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2023-11-09 34:02

#80 タケ躍動も惜敗!レアル・ソシエダ vs バルセロナ【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第 12 節】

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今回の La Carta de La Liga は、ラ・リーガ第 12 節、レアル・ソシエダ vs バルセロナのパルティダッソについて話しました! この試合特によかったバレネチェア、久保の両ウィングについてやクラシコ同様のシステムを使ってきたバルセロナについて感想を話しています。


その他 12 節ではレアル・マドリーが引き分けたため単独で首位に立ったジローナを褒めたり、13 節で行われるアンダルシアダービー楽しみだねっていう話もしました!

サマリー

ラ・リーガ第12節の試合では、レアル・ソシエダがバルセロナを圧倒していますが、最後のヘリングシュートでバルセロナが1-0で勝利しています。レアル・ソシエダ対バルセロナ戦は0-1で、バルセロナが勝利しています。バルセロナはペドリの復帰で攻撃を活性化させ、ソシエダは勝ち点を取るチャンスを逃しています。しかし、バルセロナは現在のフォーメーションや控えメンバーの奮起が必要とされています。レアル・ソシエダはバルセロナとアトレティコとの勝ち点差を広げ、ジローナと引き分けて首位に立っています。ジローナは逆転勝利を収め、ラ・リアル・マドリードとバルセロナを追い越しました。

レアル・ソシエダの圧倒的な攻撃
松尾芭蕉の俳句を読むと、静かで動かないものの中に、少しだけ躍動するものを感じることができます。
一瞬の出来事を永遠のように感じさせるような、そんな映像が頭の中に浮かび、俳句の刹那的な魅力と相まって印象深い作品がたくさんあります。
古い池や河津飛び込む水の音、草の友住み変わる与祖雛の家、静けさや岩に染み入る蝉の声、
とても有名なこれらの区以外にも、誠筆とした雰囲気を切り取る作品が多くあります。
古すただ哀れなるべき隣かな、小枯らしや竹に隠れて静まりぬる。
レアル・ソシエダが3位のバルセロナをホームに迎えたラリーガ第12節、竹久保の古すであるバルセロナは、思うようにゲームを運べない時期が続いています。
それでも、かろうじてバルセロナは星を重ねていきます。
かつてラマシアに所属した久保竹久の目には、この古すの現状がどのように映っているでしょうか。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はラカルタ・デ・ラリーガです。
レアル・ソシエダとバルセロナの一戦を中心に、ラリーガ第12節の試合について語ります。
こんにちは、マドリディスタの吉富士です。
サンリューナサポの平木です。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについてゆるく語っていく音声サッカー番組です。
ということで、平木さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シャープ80ですね。
そうですね、キリがいいですね。
いいですね、やっていきましょう。
ということで、今日はラカルタ・デ・ラリーガ、今日もやっていきます。
今日は、レアル・ソシエダ対バルセロナの一戦ですね、第12節。
ビッグマッチ、バルティラスト。
バルセロナ2回連続ですね。
連続だし、でもラリアルもさ、最近やったよ。
結構やってますよね。
アトレティコ戦か、やったの。
で、バドリー戦もやったし、なんだかんだビッグマッチが増えてくると、重複してきますよ。
やっぱりトップ4じゃないですけど、そこら辺に食い込むチーム同士のやつは、注目せざるを得ないというところがありますしね。
そうですね。
まあ、線で見れていいじゃないかということで、ちょっと見ていきましょう。
はい。
じゃあ、軽くスタメン紹介いきましょうか。
はい、お願いします。
軽くね。
まず、フォーム、ラリアル、レアレアレーナでしたが、
あ、そういえば、リアルタイムで見てないんで関係ないんですけど、
サマータイムが終了したので、この試合、朝5時キックオフでした。
まあ、ちょっとだいぶ見やすくなりましたね。
見やすいですね、生で見たら。
その、レアレアレーナでの一戦。
フォーム、レアルソシエダ。
