1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #29 再生回数1000回いったので..
2021-02-21 33:00

#29 再生回数1000回いったので夫婦で雑談してみた

一人でやりたいことにこだわりすぎず、家族でやりたいことを増やす。そんな家族の姿がなんとなく伝わる雑談になりました。
▼こんな方におすすすめ
・夫婦の関係性作りについて考えたい方
・家族で旅しながら暮らしてみたい方
・田中家の内情について興味がある方
▼裕香さんが運営に携わるオンラインサロン
Little Life Labo
00:04
働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンジェリスト、田中健士郎がお送りします。ということで、このラジオはですね、
だいたい緩めの、散歩しながら録音する回と、しっかり真面目に語る回という感じであるんですけれども、今日はですね、
割と緩めな雰囲気で行ってみようかなと思っています。というのもですね、今日はまたゲストをお呼びしているんですが、
はい、前回ね、妻のお父さんが出ましたけれども、今日はついに妻が登場します。ということで、田中ゆうかさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。妻です。
という感じで、ついにという感じですね。
今日は、一応記念会みたいな感じですかね。
ツーサンラジオ、視聴回数1000回、おめでとうございまーす。
ということで、我が家で今盛り上がっておりますが、このアンカーというアプリで始めたポッドキャストの
ツーサンの視聴回数が1000回を超えたということでね、全然バズっていないっていうのがある意味わかると思うんですけれども、
本当にね、毎回聞いてくださる方とか結構いるっていうところもあって、本当に1回1回の回数が多いわけじゃないんですけれども、じわじわとコツコツと、今ちょうど30話ぐらいですかね。
実際、ゲスト会で2回とかあるので、録音自体はおそらく30何回か言ってると思うんですけれども、コツコツ続けた結果、1000人、1000人というか1000回聞いていただいたということでね、ありがたい限りです。
ということで、よくYouTuberがやってる、登録者何名記念にゲスト呼ぶみたいな雰囲気で共発の。
その割には宇宙は。
そうそう、その割には宇宙はっていうね。
じゃあ、ゆかさんのね、あの紹介を僕から簡単にまたいつも通りさせていただきますが、僕が知ってる範囲の話で言うと、あの大学が、城地大学なんですけれども、僕と同じ学部学科で、ゼミが一緒だったんですよね。
はい、あの大学のゼミってあると思うんですけど、そこで一緒で、その時から実はずっと仲良くて、で、AB型で左利きみたいなところも共通点が多く、みたいなね、あの感じでした。
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で、えっと大学卒業後は、まあそれぞれあの全然違うキャリアなんですけれども、ゆかさんは旅行会社に勤務をされて、
ツアーの企画とかマーケティングとか割とやってたということで、スタディーツアーっていうですね、あの、まあ旅行なんだけれども、少しこう学びもあるとか、人の視野を広げるような旅、そういったものの企画とか、それはある意味一つの新規授業みたいな形で立ち上げて、結構大きな国の賞を取ったりとかもした実績があるんですよね。
で、まあ旅行会社でもうかれこれ10年以上働いているというところになりますが、今二児の母ということで、えっと3年ですよね、もう育休を取っているという感じになります。
で、3年間休んでたのかっていうと、まああのもちろん子育てもありますけれども、その傍ら副業、一応あの旅行会社の方も副業okだったりするので、やってましたと。で、今やっている副業はあれなんですよ、オンラインサロンの運営ということで、そこもちょっと僕と近いんですけれども、これどんなサロンなんですか?
