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イトウマコトです。 アサクラです。
マンガモグラ第5回です。 5回、おめでとうございまーす。
よろしくお願いします。 お願いしまーす。
いや、前回から1ヶ月ぶりなんですけど。 うん。
録音するね、アプリが、アプリっていうかシステムが変わったので、 ちょっとお試しで撮ってます。
そうですね、雑談回になりますかな。
特にね、トピックスはないです。 トピックスはないですけど、
まあ時期的にね、夏であるので。
この間読んで面白かったっておっしゃってたやつあるじゃないですか。
アルト・ボンクラとブランクスペース
アルト・ボンクラっていうね、
講談者なんですけど、多分もう紙の本は買えないやつですね。 ぽいですね。
読者の名前が、くまくら、くまくらけんさんでいいですかね。
ブランクスペースっていうマンガがありまして、 読みました?
読んでないです。 読んでないんだ。
これがね、素晴らしくて。 これもちょっとSFなんですけど。
なんですかね、F先生っぽい感じっていうか。 うんうん。
3巻っていうちょうどいい。 ブランクスペースだね。
ボリュームと。
これがすごい良くて、この人の前書いたのを調べてたら、
アルト・ボンクラっていうのが出てきて、
本屋行くたびに一応見てはいたんですけど、
結構前のマンガなんで、なかなかなくてですね。
電子かなって思ってたら、それ本屋で見つけてですね。
そうなんですよ、それはもうレスキューです。
レスキューではなかったですよ、普通に。
450円とかだったんで、投げ売られてたわけで。
それを買って読んだら。
これはこれで素晴らしかったですね。
これ多分ね、僕普通に書店で朝倉さんと働いてた時に、
発売されてる本だと思いますよ。
表紙に見覚えがあったんで。
2017年。結構前ですね。
あれね、こんだけ経ってから知るだなってことなんですけど。
でも出会いはいつでもありますから、別に。
古い本今読んじゃダメってことないじゃないですか。
で、これをね、読んですごいよかったんで。
SNSとかにあげて、そしたらなんか結構友達もいいよねって言って知ってたんだと思って。
その時教えてよと思って。
まあそうですよね。よかった。面白かったから読んでって言ってほしいです。
熊倉コンさんですね。
熊倉コンさん。
で、デビュー作が春とぼんくらっていう短編集か。
初コミック4ペの恋愛短話集。
いやーよかった。
もう読んでほしいけど。
紙が。
恥ずかしいのかな。
あ、でもそうですね。今ちょっととあるアマゾンを見てるんですけど。
とある。
とあるアマゾンを見てるんですけど、新品が出てないので難しいのかな。
でも電子があればね。
ちなみにそのさっきおっしゃってたブランクスペースは多分全然買えると思う。
ブランクスペースも同じなんですけど、なんですかね、この創造力の飛ばし方っていうか。
そのアイデアがもうすごいすごいですよ。
どれ撮っても、その短編どれ撮ってもそうだし。
ブランクスペースも一貫から、うわーみたいな。
そういう感じみたいな。
今なんか書いてらっしゃるのかしら。
ブランクスペースをまずだからみんな読んだほうがいいんですけど、
多分ネックじゃないけど、なかなかこう、これはね友達が教えてくれて読んだんですけど、
ヒーローズコミックってあんま馴染みなくないですか。
なんですか。
なんかでもそう、確かに自分の本棚にはあんまりないかもしれない。
もうちょっとこう、偏見じゃないと思うんだけど、
特撮とか、いわゆるヒーローみたいなものが好きな人が読む雑誌だと思ってたから。
確かに。
そこになんかこういう、ちょっとSFっていうのが乗るんだなと思って。
まあね、想定とかもちょっとヒーローコミックスっぽくないんだよね。
なんかすごい、白に黒みたいな、モノクロみたいな感じで、
その白い空間が目立ってくる表紙だったんですよ。
