1. The Retreat Time!!
  2. #106 祝・クラブ史上初のCL出..
2024-05-08 45:55

#106 祝・クラブ史上初のCL出場決定!ジローナ vs バルセロナ【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第34節】

apple_podcasts

今回はラ・リーガ第34節の La Carta de La Liga です。ジローナがバルセロナを下し、ついにCL出場を決めました!同時にマドリーも優勝し、残る注目ポイントは個人タイトルや各コンペティション争いに移ります。


今回もお便りを募集します。

質問は「ジローナがCL権獲得!今季のジローナの感想を教えてください」です。お気軽にお寄せください!

https://forms.gle/A1byKWPyQ1JK1Czf8

00:02
こんにちは、マートリティスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、ということでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、5月の中旬ということで、もうね、ラリーガの終盤戦、今34節ですか?
そうですね、あと4試合ですかね。
あと4試合ですね。
いやー寂しくなりますね。
寂しくなりますね、23、24シーズンもうあっという間に終わりということなんですけど。
僕としてはやっぱフルで見た初めてのシーズンなので、ちょっと感慨深いですね。
そうですね、今年からラリーガをやり始めて、まああれから1年か。
まだ終わってないからいいか。
まあなんか総括の時に話したいですね。
そうですね、また1年終わってからちょっと振り返るところを何か用意しましょうかね。
すみません、お願いします。
はい、では今節、34節なんですが、今日はジローナ対バルセロナの試合について話したいんですが、
結果がですね、4対2でジローナの勝利ということで、
この結果ですね、なんと高井城でレアルマドリー対カディスが終わってたんですかね、すでに。
確かあれが1対0かな。
あ、3-0じゃなかったです。
あ、ごめん、3-0か。3-0でマドリーが勝利してたんで、
ジローナが引き分け以上で優勝っていう状況だったんですよね。
あー、そうですね。
で、まあジローナが4対2で勝ちましたんで、マドリーの優勝が決まりました。
まだそこっすね。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
いやなんか僕はね、今節優勝する条件がまさかあると思ってなかったんで、全然見通し甘く。
なんかそうっすよね、前回もなんかあるんじゃないみたいな話してましたけど、
ジローナが勝ったらジローナが勝ったでみたいな話してましたしね。
で、まだなんか可能性あんのかなって思ってたんですけど、まだわかんないのかなって思ってたんですけど、
もうね、ジローナがここで2位になって、2位と1位の差が13ポイントになって残り4試合なんで、
もう優勝ということですね。
いやー、強いマドリー。強かったなあ。
嬉しいね。ということで、まあちょっとね、セレモニーとかその辺はまだやんないっていうことらしいんで今年はね。
まあCLもまだありますしね。
まあね、でもね、2年前のマンチェスターシティとの準決勝の時は、確かシベレス広場でセレモニーしてるんですよ。
その時のことをすごい持ち出して、え、後悔しないんですか?みたいなことをいっぱい言われてます。
まあ普通に試合やるから、そっちにその相手もくれようと思いますけど。
どっちでもいい気がしますけどね。どうなんだろう。
03:02
まあ全部終わってからやってほしいですね。
そうね。というわけで、今日はジローナ対バルセロナの試合の話をしたいんですが、
その前にですね、お便りいただいてますんで、こちらの紹介をさせていただきたいと思います。
今日はですね、質問、今季の久保竹夫さんについての感想を教えて、ということでお便りいただいてます。
みみさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今季の久保竹夫さんについて。
開幕からのゴールアシストラッシュは圧巻でした。
右の久保での崩し、トラオレとのコンビは鉄板といっていいものでした。
レアル戦を見るとピッチ内でかなり声を出しているのが印象的で、チーム内で中心選手なんだろうなと感じました。
アジアカップやその他代表への態度がなければ、もっといいプレーをラリーがで見られたのではないかと思うと残念なところもあります。
チャンピオンズリーグを経験して、来季はおそらく出られない中で、新たな挑戦のための移籍をするのか。
移籍するとなればラリーガでは考えにくいので、やはりプレミアでしょうか。
ラリーガファンとしては寂しいですが、富谷選手とのマッチアップも見てみたいです。
