00:08
スケボーって単純プレゼントだっけ?
今から、室内の滑らせてもらえるところがあるから行ってくる。
自分はヘルメットとかあるけど、ボードもあるけど、
手ぶらで行っても借りれるというので、私も借りようと思う。
ハマったらどうしよう?
ハマったら、一緒に通えばいいじゃん。
通えばいいじゃん。通えばいいじゃん。通えばいいじゃん。
そして、買えばいいじゃん。
けどさ、ボルダリングも少し行ってたけど、ハマらんかったよね。
懐かしいんだね。
行かなくなったよね。俺は行きたいんだよ。
もうちょっと行きたい感じもあるけど。
行きたい感じもって言いながら、今首横に振ってたよ。
振ってたよ。よく分かんない。
結局、ボードはどれくらいやってるんだ?
友達のボードを借りて、何回くらい?
1年前からやってるから、20回くらい。
だいぶ滑れる?
スケボーは全然1年前じゃない。5年前かな。
どれくらい滑れる?
僕、普通に公園のループするところに行くの。
行くのは余裕?
初心者。
多分怪我すると思うから、よろしくね。
じゃあ、一旦ここで切って行った後に、またローコンしようかな。
オッケー。
ということで、ドックボール名古屋っていうスケートが練習できるところだね。
ランプがあるところね。
そこの初心者用のフラットのところで練習してきたら。
息子さんは自分のボードを買ったばっかりだけど、友達から借りて練習してて。
全然思ったより、ちゃんとできてた。
俺は1回目だから、大変だったね。
上に乗るってスーッはできるんだけど、
なんていうんだっけ?カッカッカってやつ。チックタック。
03:01
これができない。自分でもバランスが悪いのは分かんないけどね。
できんわ。
まあいいや。1日でできるとは思ってないから。
2時間くらいしかやってないしね。
ただ、怪我しやすいのは大技を練習しているときと、
初心者が最初の2時間が怪我しやすいらしく。
ちょっと気をつけながらやってたけど、
そんなに無茶苦茶な転び方はしなかったけど、
どっかで手をついて転んで、今鎖骨が痛いです。
鎖骨痛い。痛いよ。
折れてるとかじゃないから。
スネぶつけたけどね。
なんでぶつけたんだっけ?
ボードがガッと刺さった。
オーリーの練習をちょっとやってたんだっけ?
オーリーっていうのがジャンプするんだよね。
ジャンプしてボードごと。
ボードごとジャンプするんですね。
微妙な感じだったけど。浮いてないの?みたいな。
浮いてる。
若干できた?
うまい人も結構ランプとかアップダウンのあるコースでやってて、
すんげー浮いてるもんね。
上にガーッと登って、クルンってガーッとひっくり返ってガーッと。
走りながらガーッと。
伝わりにくいけど。
けど面白かったからね。
面白かった。
初心者だけど公園でもとりあえずはいいね。
公園で大丈夫だと思う。
けど大和田とか練習するときはいいよね、あそこね。
年末にして大晦日はガンタンもやってるみたいで。
うん、やってるよね。
今日も結構人いたよね。車止めれんかったもんね、最初ね。
帰りちょっとあったけど。
面白いね。
俺もボード買ったほうがいいよね。
買ったほうがいいじゃん。
今日は借りたけど。
とりあえずボード、スケートボード、私がデビュー。
ちゃんとだから乗ったのは初めてかな、2時間。
そもそも一晩のやつを一瞬乗ったことあるけど、ちゃんと乗ったのは初めてかな。
ナットタックで。
だけどそんなちゃんと滑ったとかは知ってない。
とりあえずバランス、体重。
このチックタック、後ろを踏んで前を浮かすのに前に体重をかけてっていうのは今はよく分かんない。
言いたいことは分かるんだけど、なんで後ろ踏んでるのに前に体重ってのはよく分かんない。
06:03
たぶんね、上半身が使えてないんだよ俺。
だから振るのも前輪を右左で振るのもね。
最初そんな感じだったけど。
むしろ後ろに下がっていくからね。
最初そうだったんだ。
いいよ、あれは何日かかかるって書いてあった。
2日目でやってたくらい。
最初の2時間でそこの練習にかかるくらいまでいければ上等って書いてあったから今上等ですよ。
いいですよ。
ということで今後しばらくやるかどうか。
あなたはボード買ったしね。
一緒にやる友達がいるからいいよね。
一緒にやる友達がいるの?
俺はたぶん一人じゃやらないから。
たぶんたまに付き合う感じだよね。
けど、君が上手くなってどんどんあんなすごいのを練習してたら俺どうしたらいいんだろうね。
一人でこうやるか。
悲しすぎでしょ。
一緒にやる人が同じレベルだといいよね。
うん、それね。一緒にやる人が同じレベルで。
つらいな。どんどん差をつけられたらつらいな。
うん。
練習しなきゃ。練習しなきゃ。
友達もまだオーリーディメイクしてる。
密かな野望。
そんな感じです。今ちょっとデビューしてきました。
ということで終わりたいと思います。
じゃあねー。
何?
重心をまっすぐにして跳ぶとやりやすい。
僕たぶん後ろに重心向かっちゃってるから。
さっき撮った動画ね。
だからまっすぐで、こっちの足と同じ感じで首固定してやるんだって。
YouTubeで撮った?
うん。
一人で反省会をしてるんですけどね。
やってたやつの動画を撮って、さっき見てどこがいかんっていう反省会だね。
で、YouTubeの動画でやり方の動画を見て。
今時いいよね、動画があってね。
うちらの子供の時はそんなのはわけでいっぱいオーリーのやり方の動画があんね。
こういうのを見て覚えるんだよね。
すげー飛んでんじゃん。
軽く飛ぶね。
09:00
ね。
えー。
まだ最初の方だと平行にはしなくていいんだけど。
動画で言ってたのがさ、やっていって完璧になるまでは半年から数ヶ月くらい。
地道にやらなあかんね。
そこで飽きるかどうかだよね。
そう、だからやめてしまう人多いね。
結構かかるね。
まあいいんじゃないの。
ということで帰ってきて、ちょっとだけオーリーの飛ぶやつ練習してるのを動画撮ってて、それを帰ってきて見てみた。
あとこうしたらいいのかなみたいな話をしつつ、YouTubeのそのハウツー動画ですよ。
まあ今時それでね、もうそういうのが普通。
動画で見て覚える。
娘も絵を描くのを動画とか見てね、結構絵を描くのを覚えてるんだけど、
皆さんこんにちは、たけひろなです。
ということで今日は一人なんですけれども、
この間あの発表された、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
まあ多分みんなそうだと思うんです けど
一人で喋るってもう何喋っていい のかわかんないっていうか
ちょっとかなり戸惑いがあふれ 出てるんですけれども
ちょっと頑張って喋っていきたい と思います
ということで今日何を喋るか 結構悩んだんですが
佐藤さんと早川さんからリクエスト をいただきまして
私がですねグレイ好きだって 結構ラジオキクタスでも
言ってるんですけど グレイのことについて
ちょっと話してみたらどうかという ご提案をいただきまして
今日はですね 聞いてて誰が楽しいんだろう
12:01
っていう感じかもしれないんですが グレイの話をちょっと
したいなと思っています このラジオキクタス聞いてる
人の年齢層がどのくらいか ちょっとわかんないんですが
グレイ知らない人ももしかしたら いるかもしれないので
ちょっと基本情報からまず話して いきたいなと思うんですけど
グレイっていうのはですね 4人組の日本のロックバンド
なんですが 1994年にメジャーデビューしました
ちょうどですね5月25日がデビュー 日なんですが
今日今5月23日なので 明後日
明後日デビュー日ですねちょうど ね
イエーイおめでとうございます その4人なんですけど
歌歌ってるのがテルさん そしてギターが2人いて
リーダーのタクローさんと あとひさしさん
あとベースのジローさん この4人でグレイをやっています
なんかあの昔人気だった頃に よく言われてたのが
誰が誰だかわかんないっていう のを
よく言われてたんですけど 結構メンバーが多いと
顔がわかんなくなりますよね 名前と顔が
