00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
ちょっとね、最近のトピックが、ちょっと風変わりなのが多かったから、ちょっと平和系でいきたいんですけど、
はいはい、そうですね。
あの、おみつさんといえば、という私のね、ちょっと独断の印象なんですけど、温泉がね、好きなイメージがあって、
はい、温泉好き好き。
私も好きなんだけど、そんなに実は、実績があんまないんだけど、ちょっとね、そこ聞いてみたいなと思って。
温泉に行くって、結構なんだろう、フラッと行く感じですか?
それとも、事前に、もうなんか結構ガチガチに計画して、親どもとって、これやって、みたいな、こうプランをしていく派ですか?
私は割とプラン派かもしれないです。
2、3日とか行っちゃう?
そうですね、逆にね、なんか連休とかで行きたい派かな、1日っていうよりは。
温泉に行くってなったら、結構温泉にずっと長い時間使う感じなんですか?
あーでも、そうですね、なんかあれ貧乏症なのか、その夜入って、なんならついてすぐに1回入る。
夕食の後に入る。でもって朝も入っちゃう、みたいな。
あ、すごい。本当に温泉三昧って文字通りみたいな感じですね。
ぐらい入りたいかもしれないですね。
それって、もう体ほてっちゃわないんですか?
ほてっちゃう。で、たぶんそれ、ほてってて、なんか疲れちゃってるかもしれないけど、なんならね。
だけど、なんかやっぱ、あーみたいな、その、開放感、体のほぐれる感じとかを味わうのが好きで、温泉好きですね。
ちなみにその温泉も、温泉の質っていうか、何系ってあるじゃないですか。医療系とか。
なんかそこら辺も、こう、大体私こっちに寄っちゃうのよね、みたいなタイプってあったりします?
いや、わかんないかもあんまり。
あ、もうじゃあ、なんとなくこう、地名とかね、なんかその施設見て、行こうかな、みたいな感じで行くって感じ?
あー、そうですね。なんかその、温泉に入りたいっていうのがまずあって、で、じゃあどこの温泉行く?みたいなので、ここ行ったことないから行ってみよう。で、じゃあ宿どうする?みたいな感じの方が多いかもしれないですね。
なるほど。
だから、そうですね、そういう意味だと温泉の質にこだわりがあるかって言ったら、ないですね、あんまりね。
あ、そうなんだ。まあでも温泉に浸かるっていう、もう目的を果たしたいっていうところなんですね。
03:05
そうなんです。そうなんですよ。
いやいや、いいっすね。
だから、ね、あの、さっきあんまり行けてないですけど、ここら辺だと箱根とかが近いのかな。
箱根もお宿取ったりするんですか?
あ、しますね、行くときはね。
いいな。箱根一回も泊まったことない。
あ、ない?日帰り?日帰りですか?行くとき。
うん。日帰り。
あ、そうなんだ。
なんかね、そもそもね、神奈川県西部で生まれ育ってるから、箱根に泊まりに行くもんじゃないっていう、なんか。
あ、そっか。
あの、たぶん頭があって、しかもね、なんだったら温泉に別にそんなに行かないみたいな。
あ、そうなんだ。
箱根も温泉使ったのは、たぶん指数えるぐらい。数回しかないと思う。
あ、そうなのね。
うん。
そっか。え、温泉は好きですか?
好きは好きなんだけど、長く入れないタイプなのと、
あ、なるほど。
そうね。長く入れないくて、しかもね、母親はあんまり好きじゃなかったので、
なんかその、たぶん人前で裸になるっていうのもあるし、
そもそもなんか、なんだろう、たぶん、あんまりいい体験をしてこなかったんじゃないかなって思ってるんですけど、
あの、あ、ちょっとぬめっとしてるのがやだみたいなね。
あー。
こう、ちょっと毛っぺきの毛があるから、
なるほどね。
そういうのもやだみたいな。
あー、はいはいはい。
っていうので、なんか、あの、たぶん行くんだったら、プライベートの貸切のやつとかがよかったんじゃないかなって思ってるんですけど、
まあ、そういうのはあんまなくって、
そう、もう、なんかカラスの行事のように、じゃあ、お母さん待ってる間に行ってくんね、みたいな感じでバーって、
あの、小さい頃だと男風呂に一緒に入ったりとか、そんな感じでしたね。
そっかそっかそっか。
そう。
なるほどね。
確かにその、あれですよね、小さい頃からこう、大人になったら友達とかと行くけど、
小さい頃は基本的には家族と行きますもんね。
そう。
うん。
あー、なるほどね。
そっかそっか。
これまでに行ってよかった、ここいいな、みたいな、その中であります?
