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2023-12-05 21:28

54 TimeTreeメンバー紹介——PdM Zara

Steve
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Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回は公開カレンダープロジェクトでPdMを務めるZaraと一緒に話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠⁠⁠⁠⁠

⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠⁠⁠⁠

◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) 

⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠⁠⁠⁠

番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠⁠⁠⁠#TimeTreeラヂオ⁠⁠⁠⁠ でつぶやいてください!

サマリー

メンバーはスティーブ、メイラ、ザラの3人です。彼らは動画視聴を趣味としており、役職やプロジェクトの詳細について話し合っています。プロダクトの開発において、コミュニケーションとドキュメントの重要性、公開カレンダーの活用について議論されています。

メンバー紹介
ついついぼーっと見てしまう動画は、最近よくインスタのリールで見るんですけど、ピックアップトラックでひたすら違法駐車の車とか、借金の方の車を劣化し続けるっていうブログがありまして、Vlog動画がありまして、それをひたすら見ちゃいます。2時間ぐらいぼーっと見ちゃいます。の、スティーブです。
ついついぼーっと見てしまう動画は、インスタで流れてくる毛むくじゃらの犬とか、白くてモフモフした犬とか、そういう犬がじゃれている動画をひたすら見てしまう、そんなメイラです。
ついついぼーっと見てしまう動画は、Twitterでよく流れてくるお菓子のメイキング動画、特にアイシングクッキーとかが出てくる工程をするのが大好きなZaraです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃら、こんにちは。
こんにちは。
初登場ですね。
はい。
だいたい初登場メンバーが登場してくれると、メンバー紹介放送になるという最近の流れがありまして、今日はZaraのご紹介を兼ねた新しいメンバーの紹介放送。
はい。
待ってました。
ありがとうございます。
よっ。
アイスブレイクについてちょっとつくります。
ちなみにTwitterで動画って何?
流れてくるんだ。
流れてきますね。
あー、なんか投稿でね、そういうのまとめてるアカウントとかありますもんね。
なるほど。
お菓子作りの動画をよく見るんですか?
よく見ますね。なんかつい流れてくると、別にお菓子自分で全然作らないのに見ちゃいますね。
えー、なんでだろう。なんか作る工程が楽しいのかな。
そうですね。あと完成形見たくなっちゃうんですよね。途中まで見ちゃうと。
あー。
確かにな。いいっすよね。でもなんか物作る系の動画が僕も好きですね。お料理の動画は。
私がすごい好きなのは、まんなたぬきさんっていう方なんですけど、すごいいろんな人が。
日本の方なんだ。
そうですね。
すごい。
とかいますね。
あ、この人すごいな。あ、もともとイラストレーターさんなんだ。
あ、そうなんだ。いました。
すげー。想像をはるかに超えるクオリティだった。
そうですよね。すごいですよね。
すごいできてるんだってなるやつ。
こういうなんかな、クリエイティビティが自分にもあったらな。
いや、すごいですね、これは。なんか芸術ですよね。
いや、そうなんですよね。こう作るのにどれくらい時間かかってるんだろうとか思っちゃいますね。
Zaraの自己紹介
じゃあ、自己紹介やります。ザラと申します。
タイムツリーで今年の5月に入社して、ちょうど半年経ったっていうところで、