はい、ということですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ちょっと久保についての質問を今回聞いてみたんですが、
前半戦は特典王争いとかにも名を連ねたりして、すごかったですけどね。
そうですよね。レバンドスキー、モラタを超えてでしたっけ?そこら辺と並んでましたよね。
並んでましたね。その2人とベリンガムが上にいたのは。すごいメンバーだったんですけど。
だんだん警戒されることも増えたし。
そして何と言ってもおっしゃってますけど、アジアカップ。あれですね。
あれですね。確かに。
ていうか、あれですね。
あれを境にゴールとかアシストから遠のいた感じはしますもんね。
そうですね。いいシーズンだったんで、チームとしてはチャンスじゃないですか。CL出られてっていう。
そういうところでちょっと離脱。怪我とかじゃない離脱があるっていうのはちょっと残念なんですが。
相手の監督と口喧嘩したりするぐらい、やっぱりスペイン語達者ですから。ネイティブ並みにね。
そうですよね。前回もすごいインタビューで言ってましたしね。
そこはやっぱすごいですよね。尊敬しますよね。
確かに日本人離れ感はそこは感じますよね。そういうところに。
ということで、プレミアの噂が出てるんですか?僕あんまり知らないんですけど。
リバプールがサラーの後構にとかそういう噂ありますよね。
そうなんだ。
どうなんでしょうね。これは本当に。
確かにちょっとチャンピオンズリーグ出れないのはちょっとファンとしては寂しいですよね。
06:01
まあね、移籍すんのかな。チャンピオンズにどうしても出たいってなら移籍してもいいと思うんですけど。
久保自身がラリアール気に入ってるなら行ってもいいんじゃないって思いますけどね。
そうですね。今期契約延長もしましたしね。
本人の意思だけでどうなるものでもないかもしれないですけど、リバプールはチーム変わっていくだろうからクロップがいなくなって。
そこに飛び込んでいくのちょっと不安な感じはするんですよね。僕は。
ちょっと心配ですよね。どうなんだろうって感じはしますけど。
タイミングそういうのもったいないですよね。日本人選手が。
まあ遠藤もそうですけど。香川慎二みたいなパターンね。
なんかもったいないですよね。それって。
確かにちょっとどうなることやらっていう感じですけど。
まあちょっとやっぱ当ラジオとしてはラリーガで見たいですね。やっぱり。
そうですね。引き続きちょっとラリアールにいてほしいな僕はって思います。
そうですね。
その他のご感想もいただいております。
16日はソシエダホームでバレンシアとの対戦があるので行く予定です。
ヨーロッパへの直接対決なので久保選手には少しだけ活躍してもらってバレンシアが勝つのが理想です。ということですね。
バレンシアニスタのみみさんですからね。
これアウェーの試合に行くってことか。ラリアール。
そうですか。なるほど。ということはバスクに行くってことですかね。サンセバスチャンでしたっけ。
いいですね。ご飯とかも美味しいという噂じゃないですか。
そうですね。16日って36節か。いいですね。
日本だと金曜の5時ですね。
金曜のあれかな。朝5時ってことね。現地の木曜の夜の試合かな。
木曜夜かな。あ、違うか。木曜夜か。あったか。
あ、そうか。これミッドウィークなんだね。いいね。
サンセバスチャン。
その感想も聞かせてほしいですね。
ぜひ楽しんできてください。バレンシアはオフィシャルクラブの応援できていいですね。
そうですね。ヨーロッパへの直接対決。バレンシア的にはカンファレンスリーグを狙える位置ですもんね。
そうですね。8位と6位ですか。今は。バレンシアが最近3連敗で若干落ちてきてますんで。
まだここの6位争いは分からないとこですからね。
ここを直接対決勝てたらっていうのはありますよね。
ありがとうございましたミミさん。
ありがとうございます。
引き続き今回もお便りを募集すると思いますんで、ぜひともお寄せください。
お願いします。
お待ちしております。
さあ、ということでメインのジローナ対バルセナの試合の話をしましょうか。
09:02
はい、お願いします。
冒頭申し上げたようにですね、4対2でジローナが勝利したわけですが、
ジローナのホーム、モンティリビーですね。
はい。
面白かったですね、この試合。
前半戦と同様、得点がすごい入りましたね。
4対2。
打ち合い。で、これ確か前半戦も同じスコアでジローナがアウェイで勝っているっていうことですからね。
はい。
あ、そうか。シーズンダブルか。
バルサにとってはもうショッキングだし屈辱的だし。
そうですね。カタルニアダービーですしね。
で、アスレチックの記事で読みましたけど、
カタルニアのチームでバルサにシーズンダブルをしたのは、
1941年、4-1-4-2シーズンのエスパニオール以来ってことらしいんで。
えー、はいはいはい。
それ以来です。82年ぶりか。
あー。
はい、海峡です。
そもそもバルサにダブルできるチームもなかなかいないですからね。
すごいですね。
