パパの夜の挨拶から未来カフェの紹介
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「おやすみ」
パパ「こんにちは」
雑談部屋の話題で始まる電動キックボードの話
パパ「いつも通り、皆さんと雑談する」
パパ「用の部屋の未来カフェになります」
パパ「こちらの部屋は雑談する用に開いているので」
パパ「雑談に付き合ってみる方は」
パパ「今日は夜なのでTwitterスペースとスタンドウェアも同時に開いています」
パパ「どちらかのサービスでリクエストボタンを押して」
パパ「上がってきていただけると幸いです」
パパ「会話には参加できないのだけど協力してもいいよ」
パパ「Twitterの#未来カフェがこちらの部屋の#になります」
パパ「そちらの方に質問なり情報提供なりしていただけると大変助かります」
パパ「僕の準備ができていない」
パパ「こんなもんかな」
パパ「冒頭はいつも通りYouTube用の一人語りの練習を」
パパ「収録したいと思いますので」
パパ「興味がある人はTwitter側に記事をツイートしておりますので」
パパ「見ながら聞いていただければ幸いです」
パパ「パソコンが新しくなったので調子が狂います」
パパ「とりあえず電動キックボードを使います」
パパ「これいいかな」
パパ「すみませんね」
パパ「何やってるか全然わかんないですよね」
パパ「いいかな」
パパ「こいつを」
パパ「こんにちは 取材です」
パパ「今日はですね」
パパ「電動キックボードのループ」
パパ「ループで読んでいいんですよね」
パパ「やる前に調べておくって話なんですけど」
パパ「ループが」
パパ「意外に実はめちゃめちゃ順調らしいっていうのが」
パパ「記事に出てですね」
パパ「面白いなと思ったのでご紹介したいと思います」
パパ「元ネタはビジネスインサイダーの」
パパ「電動キックボードのループが45億調達」
パパ「近距離密集型モデルで見えた黒字化の道筋」
パパ「45億調達もすごいですけど」
パパ「インタビュー読んでて面白いなと思ったのは」
パパ「なんかね」
パパ「この電動キックボードのループが」
パパ「45億調達のループが」
パパ「45億調達のループが」
パパ「45億調達のループが」
パパ「45億調達のループが」
パパ「45億調達のループが」
パパ「なんかね」
パパ「なんかね」
パパ「この電動キックボードのこのステーションを置けば置くほど」
パパ「この電動キックボードのこのステーションを置けば置くほど」
パパ「入れ具合で売上が上がるっていう話を」
パパ「入れ具合で売上が上がるっていう話を」
パパ「社長さんかな」
パパ「CEOの岡井さんがおっしゃってるんですよね」
パパ「CEOの岡井さんがおっしゃってるんですよね」
パパ「ループ」
パパ「オフィス」
パパ「ノートのオフィスの近くにもあるので」
パパ「ノートのオフィスの近くにもあるので」
パパ「あるので」
パパ「まあそれこそコロナ禍の最中に」
パパ「あのうちの会社のスタッフからも」
パパ「あれ面白いから使いましょうよって言われた」
パパ「いいねっつってアプリ登録して」
パパ「カードの登録まで確かしたんですけど」
パパ「カードの登録まで確かしたんですけど」
パパ「結局別になんかその乗る機会がないから登録だけして」
パパ「結局別になんかその乗る機会がないから登録だけして」
パパ「一回も使わずに今に至ってるんですけど」
パパ「一回も使わずに今に至ってるんですけど」
パパ「だから僕からするとやっぱ」
パパ「意外に日本人使わないのかって」
パパ「あんまり使ってる人見えることもそんなない気がしてたんですけど」
パパ「あんまり使ってる人見えることもそんなない気がしてたんですけど」
パパ「しかもこのお買いさんの話によると」
パパ「もう置けば置くほどリピーターが増えて」
パパ「使われるんで」
パパ「45億調達してこれからさらに」
パパ「ステーション増やしていくっていうことらしいです」
シェアサイクルの便利さについて
パパ「ステーション増やしていくっていうことらしいです」
パパ「ステーション増やしていくっていうことらしいです」
パパ「実際あのう」
パパ「実際あのう」
パパ「このシェアサイクルは」
パパ「このシェアサイクルは」
パパ「このシェアサイクルは」
パパ「このシェアサイクルは」
パパ「この間山口に出張で行った時に」
パパ「この間山口に出張で行った時に」
パパ「久しぶりに地元巡りをしようと思って」
パパ「久しぶりに地元巡りをしようと思って」
パパ「久しぶりに地元巡りをしようと思って」
パパ「当然山口県だと足がないと見てもらえないんで」
パパ「どうしようと思ったら」
パパ「シェアサイクルの実証実験みたいなのをやってたんで」
パパ「シェアサイクルの実証実験みたいなのをやってたんで」
パパ「それ使わせてもらってすげえ便利だったんですけど」
パパ「それ使わせてもらってすげえ便利だったんですけど」
パパ「やっぱ乗り捨てができるっていいですよね」
パパ「ベンタサイクル屋さんだとそこまで戻ってこないといけないんで」
パパ「往復こがないといけないですけど」
パパ「乗り捨てできると片道でいいんで」
パパ「乗り捨てできると片道でいいんで」
自転車シェアサイクルと電動キックボードの問題
パパ「これで疲れちゃってこれ持って帰る画面になってたらちょっときつかったなって思ったんですけど」
パパ「みたいなのは思ってたんで」
パパ「まあありかなと思ってるんですけど」
パパ「ループは実は従来の他社のシェアサイクルと比べると」
パパ「利用時間がすごい短いそうです」
パパ「ループの利用時間は平均7分程度で」
パパ「1~2キロの移動に使われているケースが多い」
パパ「これを紹介したら1~2キロぐらい歩けよ」
パパ「これを紹介したら1~2キロぐらい歩けよ」
パパ「ってコメントがありましたけど」
パパ「それぐらい頻繁にこの1~2キロを」
パパ「毎日通勤とか通学とか使ってる人が多いって話ですからね」
パパ「今自転車の方が結局」
パパ「自転車置き場が遠いとかになっちゃうから」
パパ「それだったら実はループのステーションがある方が」
パパ「あるんだったらそっちの方が楽みたいなのがあるのかなって」
パパ「個人的にはすごい良い話だなと思って」
パパ「こういうの実は使いたい時にあると便利だよね」
パパ「と思って紹介したんですけど」
パパ「ちょっとこれ紹介したら」
パパ「Facebookで実はネガティブなフィードバックがたくさん返ってきまして」
パパ「何かなと思ったら」
パパ「実はこの電動キックモードの方ですね」
パパ「自転車じゃなくて電動キックモードの方が」
パパ「海外では今相当評判が悪いとか問題になってるそうですね」
パパ「やっぱり」
パパ「自転車の方が」
パパ「自転車の方が」
パパ「海外では今相当評判が悪いとか問題になってるそうですね」
パパ「やっぱりタイヤもちっちゃいし」
パパ「なのに電動で速度が出たりするから」
パパ「ぶつかって事故ったり」
パパ「段差で起きたり」
パパ「死亡事故が起こったりみたいなので」
パパ「シンガポールがサービス終了って言ってたかな」
パパ「ヨーロッパのどっかもなんかその」
パパ「辞めるかどうかのなんか住民投票みたいなのが行われたりとかして」
パパ「かなりキックモードが悪役というかその」
パパ「問題なんじゃないかっていう風になってるそうです」
パパ「全然僕も知らなかったんですけど」
パパ「でその」
パパ「その」
パパ「僕もこの記事をFacebookで紹介したら」
パパ「結構複数人の方から」
パパ「日本はなんか世界的にこれ今規制をしようとか」
パパ「その辞めようとしているのに」
パパ「なんで日本は規制を緩くして」
パパ「危ない方に突っ込んでいくんだみたいな」
