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2023-06-21 39:27

#60 スペイン代表が11年ぶりのタイトル獲得!UEFAネーションズリーグ Final Four & EURO2024予選つまみ食い

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UEFAネーションズリーグ Final Four でスペイン代表が勝ち抜き、EURO2012以来となる11年ぶりのタイトルを獲得しました。選手たちにとっては、この代表ウィークがシーズンの締めくくりとなります。まずはゆっくり休んで、また来シーズン熱い戦いを見せてくれることを期待しています。

サマリー

タイムリープ系の作品やユーロ2024予選トーナメントについて語られています。スペイン代表が11年ぶりのタイトル獲得しています。このポッドキャストのエピソードでは、UEFAネーションズリーグ Final FourやEURO2024予選についての話題が取り上げられています。また、オランダ代表がUEFAネーションズリーグを制し、イタリア代表との決勝戦が盛り上がったことや、ポルトガル代表がブルーノ・フェルナンデスの活躍でボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦で3-0の勝利を収めたことが紹介されました。ブルーノとパリーニャのコンビネーションやクリスティアーノ・ロナウドのポストプレイなども注目されています。

タイムリープ系作品の流行
最近では、アニメやドラマでも、タイムリープ系の作品が無数に存在します。
過去に戻って人生をやり直したり、自分だけが特定の1日をループしたりと、
主人公は時の流れから解放されて、微妙に過去を変えては失敗するという流れが一般的ですね。
私が知る中で最も古いタイムリープものの作品といえば、時をかける少女でしょうか。
2006年に細田守監督によってアニメ映画化されたこの作品は、1967年に筒井康隆によって発表されたSF小説がベースとなっています。
どれだけ過去にすがろうとも、時間は待ってくれないのだということ、そして今を生きることの大切さ。
切ないストーリー展開の中で初夏の街並みがみずみずしく描かれており、これからの季節にぴったりの名作アニメ映画です。
欧州サッカーもシーズンオフを迎え、選手たちは夏のバカンスを目前に最後の日と働き、国際Aマッチに勤しんでいます。
UEFA NATIONS LEAGUEを制覇したのは、11年ぶりのタイトル獲得となったスペイン代表でした。
もし11年前にタイムリープして当時のサッカーファンに、次にスペインがタイトルを取るのは11年後だよと告げたとしても、簡単には信じてもらえないのではないかと思います。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はUEFA NATIONS LEAGUEファイナル4、そしてユーロ予選についてゆるく語っていきます。
こんにちは、マドリディスタの吉富士です。 三流ユーナサポの平木です。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
いやぁ、平木さん。はい。 シーズンが終わって1週間ぐらい経ちましたけど、
はい。 いかがお過ごしでしょうか、皆さん。
僕はそうですね、なんだろう、サッカーから結構離れられるのかなぁとか思ってたんですけど、
結構朝早くとか起きてたんで、若干体的にはきつく、なんだろう、もうちょっと寝れるのかなぁとか思ってたんですけど、そうでもなかったですね、この週間は。
そうですね。まあなんか、オフになったらあれやろうとかいろいろね、考えながら終盤戦を過ごすんですけど、
スペイン代表の優勝
まだまだちょっとオフ入ったばっかりではね、そういう気にもまだちょっと慣れないんですけど。
うーん、そうっすよね。なんかなかなかサッカー以外のことを始められないっていう感じかな。 そうですね。
なんだかんだ、なんか遺跡の情報とかも出てて、なんかサッカーからは離れられないですよね、頭といいますか。
そうですね。まあ遺跡史上ちょっと今ほんと騒がしいですからね。 気になっちゃうし。
あ、そういえばベリンガム来ましたね。 来ました、ありがとうございます、ベリンガム。
5番? 5番、ジダンのつけてた、そしてバランのつけてた5番ですよ。 あーそっか、バランもつけてたのか。
はい、あと直近バジェホーがつけてましたね、みなさん。 バジェホーの5番を譲ったという形になってます。
どちらかというとジダンのっていうコンテキストっすよね、たぶん。 そうですね。
まあね、ちょっと頑張ってもらいたい。まあ遺跡史上の話ちょっと今度またやりますかね。 改めて遅くそうなんで。
ここで話しすぎると良くないですね。
今回はね、ちょっとシーズン終わってすぐなんですけど、代表戦の話をちょっと軽くやっとこうかなと思います。
いやーもういっぱいありましたしね。 いや本当にね、チャンピオンズリーグの決勝が先週の土曜日とかに行われたのに、もう1週間も経たずに代表戦やってるわけですよ。
うーん、そうですね。
なんか緊張感保てないですよね、そんな簡単には。
確かにモチベーションどう代表に向ければいいかわかんないですよね。 そうですよね。
なのでちょっとこちらの見方も若干フワフワしてたんですけど、 一応ネーションズリーグのファイナルフォーっていうのとあとユーロ予選があったんで、まあそれの話軽くしますかね。
そうですね、はいお願いします。 ということで、まずはネーションズリーグの方なんですけど、
ファイナルフォーということで、ベスト4に残った4チームによるトーナメント戦が行われていました。
はい、オランダで行われてたんですけど、 まあこれ結果で言うと優勝したのがスペイン代表おめでとう!
