物々交換経済の成立
キャッスレス決済が当たり前の時代になっていますが、
お金がなかった時代の決済手段といえば、
物々交換、あるいは、物と無形サービスの交換でした。
人々は市場で野菜と衣類を交換する、
米と卵を交換するといったように、
自分が生産したりどこかで手に入れたものを
欲しいものと交換することで、経済が動いていきます。
物々交換経済の成立には、自分と相手がお互いに交換したいものが一致する
欲望の二重の一致が必要とされていますが、
これが完全に一致するのはとても難しそうです。
お金、貨幣の登場によってその課題はなくなり、
お互いに交換したいものが一致しなくても、
取引を成立させられるようになりました。
現代を生きる私たちが物々交換を体験してみる場合、
大量の商品を市場に持って行っては、交換した大量の品を持ち帰る。
その大変さを通じて市場というものを肌で感じることができるかもしれません。
欧州サッカーの一席市場では、今年も気になる噂が飛び交っています。
市場をリードしていくのは、やはりイングランドプレミアリーグの強豪クラブのようです。
ポンドとユーロを読み換えながら情報を追っていくのは、
少し骨の折れることですが、
これもプレミア一強時代を象徴する夏の風物詩なのかもしれません。
ザ・リトリートタイム始まりました。
今回は選手の市場価値に目を向けて、
この夏の人気選手を探っていきます。
こんにちは、マドリディフタのヨシフジです。
サンリオユナサポのヒラキです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、一席市場の話をしたいんですけども、
はい、そうですね。
騒がしいですね。
6月もまだ終わってないっていうのに。
そうなんですよね。やっと欧州のサッカーのリーグとかが終わって、
ゆっくりできるかなと思ってたんですけど、
結構いろいろ動いてますよね。
もうね、飛び交ってますね。
確定したのもたくさんあるしね。
ああ、そうっすよね。
大物がどんどん動いてますよ。
ちょっと先週も少し話しましたけど、
結構動き活発なクラブも多いですしね。
6月からもう本当動いてるとか、レアルマドリーとか本当そうでしたと。
レアルマドリーね、本当に。
まあちょっと慌たらしい時期ですが、
今日はそんな遺跡市場の話ですね。
そうですね、はい。
プレミアリーグでの市場価値上昇ランキング
言っても僕ら日常忙しいので、あんまり見れてないっていうところがあるかなと思うので、
今日ちょっと僕が各国の情報みたいなのを、
トランスファーマルクトを見ながら、
URLもまとめてきたんで、
ちょっとそれを吉井さんと一緒に見ながら、
ここ何週間かの動きみたいなのをさらっていきたいですね。
助かります。
びんわんジャーナリストみたいなことしますね。
すっかり。
なるほど、なんか上司に資料を渡すみたいなイメージでしたけど。
そう、今目の前にずらっとURLが書いたドキュメントを提供いただいているんですけど、
すごいですよ、これ。
助かります。
言っちゃうんですね。
まず遺跡市場に入りたいんですけど、
市場価格が上がった、
市場価格上昇ランキングみたいなのを各リーグで見ていきたいと思います。
はい。
まずプレミアリーグですね。
プレミアリーグ。
あれですね、2022年の7月1日、
22、23シーズンの最初の日から、
現在の市場価格の差が出てるんですけど、
ほう。
これはどこで、差で相当されてるのかな?
1位、上昇の金額が多い順に並んでるページを今見てるんですけど、
ちょっとこれまた概要欄とかに貼っとかないとあれだね。
この実況難しいね。
そうですね。
要は上がり幅が大きい順に並んでるページを今我々は見ていると、
プレミアリーグのね。
そういうことです。
はい。
で、1位がカイセド。
これがあれですね、今が7500万ユーロかな。
プラス6900万ユーロ。
とんでもないですね。
そうか。
1000万ユーロ以下だったんね、市場価値でいうと。
そうみたいですね。
大ブレイク。大ブレイクですね、これ。
何倍だよって話だよ。
10倍。
11倍。
11倍か。
すごい。
やばいな。
で、2位がエンソフェルなんです。
ああ、まあそうだよね。
ベンフィカに移籍した夏が去年だもんな。
相当上がってるんだな、そっか。
これってワールドカップでも確か1位でしたよね、上昇選手みたいなの。
確かワールドカップのまとめ会みたいなの取ったじゃないですか、前に。
はいはいはい。
で、ワールドカップで上がった選手みたいなので確かエンソが1位だった気がしますね。
なるほど、いやもうそっか、その時点で結構上がっちゃってたんだよね。
6500万ユーロか。
上昇ですね。
これも4倍ぐらいですね。すごいな。
すごいな。
一応、で、3位が佐賀ですね。
ああ、そうなんだ。
5500万ユーロプラスですね。
元から低くはなかったもんね、佐賀。
去年の段階で。
元から高いと思います。
5500万増で1億2000万ユーロですか。
おおー、ビッグプレイヤーだったなー。
いやー、そうっすね。言うてまだでも21位ですからね。
こわっ。
今シーズンが相当すごかったっていう評価ですよね、これは。
そうですね。
はいはい。
4位が、これリバプールに遺跡の報道もあったマクアリスターですかね。
おおー、素晴らしい。
これもワールドカップ効果でしょうね。
そうですね。
ワールドカップで、あとブライトン、海鮮王と含めですけど、ブライトンの役心を支えたところもあるかもしれない。
確かにそうですね。
元がだってね、この方も1000万ユーロちょっとですか。
相当ですよね。
上昇がもう3倍ぐらいだからすごいな。
いやー、やっぱ上がるときって1年でガッと上がっちゃうんですね、スター選手は。
そうですね、確かに。これ見てると本当、みんな上がり幅が半端ないっすね。
一応5位までさらうと、ウーデゴールが5位で、4500万ユーロ上昇。
で、これちょうど2倍ですかね。
いや、いいっすね。アーセナルの選手はやっぱ入ってきますね、この辺には。
確かにこのページで上位10の中にアーセナルが4人ぐらいいて、他だとマルティネイビーとかサリバとかもいますし。
確かに上位でしたしね、アーセナルはそもそもが。
そうですね。若手中心で2位につけたっていうところで市場価格が上がった選手っていうのは多いかもしれないですね。
そうですね。
あのね、プレミアリーグね、他のクラブから引き抜いた時に金額がもうバカになっちゃうじゃないですか。
はい。
だから、上がり幅って多分、そこの他のリーグから来た人ほどでかいなって思いますね。
