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a 道もポトフです今日は1月のですね5日 水曜日となります
私はね今日まで会社の方休みと別の仕事してますけども会社は休みです まあしたから会社なんですけども
うっかりも11ぐらいですよる
なんか 更新も忘れておりました
で8ちょっと今日はですね 特に
なぜっていう意味合いもないんですが バンヘーレンの曲を10曲流したいと思いますバンヘーレンねあのまあハードロックバンドと
いうんでしょうかね まあバンヘーレンもねボーカルが結構何名か変わっている
バンドなんですけども まあ一番有名なのはデイブリーロスじゃないかな
まあそのデイブリーロスが在籍していた時の曲を待つ流したいと思います 2曲流そうかな5枚目のアルバムダイバーダウンの中からですね
シングルカットもされたですねロイオービンソンのカバー曲からですね と
バンヘーレンのプリティユーマンそして同じアルバムから ハングエムハイ2曲続けてどうぞ
はいバンヘーレンのアルバムダイバーダウンから2曲ですが このプリティユーマンって曲まあ映画もありましたけどね
こっちの バンヘーレンバージョンの方が私は早く聞いたんじゃないかなっていう曲です
はい でこのダイバーダウンの後ですね
これがバンヘーレンデイブリーロスが 抜けてしまう最後のアルバムじゃないかな
デイブリーロス最後のアルバムになると思います1984っていうアルバムですねこれはね むちゃくちゃ売れたんじゃないかな
売れてデイブリーロスなんでやめちゃったんだったか忘れましたけども その後デイブリーロスはソロでも活躍しますけども
この中から2曲流してみたいと思うけどあの ジャンプっていうのがねまあ超有名ですけどもあえてそこは外します
毎日回ジャンプのリミックスを流してるんですよね ということで1984からですね2曲流したいと思います
バンヘーレンでパナマそしてホット4ティーチャー アルバム1984からパナマとホット4ティーチャーですね
ジャンプという曲も入ってますそっちはすごく有名なので聞いたことある人も多いと思います
聞いてください
で 前にちょっとマイケルジャクソンの話をした時にもこの頃ね
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確かエディ・バンヘーレンが マイケルジャクソンのスリラー
かな?にギターで参加してそれのおかげで2位最高位2位ということでノーギャラで参加したそのアルバムの方が
あの1位を取ってですね 阻んでいたというとこですねでこれでね
売れたんですけどもボーカルのデビット・リリロス ソロ活動を始めましてそのまま脱退すると
デビュー当時からバンヘーレンをプロデュースしてきた プロデューサーもですねそのデビット・リリロスのソロアルバムの方に
関わっちゃってですね 次のアルバムではですねなんとプロデューサーも変わるという
でバンドのボーカル結構癖が強いのでデビリロスはね どうなるんだろうっていうのがあったようですあったようですというのは私
あまりここはリアルタイムでは知らない感じですね 1986年ですね次の5150
っていうアルバム5150ですけども 出たのが1986年
私はまだ中学生ぐらいかな で
実は次どうなるんだろうっていう時に起用されたボーカリストがサミー・ヘイガーという人です 実は私サミー・ヘイガーのアルバムの方が先に聴いてるんですよ
なのでですね 後からデビリット・リリロスを聴きましたねで実はサミー・ヘイガーも結構好きです
次ボーカルがサミー・ヘイガーに変わりました5150 5150のアルバムからバンヘーレンで why can't this be love
はいwhy can't this be loveというまあサミー・ヘイガーという感じの曲なんですけども この後もう1枚all you hate one two
というアルバムを出しますがそれは飛ばしまして 続いてのアルバムがですねfor unlawful carnal knowledge
っていうアルバム まあ頭文字を取るとファックっていう感じなんですけどもこれがねまあちょっと赤っぽい
やつなんだけどアルバムがね これ多分一番聞いたアルバムです私がねで前に
電気ドリルの回で1曲流している曲をまたちょっと流しちゃいますけども その曲も含めに曲流したいと思いますバンヘーレンでパウンドケークそして
right now はいパウンドケークそしてライトな2曲続いて流しました
でこの後ライブアルバムを出して次にバランスっていうアルバム出すんですね まあこれを
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最後にサミーヘーガーがやめてしまうということでまぁちょっとその曲 バランスから1曲聴いていただきますこれは結構ヒットした曲だと思います
バンヘーレンでキャンストップラビン言う はいキャンストップラビン言うということでここまで5枚目のアルバムからだいたい時系列に
流したんですけども 実はこの後ですねサミヘーガーがやめた後ですね
ゲイリーシェロンというボーカリストが一時入りますこれはエクストリームというバンドの ボーカルをやってた人ですね
ただ1枚アルバムは出したのかな ただすごく短くって
やめちゃいますでサミーヘーガーが一時期復活してまたやめて その後デイブリロスが復活する
ということで今だから一応メンバーとしては
デイブリロスになるのかな今というかもう解散しちゃってるからね バンヘーレンがなくなっちゃったんで
さすがにボーカルはね色々変わっていましたが まぁやっぱりこのギタリストのエディバンヘーレン特にその
キーボードも弾くしギターも弾くしっていうね そんなエディが
ガンになっちゃってね でなくなってしまいましたので
ベースの方もなくなってるのかな ということでもう
解散していると でまぁバンヘーレンはそんなね
むちゃくちゃ好きだったってわけじゃないんだけどたまに聞きたくなるんですよ ということで今回バンヘーレンの10曲として選んでますがこれまで8曲
流してますが 最後に2曲ですねもう衝撃のというかデビュー作から
2曲流したいと思います バンヘーレンのアルバムバンヘーレンからですね
あれ日本語の放題だとなんか変なタイトルついてたような気がするな なんだかなまぁいいや後で調べましょう
じゃあバンヘーレンでエルプションそして Ain't Talking About Love 2曲続けてどうぞ
はいバンヘーレンの 1978年のデビューアルバム
要題バンヘーレン 日本語だと炎と導火線っていう
はい 放題がついておりました
はいの中からですね エルプションっていうのが
噴火とかそういう意味だったような気がするんですけどもこれも暗闇の爆撃っていう 放題がついてますと
Ain't Talking About Love これも敵わぬ賭けっていう
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なんかこのデビューアルバムは全部なんか放題がすごい ですよ
デビューアルバムから2曲流しましたということで バンヘーレンの10曲お届けいたしました
ということで今日はこの辺でBOTOVでした じゃあね
(♪ポッ音)
(字幕視聴ありがとうございました)