だいたいねみんなテルさんは 知ってんですよね
テルさんとジローさんはわかるん だけど
タクローさんとひさしさんがどっち がどっちだかわからなくなるという
ふうに あのよく言われてました
タクローさんはですね一番背が 高く
こうスラッとしている えーとですね
舞台舞台ですっていうかステージ で言うと
右側に立っている人がジローさん あっちがタクローさんです
で左側の一番下手にいるのが ひさしさんですね
でえーとグレイのちょっとすごい ところ
はどこなのかっていうことなんですが えーと
ちょっとさっき一応あの ご情報を流したらまずいなと思って
wikipediaをいろいろ見てたんですが なんとですね
歴代 cd アルバム売り上げ枚数 歴代 cd アルバム売り上げ枚数
第3位 ということで
これ結構かなりすごいですよね 第3位
1位誰なんだろうな歴代売り上げ ね
これ誰なのかちょっとわかんないん ですけど
記録3位を持っている っていうことと
あと多分皆さん強烈に覚えている のは
1999年マカリメッセでやった マカリメッセじゃないか
マカリの駐車場なんですけど 20万人内部が
一番みんな覚えているんじゃない かなと思います
あの時ね 二郎さんだけ結構年齢が違うん
ですけど あの時だって
4人中3人27歳とか28かな 28歳ぐらいだったから
15:00
28であの20万人を前にして やるって相当すごくないですか
私できないと思う 行ったんですよ
1999年のそのマカリのライブ 私
もうねすごかったね 人だよもう人しかいないの
人人人人人ばっかり あの全然ね
本人たちは本当に豆ぐらいにしか 見えなかったんですけど
いや楽しかったですね もうあれは一生忘れない
もう帰り道熱中症になってあの 大変だったんですけど
帰りの自転車で酔うっていう よくわかんない
こう熱中症の症状に襲われて かなり印象に残ってますが
まあそんな感じで 20万人ライブも参加して
あ私がでも一番最初に行ったのは
えっと1998年のピュアソウルの ドームツアーの東京ドームですね
あれが一番最初だわ あのお母さんがねチケットくれたん
ですよ 私がグレー好きだったから
もうねあの 次の日
あその時私中学生だったんですけど 次の日私ね
あのもうこのまま死ぬんだ と思ったぐらい
なんかこう人生今までの人生ない 衝撃を受けて
かなり感動して帰ってきた記憶 があります
まあ次の日普通に目覚めたんですけど 超楽しかったなあんときは
なんかもう言葉で表せない 皆さんあの
dvd見てください えーと
なんかいろいろ話しちゃったけど 多分あれですよね
なんで私がグレー好きかっていう のをまず話さないとダメだったん
ですよねきっと 私がねあのグレーを好きになった
のはね まあその時に中
そういう中学校2年生かな1年生か 2年生ぐらいだったんですけど
母親があの よくねレンタル cd 屋さん
昔レンタル cd 屋さんというのが 結構そこら中にあって
レンタル cd 屋さんで借りてきた cd の中にたまたま
howeverが入ってたんですよね まだこう何ミリあれ8ミリ
何ミリっていうの16 ちょっとわかんないけどあの小さい
cd のあのhoweverを借りてきて
それをねなんか聞いたらね 急に好きになっちゃったんですよね
まあ歌詞とあとテルさんの歌声 がなんかすごく響いて
あの まだその時中学生だったから
howeverの歌詞の良さとか多分本当には わかってなかったんだと思うんですけど
なんかねあのすごく大事なことを歌っ てるんだっていうことはわかった
ですよねで あの何でしょ
18:04
その後まあ大人になってまたhowever 聞く機会も何回もあったんですけど
この曲やっぱね本当に いい曲だなって今でも思いますね
あのライブとかでもやっぱり定番の曲 だかよくやるんだけど
もうね大人になってからの方がねなんか あの染みるんですよねこの曲で
で まああの
今年私が一番好きなところはね どこだろうな
ああ えっとねどこだっけな
と どこにしようかな
やっぱここですねサビの あの絶え間なく
注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができた なら言葉では伝えることがどうしても
できなかった愛しさの意味を知る ってすごくないですかこの歌詞なんで
こんな言葉がねかけるんだろうなーってね いつも本当思うんですけど
まあとにかくハウエバーを一番最初に聞いて そこからグレーがめちゃくちゃ好きになったわけなんです
でその当時やっぱねあのね誰も知らなかったんだよね顔 だけど
テルさんの声を聞いたからもうなんとなく テルさんのファンになってもうね恋してましたね
テルさんに
もう本当になんかねかっこよかったんだよねやっぱり 恥ずかしいけど
そうなんですよかっこよかったんですよ まあそんな感じでグレーを好きになってそこ
からどっぷりのめり込み グレー毎年今までデビューしてからずーっと
毎年何かしらライブやってるんだけど もうほぼほぼ行ってますね毎年私もコンサート
行ってるどっかしら もうね多いとね4公演とか5公演とか普通に
回っちゃうからね ちょっとかなり
やばい奴ですよ オタクと言われてもおかしくないぐらい
あの ついて追っかけて追っかけ回してますけど
で えっとね今日はちょっとダラダラこんなグレーの話をしててもしょうがないなと思ったので
あのアルバムの話をちょっとしてみようかなと思いました 私あの音楽とかやってないのであんまりそういう音楽性についてはそんな詳しく語れない
んですが えっとまぁなんかファンが見るグレーのアルバムのいいところ的な
あのことをちょっと皆さんにお伝えできればなと思います でえっとグレーはですねアルバム全部でベストアルバムと
なんかスタジオアルバムって書いてあるんだけどまぁ普通のアルバムって言うんですか 合わせて全部で19枚出してます
21:03
19枚かすごいな 19枚も出してるのか
ベストアルバムは今までのそういうなんでしょシングルとかまぁアルバムの良い曲とか をあの入れてるからそれはちょっととりあえず置いといて
14枚の中でえっと話をしていきたいんだけど多分皆さんの 前世紀ってよく知ってると思うんですよ例えばピュアソウルとか
ピュアソウルねグレーのアルバムなんかアルバムというかその cd の中で一番売れてるから242万枚も
売れてるんですよ1998年に出たピュアソウルというあの ハートの黄色いハートのあのやつなんですけど
これ242万枚と恐ろしいですよねこんな売れてんだ そう多分ねこの辺はみんなよく知ってると思うんですよね
でその後まあいろいろ出してるんですが グレーがですねもともと所属していた事務所を独立して自分でやり始めた自分たちで事務所
立ち上げてあの再スタートしたのが2010年なんですけど このぐらいの時のアルバムからねあの話をしたいなと思う
ます あとで2010年に出したアルバムがの名前がグレイっていう名前のアルバムで
アルバムに自分たちのバンド名つける のかみたいな感じで結構衝撃的だったんですけど私このアルバムねー
もうかなり好き 本当にこのアルバムいいアルバムあのね何が良かったかってあの
ライブが本当に良かったんですよねこの時のツアーが あの2010年より前って
あのねしばらくちょっとね混沌とした時期があったんですよグレイさん でまぁそのいろいろがこうちゃんと片付いて自分たちで再出発
するっていうタイミングの2010年のこのグレイっていう作品 だったんですけど
なんかねいろいろそのあったことすべて 生産した生産できてたのかもわかんないけど
自分たちを取り戻したアルバムだったのかなぁってなんかねすごく強烈に感じた ものだったんですけどもうね
あの1曲目が好きなって言う音曲で始まるんですけど もうねこのね最初のねー
テレレレンっていう 全然多分伝わんないと思いますけど
あのね爽やかなこの始まり もうね胸が騒ぐよ本当にもうねアルバム本当にツアーが良かったもうね楽しい私
これ本当サインをサイン用公園ぐらい行ったんじゃないかなこのツアー なんか楽しそうだったらみんな印象的だった