その中で、あー、そうね。
宿でもいいし、場所でもいいし。
なんか、あの、すごい何がよかったんだって説明はちょっとできないんだけど、
でも、おばあちゃんに連れてってもらったっていう、すごい数少ない思い出の場所で、
なぜかね、もとじゅく温泉っていうのが今浮かびましたね。
えー、もとじゅく温泉?
06:01
うん、あの、愛知の方にあるんですけど、
なんかね、なぜかおばあちゃんがもとじゅく温泉だってすごい言ってて、
相当何回も言ってるから、あなたにもぜひ入ってほしいって言われて、
えー。
行ったのね。
でも、それも小学校5年生、4年生、ほんと小さい頃、いや、もっと小さかったかも。
だから、あんまりこの温泉の良さっていうのをそんなにわかってない年だったんだけど、
なんか、あそこにもう一回行ってみたら、おばあちゃんが感じてた良さっていうのが、
今だったらわかるのかなーとか、っていうのでちょっと思い出しますね。
夢かどうかちょっとわかんないんですけど、
でも、愛知県で生まれ育ったおばあちゃんが、そう言ってるぐらいだから、
割とね、旅好きのおばあちゃんだったんですよ。
へー。
結構、たぶん行った中でも、いいと思って連れてってくれたんだと思いますね。
なるほどねー。
あとは、でも、なんだかんだ箱根の、なんだっけな、
あの、ほんとに入るだけのところの施設なんですけど、
あの、泊まりじゃなくて、箱根天山。
あ、あれ?あの、お風呂の目の前に滝みたいのが。
あ、そう、なんか、そうそうそうそう。
はいはいはい。あー、そうね、箱根にあるよね。
箱根天山一級って言ってたの?
あるあるある。
うん。ここはね、良かったし、なんか気軽に、
ちょっとね、あの、車がすごい下るの怖かったけど、行く価値あるし、
なんか結構、そんなに意外と混んでなかったりしてて、
あの、普通に気軽に行きたいなって思ったところですね。
確かに、ここいいよね。私も行ったことある、これ。
でもなんか、今見ると、中に結構カフェとかもあって、
良さそうだね、これ、一日過ごしても。
あ、カフェもあるんだ。
うん、なんか、
え、行きたいかも、じゃあ。
ね、良さそうだね。
ボディケアとかもあるよ。なんかマッサージとか。
何だろう、別に泊まりじゃなくても良いから、
なんか、数万使うぐらいのサービスをそこで、
良いね。
やってみたいわ。
良いね。
え、行きたい。
読書するスペースとかもあるよ。
良いっすね。
良い。
なんか休憩所みたいなのもあるのかな?
うん、ありそう。ありそうありそう。
あ、良いわ、ここ。
すごいシンプル、別になんかすごい、
なんていうの、色んなアメニティがあるとか、
そういうわけじゃなかったと思うんですけど、
ロッカーがあって、目の前に大きい木のね、
09:01
風呂が広がってて、緑が綺麗で、みたいな。
そうだね。
そんな高くないんですよね、ここね。
いや、良いわ。確かにここお気に入りかも。
良いね。これは良いね。
そういう意味だと、私箱根で一回ちょっと泊まってみたいなと思っているところがあるんですけど、
箱根本箱っていう、
聞いたことない。
ない、ちょっとちらっと見てみて欲しいんですけど、ホームページを。
今開きましたよ。
めっちゃ良くないですか?
