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2023-09-19 18:39

47 TimeTreeメンバー紹介——PdM Bruce

Steve
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Mela
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Bruce
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「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回はPdMのBruceと一緒に話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠

◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠

番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠#TimeTreeラヂオ⁠ でつぶやいてください!

サマリー

スティーブは、だいたい5、6個のアプリにサブスクリプション料金を支払っています。メイラは、たぶん3個ぐらいのアプリにサブスクリプション料金を支払っています。ブルースは、6個のアプリにサブスクリプション料金を支払っています。TimeTreeのメンバー紹介において、PdMのブルースさんは、担当するプロダクトについて話しています。ブルースさんは、公開カレンダープロジェクトなどに関わり、プロダクトの改善も行っています。

アプリの課金数について
Steve
サブスク課金しているアプリは、だいたい5、6個のスティーブです。
Mela
サブスク課金しているアプリは、たぶん3個ぐらいのメイラです。
Bruce
サブスク課金しているアプリは、6個、ブルースです。
Steve
お願いします。
今日はブルースにお越しいただきました。
Mela
はい、ありがとうございます。
Steve
だいたいみんな一緒ぐらいだね。
僕とブルースが近かったね、5、6個。
Mela
そうですね。
多めじゃないですか?
Bruce
いや、なんかもう基本的人権の範疇だよ。
基本的人権ってどういうこと?
どうしようもないというか、固定費として、繰り入れるしかないサービス。
Steve
基本的人権を維持するための。
Bruce
そうです、そうです。
初めて聞いた。
メイラの多分も危ない。
危ない。
Steve
たぶん3つ。
Mela
たぶんそれぐらい。
Steve
3つだけで生きてくる?
Mela
何?
Steve
Amazonプライム、フール、スピーク。
Mela
スピーク、英会話のスピーク。
終わり。
Steve
その3つだけか。
Netflixはない。
ない。
Bruce
Spotifyもない。
Mela
ない。
Steve
Apple Musicもない。
Mela
ない。
Steve
どうしてるの?
ブルースの課金アプリ
Bruce
どう生きてるの?
Steve
君はどう生きてるの?
Mela
どう生きるか。
Bruce
どう生きるか。
Steve
逆にお二人は何に課金されてるんですか?
メイラのやつは基本入ってる。
Amazon、Amazonプライムなんかね、もう基本中の基本みたいな。
Bruce
Netflix、Spotify、YouTubeプレミアム、マネーフォワード、ワンパスワード。
Steve
家計もね、家計アプリ。
家計アプリ。
ワンパスも多くやってる。
Bruce
そうなんですよ。
別に一風変わった何かがあるわけではなくて、もうどうしようもない。
でもこの前、それでメイラとご飯行った時に、すごい叩かれたんですよ。
Mela
サブスクが多い。
いやでも、これはちょっと違くて。
Steve
無駄が多くね?みたいな。
Mela
実は、ブルースはサブスク課金を結構しているにも関わらず、
ちゃんとフルで活用できていないものが結構多いみたいな。
Steve
おら。
Mela
話になって、それってもったいなくない?みたいな。
Steve
課金したままになって使ってないみたいな。
あとね、Googleドライブとか。
Mela
要領。
Steve
あと、iCloudとか。
Bruce
iCloudもしてるわ。
Steve
あと、ドロップボックス。
Bruce
ストレージ系?
Mela
そんなに?その3つ使い分けてるんですか?
Steve
写真とか画像をiCloudにも上げ、Googleフォトにも上げ、
すごい心配だから最終ドロップボックスにも上げて。
え?
そうそうそう。
ブルースのプロフィール
Mela
それ。
Steve
芸能記者?
それどれだけ?
Mela
これすごいですね。
Steve
でも確かに、基本的に必要なもの以外はみんなやっぱり課金してない傾向ですね。
変なやつには。
Bruce
そうですね。
Steve
ゲームとかね。
Bruce
ゲームとかはないですね。
Steve
PDMチームの真面目さ出てますね。
Mela
ちょっと出ちゃいましたね。
Steve
クラロワにめっちゃ課金してる。
Mela
いやー、それはPDMチームにはいないですね。
Bruce
バックエンドにいそうですね。
Steve
そうですね、バックエンドにいるな。
ブルースの偏見がすごい。
実際そうです。
顔を思い浮かびますね。
Mela
メガネかけてそうですよね。
ではですね、本日はブルースにゲストに来た。
ブルースにゲストに来たと思いませんか?
