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2024-12-22 24:44

「みどりごイエス様に栄光を」2024年12月22日のメッセージ

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東京ぶどうの木教会 2024年12月22日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書) イザヤ 9:1-7(新改訳) しかし、苦しみのあったところに闇がなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は辱めを受けたが、後には海沿いの道、ユルダンの川向こう、異邦の民のガリラヤは栄誉を受ける。 2闇の中を歩んでいた民は大きな光を見る。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が輝く。 3あなたはその国民を増やし、その喜びを増し加えられる。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜ぶ。 4あなたが、彼が負うくびきと肩の杖、彼を追い立てる者のむちを、ミデイアンの日になされたように打ち砕かれるからだ。 5まことに、戦場で履いたすべての履き物、血にまみれた衣服は焼かれて、火の餌食となる。 6ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。 7その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に就いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これを支える。今よりとこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。 the governmentshall be upon his shoulder: and his name shall be called Wonderful, Counsellor, The mighty God, The everlasting Father, The Prince of Peace.

メッセージ題 :みどりごイエス様に栄光を。 イザヤ 9:1-7 (新改訳)
*メリークリスマス!クリスマスはChrist+masの合成語、キリストを礼拝せよ!キリストはなぜ来られたのか、なぜその方に礼拝を捧げるべきなのか。私たち一人ひとりを過去の鎖から解放して下さる為に来られました。私たちはキリストであるイエス様のお陰で解放された個人的な証、信仰告白があります。 *今日の聖書では、私たちと同じような過去の鎖から解放されたところが・・・
1.異邦の民のガリラヤと呼ばれた地域が栄誉を受けるようになると言われます。なぜでしょう?9:1,2
*光が照らされるからです。ひとりのみどりごが来られるからです。 #ここから、神様の関心はどこに、どこに救い主を送って下さるのか? +神様はメシアを宗教指導者のエルサレムではなく? +神の御子を産むようになる女性を選ぶときも貴族の家門ではなく? +イエス様が御業を共に行われる使徒たちを選ばれるときも?Ⅰコリント1:27-28 神様のご関心はどこにあるのでしょう?私たちとは正反対であると。イザヤ55:8,9 *メシアが馬小屋の飼い葉おけに?この世で偉い人は、そのように生まれたメシアを受け入れるか?<‐白馬に乗った凱旋将軍のように来ると
*神様はこの世で蔑視される人、委ねるところが神様しかいない人たちに来られ彼らを救われる
2.では、イエス様が彼らのところの来られるなら・・・どんなことが与えられるのか?
*士師記4-8章のミデイアンを打ち破ったギデオンの事例のように、彼らに戦争の勝利と戦利品を与えられたように・・・イエス様が異邦の民のガリラヤと言われるところに来られて!#どうしてそれが可能なのか? 9:6ひとりのみどりごと来られるお方・・・ *主権がその肩に!その名が不思議な、助言者、力ある神、永遠の父、平和の君で・・・その力で救われる。 *特に、そのお方の上に主の霊が、イザヤ11:2知恵と識別の霊、思慮と勇気の霊、主を知り畏れ敬う霊・・・主の御旨通り計画を立てられそれを実行できる全知全能の力によって。 *また特に、9:7万軍の主の熱心によって・・・ 三位一体の神様のすべての力によって、必ず成し遂げられると!何と素晴らしいこと
*それによって具体的にどんな働きが行われるのか?ルカ4:18,19捕らわれている人に解放を、/目の見えない人に視力の回复を告げ、/圧迫されている人を自由にされるが・・・それは罪とサタンから!<-この御業を成し遂げる為に、神様であるイエス様がみどりごの姿で、この地に来られ、十字架で血を流しながら贖われた!その為に来られた日が・・・2千年前の今日でした。
3.その働きの為に、私たちは何をしましたか?ありません。
*理由は分かりませんが、神様が恵みを与えて下さって信じるように、悔い改めるように、なぜ?
*私は以前、偶像に深刻に捕らわれ、霊的なことを知らず呪いを運命のように受け取れ過ごしました。劣等感の塊で生きる理由を分かりませんでした。しかし、今はイエス様を信じて神の子供よ、神の働き人、王なる祭司長と過ごしているし、後ほど天国に入って、イエス様と永遠に幸せに、またこの世の金持ちと比べられないほど豊かに永遠に過ごすこと考えると!メリークリスマス!