24:07
正直でもねあの あのツアーというかライブに行きすぎててどのライブがどの出来事だからあんま覚えて
ないんですけど とにかくねこのツアーはそのアルバムの曲も昔の曲も合わせて
なんだろう胸が踊るというか本当に自分の持っている 力すべてを出し切って参加したツアーだったなと思います
メンバーじゃないんだけど私 でもすごい本当良かったなぁこれ
でその後2013年ですね出したのがえっと 2枚同時に出すんですよジャスティスとギルティーっていうのを出すんですが
これねあの まあそれぞれ
なんでしょうテイストが違うものなんですけど ギルティーの方があのグレイの王道の曲が入っているような印象ですね
これ収録曲がねこれもいいんだよなぁ なんかね2010年越えてからのぐらいはねなんかいろいろ吹っ切れたというか
自分たちがやりたい音楽を本当に追求してやってるっていう感じがねやっぱ するんですよね
で あのまあ前からあったんですけど結構皆さんタクローさんが全部
あの作詞作曲してるって 思ってると思うんですけど実はねー
意外とそうでもなくてまあその昔結構昔の頃はメインでも タクローさんがやってるっていう感じだったんですけど
その後からはねあの他のメンバーの曲とかも結構充実してて しかもこのジャスティスとギルティーっていうのはあの通常アルバム作る時って
プロデューサーさんっていう人がいて 今まではさくままさひでさんっていう方がずっとやってくださってたんですけど
さくまさんじゃなくても自分たちで全部プロデュースしようっていうことで やったアルバム初めてのアルバムがこのジャスティスとギルティーだったんですよね
この時のライブも良かったなぁ 全部いいんだけどなんだろうこうね懐かしい感じもありつつ
こう 新しい感じもあるっていうのがこのジャスティスとギルティー
のアルバムだったかなぁ やっぱねバラードがいいんだよなグレイって
あの やっぱねテルさんタクローさんの各曲を
あのテルさんが歌うっていうこのねー 組み合わせはね何にも変えがたい
27:00
ですよこれはやっぱねテルさんの音 あの声が入るのはねグレイの曲なんですよね
それをわかっててメンバー曲を作っているから ねテルさんが歌うグレイの曲がやっぱ一番いいなって思う
で次がですね2014年のミュージックライフ っていうアルバムなんですけど
ミュージックライフもねー いい曲だよ本当にいい曲だよっていうかあのあ
そうそうミュージックライフっていう曲がこの 中にも入ってるんだけど
これ二郎さんが作曲した曲なんですが あのいいアルバムですよこれもなんかさっきからずっと同じことしか
言ってない気がするけど 全部いいアルバムなんだよ本当に
えっとねー このミュージックライフはあのなんでしょう
ビートルズのアルバムのジャケットをあの 真似っこしてなんていうの真似っこしたっていうかリバイバルしたっていうのはこういうの
わかんないんですけどあの真似して作った ジャケットでグレイ4人の絵が書いてあるっていうちょっと面白い
格好つけてないというかちょっとポップな アーティスティックの感じのあのジャケットでそれも印象的なんですけど
これねー 本当に
このミュージックライフっていうあの曲が 函館時代のグレイ
のえっと をイメージして作られた曲
歌詞なんですけどまぁ音楽も8ビートだから グレイの王道て8ビートなんですけど
まあその昔の グレイ今のグレイも変わらずにその
ミュージックライフっていうか音楽の 音楽と共にある人生を歩んでるみたいなあの曲
なんですよねー なんかやっぱこの曲聞くとねなんかねあの
グレイが今は歩んできたこう道のりというか そういうのが本当にね情景として目に浮かぶ
いい曲もこれをね函館で 聞く
っていうのがねあのこんな去年一昨年かなあの函館でライブ やった函館の緑の島というところで
があるんですよそういう埋め立て地の音エリアが あるんですけどそこで
まあライブ行ったね一人で行ったんですけど 函館まで
もうねあの函館の街並みを一人で移動しながら このグレイのミュージックライフを聞いたんですけど
涙出たね本当にもうなんかグレイグレイありがとう みたいな気持ちにね
なりましたよ本当に やっぱねー
30:03
いいよねグレイの曲って まあここ東京どこで聞いてもいいんだけど
やっぱね函館に合うんだよなぁなんか不思議なんだけど ねそうなんですよ
んで次2017年 結構飛ぶな2014
シュシー1516173年ぶりぐらい 3年ずつ3年ずつくらいで出したこの2013
2014だけが1年だったんだな 2017次が2017年去年おととしだもう2019年だもんね
おととしえっと出たのがサマーデリックス っていうアルバムでした
ねサマーデリックスは結構あの電車とかにもね 広告があったのでもしかしたら見かけた
人もいるかもしれないんですけど あの芝の上で4人がなんか座ってるって
あのジャケットなんですけど全然イメージ つかないですよねあのサマーデリックスって
調べてみてください これはねあの割と結構なんか私のイメージだと
遊んでる感じがね結構あったんだよなぁ これもいいアルバムだったけど
遊びの要素が割と強い印象でしたね なんかねあの日差しさんの曲が多いんだよなサマーデリックスって
そうそうそうそう サマーデリックスもねなんか日差しさんの曲が多くて1曲目がねあの
太鼓の達人のタイアップでなっているあの 新ゾンビっていう
あの曲なんですけどなんかねあの 太鼓の達人の声がふんだんに入っている曲です
謎謎曲 でその次もね日差しさんの曲
で でた黒さんの曲って日差しさんの曲来てた黒さんの曲来て今テルさんの曲来てまた日差し
さんの曲来てみたいな感じで そうそう日差しさんの曲がなんかね
多かったこの曲は だからライブも割となんだろう
こう 遊び感覚と踊れる曲とかも結構あったし
なんか懐かしいんだけど 新しいなんかまた同じこと言ってな新しいみたいな感じで
そうそうそうそうでこの一番さ 13曲目に入っているスパノワーエクスプレスっていうのが
あるんですけどこれね jr 北海道の新幹線の海洋イメージソングになった曲ですね この曲もいいんだよなぁ函館で聞いたんだけど
あのねこれ そうこれねいいんだよ本当に皆さんぜひあの
函館新幹線もし乗る機会があればぜひ聴いてください あの乗らなくても聴いてほしいんですけどでまたねこのね
33:05
14曲目に入っているライフタイムっていう曲が あるんですが
これがねあの珍しく二郎さんの作詞作曲の曲です あの二郎さんはねなんか
卓郎さんと卓郎さんが歌詞を書いて二郎さんが曲を作る っていうこう2人でやることが多いんですけど
これはねー 二郎さんがねあの曲も
歌詞もね書いてる やつなんですよけどねー
なんかねあの なんだろう
やっぱね函館から出てきたんですけど グレイって
だからやっぱりその時のねなんだろ暖かさっていうか 冬の厳しさと
なんだろうがその4人の絆を深めてるというか とにかくね4人仲がいいんですよね変わらずずっと学生から時代からね仲良しだ
友達ずっとバンドやってたので なんかそれがまたなんだろう
いいっていうか あの感動するんですよねこう4人でどんな
ことも乗り越えてきたっていうやっぱり デビューした時まだほら20代前半ですよね多分ね1900
いつだっけ88年 それがグレイ結成のあれかな
94年か94年に メジャーデビューしたから
だからいくつだ多分20 24とか24歳とかぐらいでしょ
その時に海を渡ってはるはる東京まで来て だって函館と東京って相当環境違いますからね
私思うもんだってあの ここから
私がもしね函館にいたら東京出てこようなと思わないだろうなと思うもんねやっぱり 海渡るってすごいことですよ
もう 誰も知り合いもいない状態で行ったわけでしょうだって
だからなんかその時のやから今まで あの
何だろう 同じ方向を向いて
一緒にやってきたという絆の深さみたいのをやっぱ感じますよねライブとか見ると 私ライブ行ってた黒さん見るとね涙出てくるも本当に
その人がグレイ作った人なんだみたいな感じで ねそうなんですよだって私多分ねそれ自分が