なんかイメージリード者とかの感じがあった。
トーチみたいな。
トーチとかなのかなって思ってたけど違った。
あんまりでもあれですよね、これ面白そうって思った時に、レーベルでは選ばないですもんね。
でもさ、なんかない?ちょっとそういうのあるんだよな。
面白そうだなって思って手に取って、ヒーローコミックスみたいな。
なんかそういうあれなのかなって、自分のイメージでこういう内容の漫画が多いから、
もしかして自分が思ってるのとちょっと違うかもしれないみたいな、そういうことですよね。
面白くないとかそういうことじゃなくてね。
自分が好きなタイプじゃないかもしれないな。
おじさんの選び方かもしれないですね。
おじさんの方がいいじゃないですか、おじさんの選び方で。
面白いのは差関係ないじゃないですか。
本当はね。
なんかそこで担保されてるものとかってある気もするんですよね。
ジャンプだから面白いんじゃないかとかわからないけど。
プラスは結構あるかな。マイナスは私あんまりない気がする。
マイナスではないですけど、なんか違うかなって。
そうか、それもあるかもしれない、確かに。
ちなみに、マーク・ラコーンさん、読み切りが載ってるそうです。
しみの手帳vol.10発売中。
なんだ。
しみの手帳って雑誌じゃないですか。
草原社。
東京草原の文芸誌ですね。
草原社に書くようなものってことですよね。
SFなんじゃないですか。
読みたいですね。
これ普通に文芸誌。
文芸誌、でもISBNコードがあるので、
普通の毎月出るタイプじゃなくて、
なんかこう定期観光物的な感じじゃないですか。
2、3ヶ月とかに、そういう感じじゃないですか。
ゴリゴリのミステリー月刊誌。
月刊誌じゃないです。
ミステリーって可能性もある。
あるんですかね。
ヨネーサンはこんな。
いいね。
これですね、第5回、煩悩と甘味。
第5回ってことは。
第5回ってこと。
そうですね。
連載してる。
そうですね、これ遡って1回読まないとダメですね。
ミステリーっぽくない?タイトルっていうか。
タイトルじゃないのか、これ。
そうですね、でもちょっとこういった煩悩とか。
お菓子作りが得意な彼女のことを、実はよく知らないのかもしれない。
草原SF文庫と夏に読みたい漫画
例えば煩悩が本当に100箱あったりして。
でもちょっとSFっぽいから。
そんな感じしますね。
でもこういう感じかも、このなんかよくわかんない飛ばし方って。
でも草原ミステリーだけじゃなくてSFもあるじゃないですか。
ある。
草原SF文庫ってなかったりしたっけ。
ある。
ですよね。
SFなんかさ。
なんかちょっとファンタジーっぽいのもあったりした気がするので。
ひょっとしたら、でも面白そうですね、とっても。
お勧めです。
これに関してはわかんないけど。
読んでみたいですね、確かに。
面白そう。
グランデスとアルト・ボンクラは最高。
最高です。
最高。
うん、読んでほしい。
夏にまでに。
アルト・ボンクラはなんか夏読みたいかな。
夏読みたい漫画。
この間の僕らの夜明けと。
いいですよね。
あと、アスケラッコさんのボンの国とか。
ボンの国とかいいですね。
ああいうなんか。
あと何かあるか。
KFじゃないけど。
うん。
なんかちょっとその、あのナス刺さって、
ナス?
ナスに割り箸刺さってたりとか。
ボン、ボボンね。
そう、なんかそういうニュアンスとか。
あとあの、この間その、僕らの夜明けは、
すごいこう、自由工作の延長みたいな。
それでも、あの、なんかみんなが水遊びしてるような、
そんな雰囲気もあって、夏っぽかったですよ。
とっても。
なんかちょっと、SFっぽいものが多くなってしまいますけどね。
夏。
夏ってなるのね。やっぱなんか。
あとつい松本太陽とか読みたいですけど、夏。
夏。
あとは、あれ、心臓警護さんとかもうちょっとお話、
その昔にもうお話ししちゃいましたけど。
うん。
何かあります?朝倉さんは。夏。
夏?
