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6月1日
はい、えー、どうもポトフです。6月1日、6月になりましたね。はい、水曜日です。
えー、昨日配信した通り、トップガン、マーベリック、行ってきまして。
いやー、なんだろう、ちょっとこのところね、ドクターストレンジ、マルチバースオブマッドネスと新ウルトラマンで、ちょっとモヤモヤしていましたが、
まあ吹き飛びましたよ。いやー、これもう手に汗握るという言葉がもうほんとそのまんまもうなかなかの緊張感。
いやー、CG使ってないってすごいね。
まあ今日はちょっと6曲、曲多めですが、かけます。まず1曲目。
メリーリー・ユイスで、Great Balls of Fire。はい、えー、Great Balls of Fireという曲ですね。
えー、まあネタバレは話しませんが、このトップガン、マーベリック。
えー、映画館で予告映像を見たんですよ、なんかの映画の時にね。
うん、あー、トップガンやるんだーと。そういえばそんな話あったなーと思いながらね。
だけど、そこまで興味を持っていなかったんですよ。まあ、戦闘機というかジェット機での、なんですか、ドッグファイトというんですかね。
そのシーンは、あー面白そうだなーとは思ったけど、そこまで興味は持ってなかったんですけども、
公開後、すっごい大絶賛じゃないですか。
でですね、まあCGを一切使ってないっていうのを見てですね、おーと思って。
で、どんなもんかというところでですね、えーまあ36年前ですよ、前作がね。
のトップガンを、えー配信で見ましてですね、だいぶ全然忘れてたんで、はい見まして、あ、面白いと思って。
うん、これの続編かー、確かに見に行きたいなーと。
まあただ続編といっても36年経ってるんで、うん全然そんな話、直接的には繋がってないかなーと。
思いながら見に行きましたけども、しっかりと続編でしたね。
けど、前作を見てない人も別に置いてきぼりになるような感じではなく、ちゃんとね、説明もあって、
どうしてこうなったのかみたいな話はちょこっとわかる感じでね。
だから、前作見てない人も別にストレスはないんじゃないかなーと思うけど、
正直前作見てから言ってよかったと思います。
見ていた方が、うん、あのいろいろと、あの、わかりますね。
かなり直接的に結びついてくるのでわかりますね。
えー、2曲、うん、曲流したいと思います。
えー、Devitt Boyで「Let's Dance」、そしてT-REXで「Get It On」、2曲続けてどうぞー。
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はい、えー、まあ、けどね、もう、これぞ映画っていう感じでしたね。
なんか最近じゃもうCGで何でも表現できるじゃないですか。
まあ、マーベルは特にね、あの、顕著ですけども、それ以外でも、
まあ、CGを使う映画、ほんと多いと思うんですよ。
うん、で、何でもできちゃうなーと、もう今だともう、全然もう区別つかないやーってぐらいに思ってたんですけど、
そこをあえてね、CG使わずにっていうところは、物語の中でもね、
もう、今時は無人というかドローンとかもあるから、もうパイロットは得らなくなるんだよっていう話をしていて、そこにも通じるなーと。
うん、確かにそうかもしれないけど今じゃないっていうような感じでですね。
うん、それは映画でもあるなー。
うん、やっぱり、で、今年ほんとに当たり外れが大きくって。
もうだけど1月にさ、スパイダーマン、ノーウェイホーム、これを見て、もうこれ以上のものは無理だろうと。
今年の一番はこれだろうと思ったんですけど、何本か映画見に来まして、私が映画館に行ったものだけの中で、
スパイダーマン今第5位です。
まあ1位は別にトップウーガンマーベルジックじゃないんですけどね。5位です。
いや、それぐらい今年は良かったけども、人生で一番ミニって最低だったのがシンウルトラマンですけどね。
まあこれはもう個人的なもんあれがあるけどね。
いやけど、なんだろう、良い悪い、面白い面白くないとかもうなんかそんな超越した映画でした。
トップガンマーベルジック、これはもう、なんだろう、ほんとに、ほんとになんかトップガンっていう話、良かったです。