パパ「ご意見を何人も頂戴しましたけど」
パパ「キックモード自体はちょっとひょっとすると」
パパ「日本でも同じように事故が多発して」
パパ「こういうのが起きて」
パパ「自殺事故が起きて」
パパ「そういうのが起きて」
パパ「そういうのが起きて」
パパ「ひょっとすると日本でも同じように事故が多発して」
パパ「一気に逆回転というのがあり得るかもしれないな」
雑談する部屋の紹介
パパ「ってちょっとこのコメントの反応を見ていると」
パパ「感じますね」
パパ「ただ逆に」
パパ「なんかループも今両割りしてるっぽくて」
パパ「キックモード」
パパ「電動キックモードが多分メインの」
パパ「あれだと思うんですけど」
パパ「実はシェアサイクルも同時に増やしてるらしいんで」
パパ「なんとなく」
パパ「電動キックモードの方が新しい乗り物っていうので」
パパ「話題にはなるんだけれども」
パパ「実際普及するのは自転車っていうパターンは」
パパ「あるのかなっていう」
パパ「この辺ね」
パパ「当然その事故が増えてるのは問題だって」
パパ「おっしゃってる方の言うこともすごいわかるんですけど」
パパ「まぁどうなんだろうなぁ」
パパ「今までなかったところの事故の数が増えるっていうのは」
パパ「まぁ変な言い方をすると」
パパ「当たり前と言えば当たり前だと思うんで」
パパ「それがその」
パパ「移動車が増えた結果事故が増えてるのが」
パパ「明らかに自転車に比べて事故率が高いのかみたいな」
パパ「その辺の状況次第では電動キックモードだけ規制が強くなって」
パパ「自転車が生き残るってパターンはありそうな気がしますけどね」
パパ「僕は横乗り系のものは苦手なんで」
パパ「電動キックモードは怖いから乗ろうとは思わないですけど」
パパ「ぜひ使ったことがある方がおられたら」
パパ「フィードバックとコメントやツイートいただけると幸いです」
パパ「今日はおめでとうございます」
パパ「ということで」
パパ「こちらのお部屋は皆さんと雑談するように開いているお部屋ですので」
パパ「今日はスタエフとツイッタースペースと同時に開いてますけれども」
パパ「雑談付き合ってもいいよという方は」
パパ「リクエストボタンを押して上がってきていただけると幸いです」
パパ「今日は今週あまり開けないので」
パパ「2本撮りなので」
パパ「もう一個の」
パパ「早速村さんのネタを撮っておきたいと思いますが」
パパ「くどいんですけど」
パパ「こちらのお部屋は雑談するようなお部屋なので」
パパ「雑談付き合ってもいいよという方は」
パパ「#未来サウンドFMなりでリクエストボタンを押していただけると幸いです」
パパ「会話には参加できないのですが協力者もいる方がおられたら」
パパ「#未来カフェの方に質問なり情報提供なり」
パパ「投稿していただけると助かります」
エンターテインメント広告の未来性
パパ「2本目は」
パパ「こちらです」
パパ「こちらです」
パパ「3つを」
パパ「ツイートして」
パパ「2本目の記事もツイートして」
パパ「こっちに」
パパ「ピン留めと」
パパ「ピン留めと」
パパ「はい、えーっと」
パパ「これでいいかな」
パパ「はい、記事はツイッター側にツイートしたので」
パパ「興味のある方は見ながら聞いていただければ幸いです」
パパ「えーっと、こいつをこれくらいにして」
電動キックボードについて
パパ「もうちょっと高くないかな」
パパ「すいませんね、何やってるかわからないですね」
パパ「えーっと」
パパ「はい、えーっと」
パパ「興味のある人は記事を見ながら聞いていただければ幸いです」
パパ「はい、こんにちは、取材です」
パパ「今日はですね、とにかく明るい安村さん」
パパ「我芸人のとにかく明るい安村さんが」
パパ「Britain's Got Talentに出演して大反響だった」
パパ「っていう記事をYahooに書いたので」
パパ「ちょっとご紹介したいと思います」
パパ「これね、もうツイッター上でめっちゃめちゃ流れてたんで」
パパ「見てる方も多いと思うんですけど」
パパ「結構ツイッターに流れてたやつが」
パパ「短い記事が多いんで」
パパ「ぜひ記事にYouTubeのフルバージョンを貼ってあるんで」
パパ「これ見てください」
パパ「これね、絶対フルで見た方がいいです」
パパ「結局一目だけ見ると」
パパ「当然日本人からしたら安村さんの芸見たことあるんで」
パパ「こういう芸だよねって思うと思うんですけど」
パパ「これね、やっぱりBritain's Got Talentの審査員との掛け合いが今回ね」
パパ「奇跡的に素晴らしいんですよね」
パパ「芸自体は日本人からしたらおなじみのいつもの芸なんですけど」
パパ「英語でちゃんと審査員と安村さんが掛け合いをしていて」
パパ「出だしはなんだっけな」
パパ「I'm wearing a pants」
パパ「But I can do pose nakedだったかな」
パパ「要はだからパンツを履いてますけど」
パパ「私は前裸でポーズを取ることができます」
パパ「って言った時の」
パパ「審査員の最初のドン引きっぷりが面白いんですよね」
パパ「エレエ奴が来たらっていう」
パパ「パンツしか履いてないのに」
パパ「こいつ前裸でパンツ脱いでポーズを取るつもりか」
パパ「っていうリアクションなんですけど」
パパ「当然大丈夫安心してください」
パパ「履いてますよなので」
パパ「Don't worry I'm wearing」
パパ「って言ってそういう方って理解してからの」
パパ「この審査員の人たちのノリノリ感がすごいんですよね」
パパ「これはやっぱり英語の多分奇跡」
パパ「奇跡っていうか多分これに」
パパ「安村さんも狙ってやってるんだと思うんですけど」
パパ「I'm wearingで止まっちゃうってやっぱり」
パパ「イギリス人から気持ち悪いらしいんですよね」
パパ「Wearっていうのは目的語が存在するのが当然の動詞だから」
パパ「我々日本人が文法で怒られるように」
パパ「Wearingを使うんだったら」
パパ「パンツを当然後ろに入れなくちゃいけないんだけど」
パパ「安村さんはDon't worry I'm wearingしか言わないんで」
パパ「審査員の人がパンツって返すっていうね」
パパ「あなたと事前に打ち合わせ出ししてたんですか」
パパ「ぐらいの完璧なやり取りになっているんですよね」
パパ「しかも安村さんのすごいのが」
パパ「これ相当多分円目も何を使うかを考えたんだと思うんですけど」
パパ「最初がフットボール選手、サッカー選手」
パパ「そしてジョッキー、機種ですね」
パパ「オースライダーって言ってたかな」
パパ「で、ジェームズ・ボンド、スパイスガールさんですよね」
パパ「ジェームズ・ボンド、スパイスガールズもイギリスの超人気キャラクター」
パパ「アンドアイドルグループなんで誰もが知っているっていう」
パパ「そこをイギリスのゴッドタイムとだからこそ」
パパ「イギリス人が誰もが知っているもので」
パパ「かぶせてきたっていう」
パパ「素晴らしいアニメです」
パパ「これだけ見ちゃうとなんかその」
パパ「結構ね、この記事紹介したら」
パパ「裸芸だからウケるんでしょう」みたいな
パパ「イギリスが裸芸に比較的寛容だってのがあるみたいですけどね」
パパ「でも実はゴッドタレント系って」
パパ「ヨリアンさんが数年前にアメリカーズゴッドタレントに出て」
パパ「話題になりましたけど、2019年か」
パパ「あれもちょっと女性としてはかなり攻めてる」
パパ「服によって笑いを取ったっていう」
パパ「でもその結果逆にブザー鳴らされちゃったんですよね」
パパ「罰が出ちゃって実は予選落ちしているっていう」
パパ「芸人のゴッドタレントだとウェスピーさんっていう」
パパ「これも脱ぎ芸なんで裸芸なんですけど」