ああ、エンソとかもそうですかね。
だからそんな中、引き続きアーセナルでやってる坂が3位なのはめちゃくちゃすごいですね。
うん、確かにそうですよね。
エンソとかムドリクとかね、チェルシー関連はそれこそもう、なんかちょっと異常な上がり方をするんで、市場価格が。
まあ確かにこの2人がランキングしてるのはそういうことでしょうね。
そうですよね。イサクとかも、リーグから引き抜いたイサクもそうだし、フリアン・アルバレスとかもそうだと思うんですけど。
やっぱりね、あのよそから来たらもうその段階で釣り上がっちゃうんですけど、
イングランドでずっとやってて、今年上がったっていう選手は本当にそのまま活躍が評価、反映されたってことだと思うので、これすごいですね。
確かにそうですね。なかなかイングランドでプレイしててそのまま上がるっていう例も本当すごいなと思います。
いやーでもアーセナルの選手はこれは多分遺跡市場には出さないだろうなと思いつつも、
ここでいうと、今のところマクアリスターぐらいか、遺跡、リバプールに行ったっていうのは。
決定してるのはもうマクアリスターだけかな。
上位でも今後引き抜かれそうな選手っていうのはあまりいないですね。
カイセドは結構噂は出てるけど、実際どうかはまだ全然わかんないですよね。
契約延長もしましたしね、この前。
あ、そうなんだ。
冬だったかな。
あ、冬に延長してってことなんだ。だから釣り上がってるっていうのもあるかもね。
あー確かにそれもありそうですね。
なんで結構長く払わないと契約解除できないっていうところもあるので、なかなか。
まあでも結構噂には上がってますよね。
そうですね。なんかちょっとカイセドはよく、本当に今週よく目にしますよ、遺跡関連のツイッターで。
そうですね。
どこ行っちゃうんだろう。
15位にミトマが入ってますね。
おー!ミトマ?いくらですか?
えっとこれすごいな。
今現在が3200万なんですけど、2950万プラス11倍ですね。
もともとなんだったんだよって感じですね。
もともと安すぎますね。
すごいな。
いやーでもミトマ大活躍でしたけど3000万って結構なんかウィンガーとしては安いっすよね。と思っちゃいましたね。
そうですね。
まあもとが低すぎたのかな。
うーん、まあそれもありますね。
契約年数とかよくわかってないけど。
はいはい。契約いつまでなんだろう。
25年までっすね。
これ取らそう。25年、あと2年か。
あと2年ですかね。
そうかそうか。
まあちょっと彼もまあどうなんだろう。出ていくかわかんないですけどちょっと期待しちゃいますよね。ステップアップとかも。
そうですね。ちょっとね別のところで見てみたいなと思いますけど。
うーん。
まあせっかくちょっとヨーロッパリーグかな。今回。
はいはいはい。
ヨーロッパリーグ行くんで、まあそこでもちょっとプレイしてほしいなとは思いつつね。
あーそうか。各国の目にもそこで晒されますしね。
そうですね。
まあちょっと頑張ってほしいですね。そこは。
ミートもちょっと応援したいですね。
はい。
プレミアで。はい。
まあ結構プレミアは買う側なんで、なかなか出るみたいな選手が少ないかもしれないですけど、まあこんな感じですね。
うーん。まあちょっと額がやっぱりプレミアの金額だなって感じますね。桁がちょっと違う。
そうですね。
リーガでの市場価値上昇ランキング
じゃあ続いてリーガーの方見ていきますか。
はい。リーガー。
はい。1位がビニシュースですね。いやーこれすごいな。
あー。上がり幅の1位でもビニシュース?
ですかね。相当されてるので。
あー。そうなんだ。
5000万ユーロ。
そうかそうか。
おーすごい。
5000万ユーロ。で今1億5000万。
いやー。
あー素晴らしいですね。
すごいな。さっき坂が1億2000万だったと思うので、それよりも全然高いですね。
いや僕やっぱもうマドリディスタなんで、こういうの見るとね、なんかワンピースのね、あのあるじゃないですか。
懸賞金。
賞の切れ目に懸賞金バーンと釣り上がるみたいな。
あれをちょっと思い起こして。なんかビニシュースが多分今ハーランドの次に非常価値高いと思うんですよ。
あーそっか。
だから4校に入ったみたいなそんな感覚がありますよ。
あーそっかそうっすよね。
僕らのビニシュース。
確かに。
いやーこれはすごいっすね。これもさっき言った通り同じリーグでのあの単純な5000万オンなんで、すごいなと思いますね。
1億からの1億5000万ですかね。
うん。
えー。
これはすごいですね。
すごいな。ビニシュース。
うん。
やるね。
ランキング上位選手
いやー、なんかもっとあのハーランドムバッペを食ってかかれるような感じになってほしいですね。もっと。
そうですね。多分ね、あの契約の何ですか、残り年数の関係で、エンバペのあの市場価値っていうのはおそらく上から10番目ぐらいなんですよね今。
なんかそういうヤフーニュースというか、市場価値を決めてる組織ってあるじゃないですか。僕最近知ったんですけど。
CIESフットボールオブザーバリーっていうそのね、FIFAの研究機関らしいんですけど、スイスにある。
そこが市場価値を発表してるらしいんですよ。
あ、そうなんですね。
で、それによると1位ハーランド、これね、いつ時点だ?6月7日の記事なんですけど、その時点では1位ハーランドで2位がビニシュースだったんで。
で、10位がエンバペなんですけど、まあこれはその契約期間が残り1年っていうことが影響してるんですけどね。
まあその契約期間を慣らしたらエンバペは2位に来るんですけど、まあそのそこを考えなかったら10位になっちゃうんですけど。
ビニシュースそれでもハーランドエンバペと肩を並べるぐらいまで今来てる感じがしてますね。
まあちょっとまだ2億の台には乗ってないんで及んでないですけど。
はいはい。
まあなかなか厳しいですよねそこは。
うん、まあね、まだちょっとそこまでの派手さはないから。
ハーランドやエンバペのようなね。
まあちょっと引き続き、たぶんマドリーにずっといると思うので、まあまだチャンスはありますしね、そういう大舞台での結果を残すチャンスと言いますか、そういうのは結構あると思うので、それを君が大幅増みたいなところは狙っていってほしいですね。
そうですね、まだ上がっていく可能性ありますからね。
期待したい。
はい。
2位がバルデですね。
これが4600万ユーロプラス。
あ、これもともと値が小さかったのか。
400万ユーロですかね。
あ、ほんとだ。
すごいな、バルデ若いもんな、19歳だから。
ああ、確かにな。
今期そんな出てましたっけ?
