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どうもシーズン480回目となります。
サウンドトラックBOTOFです。
まず1曲聴いてもらいましょう。ゴリラズでのメンバーハズカム。
11月になったということでゴリラズののベンバーハズカムを聴いていただきました。
もう2ヶ月ですよ。今年も皆さんやり残したことはありませんか?私はやり残したことだらけですよ。
前にもですね1曲紹介したリチャードアシュクロフトこのアルバムアコースティックヒムズ vol.1がですね10月29日にリリースされておりました。
その中でですね前紹介した時は先行シングルだけ聴ける状態だったんですけどもアルバムが全部聞けるようになって
そうですねリチャードアシュクロフト元バーヴというバンドのねボーカリストでしたがバーヴ時代の曲と
ソロになってからの曲の好きな曲結構たくさんありますアコースティックヒムズということで
まあちょっとアコースティックで取り直してっていうのもあるのかなというとこなんですけど そのソロになってからのね
3枚目のシングルかなカモンピーポーっていうね曲がありますカモンピーポー we are making it now
っていう 曲なんですけどもその曲結構好きなんですよ
それの 取り直したアコースティックヒムズバージョンがですね
なんと元オアシスのリラムギャラガーと一緒に歌っているんですね これがねあのむちゃくちゃ良かったです
久々にむちゃくちゃいいなーっていう曲に合いましたね ということで聞いていただきましょう
リチャードアシュクロフトリラムギャラガーでカモンピーポー we are making it now
リチャードアシュクロフトとリラムギャラガーでカモンピーポー we are making it now という曲でした
いやもともとねこの2人はですねやりとりが あってというかリチャードアシュクロフトもオアシスすごい好きで
オアシスのリラムギャラガーもですけどね あのまあリラムギャラガーというオアシスもですね
そのリチャードアシュクロフトがバーヴ自体にですね 1回ドラッグでねこの
ダメになった時あるんですよね でオアシスがリチャードアシュクロフトに向かって歌った歌というか曲があるんですよ
キャストノーシャドウという曲なんですけどもねバーヴの 復活を祈ってみたいなところもあってですね
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その後見事にバーヴが復活しビタースイートシンフォニーっていう名曲を生み出すことに なるんですよね
まあそういうことでやりとりがあったのは知ってたんですけどもこう一緒に歌ってこの2人の 声ってすごい合ってるなぁと思って
うん あのハモリ部分も含めてですねすごいこの元曲が好きなんだけどこっちの方がいい
ねと思って久々にヒットだなぁと思ったりしてますはい でちょっとですね
こういうなんでしょう デュエット曲というのかな
2曲 いずれもポールマッカートニーで曲ですけども
流したいと思いますポールマッカートニーでセイセイセイそしてポールマッカートニー エボニー&アイボニーに曲続けてどうぞ
はいポールマッカートニーのセイセイセイそしてエボニー&アイボニーですね セイセイセイはポールマッカートニーとマイケルジャクソンのデュエットですね
アルバム pipes of peace に入ってたんですけども後にマイケルジャクソンのベストアルバム どこかにも収録されておりますこれはね
ビートルズ解散後ポールとしては最大のヒット曲だったんじゃないかなぁと 思いますね
これも好きですけども 次の
エボニー&アイボニーこれはですねポールマッカートニーとスティービーバンダーの デュエットですねこれは
タックオブウォーという pipes of peace の一個前かなのアルバムに入ってました でこのエボニーとアイボニー
エボニーがピアノの国権なんですよね アイボニーが発見を意味してますでまぁ要は黒人と白人というね
のりなぞらえ 一緒に曲を奏でようみたいな歌ですよねでこの曲なんですけども
すべての楽器ドラムベースギターとかなんかすべての楽器 この2人だけでポールマッカートニーとスティービーバンダーだけで演奏してます2人で