おめでとうございます。 ありがとうございます。久々です。
そうですね、いや最後いつでしたっけ優勝したの? 最後は2012年のユーロですね。
あーそっか国際大会、もうそんなに、10年ぐらいだから優勝してないってことですよね。 そうですね、まあ準優勝とかはね何回かあったんですけど、
まあでも言うてもね、コンフェデレーションズカップ準優勝とか、 あとまあネーションズリーグの準優勝、前回大会ね、
とかはあったし、 だからそれ以外だと結構早い段階でね負けてたんですよね。
あの今年の今回のワールドカップもそうでしたし、去年か。 そうですね、記憶に新しい。
だからベスト16とかベスト8で消えることがこの10年は多かった。 多分一番良かったのが2020のユーロでベスト4まで行ったかな。
あれが一番良かったんですけど。
いやーなんか意外ですねスペインがこんなにも勝てなかったっていうのも。 そうですねー
なんでなんだろうな、まあ戦術のトレンドの変遷っていうのもあって、その犠牲になったというか、
まあ研究されてティキタカの時代からゲーゲンプレスの時代来て、 なんかよく走るサッカーの方が主流になったっていうのがね、
ありますんで。そこからまだ脱却しきれてないような感じにも見えますんでね、スペイン代表は。
まあ確かにそんな気もしますね。 ですねー
まあなんですけど見事に優勝してくれましたんで、僕は嬉しいわけですよ。
いやあの10年前とはもうメンツもだいぶ変わりましたよね。 変わりましたね。
当たり前っちゃ当たり前ですけど、もういないんじゃないですかあの頃のメンバーは。
まあドラマを感じるのは、カップを掲げたキャプテンが一応ジョルディアルバーだったんですよ。
あーなるほど。 ジョルディアルバーは
11年前のユーロ2012で、なんかキラボシのごとく現れる、若手サイドバックみたいな感じで。
確かにブレイクしましたね。 ブレイクしてましたよね。
その後バルサとか行きましたもんね。 そうですね確かあのシーズンだったと思いますけど。
だからスペイン代表のサイドバックに新たな攻撃のスパイスが加わったぞみたいな、紹介のされ方をしていて。
で、制覇したのがあの大会だったので。 それでね、あのワールドカップを機にもう呼ばれないのかなと思ったら久々に復帰して、で優勝カップ掲げてるんで、まあ結構ドラマ感じましたねそこは。
なるほど。 確かにジョルディアルバーももうだいぶベテランですもんね。
なんかね、そうっすよね。 そうですね、ちょうど僕もその
2012年かな、ユーロのなんかめっちゃ印象が結構強くて、ジョルディアルバーに関しては。
あの頃まだ若手な感じのイメージだったんですけど。 だからもう長いこと見てるんだなーってここで改めて思いますよね。
なんか昔見てた超若手みたいな選手が、もうベテランとか言ってるよみたいな。
確かにちょっとプレーでも結構感じましたね。 ちょうど偽サイドバック的な動きやってて、
逆サイドのヘルススナバスはまだ全然ゴリゴリいってたんですけど、 アルバーもいかないんだなーみたいな感じるとちょっと年を感じましたね。
そうですね、なんかあんまりガツガツ上がっていくっていうよりは、後ろでボール配球してましたよね。
アルバーが作るんだーと思って、ちょっとなんか新鮮なのかわかんないですけど。
なんかあれですよね、バルセロナ今年対談でしたよね。 あ、そうですね対談が決まってますね。もう行き先決まったのかな?まだですよね。
多分まだな気がしますね。 まだまだ全然行けそうな感じしますけど。
そんな感じしますね。 まあもしかしたら
メッシと一緒にアメリカ行っちゃうんじゃないかっていう話は出てますけど、 まあなんか別に行かなくていい気がするけどなーって思います。なんかメッシとにこいちなイメージないんで別に。
まあそうですね。 付き合いは長いだろうけど。
まあリーが残るに、でもなんか全然やれそうな気がしますね。 うん。
すいませんなんかめっちゃジョルディアルバーの話で終わっちゃいましたね。 全然。
スペイン代表は、スペイン代表の話に向けますと、一応ルイス・デラ・フェンって新体制で、
3試合目と4試合目だったんですね。 あ、そんなまだやってなかったんだ。そうですね、ワールドカップ5から就任した監督で、
まあ類戦力体制を一応解体していく作業をやってたと思うんですけど、 前回の3月のユーロ予選であんまり評判良くなくてですね、