36:05
あの自分で仕事やり始めてからそういうふうに強く思うようになったんだと思うんです けど
何だろう
ある意味グレイっていうバンドでありながら一つの会社みたいな感じだと思うんですよ ね
で私たちファンがお客さん その人たちを喜ばせ
るために 周りのなんだろう大人たちに囲まれて
てとかまあいろんなこうしがらみとかもある中でそれでも音楽をやり続ける ファンが喜ぶことをやり続けるライブ毎年何が何でもやり続けるって
多分相当 大変だったと思う本当にあの
口で言うほど続けるって簡単なことじゃないじゃないですかね 多分これ聞いている皆さんも
その大人の方ばかりなのできっとそういうことはよく 痛感されている方が多いんじゃないかなと思うんですけど
やっぱり何があっても4人でやってきたっていうその 続けてきたっていうこと
に本当に何かも拍手を送りたいですね グレーありがとう本当に
なんかこんなで楽しいのかな聞いている人大丈夫かな もしあのダメだったら多分
早川さんと佐藤さんからダメ出しが来てもう1回撮ってくれって言われると思うんです けど
ダメじゃなかったきっとこのまま皆さんにお届けしていると思います ちなみに
今年 えっと2019年ですねあもう6月だ6月にですねまた私はライブに行ってきます
イェイ 今回の音あのライブは
あの ヘビゲージだっけサバイバルだっけなサバイバルかサバイバルだな
1999年のあの やっにあの出してた
あのアルバムとか曲とかを メインでやる
ツアーでホールツアーなんですけどもう新潟まで行きますよ私 はるばる新潟まであヘビゲージだそう2000年に出したヘビゲージ
令和最初のグレートヘビゲージということでもう超楽しみ 6月11日に新潟に行きます
はいしかもね8月には メトロライフドームで
あのコンサートが2日間連続であるんですけど 西武ドームがね私ずっと西武ドームでねライブ見たかったんですよねあの
1998年にピュアソウルのツアーで西武ドームでやってるんですけど もうねやっぱ
ピュアソウルのツアーって伝説なんですよねなんかやっぱ言ってないから私あの その後ドームツアーだったんで
39:08
もうね念願叶ったって感じ 本当にあのピュアソウル
ピュアソウルを聴けるわけじゃないんですけど でもね本当に西武ドームやってくれて嬉しいなと思ってます
これからもきっと私のグレーネツは 消えないと思いますがまたライブに行ったら
まあ皆さんが楽しみに皆さんはちょっとあまり 聞いても面白くないと思いますけどあのラジオキクサスでグレーのライブこんなんだって
よっていうのをお届けしたいと思います もしこれを聞いている方の中で私もグレー好きです
僕もグレー好きですっていう方がいればぜひ あの
メッセージいただければ嬉しいです ということで今回は一人喋りでお届けしました
もうなんだかよくわかんないあの回でしたけれども またお会いしましょう
竹井ひろなでしたそれでは 皆さんこんにちは竹井ひろなです
ということで今日は 一人なんですけれども
この間あの発表された あの
ラジオキクサスの 再生回数ですね私が一番少なかったので今回罰ゲームということで一人喋りになって
しまったんですが 本当にね一人喋りねもう今までやったことないんですけど
苦手なんですよね一人で喋るのまた多分みんなそうだと思うんですけど 一人で喋るってもう何喋っていいのかわかんないっていうか
ちょっとかなり戸惑いが溢れ出てるんですけれどもちょっと頑張って 喋っていきたいとおもいます
ということで今日何を喋るか 結構悩んだんですが
佐藤さんと早川さんからあのリクエストをいただきまして 私がですねあのグレー好きだって結構あのラジオキクサスでも言ってるんですけど
グレーのことについてちょっと話してみたらどうかというご提案をいただきまして 今日はですねあのこれ聞いてて誰が楽しいんだろうっていう感じかもしれないんですが
グレーの話をちょっとしたいなと思っています このラジオキクサス聞いてる人の年齢層がどのくらいかちょっとわかんないんですが
まあグレー知らないともしかしたらいるかもしれないのでちょっと基本情報からまず 話していきたいなと思うんですけど
グレーっていうのはですねまぁ4人組の日本のロックバンドなんですが 1994年にメジャーデビューしました
ちょうどですね5月25日がデビュー日なんですが今日今あの5月23日なので あさってあさってデビュー日ですねちょうどね
42:01
yeah おめでとうございまーす でえっと4人その4人なんですけど
まあ歌歌ってるのはテルさん そしてギターが2人いてリーダーのタクローさんとあと日差し
さん あとベースの二郎さんこの4人でグレーをやっています
なんかあの昔 人気だった頃によく言われたのが誰が誰だかわかんないっていうのをよく言われ
てたんですけど結構メンバーが多いと顔がわかんなくなりますよね名前と顔が
だいたいでみんなてるさんは知ってんですよねてるさんと二郎さんはわかるんだけど タクローさんと日差しさんがどっちがどっちだがわからなくなるというふうに
あのよく言われてました えっとタクローさんはですね一番背が高く
スラッとしている えっとですね舞台舞台ですってかステージで言うと右側に立ってる人が二郎さん
あっちがタクローさんです で左側の一番下手にいるのが日差しさんですね
でえっとグレーのちょっとすごいところはどこなのかっていうことなんですが えっとちょっとさっき一応あのご情報を流したらまずいなと思って
wikipedia をいろいろ見てたんですがなんとですね歴代 cd アルバム売り上げ 枚数
ん歴代 cd アルバム売り上げ枚数第3位 ということでこれ結構かなりすごいですよね第3位
1位誰なんだろうな歴代売り上げ ねぇ
これ誰なのかちょっとわかんないんですけど記録3位を持っている っていうこととあと多分
皆さん強烈に覚えているのは1999年マカリメッセであった マカリメッセじゃないかマカリかあれはマカリの駐車場なんですけど
20万人ライブ がまぁ一番みんな覚えてるんじゃないかなぁと思います
あの時ねー あの二郎さんだけ結構年齢が違うんですけど
あの時だって 4人中3人27歳とか2028かな28歳ぐらいだったから
ちょっ28であの20万人を前にして やるって相当すごくないですか私できないと思う
行ったんですよ1999年のその幕張のライブ私 もうねすごかったね人だよもう人しかいないの人
人人人人ばっかりあの全然であの本人たちは本当に豆ぐらいにしか見えなかったんです けど
いや楽しかったですねもうあれは一生忘れないもう帰り道熱中症になってあの 大変だったんですけど
帰りの自転車で酔うっていうよくわかんない子熱中症の症状に襲われてかなり印象に 残ってますが
45:08
まあそんな感じで20万人ライブも参加して私がでも一番最初に行ったのは えっと1998年のピュアソウルのドームツアーの東京ドームですね
あれが一番最初だわあのお母さんがねチケットくれたんですよ 私がグレー好きだったから
もうねあの 次の日あその時私中学生だったんですけど
次の日私ねあのもうこのまま死ぬんだと思ったぐらい中古人生今までの人生ない 衝撃を受けて
かなり感動して帰ってきた記憶がありますまぁ次の普通に目覚めたんですけど 超楽しかったなぁん時はなんか
もう言葉で表せない皆さんの dvd 見てください
a 棟 なんかいろいろ話しちゃったけど多分あれですよねなんで私がグレー好きかっていうの
まず話さないとダメだったんですよねきっと 私がねあのグレーを好きになったのはね
まあその時に中村中学校2年生かな1年生か2年生ぐらいだったんですけど母親があの よくねレンタル cd 屋さん昔レンタル cd 屋さんというのが結構そこら中にあって
レンタル cd 屋さんで借りてきた cd の中にたまたま ハウエバーが入ってたんですよね
まだこう何ミリあれ88ミリ何ミリというの16 ちょっとはからですけど家小さい cd
のあのハウエバーを借りてきて それをねなんか聞いたらねー