ベストメンバー、ゴールキーパー、レミイロ。
ディフェンスラインは、トラオレ、スヴェルディア、ルノルマン、アイアン・ムニョス。
ピボーティニ、これはスビメンディかな。
インテリオール・ブライス・メンディスと、ミケル・メリーノ。
前線右から、クボ・タケフサ、オヤル・サバル、バレネチャーでした。
まあ、ベストメンバーですね。
そうですね、はい。
なんか、スヴェルディアがさ、
ラージョ戦で累積警告をもらったっていうのをね、
ラージョ戦見ててそれ言ってたんで、出ないんだと思ってたんですけど、
はいはいはい、あ、そうだったんですね。
なんか出てましたね。
なんだろう。
取り消しになったのかな。
なんかそんなのたくさんありますね。
良かったねっていう話ですね。
まあ良かったですね、ここは。
はい。
一方の、バルセロナ・アウェイです。
アウェイ・バルセロナは、
これ並びはあれだね、クラシコと一緒なんだけど、
えーと、まあちょっと紹介します。
一応、いろんな媒体では、
3バック3-4-1-2みたいな書き方してるんで、
それに習います。
ゴールキーパー手足提言。
3バック右からアラウホ組んで、
イニゴ・マルティネス。
で、ウィングバックとして、
ジョアン・カンセロとアレハンドロ・バルデ。
ドブレ・ピボーテにガビとギュンドワン。
で、トップ下フェルミン・ロペス。
前線2枚が、ジョアン・フェリックスとレバンド・フスキーですね。
はい。
まあまあ、なんかもう初期配置とか、
なんかあんま意味ないですけど。
まあなんかもう、
こうなってくると。
そうですね。
まあ、でもクラシコとメンツというか、
なんか戦い方みたいなところは一緒なのかなっていうのは、
このメンバー見て思いましたね。
そうですね。
アラウホが右で、
で、クリステン戦じゃなくて、
この試合は組んでが復帰して、
で、イニゴ・マルティネスと3枚のセンターバックっていうところは一緒だし、
あと変わってるのがレバンド・フスキーのところですかね。
フェラン。
フェランだったのがレバンド・フスキー。
で、並びもシステムもまあほぼ一緒だろうな。
あの、守備のときは、
守備というか非補児のときは、
バルデを含めた4人でディフェンスラインを形成して、
その前にフェリックスが左に降りてきて、
442みたいな守り方をする。
そうですね。
で、攻撃のときは4枚で、
そのままディフェンスライン4枚のままビルドアップするパターンと、
あとはバルデがちょっと上がって、
手足提言が入ってくるパターンというのがあって、
カンセロはちょっと高い位置取ってるみたいな感じですね。
そうですね。
手足提言結構ディフェンスラインに入ってきて、
前のパス出しとかで結構目立ってましたよね。
やってましたね、結構ね。
はい。で、ペドリがベンチに復旧をしております。
はい。
バルセロナの試合展開
後半出てきましたね。
途中出場してましたね。
第2節で怪我してるんで、もう3試合目ですよ、今年。
ああ、そっか。もう12節目ですもんね。
10節いなかったのか。
怪我がちな人ですね、全く。
なんかそんな印象つきましたね、近年で。
はい。そんなところなんですが、
結果言うと、0対1でバルセロナが勝利。
90分プラス2分のアラウホのヘリングシュートなんですけど、
正直ね、これ内容で言うと、ラレアルが圧倒していたんで、
そうですね。
もう最後だけですよ、バルサが上回った。
上回ったのかな?ちょっと分かんないですよね。
上回ってないかも。
最後、勢いは感じましたよね。
点取ったのも右サイドバックで表現していいのか分かんないですけど、
アラウホですしね。なんか飛び込んできてましたもんね。
急に猛攻、最後だけやったみたいな感じで、
たくさんシュート打ったんですよ。
それが決まったと。
だから基本的に試合通してずっとラレアルのペースだし、
もう完全にバルサは身動きが取れないみたいなね。
いや、まあそうでしたね。見方的には多分そういう見方になっちゃいますよね。
ね。もう立ち上がりからだって猛攻でしたからラレアル。
いや、そうでしたね。結構。
まあ確かにな。結構前半とかもほとんど素子枝ペースな感じでしたよね。
なんかそれで言うと、
クラシコでビニシュース対策でアラウホが右に入ってるっていうのと、
まあ同じなんだろうけど、
バレネチアっていうね、今すごく調子のいいウイングの選手がいて、
で、ここに対策の意味でアラウホまた入ってきたのかなと。
はいはい。
思うんですよね。
で、まあビニシュースと違ってバレネチアっていうのは内側でプレーすることも多いんで、