これはリトルライフラボっていう名前で、名前の通り暮らしの小さな実験室っていうラボなんですけど、例えば今日はカカオ豆からバレンタインにちなんでチョコレートを作ったりとか、
食べることとか着ること、買うこと、暮らすことみたいな普通に行動していることにあえて意識を向けてみて、これってどうやってできてるんだろうとか、誰が作ってるんだろうとか、そういうことをメンバー同士話し合って実験してみるっていうようなコミュニティに入ってます。
ちょうど今月から旧規制も募集しているので、もしよかったら気になる方はリンク止めますかね。
ありがとうございます。僕がやってるクラウドワークスのオンラインサロンとか、どっちかというと働くみたいな、働くを深めていくみたいなものですけれども、ゆうかさんの方は暮らしみたいなところで、ちょっとまた違うそれぞれの観点からやってて、結構オンラインサロン話なんかもがやではしたりしますね。
はい、という感じのゆうかさんですが、今日何話しましょうかね。興味あるかわかんないですけど、我々の夫婦ってどんな夫婦なのっていうのを今日はちょっと紹介する回にしましょうかね。
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需要があるかわかんないんですけど、長く聞いてくれてる人なら、ちょっと聞いてみたいって思うかもしれないですね。ゆるーく今日はお酒を飲みながら、僕は飲めないですけどね、ゆうかはよく飲むんで、お酒をいつも飲みながら、僕は今ねマンゴージュースを飲んでますね。
マンゴージュースと日本酒で。今日はゆるゆるとやっております。
ということで、周りから言われることとか、結構親しい友達とか家族ぐるみでつるんでいる友人とかから言われるのは、結構夫婦でいつも一緒にいるよねみたいな、夫婦でというか家族。
割と友達と遊ぶときも結構家族連れて行っちゃったりとかするし、この間も図志で、僕の副業先というか、コミュニティのメンバーとみんなで焚き火やろうというときも家族4人でうちだけ、他はみんな一人で参加してるので家族で参加したりとか、結構家族で一緒にいるよねみたいなことは言われるなと思って。
で、もちろんコロナでリモートワークとか増えたりとか、会社じゃなくて家で仕事をするようになって、物理的に一緒にいる時間が長いっていうのはもちろんあるんですけども、結構僕の周りとか行くと、今まで以上に一緒にいる時間が増えたから
結構きついとか疲れるとか、だからあえて一緒にいる時間をなくすように、違う部屋でいるとか、それぞれ違うことをなるべくするようにするみたいな話も聞くんですけども、多分うちは本当に物理的にも結構ずっと一緒に
家族いるっていう、まあ一応家の中でもそんなにバラバラになってないみたいなところもあって、疲れないの?とか聞かれるんですけれども、あんまり疲れない、なんで割と自然体で家族一緒に過ごす、ただいるって話なんですけども、なんかそういうことが多いのかなというのはね、なんとなく最近ちょっと思ったんですよね。
なんでなんでしょうね。
なんでなんでしょうね。
うーん、まあなんか、まあでも仕事とかもそうだね、お互い割とチーム持って、まあマネジメント的なこともやってたりとかもするし、
さっき言ってた仕事内容もちょっと近かったりとかするしね、
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でも仕事どうだろう、まあなんか、もともとはね、僕は半導体の営業とかやってて、ゆうかは旅行っていうところで全然違ったけど、まあだんだん近づいてるみたいな感じもあるかもね、
あれだよね、旅カレッジってやつだよね、今ね、割と、一級入る前は、僕今クラウドカレッジってやつ。
カレッジつけたがる。
カレッジつけたがる。パクったのかな、俺が。
そうかもしれない。私が話したからパクられたかもしれない。
パクったのかもしれないね。
オンラインサロンもパクられたね。
ゆうかが、ゆうかの方が早かった。ゆうかの方が副業でオンラインサロンの運営やるって言って、その多分ね、3ヶ月後ぐらいに俺がライターゼミっていうね、オンラインサロン始めたりもするから、
そうだね、だからなんかもともとすごい近かったという、まあなんかだんだん近づいてきてるっていう方が近いのかもしれないね。
なるほど。
趣味、趣味とかはどうだろう?
趣味は、
旅行とかはね、もともと?