まあ今期はレギュラーですね、もう完全に定着して、ジョルディアルバーからもうポジションを完全に奪った形ですね。
もうバルタのディフェンスライン最強セットって呼ばれてますけど、それの一角はもう常にバルデでしたし、代表にも呼ばれるようになったからね。
まあでもそうだ、こんな若いと思ってなかったんで。
19歳。
若いなあ。
いやーいいね。スペインってやっぱ若手がちゃんと出てくるのがすごいですね。
そのA代表があんまりちゃんと結果を残せないですけど、優秀な若手がどんどん出てきますね。
10代ぐらいでもう世界的名手みたいな人が多いですもんね。
まあ確かにそうっすね。ガビーとかもそうですけど。
まあ全部バルタなんですけど。
まあでも育成がやっぱりちゃんとしてるんでしょうね、他のリーグとかで。
そうなんですかね。だから若手はやっぱり人材豊富だなって思いますね、これ見ると。
確かにみんな若いですもんね。スペインでランキングしてる人はちょっとパッと見た感じですけど。
まあ若い人が市場価格高くなるのはそうなんですけど。
若くして上昇してくるのはすごいですね。
3位がロドリゴですね。ロドリゴ、1億の代ですね。
乗りましたか。
いやー乗りましたね。
いいっすね。
4千万ユーロですかね。
4千万増で1億か。
今シーズン結構出てましたもんね。なんか控えのイメージだったんですけど、昨シーズンまでは。
そうですね。上下的に使われたのが昨シーズンで、今シーズンはフェデ・バルフェルデとの共存にまず序盤戦で成功して、
中盤ちょっと使われない時期あったんですけど、後半になるともうベンゼマ・ヴィニシュース・ロドリゴっていう3トップが基本になったんで、
レギュラーに最終的には定着した感じですよね。
協力だな。その3フォワードは。
ブラジル人2人、やっぱりね。結局こうなるんでしょうね。
このブラジル人コンビはなんかちょっとあれっすね、なんかいいっすね。なんかなんていうの、ニコイチじゃないですけど。
うん。
なんか2人で活躍してる、ほんといつも2人で活躍してるイメージなんで。
なんか兄弟みたいなね、感覚で見てますけど。
そうっすね。あ、でも意外と年齢一緒なんだ。22位ですかね。
あ、ほんとだね。
まあ今後もこの2人でいろいろタイトル勝ち取っていってほしいですね。
そうですね。
4位がさっき出たバルベルデ。で、彼も1億か。
いやー。
1億か。
すごい。レアルマドリートップ4に3人入ってますね。
いやーフェデバルベルデ移籍したらちょっと泣いちゃうかもな。1億ユーロか。
はい。
なんかね、その今中盤の補強がね、活発なので、なんかひょっと出されるみたいな悪夢もね、よぎるわけですよ。
ありそうですね。はいはい。
なんか出場機会に不満を抱き、放出を希望みたいなニュースがもしひょっと出たら、仕方ないかなって思ってしまうんで。
いやでもずっと残ってほしい。キャプテンになってほしいんだよね、僕はフェデバルベルデに。最終的には。
なるほど。
まあ確かにちょっとクロースとかモドリッチとかも先が長くないっていうのもありますしね。
まあ今後長くいてほしいですよね、バルベルデには。
そうですね。まあヴィネシウスもロドリゴもそうですけど、ここ数年でやっぱりレアルマドリーの理不尽な勝ち方みたいなのが継承されていった3人だと思うんですよね。
ヴィネシウス、ロドリゴ、フェデバルベルデっていうのは。なのでまあマドリディスモっていう表現をしますけど、それを継承する存在だと思うんで。
まあ移籍金ちゃんと釣り上げられているんだったら安心だなという感じですね。まだまだ。
まあ評価はされてますよね、外からも。俺多分主観的なやつじゃないと思うんで。
いやまあ納得ですね、この3人の1億越えには。
いやーすごいなー、乗ってきましたね。
5位がさっき話にも出たガビーですね。
彼もともと6000万ユーロあって、プラス3000万ですかね。
なんかガビーはもう今年先発に定着したような感じで、もうシーズン通して見てたようなイメージなんですけど。
まあ納得ですかね、この金額には。
そうですねガビーはもう、そうか。
結構この1年前のシーズンオフの代表戦とかで、いよいよガビーやばいぞみたいなことを言われるようになって、
22、23シーズンはフルシーズンでもう多分レギュラーだったんで、
まさしくこのシーズンで、まあブレイクっちゃブレイクなのかな。正式なブレイクは1個前かもしれないですけど、
もう知る人ぞ知るガビーではなく、みんなの知ってるガビーになった1年でしたよね。
そうですね。代表でも活躍してますしね。
そうね、代表でも活躍して定着してるし、まあペドリがちょっと怪我してるっていうのもあって、レギュラーに定着しやすかったのかもしれないですけど。
あー確かにそれはあります。
うん、まあただファルソエストレーモっていうね、ウィングで使われて中に入っていくみたいな動きをシャビーに、
まあそういう起用のされ方をしたりとか、まあちょっといろんな柔軟性を見せたりね。
はいはい。
するところもあるし、やっぱあと、うーん、まあ多分見る人の気持ちを掻き立てるのはあのガッツというか、
まあ敵からしたら生意気なやつだなっていう感じなんですけど、あの抗戦的なスタイル、あれこそアンダルシア出身なんですけど、
アンダルシアっぽい感じしますよね。
あー確かに。
うん、まさにあれがそういうことです。アンダルシアの少年誌のあんな感じですね。
アンダルシアの少年誌と言いますか、そういうことか。
うん。
なるほど。
真神も。
うん。
なんか、うーん、なんかもう1億もうほんとすぐそこっすね、ここは。
もう時間の問題ですね。18歳ですね、まだ。
もう来年には超えてるかもっすね。
もう超えてますね、これは。
はい。一応リーガーも5位までさらいましたけど、なんか他気になる点とかあります?
