![[skip music] 『アメイジング・スパイダーマン：カミング・ホーム』](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded400/83376/83376-1629749792169-929e886a4edea.jpg)
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(音楽)
どうも、おとふです。
今日は2月10日木曜日ですが、雨が降っております。
少し肌寒い感じですね。
今日は主にトーク会ということで、
マーベルの映画、ドラマを見続けていた息子、
もう6期まで一気に見てですね。
ただ今、初めてちょっと途中で中断しているみたいなことをね、
昨日言ってまして。
どうも、What Ifは若干中断気味のようです。
一話一話完結しているっていうのもあるけどね。
実は私もそうだったんで、親子だなとか思いながらですね。
私もマーベルのNetflixドラマを中断したりしてますが、
だんだん中断しつつです。
なんかもう最後まで見なくてもいいかなとか思ってきたり、
いやいや、けどここまで来たら見た方がいいんだろうな。
なんかね、どのドラマもシーズン2以降あんまり面白くなくて。
まあ、それはいいとして。
あ、デアデビルのシーズン2は面白かった。
曲を流したいと思います。
今日はね、カーティス・メイフィールドという人の曲を流そうかなと思います。
1曲目。
カーティス・メイフィールドで「Move On Up」。
はい、カーティス・メイフィールドの曲です。
えーと、そう。
次のね、My Cup Of Tea本編。
まあ、ちょっと、まあ、まだどうしようかな。
カレーライスの話をしようかどうか迷いつつ、
マシュマロでね、まあ、そんなのをいただいたのと、
まあ、優介さんとかからもTwitterで聞きたい、聞きたいみたいな感じだったんですけど、
なんか、思い描いている話にならなそう。
いや、一応ちょっと調べて、
図書館からもね、3冊ほど本借りてきて、
まあ、作り方とかそういうんじゃなくって、
ちょっとね、
なんでこの日がカレーライスの日なんっていうところからの発端だったんですけども、
ちょっと興味が違う方、
カレーライスに繋がりはあるんだけど、
全然違う話をしようかなという風に思い始めたりするんですけど、
まあ、前回もね、
えぇ、海苔の話を、
まあ、こちらもマシュマロでいただいたんでしましたが、
17周年のやつね。
それも、なんだろう、
海苔、いや、海苔ってさ、
種からできるんですね。
まあ、植物だからそうかと思い、そうなんだけど、
海藻ってあんまそんなイメージなかったなと思いながら、
第1の種、第2の種、第3の種があるっていうのは、
本当は知らなくて、
ちょっと個人的には面白かったですけど、
ちょっとね、そんなところもあったりですが、
ここでもう1曲、
カーティス・メイフィールドというか、
在籍していた、インプレッションズという、
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グループにいたときの曲です。
カーティス・メイフィールドで、
「People Get Ready」
はい、カーティス・メイフィールドの
「People Get Ready」を聴いていただきましたが、
時間がだいぶ経ちまして、
前半はね、木曜日の朝、
撮っていたんですけども、
今ですね、木曜の夜を過ぎ、
金曜日の早朝になっております。
まあけど、このまま続けます。
今わざわざ、早朝ですが、外に出てきました。
まだ外は暗いです。5時ぐらいです。
けど、今日、ニューミュージックフライデーも、
後で配信するので、
今日2本配信することになっておりますが、
この「Music & Talk」はね、
時間が変更できないの、投稿日を。
予約もできないし、
過去への投稿もできない仕様です。
困ったなぁ。
カーティス・メイフィールドのね、
「People Get Ready」、前にね、
ジェフ・ベックがカバーしていて、
ロッド・シュワートが歌っているバージョンを
流したことはありますが、
元曲は「Impressions」の曲で、
ソロになってからも、
カーティス・メイフィールドはライブとかで
やったりしていますと。
実は、本当に今日話したかった内容には
たどり着いてなくてですね、います。
まあいいや、話そう。
あのさ、私テレビあんまり見ないので、
知らなかったんですけども、
マーベルさんがね、
コミックの人気のある作品をね、
ハードカバーの本にして、
なんでしたっけ、
ディアゴスティーニみたいな感じで
売り出すみたいで、
通常は980円だったかな、1000円くらいだったかな、
初回500円、みたいなやつ。
で、初回がスパイダーマンの、
人気のある話なのかな、をやると。
で、息子がその話を持ってきて、
で、奥さんが最初買ってこようかなと、
まあその発売日に買ってこようと思ったら、
なかったと。
近くにある本屋は、
おっきな本屋じゃないでなかった、
みたいな話をしていてね。
で、そのやりとりを見ていて、
あ、そうなんだと思って。
スパイダーマンの話ね、
今マーベル、急にマーベルを生み出した息子で、
すごく欲しそうだったので、
買ってきたわけですよ。
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ちょうど本屋に行く用事があったんでね。
買ってきまして、買ったよって。
まあ奥さんと被るといけないから買ったよ、
ということをLINEで送り、
神みたいなのが帰ってきてね。
で、持って帰ったんですけど、
それからね、1週間以上は経つと思うんだけど、
今だいよまれておりません。
机の上にポンって置いてあります。
で、私もちょこっとだけ見た。
ただね、最初ね、
スパイダーマンの、
カミングホームっていうタイトルだったのね。
てっきりホームカミングだと思って、
あの映画の原作かなと思っていたら、
カミングホームなんだと思って、
あ、違う話なんだねと思って。
どうやら昔やってたスパイダーマンというよりは、
途中でなんか、
アメージングスパイダーマンなのかな?