この宿に無数の本が置いてあるんですよ。
本当だ、すごい。
なんか宿って感じじゃないですね。
じゃないのよ。
中には、すごい良い感じのレストランもあって、
このホテル内に、とにかく色んなスペースで本が読めるようになってて、
持ってたのを読んでも良いし、そこの本棚から取ったのを好きに、
めちゃくちゃ良い。
良いでしょ。
良いでしょ。
良いでしょ。
しかも、自分の部屋にも湯船ある。
そう。
あるベランダっていうか、なんていうんですか。
そうなの。シアターとかもあるんだよ、ちょっとした。
え、すごい。え、何これ。全然、何だろう。
この設備の中で、別に箱根散策とかいらない。
いらないでしょ。だからもう、チェックインできる。
渋滞とかやってらんないから。
時間に行って、本をひたすら読んでも良いし、
何なら本読まなくたって良いかもしれないんだけど、
美味しいご飯食べて、温泉入って、
めちゃくちゃ良い。
良いでしょ。ここ行きたいのよ。
行きたいな。
これね、箱根で今、一番泊まってみたいところかな。
すごい知らなかった。こんな面白いのがあるなんて。
え、高っ。
そうよ。お高いのよ。
え、5万?
あ、でも。
5万以上住んだ。
でも、どうだろう。3万いくらからとかもあるけどね。
部屋に寄るのかな。
うん、多分。部屋と時期に寄るんだと思う。
あ、そうね。今の時期は、これから紅葉だから上がってきますね、きっとね。
平日とかだったらまたさ、多分泊まりやすいとかあるんだと思う。
行きたい。これちょっと行きたいわ。
良いよね。
良い。全然、お世辞とかじゃなく、めちゃくちゃレビューも良いしね、これ。
これはね、行きたいところですよ。
すごい。12万冊の本があるって書いてあります?
あ、違う。嘘をついた。1.2万冊でした。
1.2万冊。
でも、読み切れないから。
12:00
いや、ほんと。読み切れないよ。
いや、すごい。これ良いな。こういうとこ連れてってくれる彼氏欲しいな。
そうだね。
あの、何だろう、別に一緒に何何しようも良いけど、映画見ようも良いけど、それぞれが本読むみたいな。
良いな、これ。家族で行っても良いしね、友達と行っても良いしね。
全然良いよね。何なら私一人で行っても良いかもって思うぐらい。
なんかね、結構インスタとかでもやられてたから。
ああ、そうなんですね。
そうそうそう、オープンの時。
ここはずっと行きたいなと思ってますね。
いや、良いですね、ここ。
良いよね。
これ結構、これ一部屋で5万なのかな?一人5万なのかな?
いや、多分、部屋じゃない?これって。違うかな?
部屋なんだったら良いですね。
いや、分かんないけど。
多分、自分がもし予約するとしたら、海外のホテルサイトから取る気がするな。
部屋じゃないですか、その場合は。
日本から国内だとお一人様いくらみたいな感じで取られるけど。
部屋じゃないかな。
2名で4万5千円とかそういう感じだわ。
今、一級.com見てるんですけど。
じゃあね、高いけど良い高さですね。
なんかここら辺もまた人によるとこですよね。
ホテルにこれだけかけるっていうのを多分、ちょっと認められないっていう人もいるし。
多分未婚の30代だったらいけるかなって考えられるけど、
多分自分が正体持ちだったら、自分正体持ちだったら多分いかないかな。
あとはなんかその、そもそもの考え方として、
宿でくつろぐとかそういうことに重きを置いてないと、
多分この値段は許せないかもしれない。
確かにこれはもう本当に宿を楽しむために行くっていう感じ。
でもなんかそれができそうな環境だし、
いい、行ってみたい。
これはいいよね。
すごいグッドチョイスですね。
私足だけ使いながら本読むとかしたい。
それもできるよね、きっとね。
それはできそう。
ここだったら。
いいな。これは贅沢。いいですね。
いいよね。
あとはね、今まで行ってよかったところとしては、
これも結構、はなちゃんもしかしたら興味あるかもしれないんですけど、
15:00
和歌山家の河湯温泉って知ってますかね?
え、初耳ですね。
初耳ですか。
あの、河湯温泉。
出てきた。
ここが私、あの、
温泉に風呂?
うん。
あの、熊野大社ってわかります?
あそこって、ちょっとそこら辺の熊野古道っていうのが、
神社につながる道が山の中からずっとあるんですけど、
そこを歩くっていうのを、
なんか数年前に旅行で行ったことがあって、
素敵。
で、その途中にここの河湯温泉ってあるんですけど、
何が面白いって、
この温泉街があって、宿があるんですけど、
その前に川が流れてるんですけど、
そこの川が温泉なんですよ。
え、熱い川ってことですか?