すごい。で、この結果、海峡もう一個あって、
チャンピオンズリーグ出場権が確定。ジローナ。
これもめでたいですね。
めでたいね。4位以上が確定したってことで。
はい。
今2位なんですけど。
来季チャンピオンズですよ。
いやー、このメンツで見たいなー。
いやー、抜けちゃうんだろうなー、結構なー。
そうですねー、この試合でもやっぱ活躍してる人いっぱいいたじゃないですか。
やっぱこのメンツで乗り込んでほしいですよね、チャンピオンズリーグ。
乗り込んでほしいなー。
いやー、ちょっとね、来季のCL楽しみにしたいんですけど、
なんかね、スタジアムがあれですよね。要件を満たしてないとかで。
あー、そっか。言ってましたね。
別のとこでやるっていう噂ですよね。
えー、そういう感じなんだ。
モンジックとかでやるのかな、その場合。カタルーニャの中のどこかでね、やらざるを得ないですから。
カンプの方が確かに回収が終わってたら、モンジックとかでできそうですよね。
モンジック、あれですよね、交通の便が悪いんですよね、すごい。
ね、だからバルさんも最初は集客苦労してましたけど。
でも、あれですよ。カンプの方は年末まで終わんないと思いますよ。
あ、今年のですか。
だからね、両方モンジック使うっていう風になるじゃないですか。もしやるとしたら。
おー、なるほど。うまいことやればいけるんですかね。
どうだろう。でもね、二郎だからファンの人たちは移動しなきゃいけないですから。
あー、確かにそれもちょっと酷ですね。
めんどくせーですよね。なんか1時間くらいかかるらしいですよ。
えー、それはだるいな。
12:02
遠い。
はい。
まあちょっと収容人数が満たないということですから、残念ですけど。
そうですね。
えーと、じゃあちょっとスターメン軽く見ます。
はい。
久々ですね、二郎な。ちょっと言いますわ。
はい。
ゴールキーパーガッサニーが4231ですね、右からディフェンスライン。
エリック・ガルシア、ダビド・ロペス、ブリント、ミーゲル、グデレス。
はい。
ドブレ・ピボーテ、ヤン・ヘル・エレーラとアレイ・シュ・ガルシア。
えー、2列目右から、ツイガン・コフ、イヴァン・マルティン、サビーノ。
で、ワントップ、ドーフビッグ。
まあ最近はこの形ですかね、ずっと。
うん、そうですね。
4231でやってるっぽいですね。
うん。
はい。
で、バルセロナの方ですが、433です。
ゴールキーパー手足提言。
ディフェンスラインが、クンデ・アラウホ、クバルシ、カンセロ。
えー、中盤が、ピボーテ・クリステン・セン、インテリオール・ニ、ギュンドワンとセルジ・ロベルト。
えー、最前線右から、ヤマル、レバントフスキ、フェルミン。
ということですね。
はい。
はい、えーと、まあジローナの方は、最近はこういう形。
え、最近さ、ジローナの試合見たよね。
はい。
アドリトコ選手の。
え、あ、見ましたっけ。
あー、そっか、過去に遡るとそうですよね。
直近、あれいつだ?
1月、1月ぐらいじゃなかったですか。
あ、そんな前か。
年末、年明けすぐでしたよね。
じゃあ覚えてないわ。
ははは。
でも最近は、ここあれなんすね、ダビド・ロペス、ブリンと、えー、エリック・ガルシアを並べる感じなんすよね。
なんか、前の回とかでもなんか、フォーメーション、なんかこんな感じでしたよね。
そうでしたっけ?
前の回というか前説、前説その見た、見た時って言いますか、結果を見た時っすね。
前説のラスパルマス戦のアウェーの時だよね。
そうですそうです。
うん、あの時は、そう、エリック・ガルシア右でダビド・ロペス、ブリンと並べて、で、右のエストレモにヤン・コート置いてたんですけど。
あ、そっちか、はいはいはい。
はい。で、今回はヤン・コートじゃなくてツイガン・コフが戻ってきたから入ったっていう感じでしょうね。
なるほど。
うん、まあこういうバランスに落ち着いたっていうことでしょうか。
うーん、まあちょっと守備も意識し始めたのかなーとかは思っちゃいましたね、これを見て。
うーん、やっぱね、ちょっと、まあマドリー戦とかはね、後半戦のヤン・コートのとこからやられたみたいなときっこうありますからね。
はい、そうっすよね。
はい。で、まあ中盤の3人の構成はちょっと盾関係が微妙に変わってるけど、まあヤン・フレレイラとアレッシュ・ガルシア並べて、前にバンバルティ。
はい。
という感じですかね。
そうですね。
えー、バルサの方は?
まあでもインテリオルの、えーあれか、セル・ジロベルト以外はなんかけっこう普通。なんかいつも通り、あ、フェルミンガーあれか、ファルス・エストレイモですかね、これは。
そうですね。フェルミンガーだからここをやるのは珍しいですね。いつもはトップ下かインテリオルかみたいな感じの位置が多いですけど。
15:02
はい。
この試合ではファルス・エストレイモですね。
まあそのくらいですかね。まあいつも通りではありそうですね、そのほかは。
うん、ですね。はい。えーと、じゃあ試合内容。
はい。
えーまずこれね、早めに点が入ってるんですよ。3分。
