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クラウドワークスにいた8年9ヶ月っていうのは、特に後半は、めっちゃビジネス筋肉使うっていうか、何て言うんですかね。
バリバリ資本主義ど真ん中みたいな感じ。スタートアップってミッションビジョンみたいなの言うけど、でもやっぱり大企業に比べると生きるか死ぬかみたいなところあるじゃないですか。
そうですね、やっぱり目標達成をいかに毎月やるかと、あと利益観点のところですよね。
大企業はやっぱり、余裕が、良くも悪くも余裕があるから、もうちょっとゆったりしてるかもしれないですね。理想を怒られるかもしれないんだけど、スタートアップってやっぱり本当にどれだけストレッチできるかとか、スピードを重視できるかとかっていう、
本当に生き馬の目を抜くみたいな、そういう感じの世界だなって、やめて余計にそういうふうに振り返って思うんですけど。
そういう中で、ちょっとそういうモードでやり続けないと、テンションをキープし続けないとダメな感じっていうかね、だったなと思うんですよ。
だから、そこでアドレナリン出てる感じっていうのもすごい刺激もあったし、面白かったんだけど、でも一回ちょっと客観的に出てみると、またちょっと違う角度からクラウドワークスについて思うことというか感じることもあるし。
はいはい、気になる。
でもクラウドワークスってすごいミッションビジョンを大事にしてる、すごくいいミッションとかビジョンを持ってる会社だと思うんですけどね。
そこに日々、ミッションビジョンに共感して入社してくる人はすごく多いんだけど、けど実際の仕事の中ではそれを毎日考えてるっていう余裕ってなかなかないんじゃないかなと思うんですよね。
私自身もなかなかそれを考える時間ってあんまりなかったかもしれないっていうか、そんな余裕はなかったかもしれないって思うんですけど、でもなんかもう少し長期の目線で見たら本当に何がミッションビジョンに結びついていくんだとか、そのために必要なことって、
ちょっと日々の競争に勝つみたいなこととは違う時間軸とか違うテンションで考えないといけないこともあるよなっていうのを改めて思うところはありますね。現実は難しいんですけどね。
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結構、もしかしたらこれからの働き方なのかなっていうのは確かに。
そこから何かね、生まれてね、それが会社とかかどうかわからないけど、
なんかビジネスというか、何か価値がね、生まれそうですよね。
そうですね。そういうのは、はい、今、興味持ってますね。