急に好きになっちゃったんですよね まあ歌詞とあとてるさんの歌声がなんかすごく響いて
あの まだその時中学生だったからハウエバーの歌詞の良さとか多分本当には分かって
なかったんだと思うんですけど なんかねあのすごく大事なことを歌ってるんだっていうことは分かった
ですよね であのなんでしょ
その後まあ大人になってまたハウエバー聞く機会も何回もあったんですけど この曲やっぱね本当に
いい曲だなって今でも思いますね あのライブとかでもやっぱり定番の曲だかよくやるんだけど
もうね大人になってからの方がねなんかあの 染みるんですよねこの曲で
で まああの
今年私が一番好きなところはねぇ どこだろうな
ああ 8ねどこだっけな
48:05
本当 どこにしようかなぁ
やっぱここですねサビの あの絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら言葉では伝えることが
どうしてもできなかった愛しさの意味を知る ってすごくないですかこの歌詞なんでこんな言葉がねかげるんだろうなぁってねいつも
本当思うんですけどまあとにかく ハウエバーを一番最初に聞いてそこからグレーがめちゃくちゃ好きになったわけなんです
でその当時やっぱねあのね誰も知らなかったのね顔だけど テルさんの声を聞いたからもうなんとなくテルさんのファンになってもうね
恋してましたねてるさんに
もう本当になんかねかっこよかったんだよねやっぱり 恥ずかしいけど
そうなんですよかっこよかったんですよまぁそんな感じでグレーを好きになってそこから どっぷりのめり込み
毎グレー毎年今までデビューしてからずーっと毎年何かしらライブやってるんだけど もうほぼほぼ行ってますね
毎年私もコンサート行ってるどっかしら もうね多いとね4公演とか5公演とか普通に回っちゃうからね
ちょっとかなり やばい奴ですよ
オタクオタクと言われてもおかしくないぐらい
ついて追っかけて追っかけ回してますけど でえっとね今日はちょっとダラダラこんなグレーの話をしててもしょうがないなと思ったので
あのアルバムの話をちょっとしてみようかなと思いました 私あの音楽とかやってないのであんまりそういう音楽性についてはそんな詳しく語れないんです
が えっとまぁなんかファンが見るグレーのアルバムのいいところ的な
あのことをちょっと皆さんにお伝えできればなと思います でえっとグレーはですねアルバム全部でベストアルバムと
なんかスタジオアルバムって書いてあるんだけど普通のアルバムっていうんですか 合わせて全部で19枚出してます
19枚かすごいな19枚も出してるのか まあベストアルバムは今までのそういうなんでしょうシングルとかまぁアルバムのいい曲
とかをあの入れてるからそれはちょっととりあえず置いといて 14枚の中でえっと話をしていきたいんだけど
多分皆さんの 全盛期ってよく知っていると思うんですよ例えばピュアソウルとか
ピュアソウルねグレーのアルバムなんかアルバムというかその cd の中で一番売れてるから242万枚も売れて
んですよ1998年に出たピュアソウルというあの ハートの黄色いハートのあのやつなんですけど
51:03
これ242万枚と恐ろしいですよねこんな売れてんだ そう多分ねこの辺はみんなよく知ってると思うんですよね
でその後まあいろいろ出してるんですが グレーがですねもともと所属していた事務所を独立して自分でやり始めた自分たちで
事務所立ち上げてあの再スタートしたのが2010年なんですけど このぐらいの時のアルバムからねあの話をしたいなと思います
あとで2010年に出したアルバムがの名前がグレイっていう名前のアルバムで アルバムに自分たちのバンド名つける
のかみたいな感じで結構衝撃的だったんですけど私このアルバムねー もうかなり好き
本当にこのアルバムいいアルバムあのね何が良かったかってあの ライブが本当に良かったんですよねこの時のツアーが
あの2010年より前って あのねしばらくちょっとね混沌とした時期があったんですよグレイさん
でまぁそのいろいろがこうちゃんと片付いて自分たちで再出発するっていうタイミング の2010年のこのグレイっていう作品
だったんですけど なんかね
いろいろそのあったことすべて 生産した生産できてたのかもわかんないけど
自分たちを取り戻したアルバムだったのかなってなんかねすごく強烈に感じた ものだったんですけど
もうね あの1曲目が好きなっていうね曲で始まるんですけど
もうねこのね最初のねー テレレレンっていうね
全然多分伝わんないと思いますけど あのね爽やかなこの始まり
もうね胸が騒ぐよ本当にもうねある あのほんとツアーが良かったもうね楽しい私これほんとサインをサイン用公園ぐらい
行ったんじゃないかなこのツアー なんか楽しそうだったらみんな印象的だった
正直でもねあの あのツアーというかライブに行きすぎててどのライブがどの出来事だかあんま覚えてないんです
けど とにかくねこのツアーはそのアルバムの曲も昔の曲も合わせて
なんだろう胸が踊るというか本当に自分の持っている 力すべてを出し切って参加したツアーだったなと思います
メンバーじゃないんだけど私 でもすごいほんと良かったなぁこれ
54:04
でその後2013年ですね出したのがえっと 2枚同時に出すんですよジャスティスとギルティっていうのを出すんですが
これねあの まあそれぞれ
なんでしょうテイストが違うものなんですけど ギルティの方があのグレイン王道の曲が入っているような印象ですね
これ収録曲がねこれもいいんだよなぁ なんかね2010年超えてからのぐらいはねなんかいろいろ吹っ切れたというか
自分たちがやりたい音楽を本当に追求してやってるっていう感じがねやっぱ するんですよね
で あのまあ前からあったんですけど結構皆さんた苦労さんが全部
あの作詞作曲してるって 思ってると思うんですけど実はねー
意外とそうでもなくてまあその昔結構昔の頃はメインでもた苦労さんがやってる っていう感じだったんですけど
その後からはねあの他のメンバーの曲とかも結構充実してて しかもこのジャスティスとギルティっていうのはあの通常
アルバム作る時ってプロデューサーさんっていう人がいて 今までは佐久間
あの政秀さんっていう方がずっとやってくださってたんですけど 佐久間さんじゃなくても自分たちで全部プロデュースしよう
っていうことで あのやったアルバム初めてのアルバムがこのジャスティスとギルティだったんですよね
まあこの時のライブも良かったなぁ 全部いいんだけどなんだろうこうね懐かしい感じもありつつ
こう 新しい感じもあるっていうのがこのジャスティスとギルティのアルバムだったかなぁ
やっぱねバラードがいいんだよなグレイって あの
やっぱねテルさん、たくろうさんの書く曲を あのテルさんが歌うっていうこのね
組み合わせはね何にも変えがたい ですよこれはやっぱねテルさんのね
あの声が入るのはねグレイの曲なんですよね それをわかっててメンバー曲を作ってるから
もうねテルさんが歌うグレイの曲がやっぱ一番いいなって思う
で次がですね2014年のミュージックライフ っていうアルバムなんですけど
ミュージックライフもねー いい曲だよ本当にいい曲だよっていうかあのあ
そうそうミュージックライフっていう曲がこの中にも入ってるんだけど これ二郎さんが作曲した曲なんですが
57:00
あのいいアルバムですよこれも なんかさっきからずっと同じことしか言ってない気がするけど
全部いいアルバムなんだよ本当に えっとね
このミュージックライフはあの なんでしょう
ビートルズのアルバムのジャケットを あの真似したっていうかリバイバルしたっていうのはこういうのわかんないんですけど
あの真似して作ったジャケットでグレイ4人の絵が書いてあるっていうちょっと面白い カッコつけてないというかちょっとポップなアーティスティックの感じの
ジャケットでそれも印象的なんですけど これねー
本当に このミュージックライフっていうあの曲が
箱立て時代のグレイ のえっと
をイメージして作られた曲 歌詞なんですけどまぁ音楽も8ビートだからグレイの王道って8ビートなんですけど