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今日は、「みどりごイエス様に栄光を」という対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
メリークリスマス。イエス様がお生まれになりました。
クリスマスという言葉は、クライストという、またはマスという、マスという言葉はカソリックではミサという言葉ですけど、
それで、キリストを礼拝せよという意味がクリスマスです。
イエス様、イエスキリストはなぜ呼ばれたのか、また、なぜイエス様に礼拝を捧げなければいけないのか、いうことを今日一緒に考えていきましょう。
私たち一人一人を、過去に縛られていた鎖から救ってくださるために、
ご自身の命を捧げて、十字架に死んでくださったお方です。
皆さん、私たち一人一人は、誰でもイエス様と個人的な関係性、個人的な証がない人がいません。
その証から信仰告白が出てきて、その信仰告白によって救いを得られるようになりました。
まず、私のことを少し申し上げたいと思います。
私は嫌な出生の背景と、子供の時代があります。
私は韓国で、自らいい家門と誇る家で、
学校の校長先生である父の下で、厳しい家庭教育を受けながら成長しました。
父は毎日、しつけ、しつけという理由で無知を打たれたり、
私たちは、今日は何のゆえに無知を打たれるのかと思いながら、
いつも不安な状態で成長しました。
いい家門、また教育者の家庭、こんなに厳しくしつけを守って生きるなら、
何かうまくやってできればいいのに、私たちの家庭は貧しかったです。
父の兄弟の中で、いい仕事を持っている人はいない。
社会的に成功した人は誰もいませんでした。
反面、母のお友達が周りで住んでいたのですが、
その家庭は豊かで、子供たちもスウルの立派な大学に通っていました。
その家庭はどうしてうまくできるか、どうして豊かに過ごしているのか聞いてみたら、
その家はみんな教会に通っていると言いました。
それで私は子供の時から、教会に行くなら祝福されるんだなと思って成長しました。
03:04
深刻なのは私の家の洗浄を拝む儀式です。
私は貧しくて、いい食事を食べないのですが、
洗浄を拝むこの儀式の時には、
私たちが見たこともない最高の料理をいつも捧げるのです。
また、表と裏が違う生活、
家庭では暴力を振る舞いながら、外では学校の先生だと尊敬されようとする父親、
またそれを誇りと思っている親戚たち、
その中で苦労している母を見ながら、
私は絶対父のように過ごしたくないと決心しました。
それで3年間、軍人に帰ってきて、
私は私の家庭にもこれからもっと幸せになりたい、豊かになりたいと思って、
母親のお友達が通っている教会に、
夜明けにひっそらかに、蒼天の祈り会に参加しました。
その時、祖先の伝道師さんが聖書を読んでくださるのですが、
ヘブライショ、中一書、六説でした。
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神が存在しておられること、
また、神はご自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、
信じていかなければならないからです。
この聖書は、ものすごい私に響いて、私の心に刺されました。
それから、その御言葉を覚えながら、教会に通いました。
はじめは、ご利益的な心で教会に行ったのですが、
それにもかかわらず、神様は私に大きな祝福、
祈ったことは、ほとんど叶えられる恵みを与えてくださいました。
今日の聖書で、私と同じような鬱憤を持っている地域が出ています。
それが、違法のカリライアというところです。
カリライアの地域は、非常に悔しい思いを持っている地域です。
カリライアは、イスラエルの北の方にあるのですが、
ソロモン以降、国が二つに分けられた時に、
北イスラエルに直されていて、
PC722年度に、アッシリアに滅ぼされました。
ところが、ソロ地域を支配したアッシリアは、
違法の民族をそこに移住させて、
イスラエルの正当性をなくそうとしました。
違法の民族たちがカリライに一緒に住むことによって、
06:02
カリライの地域は、正当性がない、根決の地域になりました。
それによって、イスラエル民族からは、
違法のカリライアと排斥されるようになりました。
また、ソロモンの王の時代、ティルスのヒラムが、
レバノンの立派な牧材をたくさん与えて、
ソロモンの王が神殿と宮廷を建てたのですが、
その代価として、北のカリライアの地をヒラムに与えたのです。
ヒラムがその地をずっと見て、
被ると言いました。根打ちもない土地だと。
それでヒラムは受け取っていませんでした。
ソロモンを与えたのに、ヒラムは受け取っていない、
根打ちもない土地、その地域。
ですから、イスラエルは捨てたと思う。
もうヒラムは受け取っていない。
この責任がない、本当に見捨てられた地域になりました。
国から帰り見ることができないカリライアの民、
いつも苦しみの中で過ごしました。
ですから、今日のイザヤの旧書2節には、
闇の中で歩んでいる民、死の影の地に住んでいる者たち、
と言われるような状態になりました。
ところが、今日の聖書で、
そのように、無視され、蔑視されているそのところが、
栄誉を受けると言います。
どうして無視されたところに、栄誉を受けられますか?