この試合は特に内側にバレネチアが入って、アイアン・ムニョスがオーバーラップしてくるとか。
で、その後方をスビメンディが今日はなんかすごい左に寄ったり右に寄ったり結構動いてたんで。
今日はというか、まあごめん、その試合はね。
スビメンディが結構サポートと言いますか、内側でサポートするみたいなシーン結構あったように思いますね。
だから、トライアングルをね上手いこと作って、その左からメインで押してたんで、
まあどっちかというとだからクボとかはあんまりその前半とかは目立つシーンってそんなになかったんですけど。
左の攻撃特にバレネチアがすごい切れてましたね。
いやそうですね、なんかアラウホがやっぱり右に入ってるんでそこ攻めるのはどうなんだろうと思ってたんですけど、
やっぱりそこをあれなんですかね、コンビネーションで崩せたっていうのは結構自信につながりそうですよね。
結構いいですよね。なんかそう、なんかねうまくいかないときは本当にラレアルってうまくいかないんですけど、
この試合はいいときのラレアルでしたね。
CLのときすごい強いんですよ、今年。
リーが手抜いてるのかっていうくらい全然動かないときあるんですけど、
そのCLの強いラレアルがこのバルサ戦でも見れた。
でバレネチアさ、アラウホ結構深い位置までマンマークでバンバンついて行ってたんで、
バレネチア自身も工夫してその中央とか何なら右に行くときもあったし、結構撹乱してたように思いますね。
なるほど、内に外にっていうところで。
確かにな、なんか結構久保もそうですけどバレネチアも結構ボール持ったときに選択肢が多いですよね。
それでやっぱりアラウホを一人じゃ守れないっていうところはあったのかもしれないですね。
一番特徴的だったのはこの試合で、やっぱりラレアルの守備、プレッシングっていうか圧縮ですよね。
中盤での圧力。
これがすごくて、バルサは本当に前進できなかった。
まあ確かにそうですね、前線からも結構行ってましたし、
ホヤルサバルとかすごい久保が結構攻め残りする場面もあったので、結構守備に頑張ってるなっていう印象はありましたね。
バルサの保持が基本的にはセンターバック3枚で回す。
自陣の保持は3枚。プラフ、バルデがいたり指定権がいたりするんだけど、
センターバック3枚に対してはホヤルサバルと久保とバレネチアが直接マークしに行くし、
バルデには多分トラオレが上がってきてたかな。
だし寄せが早いし、前に全然いいボール入っていかないですよね。
最近のバルサのビルドアップってそういうところのボール出しが問題だって結構言われてるんですけど、
またこの試合も同じように。
しかもラレアルぐらいの質の高いプレス来たら結構お手上げなんだろうなという感じですね。
そうですね。それで結構最初の方はやっぱり3バックに3トップで捕まえに行くみたいな形でなかなか進めなかったと思うんですけど。
でもさっきもちょっと言いましたけど、手足底限がプラス1になることで、結構手足底限からのボールはいいボール飛んでた気がしますね。
ジョアンフェリックスとかに縦パスがストーンと入ったりはたまにしてたかな。
あと中盤の脇とかにジョアンフェリックスだったりが降りてきてそこで受けてとか、ちょうど開くんですよねそこが。
バルデとかに出ていくので、そこで受けて前向いて攻撃に入るみたいなところもありましたし。
なのでこれ結構一つ解が見えたんじゃないかなっていう。
クラシコでは見れなかった形っていうのが一つ確立できたのかなっていうのは思いましたね。
あれか、ウィングの背後っていうことかな。
そうですね、ウィングの背後ですね。
確かにね、そこは結構フェリックスだったりバルデだったりが使ってたな。
そうですね、バルデもありましたね。結構イニゴマルティネスに直接クボが行った時にできるスペースを使うみたいな形もありましたし。
クライスメンデスが見るってなるとちょっと遠いし、ギュンドワンかガビカが浮いちゃうし、トラオレが上がってくるとそこのスペース使われるしって感じですね。
そうですね。
確かに。
なので、レーティングサイトだと手足提言が一番レーティングが高いので、それはまあそういうことなのかなって思いましたね。
バルサのビルドアップに一躍かかってたと言いますか。
シュートもめちゃくちゃ受けてたんで、そのセービングもあると思うんですけど。
そういう要素もあるのかなというのは一つ思いましたね。
確かにビルドアップには絡んではいたね。
まあね、でも、それで言うとカンセロどうですか?右の方はあんまり出てなかった?