パパ「この人もブリテンズゴッドタレントは審査通過しているんですけど」
パパ「フランスで決勝進出、ゴールデンブザーを取ったのが有名なんですけど」
パパ「イギリスでは実はサイモンさんにNGブザー鳴らされちゃってて」
パパ「アメリカだと3人の審査員にブザー鳴らされて」
パパ「演技途中で終了したんですよね」
パパ「だから必ずしも脱ぎ芸は受けられるってものじゃないっていうのは間違いなくて」
パパ「そこはやっぱり相当安村さんはイギリスでどういう風に受けるのかって」
パパ「考えてやったんじゃないかなっていう風に思って」
パパ「動画見て感動的です」
パパ「最後の演技終わった後のスタンディングオベーションとかも」
パパ「めちゃめちゃ勇気もらえるんですよね」
パパ「個人的には日本のお笑いは日本語だから海外になかなか知られてないんだ」
裸芸とイギリスのゴッドタレント
パパ「そもそも日本人があんまり海外で知ってもらおうと思ってやってないから」
パパ「知られてないんだけど実はその可能性あるんじゃないかみたいなずっとあって」
パパ「ちょうど今竹市場なんかも海外では実は人気があるから」
パパ「Amazonが作り直すみたいなのやってますけど」
パパ「挑戦し続けるの本当に大事だなと思ってて」
パパ「たまたま記事を書いてる時に色々検索してたら見つかっただけなんですけど」
パパ「実はその2015年」
パパ「これね皆さんも忘れてると思うんですけど」
パパ「安心してください入ってますよ」
パパ「2015年にブレイクしたもんですからね」
パパ「だから8年前なんですよね」
パパ「8年前に流行ったから日本だと古いネタだと思われると思うんですけど」
パパ「海外では全然知られてなくて」
パパ「バカ受けしちゃったのも今回なんですけど」
パパ「実は2015年に安村さんは英語版の『安心してください』を」
パパ「すでにやってたんですよね」
パパ「YouTubeに上がってるんですけど」
パパ「これは多分英語で米国を意識してるんで」
パパ「ジェームズ・ボンドと同じポーズはガンマンとかなんですよね」
パパ「同じなんです3回やって最後に連続技っていう構造は一緒で」
パパ「喋ってる喋り方もほぼ同じです」
パパ「だから実は8年前に海外向けの演技はある程度できてたんだけど」
パパ「YouTubeに動画を上げただけでは海外にはまだ広がってなくて」
お笑いの国際化について
パパ「今回ゴッドタレントに出てハマったっていう」
パパ「やっぱりこうやってやり続けてることの価値みたいなのは」
パパ「本当に大事だなと思いますし」
パパ「ちょっと挑戦してダメだったから諦めるとかっていうのは」
パパ「やっぱりもったいないんじゃないかなってすごい思いますね」
パパ「当然これはもう」
パパ「安心してください入ってますよは言葉よりはもう絵なんで」
パパ「世界万国共通で誰でもわかるネタだからウケだって話で」
パパ「日本のこの高度なね」
パパ「漫才系のやつをアメリカに持ってくるのはなかなか厳しいと思うんですけど」
パパ「多分海外でもウケるパターンのお笑いってのまだまだありますよね」
パパ「Twitterでもいろんな方が教えてくれてますけど」
パパ「多分ダチョークラブ的なものだったりリアクション芸だったり」
パパ「あるはずなんで」
パパ「やっぱりこうやって」
パパ「当然今Netflixがお笑い番組作って海外に出してくれたりとか」
パパ「Amazonプライムがページを作ったりとかありますけど」
パパ「こうやって個人のレベルでも挑戦していく人が増えると」
パパ「きっともっと成功事例がいろいろできてその人を経由でまた次の」
パパ「成功が生まれてくるんじゃないかなっていう」
パパ「日本といえばアニメとかゲームが強くて」
パパ「漫画がその次に続いてみたいな感じなんですけど」
パパ「お笑いも結構可能性あるんじゃないかなっていうのを改めて」
パパ「何しろ8年前にヒットしたネタが今世界にようやく見つかったっていう」
パパ「感じのまだまだポテンシャルあるんじゃないかなってちょっと勝手に思っている次第です」
雑談
パパ「他にもこんな成功事例してますよっていうのもご存知でしたら」
パパ「ぜひコメントやツイートで教えていただけると幸いです」
パパ「今日はありがとうございます」
パパ「ということでこちらのお部屋は皆さんと雑談するように開いているお部屋ですので」
パパ「雑談に付き合ってもいいという方がおられましたら」
パパ「Twitterスペースとサンドウェアも同時に開いてますので」
パパ「どっちかで、あ、Twitterスペース側にいますね」
パパ「Twitterスペース側でリクエストボタンを押して上がってきていただければ幸いです」
おばあちゃん「こんばんは」
パパ「こんばんは、ちょっと今日珍しい人が上がってきてくれてるんですけど」
パパ「川口経済新聞さん」
パパ「間違えて上がってきたわけではないですか?大丈夫ですか?」
おばあちゃん「あ、違います」
おばあちゃん「徳利さんがちょっと私のことを覚えてらっしゃるかわからないんですけれども」
おばあちゃん「あのー、えーとですね、10年以上前に」
おばあちゃん「まだあの、徳利さんがカリスマブロガーって言われてた時にですね」
パパ「それは多分あれですね、僕が川口にカリスマブロガーって言われてたんじゃなくって」
パパ「僕がアルファブロガーっていう企画をやってた時ってことですね」
おばあちゃん「あ、そうですね、その時に」
おばあちゃん「あの、IBMの方から、カリスマブロガーがいるから紹介するって言われて」
おばあちゃん「紹介していただいたんですけれども」
おばあちゃん「あの、イガラシって言いますけど」
おばあちゃん「えーとですね、アジャイルメディアの時にですね」
おばあちゃん「あの、お仕事でもお願いして」
おばあちゃん「一緒に、あの、お仕事をさせていただいたんですけど」
パパ「にもかかわらず、この川口経済新聞のアカウントで上がってきたんですね」
おばあちゃん「あ、あ、そうですそうです」
おばあちゃん「でも当時はですね、あの大手の某ですね、IT企業にいたんですけれども」
おばあちゃん「あの、まあちょっとそこはもうとっくにやめてですね」
おばあちゃん「今はちょっと地元の川口に戻りまして」
おばあちゃん「あの、地元で起業しましてですね」
おばあちゃん「川口経済新聞の編集中をやってるんです」
パパ「あーなるほど、ちょっと思い出してきた気がします」
おばあちゃん「思い出しました、あの」
パパ「「だ」で始まるとこですね」
おばあちゃん「PL、えーと、IBMの戸橋さんから紹介いただいて」
おばあちゃん「えーとですね」
パパ「「だ」で始まる会社のとこです」
おばあちゃん「あ、Dで始まる会社です」
パパ「Dで始まる会社です、そうですよね、はいはい、わかりました」
おばあちゃん「いわゆる、あの、PLMっていう」
パパ「名刺が2010年です」
おばあちゃん「はい」
パパ「ご無沙汰しております」
おばあちゃん「あ、その、ご無沙汰しております」
パパ「なんか喋りたいネタがある感じですか?」
おばあちゃん「あ、あ、ちなみにですね、お笑いネタで」
おばあちゃん「私、もう20年以上前にイギリスに留学してたんですけれども」
パパ「はいはいはい」
おばあちゃん「その時に、結構、日本から来たっていうと」
おばあちゃん「アジア人のみんなが渋谷県のモノマネしてたりとかですね」
パパ「イギリスで渋谷県知られてたんですか?」
おばあちゃん「いきなり、アジア人の同年代、私、特立生よりもだいぶ年上、もう60近いんだけれども」
パパ「いやいや、そんな変わらないです、はい」
国際的な笑いの文化
おばあちゃん「あのですね、最初に日本から来たって言ったら、まずやられたのが、あの黒沢明の時代劇のモノマネ」