いやもうめちゃくちゃ早かったですよね、これは。
ね。前半3分にバルサの先制。クリス・テンセンのゴールか。はい。
えーと、まあなんかバルサこんな感じねとか、ジローナこんな感じねとかって確認するより前にちょっと決まっちゃったんで、忙しかったですね。
その直後にジローナも同点に追いついたりしたんで、なんか打ち合いの要素を見せてくるんだな、この試合もっていう感じはしましたね。
そうですね。確かにな。うん。てかもうあれでしたね、クリス・テンセンが出ていって取ったの結構びっくりしましたよね。
なんかね、新しいチャレンジなのかな。あんまり今までやってきてないですよね、バルサのそのピボーテの選手が前に上がっていくっていうのはね。
うん。そう、まさにあのピボーテの選手が出ていくっていうのがめちゃ珍しいなって思いましたね。
まあこの得点シーンに限らずですけど、クリス・テンセンとかセルジロベルトは前線でボール持った時に駆け上がって内側のスペース取ったりとか。
後はなんか後方でボール回ししてる時も裏を狙うようなランニングをしたりとか、ちょっとね今までとは違うような動きをつけていたんで。
そこはなんかシャビの挑戦なのかもしれないですけど、面白かったですね。
そうですね。なんかここは確かにちょっと崩してきましたね、形を。
まあなんなんですかね、左のファルス・エストレイモがセルジロベルトじゃないわ、フェルミンだったり、後は前の試合だとラフィーニャだったりしてますけど。
はい。
まあやっぱファルス・エストレイモちょっと、ガビーじゃない時は別にそこまで機能してないですかね、あんまり。
まあでもなんか結構、左サイドでフェルミンが中入ることで、カウンセローは結構一定フリーになってたので、
これも人数欠けてるから普通ではあるんですけど、そういったエリック・ガルシアを中に注意、向かせるっていう見合いではありなのかなって思いましたね。
まあ相手のね、ジローナのプレスがその4-4-2みたいな感じなんで、
配らしがちょっと空いて、でカウンセロー高い位置取ってフェルミン中に入ってっていうずらし方をするんで、
カウンセローとかが浮いてはくるんですけど、なんだろうな、そっから先がちょっと微妙って感じですね。
なんかカウンセローが持つとこまでは全然いけるんだが、そっからの崩しがちょっとイマイチ。
ああそういう意味ですね、確かに。そこは、カウンセローがそこでフリーで持てるから、そこで何か起きないかなっては見てたんですけど、確かになんかちょっとイマイチでしたね。
18:08
右で幅を取るのはヤマルなんで、ヤマルはねすごい仕掛けたりするんでね、ミゲルをぶち抜いたりしてましたけど、
PK取ったのもヤマルでしたね。で、組んでもたまに駆け上がるし、ギュンドワンもうまいタイミングで裏に抜けてくれるから、いいんですけど、左はなんかちょっとイマイチというか。
そうですね、まあ確かにカウンセローもエリック・ガルシアを室で優位に立つみたいなところも難しいですしね、なかなか崩せなかったですよね左は。
そうですね。
クリス・テンセンがこっちに顔を出した時はやっぱり一人浮いてくるので、シュートまで行けたシーンとかあったような気もするんですけど、まあでもそれくらいな気もしますね。
なんで急にやり始めたんですかね、なんかストーンズみたいなさ、やり方じゃないですか。
ああ、確かに。
両ピボーテがエリア内にも顔を出しますよっていうのは。
クリス・テンセンは5ラストでしたね、1点目は。
まあそうですね、あれは確かに、あのゴールを確かに褒めましょうよまずは。
5ラップして5連ね。
そうですね。
まあジローナもちょっとミドルゾーンで構える守備が多かったんでね、前半のうちか。
そうですよね。
なんですけど、まあこの立ち上がりの時間帯はちょっとその構えすぎるっていうよりは、まあまあ前につかみにスライドで出て行ってたんで、縦スライドでね。
だからまあその背後をあえて綺麗に取られて、まあまあ5ラストだったんですけどかなり不利だったんでね。危険なシーンではありましたが。
まあなんか両チーム適度に緩かったから面白かったですね、攻撃は。
まあそうですね、確かに。
まあジローナもやっぱ構えてますしね、人数やっぱかけれなかったっていうのもあって、結構緩いところはありましたよね。
そうなんですよね、なんか別に引いて守って強いような守備力じゃないじゃないですか、ジローナ。
だからね、ミドルゾーンで守ってる時も、そんなに硬いって感じではないし。
バルサがその優位性のある部分をあんまり生かしきれない、さっきみたいなカンセロのところとかで詰まるから守れてはいるが、そこまで硬くないぞと。
なんか簡単に抜かれたりはしてたからね。
そうですね。
4分のジローナの同点シーンはちょっと正直ね、あのリプレイしてたからちょっと見れなかったですね。これどうなったんだろう。
あー確かに、キックオフからもうあれでしたよね、ボールが一度もバルサに渡らずみたいな感じでしたよね。
そうですね、アシストは誰についてる?
イヴァン・マルティンじゃなかったですか?