Steve
これ放送に載せるようですけど、今のくだりは。
Mela
恥ずかしい。じゃあ、テイク3ということで。
ブルースにゲストにお越しいただいております。
Bruce
ちょっと怪しかった。
Steve
いらっしゃいませ。
Bruce
よろしくお願いします。
Mela
ではですね、簡単にまずは自己紹介をお願いできればと思うんですが。
Bruce
ブルースと申します。
本名はいらないか。
Steve
もうそこは自由に言っていただいてもいいですよ。
Bruce
本名は野原浩二と申します。
Steve
マジで?初めて知ったんだけど。
嘘でしょ?
野原浩二?
Bruce
野原浩二です。
Steve
めちゃくちゃいい名前。なんかクレヨンしんちゃんみたいな。
Mela
ヒロシア?
Bruce
ヒロシア。そうですよ。
Steve
やばい、今初めてブルースの本名を知った。
Mela
本当ですか?
Bruce
ありがとうございます。
出身はパス壁じゃなくて横浜で生まれ育って。
キャリアの話をすると、大学が統計学みたいなのを学んでて。
あとは趣味で個人でアプリ開発みたいなのをやってたりして。
そこで結構この業界、インターネット界隈に興味を持ち始めたみたいな感じですかね。
それでたまたま留学してて、アメリカに留学したときに
Steve
かっこいい。
たまたまシアトルに。
Mela
たまたまシアトルにいないよ。
Bruce
めちゃくちゃ申し込みました。
Mela
イケてるところを出してくるじゃないですか。
Steve
それは語学留学?
Bruce
大学のプログラムで留学してて。
シアトルってめちゃくちゃこのインターネットが強くて
Amazonとかマイクロソフトとかがあって
そこに刺激を受けたというか
めちゃくちゃ稼いでるやん、この人たちってなって。
Steve
不純だな。
Bruce
でも自分もアプリとか好きだったので
こっちの業界に行けたらなと思って
メルカリっていう会社に入社した形になりますね。
Steve
新卒でご入社されて
初めての転職でタイムツリーで
Bruce
4年間ほど働かせていただいた後に
Mela
タイムツリーに来ました。
今タイムツリーではプロダクトマネージャー
Bruce
メルカリでもプロダクトマネージャー
そうなんですよね。珍しく新卒で
Steve
プロダクトマネージャーと一緒にやらせてもらってた感じですね。
珍しいね。
Bruce
メーカープレーチャーだとちょこちょこあるんですけど
タイムツリーに入社された方とか
メーラーみたいな営業家の方が多いイメージはありますね。
Mela
タイムツリーに入社したのっていつ頃でしたっけ?
今年の4月からですね。
そうなんだ。もっと前からのイメージが。
嬉しいです。
タイムツリーを知ったきっかけとか
Bruce
転職のきっかけはあったんですか?
そもそも僕がユーザーでして
それで彼女と予定管理で
ちょっと揉め事が増えた中で
タイムツリーをCMを何か覚えてて
そこで導入したのがきっかけですかね。
Steve
絵に描いたような綺麗な
導入ストーリーですね。
本当ですか?
メインターゲット。一体言わないのすれ違いが
Bruce
なくなっちゃった。
40の手の上で
転がされる。
使い始めた感じでしたね。
すごい使いやすいなっていうので
サービスへの愛が生まれつつ
4年間メルカリにお世話になった中で
転職っていうところも少し考えているところで
特に僕はさっきのリオくんの話にも繋がってきますけど
日本初のグローバルで普及する
インターネットサービスみたいなのを作りたいという
情熱があったのでそこも合致した
というところで入社したということですね。
Steve
素晴らしいです。
前ちょっと雑談で面談とか面接の時の
思い出があると聞いた時に
すごい良いことを言ってて
会った人全員がアプリの
未来とかこうしたいとかしたいみたいな
妄想も含め
自分たちのサービスを語ってた。
Mela
そこがグッと来たという話をして。
Bruce
いい話。
PMとしてサービス愛がある人と働きたいという気持ちはずっとあるので
そこが入社を後押ししましたね。
Mela
すごいですね。
Bruce
会った人全員だっていうのは。
入ってからもそこにあんまり差分はないというか
その通りの人たちがいた感じですかね。
Mela
ブルースはプロダクトマネージャー
ということなんですけれども、今具体的にどんな
お仕事をしているのかってお伺いしても良いですか?
Bruce
僕は今2つのプロジェクト
ディビジョンに所属してまして
1つがプロダクトディビジョン。
今そこのUX改善ユニット
というユニットの担当の
プロダクトマネージャーをしています。
Bruceさんのプロダクト担当
Bruce
そこでは登録からオンボーディング
みたいなところの改善
プロ改善というところを担当しております。
もう1個がビジネスディビジョンの方の
公開カレンダープロジェクト
というところで
今公開カレンダープロダクト
共有カレンダーというのが
恋人だったり身近な人と使う
主なユースケースに対して公開カレンダーというのは
アイドルの方だったり店舗の方だったり
ビジネス利用の目的の方が多いんですけど
そちらのプロダクトの
改善というところも携わっています。
Steve
登録した予定を広く一般に公開できる
プロダクトですよね。
なるほど。
2つのディビジョンをまたがって
Bruce
やってるってことですね。
Steve
はい、その通りです。
Mela
そういうパターンもあるんだ。
でも結構レアだと思います。
Steve
アプリのオンボーディングですか?
アプリのオンボーディングです。