あーリーガーはもうバルサレアルって感じなんですね。
まあそうですね。
基本はね。
9位に前に教えていただいたガブリベイガーがいますね。
おーガブリベイガー、いやーちょっと今シーズンどこ行くか、まあはたまた行かないのか気になりますけど。
19倍伸びって書いてあるな。
いやーまあ確かに率で言うとこれえげつないですね。
えげつないですね。
いやまだ3000万ユーロか。これめっちゃ安いと思うな、だとしたら。
すごいお買い得ですね。
いやーどこが取るかって感じですよね。
そうですね。
リーガーアップカミングプレイヤー
上がる前に。
あと14位に久保武さんがいますね。
おーいいですね、武。
どれくらいになったんだろう。
今2500万ユーロですね。
おー2500万ユーロで1750万ユーロ増加。
おーいいですね。
ここも多分上がっていくでしょうね、22位ですしね。
若いですね。
そうですね。
ミッドマンは26位だ、26位っていうのもあるので多分年齢的には久保武さんの伸びにはまだまだ期待できそうですよね、久保の方が。
そうですね、まだ伸びると思いますし、もし契約延長とかしたらね、それこそどんどん上がっていくでしょうし。
契約どれくらいあるのかちょっとあんま知らないですけど、いいですね。
あのね、マジョルカ時代に久保となんか対比してよく言われてたのが伊賀院っていうね、韓国代表の選手ですけど16位にいて、久保と同じくらいの上がり幅なんで。
これすごいね、ライバル関係っていう感じは僕の中ではするんですよ。
同い年ですね。
伊賀院と久保武さん。
でもね、マジョルカ時代にはよくその選手交代で伊賀院と久保武交代とかはよくあったんですよ。
伊賀院の方は結構ねバチバチに好戦的に行く感じなんで、スペイン人監督、特に当時の今もかもなんですけど、アギーレ監督ね。
アギーレさんは伊賀院の方を多分ついてたような感じはしたんですけど。
この辺が上がってきたのはアジア人としてリーガーに存在感を出してくれる感じですよね、彼らは。
確かに、そうですね。
しかも同じくらいの額なのか。
まあなんかちょっと競い合っていってほしいですね。
切磋琢磨じゃないですけど。
そうですね。
年齢も一緒ですし、なんか盛り上げていってほしいですね、リーガーを。
そうですね、なんかリーガーそれこそ他にもね、なんか日本人の選手が若いうちからスペインでやってる人とか最近出てきてるから。
クボタギャスターとかその先駆けだったのが、バルセロナのカンテラでやったりしてたんで。
アジア人をこうね、ちょっと増やしてくれるかもしれないんでね。
金銭的な面が多分でかいのかもしれないですけど。
はい。
まあちょっとこの2人の競い合いにも期待。
いやあ、そうですね。
なんかアジア人多くなって、こっちでも見やすい時間に放送してほしいものですね。
何よりは。
朝6時じゃなくてね。
はい。
朝6時とかさ、向こう現地時間でも夜10時とかなわけですよ。
そんな時間によく人入ってんだって思いますよ、スペインって。
ああまあ確かにな。
それすごいっすよね。
うん。
はい、リーグはじゃあそんな感じですかね。
そんな感じですかね。
はい。
他のリーグも用意してきたんですけど、なんか見てみます?
一応さっと見てみますか。
はい。
ブンデスをじゃあ先に見ますか。
ブンデス。
ブンデスリーガの市場価値
えー、1位がコロムアニーですかね。
6400万ユーロプラス。
コロムアニー、なんか遺跡決まってたっけ?まだか。
いやまだですね、確か。
センターフォワードだしどこも欲しがるんじゃないですかね。
そうですね。
続いてムシアラ、4500万ユーロ。
で、1億1000万。
おお、いったね。
あれも1億ユーロプレイヤーになりましたね。
いやー、やっぱ来るんですね。
なんか昨年同じ時期にムシアラすごいぞみたいな話しましたけど。
はいはい。
そうですね。
日本専門も相当やられてましたしね。
決められはしなかったですけど、
いやすごさは本当にみんな思い知ったと思うので。
代表での定着もありますよね。
あー確かに。
若いっすね、まだ20か。
まだ先が明るいですね、ここも。
そうですね。
いやドイツもすごいな、それで言うと。
3位以外とベリンガムですかね、4000万。
はい、ベリンガム。
ま、彼は来年からリーガなんで、あれなんですけど。
4000万で1億2000万か。
そうですね。
19歳、若い。
いやー若いっすね。
いやベリンガム若いなー。
いやこれは、でも結構安めでしたよね、遺跡金。
マドリーの払った額は。
あ、最終的にいくらとかっていうのもわかんない。
思ったほどそんなに高くなかった気がするんですけど、
正確な値は、あ、1億万ユーロくらいですかね。
おー。
あ、じゃあまぁ、あるか。
この契約結んだことによって、1億2000万っていう感じになったのかな、もしかして。
あー、ですかね。
結構割安で獲得できたのかもしれないですね、ここは。
一時期2億とか言われてましたしね。
やっぱね、プレミアが争奪戦に入ってくると、そうなっちゃうんでね。
なぁ。
まぁみんな手を引いたからこそなのかもしれないですね。
ちょっとビビってケータスなかったのかもしれない。
もうこんな状況でもスペインに行きたいって言ってくれるのはね、嬉しいっすね。
あー、まぁ確かにな。
英国人だし、絶対イギリス行くってみんな思ってたけど。
いやそうっすよねー。
まぁマドリーでも見れるので、ここはちょっと楽しみにしたいですね。
はい。
4位に多分この夏動きそうなグバルディオルがいいんですね。
4千万ユーロです。
7千5百万ユーロですね。
7千5百万。いやぁグバルディオルすごい。
いやただね、グバルディオルに関してはこんなもんじゃないという感じはしますんで、
これでもまだ低いと思う。
あーそうっすか。
まぁ多分なんか、ポジション補正も入ってるんでしょうね。
そうね、ディフェンダーだから、確かにこれ以上にあんまりなりにくいか。
あーちょっと難しいかもしんないですね。
いって8千万って感じっすもんね、ディフェンダーだと。
そうっすねー。
うーん。もっといってもいい気がするけどな、グバルディオルだったら。
今21歳。
若い。みんな若い。
ふふっ。
うんうんですわ、じゃあそのくらいですかね。
そんな感じかな。はいはい。
いやーいいっすねー。
そうですねー。
じゃあ次見ます?