そこから結構ガッツリメンバーを変えてきたんですよ。
特にディフェンスラインがガッツリ変わってて、 キーパーの同じ指紋を復帰したっていうのは、まあ多分怪我だったのかな当時。
復帰したんですけど、ディフェンスラインがね、多分1,2,3,4人変わってるのかな。 結構変わってますね。
アルバもそうってことですよね、さっきおっしゃってた話だと。 そうですね、一応ね、前回招集されてた8人のうち、
まず2人が怪我で、まあちょっと呼べなくなっちゃった。 バルデとイニゴ・マルティネスね。
で、それから、ガヤとペドロポロっていう両サイドバックも、今回は外れましたね。
で、一応ナチョは呼ばれてなかったんですけど、ダビド・ガルシアの方が怪我したので、まあその追加招集でナチョっていうことだったんですけど、
新しくですね、まあ久々の復帰だったのがジョルディ・アルバとヘスス・ナバス。 ヘスス・ナバスめちゃくちゃ久しぶりっすね。何年ぶりだろうな。
5年ぶりとかじゃない? あ、そんなになんですね。 ロシアワールドカップの付近だった気がするんで、
めっちゃ37歳だったかな。もう大ベテラン。
そんな感じだったんだ、なるほど。 そうなんですよ、だからね、
すっごい久しぶりです。もう呼ばれないとさすがに思ってたんですけど、
でもなんか結構セビージャでも調子良かったですもんね、今年。 良かったですね。
なんかELでしか見れてないんですけど。 だからもしかしたらルイス・デラフエンテが
そのタイトルを獲得するっていうところに重きを置いて、ベテランを復活させたっていうのはちょっとあるかもなと思いますね。
特にやっぱね、右サイドバックすごい叩かれてたんですよ。前回の3月のシリーズの時に。
ペトロポロとカルバハルでそのもう ウィークポイントだってすごい言われてたんですね。
右サイドバックが。なんでまぁそこに経験ある選手をポンと持ってきたかったっていうのはあるかもしれないですね。
なんかペトロポロがなんかやらかして相手チームのサポーターからすげー言われてたのを思い出しましたね。
そうですね、ありましたね。 なんかありましたよね。
なんでね、カルバハルもその3月の時はあんまり良くないって言われててね。
スペイン代表の優勝
だから今回もヘスナバスがスタメンでカルバハルは多分途中から入っていくっていう。
最後目立ちましたけどね、パネンカして。 そうでしたね。
あ、そっか、決勝のPKですよね。 そうですね、PK戦でパネンカして、これセルフィオ・ラモスの再来みたいなね。
決勝見れてないんですけどそのニュースだけは見ましたね。
セルフィオ・ラモスが2012年のユーロの準決勝ポルトガル戦でPK戦でパネンカしたんですよ。
覚えてないなぁ。それになぞらえてね、言われてましたね。
確かにそれは再来ですね、そう考えると。
では特徴的なのが今回センターバックコンビをですね、ラポルトとレアルソシエーターのル・ノルマン。
これ初召集なんですけど、この2人で組んできました。 このル・ノルマン選手は結構若いんですかね。
確かねー、24とかじゃないかな。 ル・ノルマン。
26ですね。なんですけど初召集か。 一応ねフランス出身なんで、フランス代表となんか二択みたいな。
感じだったみたいですよ。 豪華っすね、その二択が。
ソシエーターのユース出身なのでバスク人なんですよ。
あるじゃないですか、バスク人、スペインのディフェンダーバスク人多めみたいなやつあったじゃないですか。
イニゴマルティネスも、ラポルトもそうだ。ラポルトもフランスルーツですけどバスク人で、アドリティッククループから出世しましたけど。
やっぱその系譜ですね、バスキーの。 なるほど。
だからラポルトとル・ノルマンのコンビっていうのはもうフランス人なんですよ、両方。
あーそうなんですね、確かに。 だからそれがちょっと実現しましたよっていうね、今回1個トピックがありました。
なるほど、そこは確かに予想済みですね。 でかつゴールキーパーウナイシモンもバスク人だから、まあやっぱりそこはそうなっていくんだなという感じですね。
なるほど。 ウナイシモンもよかったなぁ。
やっぱ足元つなげるゴールキーパーではないので、ウナイシモンって。どっちかというとシュートストップとかハイボール処理に定評のある選手なんで、
もう最近どうなのかなって言われてましたけどね。やっぱりトーナメントとなるとこういう選手が強いですね。