いや、カンセロ…前回もこのクラシックの時に、これここヤマルで良くない?みたいな話してましたけど、なんかその方がいい気がするんですけどね。
そうですよね。確かあれオフで言ったんですよね。終わった後、カンセロどうだった?みたいな話した時。
バルセロナの終盤の猛攻
なんかね、正直この使い方ならヤマルの方が良かったんじゃない?みたいな話して。
そうっすね、あ、そっか。
で、なんかカンセロってベンチに置いたらややこしいんだと思うよ?みたいなね、そんな話しましたよね。
なんかすごい文句言うんじゃない?みたいな。
なんか契約で決まってるんじゃないかとかも話してましたよね。
使わざるを得ない、元気なら使うことみたいな契約条項あって。
なんかそうでもない限り、アラウフォが右サイドバックみたいに動いてるのに、その前にわざわざカンセロを送り撃ってあんまないっすよね。
そうですね。なんか戻ってきてファイブバックとしてやるみたいな、ファイブバックと言いますか、ディフェンスでそんなに生きるという場面もないですし、
カンセロを使って中盤厚み持たせたビルドアップみたいなのも現状あまりできてないですし、
使いどころが難しいっすよね。
確かにね、ウィングの位置からもたまに中入ったりは何回かだけしてたんですけど、
ただ回数もそんな多くないし、それで多分ボールにそんな触ってないと思うんで、
カンセロである理由があんまないなっていう。どっちかというとやっぱりラフィーニャとかいるなら、
今日いたと思うんで、ラフィーニャとかヤマルとかの方がフリーランしてくれたり、
フリーラン今日なかったね。あ、今日じゃないけど、この試合。
フリーラン全然なかったし、フリーランしてもらうならやっぱ僕はラフィーニャが一番いいと思うんですけど、
ラインの背後へのアクションっていうのがやっぱり足りないっていうのはあるんで。
まあ確かにな。
右カンセロちょっと、僕はそういう事情を感じますね。使わざるを得ないというか。
そうですね、確かに。ちょっと中途半端になってる感じはしますよね、ここ。
うん、そうですね。あとはそうだろう。あ、どうぞどうぞ。
あとはこの試合も、久保はやっぱり主戦場、ラレアルの主戦場は左だったかもしれないですけど、
右でも久保は結構、バルデとの1対1は多分ほぼ抜けてましたし、
イニゴマルティネスの1対1になる場面が結構あったかなって思うんですけど、
そこも結構中に入っていて、バレネチアにクロスとかが多かったかなとか、
まああとは突っ込んできてシュートを打つみたいなシーンもありましたし、結構目立ってたなっていうのは思いますね、久保も。
うん、なんかいいっすよね。この試合見るためにその前の試合とか、ベンフィカ戦とかCLの見たんですけど、
やっぱね、もう最近の久保ってめちゃくちゃキレがいいし、ドリブルの。
でなんか調子あんまり良くないらしいじゃないですか、疲れてて。
そうなんですね。あれ?