パパ「はいはいはい、黒沢明は有名ですよね、わかりますわかります」
おばあちゃん「そうですそうです、ただ外人だから、昔ほら、英語が喋れない日本人がわけのわからない英語喋ったりとか」
おばあちゃん「なんたら語みたいな、それらしく聞こえる」
パパ「だいたいハリウッドの映画だと、なんかカメラぶら下げてる眼鏡の日本人がいじられるっていうのがテンプレでしたね」
おばあちゃん「そうですそうです、だからそんなその時代劇の口調のモノマネは、意味不明なんですけれども、音で表現するんですよ」
パパ「はいはいはいはい」
おばあちゃん「多分7人の侍とか見てる人のモノマネと、その映画の喋ってるモノマネと、あと、志村けんの冗談じゃないよとかバカとんの」
パパ「志村けんは海外でも見られてたんですね、イギリスでは放映されてたのかな」
おばあちゃん「すごい見られてて、特にアジア人とかはみんな見てるんですよ」
パパ「そっかそっか、イギリス在住のアジア人は日本のチャンネルがあるのかな」
おばあちゃん「多分結構日本の番組って20年以上前からイギリスに住んでなくても、アジア圏で多分権利を買った放送局が放送してるんですよ」
パパ「ケーブルテレビ系のところのチャンネル変えれば映ってるみたいな話ですね」
おばあちゃん「そうなんです、結構イギリスにひりぶつしてきてるようなアジア人とかは、結構みんな知ってるんですよ、日本の笑いを」
パパ「だから竹志城とか志村健さんの番組とかは放映されててファンもいたみたいな話ですね」
おばあちゃん「言いますね、あとはすごいびっくりしたのは、エジプトとかで小島よしおのみんなの関係例みたいなのがありましたよね」
おばあちゃん「子どもたちがみんな真似して親が困ったっていう、あれを海外の人たちもみんな真似して日本からやってくるっていうと、みんなのみんなの関係ねって意味がわかんないんですよ」
おばあちゃん「音と動きはわかるわけじゃないですか」
パパ「そうですね、やっぱりリズム系はいけるんだな」
おばあちゃん「リズム系はいけますね、あともう一つ逆にイギリスでMr.Beanってすごいくだらないやつがあったんですけど、あと結構イギリスでもお笑い番組がいっぱいあって、すごいくだらなくて下品なやつが多いんですよ」
なおとさんのBGTチャレンジ
おばあちゃん「当時私が留学してる時に、大阪から来てた女の子がいて、彼女も結構ホームシックで英語もあれだし勉強も疲れるし、結構くたびれちゃった時とかに、言葉はよくわかんないんだけどイギリスのお笑い番組を見ると、すごい吉本とノリが似てるって言ってたのね」
パパ「なるほどね」
おばあちゃん「それで結構最近疲れてると、イギリスのお笑い番組超面白いんだけど、吉本とノリがそっくりって言ってたんですよね」
パパ「絶対ポテンシャルあるって話ですよね」
おばあちゃん「ありますよね」
パパ「もう一人、今日初めての方がおられるんで」
おばあちゃん「すいません、長話しちゃって、失礼しました」
パパ「なおとさんも初めまして」
なおと「はい、初めまして、ありがとうございます。すいません、ちょっとあげていただいて」
パパ「なんかプロフィールが、BGT2023出場ってことですか?」
なおと「そうなんです、実はその話題もあって、お話できることもあるかなと思って、ちょっとあげていただいたんですけど」
パパ「今回のターンに出てるってことですか?」
なおと「そうです、実はBGT2023の放送が4月15日から始まったんですけど、15日、16日と2日間連続でエピソード1、エピソード2が放送されたんですね」
なおと「はいはいはい」
なおと「12月23日か22日か23日どっちかにエピソード3が放送されるので、そこで、鳥川河川康村さんがすごくピックアップされて、僕たちはエピソード2の方に出てたんですけど」
パパ「先ってことですか?」
なおと「後、もう放送されてるってことですか?」
なおと「はい、放送されてました」
パパ「そっか、だからあれですね、すいません、そうか、僕もそれは全然気づいてないから、なるほどな」
なおと「実は、もうあの、BGTにチャレンジして評価されてる日本人ってたまにいるんですけど、そこまでニュースになってもともと有名だった方とか」
パパ「去年あれですよね、マジシャンの方がゴールデンブザーにゲストされてて」
なおと「そうですね」
パパ「へー、すげー、だからこれはなおとさんも決勝に行くってことですね」
なおと「えっと、これ、どうしようかな、実はまだ情報が解禁されてないんですけど」
なおと「BGTシステムが一応4段階あって、今回の公開オーディションの2番目の予選って感じなんですね」
なおと「で、次が準決勝なんですね」
なおと「で、ここに誰が出るかみたいなところってまだ公開されてなくて」
なおと「4イエスを取っても全員が行けるってことじゃないですか」
パパ「そうだそうだ、なんかあれですよね、その通過した人たちの中で結局その」
BGTチャレンジの舞台裏
なおと「トーナメントっぽい感じになるから、なんか人気投票とかなんかいろんな要素とかで足切りみたいなのあるんですよね」
パパ「そうですね、なのでちょっとこっから」
なおと「そっか、まだだから誰が出れるかわかんないっていう状態なんですね」
パパ「出るかどうかっていう」
なおと「へー、でもすごいな」
パパ「出る側にはもう情報は来てるんですけど」
パパ「そうですね」
なおと「へー、すごい」
パパ「っていうのがあって、結構すごい、あの多分ロンドンとマンチェスターで今回その公開オーディションがあったんですけど」
パパ「安永さんもロンドンで行われたということで、僕と違う日程で笑っていらっしゃってたんだと思って」
なおと「そっか、日程が違うと会えはしないわけですね」
パパ「そうですね、ただ実は僕が出てた日程にもう一人日本人芸人さんがいらっしゃってて」
なおと「へー」
パパ「その方が一番は小池さんっていう、その方も吉本の笑いの芸人の方なんですけど」
パパ「で、この方はエピソード1で放送されて、3Sだったんですけど、すごい評価が高くて」
パパ「で、海外のウェブ上の動画では結構バズってたりするんですよ、この方も」
なおと「あ、そっか、4Sがフルですもんね」
Britain's Got Talentオーディションについて
なおと「3Sはだから一人が脳を出してるんだけども評価が高いんですね」
パパ「はい、そうですね、そうですね、はい」
パパ「で、3Sでも十分準決勝に進む可能性もあるので、この方もどうかなっていう状況らしいんですけど」
なおと「あ、そういう感じなんだ、へー」
パパ「そうですね、で、この方の話を聞くと安原さんと同期の芸人さんらしくて」
なおと「今年、だからBritain's Got Talent、めっちゃ日本人出てたってことですね」
なおと「なんか、大体一人いるかいないかのイメージですけど」
パパ「いや、実はね、毎年結構出てるんですけど、ニュースになるのは結構ごくわずかみたいな」
なおと「そういうことか、だから去年もあれそうね、AGTにTravis Japanが通過したから話題になって調べてみたら8組ぐらい実は出てたみたいなのがありますけど」
パパ「そうですね、そうですね、まさに、はい」
パパ「で、去年も日本人も結構出てたっていうのもあるし」
パパ「今年も実はたぶん、僕たち今3組毎週放送されてる中に日本人が入ってるんですけど」
パパ「もっと出てるかもしれないけど放送もされないパターンも結構あって」
なおと「なのでそれはちょっとわかんないんですけど」
パパ「え、そんな、そっか、二次審査は二次審査で全員放送されるとは限らないんだ」
なおと「そうなんですよね、結構200組くらいが二次審査に出て、その中で放送されるのは100組以内だと思うので」