いやーそうですね、結構イタリア、あのちょっと準決勝の話になりますけど、まあイタリアの選手、結構シュートストップもされてた、まあしてたんで。
なんかウナイシモン、まあこういうところに生きるのかなっていうのは印象ありますね。 やっぱね、なんかシュートストップとかね、その身体能力がまずめちゃくちゃ高いと思うんですよ。
ウナイシモンって。あと思いっきりの良さとかなんかすごい瞬発力とか。 だからPK戦の止め方もなんかめちゃくちゃ豪快だしね。
気持ちいいですね、見てて。
まあ確かに、なんか 迷わず飛び込むところとか見てて気持ちいいですよね。
ハイボール処理とかね。すごいね、シュートストップはやっぱね、見てて楽しいんで。ウナイシモン、やっぱ改めて好きですね。
なんかケッパーの方が足元を繋いでいくならいいんじゃないかなというのもあるし、今回の2試合でもウナイシモンの足元のミスからピンチっていうのはもう何個かあったんですけど、
それでもやっぱ 使われる理由はあるなと思いました。
まあ確かにチームの士気も上がりますしね、ナイスセーブとか見せられると。 そうですね、トーナメントでは結構大事ですよね、それが。
だと思いますね。
まあまあ、ディフェンスライン中心にトピックが多かったんで、スペイン代表。
まあちょっと中盤から前はあんま変わんないかな。ガビとヘススナバスは19歳ぐらい離れてるんですよね。
いやすごいなぁ。 そんなにヘススナバスがそんなに年取ってるのはちょっとびっくりしましたね。
ああそうですよね、マンチェスタ市行った時でもすでに27、8だったから。 ああそうか。
ちょうどあの頃がスペイン結構強かった時期だと思うし、10年ぐらい経ってるのか。
ですね、いやー経ってますね、時間。 いやでももうこの年なのに結構あのあれですよね、ゴール
本当ゴール間際まで行くような感じで結構前に前にと、なんか勢いを感じましたねまだ。
そうですね、なんでニコウ・ウィリアムスがちょっと怪我でね、ウィングのコマがあんまりなかったんであれなんですけど、
ニコウがいたらもうちょっと面白い右の構成見れたかなというのはありますね。 ちょっと前線がさすがに今回のスペイン代表はちょっと中途半端だったかなという思うんでもらった含め。
なのでまぁちょっともし今後呼ばれるならその辺も面白そうだなと思います、ヘススナバス。
はい。 ちょっとあと1点聞きたかったのが、
ホセルのレンタル移籍
ホセル、ホセルはなんかマドリーの噂ありましたよね。 マドリーねもう決まりました。
決まったんですね。 はい、レンタル獲得ですね。 あ、レンタルか。 1年のレンタルってことで。
ホセル来ましたよ。 来ましたね。フォワード必要でしたもんね絶対に。 まあ絶対ね必要ですし、そのスペイン代表に呼ばれたっていうことも示してますけどやっぱりね
合格しちゃったエスパニオールでもう大活躍してたんですよ。
サラ賞ですか16得点でスペイン人最多得点取ってますから。 あーそっか。
なんですけどまあ合格したってところでその 自身の遺跡先は探してた。でまぁちょうどレアルマドリーで
空いてたっていうことで獲得に至ったんですけどまぁかつてね 所属してたんですよね。マドリーに実は。
あ、そうなんですね。 はい、なので復帰という形になりますね。
なんかこう新監督のスペイン代表の新監督になってからのイメージすごいホセルのチームな感じのイメージがあるんですよね。
結構点取ってますよね。 取ってますね。もう2点取ってるのかなすでに。あ、3点取ってる。 あ、3点か。
すごい4試合で3点ですから。いいですよホセル。 しかもまあなんかマドリーでもファーストチョイスになるかわかんないですけど後半から
まああのなんだろう勝ち越さなきゃいけないとか同点にならなきゃいけない とかいうシーンで取ってくれると嬉しい存在
嬉しい場面とかで取ってくれそうな存在だなーっていう印象はすごいありますね。 そうですね代表でもそうですけどやっぱジョーカー的に起用されて
試合の途中からでも入ってきてほとんどね ボールタッチなくてもたまに触ったら点取るみたいなそういう選手だと思うんで
決定力ありますよね。ありますね。 ストライカーですねこれは。
ちょっと楽しみですよ。確かにちょっとどういう使われ方するのか楽しみですね。 まあ一応ねマドリーはちょっと本命のフォアードを多分もう一人取ろうとはしてると思うんで
