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夜のビール、ときどき武術、ライブ。
今日は、タイ・バンコクの借りてます、アパートなのかな、一軒家なのかな、宿からですね、お送りしたいと思います。
ビールを飲みながらです。
ちょっと、いろいろ街を歩いていて気付いたこととか、今泊まっているエリアについて、少し考察したところなんかもあるので、お話ししてみようと思います。
その前にね、最初、ちょっとCMを押しておきましょうかね。
この放送は、スマホの中ののおさん、友情ダウンの提供でお送りします。
そして、友情ダウンでは、今月は、ハラペコハッチさんのバターチキンカレーをみんなでね、押しております。
おいしいカレーです。
そのカレーをどこで手に入れられるかというと、この放送の概要欄に貼ってます、ノーソン病理というウェブサイトから限定30食購入することができます。
はい、おぴちゃんいらっしゃい。
エコーはね、この宿の1階のガレージみたいなところから撮ってるからですね。
もうね、いっぱい今飲み始めました。
レオっていうビールを飲んでます。
あー、ガレージなんですかね、軒下というかね。
Airbnbで1軒の家を借りてるんですけれども、その1階の玄関の外にガレージがあって、そこから放送してます。
家の外では解体工事みたいなことをやってるんで、ガチャガチャと音はするかと思います。
まずね、今日は挑戦したことをね、しゃべっていきましょうか。
今日ね、ちっちゃい挑戦をまたしましたよ。
何をしてきたかというと、さっきね、バイタクに乗ってきました。
初めてね、グラブでバイタクに乗りましたよ。
あの、ちょっとビビってましたけど最初。気持ちいいですね、あれ。
なんか、バイク乗らないんで、ちょっと体をむき出しで車に乗るっていうのがね、怖いなと思ってたんですけれども、
風を切って走るとね、涼しい。
あっという間に着くし、迎えに来てくれるのもすぐ来るっていうね、バイクはいいですね。
で、あとね、もう1つの挑戦は今日はね、本当はね、ムエタイの試合を見に行きたかったんですよ。
で、バイクはいいですね。でも僕は怖くて用乗らんすね。
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ムエタイの試合を見に行こうと思ったんですけど、夕方5時から今日はルンピニーってどこに行かないと見れないみたいで、
ラジャダムナンはもうちょっと近いんだけど、ルンピニーの方が遠そうなんですよね。
夜にあんまり遠くまで行きたくないなと思って、次回にするかと思ったのもあるんだけど、
今日はね、結局ムエタイのジムに体験に行ってきました。
体験、ムエタイ、ムエタイ体験に行ってきました。
男の子、2人の子供と一緒に1時間ほどのコース。
ちょっと楽しいかどうかは人によるんですけど、かなりのエキササイズでしたね。
多分軽めの練習なんだけど、僕は最近運動不足なので結構辛かったですね。
まず1分間の油酸素運動、そして5分走れ、スパーリングなしです、というとこから始まって、
フットワークの基本みたいなこと、構え方みたいなのをやって、
あとミッドを持ってもらって、蹴りとパンチをこうやって打つんだぞというのをやって、
そこからグローブつけてもらって、バンテージ巻いてもらって、
グローブつけてサンドバックを打つ、蹴る、
あとミッドを持ってくれてそれを打つ、蹴るというのをやりましたね。
個人的には打ち方っていうのはちょっと違うんだけれども、
構えが違うのと膝と肘があるからね、ちょっと新鮮でしたね。
肘の打ち方なんてわかんないですからね。
ちょっと細かくは教えてもらえるほど言葉が通じなかったんだけど、
お前は空手になってるじゃねえか、ムエタイのをやれって怒られましたね、蹴り方ね。
でも何かって言ったら要するに最初の構えが手が下がってるよって話だったみたい。
格闘技は基本怖い。
まあ怖いですけどね、なんか鉄拳とかのゲームやるみたいなもんですよね。
楽しいですね。
最近ね、大統領の私の師匠がいいことを言ってたんですけど、
近代格闘技っていうのはやっぱり負けることができるんだよね。
なんて言えばいいんだ、安全だっていうことですよ。
昔の武術というかね、心術というか相手の命を取るためにやる武術は負けたら死んじゃうんだよね。
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だから組手ができないんですよ。
組手ができないの。
やるんだけど本気での組手はやっぱりできないんですよね。
だから今の格闘技はルールを上手に定めて、負けても笑顔で追われるというかね、
身体に障害を残さずに追われるというのが素晴らしいよねと。
柔道がやっぱりね、近代化してちょっとゲームになっちゃったよねっていうのは言われたりするんだけれども、
でもおそらくカノージゴロウ先生はそこまで見通して柔道を始めたんじゃないかななんてお師匠先生が言ってましたね。
僕たちが稽古をしながらですね、安全に毎日家に帰れて、
うわ負けたって悔しいよねなんて笑顔で言ってられるのはですね、安全だからですよね。
それはありがたいことだなと思ったし、格闘技は基本安全です。
死なないですもんね。ほとんど死なないじゃないですかね。
死んだら事故だっていうくらいなんで、
昔の武術系は負けたら死にますからね。
技の中でも平気で相手の喉を踏んだりとかね、膝を落としながら投げるとかあるんでね、
怖いですよね。
矢原ちゃんもっかいアニメ見たいな。
矢原ちゃんね、ちょっと矢原みたいな子供に見せたいなと思っちゃうね。
裏沢直樹やっぱりね、いいよねストーリーも。
可愛いストーリーもあったし、絵も力があるから素敵ですよね。
今日は話そうと思ったのは、ライブだからいろいろそれちゃうんだけど、
今日話したかったのは、今泊まっているエリアの面白さっていうんですかね。
それをちょっと喋りたかったんですよ。
今何本喋ってるんだこれ。これってどっかで見える?