パパ「えー、ちょっと今、BGTのアカウントで動画を見つけたんで、そいつをツイートして」
パパ「こっちに、サジュさん、コメント喋っていいですか?」
なおと「え、ごめんごめん、今ちょっと探し物してた」
なおと「今ね、張り付けたんだけど」
パパ「サジュさんのね、たぶんサジュさんのキーボードの音がめっちゃ入ってきます」
なおと「あ、ごめんごめん」
パパ「ツイートありがとうございます、まさにそれですね、ドイドイドイって二人組で今回僕が出たんですけど」
なおと「これはパートナーの人っていうより、このBGT用に二人で組んだってことなんですか?」
パパ「いや、えっと、このBGTの前に、去年、2022年からはちょっと二人で絵本を作って、織り込んでいこうかっていう話をして」
パパ「で、えっと、僕が今ドイツに住んでいて、ドイツを拠点にアーティスト活動をしてるんですけど」
なおと「え、今ドイツですか?今日は日本?」
パパ「今ドイツです、はい」
なおと「まじですか?今何時ですか?」
パパ「えっと、2時半ですね、昼の」
なおと「じゃあ、たまたまぼーっとしてたら、これを見て入っていただいた感じなんですね」
パパ「あ、というか、まあ、こういう事で、僕すごくあの、とくにきさんのツイートもよく拝見してます」
なおと「いやいや、恐縮です」
パパ「このスペースもたまに実は聞かせていただいてて、で、たまたまその自分がお話できそうな話題が来たので、ちょっと勇気出していただいて」
なおと「すげーな、BGTに出たことのない人に話聞けると思われて、ちょっと」
パパ「いやいやいや」
なおと「いや、ツイッタースペースならではですね、これは」
パパ「いや、そうですね、こういう所の繋がりというか、ありますよね」
なおと「え、ちょっと、すげー、細かい話聞いてもいいですか?どう、さっきの話だと」
なおと「まず一時オンオーディションがあって、それをだからスタッフの人達とやるってことですよね」
パパ「そうです、そうです。スタッフさんの目の前でやって、で、その中から公開オーディションに出る人を選出してて」
パパ「話なんですけど、まずBGTに出る方法、BGTだけじゃなく全てのゴッドタレントに出ることなんですけど」
パパ「出る方法が二つあって、え、これ話しのいかって」
なおと「なんか呼ばれるパターンもあるんですよね」
なおと「Travis Japanはなんか呼ばれるパターンだったって」
なおと「ダンスコンテストとかなんかで目をつけられたっていうのは読みましたけど」
パパ「はい、実は、えっと、ホームページからの応募の、このスタッフの前でやるオーディションというか」
パパ「非公開オーディションに、えっと、ここで数千組出るらしいんですね」
なおと「数千組?」
パパ「まあでもほとんどがまあ、ロンドンのそのいわゆる、ロンドンでいうかUKに住んでるそのパフォーマーとか」
パパ「いわゆるアマチュアのコンテストなので基本的には」
パパ「アマチュアの子たちがちょっと、えっとこういうゲーム持ってるんだけどって店に来る方が数千組いて」
なおと「へぇ~」
パパ「その中から準決勝に出る人が200組選ばれるってことなんですけど、おそらく100から150くらいがこの非公開オーディションで選ばれて」
パパ「残りは結構招待というか、リサーチャーと呼ばれるアーティストを探してる人たちがいるんですね」
なおと「え、2次で200組もいるんですか?」
パパ「そうです、200組いるんですよ」
なおと「そんなにたくさん放送してる、あ、でもそっか、結構1日にたくさん流れるか」
パパ「でも、100以内ですね、放送されるのは」
パパ「200組が公開オーディションに出て、お客さんと審査員の前でやるんだけど、公開されるのは多分80から100くらいって感じですね」
なおと「それによってクオリティを担保してるんだ」
パパ「そうですね」
パパ「でも何千組っていうのは、ちゃんとみんなプレイできるんですか?なんか書類審査とかビデオ審査とか」
なおと「何千組は、あ、書類審査、ビデオ審査もあるかもしれないですね、ちょっとその辺の細かいところは」
パパ「要するに僕たちもこのリサーチャーの方から声をかけられて、流れが決まったので」
パパ「これは僕個人にもともと連絡が来たところで、僕が今パートナーでやってる芸があるんでそっちで出てもいいですかって話をして」
パパ「で、あ、ぜひそっちでということで、こっちで今回選ばれたんですけど」
なおと「今スタイフ側にはカグアさんが100だとまあ仮想対象みたいな時間の感じかって言ってますけど」
なおと「1日じゃないですよね、BGTの場合は」
パパ「1日じゃないです。1日じゃなくて10日間ありますね」
なおと「10日間もあるんだ」
BGTでの高田修司となおと
パパ「でもそれでも1日10組って結構なもんじゃない?」
なおと「そうですね」
パパ「いやだって、あれ観客のエネルギーも大事ですもんね」
パパ「なんか」
パパ「そうですね、まあでも観客はものすごいボルテージ高くて」
パパ「なんか、なんか基本応援してくれるイメージですよね、観客」
なおと「そうですね、基本的にはすごく前向きというか」
なおと「で、結構ブーってブザーがなっちゃった方とかも」
なおと「結構お客さんがブーって」
パパ「逆に審査員にあれブーイングしてますよね」
なおと「そうですね、そうですね、そっちが多いですね」
パパ「あれは」
なおと「アメリカのやつって結構審査員が敵側に回ってますよね、客の」
(笑)
なおと「まあもちろんBGTもそういう乗車もあるんですけど」
なおと「アメリカの方がもしかしたら厳しい審査員多いかもしれないですね」
パパ「あれー」
なおと「なんか割とお客さんは認めてるのになんでお前落とすんだよ」
パパ「そうですよね」
なおと「そうです、そうです」
パパ「なんか」
なおと「うん」
パパ「えー、でもなおとさんは、このそっか」
なおと「はい」
パパ「高田さんがこのパートナーってことですね」
なおと「はい」
なおと「あっ、そうですね」
なおと「で、このパートナーの高田修君は実はソロでアメリカズごとタイム」
パパ「去年出てた人だ、そうそう僕見ました見ました」
パパ「そうだそうだ」
なおと「あ、そうですか、そうなんですよ」
パパ「高田さんもだってAGTで審査通ってましたよね」
日本人のヨーヨーアーティストの現状と市場
なおと「はい、そうです、セミファイナルも出て」
なおと「で、Travis Japanとそれこそ同じ日に」
パパ「そうそうそうですよね」
なおと「セミファイナルで演技をしているという」
パパ「この方もドイツにいるんですか?」
なおと「この方は、えーと、僕一応チームでやってるんですけど」
なおと「彼は日本に住んでるんですけど」
なおと「ドイツでも仕事をしていて行ったり来たりしてるっていう感じなんですよね」
パパ「へー、だから今回はドイツチームでBGTに出るっていうグローバルですね」
なおと「そうです、まあ彼はドイツによく来るようになったので」
なおと「せっかくドイツに来てる時間だから2人で練習しようよってところで演目を作って」
なおと「で、その演目を元に」
パパ「へー」
なおと「去年の10月に初めてスペインでショーをして」
なおと「スペインで作品できたねって言ってるときにちょうどBGTの話が来たので」
なおと「こういう作品あるんだけどみたいなとこから」
なおと「じゃあこっちでお願いっていうところでトントン拍手で話が決まってって」
パパ「僕あのー」
なおと「感じですね」
パパ「ヨーヨーパフォーマーのブラックさんってわかります?」
なおと「あー、ブラック」
パパ「ブラックさんと結構仲良くさせていただいて」
パパ「最近は全然会ってないですけど」
なおと「はいはい」
パパ「日本人のヨーヨーのレベルは高いんですね」
なおと「高いんですよね、ブラック結構先駆者というか」
