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(音楽)
えーどうもポトフです。今日は木曜日ですので、トーク会なんですけども、
いやー最近さ、まあ、オーディオブックをよく聞いてますよ。
前までオーディオブックにやってたわーって散々言ってたくせにね、
もう慣れてきたら、ずっと聞いておりましてですね。
いやーこれさ、一冊さ、平気で10時間とかあるわけよ。
もう小説メインで読んでんだけどね、読んでて聞いてんだけどね。
だからビジネス書とかだと違うかもだけど、小説とかでさ、
10時間とか20時間とかあるわけですよ。
で、ほら映画とかドラマを見てたらさ、30分とか1時間とかで区切りがつくじゃない。
もう区切りがつかなくてさ、ずっと聞いてたら気になるんだよ先が。
先が気になりながら寝てしまい、わーだいぶ飛んだと思ってまた2、3時間戻ってとかね、
言う聞き方をしてましてですね、
誰か知ってる人がね、スペース開いてるっていうのをスマホで見ても、
いやーけど今これ気になるっつって、オーディオブック聞いてます。
で、あいまにポッドキャストを聞いてますという感じで、
まあ何聞いてるかって話はね、またちょっとね、本編でしようかなと思ってて、
今日はちょっと懐かしの曲を流します。
Mr. Childrenを流します。
Mr. Childrenの「Tomorrow Never Knows」
はい、ということで、ビートルズではなく、Mr. Childrenの方の「Tomorrow Never Knows」ですね。
いやーこれね、懐かしいね。
いや、ちょっと前にね、まあ偶然なんだけど、
Mr. Childrenが台北でやったライブ映像を期間限定公開として、
YouTubeに公開されてたんですよ。
まだありそうだけど、これいつまでかな?
いつまで期間限定なのかちょっとわかんないけど。
で、これはね、30周年なの?Mr. Children。
どうなのかな?そうなのかな?
で、2時間半くらいのライブなんだけど、
久々にMr. Childrenを聞きまして、
途中からあんま聞かなくなったんだよね。
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一番最初に聞いたのは、多分、バーサスの頃か、その前か。
「抱きしめたいの」じゃないな、そこじゃないな、そこじゃないな。
で、アルバイトでね、喫茶店でアルバイトしてて、
ウェイターやってたんですけど、
その時にミュージッククリップが死ぬほど流れてたんだよね。
あ、クロスロードか、クロスロード。
で、その頃、ボーカルをやってた時だったかな?
ドラムでバンド組めなくて、ボーカルやってた。
あ、ギターになってたかな?
で、そう、曲作りとかしてたんだよ。
で、俺全然日本の音楽聞かなかったから、洋楽ばっか聞いてたから、
日本語の歌詞ってどうやって載せんだろうと思ってて、
まあまあ悩んでた時でもあって、
で、バイト中ずっとめっちゃ流れててクロスロードが。
そしたらめっちゃイン踏んでるし、これめっちゃビートルズの影響を受けてるやん、この人らと思って。
そこらへんから聞き出した感じなんですよ。
で、その、それはそうか、アトミックハートか、入ってたアルバムがね。
アトミックハートといえばピンクフロイドだけど、だからそういうのも影響を受けてんのねと思って、
次の深海とかも、ピンクフロイドに影響を受けてるそうだなとかいうのあったりね。
で、ボレロとか、だから、エルビスコステロ風なやつもあったり、エアロスミス風なやつがあったりするじゃない。
で、ディスカバリー、この辺はよく聞いてた。
で、Qあたりからちょっと怪しくなり、
で、ベスト、ベストもあんま聞いてないかな。
で、It's a Wonderful World、この辺もちょっと聞いてて、
あ、私服の音とか怪しいな、ちょっとあんまり聞いてないな、I love youもあまりだな。
ホーム、ホームは結構ギリ。
で、次のスーパーマーケットファンタジー、
多分この辺から聞いてないわ、これが2008年、2008年ですね。
そこぐらいからもうほとんど聞いてなく、最近あんま聞いてなくいたんですよ。
で、一番新しいアルバムがサウンドトラックスかな。
それはちょっと聞いて、あ、なんか、なんか一時期より良くなったんじゃない?とか、
どこから目線かわからない感想を持ちながら。
で、台北の2018年、19年にやってたツアーみたいなんですけど、
だいぶ見たら懐かしいと思って、昔のやつ歌えると思って、全然覚えてると思って、
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はい、聞いておりました。
もう一曲、そこでも演奏してた曲を流します。
CMで使われてたやつですね。
イノセントワールド。はい、イノセントワールド、これめっちゃ流れてたよな。
で、さっきの「Tomorrow Never Knows」も、このイノセントワールドも、
ギター持って歌ったんすよ。
あの、普段はね、バンドで、多分その頃はギターやってたときかな。
ギターで、なんか、イエローモンキーとかデビットボーイとかをやってたんですよ、バンドで。
で、大学の時で、学園祭があって、音楽サークルにいたからね、
音楽サークルでバンドやってたんだけど、学園祭の時は、ちょっとお祭りだということで、
普段のバンドメンバーとは別に、バンドメンバーの演奏もしたんだけど、
別に、その時だけの一回クッキングのなんか、ユニットというか、バンド組んで演奏するっていうことをね、
サークルでやってて、で、その時に、ギターボーカルでミスチルをやりました。
思いっきり、普段デビットボーイとかやったのにね、その前はハードロックとかやってたのにね、
ミスチル歌うって言って、歌ったんですよ。
で、まあ、俺そんなキー高くないから、多分、確かキー下げて歌ってたとは思うんだけど、
「Tomorrow Never Knows」もね、あ、そう、その時、アコースティックの純弦ギターとかよくわかんないの思ってたな、俺な。
(笑)
弾きながら歌ってましたけど。
で、思った「Innocent World」、これさ、これ本人たちもね、レコードに比べてライブ難しそうなのよ。
これ難しいよ。今、改めて冷静になって聞くとさ、これライブでキツイよ「Innocent World」は。
あの、レコーディングだと結構キーボードを、結構重ねて熱くね。
だから聴けるものの、ライブはこれ厳しい。
で、あのね、キーが高いっていうのもあるんだけど、低いとこと高いとこの差が大きいんだよね。
だからね、あの、ムズイというのを思い知らされましたと。
いうとこですよ。
はい、まあけど懐かしいですわ。
はい、まあほかね、カラオケとかでよく歌うのはね、あ、ないなここに。ないわ。
あの、エルヴィス・コステロ風のやつ。なんだっけ?
えー、忘れちゃった。忘れちゃいましたよ。
コステロ風のさ、ビデオクリップ、やってたような、なんだっけ?
シーソーゲームだ。
あれはね、ほんとエルヴィス・コステロを見てほしい。
いや、本人たちも認めてる。エルヴィス・コステロの真似だっつって。
はい、ということで、まあね、ミスチルはね、音楽のバックグラウンドが似てるなっていうのもあって、結構聴いてましたね。
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で、自分が日本語の歌詞を載せる参考にだいぶ聴かせてもらったアーティストでございます。
はい、懐かしいですということで。
まあ、あの、概要欄にその、いつまであるかわかりませんが、台北のライブのYouTubeのリンクも貼っておきますということで。
今日はミスチルの古いやつの2曲流しました。
ポトフでした。じゃね。
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