まあその昔の グレイ今のグレイも変わらずにそのミュージックライフっていうか
その音楽の 音楽と共にある人生を歩んでいるみたいなあの曲
なんですよね なんかやっぱこの曲聞くとねなんかねあの
グレイが今まで歩んできたこう道のりというか そういうのが本当にね情景として目に浮かぶいい曲もこれをね箱立てで
聴く っていうのがねあのこんな去年一昨年かなあの箱立てでライブやったん
箱立ての緑の島っていうところで があるんですよそういう埋め立て地の音エリアがあるんですけどそこで
まあライブ行ったね一人で行ったんですけど箱立てまで
もうねあの箱立ての街並みを一人で移動しながら このグレイのミュージックライフを聞いたんですけど
涙出たね本当にもうなんかグレイ グレイありがとうみたいな気持ちにね
なりましたよ本当に やっぱねーいいよねグレイの曲って
まあここ東京どこで聞いてもいいんだけど やっぱね箱立てに合うんだよなぁなんか不思議なんだけど
ねそうなんですよ で次2017年
結構飛ぶな2014シュシー15 16173年ぶりぐらい
3年ずつ3年ずつくらいで出した この20132014だけが1年だったんだな
2017次が2017年去年おととしだもう2019年だもんね おととしえっと出たのがサマーデリックスっていうアルバムでした
1:00:09
ねサマーデリックスが結構あの電車とかにもね 広告があったのでもしかしたら見かけた
人もいるかもしれないんですけど あの芝の上で4人がなんか座ってるっていう
あのジャケットなんですけど全然イメージつかないですよね あのサマーデリックスって
調べてみてください これはねあの割と結構なんか私のイメージだと
遊んでる感じがね結構あったんだよなぁ これもいいアルバムだったけど
遊びの要素が割と強い印象でしたね なんかねあの久しさの曲が多いんだよなサマーデリックスって
そうそうそうそう サマーデリックスもねなんか久しさの曲が多くて1曲目がねあの
太鼓の達人のタイアップでなってるあの新ゾンビ っていう
あの曲なんですけど なんかねあの太鼓の達人の声がふんだんに入っている曲です
謎、謎曲 その次もね久しさんの曲で
でタクローさんの曲来て久しさの曲来てタクローさんの曲来て今度テルさんの曲来て また久しさの曲来てみたいな感じで
そうそう久しさの曲がなんかね多かったこの曲は だからライブも割となんだろう
こう 遊び感覚と踊れる曲とかも結構あったし
なんか懐かしいんだけど 新しいなんかまた同じこと言ってんな新しいみたいな感じで
そうそうそうそう あ、でこの一番13曲目に入っているスパノバエクスプレスっていうのがあるんですけどこれね
JR北海道の新幹線の開業イメージソングになった曲ですね この曲もいいんだよなぁ函館で聞いたんだけど
あのねこれ そうこれねいいんだよ本当に皆さんぜひあの函館新幹線もし乗る機会があればぜひ聞いてください
あの乗らなくても聞いてほしいんですけど でまたねこのね14曲目に入っているライフタイムっていう曲が
あるんですが これがねあの珍しくジローさんの作詞作曲の曲です
あのジローさんはねなんかタクローさんとタクローさんが歌詞を書いて ジローさんが曲を作るっていうこう
2人でやることが多いんですけど これはね
ジローさんがね あの曲も
1:03:00
歌詞もね書いてる やつなんですよけどねー
なんかねあの なんだろう
やっぱね函館から出てきたんですけど グレイって
だからやっぱりその時のねなんだろう温かさっていうか 冬の厳しさと
なんだろうがその4人の絆を深めているというか とにかくね4人仲がいいんですよね変わらずずっと学生から時代からね仲良しだ
友達ずっとバンドやってたので なんかそれがまたなんだろう
いいっていうか あの感動するんですよねこう4人でどんな
ことも乗り越えてきたっていうやっぱり デビューした時まだほら20代前半ですよね多分ね1900
いつだっけ88年 それがグレイ結成のあれかな
94年か94年に メジャーデビューしたから
だからいくつだ多分20 24とか24歳とかぐらいでしょ
その時に海を渡ってはるはる東京まで来て だって函館と東京って相当環境違いますからね
私思うもんだってあの ここから
私がもしね函館にいたら東京出てこようなと思わないだろうなと思うもんねやっぱ 海渡るってすごいことですよ
もう 誰も知り合いもいない状態で行ったわけでしょうだって
だからなんかその時のやから今まで あの
なんだろう 同じ方向を向いて
一緒にやってきたという絆の深さみたいのをやっぱ感じますよねライブとか見ると 私ライブ行ってた黒さん見るとね涙出てくるも本当に
この人がグレイ作った人なんだみたいな感じで ねそうなんですよだって私多分ねそれ自分が
あの自分で仕事やり始めてからそういうふうに強く思うようになったんだと思うんです けど
なんだろう
ある意味グレイっていうバンドでありながら一つの会社みたいな感じだと思うんですよ ね
で私たちファンがお客さん その人たちを喜ばせ
るために 周りのなんだろう大人たちに囲まれて
てとかまあいろんなこうしがらみとかもある中でそれでも音楽をやり続ける ファンが喜ぶことをやり続けるライブ毎年何が何でもやり続けるって
1:06:09
多分相当 大変だったと思う本当にあの
口で言うほど続けるって簡単なことじゃないじゃないですかね 多分これ聞いている皆さんも
その大人の方ばかりなのできっとそういうことはよく 痛感されている方が多いんじゃないかなと思うんですけど
やっぱり何があっても4人でやってきたっていうその 続けてきたっていうこと
に本当に何かも拍手を送りたいですね グレありがとう本当に
なんかこんなで楽しいのかな聞いている人大丈夫かな もしあのダメだったら多分
早川さんと佐藤さんからダメ出しが来てもう一回撮ってくれって言われると思うん ですけど
ダメじゃなかったきっとこのまま皆さんにお届けしていると思います ちなみに
今年 えっと2019年ですねあもう6月だ6月にですねまた私はライブに行ってきます
yeah 今回の音あのライブは
あの ヘビーゲージだっけサバイバルだっけなサバイバルかサバイバルだな
1999年のあの やっにあの出してた
あのアルバムとか曲とかを メインでやる
ツアーでホールツアーなんですけどもう新潟まで行きますよ私 はるばる新潟まであヘビーゲージだそう2000年に出したヘビーゲージ
令和最初のグレイトヘビーゲージということでもう超楽しみ 6月11日に新潟に行きます
はいしかもね8月にはメトロライフドームで あのコンサートが2日間連続であるんですけど
西武ドームがね私ずっと西武ドームでねライブ見たかったんですよねあの 1998年にピュアソウルのツアーで西武ドームでやってるんですけど
もうねやっぱ ピュアソウルの
ツアーってね伝説なんですよねなんかやっぱ言ってないから私あのどその後どうもツアー だったんで
もうね念願叶ったって感じ線本当にあのピュアソウル ピュアソウルを聞けるわけじゃないんですけど
でもね本当に西武ドームやってくれて嬉しいなぁと思ってます これからもきっと私のグレー熱は
消えないと思いますがまたライブに行ったら まあ皆さんが楽しみに皆さんはちょっとあまり
聞いても面白くないと思いますけどあのラジオキクサスで グレーのライブこんなんだってよっていうのをお届けしたいと思います
1:09:03
もしこれを聞いている方の中で私もグレー好きです 僕もグレー好きですっていう方がいればぜひあの
メッセージいただければ嬉しいです ということで今回は一人しゃべりでお届けしました
もうなんだかよくわかんないあの回でしたけれども またお会いしましょうたけいひろなでしたそれでは
皆さんこんにちはたけいひろなですということで今日は 一人なんですけれどもこの間あの発表された
あの ラジオキクタスの
再生回数ですね私が一番少なかったので今回罰ゲームということで一人喋りになって しまったんですが
本当にね一人喋りねもう今までやったことないんですけど 苦手なんですよね一人で喋るのまた多分みんなそうだと思うんですけど