なおと「世界チャンピオン、今話してた僕も坂田周君もブラックもみんな世界チャンピオンなんですけど」
なおと「ブラックは2001年の世界チャンピオン」
なおと「すごい初期の頃にチャンピオンになった」
なおと「結構先駆者的にパフォーマーとして掘り始めていってくれた人」
パパ「やっぱりブラックさんはすごい人なんですね」
パパ「ちょっと我々の界隈で結構いじられキャラなイメージなんだよね」
なおと「ヨーヨーくんはいじられキャラなんですけど」
なおと「愛すべきキャラクターというか」
パパ「やっぱりそうだよな」
パパ「それこそ彼がTEDx東京とか出てて」
なおと「そうですね」
パパ「そこで知り合ってその後TEDに出てみたいなので」
パパ「シルク・ド・ソレイユというキャラなんですけど」
なおと「そうなんですね」
パパ「そっか、だからあの世界チャンピオンの」
なおと「シルク・ド・ソレイユで日本人のヨーヨーで出たりとか」
パパ「そうですよね、初ヨーヨーアーティストみたいな感じだったから」
パパ「そっか、だからその」
なおと「そうですね、世界で初めてヨーヨーで」
パパ「日本人のヨーヨーチャンピオンの歴史は」
パパ「着々と受け継がれていってるわけですね」
なおと「そうですね、アーティストとしてもそうですし」
なおと「ヨーヨー自体がいわゆる趣味として」
なおと「サブカルチャーとしてもどんどん発展していって」
なおと「そのヨーヨーの競技会話の中でも」
なおと「チャンピオンがもちろん毎年日本人からも生まれてますし」
なおと「会話として盛り上がっていって」
なおと「アーティストの業界の方でも海外にアーティストが増えてきたりとか」
なおと「そうやってテレビにアーティストが出てきたりとか」
なおと「っていう風に広がっていってますね」
パパ「ちょっとすごい変なこと聞くんですけど」
パパ「そのヨーヨーによる収入って結局海外の方が」
パパ「デカくなるってことですよね、日本より」
なおと「収入って言うとお仕事ってことですよね」
パパ「お仕事として」
なおと「えーとこれは僕はパフォーマンスをしてやってるので」
なおと「それで言うと、そうですね」
なおと「海外の方がまずパフォーマンスとしての市場が大きいので」
なおと「えーとどうなるかみたいなこと」
パパ「それ聞いてみたかったんですよね」
パパ「なんか」
なおと「あーはいはい」
パパ「なんで日本にはレベルが高い人がいるのに市場がないんだろうって」
なおと「これは面白い話ですね」
なおと「どうしようかな」
なおと「えーとまずカルチャーとして」
なおと「ショーを見に行くというかエンターテイメントを外に見に行くという文化が」
なおと「ヨーロッパの方がまず大きいんですね」
なおと「アメリカもそうなんだと思うんですけど」
パパ「やっぱそうなんだ」
日本と海外のエンターテイメント文化の違い
なおと「でまたこのアメリカとヨーロッパは」
なおと「そのちょっと育ち方が若干違うので」
なおと「なんとも言いづる部分もあるんですけど」
なおと「例えばアメリカって観光としてエンターテイメントがすごくブームになっている部分があって」
なおと「ラスベガス遊びに行くならショー見に行こうとか」
なおと「ニューヨーク遊びに行くなら」
パパ「いやそうですよねそうそう」
パパ「なんかショーを見に行くんですよね」
なおと「住んでる方よりも遊びに来た人が観光の目的で来てるというのが結構多いですね」
パパ「はいはいはいはい」
なおと「それに比べてパリとかドイツもそうなんですけど」
なおと「結構生活の中に文化として根付かせようということで」
なおと「住んでる人が観に来る風にその文化を」
なおと「何十年かけて育て上げたみたいなところも結構あって」
パパ「そっか日本はそれが」
パパ「一応歌舞伎とか色々あるんだけど」
パパ「文化になってないとこですね」
パパ「エンタメを観に行くって」
なおと「そうですね」
なおと「そうですなんか僕聞いたとしたら海外の人が日本に来る目的の中で」
なおと「ショーを観に来るっていうのが10何パーとかすごい少ない率があって」
なおと「なんかその観光で寺を観に行くとか」
なおと「美味しいご飯を食べるっていう」
なおと「とかゲームアニメの文化をっていう方が比率が高くて」
なおと「ショーをそもそも海外の人が観に来るのがないっていうのと」
なおと「あと町の人たちも面白いエンタメがやっぱり溢れてるので日本って」
なおと「いわゆる生のライブであったり」
なおと「舞台にお金を費やす分が少ないとかっていうのはありますね」
パパ「へぇ〜」
パパ「そっかパフォーマーの方とするとそういうことですね」
パパ「収入考えると海外の方が出る機会が多い」
なおと「そうですね、仕事が多いっていうのと」
なおと「いいアーティストと取り合いになるので結果的に額も上がっていって」
なおと「みたいなところもあって」
パパ「なんかあれってないですか」
パパ「例えば僕はアメリカとオーストラリアしか分かんないですけど」
なおと「はい」
パパ「あと東南アジアぐらいしか分かんないけど」
パパ「あちらのああいうエンターテインメントっていうかショーって」
パパ「気軽なショーがその辺にオープンでやってるじゃないですか」
なおと「その辺に?」
パパ「街中でオープンな感じなんですよね」
パパ「なんか入りやすいんですよ」
パパ「日本の場合ってなんか扉を開けて」
パパ「わざわざ行かないといけないみたいな感じが」
なおと「あぁ〜」
パパ「ちょっと実現していくんだけどハードルがあるっていうかさ」
日本の大道芸文化
なおと「うんうんうんうん」
パパ「そこも大きいかなっていう」
パパ「確かに例えばその」
パパ「えっとヨーロッパとかでもそうですし」
パパ「多分アジアとかもそう思うんですけど」
パパ「えっと例えばどっかバーに入るってなったらもう」
パパ「生演奏があったりしてとか」
パパ「それが外から見えてあなた生演奏やってるからちょっと見に行こっか」
パパ「みたいなその聞き口がすごく」
パパ「えー何か入りやすいみたいなところはある」
なおと「なんか緩いんですよね」
なおと「えこれタダで聞けるじゃんみたいな問題なんだよね」
パパ「そうですね」
パパ「っていうのはありますね」
パパ「日本はどうですかね」
パパ「確かに大道芸は日本ってすごくレベルが高いんですよ実は」
パパ「文化としても結構街中で」
パパ「特に東京とかだと結構街中で」
ナイフ「ほんとですか」
ナイフ「なんかストリートパフォーマーって海外のイメージがすごい強いんですけど」
パパ「これもえっと」
パパ「ちょっと特定のエリアになっちゃいましたけど」
パパ「例えば上野公園って」
パパ「今毎日大道芸ができる環境があって」
パパ「結構いろんな芸人さんがパフォーマンスをやってるんですけど」
パパ「あの辺の界隈に生きてる方とか」
パパ「池袋の芸劇前とか」
パパ「特定のスポットでは大道芸が許可制でやってたりして」
パパ「これで許可制で大道芸ができるみたいなのって」
パパ「世界的にも実はあんまり数がなくて」
ナイフ「あ、そうなんだ」
パパ「港目の手前もそうですよね」
ナイフ「港目の手前のことですよね」
パパ「横浜とかもそうですね」
パパ「なので大道芸だけで生活してるパフォーマーは」
パパ「もしかしたら世界で一番多いんじゃないのかなって僕は思ってたんですけど」
ヨーロッパの地下鉄でのパフォーマンス文化
ナイフ「本当ですか?なんか意外」
パパ「意外。あのー」
パパ「それって日本の話?」
ナイフ「日本です、はい」
パパ「えーそうなんですか」
パパ「すごいびっくりしたんですけれども」
パパ「私はあのー」
パパ「たぶん一番最初にヨーロッパに行ったのって」
パパ「もうね、年齢」
パパ「たぶん40年くらい前って」
パパ「言い方が分かっちゃう」