あったかいの。
えー。
だから、なんかこう、その熊野古道を歩いてきて、
そこはちょっとハイキング的な感じでガーッと行くんですけど、
戻ってくるとちょっと疲れてるじゃないですか。
そしたらその川のところに行って、
ちょっと石をどけて、水がこう下から上がってくるようにというか、
川の水を引き入れるようにすると、
もうそこが足湯みたいになって、
えー、めちゃめちゃ面白い。
そう。
いいですね。
いいでしょ。
行ってみたいなあ、熊野。
そう。
で、なんかおじさんとかは、なんなら全身履いてる人とか結構いて、
え、ここは裸じゃダメなんですよね、きっとね。
えっとね、私の印象だと、
ま、入るなら、あの、水着かなって思うけど、
裸で履いてるおじさんいましたね。
ちょっとみんなに、え?って顔で見られてたけど。
なるほどね。
うんうん。
地元の人かな?
いや、違うね、あれは。
たぶん観光客。
全部持ってこなかった人かな?
そう、たぶんそう。
えー、あ、ほんとだ、水着着用でお願いしますってお願いされてますよ。
やっぱそうだ。
すごいわ。
やっぱそっか。
うん、そう。
ここは神経痛とか、内臓病の回復期間にご利益があると言われているって書いてある。
なるほどね。
えー。
ここは結構なんか、知らないで行ったんですよ、そういう風に。
かわいい温泉っていうところに泊まるっていうのは決めてたんですけど、
はい。
行ってみたら、
こういう形式だとは思わなかったってことですか?
あ、そうそう。
普通に温泉は温泉で、まあ宿の中にもちろんあるんだけど、
目の前の川で、あそこもあったかくて温泉だよって宿の人に言われて、
え、どういうこと?と思って行ったら、まあそういう状態だったっていう。
すごい面白い。
そう、結構面白いですよね。
いやー確かにね、熊野行ってみたいなと思ってたけど行ってないな。
18:02
行ってないとこいっぱいあるな。
まあね、そうだよね、なかなかね。
ここまで結構遠かったんじゃないですか、和歌山だから。
これはそうですね、あの、あれに行ったんですよ。
一緒にあの、白浜にあるアドベンチャーワールド?
はいはい。
あの、パンダがいるところ。
パンダ?
パンダいたっけ?
パンダいるのよね。
あの、あずみしんいちろうさんのラジオでよく紹介されてる。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
あ、いるいるいる、ほんとだ。
パンダが結構いっぱいいて。
あ、こんな大きいなんか設備があったんですね。
そう。
アドベンチャーワールド。
アドベンチャーワールドっていう動物園。
パンダをめでて、この熊野に行ってっていう感じで。
いや、めちゃくちゃいいっすね。
これ、いつの時期に行くのがいいんだろう。
でも、熊野古道もし歩くんだったら、やっぱ冬以外じゃないですかね。
ちょっと涼しく9月、10月ぐらいがいいかな。
でも、いいかもしれない。
いつ行ったのか忘れちゃいましたけど、でも多分9月ぐらいだったのかな。
めちゃめちゃいいですね。
ここね、おすすめですわ。
行きますね、いつか。
いつか行ってください。
リポートします。
お願いします。
すごい。結構行ってますね、温泉ね。
結構行ってますね、そう考えると。
あとは、あれですね。
これも、はなちゃん行ってるかわかんないですけど、ベップ?