一人で喋るってもう何喋っていいのかわかんないっていうか ちょっとかなり戸惑いが溢れ出てるんですけれどもちょっと頑張って喋っていきたい
と思います ということで今日何を喋るか
結構悩んだんですが
佐藤さんたやかさんからあのリクエストをいただきまして 私がですねあのグレー好きだって結構あのラジオキクタスでも言ってるんですけど
グレーのことについてちょっと話してみたらどうかというご提案をいただきまして 今日はですねあのこれ聞いてて誰が楽しいんだろうという感じかもしれないんですが
グレーの話をちょっとしたいなぁと思っています このラジオキクタス聞いている人の年齢層がどのくらいかちょっとわかんないんですが
まあグレー知らないともしかしたらいるかもしれないのでちょっと基本情報からまず 話していきたいなと思うんですけど
グレーっていうのはですねまぁ4人組の日本のロックバンドなんですが1994年にメジャーデビューしました ちょうどですね5月25日がデビュー日なんですが今日今あの5月23日なので
あさってあさってデビュー日ですねちょうどね イェーイおめでとうございまーす
でえっと4人その4人なんですけど まあ歌歌ってるのはテルさん
そしてギターが2人いてリーダーのタクローさんと あと日差しさん
あとベースの二郎さんこの4人でグレーをやっています なんかあの昔
人気だった頃によく言われたのが誰が誰だかわかんないっていうのをよく言われてたんです けど結構メンバーが多いと顔がわかんなくなりますよね名前と顔が
だいたいでみんなテルさんは知ってんですよねテルさんと二郎さんはわかるんだけど タクローさんと日差しさんがどっちがどっちだかわからなくなるというふうにあのよく言われて
1:12:09
ました えっとタクローさんはですね一番背が高く
スラッとしている えっとですね舞台舞台ですてかステージで言うと右側に立ってる人が二郎さん
あっちがタクローさんです で左側の一番下手にいるのが日差しさんですね
でえっとグレーのちょっとすごいところはどこなのかっていうことなんですが えっとちょっとさっき一応あのご情報を流したらまずいなと思って
ウィキペディアをいろいろ見てたんですがなんとですね歴代 cd アルバム売上げ 枚数
ん歴代 cd アルバム売上げ枚数第3位 ということでこれ結構かなりすごいですよね第3位
1位誰なんだろうな歴代売上 ねぇ
これ誰なのかちょっとわかんないんですけど記録3位を持っている っていうこととあと多分皆さん強烈に覚えているのは1999年マカリメッセで
やった マカリメッセじゃないかマカリかあれはマカリの駐車場なんですけど20万人内部
がまぁ一番みんな覚えてるんじゃないかなぁと思います あの時ねー
あの二郎さんだけ結構年齢が違うんですけど あの時だって
4人中3人27歳とか2028かな 28歳ぐらいだったから
ちょっ28であの20万人を前にして やるって相当すごくないですか私できないと思う
行ったんですよ1999年のその幕張のライブ 私
もうねすごかったね人だよもう人しかいないの人 人人人人ばっかりあの全然であの本人たちは本当に豆ぐらいにしか見え
なかったんですけど いや楽しかったですねもうあれは一生忘れないもう帰り道熱中症になってあの
大変だったんですけど帰りの自転車で酔うっていう よくわかんない子熱中症の症状に襲われてかなり印象に残ってますが
まあそんな感じで20万人ライブも参加して私がでも一番最初に行ったのは えっと1998年のピュアソウルのドームツアーの東京ドームですね
あれが一番最初だわあのお母さんがねチケットくれたんですよ 私がグレー好きだったから
もうねあの 次の日あそん時私中学生だったんですけど
次の日私ねあのもうこのまま死ぬんだと思ったぐらい中古人生今までの人生ない 衝撃を受けて
1:15:08
かなり感動して帰ってきた記憶がありますまあ次の普通に目覚めたんですけど 超楽しかったなぁん時はなんかもう言葉で表せない皆さんの
dvd 見てください
8 なんかいろいろ話しちゃったけど多分あれですよねなんで私がグレー好きかというのをまず話さないと
ダメだったんですよねきっと 私がねあのグレーを好きになったのはね
まあその時に中村中学校2年生かな1年生か2年生ぐらいだったんですけど母親があの よくねレンタル cd 屋さん昔レンタル cd 屋さんというのが結構そこら中にあって
レンタル cd 屋さんで借りてきた cd の中にたまたま ハウエバーが入ってたんですよね
まだこう何ミリあれ88ミリ何ミリというの16 ちょっとかですけど家小さい cd
のあのハウエバーを借りてきて それをねーなんか聞いたらねー
急に好きになっちゃったんですよね まあ歌詞とあとテルさんの歌声がなんかすごく響いて
あの まだその時中学生だったからハウエバーの歌詞の良さとか多分本当には分かって
なかったんだと思うんですけど なんかねあのすごく大事なことを歌ってるんだっていうことは分かった
ですよね であのなんでしょ
その後まあ大人になってまたハウエバー聞く機会も何回もあったんですけど この曲やっぱね本当に
良い曲だなって今でも思いますね あのライブとかでもやっぱり定番の曲だかよくやるんだけど
もうね大人になってからの方がねなんかあの 染みるんですよねこの曲で
でまぁあの 今年私が一番好きなところはねー
どこだろうな ああ
8ねどこだっけな うーんと
どこにしようかな
やっぱここですねサビの あの絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら言葉では伝えることが
どうしてもできなかった愛しさの意味を知る ってすごくないですかこの歌詞なんでこんな言葉がねかげるんだろうなぁってねいつも
本当思うんですけどまあとにかく ハウエバーを一番最初に聞いてそこからグレーがめちゃくちゃ好きになったわけなんです
でその当時やっぱねあのね誰も知らなかったのね顔だけど テルさんの声を聞いたからもうなんとなくテルさんのファンになってもうね
1:18:10
恋してましたねてるさんに
もう本当に何かねかっこよかったんだよねやっぱり 恥ずかしいけど
そうなんですよかっこよかったんですよまぁそんな感じでグレーを好きになってそこから どっぷりのめり込み
毎グレー毎年今までデビューしてからずーっと毎年何かしらライブやってるんだけど もうほぼほぼ行ってますね
毎年私もコンサート行ってるどっかしら もうね多いとね4公演とか5公演とか普通に回っちゃうからね
ちょっとかなり やばい奴ですよ
オタクオタクと言われてもおかしくないぐらい
ついて追っかけて追っかけ回してますけど でえっとね今日はちょっとだらだらこんなグレーの話をしててもしょうがないなと思ったので
あのアルバムの話をちょっとしてみようかなと思いました 私あの音楽とかやってないのであんまりそういう音楽性についてはそんな詳しく語れないんです
が えっとまぁなんかファンが見るグレーのアルバムのいいところ的な
あのことをちょっと皆さんにお伝えできればなと思います でえっとグレーはですねアルバム全部でベストアルバムと
なんかスタジオアルバムって書いてあるんだけどまぁ普通のアルバムっていうんですか 合わせて全部で19枚出してます
19枚かすごいな19枚も出してるのか まあベストアルバムは今までのそういうなんでしょうシングルとかまぁアルバムのいい曲
とかをあの入れてるからそれはちょっととりあえず置いといて 14枚の中でえっと話をしていきたいんだけど
多分皆さんあの 全盛期ってよく知ってると思うんですよ例えばピュアソウルとか
ピュアソウルねグレーのアルバムなんかアルバムというかその cd の中で一番売れてるから242万枚も売れてるんですよ
1998年に出たピュアソウルというあの ハートの黄色いハートのあのやつなんですけど
これ242万枚と恐ろしいですよねこんな売れてんだ そう多分ねこの辺はみんなよく知ってると思うんですよね
でその後まあいろいろ出してるんですが グレーがですねもともと所属していた事務所を独立して自分でやり始めた自分たちで事務所