そうだね、旅行は。
でも、多分大学生の頃は全然違ったんじゃないかな。
大学生の頃はね、俺は水泳、
水泳が、とか海に行ったりとかやっぱ好きだったね。
ゆうかはそんなにね、泳いだりとかは?
今もしてないもんね。
泳がないし、全然興味なかった。
そうだね、確かに。
だから結構趣味が近いから仲いいみたいなこと聞いたりするけど、
うちに関して言うと、もともとすごい趣味が近かったわけじゃないよね。
社会人になってからもね、登山とかしてたじゃん。
あ、そうそう、俺は登山、キャンプ。
登山とか嫌いだったしね。
基本アクティブじゃないから、結構違うね。
そうだね、昔無理やり町ピチュウの山登りに、
すごい嫌そうだったけど、一緒に山登ったりとか。
ありましたね。
でも、なんだろうな、今なんかふと思ったけど、
実際それで、僕が未だにキャンプとか登山をやってるかって言うと、そうではなくて、
もちろん子供がいるからなかなか登山って難しいっていうところもあるんだけれども、
12:00
それに別にこだわってるわけではないというか、
最近は一緒にできる、同じようなアウトドアアクティビティでも一緒にできることみたいなところ。
例えば家でバーベキューみたいな、もともとキャンプでやってたようなことを
ちょっと庭というか外でやったりとか、海に行ってちょっとお肉焼いたりとか。
あとは、マリンアクティビティはもともとサーフィンとかウィンドサーフィンとか好きだったんだけど、
ゆうかはね、それちょっとやらないし、子供もちょっとっていうところで、
最近はサップやったりとか、あと今年はね、カヌをやろうかなみたいな話をしてるよね。
なんか割と、もともと趣味が一緒ってわけじゃないんだけれども、
一緒にできることを少しずつ増やしてきたというか、なんだろうね。
なんかそういう感じなのかな。
そうかもね、確かに。
なんかそのままの登山とか、そのままのキャンプとか、マリンアクティビティだったらちょっとなっていうのも、
これだったら、カヌだったらいいかな、できそう。
登山も、うちから5分の裏山だったら。
一緒に登ったね。
臨月で。
臨月で、しかも割ともう予定日みたいな時だったよね。
予定日だけど、なかなか降りてこない時に山登ったね。
裏山って言っても、そこそこ20分ぐらいは登る。
20分ぐらいは登るね。
20分ぐらいは登るところに一緒に登ったりとか。
そうだね。お互いの好きなことにうまく合わせるっていうところと、
逆に自分が好きなことでも、一緒にできるものに寄せていくみたいなのは、
確かに今思い返すとあるかもしれないね。
だからマーリンスポーツでもね、ウィンドサーフィンって結構力いるから、
それを一緒にやろうよっていうのはちょっときつそうだけど、
サップだったらできるかなとか。
旅とかも、ゆうかはもう本当にね、旅を仕事にしてて、
本当に旅イコール人生みたいな感じのとこあるけど、
俺はそこまででもないというか、
ただどっちかっていうと、働き方エヴァンジリストとか言ってるのもあって、
働き方みたいなことにはすごい興味があって、
リモートワークとか新しい働き方みたいなことはすごい興味があって、
むしろそれが結構ライフルテーマだったりするっていう中で、
リモートワークと旅を掻き合わせて、ワーケーションとかっていうので、
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コロナの前は結構いろんなワーケーションやったよね。
やったね、行ったね。
毎月チャレンジしてたよね。
そう、毎月チャレンジしてた。
出張に家族ぐるみで行くっていう。
あんまり公式には言ってないんだけども、
仙台とか長野とか、
1週間ぐらい営業周りで長く滞在して出張するときがあったんだけども、
そこも家族も一緒に来てもらって、
