00:05
どうも、ポトフです。
なんか、いろいろ映画とかを見ちゃったりしていますが、
今からもね、ズーム演劇というんですか、
劇団のミーツというところで、前回も旗揚げ公演みたいなのをやってたやつを、
織田さんが何か言ってたんで見たんですが、今回第2回公演ということで、
ちょっと最終日なんですけど、この4連休ずっとやってて最終日なんですけど、今から見ようかなとしてますが、
昨日はね、前々から見たかった映画を見ました。
シェフ三ッ星フードトラック始めましたってやつをですね、見ましたね。
これは、前々から見たかったのはですね、監督、主演、脚本、
全部ね、ジョン・ファブローという人がね、やってるんですよ。
結構ね、一人で全部やっちゃう人っていうのは憧れもあって好きなんですね。
例えば楽器とかも、この辺で話した斎藤和義とかもギター、ドラム、ベース全部やっちゃうみたいなのがあるでしょう。
あと、一人で全部やっちゃう中村和義とかね、そういう人好きなんですね。
この監督と脚本と主演、ちょっとジャンルは違いますが、
このジョン・ファブローっていう人は、ちょっと前にやった実写版のライオンキングとかジャングルブックとかその辺の監督もしていたんですが、
役者としては、アイアンマンシリーズに出てます。
なので、アベンジャーズとかにも出てますが、アイアンマンで言うと、
トニー・スタークですね、アイアンマンのドライバーもやってたかな、運転手もやってたかもしれないですけども、
お付きの人というか親友っぽいところもあったりとか、
使えてる人です。ちょっと活腹のいい感じの。
最後のスパイダーマン、ファーフロムホームとかでもとてもいい味を出しておりました。
アイアンマンとスパイダーマンを繋ぐような役がどころというか、そんなのもやったんですけども、
あの人が監督もやったり、脚本も書いたり、主演もしたりと。
このシェフってやつなんですけども、結構評判は良く、スカーレット・ヨハンソンとかロバート・ダウニー・ジュニアも出てきます。
スカーレット・ヨハンソンもアイアンマン出てきましたけども、アイアンマン2からかな。
他にもダスティン・ホフマンとか結構すごい人が出てたりとかするんですけども、
03:06
どういう内容かというと三ッ星レストランのシェフだったんですけども、いわゆる批評家というんですかね。
オーナーとも折り合いが合わなかったりとか、そのうち批評家にも告票されたのを受けて、
店の中で喧嘩しちゃってね。それを動画に撮られてね。ツイッターで拡散されちゃってね。
辞めさせられる羽目になるみたいな感じで辞めちゃったわけですよ。
そんなのが出回ってるんでどこも雇ってもらえず、結局トラックを改造してね。
そこで移動式のレストランという感じを、フードトラックというのを始めて、
いろんなところを移動しながらやっていくんですけども、そこでまた評判が良く、
その時に息子が一緒に手伝って、今まで息子とちょっと、奥さんとも別れて、
別れた奥さんのところに普段いることで時たま会うんですけども、その子も手伝ってもらいながら、
その子がツイッターをちゃんと使って拡散して評判が良くみたいな感じで、
途中1秒ずつ撮ったムービーとか、一時期流行ったやつも入ったりとか、
最終的には評判が良くて、もともと喧嘩したというか、
目標された批評家とも仲良くなるというか、認められてみたいなところがあって、
なんとなく、ちょっと見直したらレミーの美味しいレストランってやつっぽいところもあるな。
そうでもないか。
ジョン・ファブローはやっぱり良いですね。演技とかも自然体で本当に良い感じです。
何よりスカーレット・ヨハンソンとの絡みを、ずるいよね。
自分で脚本を書いて監督もやって、スカーレット・ヨハンソンと絡みたかっただけじゃんって言いながら。
ロバート・ダウニー・ジュニアは途中で出てくるんですけども、
完全にアイアンマンとの関係そのままです。良い感じです。
ロバート・ダウニー・ジュニアは奥さんの元旦那。
二人とも元旦那なんですけど。
だから奥さん罰金か。
そんな役どころだったりしますが。
評判は良かった通り、内容としてはなかなか痛快で面白かったんですけども、
最後あっさりすぎるかな。
なんか最後あっさりだったな。
全体としては良かったのに、もうちょっと最後欲しかったなっていう感じはありますが、
06:01
見てて気持ちいい感じの映画でしたね。
ようやく見れました。ずっと見たいなと思ってて。
なかなかHuluとかにも入ってこなかったんで、見れてなかったんですけど、
ジョン・ファブローのシェフっていう映画ですね。
ではポトフでした。