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はい、どうも、ポトフです。大晦日ということで、2023年最後の配信となります、昨日、マイベストアルバムとしてですね、個人的なベストアルバム、洋楽編として5枚紹介しましたが、今日は邦楽編を配信して、年内締めたいと思います。
いやー、邦楽の方もですね、迷いに迷いました。まだちょっとね、心的には揺れているんですが、なんとか5枚選びましたので、お届けしたいと思います。
ヨルシカのアルバム「幻灯」
まず、1曲目、ヨルシカの4月に出ているアルバム、幻灯からお送りしたいと思います。
はい、ヨルシカのこのアルバムは結構聴いておりまして、その中でも、
結構繰り返し聴いた曲を流したいと思います。ヨルシカで、月に吠える。
はい、ヨルシカの月に吠えるでしたね。今回のアルバムはですね、普段はコンポーザーとして活躍しているナブナさんと、ボーカルのスイさんによる演奏なんですけども、
ナブナさんが歌っている曲も入っていたりとか、あとね、文学シリーズというのかな、
文学作品の、
をタイトルに持ってきたりしているやつとかもね、今回も、なんだったかな、
またサブローとかね、そういうやつも入ってますけども、これとかも結構好きだったりするんですね。
はい、ということで、今年はヨルシカさんを選ばせていただきました。
続いてはですね、こちらは結構12月20日と、最近リリースされたアルバム、ファーストアルバムなんですが、
ナトリで劇場から1曲流したいと思います。
ナトリでオーバードーズ。
はい、ナトリのオーバードーズという曲ですね。
ナトリはTikTokに自作曲をアップしていて、特にこのオーバードーズが反響が大きくて、そこからですね、デビューをし、アルバム、ファーストアルバム、今回劇場がね、リリースされました。
まだ若干20歳です。
はい。
けど結構曲のね、バリエーションも大きくて、あと、
ちょっと藤井風とかをね、思い起こさせるような歌い方もしていて、結構好むリレーございますということで。
誕生日が1月31日なので、もうすぐ21になりますが、まだ20歳ということでね。
これからも楽しみなアーティストです。
はい、続いては、同じくシンガーソングライターですね。
女性のシンガーソングライター、トモオという方です。
一瞬ね、あの、
性別が分からないですが、女性のアーティストです、トモオさん。
ね、こちらのアルバムがですね、9月に出ております。
トゥームーンというね、アルバムが出てまして、そこから1曲流します。
トモオで、ジンジャー。
はい、トモオのジンジャーでした。
トモオもシンガーソングライターですが、今回がファーストアルバムですね。
まだ20代です。
はい。
こちらも非常に将来も楽しみなアーティスト。
そうです。
こういう歌い方とか結構好きなんでね。
はい、続いてあの、ジャズナンバーも流そうかなと、アルバムをね。
で、本当は2月下に出ている映画、ブルージャイアントのね、サントラとかもよく聞いてたんで流したいんですけども、
ただサントラということで、純粋な楽曲以外のね、あの映画、音楽、映画挿入歌みたいなのもあるので、
ちょっとアルバム全体としての、まあまあまあ、完成度とか、
そういうか、そういうとこでいくと、ちょっとベストは落とさせていただいて、
違うですね。
日本のピアノトリオ、こちらたまにかけてます。
HZトリオというね、アーティストのアルバムが出ております。
こちらがですね、アルバムがリリースされたのが、9月13日ですね。
14曲入りのアルバムが出ております。
ベストスイングというですね、アルバムになっておりますが、
その中からタイトルドラッグ、ベストスイングを流したいと思います。
どうぞ。
はい、えー、HZトリオでベストスイングという曲ですね。
アルバム名と同名となっております。
さて、続いてが5枚目ですが、5枚目はね、すごく迷った。
えー、すごく迷いまして、えー、昨年も選んだ、羊文学、それとですね、えー、クジラ。
この2組がね、今年もアルバム出してて、えー、非常に、えー、入れたいなと思っていたんですが、
まあ、どっちを入れるか、迷いに迷い、まあ、そして、まあ、昨年と一緒のアーティストは、まあ、外してみようかな。
本当はすごく、すごくおすすめです。
羊文学のね、アルバムと、えー、クジラの野菜室ってやつね。
あの、どちらもおすすめですが、えー、ちょっとあえて今回外しまして、ね、えー、
入れたのが、キングヌーです。
はい。
キングヌーもね、あの、これも迷ったの。
っていうのはさ、まあ、キングヌーもそうだけど、あとね、夜遊びとかね。
あと、今年アルバム出してないけど、えー、オフィシャルヒゲタンディズンとか、よくね、タイアップをよくしてるやつって、
もう、シングルで曲を聴いてて、アルバムって結構そのシングルの寄せ集めみたいになっちゃうんだよね。
で、なので、ちょっと新鮮味に欠けちゃう部分があってね。
まあ、その辺不利なところはあるんだけど、一曲一曲とか力あるんだけどね。
アルバムとしてはなんか寄せ集めになっちゃったかなっていう感じ。
まあ、その中でもキングヌーもね、すごくタイアップも多いので、ちょっとそんなところもあったんですが、
まあ、言うてもアルバム全体のね、コンセプトとか、えー、曲感のね、えー、音源とかそういうのもね、含めて、
まあ、ちょっとね、あと息子も激推しだったので、というところで、えー、今回、
キングヌーのアルバム、えーと、11月29日に出ておりますね。
The Greatest Unknown、こちらをね、5枚目に選びました。
その中から1曲流したいと思います。キングヌーで、坂夢。
はい、えー、キングヌーの坂夢でした。
はい、ということで、5枚、邦楽編、お届けいたしました。
えー、ヨルシカの幻灯、ナトリの劇場、そしてトモーのトゥームーン。
はい、そして、HZトリオ、ベストスイング、そして最後、キングヌーのザ・グレイテスト・アンノウン、ということで、
はい、5枚選びましたが、いかがでしたでしょうか。
いずれもね、あのー、ニューミュージックフライデーなんかで紹介しているものから選んだりしております。
はい、まあ、今回ね、新しく、あ、こんなのも出てたんだってのはちょっと省いたりとかですね。
あと、本当は選びたかったけど、去年選んだやつも、なくなく外したりとかしておりますが、
はい、いかがでしたでしょうか。ということで、邦楽編をね、
お届けいたしまして、今年の配信は終わりたいと思います。
とはいえ、また年明けすぐね、配信すると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ちなみに今回のエピソードがシーズン4のエピソード747となっておりまして、
えー、ただ、えー、全体シーズン1から数えていくと、
1497件目かな、そんな感じの、はい、番組となっております。
メインの方のポッドキャスト、マイカップオブティーとともとも、
あれもね、今年最後の配信を今日出しておりますので、えー、よろしく。
あっちはね、長い、2時間ぐらいはね、配信してますが、えー、引き続きよろしくお願いします。
ということで、ポトフでした。じゃあねー。