夏。
夏事件さん。
名前。
名前。名前だけど出しとかないと。
ちょっと、もうSFっぽい感じだもんね、夏ってか。
夏事件さんとバイオニック
でもね、夏事件さん、宮崎夏事件さんも今多分ね、
紙の本がすごくないので、電子でなんか。
そうなの?
いやいやいや。
買えるよ。
ああいうとこ買える。早川のやつとか。
早川は買えます。
今日見たもん。
うちもありますし。
並べて。
なんかあの、高段車のシリーズだったよ。
えーそうなんだ。
あと、あの一番派手なあの水色の。
問題ありませんみたいなやつね。
あ、そうですそうです。
僕は問題ありません。
えーそうなんだ。
バイオニックを。
あ、変身のニュースで初めて読んだのかな、私は。
どっちが先ですか?
どっちだったっけ、これが2012年。
でもそっちも。
2013年。
あ、そうなんだ。
すごい絵も可愛らしくて。
なんかちょっと、でも一瞬見た目なんか、
お?って思うかもしれないけど、
読んでみてもらったらきっと、
あ、いい漫画読んだなって思ってもらえる作品がこの方も多いので、
今やってるのはこういうか、文ちゃん。
あなたは文ちゃんのこういう。
岡谷さんのマンガ「マンガモグラ」について
終わってんじゃん。
終わってんのかな、これ。
まあまあ、電子では全部そうです。
いいんですよ。
電子でも何でも読んでもらえたらいいんです。
読めたら。
でも紙もいいです、リアルで。
紙も。
紙もいいですよ。
あれさ、あれ読んだっすよ。
スーパースターに歌って。
あ、読めました?
で、これも電子で読んじゃって。
2巻のね、ある見開きがあるんですけど、
これは結構ね、電子だと、
紙だったらよかったのに。
そうですね。
多分こう使ってるんですよね。
こうって言ってもしょうがない。
あのこう見開きでこう。
大きい絵なんですけど、
分割されちゃって読んだって。
そう。
まあまあ、よかったですけどね。
よかったですよね。
3巻出ないですか?
3巻まだじゃないかな。
ちょいちょい、あの、
雑誌の表紙とかでちょっと、
そっちないかなとか見てますけど、
今のところないからまだかな。
夏っぽくはないか。
季節感はあんましないですよね。
でも3巻また出たら多分、
もっと人気が出ると思うので、
それまでにみなさん読んでってください。
夏の話題
まだ2巻ですので。
紙で替えますんで。
紙で替えますんで。
紙で替えますんではいいですよ。
そうでしょ。
あります?夏。
夏?
夏じゃなくて。
夏じゃなくても?
夏じゃなくても。
でもいいですか?1個だけ。
どうぞ、ぜひ。
ちょっと仕事も絡んじゃうんですけど、
スティーダイツ。
大橋博一さん。
大橋さん、はい。
重版したんですね、完全版。
おめでとうございます。
重版って嬉しいね。
で、改めて読んだらやっぱ、
すごいいいんですよね。
スティーダイツもちょっと夏読みたい感じあるかもしれないです。
別に季節はあんま関係ないけど、
なんとなく夏っぽいかも、大橋さんって。
私もそんなイメージあります。
多分音楽とかそんな関係ないけど、
夏モテは夏だし、
スティーダイツと太郎はなんか夏の感じある。
別に夏が舞台にはなってないと思うけど。
他の作品について
なんかキラキラしてる、ずっと。
ご縁がありすぎるけど。
キラキラ。
確かにね。
スティーダイツもね、おすすめ。
スティーダイツも良き。
夏はもう、うー、うー、出ない。
今ぴょんと出てこないので。
出てこないですか。
なんだろう、なんかもっとヒントをくれれば出るかもしれませんが。
とりあえずあれですよ。
こないだ開催されました、文学フリマに私行きまして。
今回なんか漫画家の方がいっぱい出てたと聞いたんですよ。