イヴァン・マルティンか、でロープ行くのはヘディングか。
そうでしたね。
21:00
はい、ちょっとねこれ分かんないです。
いやこれは確かに早かったな。
すぐ取ったんで。
これを見てもう今日は打ち合いになるなって思いましたよね。
そっから序盤戦後半に入るぐらいまではジローナが構えてバルサが保持するっていうシーンだったかな、特に前半かな。
前半の保持率は37対63ぐらい。でも圧倒的にバルサですね。
ジローナは前半はカウンター狙いますっていう戦い方だったんで、全然それでいいと思うんですけど。
バルサが保持の優位性をあんまり活かしきれず、クリステンセンとかセルジロベルトを上げていいシーンは作ってたんですが、
こんだけ押し込んでるならもうちょっとダメージを与えられたかなとか、与えたかっただろうなというような流れでしたね。
2対1っていうのがちょっと物足りないぐらいの押し込み方だったからね。
そうですね、正直そうですね。3点取れてたらやっぱり話が違ったかもしれないですよね、この試合も。
2点目がしかも45分ぐらいかな。
終わり際でしたよね、確かに。
アディショナルタイムかもしれない。さっきの矢丸の仕掛けからミゲルが倒してPKってことなんで、
43分ぐらいのファールなんだけど、VRで結局レバンドフスキーが決めて、バルサがリードしたところで終わったと。
確かに2点だと、後半まだひっくり返せそうですもんね、ジローナ全然。
そうですね。
この時物足りなさは確かに僕も感じましたね。
ハーフタイムで修正も全然可能だし、
現にジローナは多分後半開始から60分超えるぐらいまでは、保持率はどっこいくらいなんですけど、
かなり前半よりはプレスに出ていたし、保持する時間は増えた、その分ね。
だけど結局バルサが、ジローナが前に出てきてくれた方が攻撃しやすいんで、
逆にバルサが早い攻撃を仕掛けてフィニッシュまで行くとか決定期を作るっていうシーンがめちゃくちゃ増えてはいた。
そうですね。やっぱりミゲル上がったスペースを、組んでとかもだいぶオーバーラップしてきて、
前半より結構前目に、そこ厚み持たせて攻撃してきたなーっていうのを思いましたね。
ショートカウンターとかめっちゃ多かったっすね。後半の立ち上がりから。
バルサがですかね。
そうですね。立ち上がりから60何分までは、
ジローナのボール出しを引っ掛けてそのままフィニッシュするっていうシーンがめっちゃ多かったんで、
24:02
たしか65分ぐらいまでの間にシュート6本って言うんですよね、バルサは。
で、ジローナは1本も打ってない。
あんだけ保持する時間は、バルサの方が長かったけど、ジローナ前半よりは前がかりにいったが、
その結果バルサにやられるシーンが増えたっていう感じなんですよね。このジレンマがありますよね。
前半戦もそうでしたけど、前半戦も結構ジローナが構えてカウンターで仕留めるみたいな感じだったので、
前半に続きそういう戦い方でもいいのかなって思いましたね。
なんかね、逆転勝ちするチームですもんね、ジローナって。
そうですね。
まあでもやっぱり2点目取られてからちょっと前に出らざるを得なくなったのかな。
ちょっとなんか後半開始は、なんか開始早々そんな感じでしたよね。
そうですね。ではバルサはもっと言うと、この20分でももう1点取るチャンスが何回もあったんで、
まあその辺のチャンスを逃したっていうのが、今思うと後悔のしどころかなっていう感じがしますが。
確かにな。ここで1点でも取れてたらデカいですよね。
デカいですね。65分にジローナの後退が2枚あって、
ジェガンコフがポルトゥーに変わって右サイド入りました。
で、ダビドロペスがヤンコートに変わって、センターバックがエリック・ワルシアーになって、
ヤンコート右サイドバックという風になったんですが、
まあこれね、65分入ってすぐポルトゥーが同点ゴールということでね。
まあなんかその後退で入った選手の配置とかを確認するより早かったんで、これまた。
だからね、ポルトゥーどこ入るんだろうなとかって、
そういうのを確認する前に決めたから、何のこっちゃわかんないですよね。
まあ確かにな。ダビドロペスの後退ですしね。どういじってくるんだっていうのは思いますよね。
ポルトゥーって真ん中やる時も多いから、で、ヤンコート右のウィングやることもあるから、どうくんだろうって思ったら、
まあこれパスミスからか。でもセルジロベルトのバックパスがドフビックそのままスルーパスみたいになって、
でアシストしてポルトゥーか。
はいはい。まあ確かにちょっとラッキーなところもありますよね。
うん。えー、後退してすぐですからね。
とはいえちょっとやっぱセルジロベルトこれは不注意でしたね。
これね、言われますよね。セルジロベルト自身のパスコンプリート率はね、91%なんですけど。
あーじゃあもう本当にこれ、これだけ。
そうこれだけっすね。
これだけ。
ミス。これねシャビもやっぱ試合後の会見であってはならないミスってずっと言ってたから。
でまあ謝罪したいとインタビューでも言ってたし。
あー。いやまあ確かにこれは良くないっすね。
27:00
でジローナは多分これ後半一発目のシュートなんですよね。
あーこれが。そこで決められてんのか。
そう。
だいぶ燃費が悪いっすね。バルサに比べるといいっすね燃費が。
で後半ね。で二本目のシュートで、後半一本目のシュートと二本目のシュートで2点取ってます。
いやすぐでしたもんねこれも追加点が。
2分後に今度はポルトがアシストになってんのかな。
ポルトが抜け出して最後はミゲルか。
これなんか前半戦もこんなゴール見ましたよね。
自陣の深い位置から1つのパスで右サイドに当ててみたいな感じで。
で持ち上がって逆サイドの誰かが押し込むみたいな。