まあそのバックアッパー的になるんじゃないかなと さすがにねホセルをレギュラーでっていうのはあんまり考えてはないと思いますけど
活躍してくれそうな感じはします。 なるほどちょっとそこらへんの話もちょっと来週気になる。来週やりましょう。
という感じでねスペイン代表はちょっと追ってるんで長めに話しましたけど見事優勝しましておめでとうございますと
はい。ありがとうございます。一応何か他の試合、まあ準決勝が面白かったかな今回は。なんか決勝は0-0PK戦なんで
でしかも相手クロアチアということでまあそのめちゃくちゃ硬い試合でね あの語るべきポイントが結構少ないんですけど
はいはい。準決勝2試合はまあまあ盛り上がりましたよね まあそうですね点も結構入りましたしね
でまずオランダ対クロアチア4対2クロアチア勝利 延長です。クロアチアのお得意パターン延長戦
そうかそうでしたね確かに延長で2点決めたのか ですねクロアチアすごいよだからクロアチアは両方とも延長戦ですよね
準決勝も決勝も いやーきついなぁ
クロアチアの中盤トリオ
いやでもそれでも結構ブロゾビッチがいろんなところに顔を出してたようなイメージありますけど そうですねブロゾビッチはもう決勝でもそういえばすごかったっすわ
やっぱねブロゾビッチというかねあの中盤の3枚 モドリッチ、コバチッチ、ブロゾビッチ
が中心になって基本的になんかその3人が空いてるところに顔を出しながらもう ゲーム作っていくんですけど
その時ブロゾビッチはもうポジションとかあんまり 意識せずに全然前の方空いてたらガンガン上がっていくんですよ
確かになんかワンアンカーなんか配置見るとワンアンカーぐらいの位置なのかなとか 思うんですけど普通にコバチッチ抜いてなんか前に出て行ったりもしますしね
ねそうですよねなんでその辺のね即興性はまあ結構その クロアチアはどちらかというと両サイドバックを高い位置に上げて前線の3枚が
中央寄りでちょっとライン感を伺うみたいな形にしてまぁ基本的にビルドアップは中盤3 枚とセンターバックに完全お任せなんですけど
それでもね全然やっていけるぐらい中盤の3枚の構成力っていうのはあるんで そんな中でやっぱブロゾビッチのその
ブロゾビッチがポジションフリーに動き回るっていうのがねかなりでかいと思いますね 守備もそうだし攻撃面でももう全然上がるし
いやーそうっ この3人だからできるプレイって感じですよねなんかお互いがお互いをカバーし合いつつ
なんか強みを生かしてますよねそれぞれのそうですね なんで変えらんないんですよねこの3枚をだからね
クロアチアってね 後退作変だなって毎回思うんですけど全然ダリッチ監督ね後退しないんですよ
中盤3枚は変えらんないですよね できないですよね
なんでまぁちょっとクロアチアの面白さはやっぱりこの2試合特にね タイトルに飢えてる一番飢えてたと思うんですよね4チーム中
なんとかモドリッチのいるうちにっていう
があったと思うんで ワールドカップも惜しくとれば惜しかったですけど取れませんでしたしそうですね
なんでねちょっとちょっと撮ってほしいなぁと思いましたけどまぁモドリッチがね なんか引退しそうな空気があるんですよ代表
あらあそうなんですねそうこれを機にみたいな なんで
そうやった気もしますけどねでもあと1年でユーロだからそこまでやってよっていう気持ちはね あーありますね
難しいですねどうだろうマドリディッサとしても難しいですね あっそうですね
ですねまぁでも来年マドリーにいるっていうことは代表もまだ続けるっていう感じで いいんじゃないかなぁ
そうなんですね逆に来年は残留しそうな感じなんですよ あー1年延長みたいな噂を見ましたけどね
なんかそうね噂だけかもしれないですけどなんかその 移籍はしないみたいな
感じになってきてるんで ってことは別に代表もあと1年やっちゃえばいいんじゃないかなぁ
まあ確かに今まゆユーロまではいてほしいですね そうですね見てる身からすると見たいみたい
やっぱこの3人のユニットが見たいですよね本数のユーロ本線でもですね
UEFAネーションズリーグ決勝戦
では対するオランダとかもねめちゃくちゃおもろかったですよね いやーそうですね
だから クーマンですか監督はいクーマン
リセセンターバッグ いやーもうなんかわけわかんなかったですね最初
なんかゴールドットゴムの配置見てこれ嘘だろうと思ってました 解説の人もざわついてましたよねリセセンターバッグやってませんこれみたいな