何がいいか。今泊まっているエリアが、オンヌットっていうんですけど、
バンコクのこじゃれたエリアが2駅3駅いったとこにあるんですよ。
本当にどこだ、名古屋で言えば境みたいなところなんですけど、
そこから2、3駅外れて、まだ開発が半分だけ進んでるみたいなところに今、
家を借りて滞在しているんですけども、
この場所を進めてくれた子が昨日来てくれたんだけど、
すごい良いところを選んでくれたなと思いました。
宿は嫁さんが選んだんだけど、何がいいって、
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要するに綺麗にカッコよくなりすぎたエリアじゃなくて、
新しいホテルがちょっとずつ建ってきていて、
その裏側っていうのかな、1本入ったところは、
まだごちゃごちゃの廃墟みたいなところがあったり、
高架下なんかすごい怖いしね、犬とか普通に話しがいになってたりするんだけど、
そのモザイク的なところ、開発の最前線みたいなところかな、
そういうのがすごい感じられるんですよね。
タイはそうなのかもしれないですね、どこでも。
ただ、今ちょうど滞在しているところが、
ボロッボロの長屋、アパートみたいな、コンドミニアムみたいなものを、
2軒くらいを綺麗に回収してあるみたいなところに借りているんですね。
3階建てで縦に3フロアを貸し切ってるんですね。
なんだけど、すごい中も綺麗ですよ。
日本の建築物の作りから見ると、全然あれなのね。
雑なんだけど、見た目綺麗。
サル岩石的。
ポピーちゃんも年がね、サル岩石ってすげえなの。
サル岩石がわかる人たちは、
私もです。
あんまりテレビ見てないんで、その時代から泊まってますからね、僕なんか。
ボロボロのところのモザイクになっているところの
綺麗な部屋に泊まっているって感じで、
通りまで出るまでに結構荒廃したエリアを歩いていかないといけないんですよ。
そうすると、
嫁さんは車椅子で長距離の移動にしようと思ってたんで、
今回ね、車椅子はそういうところはもうやめて、
ほとんど家から駅まではグラブを使うことにしました。
歯医者サービスね。
そこはちょっと話が逸れちゃうんだけど、
この地域というのが、
この地域はね、
新しいホテルも建っていて、
開発がこれから進んでいくんだろうなって最前線のところかなと思っていて、
そういうモザイクになっているところが見えるんですよね。
タイってすごく綺麗なところがね、
オシャレにはできているんだけど、
そういうところを新しいホテルに建てるっていうのは、
すごく綺麗なところがオシャレにはできているんだけど、
そういうところを下支えしている、下働きしている人たちとか、
エッセンシャルワーカーになるのかな、物流とか掃除とかやってくれているような人とか、
本当にタクシーとか、
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グラブとかボルトのサービスを提供してくれている運転手さんたちは、
この辺めちゃくちゃいますね、見ていると。
だから、その華やかな街の裏側で、
それを下支えしている人たちが生活しているエリアってのも見えるし、
この辺のボロボロのところのみんなの置き先で、
何か売っているんだよね、ちっちゃい商店にして。
水売ってたりとか、お菓子売ってたりとか、
朝はだいたいバーベキューグリルみたいなのを出してきて、
何か料理してそれを売っていますね。
ひょっとして自分家の朝食を作るのもついでに何か売っているんじゃないかなと思うんだけど、
なかなか面白いなと思っていて、
今回そういう最前線のエリアを、僕がそういう風に感じたエリアね、
全部見ていないから、
このじっくり朝昼晩の定点観測をじっくりできるっていうのは、
本当に済むように旅しているんだが、
すごく気持ちいいというか、すごく勉強になるというか、
パワーもらえますね。
日本にそういうパワーが可視化できるところがないですね。
楽しそうそう。
生きる力がすごい感じるんですよ。
証拠のたくましい。
だから時給いくらとかじゃなくて、
とにかく自分で一銭でも多く稼いでやろうっていう、
ちょっとでも稼げば食っていけるよねみたいな、
そういうのを感じますよね。
だからすごい力をもらうのもあるし、
こういうハングリーさがいるなっていう風に思いますね。
それを感じることができて、
より物を売ったりとか作ったりとか楽しんでやれる。
楽しまなくてもいいのかもしれないけど、
そういうことをやってもいいなってまた思いましたね。
だから自分を正当化するじゃないけど、
何かちょっとでも商品を作って売るっていうのは、
やっぱりそういう方向だから、
自分を正当化するところもあるなと思うので。
ハングリー精神。
いかにフロー所得を獲得できるか。
フロー所得って言うけどね、
そうか、フロー所得なのかな。
会社に相乗りしてね、
誰かが作った仕組みでお金を稼がせてもらっているのが
会社員だと思っているから、
そういう風に生きているのだが、
悪くないんだが、
もうちょっと自分で何か作りたいなって思っちゃうんですね。
外でまだガチャガチャと片付けてるんですよ。
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そんなことをちょっと喋りたいなと思って、
今日2本目の放送ということでライブを撮ってみました。
もう一人どなたか見えたぞ。
二人になった。
これって誰が?
大地はじめさん。
ありがとうございます。
今日はタイからビールを飲みながら放送しています。
そんなに長くなるとね、
アーカイブを聞きにくくなると思うので、
ぼちぼち終わりますけども、
今日はね、
売宅乗ってきましたよっていう報告と、
この街のハングリーさっていうのを、
自分なりに感じたので、
報告してみました。
今日はこれで終わります。
おぷちゃん、ありがとう。
はい、じゃあね。
ばいちゃん。
どうやって終わる?
こっち?