まさに同じような形だなって見てて思いましたね。
そうですね。確かにこの直後にも同じ感じのシーンあったんですよ。
でその時はヤン・ヘルエレーダが最後フィニッシュしたんですけど。
やっぱジローナのその人数の詰め込み方というか最後の局面での。
誰かがポケットに侵入して裏に抜ける形でポケットに侵入した時に
中央のドフビクと大外のこのシーンではサビーノと
あとマイナスに1人ミゲルがいるっていう。
そのマイナスがミゲルだったりヤン・ヘルエレーダだったり
イヴァン・マルティンだったりするんですけど。
やっぱこの3人が絶対に順番に入ってきて最後よくマイナスが空くんで
そこで仕留めるっていうシーンが多かったし。
この試合のジローナの決定期もほとんどそれだったんで。
これ面白い。再現性ある攻撃はね、なかなか見れないですよ。
そうですね。やっぱあそこで人数かけれたのは大きいですよね。
で、マルスは逆転されてすぐ交代カードを切ったりしてね。
ペドリットからフィーニャを入れたんですが及ばず。
ダメをして75分にポルトゥーの超絶ボラストが決まって
4対2ってことですね。
うん。これはすごかった。
こんなゴール見たことないですよ。でもすごすぎる。
あー確かに。ルーニーからファンペルシーへのあれみたいな感じですね。
確かにね。ファンペルシーっぽいね。ダイレクトの感じがね。
そうですね。ファンペルシーの方が後ろから来たボール感はありましたけど。
このゴールすごかったですね。
なかなかの距離でしたよね。
確かに。ゴールまで結構距離ありましたしね。
手足提言。動けず。
動けずでしたよね。
いやーこれは。
交代で入ってこれですからね。ヒーロー。
そうですね。確かに2点目もそうですし。
やっぱポルトゥー効いてましたね。ここは。
この10分だけなんですよね。
要はもう65分までは完全にバルサが上回ってたのに、
30:04
この10分でひっくり返される。3点取られて。
これがジローナの勝ち方だし、この65分以降が今季のバルサだなというのは
シャービー自身も認めているし。
まさに僕もそうだと思います。
あれでしたね。シャービー続けてくれみたいなチャントがあったんですよね。
そうですね。歌われてましたね。皮肉チャントね。
アドリジスタがクラシックの時に歌ったやつね。
そうですね。言いたくなるのかな?分かんないですけど。
あの時はシャービーの残留とか発表されてなかったから、
残ってくれよみたいなのも皮肉として成立してたと思うんですけど、
今回のは別に成立してない。残るって言ってますよ。
もう残るって言ってんだよみたいな。
ありがとう、グラシアスっていうのが筋だろうって感じはしますけどね。
確かに。
シャービー、それしかも優勝決まったシベレス広場でもアドリジスタがまた歌ってたっていう話なんで、
いろんなところでシャービーがバカにされて、ちょっとかわいそうですよ。
いやー確かにな。辞雪とかも言われてたらちょっとかわいそうですね。
今季終わりまで言われるかもしれないですね。
いやー、でもジローナこれで勝ってチャンピオンズリーグも決めて、
なんかチャンピオンズリーグのアンセムまで流れてて面白いなと思いましたね。
お祭り気分ですね。本当にこれはもう解除なんで。
ジローナってだって、まだ20年経ってないんですよ。セグンダに上がってから18年とかかな。
昔いたことはあるだろうけど。
しかも最近かな、ここ数年でプリメーラー上がって1回落ちたりしてるのかな。
なんかプリメーラーも確か4年目とか出たような気がしますね。
今回が2年目で、通算多分4年目なのかな。
だからそんなにプリメーラーに常駐してるチームじゃないのに、この結果なんで。
これがシティフットボールグループの力っていうのもあるんですけど、
すごいですよ。この、確か予算規模6000万ユーロとかで、
6億ユーロのクラブ、5億ユーロのクラブと渡り合って2位にいるっていうのは。
いやそうですね、本当に。やっぱりミゲル監督すごいですよね。
勝ち点74、現時点で。はい。で、2位ですから。
いやーこのまま、確かにスーペルコパは本当にジローナになるかもしれないですね。
本当ですね。あと4試合、もうバルサーは自力逆転はもう無理ですから、
4試合ね、まあ勝つしかないんですけど、
ジローナがまあ落とさない場合はね、ジローナになっちゃいますよ。
いやー、それもなかなか、ちょっとバルサ的にはやっぱ屈辱ですね、そこも。
33:04
そうですね、あとまあサウジアラビアにめっちゃ怒られるんじゃないですか。
スーペルコパ出れなかったら、あれ中東でクラシックをやるためだけに、
ああいう形式にしてるんだから、いやいや効いてないよって話ですよ。
そうですね、確かにな。なんか大会の意味合いが変わってきますよね、それだと。
ただみんな辛いだけじゃない、あれ、移動つらくて。
なんかシーズン途中にサウジで、なんかトーナメントみたいな、しなきゃいけない。
もうなんかそれならもう国内で、コパとリーガーの王者、今回はマドリーとアトレティックですかね。
もうやるだけで良さそうですけどね。
そうですよね、その4チームで呼びたいのかっていうのは果たして疑問ですけど。
さっさと行きたくないですよね。
バルサは、ちょっと資金繰りの方も厳しいですから、スーペルコパ出るだけで金もらえるから。
ああ、なるほど。
2位には是非ともなっときたいところでしょうね。
いやそうですね。
だからジローナちょっともし、もうチャンピオンズでいいわってなって、
1敗でもする可能性あるんで、バルサはもう本当、何が何でも全勝。
そうですね、なんかジローナも浮かれて落とすかもしれないですかね、今後のゲームを。
かもしれないですから。
今後だってアラベスと、どこだ?
