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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、timeleszのネットリックスでやっているオーディション番組、タイプロがめちゃめちゃ面白いんですけど、今回のね、第3回、第3回ですよね。
ほんと神回、あんまり神回とかって言葉ってあんまり使いたくないんですけど、これはね、ほんと神回だったと思うので、ぜひちょっと多くの方に見ていただきたいのでご紹介したいと思います。
記事は、Snow Man目黒蓮さんのtimeleszへの手紙の内容、ほんと素晴らしいので全日本人に聞いて欲しいので、ちょっとずりきじ的なタイトルにしてみましたけど、
ネットリックスじゃないとタイプロのメイン自体は見れないので、ぜひネットリックス契約している方は見ていただければと思いますけれども、素晴らしい回でした。
そのタイプロ、タイムレスのプロジェクトはタイムレスのセクシーゾーンからグループ名も変わり、メンバーが減ったタイミングで新しいメンバーをオーディションで集めるよっていうのを宣言した結果、
やっぱり既存のファンの人たちからかなりの批判も受けて、でもちゃんとそれでもやるんだという覚悟を持って向かっているプロジェクトとして、僕個人もめちゃめちゃ注目してるんですけども、
今回はオーディション番組自体もね、3人の方々がすごい伝わってきて面白い内容だったので、今回も楽しみにしてたんですけど、
今回はまさかのオーディションとは直接関係なく、関係ないと言うと違うんですけど、
いわゆる旧ジャニーズ事務所において新しいメンバーを入れるっていうのはどういうことなのかっていうのを、
スノーマンの渡辺翔太さん、菊汐馬さんが仲がいいらしいんですけど、聞くっていう会議があってました。
この前半だけでも十分神回です。もうすげえ、めちゃめちゃ感動しました。感動しました。ちょっとチープになっちゃいますよね。
僕すいません、スノーマンの出陣をよく知らなかったんですけど、スノーマンもともと6人で、後から3人メンバーを追加するという歴史を辿ったと。
で、その時にやっぱりそれなりに批判があったそうなんですよね。
9人のスノーマンしか知らない、僕からするとちょっと意外でしかないんですけど、
やっぱりジャニーズJr.の段階からファンがいる状態なので、そのまま6人のグループだと思ってたファンからすると、後から3人増えるっていうのに対して、
ちょっと想像を絶するぐらいの批判があったっぽいですね。
分かんないです。数が多いのか、ネガティブがやっぱり多いからチープになっちゃうのかっていう話は当然あると思うんですけど、
いやちょっとね、なんかその、3人増員されたのが目黒さん、ラウールさん、向井さんで、
ラウールさんとか元々15歳だったから毎日のように泣いてたんだみたいなことを全然知らなかった。
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だから、うちの息子は後から入った3人の方が好きなんじゃないかぐらいの感じだろう。
まさかあの3人がそんな辛い歴史をくぐってたと全然知らなかったんですけども、
その、渡辺翔太さんと吉風馬さんの話の後に、目黒さんから吉風馬さんタイムレスへのお手紙っていうのを読み上げるシーンがあるんですよね。
これがありがたいことにYouTubeでノーカットバージョンが上がってるんですよ。
これがね、また素晴らしいんですよね。
素晴らしいっていうとちょっともう本当威力がなくて申し訳ないんですけど、
本当あの紙もびっちりと小さい文字で書いてあるのがわかる手紙で、
Netflixのオーディションの方は半分ぐらいなのかな、読み上げられたの。
YouTubeに上がったのが11分とかなんで、
読むのに11分かかる手紙ってすごいよねって話なんですけどね。
本当にその目黒レンさんが実際にそのスノーマンに後から入ってどういうことを感じたかっていうのを話されていて、
個人的にめちゃめちゃ感動したのはその、何て言うんでしょうね、批判される側だったと思うので、
批判される側の話をしゃべるならわかるんですけれども、
そうじゃないですよね、批判される、批判している側の気持ちもわかる体験談っていう、
自分の昔好きだった街がガラッと変わってしまっていたのを見たときにイラッときたと。
それが、自分がそのグループにスノーマンに入ったことに対してファンの人たちが批判をしているのの気持ちと似てるのかもしれないっていう。
それがわかるっていうところから手紙が始まってるんですよね。
だからその、当然炎上した側、批判された側からするとどうしても批判されたことに対する
まつらさとか恨みの言葉の方が先に出てきちゃいそうなもんですけども、そうじゃないですよね。
それも全部含めてわかりますっていう。