家族分はもちろん自費なんですけど、
一緒に来てもらって、
ワーケーションっていう意味で仕事をしながら旅をする。
間に土日とかあればそのときは楽しんだりとかしてたよね。
あとはオーストラリアも行きましたね。
そう、あれは結構過去のワーケーションとしてもそうだし、
旅としてもかなり大規模なね。
チャレンジ。
ほぼ1ヶ月って感じだね。
2週間ごとにオーストラリアのパースとメルボルンとシンガポールと。
ちょうど今の、今は2人ですけど、1人目の子が1歳ぐらいのときに、
子連れでワーケーションに行くっていうね、挑戦をして、
これはちゃんと会社にも伝えて、
ゴールデンウィークなんで、
休みもあり、それとちょっと海外リモートワークっていうのを掛け合わせて、
うまく1ヶ月ぐらい行けるような日程を組んで行ったんだけど、
あれはすごかったね。
ある意味それは、ゆうかの旅を1つの人生の大きなテーマとしている部分と、
僕のリモートワークとか働き方みたいなのは、ちょうど両方がかなう、
大きなイベントだったね。
オーストラリア良かったよね。
なんかできるなって思ったよね。
旅なんだけど、日常も入っていくっていうか、
仕事して、図書館とかで仕事して、
ミーティングとかしてる間に、
私は子供と遊んだり、格好したりして、
で、夕方スーパーで待ち合わせして、
買い物ってご飯作ってみたいな。
あれは、
なんか暮らすって感じだったよね。
18:00
まさに。
暮らす旅みたいなテーマでね、
あの時はやって、
旅行っていうと、
だいたい観光地に行って、
滝を見てとか感じになるけど、
オーストラリアの時はあんまりほぼそういうことをせずに、
本当に土日だけはちょっと動物園行ったりとかするけど、
平日は本当にパースならパースっていう町で、
暮らす。
で、泊まるところもホテルじゃなくて、
なんていうのあれ?
エアビー?
エアビー的な、
ちょっとこう、
キッチンとかついてるようなところに泊まって、
子供もちっちゃかったから、
やっぱり毎日外食とかだと、
ちょっとあんまり良くないとか、
ストレスもかかるっていうのもあって、
もうなるべく、朝と夜は自炊で、
お昼ぐらいはちょっと外出たりもするけども、
みたいな生活を、
ほんと生活をしたよね、あの時ね。
海外は子育てしやすいとかね、
話には聞いてたけど、
でも実際日本のほうがしやすいっしょって思ってたけど、
なんとなくわかったよね。
海外の子育てしやすいっていうのは、
なんていうんだろう、
周りの環境とか、
人の考え方とかが、
そうだね。
養成とかね。
すごい優しかったよね、
オーストラリアの人たちとか、
子連れの人たちに。
パースってね、そこそこの都市、
日本で言ったらどれぐらいだろう、
福岡とか、
もうそれぐらいの都市だけど、
ほんとに町の中心に行っても、
なんかこうね、ベビーカーで、
バスに乗ったりとか電車に乗ったりとかしても、
そこ混んでたりはするけど、
すごい優先して席譲ってくれたりとか、
あとみんな話しかけてくれたりとかね。
段差もひとつもないしね。
それはすごかったね。
あれはパース特有なのかもしれないけども、
ほんとに段差がない。
ちょっとした段差っていうのかな、
があるだけでもベビーカーってちょっと苦労するし、
それこそ行けないところとか、
階段しかないみたいなのって日本多いけど、
特に都内とか、
どこでもスロープがあるって感じだったよね。
エレベーターもでかいし。
なんかそういうちょっとしたことが、
やっぱり小連れで、
生きていきが暮らしやすい場所だなと思ったね。
確かにそんなこともありましたね。
でも結構あそこでうまくいったのが、
次の夢にもつながってたりするよね。
21:01
確かに。
今の目標は?
今の目標は、
40歳で家族、世界一周。
世界一周だっけ?