私事前に何も調べずに。
なんで行ったんですか。
お母や泉さんの新刊が欲しくて、それだけめがけて行ったんですけども、
完全に寝坊しちゃって、回る時間もあんまりなかったんですけど、
すごい人が多くなりすぎてて。
ちょっと文学フリマ。
いいじゃないですか、いいことじゃない。
そう、盛り上がりすぎてて。
で、結構漫画家さんもいっぱい出展されてたりとか。
で、それ、他にも結構出版社さんでブース出展されてるところにコミックがあったりとか、
アンスロディーというか、そういうのを出されてて、
そこに参加されてる漫画家さんがいたりとか、
なんかコミケとかコミティアとかちょっとハードル高いなみたいな人は、
まず文振りから行ってみるのもありかなって私はちょっと個人的に思う。
でも増えた気がしますよ、そのコミック系の人っていうか、漫画家さんが。
やっぱコミティアがあるから、あんま文振りにはいないイメージですけど。
うん。
徐々に増えて。
なんかね、その読者に合わせて文振りに出てくださってるのかなっていう気もしますけどね。
なんか日程がかぶってた気がしますね、昔は。
コミティアはコミティアで、同じ日にやってたりとか。
そういう気がする。どっちかがみたいな。
なるほど、なんか結構その小説とか、そういうのが多いのかなって思ってたんですけど、
すごいジャンルもすごく広くなって、今。
そうね。
うん。
で、なんか他に買ったんですか、岡谷さん以外。
岡谷さん以外には、これちょっと、でも全然コミックじゃん。
あの。
雑談会ですね。
あの、吉本の。
え?
芸人文芸部というのがあります。
そこに松橋直樹さんが書かれてる、こんなアンソロジーみたいな。
それでも新しいのが出たの?前も出てなかった?
芸人、私持ってなかったんですよ。
あ、これ第2本。
そうだよね。前の赤くなかった?
その赤。
気のせい?あ、そうだよ、ほら。
これピンクの。
これ1Dじゃないの?あ、創刊準備号。
で、この2を買いました。読んでないですけど、まだ。
で、ムーフリー行けなかった方とかは通販とかね、その後してくださってる作家さんもいらっしゃいますので。
漫画じゃない話、俺もしていいですか?
何ですか?
最近あの、長嶋裕さんのですね。
今も未来も変わらないって文庫になったんですよ。
それでしたっけ?
で、これ、なんかまぁ結構長嶋裕さん単行本で発売されたら買ってるんですけど、
これ買ってなくて、で、それなんで気づいたかっていうと、
漫画の、あるじゃないですか、漫画家計画じゃなくて、2冊目。
いろんな私が、本当の私。
これ、まぁこれ前の話だけど、これ読んで、
あれ、この話知らないの?みたいな。
ってなって、あ、これ買ってないわ。
買ってないわ。
で、文庫になったから買って読んで、
これがまぁマジすごい良かったんですけど、
なんかあの、まぁ当然小説なんですけど、
漫画っぽいんですよ。
口頭向けとかっていう意味じゃなくて、
一話にあって進む感じとか、
なんかね、全体的に漫画っぽいなと思って読んでるんですけど、
良かった。
うん、良かった。
長島さんはハズレがないな、全然。
いや、これね、結構すごいなと思って。
で、これ単行本の時、なんで買わなかったかっていうと、
想定が結構買いづらかったんですよね。
男の人からすっと。
あ、そんなに可愛かった。
婦人口論のなんかこうパロディみたいな感じで、
そうでしたね。
言ってることもやってることも分かるんだけど、
ちょっとレジに持っていきづらいっていうか。
いや、別に店員さんはそんなん全然気にしてませんからね。
自分もそうだったでしょうよ。
まぁね。
なんかお客さんがどんな本買ってるかなとか。
