ポトフのベストアルバム(洋楽編)の紹介
はい、どうも、ポトフです。12月30日ですね。今日夜ね、ライブ配信があったんですよ、YouTubeライブで。私ともう一人ね、徳増たけしさんと一緒にやるやつ、40分くらい遅刻しまして、いやー、最後の最後までやらかしております。
はい、寝てました。びっくりした。1時間くらい前にね、あの家のこと終わらせて、よし、あとはちょっとね、準備して配信のと思っていたんですが、寝ちゃってたみたいで、びっくりした。もう、ほんとやらかしました。最後の最後にね。いやー、来年はもうちょっとちゃんとしたいと思います。
で、今日は予告した通りですね、今年の私の中でのベストアルバム、10枚。
選んでる中で、洋楽を5枚、今回はですね、紹介したいと思います。去年はね、あの1枚ずつ発表してたんですけども、今年ちょっと選ぶのが遅くなっちゃったんで、ちょっと5枚一気にいきたいと思うんですけども、ただね、まあ迷った。今回も迷った。去年も結構迷ったんだけどね、5枚にだから洋楽絞ろうと思ったけど、10枚くらいから結構削るの大変で、もうちょっとね、これはだから、
選ぶ時期によって、日にちによって、またラインナップ変わるんだろうなと思いながら、去年のやつもね、あれ、あれも入れてなかったんだっけ?とかちょっと言われたんでね。ということで、じゃあ5曲ですね。1曲ずつ流そうと思います。
まず最初は、コリー・ウォンのアルバムです。
コリー・ウォンはね、ギタリストなんですよ。カッティングギターなんですけどね。
メロディーも弾くカッティングギター。
という感じなんですけども、コリー・ウォンのアルバムがですね、これが8月18日に出ております。
The Lucky Oneというですね、アルバムを出してます。
その中から1曲、オープニングトラックですね。流したいと思います。
コリー・ウォンでLook At Me。
はい、コリー・ウォンのLook At Meという曲です。
コリー・ウォンのこのギターが好きなんですよ。
メロディーも弾くんですけどね、カッティングギター。
コリー・ウォンはね、ボルフベックっていう、
ファンクバンドというかね、グループにも所属していまして、
その中でもギタリストでやってるんです。
こういう感じでね、ソロ活動もやってます。
で、実は去年もアルバム2枚出してて、
それもね、去年候補にずっと残ってたんですよ。
アルバム2枚出してるやつね。
で、今年もこのLucky Oneというアルバムの他に、
ライブアルバムを2枚出してて、
ほんと精力的に、そのボルフベック、
の活動もしながら、ソロでも、こんな頻繁にね。
で、今年フジロックフェスティバルにも来てまして、
来日してたんですけど、その時にともコラボしたようです。
あの、スパイファミリーのエンディングテーマで、
バウンディーがね、曲を提供してるんですけども、
そのバウンディーの曲に、コリー・ウォンが参加してるんですよ。
びっくりしましたね。
そんな形で、コリー・ウォンはよく聴きましたね。
このライブも、
すごくいいの。
ほんとにライブ盤もね、よくって、
その辺りよく聴いてましたので、
今年の1枚、1位に選ばせていただきましたね。
続いては、このアーティストもですね、
今年2枚アルバム出してるんですよね。
その中でも、1曲1枚ですね。
これ読み方忘れちゃったな。
エド・シーランです。
エド・シーランで、マイナスって書いてるアルバムですね。
その中から、
1曲流したいと思います。
エド・シーラン、そのアルバムの1曲目ですね。
エド・シーランで、ボート。
はい、エド・シーランで、ボートという曲です。
マイナスではなかったですね。
エド・シーラン、これマイナスと書いて、サブトラクトという風に読みます。
エド・シーラン、このマイナス、サブトラクトによって、
数学シリーズってやつをね、ずっと出してましたが、
それが一応完結というか、
それが一応完結というか、
それが一応完結というか、
いうことで、
その数学シリーズというのが、
2011 年にプラスですね。
デビューアルバムですね。
プラスというのを出しまして、
2014 年に×と書いて、
マルチプライというのを出しまして、
2017 年に÷、デバイドっていう読み方です。
2021 年がイコールズ、これはイコールですね。
2023 年マイナスサブトラクト、
という5枚を出してます。
2023 年マイナスサブトラクトという5枚を出してます。
2023 年マイナスサブトラクトという5枚を出してます。
コリー・ウォンのアルバム
プラスデビューアルバムがアコースティックギター1本でっていうスタイルから
どんどん豪華になっていくんですけど
このサブトラクトはまた原点に戻った感じで
アコースティックギター1本で弾けるような曲っていう感じが多めな
少し落ち着いた感じはあるかなと思います
というのもこのアルバムの前に
エドシーランの親友が31歳の若さで亡くなるっていうことがあって
結構精神的にダメージを受けたようなんです
その出来事もされたアルバムになっていまして
ちょっとそういう意味では内面的な内省的な感じの曲もあるかなと
1曲目冒頭が結構それが象徴的な感じで
結構大きな悲しみとかは言えることはないと