もう手に汗に、ほんとにiMAXで見に行ったんですけど良かった。
iMAXじゃなかったのも良かったのかもしれないけど、iMAXだから余計にね、ほんと臨場感ありました。
で、なんかあれだね、実際にジェット機持ってるのね。
すごいよな。
いや、なんか自分の私物のジェット機、ジェット機だったかな、飛行機だったかな、がどっかに映ってたらしいです。
どこで出てくるって見たか忘れちゃったんでちょっと分かんなかったけど。
いや、けどトム・クルーズは何でしょう、年はとってますよ、36年経ってます。
だから若いんだよね、25でしたっけ、元出世作で。
で、安易な続編を作らせたくないからっていうことで、映画の続編の権利を自分で勝てたんでしょ。
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で、ジェリブ・ラック・マイガーでしたっけ、プロデューサーと一緒になって、
で、いよいよ続編作るぞっていうとこになってから12年経ってるんですよね。
で、12年前ぐらいから計画していて、コロナ直前にできたんだけど、これは劇場じゃないとっていうことでね。
よくコロナになってから、延期とかもあったけど、劇場ではやらずに配信だけでっていうのもあったと思うんだけど、
それは劇場やらなきゃダメだと。それはよく分かります、劇場やらなきゃダメだったろうと。
劇場で見るって本当に良かったと思ってるんで。
ただあれだね、10年ぐらい前だかな、前作トップガンの監督やってた方が亡くなってるんですよね。
それも遅れた原因ではあったようで、それも含めて時間はかかったけど完成して良かったですねと。
そしてよくここまで良いもの作ってくれたと。
もう前作の話も全部引き継いで回収していくみたいな感じで。
で、何よりベタなんだけど、ベタな進行で、これはいい。これはもうベタな、変にひねくれずにで良かったと思います。
そしてハッピーエンドっていうのもまた良かったかなと思います。
続いて曲を流しますね、もう1曲。劇中でも流れてた曲です。
まあ全部そうなんですけどね。
「Fogat」で「Slow Ride」
はい、まあ本当に正しい続編だったと思うわ。
なんか前作の懐かしさに頼った、ノスタルジックに訴えるだけじゃなくてね。
そういう部分もありながらも、ただもう例えばよ、曲とかもさ、古いやつのリメイクでまんま流すとかってゲーなさすぎるじゃないですか。
で、ちゃんとね、あの今時な聞かせ方をし、同じドッグファイトでも、もう今だからできる最高のこの見せ方、臨場感で見せ方をさせるとかね。
で、ストーリー的にも習ってるところもあるんだけど、それをさらにひと回り上回ってね。
いやー、ほんとね、こういうノスタルジーだけじゃない、の中でもうトム・クルーズらしい、お前この女優と共演したかっただけやないかっていうこのね。
別に無理やり言えなくてもいい、ラブシーン。なんとも言えないですよね。
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続いてですね、The Whoの曲ですね。Want Get Food Again。
トム・クルーズ、あの他の映画でもよく走るで有名ですけども、今回も走ってましたね。
走ってました。おー走ってるねーと思って、まだまだ走るねーと思って、若いものに負けないぞみたいな感じが、またそれもよかったトム・クルーズらしいというかですね。
来年が、Mission Impossibleの最新作があるのかな。
いやー、なんとなくね、Mission Impossibleも最近そこ、あ、全部見てるか、全部見てるけど、なんかまた楽しみになってきましたね。
他の映画も、多分出世作ですからね、トップガンね。思い入れも強かったんだと思いますが、それをかなり消化させた感じで良かったですね。
で、他の映画での経験が生きてきてるっていうようなこともなんかで見ましたけども、これもまた他の映画に生きていくんだろうなっていうことで、
トム・クルーズ、まあね、カッコつけが鼻につく部分は最初の頃ありましたけども、なんか全然、もうなんか良い歳の取り方してるなと思って、ちょっと本当羨ましいですね。