一応セリアまで見ときますか。
はい。
1位がえっと、クバラセリアで7千万。
新たな移籍選手の入団
おー。
いやー今年大ブレイクしましたしねー。
あー大ブレイクっすね。
元の、あれが、元の試乗価値でいうと1千5百万ユーロ。
はい。
そうですねー。これ国籍どこだろう?
これどこなんだろう?
えージョージア。
ジョージア?
えーヨーロッパなのかな?
ジョージアはね、国会の東のカフカス地方って呼ばれてるとこかな?
おー。国会か。
カフカスって言うのかな?コウカサスとも言うか。
はいはい。
国会とカスピ海の間の地域のことをそういう風に言うんですけど、コウカサス地方とか。
はいはい。
あーあの辺か。
あの辺か、はいはいはい。
ここ出身の選手っていうのも。
そうですね。なんか聞いたことないやん。
ジョージア代表とか。
まぁあるか。そういや、なんか代表チーム、なんか日本と試合してたりしたかな?
そんなの見たことある気がする。
あーほんとっすか。
うん。
まぁめっちゃ前かも。
いやーでも今年やっぱりナポリはセリエ取りましたからね。
やっぱそれもあってか結構ナポリの選手が多いですね。
2位がオシムヘン。
上から3人ナポリか。
オシムヘンが2位で、3位がキム・ミンジェですかって。
おーいやーいいっすね。キム・ミンジェ、キム・ミンジェすごいね。
いやー確かにアジアトップとかじゃないですか。
6千万ってなかなか見ないっすよね。
なかなか見ないっすね。
あ、まぁそうか、あれか、あのー彼、韓国の。
あーそっか、孫富民がいますね。
孫富民。
まぁ彼の方が高いのかな?ちょっとわかんないですけど。
26歳。
いやーすごいなー。
今一番油乗ってそうな感じですよね。
ねーディメンダーだから、センターバックだからね、まだまだ数年頑張れそうだし。
いやー韓国代表いいっすね。
いやーそうっすね。
揃ってきてる。
一緒に揃ってきてますね。
うん。
なんでワールドカップでもうちょっとワクワクできないんだろう?
まぁあれなんですか?スタイルの問題なのかな?
あーですかね。
外国人監督とかやってるイメージですけどね、韓国。
あーそっかそっか。
いやーでも、子が揃ってきてますね、やっぱり。
うん、確かに。子供は揃ってきてますね。
インテルだとオナナが入ってますね、8位に。
2300万ユーロプラスか。
いやーオナナはね、いいっすね。
今3500万か。なかなかあれですね、お買い得な感じがしてきちゃいますね、この額でも。
ちょっと安く見えますね。
あのーすごいやっぱCLのイメージ強いんで、僕なんかは。
あー確かに。
あとやっぱ、ワールドカップ追放のイメージが強いんで。
ワールドカップ追放とCLのイメージ。
あーそっか。
オナナといえば。
代表が、はい。
まぁでも年齢のあれかもしれないですね、3500止まりってのは。
まぁもうちょっとあってもいいかもしれないですけど、27歳なんで。
なるほど。
まぁただゴールキーパーなんでね、寿命長めなんで、そこはあんま気にならないかもしれないですよね。
まぁそうですね、普通に。
いやー確かに今年はちょっとだからセリエもヨーロッパで調子良かったから上がり幅がすごいですね。
すごいですね。
押し込め編1億2000万ユーロ。
おー。
まぁ24ですからね、ほんとこれからですしね。
なんかこうしてみると、セリエの上昇ランキングは、
5大リーグというか、なんていうんですか、5大国みたいな。
じゃなくて、アフリカ、アジアとかね、あとさっきの高笠地方とか。
ちょっと変わったとこから上がってきてますよね。
あーまぁ確かにそうですね、はいはいはい。
ヨーロッパの選手がまぁそっか。
時刻で。
それが面白い。
そうですね、なんかヨーロッパ出身の選手が上位を占めてるわけでもないって感じですね。
うん、そうですね。
なんかスペインだとね、あのランベイかスペイン人かみたいな感じだったし、
まぁプレミアリーグは元々多国籍なんであんまり関係ないかもしれないですけど、
まぁそれでもなんか強い国の選手がトップに来てる気はするんで。
それで言うとイタリアはね、ジョージア、ナイジェリア、まぁ韓国。
まぁなんかディレクターとかがあれなんすかね、ディレクターとかがすごい優秀だから各国から引っ張ってきたりとかしてるんですかね。
あ、そうなんすかね。
なんかそういうのもあるのかもしれないですね。
いやいいっすね、こういう多国籍の広がり方が面白いな、セリア。
あー確かに。
まぁ南の方とかも行けますしね、結構地中海火山で。
あ、そうねアフリカとかは結構多いっすね、ポーシミズ、ナイジェリアもそうだし。
そうです。
いやーセリアも。
なんか注目の、遺跡注目の人たちがいっぱいいるんで、ここら辺が今年の遺跡市場盛り上げてくれそうっすね。
そうですね。
他リーグからの移籍
まぁ今挙げた選手がですね。
はい。
じゃあ続けて、あれか、遺跡で決まった遺跡?