でもあるじゃないですか。
自分の本棚に並べる感じじゃないなっていう。
それは買って、表紙ひっくり返したらいいです。
でもまぁ、ともかく買いにくいなと思ってて、
スルーしちゃったんですけど、
カバー変わったんですね。
それもあって買ったんですけど、
まぁでもイラストは漫画家さんでしょ。
変わらずに。
特撮画画の二羽さんだったかな。
これもね、おすすめ。漫画じゃないけど。
まぁでもそんな、漫画僕らだけど、
漫画しか喋っちゃいけないってこともない。
漫画っぽいんですよ、なんですよ。
これね、読んでもらわないと伝わんないですけど。
伝わんねー。
それはしょうがないですね。
かつ、僕、クロマニオンズが好きなんですけど、
ていうか、ひろととまわしが好き。
みんなの好きですわ、こんなの。
小説の中で、ひろとの魅力と、
クロマニオンズの楽曲が出てくるんですけど、
その辺がね、けっこうクリティカルに
ない自分が出てきて、
クロマニオンズファンは出毒って感じです。
いいですね。
よかったな。
やっぱりどっちもいいですよ。
漫画のほうもいいし。
漫画もいいしね。
私もいいし、小説のほうもね、いいですよね。
なかなかその、両方どっちもいいって珍しいというか、
どっちも正直売れるってけっこう珍しいというか、
漫画もコミカライズも原作もどっちも売れるって
けっこうなくて、
長島版がやっぱりあれなのかな、
コミックにした時にお話がそれぞれの作家さんで
味が出やすいというか、
それぞれの作家さんの中で咀嚼して、
自分の作品として出しやすいのかな。
どうなんですかね。
なんか多分その、けっこう漫画好きじゃないですか。
長島さん自身がね。
だからではないけど、
だからその漫画家計画とか、
そういう仕事があったり、
漫画の評論とかされてたりとか、
多分そのいろんな私が本当の私とか、
そういうことをやってるからみたいなところがある気がしますね。
今も未来も変わらないとか、
文芸に漫画持ってくる人はあんまいない、
その逆はありえるけどって感じです。
なるほど。
わかんないですよ。
僕そんなすごい小説読みなわけじゃないんで、
もしかしたらそういう人はいるかもしれないけど、
これが漫画とは関係なのかな。
でも関係なくはないですから。
全然オッケーじゃないですか。
あとはね、F先生のコンプリートワークスね。
マンガの話
F先生のコンプリートワークスを。
SFコンプリート。
SF短編コンプリートワークスね。
はい。
なんですかね、けっこう忙しくて、
本読みたいんだけど、なかなか読めない時とかに、
本屋行って、
いっぱいあんだよな、読んでないのっていう時に、
でもなんかお金を使ってスカッとしたい時に、
買ってるんですけど。
ギャッとね、これならイケるで。
夢カメラをね、先週ぐらい買ったんですけど、
夢カメラよかったな。
夢カメラよかった。よかったな。
しみじみとしてますね。
なんかもう今もなんだろう、
それこそドラえもんがまだコロコロコミックスで、
永久に売れ続けるのと、
そういうね、ちょっと豪華めに編集したものを大人が読んでも面白いって、
もうこの先いないんじゃないですか?
もう子供から本当に大人まで。
どうなんすかね、でもなんかやっぱ、
おじさん趣味な感じもしますけどね、
そういう昔の名作を読んで、
やっぱおもろみたいな。
だから両輪でね、回していかないといけないと思ってます。
両輪で?
スーパースターも読みつつ、夢カメラ楽しいみたいな。
カメラ楽しい大事ですね。
なんかないですか、最近の。
最近の?
なんかこれ読みたいなみたいな。
最近のちょっと気になったのは、まだ読んでないんですけど、
ジャンプの普通の軽音部?