しかもまだあのあれですよね引き継いであのワールドカップ後だから なんかそんなに試合数も多くないのかなぁ
そうそう3試合目ですねクーマンも 見てるこっちによく可変が多すぎてわかりにくいと思いながら
こんな短い期間で仕上げてきてんだなぁっていうのはちょっと感心しましたけどね そうですねフェイエノルトの選手誰だこれヘイルトロイダーって言うんですか
まぁちょっと知らないんですけど知らない選手のリセセンターバッグが見えたんで面白かったですね
知らない知らないもう 知らないからこそ本当はここの選手なんじゃないかみたいな
普段からこうなのかなとか思って見てましたけど
だからデリフトがいなかったのでファンダイクの相方が
ヘイルトライダーもう一人多分ニューカッスルのセンターバッグの選手がいますよね
ボトマン出す予定でも良かったんじゃないかみたいなことは確か解説の方がおっしゃってましたよね
そうでしたねただまぁこのロールだからこうしたのかなみたいな話もありましたけど
まぁちょっとあれですよねダンフリースが右サイドバッグなんですけどここがちょっともったいなかったっていうのは言ってましたよね
あの偽センターバッグやるとどうしてもダンフリースが攻撃にバンバン上がるわけにはいかないから
ちょっと強みが消えちゃうんじゃないみたいなのはねありましたけど
まぁいろいろ試してくれるのは面白いからねオランダ代表にそこまで期待してなかったからちょっとラッキーでしたねそこ
まぁいろんないろんなものが見れてっていう意味では確かにそうですよね
そうですねあと開催国だからやっぱちょっとその熱量もあって
やっぱねどのチームもなんかモチベーション保つの難しいんかなと思ってたんですけど意外とね
ネーションズリーグ盛り上がっててよかったですね
確かに見てて楽しくはありましたね
オランダとかもやっぱあのロッペンファンペルシースナイデルの時代がすごい色濃く残っているので
なんかなんだろうこんなにもう変わってしまったんだなっていう目線でもちょっと見れてましたね僕は
そうですねなんか前線めちゃくちゃパワープレイみたいになっちゃってましたよね
あー確かにそうですねベグホルストとか出てくると
ねー
あしかもファンダイクとか上げてましたよね途中から
そうですね後半の最後ファンダイク学歩ベグホルストだったんですよねもう
いやーすごい
で最後ファンダイク上げて
でまぁ結構国標されてますけどファンダイク上げちゃったからデヨングとマラシアのセンターバックやってたっていうね
いやーやばいですね
そうでしたね
フレンキーが確かにセンターバックかと思ってそれ面白いなって思ってたんですけど
マラシアはあかんよって思ってましたよね
やったことなさそうでしたよね
ないと思いますクラブでもないですねそんなことは
バランスの悪さが面白かったですけど
まぁちょっと延長に突入したのも多分ラストワンプレイでしたよね
まぁオランダはワールドカップでもアルテンチン戦でラストワンプレイで延長突入っていうのやってましたけど
両チーム予定外だからさクロアチアもクロアチアうまいことシステム元に戻しましたけど
ファイブバックしちゃってたしね
だからまぁちょっと予定外のところあったんでしょうね
確かにそこでもまぁ切り替えうまかったっすね
クロアチアの方もそうですね
5にしてどうするのかなと思ったら最後誰入れたんだっけ
ペトコビッチか
ペトコビッチ入れたんだっけな延長で
いやこれ見事でしたねオランダとクロアチア
まぁクロアチアはちょっと決勝も延長で可能性あったんですけど
はいまぁウナイシモにやられたという感じでしたね
なるほど
まぁイタリアとスペインの準決勝もまぁこれ面白くてね
そうですね
やっぱこの2チームの試合ってどの対戦も面白いですね
あのユーロもこのカードでしたよね
そうですねユーロの準決勝かな
2020か21年にあったやつですけど
そうですね
イタリアなんか本当によく見たらインテルの選手めちゃくちゃ多いから
大変そうだなって思いましたけど
あーもうまずそこっすよね
アチェルビーだし
イタリア対スペインの準決勝
バレルラか
ダルミアンもね途中から出てきたのかな
あーそうでしたね
ディマルコもかディマルコダルミアン
ディマルコもいるのか
いましたねディマルコいますね
でバレルラそうねバレルラずっと出てたからバレルラフル出場だもんな
いやーきついなぁ