ベップ温泉ね。
ベップ温泉。
行ってない、全然九州まだ未開拓だから。
未開拓だね。
ベップおすすめ。
これまた。
ベップはね、もう上陸した瞬間に、もう温泉の街だなって感じ。
異様の匂いが。
異様の匂いもするし、地面から湯気がもう至るところで上がってるみたいな。
確かにそういう写真ですよね。
イメージはそうだわ、確かに。
ここは本当に温泉の街で、有名なのは地獄巡りって言って、
7つかな、温泉、入るんじゃなくて見るやつとかもなんですけど、
見て回って、かつ結構ね、婚欲の温泉とか、
なんか本当にその、宿とか全然ついてなくて、
そこに行って温泉だけを楽しむみたいな温泉もすごいたくさんあって、
えーそうなんだ。
そう、だから、まあそうですね、温泉好きには楽しいと思います。
温泉好きが行かないわけにはいかない感じの場所ですね。
21:03
えー面白い。
これは結構面白かったな。
九州って結構温泉多いんですよね、そう考えると。
そうなんですか。
リップもあるし、あともう一個知ってよかったなって思ったのは、
これも結局置いたなんですけど、
湯封院。
あ、そうか、湯封院もありますね、確かに。
湯封院もよかった。
全国にの湯量。
あ、そうなんだ。
って書いてある。
よかったですね、ここは。
おー。
なんか陶地とかで行く人もいるみたいですもんね、ゆっくりその、
お湯でやっぱ体調整えるみたいな感じで、1ヶ月とか2ヶ月とか。
いや、そんな生活してみたいけど、すごい。
ね。
いいな、行きたいな。
いやーすごいな。
でも温泉で体整えられるってすごいなんかいいですね。
ね。
こないだ見てたテレビでもなんかやってましたね、肌荒れがすごいひどかったんだけど、
その人は北海道のなんかドキュメンタリーみたいので出てきてたんですけど、
ここに来てそれがすごい改善して、
なんか今まで薬をいくら塗ってても、なんていうんだっけ、
感染だっけ?感染って言うんでしたっけ?
あーちょっとあの、なんだろ、ボロボロしてる感じの。
そうそうそうそうそうそう、だったんだけど、それが治って、
だから数ヶ月に一度今も来てるんです、みたいなお話されてましたね。
温泉好きだったら台湾もぜひトライしてほしいかも。
台湾?
行ってないんだけどね、私は。台湾も日本と同じ感じで、結構温泉いっぱいあって。
あ、そうなんだ。
そう、北から南まで、有名なところで言うと、
たぶん一番近いところは、台北の北の方、
ベイトっていう、北に投げると書いて、ベイト温泉っていうところが、
たぶん一番行きやすくて、
あとはもっとカタカタ、電車に揺られて行くような地方のところに、
ウーライ温泉とかね、何箇所かあるんですよ、有名どころが。
私が台湾で一人旅してたときに、
たまたま横にいた女の人が私に、あなた日本人よねって。
ちょっと私より、そうだな、10歳以上離れた人だったかな。
24:04
当時たぶん42くらいの人なんだけど、すごい若々しいおばさん。
で、あなた温泉は好き?みたいな感じで言われて、
そうですね、でも全然台湾では考えてないですって言ったら、
私は台湾に温泉使いに来たのよ、とか言って。
え、日本人?
日本人。
あ、日本人なんだ。
日本人の人で、もし行くんだったら、あそこがいいわよ、みたいな感じで、いくつか言ってらして、
だから台湾の温泉、その人はたぶんマスターしてんだなって。
わざわざ飛行機に乗って、台湾の温泉に行くぐらいだから、そんないいんだって。
確かにね。
確かに台湾も地震あるってことは、温泉湧いてるってことですもんね。
うん、もうボコボコ湧いてる。
台湾はね、基本的には水着を着用して入るのが普通なのかな。
なるほどね。
箱根っぽいところありますね。
なんか、雲来とか調べると、ちょっと一瞬、あれ箱根?みたいな。
温泉、温泉宿的な、なんだろう、景色が。
ちょっと上げてくと、
ベイト温泉、陽明山温泉、ここら辺が行きやすいところですかね。
金山温泉、雲来温泉、これなんて読むんだろうな、小型温泉かな。
えー、良さそう。
あとシュワシュワ出てくる温泉とかもあるんで。
あー、いいね。
そう、結構ありますよ。
ご飯が美味しそう。
あ、ご飯?
ご飯見てなかった。
なんか、ご飯が美味しいとかいう項目が作られてて。
え、美味しそう。行きたいな。台湾行きたいですね。
台湾行きたい。
台湾行きたいな。
え、なんかさ、温泉じゃないかもしれないんだけど、台湾にさ、星の矢できたよね?
たぶんね。
台中?