今タイムレスのオーディションのメンバーを募集していることに対して批判が出るのもわかると。
でもやっぱりメンバーが決めたことなんだからそれも含めて応援してほしいっていうのを
とうとうと読み上げるのが11分かかる手紙で説明されてるんです。
これは本当になんか、僕はちょっと恥ずかしいんですが、やっぱりスノーマンって
すでに人気者になった状態からしか知らないから、こんな苦労をしてるとこも想像内に知らなかったんですけど。
やっぱりファン、人気があるグループが何か新しいことをやって、そういうことですよね。
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難しいですよね。怒る人の気持ちもやっぱりわかるんですよね。
当然、敵と味方じゃないんですよね。
だからグループの愛が強いから強いほど、どうしてもがっかりしたっていう思いが強い言葉になってネット上に出てきちゃって。
でもやっぱりそれを見たアーティストがタレントだっていうのはめちゃめちゃ傷つくんだよっていう。
渡辺翔太さんもやっぱりその言葉をアーティスト思ったよりも見てるよっていうのを案に、視聴者の方々に間接的に伝えてましたけれども。
難しいですよね。でも本当その目黒さんの手紙は、そっち側の気持ちもわかるし、
戦われる側の気持ちもわかるっていう方としての手紙で。
これはね、本当ちょっと大げさですけど、いわゆる誹謗中傷に対する道徳。
小学校とか中学校とかでもうね、見るべきレベルの動画だと思いますね。
本当に難しいと思うんですよ。
早速この番組出てからまた日本のネットメディアが批判殺到みたいな記事書いてて、
ネットフリックス契約してない人からすると渡辺翔太さんそんなこと言ってたんで許せないみたいにまた被せて怒っちゃってる人たちが出ちゃってるんですけど。
番組をフルでちゃんと見ればね、そんなこと言ってないってわかるんですけど、
残念ながら今やっぱ日本のネットってメディアも含めて、
こういう批判のエネルギーをページビューに変えてお金に変える人たちがたくさんインフルエンサーとか炎上インフルエンサーとか炎上ネットメディアがたくさんいますから、
いかにより加速する方に加速する方にいくんですよね。
でもやっぱりその渡辺翔太さんも、6人のメンバーが3人を受け入れたいと思って受け入れているのに、
それを批判するっていうのは僕たちのことも好きじゃないのかなと思っちゃうみたいなことをやっぱり。
あれはね、やっぱり言うかどうか悩む発言だと思いますけど、そこをあえて言われたっていうのは、
ファンの方々もそこまでイメージできるようになってほしいなっていうメッセージだと思いますね。
今回目黒連さんの手紙で本当に壮絶だったのは、3人に対する批判が来るとやっぱり6人が謝るらしいんですよね。
こういう批判が来てごめんねっていう。
当然自分たちのファンが3人を攻撃している構造になるんで、6人を謝らせているっていう。
しかもやっぱり目黒連さん3人は、今は9人だって、その6人も3人いてこそのグループだって言ってくれるんだけれども、
3人はもう後から入ってきたメンバーだって自分たちを忘れることもないし、今も作戦会議をしてますっていうね。
どういうふうにその後から入ったメンバーとしてそのまま盛り上げていけばいいのかっていう。
本当に壮絶でした。
壮絶って言葉はちょっと違うんですけど、ご威力がなくて本当に申し訳ないんですけど。
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やっぱりファンがいる、ファンがその批判をする。
ちょうど今K-POPのグループなんかでその炎上したメンバーが復活しようとしたところをやっぱり既存のファンが非常に炎上で出迎えたことによって
メンバーがやっぱり復帰できなくなっちゃって辞めるっていう事態が起きましたけれども。
やっぱりあれはメンバーのやってることの選択の否定っていう意味でやっぱりちょっとおかしいと思うんですよね。
日本はそこまでの事例はまだないですけど、やっぱり当然これだけ押し勝つエネルギーが上がってきて、
SNSでそういう言葉を直接アーティストさんにぶつけられるようになると、
アーティスト側に想像以上のダメージがいくっていう事例っていうのは今後増えるリスクがあると思うので、
是非ファンの方々にはこのロレンさんの手紙とか、この辺を是非しっかり見ていただいて、
自分たちには本当に想像以上に影響力があるんだっていうのを踏まえつつ、楽しい押し勝つをしていただければなとちょっと思ったので、
すみません偉そうですけどご紹介でした。
はい、こちらのジャーナリストは基本的に日本の炎のための明るい未来を応援するべく、
炎のためのSNS活用や押し勝つの進化パジェルニュースを紹介しています。
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今日もおねがいします。