確かにここ上下道頑張ってましたよね
そうですねイタリアそう面白くて
フラッテージっていう選手ちょっと僕知らなかったんですけど
僕も知らなかったんですけど
すごかったですよね
すごかったです
どこの選手これ
サッソウロか
サッソウロか
いやなんかね一番怖かったのフラッテージじゃないですか
いやーよくシュートも打ってましたし
脅威になってましたよね
そうっすよね
なんかスペインの最終ラインがもう全然ダメで
そのバンバン裏取られる
なんかやりたい放題みたいなんですけど
そこ結構フラッテージが2列目か
低い位置からどんどん抜けていって
確かにそうでしたね
スピナッツオーラからなんか結構逆サイドにクロス上げて
フラッテージが合わせるみたいなシーン結構あったなとか
うん
は見ましたね
あとやっぱ前線のねインモビレとの関係もよくてね
インモビレ降りてきた裏をフラッテージ狙うみたいな
そんなのもたくさんありましたし
うん
この選手は確かにちょっと注目っすね今後も
ほんとっすね若いのかな
なんか聞いたことなかったんですけど
確かあのなんだっけ
三傑があの結構若手
イタリア若手中心でやってて
うん
あのなんだっけな
あの若手結構中心だったのかな
結構ガラッと面使わってたんですけど
フラッテージだけは変わってなかったっすよね
あそうなんだ
まあどんなルーマンも変わってないんですけど
まあまあまあ
ニョントとかニョントとかも出てて
若手中心なのかなとか思って
フラッテージだけ変えてなかったんで
結構隠し玉なのかもなーって思いましたね
いいですね23歳
おー
いいね
なんかちょっとこの後出てきそうな感じしますね
さっそうでしょ今
そうですね
プレミアあたりからなんか触手が伸びそうな
やばい
ちゃんと守ってくださいよ
イタリアのクラブがね責任持ってちゃんと獲得しなきゃダメなんですよ
こういう選手は
まあそうですね
まあちょっとイタリア代表はまた
まあなんか久々に見たなイタリア代表
やっぱワールドカップにずっと出てないから
もう機会がないんですよね
久々に見て
なんか白になんか金色のなんか
線とかが入っててめっちゃユニフォームかっこいいなって
思いましたね
イタリアかっこいいっすよね
かっこいいなって
レアルマドリーみたいな感じ
イタリアのユニフォーム着たいな普通に
いいですよね
欲しいと思っちゃいましたね
やっぱスペイン対イタリアは
伝統の一戦みたいになってきてるから
いつ見ても面白いからね
またリューロでも実現したらいいっすね
まあ確かにそうっすね
うん
はいそんな感じですか
まあちょっとネーションズリーグ見てきましたけど
ポルトガル対ボスニア・ヘルツェゴビナの試合
ユーロ予選の方も軽く
結果だけ見ときますか
そうですね
なんか見てきたやつある?
えーまあイングランド代表とか
よく見てるので
イングランド代表とか
あとポルトガルが一戦あったので
そこを見た感じですね
あーそっかそっかポルトガルは
この週6日の夜にもう1試合あるけど
それはちょっと間に合ってないので
ボスニアヘルツエゴビナ戦ですか
そうですね
どんな感じでしたかこれ
3対0だったんですけど
まあもう
ブルーノが2ゴール1アシスト
の活躍で
まあもう3点全部絡んだっていう試合でしたね
おお大活躍
そうですね
あとあれですね
ブルーノとパリーニャの
2ボランチみたいな配置で最初は
おお
そこがもう
パリーニャ
ブルーノが結構前面になるんで
パリーニャアンカー
実際アンカーみたいな感じだったんですけど
まあ押し込めてたし
パリーニャいいっすねやっぱり
左右にやっぱりボール散らす部分で
結構正確性もあり
そこしかもフィルターにも一定
なってたのでこの位置で
パリーニャもうアリなんじゃないかなって
ずっと使い続けるのアリなんじゃないかな
って思っちゃいましたね
そうですねそうなるとやっぱ中盤3枚が
ベルナルドパリーニャ
ブルーノってことですか
ああそうかまあ2人並ぶ感じ
なのかな
パリーニャとブルーノが並んで
ベルナルドはどっちかというと前か
ベルナルドはそうですね
そうかツーシャドウみたいな
形になるのかな右で結構
カンセロと一緒に作ってた感じ
でしたね
そっか343だからカンセロも高い位置取れるから
いいねポルトガル
そうですね
めっちゃ押し込んでたんでそこに
アントニオシューバーとかもかかってきて
この3人でほんと右制圧してましたね