ニュービズチームっていう新しいタイムツリーのアセットを活かして新しいビジネスを作っていきましょうという部署で、
プロダクトマネージャーをやっていまして、具体的には公開カレンダーの、
公開カレンダーってアプリ版、ウェブ版があるんですけど、アプリ版を担当しております。
もともとはウェブディレクターとして、ウェブサービスの事業会社を何社か渡り歩いて、
ディレクターっていうよりはもうちょっと上流工程に関わりたいとか、
PDMとして、出会ったらPDM目指すべきかなっていうところで、
PDMとして転職したいと思って、今に至るという感じ。
PDMとして働くのもアプリ開発も実は初めてっていう感じです。よろしくお願いします。
完璧な自己紹介ですね。
今、カンペを見ながら喋っています。
カンペあったんだ。
カンペさっき15分くらいで作りました。
未経験っていうのもちょっと違うけど、
PDMとしての経歴は?
ないけど、PDMとしてご入社したという。
おっしゃる通りですね。
やっぱ共通する部分もいっぱいあるとは思うんですけど、
そうは言っても、やっぱPDMの方が範囲も広いし、裁量も多いのかなという印象がありますね。
やることも多いけどね。
そうですね。
ウェブディレクターの時はウェブサービスの開発をやってたって感じなんですね。
そうですね。
アプリ開発のそのディレクションと、
なんか違うところとかあります?
思ったより大きく違わないなというのが、
やってみての感想ではあるんですけど、
やっぱりその、
OS独自、OSが2種類あって、
Androidが2種類あって、
OS独自の仕様とか制約みたいなのが結構あるので、
最初はそこが全然わからなくて、
今もエンジニアの皆さんに教えてもらいながら、
これはiOSだとできないとか、
Androidはこうっていうのを教えてもらいながらやっていたりとか、
そうですよね。
ウェブだとそこがブラウザの違いぐらいになりますもんね。
そうですね。
なのでブラウザ同士の崩れみたいな、
表示崩れとかそういったところは気にしなきゃいけないみたいなところはあったんですけど、
やっぱり気にするところが違うなっていうところ。
確かに。
なるほどね。
他に何か転職してみて、
今までと違うなみたいなところってありますか?
そうですね。
端的にあれですよね。
タイムチェック。
スリーの変なところを上げようってことですよね。
変なところ。
あればそうです。
そうですね。
明確な上司みたいな人いないじゃないですか。
いない。
会社だと。
なのでそれが結構やっぱり新鮮ですね。
一応私がプロダクトマネージャーで、
プロダクトオーダーの方は別にはいらっしゃるというようなんですけど、
PDMで基本的には決めていい。
POにいちいち判断を仰ぐ必要はないっていうのが、
私的には結構衝撃的でした。
なるほど。今までだとそうじゃなかったんですか?
そうですね。
最終判断はやっぱPOがするべきっていう風な考え方だったり、
あとステークホルダーもめちゃくちゃ、
前職が大手だったのもあって多かったので、
ザラの方で決めて大丈夫ですよって言われて、
そうなんだってハッとしたみたいなのはありましたね。
役割の違いみたいなところありますよね。
それはザラ的にはいいことなんですかね?
そうですね。もちろん。
もうちょっと自分で意思決定していきたいというか、
結局言われたことをやるというよりは、
自分で意思決定していけるような人になりたいなと思ったのも、
PDMを目指すきっかけではあったので、
まだ全然判断力に甘いところはあると思いますけど、
環境としてはすごいありがたいなと思ってます。
公開カレンダーのプロジェクト
ザラ、割とご入社されてからすぐに公開カレンダーのプロジェクトに入り、
やられていると、今もいると思うんですけど、
簡単に公開カレンダーとはみたいなところをひも解いていきますか?
公開カレンダーとはって、端的に言うと、
自分の予定をウェブ上に置いておいて、
誰でも見てねという状態にしておけるツールになっています。
で、もともとそういうのがあるんですけど、
自分の予定をウェブ上に置いておいて、
自分の予定をウェブ上に置いておいて、
そのタイムツリーって、我々は共有カレンダーって呼んでるやつですね。
