番組のペースが変更される
どうもポトフです。7月4日火曜日となります。
このTHE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAですけども、毎日投稿をやめて、週に3、4日というペースでやってるんですけどね。
なんか緊張感がなくなってます。
なんかピリッとしないよね。
緊張感がなくなってるけどまぁまぁいいかなぁと。全然他の番組やってるからね。
全然時間ないんだけどね。いろいろ配信周りを整理をしていっているんだけど、この間ね、ツイッタースペースで
高橋はじめさんという方とお話をさせていただいて、その方がどういう方か、どういう知り合いかっていう話はまた今度ね、来週ぐらいに
MY CUP OF TEA話そうと思っているんだけど、その話した音源ね、もう1時間半ぐらい話したやつはね、高橋さんのノートとかでアップされてて
スタンドFMかな。途中まで聴けます。全部は聴けない感じで載っているんですけども
ノートを結構使われていると。ノートってさ、サークルっていうのがあったぐらいで止まっているのね。今もサークルがなかったの。
びっくり。 メンバーシップとかになってて。
いろいろ見てたら料金体系もさ、前はさ、すごいサークルの時はね、なんか使い、なんかイマイチね、取り分も多いし、みたいな感じでサブスタックに移ったりしたんだけど
だいぶ変わってるなぁと思って。ほら、今サブスタックとパトレオンとかでやってるけどさ、ドル盾なわけですよ。
日本人の方は使いづらいドル盾だから、まぁノートねーと思って、ノートをちょっと見直してみようかなというかサブスク周りをちょっと整理しようと思ったりしてますけども
話題のサブスクリプションサービスについて
そのサブスクの話なんですけど、サブスクといえば、サブスクといえばっていうのはおかしいけど、
アミティっていう音楽アプリがあるんですよ。今ちょっと紹介したんですけども、ただこれがね
Apple Musicにサブスクで契約してないと使えない、ちゃんと使えないアプリだったんです。
Apple Musicに契約していることが前提のアプリだったんですけども、この度契約しなくてもちょっと使えるようになったみたいです。
一応プレビューでね、たぶん30秒ぐらいかな、聴くことができて、で、まぁ投稿もできてっていう感じになったっぽいんですけど、
自分はもうApple Music入っているので、契約してない人がどういう感じになるかというのはちょっとわかんないんで、
誰か使ってみたら教えてください、使い勝手ね。で、そのアミティの中でね、UKロック投稿会っていうねファンクラブってやつがあって、一応それのホストなんですよ。
UKロックね、広い意味でのUKロックを投稿してて、その中で誰かがね、UKロックといえばというところでUKロックいろいろアップしている中で、
このアーティストこの1曲だけ知ってるっていうので投稿してくれたやつがあって、それがオーシャンカラーシーンっていうねバンドなんですね、イギリスのね。
で、オーシャンカラーシーン、え、この1曲しか知らないの?よりによってこれ?みたいな。いや、もっと代表曲あるよみたいなところを持ってね。
オーシャンカラーシーンってなんだろうな、この好きなアーティストで一番に出てくるアーティストじゃないんだけど、
なんか一時期ね、むっちゃ聴いてて、このApple Musicってさ、あの一番聴いてる曲とかね、出てくるやつがあるじゃない。
一番ね、それで、ある時期一番聴いてたのがオーシャンカラーシーンだったんですよ。ということで、もう4分ぐらい前置き喋ってますが、
オーシャンカラーシーンの曲、10曲流します。 この間も1曲ね、ジュライって流しましたけど、
あの日曜日かな、それを除き10曲今日流したいと思います。
最新聴いた曲です。オーシャンカラーシーンでリバーボートソング。
オーシャンカラーシーンのリバーボートソングですけども、これは1996年にリリースされたセカンドアルバムモズリーショールズのオープニングナンバーなんですけども、このアルバムが
売れた。このアルバムで注目された感じなんですね。結構この後ね、何枚かアルバムね、
1曲目が結構ノリが良い曲が多くて、次のアルバムもね、マーチングオールレディーというアルバムなんですが、これも1曲目がノリの良い曲で、
ライブとかでもよくやるやつなんですけども、流したいと思います。オーシャンカラーシーンでハンドレッドマイルハイシティー。
ハンドレッドマイルハイシティーという曲です。なんかオープニング喋りすぎちゃったから、なんかちょっと慌ててますよ。