うわぁちょっと揃ってんじゃないですかだいぶ
アントニオシューバーが計算
立つってのがすごいでかいね
ルベンジエアスを真ん中で使えるし
いやそうですね確かに
でまあクリスティアーノも
いるとフル出場してますね
クリスティアーノがめっちゃびっくり
してあのポストプレイが
この試合ほんと光ってたんですよね
スペイン代表の試合結果と選手の状態
そうですね
なんかクリスティアーノが
受けてその裏に
フェリックスが抜け出して
チャンスになるとかもありましたし
何点目だったかな
なんか1点目
いや2点目1点目だったかな
なんかベルナルドが決めたやつも
クリスティアーノが
ポストしてブルーノが
ベルナルドにアシスト
みたいな感じで
なんかあれですね
クリスティアーノがいる
クリスティアーノ大丈夫かな
と思ってたんですけど
全然アリだなって思っちゃいましたね
まだまだやれるなと
そうか
あのあれか
ゴンサルラムスとかは
出場してないんだね
ああそうですね
いないのかいないねベンジ
ケガかな
ケガなのかな
まあ確かにこの位置がまだいない
っていうのもあるのかもしれないですね
今回の召集で
あとやっぱサウジだから
なんか元気なのかもしれないですね
ちょっと元気が
有り余ってるみたいな
まあチャンピオンズリーグとかなくなりましたしね
週1なのかな今
コンディションも
整えやすそうですね
まだまだいくつもりだなこれは来年のユーロ
普通に出てくるだろうな
いやそうですね
まあユーロは絶対いますよね
ユーロ2024予選の展望
この調子だと
珍しいですよね
でも大体の選手ってやっぱもう
サウジとかさ中東行ったり
アメリカとかアジア行ったら
代表引退してからね行くんですけど
珍しいですねさすがロナウ
確かに
全然現役で
まだまだやれますね
なるほどいいですね
他の競合は
もう結構のきなみ
になってる感じですかね
そうですね
そんなにビッグマッチといいますか
強固
強い国同士の戦いみたいなのが
あんまりユーロ予選では
なかったかなという印象ですよね
まあそうですねグループで
同居してるの自体がそもそも
少ないかな
そもそもそうっすよね
グループBとかCは
例えばフランスとオランダとか
イングランドとイタリアとかは
彼らはねネーションズリーグ出てましたから
ああそうか片っぽが出てて
とかはありますしね
そうですねまあなんで
今回はちょっと
端休め的なまあ安定して勝ってますね
フランスもイングランドも
いいっすね
今ちょっとグループA見ちゃったんですけど
そうかスペインが
スコットランドに負けてるから
スコットランドが1位なんですね今
そうですよマクドミネ2得点ですからね
これちょっと
スペイン代表頑張らないと
そうですねせめて
2位入っとかないと
これ多分
プレイオフとかないよねあるのか一応
ただちょっとあれじゃない狭きボンだと思うな
20チームが決まって
あと4チームを
プレイオフで決めるから相当狭きボンだと思う
ああ
確かにスペインといえども
一発勝負だと不安な面があるから
ここはちょっとストレートインして
楽しいですね
まず間違いなくやっときたいですね
そんな感じですか
そうですね
ちょっとユーロの本戦も楽しみですね
はいですね
選手はようやくお疲れ様でしたって感じですね
これで一旦夏休み入ってもらって
まだあと1試合ぐらいあるけども
それ終わったら
バカンス行ってもらえたらと思います
そうですね
はい
始まるところは始まっちゃいますからね
それこそディナモザグレブとか
ちょっとニュース見ましたけど
はいはい
CLのプレイオフとかがあるチームは
もうキャンプインとかしちゃってるんで
えー
もうキャンプインしてるんですね
なんかニュース出てましたよ
今日から合流開始みたいな
確かにあれシーズン前に始めますもんね
プレイオフって
そうですねだから大変ですよね
そうですね
よくアーセナルとかが行ってて
敵地に行っててすごいなって思いながら
見てましたね
かわいそうに
1ヶ月ぐらい休めるかなみんな
休んでもらって
また来シーズン期待したいと思います
はいそうですね
はいこんな感じですか今日は
はい
はい
じゃあまた来週遺跡市場の関係の話ね
やりましょうか
はいそうですね
それではまた次回お会いしましょう
さよなら
39:27

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