プライベートの予定を家族だったり、恋人だったり、友達だったりと、
招待された人たち同士の間で共有するっていうのが、
もともとタイムツリーの主たるプロダクトだったと思うんですけど、
公開カレンダーはスケジュール置いとくから見てねという状態にできるようなものになっていて、
使われるシーンで言うと、何かしらの、
アーティスト活動をされてらっしゃるような方、
例えばアイドルであったり、歌手であったり、バンドであったりとか、
あとはお笑い芸人の方とかも使ってらっしゃいますね。
その予定をみんなに共有して、みんな来てねっていう風に集客したい人がメイン。
あとはお店とか、たまに病院の診療のスケジュールとか、
大地先生が今日はいるみたいな、そういうのもあったりするようです。
それのリニューアルを今担当されているということですかね。
はい、そうなりますね。
なんかね、昔からかなり初期から公開カレンダーってタイムツリーの機能としてはあって、
ただ結構深いところにこの機能はあったので、認知もそんなになく、
気づいた人知る人ぞ知るみたいな機能だったんですけど、
今後タイムツリーが予定スケジュールのプラットフォームになっていこうっていう、
機運が今社内にあるので、
その中で公開カレンダーって結構重要なサービスだよねってなって、
ザラに白羽の矢が立ち、やってってくれやっていう感じだったんですね。
そうですね。
最初に公開カレンダーって何度か作って、手こ入れして、
しばらく放置してみたいな状態を繰り返してきて、
もともと物自体は2018年からあったらしいんですけど、
それはイベントの口コミ情報とかを掲載するための、
を目指していたらしくて、
端的に言うとイベント情報のタベログ的なものを作りたいみたいな。
はいはいはい。
そうですね。
それをもっと現体験から言うと、
社長であるフレッドが、
行きたいライブはいっぱいあるけど、
予定決められない、気づいたら終わってたとか、
重複してるとか、いろいろあって、
そういうのを解消したいっていうところがあって、
始めたっていうふうに伺っているんですが、
作った時に、結構イベントっていうところに、
重きを置きすぎて、
もともとのタイムツリーの共有カレンダーと全然違う、
別プロダクトとして作ったし、
UIも全然別にしてしまったっていうところがあって、
そこがちょっと使いづらいくしてた要因の一個なんじゃないかっていうふうに、
課題感を持っていて、
それを共有カレンダーの方に近づけて、
より操作感とかを統一して、
分かりやすくしましょうというのが、
今やっているプロジェクトの一歩目のところになってます。
もっと昔の話で言うと、
最初タイムツリーって共有カレンダーにするか、
公開カレンダー的な予定をみんなでシェアする、
公開するプラットフォームにするか、
そこで分岐があったらしくて、
当時、もしそこで公開カレンダー、
で、行くぜって選んでたら、
今のタイムツリーないんだよね、
みたいな話をどっかで僕した記憶があって、
面白いですね、そのプロダクトの歴史。
そうですね。
ちょっと順番が逆だったら、
成功してたかどうかが分からないので、
確かに。
今、会社があるかどうかも、
ちょっと分からない気がします。
めちゃくちゃ面白い。
昔からあった公開カレンダーなんですけど、
機運が最高潮に高まり、
今、完全に完璧に、
やってくぜっていう、
ちょっと語彙力がひどいんですけど、
そういうプロジェクトで、
どうですかね、いきなりこんな、
客観的に見ると、
結構大掛かりなプロジェクトなんですけど、
入社早々だら、
このプロジェクトのPDMにアサインされて、
何か苦労だったり、
試行錯誤ってありました?
率直に。
そうですね。
その規模に関しては、
正直あんまり思ってなくて、
そんなの、
分からんですもんね。
確かに。
そうですね。
前職は結構、
大きめの規模の案件が多かった、
みたいなのもあって、
その辺の感覚が、
自分が麻痺してたのもあるとは思うんですけど、
いや、すごいな。
それはもう腹が育ってたってことですね。
さすが。
そうなといいですね。
なんか結構、
周りの人に、
いきなりこんな大きなプロジェクト入れられて、
大変だね、みたいなことを、
何人かから言われて、
あ、これ大きいプロジェクトなんだって思った、