もう既に決まった、6月25日に今収録してるんですけど、それ以前に決まったものっていうのがあるので、
ちょっとプレミアリーグから見ていこうかなと思います。
はい。
ちょっと雑多に載ってるんであれなんですけど、ちょっと気になったやつから言っていくと、
エンクンクがライプツヒからチェルシー。
これなんか前決まってたような感じで言われてましたけど、正式に決まったって感じですかね。
ライプツヒからチェルシー。おーエンクンク。
そうですね。
ようこそ。
で、クルゼフスキーがまだ決まってなかったのかって感じなんですけど、
ちゃんとイベントスからトッテナムに、この夏ですね。
今まであれだったんですかね、ローンだったのかな。
あーなるほどなるほど、そうですね確かに。
あ、完全遺跡をこのタイミングでってことなのかな。
ですね。
うん。
まあいい補強ですよね、これは。トッテナム、クルゼフスキーはかなり。
そうですね。
マッチしてましたよね。はいはい。
ぜひ絶対取ったほうがいいと思いますね。
いいっすよね。
うん。
あとは、えー、あとミルナーがブライトに来ましたね。
よー、ミルナー渡り歩きますね。
うん、いや、なんかあの、プレミアの出場記録とかもかかってるみたいなんで。
まああれか、なんか結構ギグスがやばい記録出してたんで、分かんないですけどそれをこういうか。
それは試合数の記録?
試合数です、試合数です。
あー、そうかそうか、まあミルナーやったら確かにな、ありえるよな。
なんかいけそうですよね。
うん、いけそう。
いやー、なんか懐かしいな、ミルナーがなんか若手だった頃の雑誌とか、4月にはやっぱ、次来る若手みたいなんでね。
ルーニーとミルナーがこう並んでたんですよ。
はい。
なんかまさかこういう存在になっているとは。
いやー、すごいっすよね、今37歳だからな。
いやーすごいね、イングランドで37までこうやって第1戦でっていうのはもうちょっと考えらんないっすね。
あー、そうっすね。
まあまあギグスとかそれこそ、そういう存在ですよね。
うん、まあ40近くまでやりましたからね。
うん。
まあでも本当に今の、今のなんかなんていうんだろう、今現代サッカーでこれだけやれてるっていうのは本当すごいっすね。
ね、しかもリバプールとかはね、その最先端ですからね。
なんならブライトンもプレミア4位、6位ですからね。
うん、まだまだ戦力だよっていうことですよね、これは。
そうです。
で、これ驚いたんすけどあれですね、レスターから、いやアストン・ヴィラにあのティーレマンスが移籍になりましたね。
いやーティーレマンス、ヴィラ行ったんですね、最終的に。
そうですね、ヴィラか。
ヴィラも結構タレント揃ってきてますよね。
いいですね、どこ行くんだろうって。
あれだよね、やっぱり降格しちゃったからこう、その、なんていうんだろう。
はい。
その、降格して移籍すると、残留して移籍するんじゃ、なんかちょっと足元見られるじゃないですか、やっぱり降格してるクラブって。
あー、確かに。
だからあんまりなんか選べないイメージがあるんですけど。
どうなんだろうね、まあでも結構パワー出してたんじゃないですかね、なんかアーセナルの噂とかずっとあったんで。
ね、ずっとありましたよね。
あ、でもフリーなのか、だからティーレマンスが選んだってことですよね、ってことは。
あ、そうなの?えー。
あ、26歳なんですね、ティーレマンス、意外と。
まだまだやれますね。
ベルギー代表で、まだまだいけますね。
まあヴィラ強くなっちゃうな、だと。
そうですね。
で、さっき言ったマクアリスター、ガイト、ブライトンからリバプールですかね。
まあまだオープンしてから、あんまり経ってないからそのくらいですかね。
まあなんか目立つのはそれぐらいですかね。
まあなんか細かいの拾ってたらまだあると思うんですけど。
で続いてじゃあラリーガを見ていきますか。
見ましょう。
いやー、マドリーが動いてましたからね。
動いてますよ、マドリー、やっぱりね。
あと4人出してますからね、マス。
いやー、動かなきゃですよね。
なんか気になる。
はい、ラリーガ。
あー、ちょっと待ってね。
早速ホセルがありますね。
ホセルね。ローン遺跡ですけど、一応レアルマドリーの復帰っていうことになりますね。
あー、カスティジャでやってたんでしたっけ、前から。
えーとね、もうトップチームでも出てたと思いますよ。
あー、そうなんだ。
そうですね。
はいはい。
はい、まあなんかちょっと背番号どうなるかみたいなね、まだ9番が、本命の9番来るかどうかわかんないので。
そこが決まってないですけど。
まあベテラン、33歳のね、ベテランですから。
はい。
はい、まあちょっと期待したいですね、フォアドース。
うん、なるほど。
なんかあれなんですかね、9番。
あーそう、背番号のやつは。
うん。
なんかそこで9番じゃなかった時に、なんか期待しちゃいますよね、まだまだというか。
まだまだ取るのかな、みたいなところ。
あー、そうですね。
うん。
最終的に、なんて言うんだろうな、その、まあベリンガムの話すると。
はい。
ベリンガムって、確か22が好きなんですよね、ずっと22番で。
あー、なんかどっかでつけてたっていう話ですよね、話ですよね。
まあ今まで多分ドルトムントでもずっと22だったみたいで。
はい。
えーと、なんかね、それまでのクラムでもずっと22だったんじゃないかな、ベリンガム。
なんか恩師の、恩師が22が、なんだったかな。
何かで、えー、何かの番号が、なんか、なんかそういう逸話があったんですけど、確かそうですね。
2枚のクラムでも22でしたね。
あ、これか。
なんか背番号10と8と4のスキルを合わせ持つから、それを足して22にした数字。
あ、足した数字が22。
はいはい。
っていうので、バーミンガムの頃からか、22番ずっとつけてたみたいなんですけど。
はい。
まあ、マドリディはリューディガーがつけてるんで、リューディガーからはちょっといただけないやっていうことで、
なぜかバジェホーがつけてた5番ならもらえるってなったのかわかんないですけど、
5番になったんですよ、最終的に。
おー。
で、リューディガー、いや、なら僕としてはね、ならリューディガーが5番の方がいいんじゃないかと思うんですよね、ディフェンダーとして。
確かに。
うん、なんですけど、リューディガーはリューディガーで2が好きなんですよ。
リューディガーはローマの頃からチェルシー、ずっと2なんですけど。
はいはいはい。
ただ2は、マドリディに来た時にカルバハルが2番つけてるから、そこはもらえないやつで22になってるんですよね。
なるほど。
この中。
いびつですね。
誰かがつけてるからのね、援助の玉付き事故がバジェホーに及んでしまったという、今回の。
なるほど。
まあバジェホーはね、毎年こう、人の都合によって背番号変わっちゃってますから、まあそういう人ではあるんですけど。
なんか優しいですね、そこ。
なんかもう空いてるやつをつけてくれるんで。
うん。
まあ5がたまたま空いてたから5になってるんですけど。
はいはい。
君に5を任せようっていう感じの決まり方ではないですからね、バジェホーはね。
ああ。
なるほどな。
5が空いてるっていうのもすごいっすね。
まあね、ほんとたまたまだと思いますけど。
うん。
なるほど。
あれですよね、まあちょっと出ちゃいましたけど、ベリンガムも来ましたね。
うん。
ベリンガム。
来ましたねー。
いやーすごい。
5は。
また中盤が若返りますね、これで。
なんかめちゃくちゃ若いっすよね。
セバージョスが27ぐらいで、フェデバルベルデが24で、で、あとはもうちわめに21歳、カマビンガー多分20歳?