ジローナはアラベスとアウェー、それからビジュアリアルとホームゲーム、
それからバレンシアとアウェーゲーム、でグラナダとホームゲームか。
なので、バレンシアビジュアリアルあたりはちょっと、まだヨーロッパ、
いやどうかな、でもこの時期には終わってるかもな。
ビジュアリアルとかは特にちょっと離れているからね。
そんなにどっかと競ってるみたいなチームがないから、
負けそうでもなさそうですよね、この後ジローナが。
逆にバルサは結構きつい気がするんだよな。
この後ラレアルですし。
ラレアルがあって、アルメリアは攻殻決まってるけど、
ラージョはどうだろう、ラージョもまあでもそんなにか、
でも攻殻争いっぽいところにはいるな。
ラージョ、最後がセビジャ。
セビジャ、はい。
ね、ちょっとセビジャ調子いいからね今。
うん、まあなかなか簡単に勝てる相手ではなさそうですよね。
うん、なんでちょっと3位濃厚かもしれない。
おお。
サウジアラビアに怒られます。
ということで、ジローナ対バルセロナの試合を話しましたが、
ちょっとじゃあ今節の他の試合の結果だけ軽く見ておきましょうか。
はい、お願いします。
まずは土曜日の朝に開催されてたヘタフェ対アトレティッククルーブですが、
0対2でアトレティックの勝利です。
はい。
そうですね、勝ちました。
これはイニャキー・ウィリアムスのドブレーテですね、27分51分。
36:04
勝ったんですけど、セントラル2人が退場という謎の試合でしたね。
これね、58分にまずジェライが退場。
で、その後79分にパレデスが退場。
はい。
はい。
いやー、これは自節どうするのかなって感じですね。
なんかビビアンも今怪我っぽいので、本当にいないんじゃないかなって気がしますね。
これ、退場した後誰が出たんですか?
退場した後は誰だったかな?
退場した後、ベスが投入したり、ラウール・ガルシアとか入れたりはしてるけど、
あ、でも今のガルシアでアルベニスっていうちょっと存じ上げない選手が入ってたりする。
あ、そうですね。
うん。
だからいないっすね、ディフェンダーシンプルにね。
いないかもしれない。
うん。
なかなか厳しいんじゃないかなって自節どこだろう。
えー、自節はオサスナか。
オサスナ。
あー、なるほど。
ちょっと気抜けない相手ではあるんですけど、
3マメスなんでなんとかしてほしいですね、とりあえずは。
うん。
そうですね。
どうすんだろうな。
ビビアンがいなかったら本当に誰もいないっていう状態ですよね。
そうですね。
うーん。
まあ、なんか思い切って中盤のメンツ1人下ろしてみるみたいな、
ベスがとか入れてみるとかありっすよね。
うん。
まあ、あとはもうめっちゃ若手使うとかね、アトレティックだし、
下からどんどん上げていってもいいと思うんで、
まあ、そういうのにも期待したいですね。
そうですね。
まあ、ちょっと結構空いてると思うので、
順位的にも下と空いてると思うので、
まあ、そういうチャレンジングがやってもいいかもしれないですね。
はい。
あとは、レアルマドリー対カティスが3対0ですね。
はい。
おおー。
この試合も前説と同じようにターンノーバーを敷いたんで、
まあ、ほぼほぼBチーム仕様っていう感じですけど、
はい。
後半のブライムとベリンガムとホセルということですね。
おおー。
はいはい、ホセルは久々っすね。
久々か、ゴール決めたの。
久々じゃないですか。
無理だろう。
リーグ戦であんま見ないっすね。
そうね、確かに。
ホセルが決めたのって25説以来。
おおー。
そんなに遡るのか。
うん。
まあでも10説くらいか。
まあ、なかなかチャンスを作る影の動きが上手いって
番組では結構低評がある感じですけど。
そうなんすよね。
こう、やっぱこういう得点に恵まれると嬉しいっすね、そういう選手が。
この試合もナチョが、お前決めろよっていうアシスト。
最後の最後に、自分でも多分決めれたんだが、
39:00
ホセルに決めて欲しいっていうような、
なんかね、施しのようなパスをしてたんで。
決めれてよかったっすね。
そうですね。
ホセル出た時はこうやって取ってくれて、
結局今シーズンここで9得点目かな、リーガーでは。
はいはい。
うん、なんすけど。
途中出場では1回も取ってないので。
おおー。
うん。
なんでそこが物足りないと言えば物足りない。
ホセルは毎回言ってるように陰の活躍はしてくれてるんでね。
そうですね。
試合見てたらありがたい存在だということは分かると思います。
うん。
はい。
この試合もちょっとギュレルすごかったんで、また楽しみになりましたね。
はいはい。
残るのかなーっていうところもやっぱ注目ですよね。
どうだろうね。
うん。
はい。
さあさあ、そしてあとは一応アトレチコ。
マジョルカ対アトレチコ。
1-1でアトレチコの勝利。
おおー。
これはね、ジローナバルサの直後にあった試合だったのかな。
はいはい。
これね、アトレチコがアウェイなんですけど、5分にロドリゴリケルムへのゴールで先制してるんで、
まあそこからマジョルカにボールを持たせるっていう試合なわけですよ。
だからちょっと辛かった、やっぱ見るのは。
これはちょっとそうですね、僕もちょっとスコア見て見れなかったです。
ああ、アトレチコがやってるわっていう締め折れだなと思いました。
はい。
まあでもロドリゴリケルムへのゴールはすごかったですね。
うん、そうですね。
5分のゴールで。
はい、まあ勝ちパターンですね、あれは。
いや、そうですね。
はい。
さあ、まあそんな感じなんですが、残留争い盛り上がってますかね。
どうだろう。
まあちょっとほぼ決まりかけかな。
あ、ちなみに言うとアルメリアが今回2勝目を上げました。
おめでとうございます。
おお、おめでとうございます。
またアウェイです。
はい、ホームではちょっと勝っててないんですけど。
いや、珍しいな。
2勝目です。
はい、ラージョ相手で。
おお。
いや、大きいな、この1勝は。
まあでもあれか、もう残留が決まってるからあれなのか。
残留じゃない、あの広角は決まってるんですね。
広角はもう確定。
ラージョは逆にね、これでまた分かんなくなりましたからね。
厳しいですね。
うん。
えっと多分グラナダも決まりだよね。
ああ、そうなんですね。
確かに。
広角は9ポイント差だからまだ分かんないのか、交わるかとね、9ポイント差。
あ、11ですかね、11ポイント差。
あ、ごめん、11ポイント差か。
じゃあギリだね。
ギリ。
次でもしかしたら決まっちゃうかもしれない。
そうですね。
次どこだと思います?