みたいな感じでした。
強え。
そうですね。
ただ、
なんかその、
最初、
POであるルイに、
コミュニケーションとドキュメントの重要性
ある程度土台作ってもらって、
そこから引き継いだ、
みたいな形になったので、
なんかその、
仕様の意図が分からなかったりとか、
なんかその、
あんまり自分が全容を把握せぬまま、
なんかこれとこれとこれを考えておいてね、
っていう、
あとよろしく、
みたいな感じになっちゃって、
その、
なんでしょうね、
なぜやるのかっていうところを、
深く理解できて、
なめまま進んじゃって、
ちょっとプロジェクトに迷惑をかけた部分は、
あったかなっていうのは、
反省点ではありますね。
いやいやいやいや、
なんかすごいな、
すごい真面目な反省会になっちゃったな。
そんな反省じゃなくていいんですよ。
難しいですよね。
多分、
プロダクトシジャーが最初にこう、
ぶち当たる壁な気がします。
メーラーとかもあった気がする。
タイムツリーってまず、
全容をつかむのむずいですよ。
あ、そうかも。
どこかに全容がつかめるドキュメントがあるわけではないし、
そうですね。
誰かの頭の中にしかない、
みたいなのもあるし、
めちゃくちゃ、
ありますね。
そうですね。
しかも、
新規のプロダクトの立ち上げだったら、
自分で一から考えるから、
いいかもしれないですけど、
古いプロダクトの回収だったので、
この軌道はなんでついてるんだっけとか、
どうしてこうなってるんだっけって、
いうことが結構多くて、
確かに。
考えれば考えるほど、
さらに考えることが出てくる、
みたいな感じで、
全然条件定義が終わらないループ、
みたいな風にはなってました。
歴史的なものになると、
しかも知っている人、
結構限られて、
ルイとアンジュの記憶だより、
みたいな。
そうですね。
基本的にはルイの記憶だより。
しかもその時期の記憶も曖昧みたいな。
なんでだっけ、
みたいな。
そうですね。
ルイとあとギリギリバックスと、
みたいな感じ。
バックス。
すごいな。
そうですね。
なんかそんな苦労、
ザラ的にはどう乗り越えたんですか?
そうですね。
聞くしかないので、
人に聞いたのは、
そうですし、
さっきスティーブがドキュメントもあるわけがないし、
みたいなことだと思うんですけど、
それはちょっと避けたいと思ったので、
全容を把握できるような、
線図とかまとめておいて、
今こういう状態にあるみたいなのを可視化したりとか、
ドキュメントの活用
それをみんなに共有したりとか、
っていう動きはしたかなと思いますね。
うんうん。
聞くしかないっていうのでも本当分かりますね。
なんかそれが本当、
良くないことではあるかもしれないですけど、
いろんな人と会話する中で、
やっぱり理解度を上げていくみたいな動きが必要ですよね。
うん。
そうですね。
最初なんかもう会話にもついていけなくて、
みんなが何を会話してるのかがよく分からないとか、
何がどうなってるのか分かんないみたいな感じだったんですけど、
ただ、
それだと結局話が進まないし、
自分の理解も進まないので、
あの、
まあ、とにかく質問するようにしたのと、
あと、自分が理解してること、
理解できてると思ったことでも、
こういうことで合ってますよねって聞く、
みたいなのはかなりやりましたね。
大事。
あと、幸いね、
そのカレンダーサービスって、
まあ、そんなにいっぱいあるわけじゃないから、
なんかカレンダーだけに特化して開発してきました、
とか、ディレクションしてきましたって人、
そんなに社内にいないので、
そうですね。
分からないのが当然みたいな前提があるから、
多分、誰に聞いても誰でも教えてくれるみたいな環境はありますよね。
うん、うん、うん。
そうですね。
なんかそこ、
明確にこの人が私のメンターとか、
なんかその、
上司とかサポート役って決まってない分、
誰に聞いても、
まあ、みんなちゃんと答えてくれるので、
そこはいいところかなっていうふうにすごい思いますね。
その、じゃあ、
まずは最初のハードルはコミュニケーションしまくることで、
そうですね。
回収しつつ、
うん。
はい。
あと、確かにザラは、
ドキュメントをすごい残すっていうのが、
秀逸だなと僕も思ってて、