この2枚目と3枚目のアルバムがとにかくよく聴きまして、この頃にB面だけ集めたね、あのアルバムとかB面集みたいなのもあったんだけど、
それね、サブスクにないんですよ。スポティファイにないんですよね。まぁただベストとかに入ってたりするんだけど曲自体はね。
この頃シングルとかも結構いっぱい出してて、シングルも買ったね。買いましたよというとこで、それが2枚目に入ってた曲です。
オーシャンカラーシーンでザ・サークル。
はいザ・サークルです。オーシャンカラーシーンはですね、ポールウェラーの弟分みたいな言われ方をしてて、ポールウェラーとね結構親交があったんですけども、
なんでポールウェラーといえばジャムにいましたね。あとなんだっけ、まぁソロ活動もしてますけども、なんでそのポールウェラーのモッズ感っていうのをちょっと引き継いでね、
モッズあたりの音楽も好きなんですけども、ちょっとモッズの要素もあってね、いいなっていうところがありますが、続いてもう3枚目のアルバムからなんですけども、女性ボーカルをゲストに向かえての曲です。オーシャンカラーシーンでイッツアビューティフルシング。
はい、イッツアビューティフルシングですね。まぁオーシャンカラーシーンのね、そのアルバム1曲目のテンポのいいね、
ノリのいい曲とかも、まぁリズムタイとかもね好きなんだけど、こういうちょっとしっとりしたやつもね、結構好きですね。ということで次が4枚目のアルバムからですね。
やっぱ2枚目3枚目がね、いや2枚目が多いね、選んでるやつね。多いんだけど。4枚目、こちらから1曲、オーシャンカラーシーンでアイアムザニュース。
はい、アイアムザニュースという曲です。かっこいいですね。 次は5枚目のアルバムメカニカルワンダーですね。このあたりまではよく聞いた。
2枚目3枚目4枚目5枚目がよく聞いたアルバムなんですけども。 メカニカルワンダーからオーシャンカラーシーンでアップオンザダウンサイド。
オーシャンカラーシーンで5枚目のアルバムからですね、アップオンザダウンサイド。これもアルバムの1曲目の曲なんですけどもね。
で実はこの5枚目出した後、これ出たのが2001年なんですけども、その後ちょうどね、あのブリッドポップっていうのもね、終焉を迎えた感じで。
まあ有形ロックで、そんなにブリッドポップブリッドポップしてないけどもね、やっぱり影響はありましてとともにですね、ベースのデーモンがバンドを脱退してしまうということがあってですね、この後ちょっと活動がね、あんまりできてなくなるんですよね。スタジオアルバム。
ただ今もね、あの活動はしておりますかね。 なのでこの後あんまり
曲もですね、そんなにたくさん出してないんですが、続いてはそのボックスセット。 これはね2010年に出したボックスセット。これは21周年で出したのかな?そのボックスセットからですが、
正規の頃の曲じゃないかなと思います。 オーシャンカラシンでイエスタデイトゥデイ、アンギリストオルタナテイクというものです。
そしてもう一曲、ボックスセットから流したいと思います。これはねボックスセット用に書き下ろしたじゃなかったかな? オーシャンカラシンで21
21という曲ですね。1989年に結成しているので、21周年記念として出たボックスセットですね。2010年に出てますが、その時に書いた曲ですね。
さっき流したイエスタデイトゥデイというのはですね、 アルバム1収録なんですけどもセカンドシングルなんですよ。デビューシングルの後2枚目のシングルなんですね。
1991年 19年前に出したやつを
のオルタナバージョンでしたね。 あと2曲流そうと思いますが、ちょっとなんだかんだ2枚目のアルバムに戻らせていただいて
はい流したいと思います。まずはオーシャンカラシン、トップオブザワールド。 続いても2枚目のアルバムモズリーショールズからなんですけども
よくライブの最後にやる曲です。オーシャンカラシン、ザ・デイウィー・コート・ザ・トレイン。
ザ・デイウィー・コート・ザ・トレインという曲ですね。 オーオーララのところがもうみんな大合唱ですよ。ということで10曲
オーシャンカラシンを流しましたけども
なんか すごく良いバンドなんだけど
飛び抜けて何か決め手があったかっていうとそうでもないんですけどねあのすごく すごく好きなアーティストです。
モッツとか好きだったからねちょっとその流れをちゃんと組んでる。 あとスモールフェイセルとかねそういう60年代のブリティッシュロックをね
しっかりと引き継いでいるバンドなんですけどね。よろしければ 聴いてくださいということでプレイリストも10曲用意してますのでね
ということで なぜかオーシャンカラシン特集でした。じゃあね