一周しようか。
大きく言っちゃった。家族旅。
そうだね。1年間ぐらい。
人生の休暇みたいなものをある意味とって、
でも休暇なんだけれども、
仕事も行ってするみたいな感じのバランスでできないかなって。
結構海外だと、
割と長期休暇とか海外を3ヶ月1年旅をするみたいな人って多いんだけど、
日本は結構なかなか今までそれができなかった。
サバティカルっていうらしいんだけどね、そういうの。
そういう文化が日本にもこれから、
今リモートワークっていうのがやっとできるように。
割と世の中で一般的になってきた中で、
次はサバティカルっていう形で、
ある意味長期の休暇を取ったりとか、
その中でまた新しい学びをしたりとか、
いろんな体験、経験をする。
それを40歳くらいで実現したい。
そのために今から働き方とか暮らし方とかを
いろいろ考えていこうかなという目標もありますね。
はい、あります。
でも目標があればどう実現するかを考えるからね。
いろいろあるけどね、学校どうするんだとか、
家どうすんだとか。
問題はいろいろあるけど。
でも昔というか今の時点で、
家族で1年間くらい旅するとかっていうと、
よう捨て人みたいな。
すべてを捨てて、
家も解約して仕事も辞めて、
みたいな絶対普通の人にはできない特別な人で、
だいたい本とか出すみたいな。
本出すね。
そういうイメージがやっぱりあるけど、
そうじゃなくて、
もうちょっと暮らしの一部に取り入れられて、
我々ってよくも悪くも普通というか、
特別な人たちではないから、
その本書くような。
全然インフルエンスもしないけど、
2人ともそんなに影響力ないからね。
だからこそ、
普通の人がそういうことをするっていうのが、
我々にとっても挑戦かなっていうふうに思ってる。
なんかね、我々ができたら、
できるんだって、
次にそれを一歩踏み出せる人が出てくるかもしれないし、
24:04
それはすごいいいことだしね。
確かに。
いいですね。目標を持って。
あと何年あるんだ?
7年。
7年か。
年齢がバレちゃう。
年齢バレるけど。
年齢も一緒ですからね、我々は。
なので、でも7年っていったらね、
そうだね、
俺がクラウドワークス入ってから今までとかの長さがあるから、
そこそこ変わるよ。
だって7年前、俺毎日スーツ着て満員電車乗って、
スーツネクタイもしてたからね。
そこから考えると今なんてスウェットで、
家で仕事してるっていう、
しかも割とそういう人が増えたっていう、
この7年の変化があったっていう、
コロナはもちろんあったけど、
これからの7年でも全然変わるんじゃないかな。
普通にリモートワークでその1年をやり過ごすこともできるかもしれないね。
わかんないけど、
ちょっと子供の保育園じゃないかも、その頃。
小学校か。
でもいいよね、現地で短期的に小学校に入れるとか、
そういうのもあったらいいよね。
難しいだろうけど。
いくらでもできそうだよね。
今から調整すればさ、
それこそ、ゆうかの会社はさ、今の会社つっててさ、
現地に知り合いいっぱいいるじゃん。
世界中に。
そういうのをうまく使いつつ、
情報収集してできる方法を考えてて、
あと7年あればできるよね、たぶん。
なるほど。
なんかちょっとだいぶ話をもう、
だらだらといろんな話してますけども、
なんで、もともとはどんな夫婦だっていうところで、
この話をちょっと無理矢理まとめるなら、
もともと趣味とか仕事が近かったわけじゃないけれども、
家族でいる中でだんだん似てきたし、
今持つ夢とかやりたいことみたいなのも近づいてきたみたいな、
その変化、むしろ家族になってからの方が、
重なりが増えてるみたいなところは、
ひとつ特徴なのかな。
この重なる重ならないみたいな話を、
よく工業先のリボーンでも話すんだけど、
無理に重なろうとせずに、
違うところは違うって、
お互いに認め合えることが大事だよねっていう話をよくしてて、
27:00
それもすごいそうだなと思うし、
ゆかと僕の違うところって、