いやー良かったですね。今日は最後の曲ですね。トップガンマーベリックでもサントラにも入ってますね。レディーガガで「Hold My Hand」。
はい、ということで、レディーガガの「Hold My Hand」6曲流しましたね。
いやーこれはもう1回ぐらい見に行こうかな。なんか迷うな。良かったですよ。
でね、PIXIEの映画、キャプテン・アメリカが声やってるやつ、バズ・ライトイヤーだ。
バズ・ライトイヤー、前々から他の映画でも予告とか見て7月1日公開ということでね、もうすぐですねと思いながら。
で、今回ちょっと長めの予告が流れてて、バズ・ライトイヤー。
で、PIXIEはね、最初の頃はすごいよく見てました。DVDも結構うちにあるはず。
自分の子供たちにですね、それこそアンパンマンとか仮面ライダーとかそういうやつは一切見せずに、セサミストリートの英語版とPIXIEだけ流れるといううちだったんですよ。
ひどいね。ひどいよね。映画見に行くとしてもプリキュアとかアンパンマンとかそういうやつは見に行かず、PIXIEのみ見に行ってOKという変なルールがありましてですね。
一緒に行っても退屈しない。PIXIEはすごい好きですごい見てたんですけども。
ただ最近のはそんなに追いかけてなくて、なんとなくディズニープラスで見てるんですけどね。劇場には行ってなくて。劇場にはだいぶ行ってないな。
最後に行ったのどれだろう。カーズとかモンスターゼンクとかその辺が一番行ったやつかな。
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ファインディングにも、順番忘れちゃいましたね。
で、バズ・ライトイヤー。Toy Storyのバズ・ライトイヤーですけども。
今回眺めで宇宙船に乗る感じかなバズ・ライトイヤーがね。
細かい舞台設定が。
おもちゃじゃないんですよねとか思いながら。
けどね、最初映画上映の前にやってて、なんかかっこいいなと思って。
まあ、絵の表現力ももちろん上がってはいるんだけど。
面白そうだなと思って宇宙船に乗るところとか。
そこでどっかスターウォーズも意識したというか、
オマージュ部分もあるじゃないですか。Toy Storyのバズ・ライトイヤーって。
面白そうだなと思ってたんだけど、その後にさ。
このトップガンマハペリックを見ちゃったらさ。
いやいやいや、かなり色あせて見えちゃって。
逆に気の毒だなとか思っちゃいましたけどね。
なんなく映画やる前まではね、バズ・ライトイヤーも見に来ようかな、どうしようかなと思ったけど、
だったらトップガンもう一回見たいなって今ちょっと感じになっております。
皆さん見られましたかね?
見られた方ちょっと、感想とか、なんだろうね。
いや、よかった。公開できてよかったねっていう感じがありますよね。
そして役者さんみんな大変でしたねって。
トム・クルーズが飛行機に乗る指導とかもしてたら、
あの人だってアクロバット飛行できるのね、中帰りとか自分で。
すごいよね。
前作のトップガンの時も、実際のジェット機に乗って、
後座席とかに乗って、役者さんがね、自分で役者さんカメラままして撮ってっていう演技してっていうことやってたらしいんだけど、
気絶したり吐いたりしてっていう役者さんも多くて、
ジェイ・ブラックマイアーかな、プロデューサー曰く使い物になるのはトム・クルーズだけだったみたいなことを言ってたんだけど、
今回も全員、F18ですか、乗るために、
トム・クルーズが組んだ訓練プログラムで3ヶ月訓練して役者さんね、乗って。
そのうちの一人がね、みんなすごいGがかかるからさ、大変だったみたいなんだけど、
その中でトム・クルーズが楽しそうにしてるのが地獄だったって言ってるのが面白くて、
映画もそんな感じもあるからさ、本当リアリティがあって良かったですね。
飛行機も単純にかっこいいっていうのと、バイクとかね、かっこいいね。
一つ一つの撮り方もかっこいいけど、トム・クルーズの行き方がかっこいいなっていう感じで良かったと思います。
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ということで、6曲流しました。ポトフでした。では。
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