なのにあんなキレあるんだみたいな。
いやなんかプレイの選択肢じゃないですけど、さっきも言いましたけど、中に入るのか縦に抜けるのかみたいな結構選択肢あって、
いやマジで守りにくそうだなっていうのはずっと思ってましたね、この試合中。
ディフェンスのちょっと心情になるとかなり守りづらいなっていうのは。
それこそ先週のビニーシューズについても言いましたけど、やっぱいるだけで久保に2人必要になってくるんで、
左のバレネチャーもそうですけど、ここにアラウフを置けば守れるっていうのはまず間違いなく怪異としてあるかもしれないけど、
ただそこにアラウフを置かせてるっていうのは1個相手へのダメージじゃないですか、すでに。
だから結構ね、そういう質的優位出せるウィンガーが2人も揃ってるのは強いなって思いますね。
後半とか確か結構ガビが内側から久保にプレスいくみたいなこともやってましたし、
もうやっぱ2人で行かざるを得ないみたいな状況を作ってるっていうのは本当にもうここで質を見せてるっていう、
久保だからこそできる役割っていうのをやっぱこの試合では見ることができて結構、なんかやっぱ日本人として嬉しいですよね。
ガビ対久保竹久さん熱かったね。
いや熱かったっすね。なので久保もちょっと後半は内側に、やっぱりガビ結構今ディフェンスですごい目立ってるじゃないですか。
なので結構内側にカットインしてみたいなシーンが減ってしまったんで、ちょっとそこは残念ではあったんですけど。
あとトラオレも交代しましたしね。
そうねここデカいっすよね。なんか最近の試合見てるとやっぱり久保竹久さんが持った時にトラオレがインナーラップするっていうのがやっぱ
結構ね久保のドリブル成功率にかかってる気がするんですよ。影響してる。だから長期離脱じゃないといいなぁとは思いますけど。
ああそっか怪我ですよねあれ。ここはちょっとサポートもなくなってしまったからちょっと後半見せば作れなかったっていうところあるかもしれないですけど。
ちょっとトラオレは本当心配ですねそういう意味でも。
なんですけどやっぱ久保竹久さんボール持って前向くともう絶対無視できない選手になっちゃってるんで。
期待感もありますしね僕らからして見てて絶対なんかやるみたいな。まあやらない時もあるんですけど。
そうですよね。なんかシャビがなんか言ってましたよね。なんかすごい絶賛しましたよね。
知ってましたね。
はい。なんかああいうの見るとシャビとかってなんか僕ら世代からするとなんかもう神様じゃないですか。
まあね。
神というかもうすごい。
学者みたいなね。
そうですね学者みたいな。
権威。権威の人でしょ。
そんな選手からなんかこう三次を送られるってすごいなっていうのはちょっと。
ねえ確かに確かに。そうですよ。もういろんな監督が大三次を送ってるから。
うんうん。
もうねラリーガのトッププレイヤーそれこそ現地のカメラも久保ずっと抜いてますからね最近ね。
ああ確かにな。
うん。すごいですよね。
いやなんで確かに久保はもう室でビニシューズみたいな役割をできるような選手になったんだなっていうのはすごいですよね。
いいですね存在感はね間違いなくある。
まあちょっとねラリアルなんか勝ったみたいな感じで話を運んでるんですけど。
ああそうか。
負けですねこれ。で問題があるとすればやっぱここでその決めきれたらいいんですけど。
はい。
決められなかった時にそのまあズルズルと0-0のまま行ったりあるいはこうやって最後勝ち越されたりしてあるいは追いつかれたりして勝ち点を失うっていうことがまあよくあるんですよ今シーズン。
うーんそうですねこれはもうずっと言ってましたしねもう惜しいんですよね本当。
本当に。でそれというのもやはりまあちょっと11が優秀すぎてベンチメンバーが全然ちょっと質が違うと戻ってしまうどうしても。
まあそうですね。
だからジョーカー的に切れるカードがなくてこの試合の局面変えられないとかあとはいい状態を維持しながら攻撃の新たな手を打つとかができない。
サディック有頂では追加点とかあるいは決勝点取りに行くカードになり得ないっていうのがまあ結構深刻な課題ですよね。
うーんそうですね確かにこの試合だとカルロスフェルナンデスも出てましたからね。
出てましたね。
うーんちょっとうーんやっぱり。
本当どの勝ち点を落としてる試合ほんまにどの試合もそんな感じだと思います。あの終盤の失点がめっちゃ多いんですよ確か。
まあ。
まあそういう記事あったよ。
まあでもこの試合で言えばやっぱり前半の本当もう10分ぐらいまでにすげえあのチャンスあったじゃないですか。
うん。
そこで決めとけよっていうのは思いましたねまず。
あそこ取っときたかったっすね。
うん。
本当。
前半1点取られるのは仕方ないけどなんか2,3点取れるチャンスはあったんでそこで引き離すしかないのかなっていうのはやっぱ見てて思いましたね。
ですねー。
うん。
いやーねいいんすけどねどの試合見ても最近の試合まあラージョ戦もそうだったんですよ結局やっぱ最後追いつかれて。