それでもいっぱいね、さっきの水泳は別にとか、
逆にゆかは裁縫とか、
そういうのとか別にそれぞれって感じだけど、
一方で重なれるところとか、
自分の興味をちょっと変えればっていうのかな、
微調整すれば興味持てるかもみたいなことを、
割と考えてるのが、
うちの特徴なのかなっていう、
自分は興味ないわ、勝手にやってっていうんじゃなくて、
なんだろうな、さっきのマリンスポーツとかだったら、
サップとかカヌーだったら興味持てるかもとか、
仕事でもゆかがオンラインサロンやってたら、
よくわかんないもの勝手にまた始めたなって思って、
距離置くんじゃなくて、
それ何やってんのみたいな、すごいねそれみたいな、
これからの一つの働き方になるよねみたいな、
じゃあ俺もやってみようかなっていうので、
本業でそれをやり始めるとか、
お互いのやってることに興味を持って、
それにうまく微調整して合わせていくとか、
逆にそんなに自分にこだわりを持たないみたいなところなのかな、
こだわりを持たないはそうだね、確かにそうかも、
ミハだもんね。
そうそう、新しいものは割と飛びつくところがあるから、
あんまり気にしない、
自分はそういうのは興味ないからとかじゃなくて、
気になったらとりあえずやってみるみたいなところは、
二人ともあるから、
でもやっぱり特に子供ができるとっていうのもあるけど、
やっぱり一人の時より二人でいる時の方が、
自分の時間が少なくなるっていうのは当たり前のことだし、
家族ができたらさらに、
二人が三人、三人が四人ってなったら、
一人の時間ってどんどん減っていくはずだから、
その中でも少ない一人の時間は満喫して過ごしつつ、
家族で過ごす、パートナーと過ごす、
相手と過ごす時間をどう、
自分の時間を過ごす時のように満足させる、
自分を満足させつつ、
人といる時間も満足できるかみたいな、
30:00
っていうのが大事なのかなと思って、
そういう意味ではさっきのこだわらないとか、
二派でいるみたいな、
人に合わせるんだけど、
自分が楽しいと思う範囲で合わせるみたいな力が、
夫婦とか家族とかだけじゃなくて、大事なのかな。
なるほど、確かにね。
結構ね、家族の時間とかってね、
家族サービスみたいな言葉によく代表されるけど、
全然そういう考え方も全然あると思うんだけど、
あんまり家族サービスを、
ある意味仕事のように、
仕事のようにっていうのもちょっと分かりづらいんですけど、
自分のやりたいことは我慢して、
家族のために時間を使うみたいなのはちょっと違うんだよね。
家族の時間うちも結構たくさん取るけど、
それ自体も自分が楽しめるものとか、
それこそ自分の時間で使う時のようにっていうのは、
確かに。
いいやり方。
誰かと過ごす時の過ごし方のポイントになるかもしれないですね。
ということで、
今日はこんな感じでいいかな。
なんとなくまとめてみたけど、
まとまったかな。
まとまったかな。
でもなんかこのゆるい、
ただ夜、子供が寝た後にダラダラと話しているっていうのを
撮ったって感じだね。
確かに。
飲みながら。
そうです。
こんな回もあってもいいんじゃないかなということで、
もし要望があればまたやりたいと思います。
あれだね、クラブハウスを聞いてるみたいな感じに近いのかもしれないですね。
人の雑談を聞いて、
ミーハーだ。
そう、やってます。
クラブハウス。
でもあれはね、難しいね。
家族と共有するのが難しい。
クラブハウスやってる時間に家族と一緒に
台本量で流しておけばいいのかな。
クラブハウスを。
なんかなかなかね、そこは難しさは感じつつ。
そんなにやってないね、実際。
っていう感じで程々にしつつ、
今日も終わりにしましょうか。
ということで今日は
妻のゆかさんに出ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
33:00

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