演奏してるっていうね なんかその辺のバックグラウンドも含めメッセージ性も含めすごい好きな曲ですねはい
いかがでしょうというとこで 最後にですね流そうと思う曲はですねまぁちょっとなんか今回またイギリスっぽいのになって
ましたが 元スウェードというバンドのギタリストだったバーナードバトラー
彼についてはまた別で取り上げたいところもあるんですけども まず元スウェードと言いながらね
ファーストアルバムですっごい大絶賛されつつ セカンドアルバム作ってリリース前に脱退しちゃったんですよね
音楽性の違いかなんかで その後マッカールモントバトラーっていうすごいユニットこれを組んでねそれもだけど
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1枚だけ発表してあの解散しちゃってるんですけども後に1枚ね 再復復活して出してたりはするんだけどその後ソロで
やってますでそのソロ一作目ピーポームーブオンっていうアルバム そのそれがね今で何かリメイクというか
セルフカバーみたいなことをしているみたいなんですね でまだアルバムとしては
1月来年の1月とかにリリースだったんですけども 1曲先行にリリースされておりましてそのピーポームーブオンの
タイトルトラックというのかなピーポームーブオンという曲これの2021ボーカルバージョンという形でボーカル取り直してるんですよ
でこの曲の だから元のアルバムがリリースされたのはいつだったかなもう結構前で
やっぱりね声が違うんですよ歌い方というかそれも含めてちょっと 感慨深いものがあり
ちょっと流そうかなと思いますということでバーナードバトラーのピーポームーブオン はいバーナードバトラーのピーポームーブオンっていう曲ですねこれが
リリースされたのが1998年でしたね なので23年前ですねなので
まあ23年経つと声も変わりますわな けどなんかこっちのバージョンも悪くないなぁと思いながらですね
でこのバーナードバトラーさっきも言ったように スウェードはまあ1枚出して2枚目の制作途中
まあほとんど取り終わってたんですけども2枚目がリリースされる前にだったりします その後マッカルボンとバトラーっていうユニットを組んでこれもね評価高かったんだ
けど1枚で解散 その後ソロをやるんだけど
ソロもねこの1998年にピーポームーブオン出して2枚目を翌年出してんだけどそこで 本当終わってる
2枚だけかな その後ねマッカルモントバトラーが一時復活しつつ
まあけどそれも長続きせずな感じで でね2020年に
キャサリンアンデイビスという女性ボーカルを 迎えてなんか1枚アルバム出してんですよこれのあんまちゃんと聞いてないんだけど
どれも短命なんですよねけどねで突如今回 ピーポームーブオンのリメイクみたいな取り直しみたいな感じで
まあなんかねあと日本の ちょっとこれも知らなかったんだけど
元ジュークなのかなジュークの人なのかな のなんかプロデュースみたいなこともしてますよくわからない動きをしていますけども
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えっとすごい好きなギタリストなんですよ スウェードの時がすごいあのなんだろう
結構ねその時のボーカルがなかなか癖が強い人で アンドデビットボーイがすごい好きみたいな感じでだからグラムロックっていうジャンル
なんだけどまぁ バーナードバトルはそんな感じじゃないんだけどね
けどすごいよくって まあだからその後ずっと追っかけて追っかけますホロまでがね追っかけてたんですけど
突如のセルフカバーという形でねで実はこのバーナードバトラー最初に紹介した リチャードアースクロフトがいたバーブに加入してたことがあるらしいんですよ
けど 1週間で脱退したらしくって何も記録として残ってないんですけど
加入したと言っていいのかどうかわからないレベルですけどもそこで1週間だけ あの入ってたらしいですっていう微妙な絡みもあったりするんですけどねということで
はいあのマッカルモントバトラーの曲もまた今度をかけたいなと思いながらですねはい ということで今回5曲紹介いたしました
11月ですねということではいまああと残り2ヶ月 頑張っていきましょうポトフでしたでは
ん
ん
(字幕視聴ありがとうございました)