これは、光が照らされるからです。
また、一人の緑子が、メッシャーとして来られるからです。
ここで、神様の関心はどこにあるのか、
神様はどこにメッシャーを送ってくださるのか、
これが、ここによく現れています。
今日の教会学のメッセージも、そのようなことを教えてくださいました。
神様はメッシャーをどこに送りますか?
メッシャーだったり、当たり前として、エロサレムで、
宗教主導者たちが集まっているそのところに、
メッシャーを送ってくださるべきなのに、
エロサレムではなく、
違法の仮来の地域にメッシャーを送ってください。
神様が、神の子を産む女性を選ぶのですが、
神の子を産む女性は、どんな資格がなければいけないのでしょうか。
一番、格力もあり、一番家紋も偉い、
貴族の家紋で産まれるべきなのですが、
そこで産まれるのではなくて、
ナゼレの田舎の少女マリアを使ってください。
イエス様も、ご自分と共に働きをする人たちを選ぶときに、
09:03
偉い立法学者、バリサイ人ではなく、
無知な人々を選んで、人と名付けられてくださいました。
一体、神様は、どこに関心を持っておられ、
誰にメッシャーを送ってくださるのでしょうか。
ここを見ているときに、
世の中で私たちが持っている考えと、
神様が持っているお考えは全く違う。
これは正反対だと思っていいです。
イザヤ55章の8節、9節。
私の思いはあなたたちの思いと異なり、
私の道はあなたたちの道と異なると主は言われる。
天と地が高く超えているように、
私の道、あなたたちの道、
私の思い、あなたたちの道を高く超えている。
私たちの考えと神様のお考えは、
108度違う、正反対だということです。
ですから、世の中で私たちが考える一般的に、
ああ、これはいい、これが正しいということと、
神様が思われることは、
正反対だと思っても変わらないのではないかと思います。
このような側面から、
私は神様が私たちの教会に関心を持っておられると、
私は信じたいです。
神様を見るのは、
界面的な姿ではありません。
この世の中、この世的な背景ではありません。
神の見前で清くなり、
謙遜に名刺を受け入れるところさえできれば、
神様はそこに関心を持っておられる。
考えてみてください。
世の中、たくさんの持っている人々は、
自分が持っていることによって心が高ぶって、
その方たちは誰を名刺だと思いますか。
彼らは白馬に乗って、海戦将軍のように来る人を、
ああ、その方が名刺だと言いたいでしょう。
しかし、その人たちは馬小屋の貝場桶に置かれている。
その血の巫女の人をメシアだと言ったら、
自分たちが偉いから、身分があるから、
その身分が低いところに来られる、
イエス様は受け入れたくないでしょう。
そうです。
世の中のことをたくさんの持っている人は、
持っていることによって高ぶることによって、
イエス様が来られても受け入れることはできません。
しかし、身分が低い世の中から無関心になっている、
見捨てられた人たちは、自分たちの立場が低いから、
その低いところに来られたメシアを、
受け入れることはできるんです。
これは神様の素晴らしい見業ではないかと思います。
12:01
これも今日、教会学校の子どもたちに教えてくださったでしょう。
神様は何にもなくても、
神様お一人、衆のみ委ねる、
衆のみ望みを置く人たちを用いてくださいます。
彼らは世の中では無視されているんですけど、
神様は来られて、その人たちに栄誉を与えてくださいます。
では、その無視された地に、
メシア、イエス様が来られたら、
どんなことが起こるんでしょう。
それが今日の3節から5節にずっと書いてありますけど、
その記事は、司祭のキディオンの事例です。
イスラエルがミディオンの支配を受ける時、
神様はキディオンを用いてくださって、
ミディオンを破り、イスラエルを救ってくださるんですけど、
そのミディオンを破って、戦争の勝利だけではなく、
彼らにはそのミディオンの戦利品、分取りをたくさん与えてくださいます。
それでイスラエルは、それによって豊かになるほど、
この神様がイエス様を来られたら、
イスラエル、違法のカリラやと言われるそころを、