ちょっとよくわかんないんだけど。
とにかく人気があるシリーズっぽく、
どんなもんやろうと思って、
1ページ目の、
これまでのあらすじっていうページがあったんですね。
最初の話じゃなく途中の話だからね、人気のね。
それまでのあらすじを見て、
実は私お腹いっぱいになりましたね。
1回閉じましたね。
なんか、なかなか衝撃的だったんですよ。
高校生じゃなかったです。
ていうかもう結婚してまして。
結婚した目で、
これこれこういうことがあり、
でこういうことがあって、
こういうことがあって、こういうことがあったっていうのはね、
衝撃的すぎて。
なんだこれは、どんなことになってんだと思って、
1回閉じまして。
なんかすごいことになってんじゃん。
つまって。
で、しばらくして息子に聞いたらまだ読んでないみたいな感じで。
まあもちろんペラペラ見送ったりはしてるんだけど。
本自体はね、
結構ねちゃんとした、
本当にハードカバーでね、
しっかりした感じなんですけど。
で、途中まで私も読んで、
全然読んで、
面白くないことないんだよ。
面白くないことないけど、
途中でやめましたね。
いやー、これ思ったのがね、
やっぱ日本の漫画ってすごいなと思いました。
いや、アメクラとか、
日本の漫画の違いは、
アメコミのその
スタンリーか、
ね、マーベルのスパイダーマンを
それこそ生み出したというか、
書いた人、スタンリーとかも、
日本の漫画は、
読ませる、
文字を読ませるところが少ないのがすごい
っていう話をして、
絵だけで分からせようとするっていうね。
アメコミはね、
読む部分が多いのよ。
字が多いんですよ。
字が多いなーと思って。
その辺もあって、
息子があんまり読んでないんだと思う。
いや、結構ね、
日本の漫画との差ってでかいなーって。
日本の漫画、なんかさ、
日本人ってさ、
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ビジュアルに強いじゃない?
まあ、ヘルナンシー、
ポッドキャストよりも、
YouTubeの方がね、強いのも、
まあ、音よりも、映像。
うん。
あの漢字がそうじゃん。
ビジュアル的というか、
文字だけで意味があるじゃない。
小型文字から成り立ってるので。
しかも漢字と、
ひらがなとカタカナっていうさ、
同じ意味だけど、
形が違う。
カタカナで書くのと、
ひらがなで書くのと、
印象が違うとかあるじゃない。
漢字で書くのと、
ひらがなにするのと、
印象が違うとかあるじゃない。
漢字で書くのと、
印象が違うとかいうのを、
普段からそういうのを
やってるからさ。
で、文字数も、
少なくなんだよね、
日本語だとね。
英語とかの
アルファベットでやるよりも。
なので、Twitterとかも、
140文字で、
日本語で言えることと、
英語で言えることって
差がでかくて、
日本語の方がいろんな意味が
込められるわけじゃない。
140文字で、
140文字でもだいぶ言える。
英語だとあんまり言えないんだよね。
それもあって、
日本人にもTwitter好きなんだよね、
っていうのはあるなと思って。
なんか、
スパイダーマンのやつを買いましたけども、
これ、次号からまだ続くんだけど、
次が何だったかな。
X面だったかな。
で、アイアンマンとかもあったような気がすんだけど、
これ、こんな読まないんだったら、
今回だけでよかったかな。
次からはもういいのかな、
とかいう風に思ってます。
買われた人いますかね。
マーベル人気だからどうなのかな。
けど、
また自分も、
半分も読んでない。
全然読んでないかな。
日本の漫画はすげーな、
という風に思いました。
ということで、
ポトフでした。
では、じゃね。
♪