あ、俺それ読んだわ。
ジャンププラスで、最初の頃読んだよ。
銀マンボイズとか出てくるやつでしょ。
そうそうそうそうそうなんですよ、これ。
普通の軽音部。
これもうあれなんだ、コミックスになってる。
これ、なんかその音楽の漫画って結構、
自分が好きなバンドとか、そういうの出てきちゃうとやっぱり見たくなっちゃうじゃないですか。
これとかさ。
あれだ、アンディ・モリカ。
アンディ・モリカ。
そうだったかも。
2話ぐらい読みましたよ。
2話ぐらい。
それを読むとポイントがもらえるみたいなシステム。
それ最初面白かった。
本当に最初だったんじゃないかな。
コミックスになったんですね。
普通の軽音部読みたいなとか言いつつ、全然読めてない。
ちょっと読書欠陥だったのに。
大変なこと。
そっちの話してほしかった。
そっちの話。これですか?
黄色い表紙のさ。
黄色い表紙のこれ?
買ってないけど話題作だっていう、さっき話したやつ。
何でしたっけ。
高段車の。
あ、いやいやいや、これ?
何でしたっけ。
高段車のドクダミの花の咲く頃。
これも、もう1巻がこないだ出たんですけど。
でも結構見るから話題なのかなと思って。
そうなんですよ。で、私全然ちゃんと見てなくてですね。
お店のスタッフの子にいいですよと。
これ読んだほうがいいですよと言われまして。
今日ようやく追加が入ってきたんですけれども。
なんかどうも良さそうである。
だって読んでないからそれ以上のことは何も言えないんですけど。
だからこういうのもチェックしつつ、ゆめカメラも面白いっていう話。
そうですね。
タイトルだけもう1回言っておいてください。
高段車アフタナンゴミクス。
ドクダミの花の咲く頃。1巻。
デザイン発売中です。
あとは。
あと僕、子供が鬼滅の刃にはまってて。
可愛いです。今はまっちゃった。
1巻を読みました。
1巻を読みましたって報告なんですか。面白かったでした?
面白かったですよ。普通にやっぱ。
やっぱね、面白いですよね。私も読みました。普通に面白かったです。
あんななんか転売とかそういう沙汰になるとは思いませんでしたけど。
でも本当にちゃんと面白い。
まあちょっと1巻しか読んでないんで何とも言えないんですけど。
1巻は面白かった。
私はちゃんと完結まで読みました。
そうか。
母が読みたいと言って全巻を買ったので読みました。
あとは。
あとはこれいつ売りのスピリッツですかこれ。
5月27日。
次回の予告
27日発売の週刊ビッグコミックスピリッツにて。
今春の新連載そういう家のこの話始まりまして。
1話読めましたがこれはちょっと1話じゃ何とも言えないけど気になりすぎる。
宗教偽装の話なんですよね。
なんか本当に何でもかけちゃうんだなこの人って思いますけど。
本人がそうだという風に言ってましたよ。
そうなの?
でもこれはちょっと今後楽しみ。
ちょっと午後になったら読みます。
午後になったら?
週刊書を読む。
疲れるんで。
そうですね。
でもスピリッツはすごい良いユーモアですね。
読むのがいっぱいあって。
残したことあるかな。
もうそろそろ締めたいんですけど、何か言い残したことや。
言い残したこと?言い残したことないですかな。
ないですか。
もう38分も喋って終わりたいなと思うんですけど。
次回はどうするとか目論見はあるんですか?
この後ね、取引族で決めたいです。
取引族?
取引族じゃなくてもいいですけど。
取引族で決めましょうか。
なんかあれです。
コメントとか、面白かった本とかいただけたら嬉しいです。
なんかもっとこれ読んでみてよみたいなのもあったら言っていただけたらもう嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あとあれです。
スポーティファイに加えてアップル、ミュージック、
ちょっと名称わかんないですけど、
アップルとアマゾンで聞けるようになっているはずなので、
皆さんお使いのプラットフォームでよろしくお願いします。
いただけたら嬉しいです。
Q&Aがあるのはスポーティファイだけなので、そちらもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ今日はお試しの。
お試しがちゃんと撮れてるといいなという回ですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