うんうん。
すごいいい得点2個をやるたばら取ったんですけど。
はいはい。
1個PKですけどね。
うん。
まあそこが惜しい。
うん。
惜しいしまあCL多分勝ち上がるんだろうけどまあなんか惜しいですね。
そうですね勝ち。
まあでも無理もないか。
でも勝ち上がったらまたあのあれじゃないですか結構日程的にも厳しくなってくるんでやっぱりもうあれですよねその今のこのスターティングイレブン以外のメンバーの奮起がないと絶対この先ラリーがもうこの調子を維持するって難しいと思うので。
うん。
やっぱりちょっとどっかで調子上げてほしいところではありますよね。
ですねいるからね一応そのメンバーはいるからなんかもう一人怪我してる選手いるでしょアンドレシューバー。
ああアンドレシューバーまた怪我したんですか。
そうなんですよ。
あら。
でサディックとアリチョーとアンドレシューバーとあと一応ザハリアンが2列目かな。
ああそっか。
なんでまあこの辺が奮起してくれるかあるいは冬に獲得するかですけどやっぱねいるとだいぶ違いますよ。
うーん。
もう一人いるだけ。
そうですね一人ほんと一人いればいいですけどね。
ねえ。
うん。
小北高校みたいな悩みですよこれ。
ああ小北か。
ね。
ああなるほど。
5人。
5人しかいない。
だからメガネ君がこう。
そうそうそう。
奮起しなければっていうところですね。
そういうことです。
なるほど。
はい。
ちょっとそこが若干心配でまあそれがそのまま形になっちゃった負けかなと思います。
はいなるほど。
でまあバルサーは逆にすごい心配ですけどね。こんなことでいいんだろうかっていう。
うーんまあそうですね。
バルセロナの活気を取り戻すペドリ
まああのちょっとやっぱソシェーダとの違いで言うとこのペドリの復帰は大きかったですよね。
大きいですね。
うん後半出てきましたけど。
ちょっとやっぱ可能性感じましたし。
うん。
二人でパス回ししてるのとか。
うんうん。確かにそうですね。ガビと二人でもう崩していくみたいなシーンもあって。
うん。
やっぱこれがバルセロナなんだなっていうのは本来の継がじゃなんだなっていうのはちょっと感じることができましたね。
ね。やっぱいるだけで違うし。
うん。
まあペドリが本調子になればそういう攻撃のなんかボール回しもスムーズになるだろうし。
うんうん。
もっとよくはなると思うんですけど。
そうですね。
なんていうんだろう。やっぱちょっと僕はこの配置とかフォーメーションはある面うまくいってんだろうけど、普通に今までの方が面白かったんでやめた方がいいと思います。
攻撃選手の奮起が必要
ああなるほど。この3-4-1-2ですかね。
そうそう。
これそうですね。どうなんだろうな。
面白さで言うと前の方が面白かったなって思います。
確かにクラシコでの急増のやつなのかなって思ってたんですけどね僕は。
そうっすよね。あの時だけかと思ったら。
クラシコもそんなに上手くいってたかっていう。守備面ではガビすごかったとかアラウホすごかったとかありましたけど、そんな上手くいってましたかね。
いや攻撃めちゃくちゃ上手くいったとは思わないっすね。
そうですよね。
なんか手応え感じたんすかね。
なんだろうな。ちょっと難しいっすねこれは。
どうなんだろう。でもこのまま行くんだったら。でもイニゴがいいから使いたいってのはあんのかもしんないっすね。
ああまあそうですね。3枚使えるっていうのは。やっぱりセンターバック結構優秀なメンツが揃ってますしね。
ですね。あと右サイドバック問題誰がやんのみたいなのをちょっと曖昧にできるかなこれ。
ああまあ確かに。
アラウホなんかふわっとセンターバックなのか右サイドバックなのかみたいな位置で。
やっぱりカンセロをやっぱりサイドバックのディフェンスとして数えるっていうのがなかなか難しいんじゃないですかね。
いやそうなんでしょうねやっぱ。
カットいってここの位置もなあっていう感じなのでちょっと最適解がわからないですね今のメンバーでは。
うんそうですね。なんかちょっとあんま良くない試合を。クラシックはちょっとバチバチの試合だったんで別ですけど、その前後の試合あんま良くないんで。
ちょっと今後のバルサ、CLとかも久しぶりに決勝トーナメント行くとは思うんですけど、なんか今んとこそこまで期待できないんじゃないかと思ってしまうんで。
まあフレンキー帰ってきたらまた違うだろうしペドリもねどんどん出てくると思うんで。
そうですね。
ちょっと引き続きシャービさんには頑張ってもらいますか。
まずは最適解を見つけてほしいものですね。
うん、そうですね。はい、そんな感じですかねこの試合は。
はい、そんな感じですね。
0-1。いやあ勝ちたかったねラリアルは。
そうですね。なんか順位的に落としちゃったりとかしたのかな。ちょっと負けですしね。なんか引き分けとかならまだ1点あるから、救いようがありますけど。
そうですね。何位だ?ラリアルが7位か。
7位か。
うん、この結果ね。で今節アトレチコがまず負けてますと。誰に負けた?