か、19か、そんぐらい?
うんうん。
で、ベリンガムも19。
やば。
若いっすねー。
で、トニクロース34、モドリッチ38。
あー。
極端っすね、なんか。
極端っすね。
セバージョスぐらいの人がもうちょっと、中盤って特になんかいそうな感じですけど。
あー確かに。
ね、ちょっとね、めちゃくちゃ若い。
まあまあだから、今後10年もしやれるんだったら、ずっともう補強なしでいけそうって感じしますけどね。
うん、そうっすねー。
なんかだから、彼らの年代が延熟した時に結構また、えー、なんか、あの、CL取るとかありそうっすよね。
そうですね。ベリンガム、今年ベリンガムで、昨年がちわめにだったんですけど、まあお金を使ったのがね。
うん。
まあ他のポジション足りない足りないと言われながらも、毎年一人お金使うって決めてるマドリーが、中盤の選手にお金を使ってるっていうのはやっぱり、
トニクロース、モドリッチの緩やかな世代交代っていうのをちょっと目指してる。
まあ当時はカゼミロでしたけど、カゼミロ、クロース、モドリッチの世代交代っていうのを、まあ、なんかやろうとしてんのかなっていう感じはしますよね。
うん、まあそうですね。まあ確かに結構年いってました。年いってるって言ったらあれですけど。
まあモドリッチとか特に、えー、モドリッチはまだ決まってないですよね。
まだ確定はしてないですね。
うん、ちょっと気になりますね、そこは。
ねえ、どうなっちゃうんだろう。残ってほしいけど。
他なんか決まったやつで気になるやつとかあります?なんか意外とまだ大きいのは決まってない感じですね。
確かにね、噂はいっぱい見た気がしたけど。
はいはい。
うーん、なんか確定って意外とないんですね。
そうですね。ああ、そっか、前教えてもらったフランガルシアですかね。
フランガルシア、ラジオからレアルマドリンに復帰。これも復帰っすね。
うん、そうですよね。
うん、だし、あとね、まあこれはあれですよね。
リーガーの選手が移籍したり、あとはリーガーのグラブに外から加入したりっていうのが全部出てるんですよね、ここに。
ああ、そうですそうです。
うんうんうん。
そうだね、それで言うと、まあちょっと所属先が、マドリーから放出になっちゃった選手たちの所属先がね、ベンゼマ以外はまだ未定ですから。
ああ、そこ気になりますよね。
そこ気になりますね。
うん、まあなんかまだ行き先未定の人が結構多いですね、それで言うと。ジョルディアルバーもそうだし。
ああ、そっか、はいはい。
イジャラ・メンディもそうだし。
あとは、まあイニゴ・バルティネス、バルセロナの噂だけ出てますけど、これもまだ未定ってことなんで。
なるほど、確かにちょっとまだ決まってない選手が結構いるんだな。
うん。
アセンシオとかまだ全然行けますしね。
アセンシオね、絶対他のクラブだったらレギュラーで行けると思いますし、まあパリサンジェルマンの噂だけずっと出てますけど、まだ全然発表されないですね。
まあここら辺が注目どころだったかな。
そうですね。
まああと噂の部分と言いますか、まだ全然始まったばっかりだから、これからまだなんかありそうですね。
そうですね、若手、まあそれこそさっきのガブリベイガーとか、あとフレスネーダーとかね、前ちょっと紹介させてもらった選手たちは、まあちょっと出てくるんじゃないかなっていう気がしますよ、今後。
そこら辺に注視しながら。
はい。
そうですね。
サウジアラビアの移籍ブーム
あと、えー、今年びっくりなのがサウジですよね。サウジ関連ですよね。
ねえ、いやどうなっちゃってるんだろう。すごいですよね。
ちょっとそこもURLを貼ったんで、ちょっと見ていこうかなと思うんですけど、
えー、ルベンネベスが決まりましたね。
いやー、これびっくりだよ。
アルヒラルに5500万ユーロ。なかなかの値段ですね。
いやーすごいなー、なんか行くのはベテランだけだと勝手に思ってたんで、そのルベンネベスみたいな人まで行っちゃうのかっていう、ちょっと驚きがね、ありましたけど。
ネベスなんてもうプレミアの上位のクラブからずっと狙われてましたしね。
ねえ。
なんかバルサ行くかとかそういう噂もありましたし。
あー本当に。いやもうそうですね、それこそ本当に引っ張りだこっていうイメージですよ。
うん、そうっすよね。しかも26ですしね。
うん。
いやー、これはびっくりっすね。
意外ですね。いやーなんかこれを見るとなんか、あのージョージ・メンデスの影がちょっと見えちゃいますよね。
サウジアラビアでなんか、なんかやろうとしてんじゃないのかな。
なるほど。
あの、ヌーの監督もさ、サウジで今やってんでしょ?監督。
あ、そうなんですね。
あんなのとか見ると。
アルヒラル。
ジョージ・メンデス、どこだっけな、ヌーの。
あ、違った、アルヒラルではなかったっすね。
ヌーの監督、今どこやってんの?