次どこ?
レアルマドリーム。
ああ。
ええ。
まあでもワンチャンCLあるんで大丈夫じゃないですか。
分かんないですけど。
私、広角争いは全部負けるパターンもあるからね。
周りが落とす数から平気で。
そうですね。
だから全然分かんないんですけど。
ただちょっと厳しいですね、グラナダ。
そうですね。
で、まあ26ポイントのカディス。
それからマージョルカ32ポイント。
42:01
ラージョ34ポイント。
で、セルターも34ポイント。
この辺が広角争いのメインドコロスかね。
そうですね、ちょっと多いですね結構。
34とかで並んでたりするからね。
セルター、ラージョ、マージョルカ。
カディスが、でもこれもさ6ポイント差だから、
あと2試合で少なくとも決まると。
決まってきてる感はありますよね。
そうですね。
カディスの残りってヘタフェ、セビジャ、ラスパルマス、アルメリア。
だからまあ可能性はなんかなくはない気がするんですけど。
うん。
でもね、もう下手したら実践にでも決まる可能性あるから。
ちょっと開いちゃいましたね。
そうですね。
はい、そんな感じですか。
はい。
いやーちょっと決まりかけてますね。
もうCLもだって4位5位の間は6ポイント差だし、
ヨーロッパリーグ争いも7ポイント差だし。
うん。
確かにもうなんか順位決まりつつありますね。
ほぼほぼ決まりですね。
もしこれがアトレティッククルーブが4位に上がったら、仮にですけど、
コパデルレイ優勝枠っていうEL出場権が6位に渡りますんで、
まあちょっと変わってくるんですけど。
まあちょっとなさそうなんで、CLにアトレティックが食い込むのは。
まあそうですね、アトレティコもなかなか落とさないですからね。
てなるとやっぱりあれやるとベティスバレンシアぐらいの間で、
あとはヨーロッパカンファレンスリーグの出場権ぐらいか。
はいはい。
はい。
そうですね。
ミミィさんもおっしゃってたように、ちょっとソシエガとベティスか、
もうですね、ビジュアリアル結構上がってきてますね、そう考えると。
あ、ほんとだ、45ポイント。
うん。
まあちょっと厳しいかもしれないですけど、
まあこの3チームのデッドヒートを最終盤まで楽しむみたいなところですかね。
そうっすね。
で、ECLはね、来シーズン見れるらしいよ、ワウワウで。
へー。
うん、初めてですよね、たぶん見れるとしたら。
あー、なるほど、確かに。
なんかそんな情報を見たんですけど、
はい。
うーんと、あ、そうそうこれ、
カンファレンスリーグも独占生中継っていうニュースがね、最近あったんで、
5月1日か。
うん。
そのさ、チャンピオンズ以外の大会はスイス式にならないのかな?
どうなんだろう。
あー。
CLだけ変えんのかな?
あ、でもELはリーグ戦8試合、ECLは6試合。
あー、適応されるみたいっすよ、両方の大会に。
あー。
うん。
ね、まあちょっと今までの大会あんま見てないから、そのグループリーグとか。
わかんないっすけど、何が変わるのかは。
はい。
スイス式で楽しみましょう。
はい。
45:00
はい、えーと、そんな感じですか。
今日5月7日の収録なんですが、今週はチャンピオンズの準決勝、セカンドレーグがありますんで、
えーと、あ、ファーストレーグの話多分先週してないと思うんですけど、
ファーストレーグはレアルマドリーとバイオルン引き分けで、で、セカンドレーグベルナベルでどうなるかっていうところで今収録してます。
はい。
はい。なんで来週にはちょっと答えがわかってるはずなんで、来週はじゃあちょっとそれやりますか、CL。
あー、まあそうですね、2戦通してってことですかね。
うん。なんで来週はちょっとCLのお話をしたいと思います。もうひと山もね、えードルトムントが先勝してますんで、
どっちが決勝に上がってくるかっていうとこですね。
うん、そうですね。
はい、じゃあこんな感じですね、今回は。
はい。
はい、じゃあまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
45:55

コメント

スクロール