ラスパルマスです。
ラスパルマス?
はい。
ジローナの逆転勝利
安倍で負けてて、レアルマドリーもフォームでラージョと引き分けていると。その結果ジローナが主位に立ちました。
おおー。
強え。
単独だ。いや強いな。
強いな。ジローナ。
いや今節のあれですよね。おさすな戦ですよねまず。
そうね。え、これそうか。4対2か。
4対2ですよね。
すごいな。
逆転じゃなかったですか?しかも。
これ逆転だ。ほんとだ。
ですよね。
先制して2点取られて、後半3点取って。
うん。
いやーちょっとね、これがないからねラリアルには。
うーん、そうですね。やっぱりここがジローナこう。
アルメリア戦もすごかったからね。
まぁちょっとこれ話したかな。もう1回言ったかもしんないけど。
はいはい。
2点取られた後、5点取って勝ってるっていう。
なんか最近すごい大量得点多いですよね。
まぁ相手も株、会のチームが多いからなのかもしんないですけど。
うん、まぁあのーそうですね。
マジョルカとか相手にも5対3とかで勝ってるんですけど。
はいはい。
あのーやっぱ守備よりどっちかというと攻撃の方に寄ってるのかなって思うんで。
うん。
これはこれでねすごい面白いんですよ。
そうっすよね。
ジローナ、1位です。
えーっと、12月にバルセロナとやるのか。
おー。
楽しみだな。
じゃあ結構やっぱ日程的にも恵まれてる面はありますよね。
バルセロナとアトレティコの順位争い
そうっすね。前半戦で残ってんの多分バルサとのアウェイとジローナとのホームゲーム。
あ、違う、ジローナじゃないわ。えーと、ジローナとアトリティコの試合か。
あー。
が1月3日にありますが。
はいはい。
まあまあまあ、確かに日程は結構いいかもね。
なるほど。
でも31ポイントってミラクルレスターより高いらしいっすよ。
あー、そうらしいっすね。
ね。
いやー、行くのかもしれないな。なんか、いや強いっすもんね、ほんとに。
ジローナ回やるか、1回。ジローナ回、年末。
なんで強いのかっていうのはちょっと知りたいっすよね。
うん。
試合見てるから、まあ強いよねっていうのはわかるんですけど、なんかからくりがあるのかもしれないっすよね。
やりましょう。
はい。
はい。で、まあ順位で言うと、2位マドリーで、3位バルセロナ、4位アトリティコ。
うんうん。
で、5位がアトリティクか。
はい。
で、6位ベティスト。はいはい。で、7位がラリアル。
おー。
はいはいはいはい。
いやー。
いいっすねー。
そうですね。なんかちょっとジローナが入っちゃったからちょっとあれですね、あのー、4位争いがなかなか難しくなりましたね。
確かにねー。
いやー。
本当だー。
なんか僕らの予想にあげたアトリティクとベティスが、えー、5位6位で結構いい位置につけてますけど。
ね、いいんすよね、この2チーム。
でもこの3強は絶対入ってくるじゃないですか。
うん。
うん、なんか、どっちも当てられないみたいなことありそうですね、これは。
いやー、ジローナどこまで行くか。
うん。
そうっすねー、ここは。引き続き注目。
注目。
えー、そんな、第13節、来節は、えーと、11月11日、12日開催ですね。
はいはい。
はい。そのジローナはラージョとのアウェーゲーム、それからさっきのラレアルはアルメリアとのアウェーゲーム。
おー。
うん。で、バルセロナはアラベスとのホームゲームと。
おー。
まあまあ、落ち着いてますね。
なるほど。
えー、マドリアバレンシア戦で、で、あ、えー、セビジャーダービーか。
おー、そうですね。
一番でかいのは。うん。
セビジャーベティス。
良い選手が来ましたねー、熱い試合。
セビジャー今ないの?
