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2023-12-28 06:47

[skip music] 2022年に選んだベスト

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昨年、この時期に選んだ個人的なベスト10枚を振り返りました。今年も選びたいけどタイムリミットが近づいてます。

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん ◾︎THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA Spotifyの「Music + Talk」で音楽を紹介するポッドキャスト番組です。 Spotifyでのみ聴ける【Music+Talk】と、音楽を省いたトークのみの[skip music]があります。 [skip music]はSpotify以外のプラットフォームにも配信されてます。


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サマリー

2022年に選ばれたベストアルバムの中から、10枚の洋楽と邦楽が一曲ずつ紹介されています。

00:07
2023年、今年もあとわずかとなってしまいました。
で、昨年はね、この時期、2022年の自分の中でのね、ベストアルバムを10枚、洋楽5枚、邦楽5枚選んでね、1日1枚ずつ発表してたんですよ。
で、それが12月19日ぐらいからやってて、まぁ途中ね、ニューミュージックフライデーとかを挟みつつですけども、10枚ね、紹介してたんですけども、
まぁ今年無理じゃないですか、もうね。で、しかもまだ10枚選びきってないんですよ。ね。
けどせっかく去年選んだから今年もやりたいなと思っていて、で、とりあえず明日が金曜日なんで、明日はニューミュージックフライデーで新曲紹介をしようと思います。
で、30、31日で。
洋楽5枚、邦楽5枚紹介したいなと思っています。もうギリギリすぎますね。はい。
で、今日はですね、昨年、じゃあどの曲、どのアルバムを選んだのかっていうのを、まぁ一気にダッド10曲、10枚ね、1曲ずつ紹介していきたいなと思います。
ということで、まず1曲目、1枚目ですね。
洋楽のベストアルバム
The 1975である、
Being Funny in a Foreign Language
日本語では変な放題がついてましたが、
を紹介しました。その中の1曲です。
Part of the Band
はい、ということでまずはね、1975のアルバムでしたね。
で、1975は来日公演もありまして、4月ぐらいにね、ライブでどの曲をやるかという予想を立てて、
その時は10曲だったかな。
はい、流しましたけども。
で、コメントね、たまにくれるミカさんが言ってきたみたいで、うらやましい限りですね。
続いては、2枚目に選びましたのは、ジャズナンバーですね。
DOMI & JD BECという、結構、まだまだ全然若い2人なんですが、そのアルバム、NOT TIGHTから1曲流したいと思います。
サンダーキャットがですね、参加している曲です。DOMI & JD BECで。
NOT TIGHT。
はい、DOMI & JD BECのNOT TIGHTですね。
このJD BECが、ドラムが好きなんですよ。
続いても、ジャズっぽくもあり、ポップソングでもあるですね。
この方もドラマーではあります。
ルイス・コールという方のアルバムですね。
クオリティ・オーバー・オピニオンというのをですね、紹介しました。
その他から1曲です。
ルイス・コールで、NOT NEEDED ANYMORE。
はい、ルイス・コールでした。
NOT NEEDED ANYMORE。
結構短めの曲ですけどね。
けど、なんか雰囲気は分かっていただけると思います。
続いても、ロンドンのジャズシーンからのアーティストですけども、この2人も結構若い。
BLUE LOVE BEATSというね、アーティストが、MOTHERLAND JOURNEYというアルバムを出しておりました。
その中から1曲、BLUE LOVE BEATSで、HOME。
はい、BLUE LOVE BEATSのHOMEでした。
で、洋楽。
で、洋楽あと1枚なんですけども、あと1枚はすごい悩みましたね。
はい、悩んだんですけども、まあちょっとジャズっぽいのが続きましたが、もうストレートなロックでアメリカミュージックな感じのアルバムを選びました。
DROP OUT BOOGIEというですね、アルバムを出しました。
THE BLACK KEYS。
ブラックキーズの曲を流したいと思います。
WILD CHILD。
はい、ブラックキーズのWILD CHILDでした。
はい、ということで洋楽ね、5枚この辺りを上げさせていただきまして、続いて邦楽5枚ですね。
邦楽もちょっと迷いましたけども、まず1枚目ですね。
邦楽のベストアルバム
これは、クジラで生活を愛せるようになるまでというですね、アルバムを出した中から1曲、クジラで嘘だらけ。
はい、クジラで嘘だらけという曲でした。
クジラさんはよく聴きましたね。
で、続いて邦楽2枚目は、羊文学ですね。
OUR HOPEというアルバムを出しました。
その中から、羊文学でLUCKY。
はい、羊文学、LUCKYでした。
最近また羊文学がね、呪術回戦のエンディングテーマとかをやっているので、なんかちょっと注目が上がっている気がしますけども。
で、続いては、ロットバルトバロンというですね、バンドですね。
ロットバルトバロンで、ドクロと花。
はい、ロットバルトバロンで、ドクロと花という曲です。
アルバムはハウルがね、出てまして、それの一番最後の曲。
この静かな感じで終わる感じも良いかなという風なとこですね。
で、続いて邦楽4枚目は、マカロニ鉛筆ですね。
マカロニ鉛筆、ハッピーエンドへの期待は、というアルバムが出てまして。
その中から、一曲マカロニ鉛筆で、なんでもないよ。
はい、マカロニ鉛筆、なんでもないよ、でしたね。
続いては、邦楽5枚目ですね。最後になりますけども。
まあ、この辺も迷ったね。
もう結局ね、同率がいっぱいあります。
もう多分、タイミングによっては違うのを選んでたと思いますがね、どれもね。
はい、で、最後となります。
最後は山。
で、バーサス・ザ・ナイト。
バーサス・ザ・ナイトというアルバムを出してまして。
その中から、一曲山でオーズ。
はい、ということで、アルバム10枚。
ね、中から一曲ずつ流しましたけども。
ああ、これ選んでたんだ、とかね。
あれ、これ入れてなかったんだ、みたいなことはちょっとありますけど。
はい、思い返すとね。
えー、今年の10枚。
まだ半分ぐらいしか決めるてないです。
まあ、これも難しい。
はい、ちょっと重いね。
これがいつだったか。
去年だったか、今年だったかね。
みたいなこともちょっとありますけど。
はい。
えー、30、31日と2日にわたってね。
洋楽、邦楽で発表したいかなと。
いう風に思ってます。
ということで、今日は2022年。
自分が選んだマイベストアルバムの中から、
一曲ずつね。
10枚の中から一曲ずつお送りしました。
ということで、ポトボでした。
じゃあね。
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