パパ「だと思うんですけど」
パパ「その時にやっぱり地下鉄で」
パパ「クラシックの方たちが」
ナイフ「そうそう地下鉄でパフォーマンスする人いますよね」
パパ「うん」
パパ「地下鉄の中でバイオリン弾いたりとか」
パパ「当時はエレキよりも原楽器の」
パパ「要はちっちゃくて持ち運べる楽器」
パパ「だからバイオリンとか弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「それで今ヨーロッパってこんな地下鉄のツールで」
パパ「バイオリン弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「それで今ヨーロッパってこんな地下鉄のツールで」
パパ「バイオリン弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「それで今ヨーロッパってこんな地下鉄のツールで」
パパ「バイオリン弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「それで今ヨーロッパってこんな地下鉄のツールで」
パパ「バイオリン弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「それで今ヨーロッパってこんな地下鉄のツールで」
イギリスの美術館での音楽演奏
パパ「バイオリン弾いてる人が結構いたんですよ」
パパ「でその後しばらくその後10年くらい」
パパ「10年余り経って留学するちょっと前にヨーロッパに行った時に」
パパ「イギリスって全部美術館無料なんですよ」
パパ「美術館の入り口で」
パパ「イギリスってロイヤルなんだからっていう」
パパ「イギリスってロイヤルなんだからっていう」
パパ「法律音楽院があるんですよ」
パパ「そこの学生さんたちが弾いてるんですよねみんな」
パパ「美術館の入り口で」
パパ「誰でもお金があってもなくてもタダで聴けるし」
パパ「美術館でも基本お金取らないんで」
パパ「誰でも入って見れるんですよ」
パパ「その入り口で法律音楽院の学生さんたちが演奏してるんですよ」
パパ「学生さんたちも練習にもなって聴いてもらえるから」
パパ「励みにもなるし」
パパ「入ってくる人たちもタダで聴けるから」
パパ「生太っていいじゃないですか」
パパ「上手、上手い」
西原「僕もその印象強かったんですけど」
西原「今の直人さんの話を聞いてると」
西原「日本は結構制度でちゃんとそういうのを作ることによって」
西原「最近やりやすくなってるってことですね」
パパ「そう、だからすごくね」
パパ「ポテンシャルが高いと思うんですよね日本は」
パパ「ただ規定がどれくらい良くかってのは」
パパ「私は逆に今その直人さんの話を聞いて」
パパ「初めて知ったんですね」
パパ「本当に日本って厳しくて」
パパ「できないのかなって思ってたんですね」
西原「今変わってるってことね」
パパ「特にやっぱりヨーロッパは一番思ったのは」
パパ「地下鉄とか交通公共機関みんなが行き交う場所」
パパ「ただ美術館が全部無料で」
パパ「そういう人たちに演奏をすることを」
パパ「多分許可してたんだと思うんですよ」
パパ「排除しない」
西原「直人さんの話でいくと」
西原「海外のそういう所でやってるのは」
西原「実は許可はされてなくて」
西原「なんとなく許容されてるだけで」
西原「日本はちゃんとそういう」
西原「やっていい所を作ったってことですよね」
パパ「そうですね場所にもよるんですけど」
パパ「海外とかでも路上で」
パパ「ここでやってもバレないよっていうパターンと」
パパ「この権利持ってる人に声かけたらいいよ」
パパ「と一応特大センス的に」
パパ「やってる場所があって」
パパ「もう一個あるのは音楽は圧倒的に多いんですよ」
パパ「海外の方が」
西原「そうですね」
パパ「めちゃくちゃレベル高かったりするんですよ」
西原「うんうん」
西原「ありがとうございます」
パパ「その方々はやっぱりちょっとしたお小遣い程度というか」
パパ「それだけで食べていけないんですよね」
パパ「路上の音楽では」
西原「そうそう」
パパ「日本だと結構大道芸として」
日本における大道芸人の状況
パパ「種目としてこの場所でやっていいですよって」
パパ「確立されてる場所がいく」
西原「はいはいはい」
パパ「そこでカフォーマンスをするっていうのを」
パパ「毎週末することを仕事にしている大道芸人って言われる人たちが」
パパ「すごくたくさんいて」
西原「それ日本人はちゃんとお金払うんですか?」
西原「なんか海外ってチップの文化があるから」
パパ「はいはいはい」
パパ「いやこれが実は日本って世界でも有数の投げ銭を支払う」
西原「そうなんだ」
パパ「そうよくわかります」
西原「へぇー」
パパ「例えば私川口」
パパ「お話し続けても良ければお話しますけれども」
パパ「私川口経済新聞ってなんで始めたかっていうと」
パパ「徳利紀さんはわかるかもしれないんですけど」
パパ「私も外資系企業が多いんですぐリストラされちゃうんですよ」
パパ「やっぱりリストラされ続けるんですけれども」
パパ「大体大手とか実績があると次の声がかかるんですけれども」
パパ「やっぱり50代後半になるともう声がかからなくなる」
西原「外資系界隈だね」
パパ「もうみんな50代になると社長になっちゃうから」
パパ「同僚は社長以上のポジションになるともうないんですよ」
パパ「50代の募集からのポジションって」
パパ「そうすると個人で起業するしかなくなっちゃうで」
パパ「チョイスが」
パパ「今更やっぱり日本企業の人も50代以上の人は採用しないですから」
パパ「でも私もコロナになっちゃって」
パパ「ちょっと父の、どう電車を止めてずいぶん経ったとき」
パパ「父は介護になっちゃって」
パパ「実家に戻らざるを得なくなっちゃって」
パパ「実家に帰ったんですよ、海口市の」
パパ「そしたら近所にセンキュアっていうカフェがあって」
パパ「そこでセンキュアさんっていうのは」
パパ「多分検索しても出てくるんですけど」
パパ「そこの人がこんな敵地で」
パパ「駅からも遠いようなところで音楽ライブとか結構やってるんですよ」
パパ「で、そこのコロナになっちゃって近所だからシュッって行ってたら」
パパ「結構その音楽ライブのファンの人たちがみんな投げ捨てしてて」
パパ「誰も聞いたことないようなミュージシャンの人たちのとこにね」
パパ「お札がいっぱい入ってんのね」
パパ「それを投げ捨てて」
パパ「結構お札がいっぱい入ってるんですよ」
パパ「でもやっぱりその人たちはSNSとかでファンが増えてて」
パパ「だからたぶん固定ファンがいるんでしょうね」
ナオキ「じゃあナオさんの大道芸もそういう固定ファンの人たちにちゃんと」
パパ「大道芸もそうだし」
パパ「これはまたちょっと違う話というか」
ナオキ「ごめんなさい」
パパ「大丈夫です」
パパ「大道芸って日本の大道芸人ってものすごくレベルが高くて」
パパ「ゼロから人を集めてその人たちを熱狂させて」
パパ「最後にお気持ちを支払うっていう形を作るのがすごく上手なんですね」
パパ「その方をSNSとかでも知らずに初めて会ったっていう状況でも」
コンテンツ消費における日本人の心理
パパ「結構点札を入れるってやったり」
ナオキ「日本人意外に払うんですね」
ナオキ「へー意外」
パパ「これは色んなツールがあるんですけど」
パパ「まず共感性が高いというか」
パパ「ほんじゃあ他の周りの人がたくさんお金払ってたら自分も払おうかなって気持ちになるというのが一つと」
パパ「エンターテインメント自体がそこまで生でパフォーマンスを見るという経験が」
パパ「他の国と比べて少ないから」
パパ「その前で見た芸がわぁすごいって興奮してお金を払うというのがもう一つと」