セビジャーでもない。監督変わってからまだ1回も勝ててないんじゃないですかね。
全部引き分けですね。
うん。
いやー、これは厳しいなー。
そのセビジャーと、なんか調子よさそうなベティス。
ベティス。
いいっすね、ベティス面白いっすよ。コパネルレイ1回戦で12対1で勝ってます。
おー。
まあどこのクラブか。
どこのクラブすか。
なんかすごい。
セグンダとかすかね。
下の方でしょうけど、セグンダでもないと思うよこれ。
あー。
すごい下。
12はすごいっすね。なかなか効かないっすね。
ね。
うん。勝ってるし、なんかまあ調子よさそうっすよね。すごい。
そうですね。ここちょっと注目ですね。
はい。まあ順位関係なくね、セビジャーダービーってすごい熱い試合らしいんで、熱い試合らしいというか、熱い試合なんで、楽しんでいきましょう。
はい。
で、アトレティックを対ビジャレアルっていう試合もありますんで、まあこれ結構高カードですね。
うん、そうですね。
ビジャレアル、今節はアトレティックと打ち合いをして負けてます。
そう、打ち合いというより、ビジャレアルが終盤に2点連続で取ったみたいな感じですね。
バーっと取ったのか。だから最後あれだね、アトレティックがちょっと抜けちゃったって感じだよね。
なんか後退選手が入ってきたんですけど、なんかシステムが崩れたんですよ、そこで。
ああ、そうなんですね。
入ってきた瞬間2点取られて、マークがなんかフォーメーション変えてる途中で、なんかめっちゃリスタート早く2点取ったみたいな感じで。
ああ、なるほどね。
なんか奇襲で2点取られたみたいな感じですね。
いいっすね。サッカーだな。
うん、そうですね。サッカーだなって。おもろいっすね。
はい、まあといったところですね、ベティスの試合とかもちょっと見て準備して備えようかな。
そうですね、あとセビジャーも最近ちょっと見てないんで。
確かにね、マドリー戦で引き分けたのだけ見たけど、あれ4-3-3になってたから、
その後のアーセナル戦とか、あと伝説のどこだ?
セルタ。
セルタ戦か。うん、その辺見ると、わあ、セルタまた退場してんじゃん。
ああ、退場多いんですね。
なんかね、アトレティコ戦で前、すごい早めに退場してたから。
ああ、なるほど、確かにアトレティコ戦でも誰か退場してるの。
うん、セビジャーいいね、ちょっと見とこうかな。
そうっすね。
ああ、はい、こんな感じで。
はい。
まあちょっと次節、アンダルシアダービー、セビジャーダービーやるかも。
はい。
っていう感じっすね。
そうですね、ちょっと面白い、まあ熱い試合になると思うので。
なんかでも、あれよな、落ち着いてるような日程、あ、CLがでもあるか。
ああ、そっかそうですね。
次の間に。
うん、なるほど。
ラリー風はすごいね、ほぼ決まってる。アトレキックはどうなんだろうな、負けてたよな、前。
でもなんか、まあ行くでしょっていう感じだから。
うん。
今季はちょっとね、ベスト16でリーガーがいっぱい見れるかも。
うん、そうですね、確かにみんな上がってきて、なんかちょっとCLも見ていきたいっすね、そういう面では。
そうっすね、ちょっとどんか知らぬタイミングで喋りましょう。
はい。
はい、そんな感じですか、今日は。
そうですね、はい。
はい、じゃあまた来週ね、やりましょう。
やりましょう。
はい、シャープ80でした。
えー、それではまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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