神様は栄誉を与えてくださいます。
では、今日の聖書は、イエス様がどんなお方だから、
そのことが可能なのか、教えてください。
これが6節です。
私は先週、ビバーディと、またヘンデルの歌を皆さんに送って、
ぜひ聴いてくださいとお願いしたんですけど、
その曲はみんな英語でなので、
今日この英語の曲、それは事実、
イザヤ9章6節の記事です。
じゃあ、神科学で読んでみましょう。
一人の緑子が私たちのために生まれた。
一人の男の子が私たちに与えられた。
主権はその肩にあり、その名は不思議な助言者。
力ある神、永遠の父、平和の君と呼ばれる。
これをその歌で、1節、1節、1節、
全部この歌で3秒してくれるでしょう。
じゃあ、イエス様はどんなお方なのか、ここで、
英語ではWonderfulと言いました。不思議なお方です。
またそのお方は、カウンセラですけど、偉大な助言者です。
またそのお方はThe Mighty God、力ある神だと言う。
それだけではありません。
その方は私たちの父です。永遠の父です。
またその方は平和の君と言われるほど、
15:02
私たちを平和をもって支配されるんですけど、
何をもって支配されるのか、
恵みと愛と平和をもって支配してくださるから、
その支配を受ける人たちはみんな幸せになります。
イエス様にそのようなおことが与えられただけではありません。
イエス様の上に神の霊が望むんですけど、
その神の霊はどんなお方なのか、
これがイザヤ11章2節に書いてあります。
イエス様の上に神の霊がとどまる。
知恵と識別の霊。
知ると勇気の霊。
主を知り、恐れ敬う霊。
聖霊様は主を知ります。
神様はよく知っています。
神様は恐れ敬うお方ですけど、
神様のために聖霊は知恵と識別をもって、
計画を立てます。
それを知恵と勇気をもってそれを成し遂げられるお方です。
その方がイエス様の上に10万人とどまっています。
またその働きを9章7節に見ますと、
万軍の主の熱心によってそれを成し遂げられる。
父なる神様の熱心、情熱。
またこの情熱を妬みという場合もあります。
神様が妬みをもってそれを必ず成し遂げてくださる。
その働きはイエス様が持っておられる働きであり、
その上に聖霊様がそれを成し遂げてくださり、
父なる神様がそれを必ず熱心をもって成し遂げてくださる。
三味一体の神様がそれを成し遂げてくださるんですけど、
それが何でしょうか。
貧しい、違法の借りられと言われるほど、
世の中から無視され蔑視された人々を
栄誉を与えてくださる素晴らしい御業のために、
三味一体の神様が熱心をもってそれを成し遂げてくださることだと言います。
イエス様がその詳しい働きを
ルカの4章18節で教えてくださるんですけど、
ルカの4章18節
主の霊が私の上におられる。
そうです。イエス様には主の霊がおられます。
マゼシヒドに福音をつけ知らせるために、
主が私に油を注がれたのである。
主が私を使わされたのは、
囚われている人に解放を、
目の見えない人に視力を回復させ、
圧迫された人を自由を与えるためだと言います。
皆さん、囚われている。
囚われている。誰かに囚われて捕まえているんです。
皆さんは何に捕まえていますか?
昔、私は偶像に捕まえていました。
18:01
私は目が見えない状態で、霊的なこと全然わからない私でした。
また、圧迫されていました。
父の無知だけではなく、
私は様々な世の中であなたは偉くならなきゃいけないよ。
あなたは私の家庭の長男だから、
私が上手くできる時に、
子供たち、弟たちが上手くできるよ。
圧迫されて、いろいろと縛られて、
大変な状況でした。
皆さん、今、囚われている人、
目の見えない人、圧迫された人に、
解放を、回復を、自由を与えるために来られたと言います。
その働きのために、
イエス様はわざわざ、天の栄光を捨てられ、
緑豪の姿でこの世に来られて、
十字架で血を流しながら、
全人類を過去の鎖から、
罪から、サタンから、贖われるために来られ、
私たちを救うために、また天国に導くために、
来られた日が、クリスマスの日です。
この見合わせのために、私たちがやったことは何ですか?