ナオキ「さっきのサジさんの逆のパターンだ」
ナオキ「触れてないから」
ナオキ「触れたことによって特別体験だと思って」
ナオキ「案外たくさん払うってことですね」
パパ「そこでイベントとかが出てくるってことですね」
パパ「もう一個あるのが日本のお金のシステムとして」
パパ「お札が1000円札からじゃないですか」
パパ「なのですっごい楽しかったって思った時に」
パパ「一番下のお札か一番上のコインを払いがちっていう話が」
ナオキ「500円か1000円か」
ナオキ「アメリカだと1ドルからですよね」
パパ「そうですね。ユーロでいうと5ユーロからですし」
パパ「アメリカでいうと1ドル札ってなっちゃうんですよね」
ナオキ「それ私は申し訳ないんですけど」
ナオキ「今川口経済新聞が全額貯金」
ナオキ「自分の貯金を投資して運営してるんで」
ナオキ「選挙さんに行っても1000円札を払うのは勇気がいるんですよ」
ナオキ「500円を入れてました」
ナオキ「ただやっぱり500円札をチャリーンと入れると」
ナオキ「お再生みたいな感じで」
ナオキ「ちょっといけないかなと思って500円を外に置いていました」
パパ「500円でも500円ですもんね」
パパ「500円はデカいですね10万で」
ナオキ「だから自分がすっごい好きなアーティストさんだったら」
ナオキ「CDとか買うんですよ。CDも売ってるんですね」
パパ「なんかニューヨークで投げ銭って言うと」
パパ「それこそクォーターを投げてるイメージだから」
パパ「それこそ数十円とかですもんね」
パパ「25セントなので30円、35円くらい」
ナオキ「そうですね」
パパ「500円だなってデケェな」
パパ「入れる額がそこで心理的なハードルの低さみたいなのがあるっていうのは」
パパ「結構僕の説なんですけどあるんじゃないのかなって」
パパ「そっか、だから意外に日本は大統領が儲かるんだ」
パパ「面白いな」
ナオキ「でもね、でもやっぱりそこに来てる人達っていうのは」
ナオキ「皆さんそういうその」
ナオキ「私よく上から目線で話すなって怒られるんですけれども」
ナオキ「上から目線はやめろやめろってもっと年下の人が」
ナオキ「私全然上から目線のつもりないのに」
ナオキ「私のことをよく知らない人が」
ナオキ「まず上から目線で物を言うなんて怒ってくる人が多いんですよ」
ナオキ「でも上から目線じゃない人達がそこに来てると思うんですよね」
ナオキ「本当に自分の実感として」
ナオキ「自分の感性でいいなって思うものにお金払うと思うんですよねきっと」
パパ「そうですね」
ナオキ「ライブもそうだし」
ナオキ「YouTubeも音楽も」
ナオキ「それってライブもデジタルも一緒だと思うんですよ」
ナオキ「今のTwitterだって変な話で」
ナオキ「今日会ったこと、私は特力さんは会ったことあるけど」
ナオキ「他の人達は全員会ったことないですから」
ナオキ「でもやっぱり感性で」
ナオキ「この人だったら自分のこと分かってくれるとか」
ナオキ「自分の音楽を理解してくれるとか」
ナオキ「面白いなって思ってくれるっていう人達が」
ナオキ「多分聞いたりしてるんじゃないかと思うんですよね」
ストリートパフォーマンスのクリエイティブ
ナオキ「そういうのって日本だけじゃなくて」
ナオキ「バンコク共通というような気がするんですよね」
パパ「そうですね」
ナオキ「すいません長く喋っちゃってすいません」
パパ「今の話聞いて思ったのが」
パパ「大道芸って結構その道行く人の中で」
パパ「数%の人が足を止めて見てくれるんですね」
ナオキ「ええええ」
パパ「その段階で大道芸やってるって言って」
パパ「他に誰かが足を止めているかどうかも気にせずに」
パパ「足を止める人もいれば」
パパ「何人か人が集まってるなって止まって」
パパ「っていう人もいれば」
パパ「どれだけ人が集まってても通り過ぎる方もいたりして」
パパ「結構そこで知る選択というか」
パパ「それを楽しく見る人達で固まったり」
パパ「っていう空間の中で」
パパ「みんなの共同作業として一緒に書を作るので」
パパ「っていうのが日本人は結構」
パパ「向いてるというか特性としては」
パパ「ハマるのかなって気持ちがするんですよね」
番組締めの挨拶と反省
ナオキ「それは多分ね」
ナオキ「柴国っていうのも大きいような気がするんですね」
ナオキ「自分が留学してみて」
パパ「ちょっと柴田さん」
パパ「柴田さんごめんなさい」
パパ「僕この辺一応1時間で終えるって決めてるんで」
ナオキ「ごめんなさいね」
パパ「締めに入りますね」
パパ「いやでも面白いですね」
パパ「BGTに出てる人が」
パパ「すいませんナオキさんありがとうございます」
パパ「色々教えて頂いて」
ナオキ「どうでもないです」
ナオキ「ありがとうございます楽しく色々とお話しさせて頂きました」
ナオキ「ありがとうございます」
パパ「そっか日本」
パパ「今スタイフ側もすげーいっぱいコメント書いて頂いてますけど」
パパ「意外ですね大農芸が意外に日本で儲かるってのが一番今日意外だったな」
ナオキ「そうですね」
ナオキ「あんま言うとちょっと怒られることがあるから」
パパ「そうですよね」
ナオキ「お金ない雰囲気出しているから」
日本人のポテンシャル
パパ「日本人って投げ銭とか慣れてないから払わないんだと思ってたんですけど」
パパ「YouTubeの投げ銭も世界で一番日本人がするらしいんですよ」
ナオキ「あそうなんですか」
ナオキ「それまでもあるかもしれないですね」
パパ「ギネス記録とか日本のVTuberが持ってるんですよね」
ナオキ「へー」
ナオキ「私ね日本の大農芸の人もそうですけれども」
ナオキ「日本から発信している人たちはすごくポテンシャルがあると思いますね」
パパ「なんかそんな気がしますね」
パパ「ありがとうございます」
パパ「この部屋はこんな感じで僕が知らないことを皆さんに教えてもらうために開いている部屋ですので」
パパ「今日は全然知らないことを教えていただいて本当にありがとうございます」
パパ「まだBGTのこの画とかどうなるかはナオさんは言えないってことなので」
ナオキ「あれって日本でYouTube以外に見る方法あるんですか?」
パパ「いやそれないんですけど」
パパ「正確にはフルエピソードがまた違法アップロード的に」
パパ「サイトから上げられてたり」
パパ「BGT側が許可を出してあげていいよって別のサイトとかもあるんですけど」
パパ「それで一応見ることはできます」
ナオキ「では楽しみにしたいと思います」
パパ「はい私も楽しみにしています」
パパ「ということで今日はナオキさん サイズさん イガルさんご参加いただきましてありがとうございます」
パパ「この部屋はこんな感じで僕が知らないことを教えてもらうために開いているお部屋でして」
BGTの視聴方法や告知
パパ「今日は夜に開いてるんですけど」
パパ「通常は昼の1時に開いてますので」
パパ「明日は日経クロストレンド副編集長の森岡さんにご協力いただいて」
パパ「Z世代の恋愛コンテンツについて雑談するのを木曜日1時から開いてますので」
パパ「タイミングが合う方はぜひご参加いただければ幸いです」
パパ「ぜひ皆さん終わったらとりあえずBridges Go!Lat Talentのナオトさんのパフォーマンスを見るということで」
パパ「よろしくお願いします」
ナオキ「はいありがとうございます」
パパ「では今日ご参加いただいた皆さんへツイートいただいた皆さん」
パパ「コメントいただいた皆様ありがとうございました」
パパ「ではエンドルームさせていただきます」
パパ「では引き続きよろしくお願いします」
パパ「失礼します」
ナオキ「ありがとうございました」
ナオキ「失礼します」
(The End)