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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、コーヒーの話をします。
今日は、コーヒー豆の渋滞について話をしてみたいと思います。
ほとんど、なんやそれっていう話なんですけれども、
コーヒーの豆がいっぱいあるんですよ。
そりゃそうなんですけど、
焙煎済みの豆がですね、どんどんどんどん増えていって、
ちょっと追いつかなくなってきています。
それはね、なんでそんなことになるかというと、
自分でね、コーヒー豆を焙煎するじゃないですか。
で、何種類かやっぱり飲みたいので、
週末に2種類か3種類焙煎をするってことを繰り返しますよね。
そうすると、特にすごい売れてるわけじゃないので、
自分で飲む分ってことになりますよね。
で、そうすると余ってくるんですよ。
私、ほぼコーヒーは1日に1杯しか飲まないので、
家で入れるのは1杯だけなので、夜ビール飲まないといけないので、
っていうのもあってですね、コーヒー豆が余ってくるんですよね。
しかもですね、最近いろんなおいしそうなコーヒーがね、
世の中に溢れていますので、つい買っちゃうんですよね。
で、通販で買っちゃうとまたね、おいしい豆がいっぱいあるんですよね。
それも飲まないといけないんですよね。
自分の豆の味見もしないと出荷ができないので、
味見と朝のコーヒーを兼ねてってやると、
1日の1杯は消費しちゃうんですよね。
そんなこんなでですね、今、焙煎前の木豆がね、
多分20kgぐらいあるんですけれども、
焙煎済みの豆の状態で、外から購入したものがおそらく500gから
もうちょいあって、自分で焙煎した豆はもうちょっとあるんでしょうね。
1kgぐらいあるんじゃないでしょうかね。
ということで、今回はですね、豆が余った時の使い方というかですね、
を紹介したいなと思います。
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大きく分けて3つ、私は豆を消費する方法があります。
1つは、揚げちゃうんですよね。
会社の同僚にコーヒー飲む人がいて、
自分よりも若い人からは、僕は会社の対面の人はお金を取らないっていう風にしているので、
どんどん揚げてます。それが1つ。
でも、あんまり揚げても迷惑なので、そこはさらに余ってくるので、
その部分については、コーヒーゼリーにするっていうのが、
コーヒーゼリーとかにするっていうのがもう1個。
それは、主にですね、松屋敷のコーヒードリップっていうやり方をやっています。
すごく粗くひいたコーヒーに、90度くらいのお湯をちょっとほとびらしてですね、
それを3分から4分蒸らして待ちます。
その後、豆の量10gに対して50cc程度の抽出量で抽出していくんですね。
つまり、かなり濃く抽出するってことですね。
10gで100ccくらいかなり濃く抽出できるものですから、
それをコーヒーベースのように使って、アイスコーヒーとかコーヒーゼリーを作るようにしています。
アイスコーヒーを作らないときは、そのまま濃いままですね、
ペットボトルに入れて、冷蔵して数日かけて、コーヒーベースっていう形で使ったりしています。
それが2つ目の使い方。
もう一つは、放っておくとだいぶ古くなってしまうことがあるので、
深入りの豆については消臭剤に使ったりすることがあります。
さすがにね、購入した豆をそういうふうに使うのは失礼な気がするので、
自分で焙煎してかなり深くなったものについて、時間がどうしても経ちすぎてしまったものについては、
洗面所とかトイレに置いたりしています。
それが最終手段ですね。
以上の方法でも全部処理しきれるのかっていうときは、
頑張ってまとめて濃いさっきのコーヒーベースを作って冷凍しておくっていうやり方があるかなとは思っています。
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コーヒーもね、美味しくて好きで初めてやっているんですけども、
豆に追われてしまうのもちょっとね、本末転倒なので、
こっちから追っていけるような生活を心がけないといけないなというふうに思っています。
本当はコーヒーをどんどんギブアウェイしてもいいんですけれども、
多分ね、人からもらうって気持ち悪いっていうか借りを作るみたいで嫌なんじゃないかなと思うので、
なかなかね、差し上げることができないんですよね。
なので対面でよっぽど気心が知れた若い子に会社であげるっていうのがよくやっていることなんですけれども、
彼らはね、きっと僕よりもどんどん稼ぐようになって、そのうち何かね、他の方法で返してくれるんじゃないかななんて勝手に期待をしています。
今日はね、コーヒーの話をしてみましたが、ちょっといつもと違ってコーヒーが余って困ってますよっていう話をしてみました。
きっとね、同じように豆の渋滞を起こしている人が結構いるんじゃないかなとは思います。
どうしますかね、こういう時。
アイスコーヒーとかいっぱい飲めばいいのかな。
今日はここまでです。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
ではおやすみなさい。
ばいちゃん。