ありません。
神様は恵みをくださって、
信じるようになって、悔いを改めるようになりました。
以前の私は、空城に深刻に囚われていました。
私は、先祖に対する儀式、
まだ家でやっているこのことを、うまくやることが、
親孝行だと思って、私の名前には、親孝行という孝が書いてあります。
それをうまくやることによって、父から愛され、
また、おじいちゃんからも愛される、いろいろなことがありました。
だから私は、これを熱心にやりました。
それが空城に囚われていることを、わからなくやりました。
礼儀的なこともわからなくて、
呪いを運命だと思って、受け入れて過ごしました。
また私は、劣等感の塊によって、
いつも劣等感を持って過ごしました。
しかし、今は、イエス・キリストによって、
神の子供になり、また神の働き人として、
大なる最初として過ごしています。
後ほど私は、天国に入る、
そして愛するイエス様と共に、永遠に幸せに行きます。
私は天国に行ったら、世の中の罪罰と比べられないほどの、
富と栄養と、大きな報いを受ける希望を持っています。
皆さん、これは世の中の罪罰が持っていることと比べられないほど、
ものすごい大きな富、名誉、報い、栄光、
輝かしい栄光を、私は受けるようになっています。
私の将来を考えたら、今私が世の中で、
もう何があっても、これは構いません。
21:01
100年の人生、また後には、永遠にそのような富によって、
もう輝かしい栄光の中で、幸せに過ごす私を考えたら、
これは何という恵み、これは何という感謝でしょう。
この恵みをくださるために、
神様が緑豪の姿で来られた謙遜なイエス様、
そのお方に礼拝せよ、
これがクリスマスという意味なんです。
今日はそのお方を礼拝するクリスマス礼拝ですけど、
大事なのはそのお方を良くして礼拝する、これは大事です。
それがイザヤ九章六節、もう一度お願いします。
ワンダフルです、不思議なお方です、ワンダフルと言いました。
またカウンセラー、偉大な助言者です。
またマイティガードです、力ある神、全能な神です。
エブレスティングファード、永遠の父です。
永遠に私を治めてくださる父です。
またプリンスオブピース、平和をもって私を、
いつも幸せに導いてくださるお方です。
イエス様は私を、また私たちを救うために、
助けるために、今、神イエス様を持っておられる全ての力を使っておられます。
ミリアンからイスラエルを救われるように、私たちを罪と過ち、
サタンから救ってくださり、その分取り、
また収穫を煽れるほど与えてくださいます。
その素晴らしいイエス様が、私たちのために来られた、
謙遜なお方が、私たちのためにこの地に来られて、
十字架で死んでくださることを、私たちは愛された。
そのイエス様、礼愛せよ。
その感謝をもってその方、栄光を捧げよう。
これがクリスマスの意味です。
先週、私はヘンデルとヴィバーティの賛美を、皆さんにぜひ聞いてくださいと言いました。
その方たちが、それを英語で、それで賛美をすること。
先週、金曜、鳥梨祈り会では、東方からの博士たちが、
メシアの星を見て、ベツレムまで来て、
それでイエス様に、黄金と墓地薬を、それを捧げた。
礼愛を捧げて、喜びをもって帰っていったことが学びました。
私たちも心を尽くして、イエス様を私たちの主、私たちの王様として受け入れ、
イエス様を礼拝しましょう。
イエス様に栄光を捧げましょう。
メリークリスマス。
24:00
お祈り出します。
主よ、毎年年末に迎えるクリスマスですが、
今年はイエス様を礼拝する理由を、
イザヤショウから教えてくださって、ありがとうございます。
私は以前は、苦情にとらわれ、土壌の中に過ごし、
地獄に行くべきものだったんですが、
イエス様を信じることによって救われ、
神の子供になり、主の御業にもちられ、
また天国を所有することになったことに感謝します。
私たちを救うために来られたイエス様を褒めたたえます。
イエス様の皆を通して感謝してお祈りいたします。
アーメン
24:44

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