元に戻ることも
言えることもないし言えることもないんだけど
ただ波の上にねボートに乗って
ただ浮かんでいる生きていくみたいな感じで
悲しみをなくすわけじゃなく
そして乗り越えるっていうわけでもなく
その悲しみは常にどっかあるんだけど
その上で生きていくんだっていうような意味合いの曲のようで
なかなかねあのじんわりきますね
はいということで
エドシーランのアルバム
エドシーランのアルバムを選びました
もう1枚ねこの後
この季節シリーズになるのかなっていう感じもありますけども
あのアルバムを出していたりしますけど
そっちもねそっちも悪くはないんですけど
まあちょっと意味合いも込めて
このねマイナスやサブドラクトを選びました
もう1枚はねオータムバラエティーズっていうアルバムで
オータムとして
オータムとして
これが10月に出してるんだけど
自分の友人たちの話を歌にしたみたいな感じのねアルバムです
こっちもねあのおすすめではございますね
続いてはちょっとポップなアルバムに行こうかなと思います
これ昔ねあの好きだったアーティストで
ジェイソン・ムラーズですねがニューアルバムを出していまして
エド・シーランのアルバム
6月に出してました
ミスティカルアルバム
マジカルリズミカルラジカルライド
っていう長いアルバム名なんですけど
ミスティカルマジカルリズミカルラディカルライドですね
ジェイムス・ムラーズ
その中から1曲流したいと思います
ジェイソン・ムラーズで
I Feel Like Dancing
はいジェイソン・ムラーズ
I Feel Like Dancingという曲です
ジェイソン・ムラーズは昔からね好きだったんですよ
アーティストとしてはね
アルバムも
何枚出してる結構出していますけども
デビューが2002年かな
でその頃から好きだったんですけども
ちょっと久々に聞いたなーという感じもあって
でちょっとポップでファンクな感じが
すごいハマりましてね
出た頃はちょっとよく聞いておりました
次はジャズアーティストなんですが
よくね作品新曲たくさん出してるので
ニュービジックフライデーで流したり流さなかったり
ちょっとね
他の曲との並びで
なくなく外すこともあったんですが
グレッグ・スペローというピアニストの方ですね
この方のアルバム
2022年にですね
The Chicago Experimentっていうアルバムを出してまして
この2023年に3月ですけども
Chicago Experiment Revisitedっていうのを出してます
その中から1曲流したいと思います
結構ね
新曲も多いんで
なんとなく聞く機会も多かったアーティストです
グレッグ・スペローで
Twinkles
はいグレッグ・スペローのTwinklesという曲でした
最後5枚目
ロックナンバーを流したいと思いますが
イギリスのバンドでして
バンドというかロックデュオという紹介のされ方をしますね
ロイヤル・ブラッドというグループです
これがベースとドラムだけなんですよ
メンバーとしてはね
もちろん曲によってピアノが入ったりとか
いろいろ他のサポートメンバーが入ったりしますけども
メンバーとしてはベースとドラムという
非常にユニークな変わった感じで
デビューは2014年なんですけども
今年2023年にアルバムを出してます
Back to the Water Belowというアルバムを出していますが
デビューは2014年なんですけど
まだ4枚目なんですねアルバムとしては
2014年から9年で4枚目なんで
そんなに多作じゃないですけども
もともとベースとドラムという組み合わせも
なかなかユニークだなと思いながら
フーファイターズのオープニングアクトを
突き止めたりとか結構してました
イギリスのバンドでブライトンだったかな
なかなかロックな感じですけども
もともと好きな音なんですよね
音が好きっていう感じはあるかな
その中から9月にアルバムを出してまして
その中のオープニングトラックを流そうかなと思います
Back to the Water Belowのオープニングトラックです
ロイヤルブラッドでMountains at Midnight
ロイヤルブラッドでMountains at Midnightという曲でした
ということで悩みに悩みましたが
5枚選ばさせていただきました
もう1回振り返りましょうかね
まず1枚目ですね
コリーウォンのザ・リオンです
コリーウォンのザ・リオンです
コリーウォンのザ・リオンです
ザ・ラッキー・ワン
そしてエド・シーランのサブストラクト
で、ジェイソン・ムラーズで
ミスティカル・マジカル・リズミカル・ラディカル・ライド
で、グレッグ・スペロー
で、ザ・シカゴ・エクスプリメント・リビジデット
で、最後ロイヤルブラッドで
Back to the Water Belowというですね
5枚でした
いかがでしたでしょうか
皆さんはどうですか
今年2023年
一番良かったアルバムとか
もしありましたらですね
教えていただけるとね
嬉しいかなと思います
で、明日はいよいよ最後
大晦日ですけども
方角5枚選びたいと思います
まだ実は固まっていませんが
流したいと思いますね
はい、ということで
ポトフでした
じゃあね