うん、素晴らしい。
うん。
タイムツリーでも強化したい文化の一つですよね、
これはね。
これは結構、
昔からなんですけど、
まあ、自分でなんかメモしてるくらいだったら、
みんなに見せたほうが、
なんか、
全体的な効率が上がるんじゃないかっていうふうには、
本当そうです。
そうですね。
なので、
まあ、必要かどうか分かんないけど、
とりあえず置いとくので、
よかったら見てください、
みたいにしておくように、
は心がけてますね。
で、
ザラのすごいところは、
なんかその、
スラックの端書きにピピッと書く、
じゃなくて、
ちゃんと残すみたいな。
わかる。
ノーションに書いてくれる。
公式ドキュメントとして。
そうですね。
なんか、
まあ、やっぱりスラックだと、
まあ、流れちゃうので、
まあ、ノーションでもいっぱい日々記事が更新されるので、
同じかもしれないですけど、
まあ、少なくともみんなやっぱ最初に探しに行くところ、
ノーションかなと思うので、
そこに残して、
置くべきかな、
公開カレンダーの活用
と思って、
一応、ページを作るようにしてますね。
自分で結構、
自分の作ったドキュメントに助けられることがあるので、
なるほどね。
そうですね。
そういう意味でも作っておいてよかった。
これ作っててよかった、ありますよね。
そうですね。
あと、なんか、
私がこれ絶対書き残してないわけがないっていう、
謎のなんか自分に対する信頼があるので、
絶対私だったらメモしてるはずって思って、
探すと大体ある、みたいな感じです。
プロや、
なるほど。
まあでも、
その分ちょっとそこに時間割きすぎちゃうと、
他の業務が進まないので、
時間配分が難しいですけど、
なるべく残すようにしてます。
じゃあちょっと最後に、
半年を経て、
今後のチャレンジみたいなところってありますか?
お、
完璧にないやつだ。
完璧にないやつですが、
今回そのリリースしてみて、
いろいろと反響があったり、
数字の変化があるものもあったんですけど、
そうですね。
嬉しいですよね。
そうですね。
公開カレンダーって、
共有カレンダーに比べたら使ってる人も、
うちのプロダクトの中では少ないし、
ちょっと放置されてたみたいな期間があったと思うんですけど、
でも実際に開発を動かしてみると、
それだけ熱量を持って使ってくれてる人がいたんだなって、
気づかされることがすごい多くて、
なので、
やっぱりもっと良いものを提供していきたいですし、
使ってくれる人の幅をもっと広げていって、
いいですね。
公開カレンダー、
今回のリニューアルで少し変わった機能とかがありましたけど、
その部分に関して、
リニューアルしたことで、
TwitterとかSNSで反応、リアクションをくれるユーザーさんが一時的に増えて、
使ってくれてる方々、やっぱりいたんだみたいなところを再認識できたのに、
すごい良かったですよね。
そうですね。
なんか嬉しい発見でしたし、
やっぱり開発する側のモチベーションにもすごいつながる。
特にその…
それをね、その声を受けて、
今後も再開発していきたいなと思っています。
さらに良いリアクションが頂けるように改善をし続けていくと。
そうですね。
炎を絶やさず。
公開カレンダーをみんな持ってるのが、
アーティストの方とかは当たり前みたいな感じに。
いいですね。
素敵。
持ってないアーティストなんて考えられないみたいな。
なんでやらないの?みたいな。
実際ファンの方が、
アイドルの方とかに、
なんでタイムツリーやらないの?
公開カレンダー作らないの?って言ってるシーンも結構SNS上で見かけるので、
その輪をもっと広げていきたいなというふうに思っています。
公開カレンダーをザラが引き続き、
もっともっと盛り上げてくれることを期待してですね。
公開カレンダーがあるのが当たり前な世の中を、
ぜひザラに作っていただきたいと思います。
よいしょ。
よいしょ。
では、本日はPDMのザラにお越しいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
おはようございます。
21:28

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