いや、わかんないっす。
歩いてハド。歩いてハドだ。
歩いてハドですね。
うん、ベンゼマの行くクラブだよね。
はい。
ちょっと続けて言うと、歩いてハドにベンゼマ、フリー席ですね。
カンテの移籍
で、あとカンテ、カンテですよ。
カンテも歩いてハド。
おー、フランス人2名。
いや、あ、そっかフランス人か。
ここは2人、2人入るか。
強くなりそうっすね、歩いてハド。
すごいなー。
ねー。
なかなか、だからこの3人、なんか続けて6月中に来ましたけど、びっくりしましたよね、これに関しては。
そうですね。
なんか、ベンゼマはね、ずっと噂は僕も聞いてたんで、
ああ、とうとう行ったんだとか、
まあ、クリスティアーノが行ってるから、
まあ、その系譜で行ったの、またスターが1人行ったんかぐらいに思ってたんですよ。
まあ、それぐらいだったら、日本にネスタ来るみたいなね。
そういう感じで、まあないことはないかなという感じはしてたんですけど、
はい。
なんかもうちょっとヨーロッパでできそうな人たち?
うん。
ルベンネベスとか、カンテとかね。
うん。
そういう人たちまで行っちゃってるんですよね、今。
いやー、確かに。ちょっとなんか、一時期のMLS並みな、なんかそういうブームを感じますよね。
そうですよねー。
いやー、なんかちょっと、ルベンネベスに関してはなんかジョルジュ・ベンデスがちょっと、
変わってますかねー。
絶対変わってるでしょ。だからなんかもっと活かす可能性あるなと思って、アルヒラルに。
そっかー、なるほど。
いやー、この予想面白いですね。
メンデス案件の動向
これでメンデス案件がいろいろ行き始めたら、そういうことがあってなっちゃいますね。
ですねー、ジェスティフテシャの選手リストちょっと注視してみると面白いかも。
あの回なんか最後の方、最後なんだろう、メンデスが次何をするんでしょうねみたいな感じで終わりましたけど、
まさかサルジに手を伸ばしてたのかってなっちゃうかもっすね、今年は。
いやなんかメンデスの最近のを見てると、そのバレンシアをギフジローとした時は、まずヌーノを監督に置いたり、
まあそのね、ヌーノを監督に置くんですよ、まず何かしようとしたら。
おおー。
だからサルジにヌーノがいるってことは、ジョルジュ・ベンデスの次の関心はサルジアラビアな気がしますよ。
おおー、確かにこれも例外じゃないのかもしれないですね。
バレンシアの時、まずはヌーノを振り込んで、ウルブスの時もそうだったし。
おおー、確かに。
なるほど、ちょっと楽しみだなあ。
ってなるとなんかロナウドの時も、その欠別したとは言ってたけど、まあそれでもメンデス顧客長かったわけだし、みたいなね。
ああー。
こういう考え方もできるから。
もう仲直りしてるのかも、みたいな。あるかもしれないですね。
関係性がね、ちょっとどうなのか全然わかんないですけど、今後のメンデス系の選手がいっぱいいく可能性もあるなっていう感じはします。
まあただその、若手をいたずらに生かすとかはないとは思いますけどね。
まあそこは確かに、ちょっとそれは、なんかそんなことが起きてしまったら、なんかすごいですね。なんか欧州を脅かすような感じがあるかもしれないですね。
まあさすがにその、サウジアラビアで成功してステップアップするっていうルートがちょっとなさすぎて、まださすがにそういうことはしないと思うんですけど。
それでもやっぱスター選手を平気でサウジアラビアにポンと移籍させたりとかは全然あり得るんで。
まあそうですね、ACLで出ててもなあって感じですけどね。
ねえ、ACLね、出てくるんですよね、ベンゼバとかが。
すごいなあ。
いや怖いな、Jリーグからすぐ。
怖い存在ではありますけど。
はい、じゃあサウジこんな感じなんですけど。
市場価値上昇ランキングと移籍情報
まあ今ちょっと決まってるやつ中心に見てきたんですけど、なんか市場価格とかも含めてなんか全体的にどうでした?
うーん、まあ市場価格とかはそのシーズン通しての活躍がやっぱ反映されるんで。
実際に僕が追ってきたリーガとかちょっと見てたプレミアリーグとかはね、そのイメージ通りだなって思うのもあるし、
あとやっぱ他のリーグとかはさ、あんま見てなかったけども、名前だけ聞いてた選手が金額としてこうなんかランキングに反映されてたりして、
ああやっぱそうなんだっていうのもあったり、あとなんかそもそもそんな活躍してるの知らなかったっていう選手が、
移籍金、移籍市場の市場価格が跳ね上がっているのとか見たら、なんか見とけばよかったなとか思うしね。
なんかそういう見方が面白いですね。
確かに。
あと結構日本人選手とかも入ってたりして、
あとあれかなんか上位の選手とかはワールドカップの結果とかも反映されてる気がしてて、
なんかやっぱ日本も結構ワールドカップいい戦いってたじゃないですか。
そういうのもあって結構久保とかあと水戸真選手とか結構上がって、上昇率でランキングできたのかなっていうのはちょっと思いましたね。
確かにね。名前が売れたっていうのはあるかもしれないですね。
一番はそれこそアルゼンチン代表とかフランス代表は結構入ってましたもんね、そういう面では。
確かに結構いましたね。
だからまあそういう選手たちまだ遺跡が決まってなかったりするから、今後のまだまだ動くなっていう感じはしますね。
確かにそうですね。まだ始まったばっかりですしね。
はい。
まあちょっとオフシーズンまだ全然まだ8月まで続くと思うので、遺跡は小分けにして追っていきたいものですね。
随時追っていきましょう、遺跡は。
そうですね。
まあ今日はそんな感じですかね。
そんな感じですかね。
いやーこれまあ遺跡の話やっぱちょっと妄想話とかもやられたら結構面白いなと思うんで、そういうのもまたやりますか。
そうですね。まだ決まってないけど噂レベルのやつ持ってきたりとか去年してたと思うので。
そうですね。いっぱいありますもんね。面白い飛ばし記事あるんで。そんなのフォーカスしてもいいかも。
マルカとか。
そうですね。
まあまたやりましょうか。
はい。やりましょう。ぜひ。
はい。じゃあまあ今日はこんな感じですかね。
また来週お会いしましょう。それでは皆さんさようなら。
さようなら。