ちょこちょこ、なんか日本のその、そう、ホテル業界が、とかね、旅館が向こうに参入してますね。
日本人がやってるようなサービスを提供するために、研修も受けてっていうところもあるし。
27:01
星の矢グーガンだって。
あ、温泉ありますよ、これ。
あ、ほんとに?
星の矢高そうだね。台湾といえども。
高そうだよね。これいくらすんだろう?
ほんとだ、あったあった。
2時間半、台中だって。わー、なんかすごい綺麗だね、やっぱり星の矢。
綺麗だね。
すごい、満室だわ。
これいくらなんだろう?
みんな行ってんだ。
みんな行ってんだね。みんな行ってんだなー。
あ、開いてない。
これか、4万、3月にようやく明けが出ましたけど、4万6千円とか。
うん。
それすごいですね。え、日本円ですよね?
円、うん。まあまあ高級ホテルだからね。
でも台湾で4万でしょ?すごいね。現地の人だって、だって現地の初人級が、え、4万元とかでしょ?
4万元ってどれぐらい?
かけ3.5とかぐらい。
あー、14、15万かじゃん。
もう、そこに4万かけんだったら日本行くよって言うんじゃない?たぶん。
もしかしたら外国人向けかもね。
分かんないけど、なんかね、これ私見たときに、星の矢がオンプンするって見たときに、
確か、アマンだったかな?なんか別の外国の高級リゾートホテル系のやつも台湾にオープンするっていう話で、
で、今台湾がそういうリゾート開発に結構、外資が入ってのリゾート開発に力入れてるみたいなのをやってて、
あー、そうなの。
で、結構やっぱりその、外国人が泊まるっていうのを想定して作ってますみたいな。
へー、そうなんだ。
まあね、日本でも日本の星の矢とかって泊まったことないもんな、私。
ない。
ね。
たぶん今後も泊まらないと思う。てか、泊まれないと思う。
そうね、泊まらないかもな。
でも私ちょっと1回くらい泊まってみたいな、星の矢。
竹富島とか。
竹富島ね。高そう、竹富島。
あー、5万、後半だな。
あー、なるほどね。
4万から5万だね。
何泊すんですか?
1泊じゃない?これは。
これはさすがに1泊かもな。
1泊かもな。
まあでもちょっと悩むね、これ。
本当にそこだけを楽しみたいっていう感じで行くしかないですよね。
30:00
そうですね、空間を楽しみに行くって感じですね。
バリにもあるんだ、星の矢って。
え、これなんか見たことある気がする。
なんか変な鳥籠みたいなところとかに、なんかあるんじゃなかったっけ?
ジャングルの上の方にお茶ができるスペースみたいなのが作られてて。
そうかもしれない。
なんかでかいソファーみたいな。
あ、そうそうそう、でかいソファーみたいな。
いやー、いいなー。
でもまずはね、日帰り温泉かな。
うんうんうん。
確かに。
そうっすね。
じゃあ何時に撮ろうかなーって。
いやー、撮った方がいいんじゃないですか?
え、消えない?
有休消えないんですか?
消える消える。消えまくってる。
え、じゃあ撮った方が絶対いいよ。
うん。
今日ね、教えてもらったのはほんの一握りの話なんですけど、
まあでもね、温泉で、一口に温泉と言っても、日本だったり台湾だったり、
温泉に付随するそのユニークな設備があって、
で、まあ何をこう思う記憶かっていうので、結構個性が出るねみたいなところがわかって、面白かったですね。
そうっすね、確かに。
宿重視なのか、なんかじゃなくて場所重視なのか、温泉そのものを楽しむのかとか、
うんうん。
ね、それによってもね、いいですよね。
コロナ後っていうところで、またこう夢が膨らみましたよ。
夢がどんどんどんどん。
じゃあ行きましょうね、でも本当に。
箱根かな、まず。
あれね、あれ行きたいよね、この本バーコンのところ。
そう。
とにかく。
そうそうそうそう。
良さそうなんだよな。
うん。
じゃあまあ、頑張りましょう。
泊まるために仕事を頑張りましょう。
そうですね。
はい、じゃあ今日はね、ここら辺で。
はい。
失礼しますね。
はい。
はい、さよなら。
さよなら。