あとちょっと前は
Web版のUIのちょっとした改善
Bruce
もやっていただきました。
ここもやってましたね。
Web版があまり改善してこれなかった中で
プロダクト改善とチームの協力
Bruce
この3ヶ月はそこに着手させていただきつつ
そこをチームがごそっと
公開カレンダーの方に
動かすという形で移行した感じですね。
Mela
4月入社してから
いろいろ本当にやっていますよね。
Steve
小さいの新人という感じで
最初から万金でいろんなプロジェクトに
臨んでいただいて
いろんな人とすれ違う
触れ合う中で
Bruce
タイムツリーらしさを感じるようなエピソードとか
Steve
今までのキャリア
Bruce
全職とちょっと違うところとか
そうですね。
いい意味で分断されていないというか
チームがあまり縦割り感がない
具体的にはものづくりを進める中で
プロダクトマネージャーが考えて
それをエンジニアが開発するみたいな
分業が明確じゃないので
エンジニアの方たちもやっぱり
アイデアを出してもらったりとか
そこを吸い上げてゲームとしてどうするかみたいな感じですけど
分業感がいい意味ではないので
みんなで開発していけるような環境だなと思っていて
そこが自分としては
Steve
すごい楽しいですよね
よかった。そこに楽しさを見出してくれているならね
逆を言うといろんなところから
いろんな要望だったり意見が上がってくる環境だから
EDMとしては
胸が鳴る反面大変さも半端なさそうだなっていう
ところはね
今もうメイラとブルースにゃっとしてたけど
なんか含みのあるにゃっとだったけど
そういう面もあるよね
Mela
楽しさでもありつつ大変なところでもある
Bruce
やりがいがある
最後でもPMとして自分で決めなきゃいけないところは
やっぱりあるのかな
そこに対して納得感を持てるような意思決定ができるように
日々意識してはいます
Steve
なんか今日シアトルの下りからカッコつけてますね
ちょっとカッコつけがちな
Bruce
名言すごい出てますよね
Steve
このPMとしての意思決定みたいなところで
何か気をつけていることとか
心がけていることそのあたり聞いてみたいな
Bruce
そうですね
まず前提の共有はちゃんとしたいなと思っていて
データとかインタビューの結果とか
そういうのがある程度
共有されている状態を作らないと
議論が発散しちゃうというか
全然違う方向を見るようになっちゃうので
そこは意識しつつ
あとはみんなで考えるプロセスを踏むっていうのも
結構意識はしてますかね
やっぱりみんなで考えた結果最後
僕が取りに行ってそこで決めるみたいな
Mela
カッケーな
Bruce
カッコつけても悩めない
恥ずかしいな
Mela
タイムツリーに入って一番印象に残っていること
何かありますか
Bruce
真面目な話でも
あだ名ですあだ名
ニックネームですかね
思いましたね最初は
この人プレッポなん
確かに
Steve
一致するまでは結構時間かかります
自分のアイデンティティーに関わる
Bruce
俺ブルースなん
そうなんですよやっぱり
最近は自分が慣れたら
自分を間違えてブルースって呼んじゃう時が
Mela
あって
Bruce
お茶目
先週家族旅行にもう一個
その時に
ブルース的には
Steve
でも結構重症かもしれない
うちでも珍しいかもしれない
Bruce
ブルースの由来は
Steve
ブルースリーですね
Bruce
親父が憧れがある
親父がすごい好きで
それで僕も見させられて
フィギュアを机の上に
親父がシーサー代わりに
Steve
一人暮らしする時に持ってきて
Bruce
守り神として持ってきて
渡していただいて
フィギュアを机の上にあったので
Mela
そんな感じ
Steve
もうメイラの好きなように
メイラのブルースへの関心度の高さに
Mela
うそマジで
これでやめたらもうダメやん
Bruce
興味がない
Mela
今の振りずるいよな
Steve
でも入って半年ぐらいで
仕事も職場も慣れてきて
これからこの先どういう働き方
してみたいとか
そういう野望展望はありますか
Bruce
最後それを聞いてみようかな
今やっているプロジェクトに
最大努力しつつ
グローバルの野望に携わりたい
Steve
というのがすごい強いかもしれない
それはね確かに
世界中から使われていますけど
本格的に海外にアプローチしようというのは
実はまだないんですよね
そこはじゃあセアトルの経験を生かして
Mela
そうですね
そうなった際にはブルースに引っ張っていただいて
Bruce
セアトルそうですね
多分サンフランシスコだと思うんですけど
そっち行っちゃうんだろう
でもはいもちろん
Steve
やっていければ
もともとブルースの思い的にも
Bruce
日本初グローバルでっていうところではないですか
そうなんですね
Steve
そういう気持ちが情熱があると思う
Mela
期待ですね
Bruce
かっこいいなやっぱ
Mela
じゃあブルースにグローバル進出というか
やってもらうしかないですね
Steve
やっていってもらいましょう
Bruce
楽しみにしましょう
みんなでやりましょう
Steve
一人じゃできない
締めますか
みんな興味ないやん
Mela
そんなことないですよ
Bruce
あんま感じないですね
Mela
ではですね
本日はグローバル進出俺に任せろ!
のブルースにお越しいただきました
Steve
ありがとうございました
Bruce
ありがとうございました
18:39

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