり言っておく、人はあなたに生まれなければ神を国を見ることができないと言いました。
このように言われたのにもかかわらず、
イエス様が私たちを救われ、神の子供の特権をくださったのに、
なぜ私たちはこれを味わうことができないのか、
皆さんに一つ申し上げたいと思います。
私たちが聖書的な価値観、神の国の価値観として変わらないまま、
昔の価値観、昔の考え方通り生きているから問題です。
何より考えと心と価値観が変わらなければなりません。
例えば、皆さん、礼儀的な価値観、神様の存在、悪魔の存在を知っていますか?
21:02
それを無視するなら、皆さん、今は私たちが信仰的な働きが全くできません。
また、この世は百年、天国地獄は永遠、
この世の百年の意味は、天国が地獄か、
私たちは準備するところ、天国に行く準備するところだということを確かに覚えなければなりません。
このような価値観があるのか、
また人たちは、この世は旅人、カリスマイと言いました。
この世で一番大事なのは、イエス・キリストを信じて救われること、
天国に行く準備をすることだ、
これをしっかり覚えなければなりません。
この世の中で他のことも全部うまくやったのに、
イエス・キリストを信じることがうまくできなかった。
だったら、百年がいいかもしれないけど、
この後の人生、天国に行けるのかということ、
これが問題ではありませんか。
聖書を学びながら、
この世の価値観、学校で学んだいろいろなこと、
それを聖書的な価値観として変えていかなければなりません。
私たちの教会は、聖書を学びながら、
この次、書簡を発表するんですけど、
書簡の内容はこれなんです。
私は今までこのように考えてきたんですけど、
聖書を学んでみたら、ああ、違ったんです。
だから私はこれを捨てて、
聖書的な価値観を私は受け入れます。
それを認めて、私はそれをもって信じて生きていきたいと思います。
一つ一つ変えていく。
この時、信仰が力を発揮するようになるんです。
皆さん、ローマ帝国、キリスト教、
長い間、ローマ帝国によってキリスト教は迫害を受けました。
ところが、いつそれが終わったんですか?
313年、ミラノチョクレイということを下されて、
キリストが強引されるところから変わったんです。
それをやった人はローマの皇帝コンスタンティヌスでした。
しかしコンスタンティヌスはキリストを強引したのにも関わらず、
彼は死の直前まで洗礼を受けなかった。
死の直前まで洗礼を受けたくないと言いました。
なぜ?
ローマの皇帝としてこの世の楽しみ、
この世のエンジョイすることがいっぱいあるので、
キリストを信じるなら、これはできないんじゃないかと思って、
彼が最後まで最後まで延ばして、世の中の楽しみを味わいながら、
それで死の前に洗礼を受けようとした。
この皇帝は愚かなもので、何をわからなかったのか、
世の中の楽しみをわかったんだけど、
神の国の楽しみ、信じる人の持っている特権、
24:00
その礼儀的な祝福を全然知らなかった。
私は天国に行ったら、ぜひ確認してみたいです。
彼が本当に天国に来ているのかどうか。
まだ皆さんエペソ地域にリバイバルが来たところ、
首都行電中級省のところで、
首都パウロがエペソの地域に行って、
弟子たちを集めて、ティラノという高度で、
2年間見事場を教えました。
その時、聖霊様がどれほど強く働かれたか、
見事場に聖霊が働いて、
それでエペソ地域にリバイバルが来ました。
その時に、首都パウロを通してどんなことが起こったのか、
首都行電中級省中一説にこう書いてあります。
神はパウロの手を通して、
めざましい奇跡を行われた。
彼が身につけていた手ぬぐいや前掛けを持って行って、
病人に当たると病気が癒され、
悪霊どもが出て行くようになった。
パウロが直接やったのが、
そのハンカチを持って行って人々に言ったら、
ここで病気が癒され、悪霊が追い出されるほどの、
素晴らしいことがありました。
それを見て、エペソ地域にある魔術師、
またある最初の息子たちが、
パウロみたいにやりたくて、
パウロの真似をします。
パウロが述べ伝えているイエスによって、
私はあなたに命じると言ったら、
この悪霊がどうしたのか、
これが使徒行伝中9章、中5節、中6節です。
悪霊は彼らに言い返した。
イエスのことは知っている。
パウロのこともよく知っている。
だが、一体お前たちは何者だ、何者かと言いながら、
飛びかかって押しつけ、押さえつけ、
ひどい目に合わせたと言います。
何が問題でしょうか。
イエス・キリストの福音をよくわからなくて、
信仰もないのに、真似をしたんです。
悪魔は私たちが信じているのか、
どこまで知っているのか、悪魔は知っています。
だから、本当に信じて命じるなら出てきます。
しかし、真似することだけでは、悪魔は出てきません。
お前信仰は嘘だよ、ということです。
皆さん、一番大事なのは、私たちが信じる前の状況、
今日申し上げました6つのこと。
そして、信じた神の子供の健性、
この6つ、これをよく知って、信じて、
それを可能にしてくださるイエス・キリストの皆によって、
そのイエス・キリストの皆の力によって、
悪魔に出てけという命じるなら、
悪魔は恐れて出てきてしまいます。
私たちがシト・パウロのように、
イエス・キリストの健性と栄光、
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神の子供の特権を味わうことができるなら、
この世の不器営化、この世の楽しみはつまらないつまらないものだ。
そのことを味わうのに時間を無駄遣いしたくないと思われるでしょう。
皆さん、昔私たちは伝道熱心にして、
人々を助けるのに力を入れたのではありませんか。
命を救う楽しみ、癒しが伴うこの素晴らしさ、
人々を助けるのに生きがい、これがどれほど素晴らしいのか、
皆さんそれを味わって始めれば、
世の中の楽しみは何にもない、何にもないです。
私たちがイエス・キリスト福音を知って、信じて、
また私たちの心と考えと生活を聖書的な価値観に変えながら、
変えれば変えるほど、神の子供の力と祝福が、
ますます現れるようになるでしょう。
勝利の生活はここから来るんです。
そして私たちがこの社会に出て、
一言言っても世の中の人々はびっくりしながら、
この人は何か違う、この人は何かパワーが見える、
何かこの人はどんな人なのか、
そうしながら私たちが信じるイエス・キリストをたじねるようになるでしょう。
それで私たちはますます信仰を持って、これから大勢の人々を助け、
そうするなら悪魔は私たちに出会いたくない、逃げていくでしょう。
このように勝利する2025年度になりますように祝福を出します。
お祈りしましょう。
主よ、罪と過ちによって地獄に行くしかなかった私たちに、
イエス・キリストの福音を知って、信じることによって、
天国に行くようにしてくださってありがとうございます。
しかし、この世の中が忙しい中で、
時間が尽きて尽きるところで、
宝のようなこの信仰を使うことができなく、
生活人として過ごしてきたのはことを悔い改めます。
これから神の子供の特権と権勢を使って、
勝利の人生を過ごしたいと思います。
神様、私たちに恵みを与えてください。
そして周りの方たちを助け、救う私たちにならせてください。
イエス・キリストの皆を通してお祈りいたします。
アーメン、アーメン。
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