立ち上げてあの再スタートしたのが2010年なんですけど このぐらいの時のアルバムからねあの話をしたいなと思います
あとで2010年に出したアルバムがの名前がグレイっていう名前のアルバムで アルバムに自分たちのバンド名つける
1:21:10
のかみたいな感じで結構衝撃的だったんですけど私このアルバムねー もうかなり好き
本当にこのアルバムいいアルバムあのね何が良かったかってあの ライブが本当に良かったんですよねこの時のツアーが
あの2010年より前って あのねしばらくちょっとね混沌とした時期があったんですよグレイさん
でまぁそのいろいろがこうちゃんと片付いて自分たちで再出発するっていうタイミング の2010年のこのグレイっていう作品
だったんですけど なんかね
いろいろそのあったことすべて 生産した生産できてたのかもわかんないけど
自分たちを取り戻したアルバムだったのかなってなんかねすごく強烈に感じた ものだったんですけど
もうね あの1曲目が好きなっていうね曲で始まるんですけど
もうねこのね最初のねー テレレレンっていうね
全然多分伝わらないと思いますけど あのね爽やかなこの
始まり もうね胸が騒ぐよ本当にもうねある
本当にツアーが良かったもうね楽しい私これほんとサインをサイン用公園ぐらい行ったん じゃないかなこのツアー
なんか楽しそうだったらみんな印象的だった正直でもねあの あのツアーというかライブに行きすぎててどのライブがどの出来事だか
あんま覚えてないんですけど とにかくねこのツアーはそのアルバムの曲も昔の曲も合わせて
なんだろう胸が踊るというか本当に自分の持っている 力すべてを出し切って参加したツアーだったなと思います
メンバーじゃないんだけど私 でもすごい本当良かったなぁこれ
でその後2013年ですね出したのがえっと 2枚同時に出すんですよジャスティスとギルティっていうのを出すんですが
これねあの まあそれぞれ
なんでしょうテイストが違うものなんですけど ギルティの方があのグレイの王道の曲が入っているような印象ですね
これ収録曲がねこれもいいんだよなぁ なんかね2010年越えてからのぐらいはねなんかいろいろ吹っ切れたというか
1:24:02
自分たちがやりたい音楽を本当に追求してやってるっていう感じがねやっぱ するんですよね
で あのまあ前からあったんですけど結構皆さんタクローさんが全部
あの作詞作曲してるって 思ってると思うんですけど実はね
意外とそうでもなくてまぁその昔結構昔の頃はメインでもタクローさんがやってる っていう感じだったんですけど
その後からはねあの他のメンバーの曲とかも結構充実してて しかもこのジャスティスとギルティっていうのはあの通常
アルバム作る時ってプロデューサーさんっていう人がいて 今まではさくままさひでさんっていう方がずっとやってくださってたんですけど
さくまさんじゃなくても自分たちで全部プロデュースしようっていうことで やったアルバム初めてのアルバムがこのジャスティスとギルティだったんですよね
この時のライブも良かったなぁ 全部いいんだけどなんだろうこうね懐かしい感じもありつつ
こう 新しい感じもあるっていうのがこのジャスティスとギルティ
のアルバムだったかなぁ やっぱねバラードがいいんだよなグレイって
あの やっぱねテルさんタクローさんの各曲を
あのテルさんが歌うっていうこのねー 組み合わせはね何にも変えがたい
ですよこれはやっぱねテルさんの音 あの声が入るのはねグレイの曲なんですよねそれをわかっててメンバー曲を作って
いるから ねテルさんが歌うグレイの曲がやっぱ一番いいなって思う
で次がです2014年のミュージックライフ っていうアルバムなんですけど
ミュージックライフもねー いい曲だよ本当にいい曲だよっていうかあのあ
そうそうミュージックライフっていう曲がこの中にも入ってるんだけど 二郎さんが作曲した曲なんですがあのいいアルバムですよこれも
なんかさっきからずっと同じことしか言ってない気がするけど 全部いいアルバムなんだよ本当に
えっとねー このミュージックライフはあのなんでしょう
ビートルズのアルバムのジャケットを あの真根っこしてもなんていうの真根っこしたっていうかリバイバルしたっていうのはこういうの
わかんないんですけどあの真似して作った ジャケットでグレイ4人の絵が書いてあるっていうちょっと面白い
格好つけてないというかちょっとポップなアーティスティックの感じのジャケットでそれも 印象的なんですけど
1:27:06
これねー 本当に
このミュージックライフっていうあの曲が 函館時代のグレイ
の えっと
をイメージして作られた曲 歌詞なんですけどまぁ音楽も8ビートだからグレイの王道て8ビートなんですけど
まあその昔の グレイ今のグレイも変わらずにその
ミュージックライフっていうかその音楽の 音楽と共にある人生を歩んでいるみたいなあの曲なんですよね
なんかやっぱこの曲聞くとねなんかねあの グレイが今まで歩んできたこう道のりというか
そういうのが本当にね情景として目に浮かぶいい曲もこれをね函館で 聞く
っていうのがねあのこんな去年一昨年かなあの函館でライブ やった函館の緑の島というところで
があるんですよそういう埋め立て地の音エリアがあるんですけどそこで まあライブやったね一人で行ったんですけど函館まで
もうねあの函館の街並みを一人で移動しながら このグレイのミュージックライフを聞いたんですけど
涙出たね本当にもうなんかグレイグレイありがとうみたいな気持ちにね なりましたよ本当に
やっぱねーいいよねグレイの曲って まあここ東京どこで聞いてもいいんだけど
やっぱね函館に合うんだよなぁなんか不思議なんだけど ねそうなんですよ
んで次2017年 結構飛ぶな2014
趣旨1516173年ぶりぐらい 3年ずつ3年ずつくらいで出したこの20132014だけが1年だったんだな
2017次が2017年去年おととしだもう2019年だもんね おととしえっと出たのがサマーデリックスっていうアルバムでした
ねサマーデリックスは結構あの電車とかにもね 広告があったのでもしかしたら見かけた人もいるかもしれないんですけど
あの芝の上で4人がなんか座ってるっていう あのジャケットなんですけど全然イメージつかないですよね
あのサマーデリックスって 調べてみてください
これはねあの割と結構なんか私のイメージだと 遊んでる感じがね結構あったんだよなぁ
1:30:02
これもいいアルバムだったけど遊びの要素が割と強い印象でしたね なんかねあの日差しさんの曲が多いんだよなサマーデリックスって
そうそうそうそう サマーデリックスもねなんか日差しさんの曲が多くて1曲目がねあの
太鼓の達人のタイアップでなっているあの新ゾンビっていう あの曲なんですけど
なんかねあの太鼓の達人の声がふんだんに入っている曲です 謎曲
でその次もね日差しさんの曲で でタクローさんの曲来て日差しさんの曲来てタクローさんの曲来て今度テルさんの曲来てまた日差しさんの曲来てみたいな感じで
そうそう日差しさんの曲が何かね多かったこの曲は だからライブも割となんだろう
こう 遊び感覚と踊れる曲とかも結構あったし
なんか懐かしいんだけど 新しいなんかまた同じこと言ってるな新しいみたいな感じで
そうそうそうそうでこの一番13曲目に入っているスパノワーエクスプレスっていうのが あるんですけどこれね jr 北海道の新幹線の開業イメージソングになった曲ですねこの曲も
いいんだよなぁ函館で聞いたんだけど あのねこれ
そうこれねいいんだよ本当に皆さんぜひあの 函館新幹線もし乗る機会があればぜひ聞いてください
あの乗らなくても聞いてほしいんですけどでまたねこのねー 14曲目に入っているライフタイムっていう曲が
あるんですが これがねあの珍しく二郎さんの作詞作曲の曲です
あの二郎さんはねなんか拓朗さんと拓朗さんが歌詞を書いて二郎さんが曲を作る っていうこう2人でやることが多いんですけど
これはねー 二郎さんがねあの曲も
歌詞もね書いてる やつなんですよけどねー
なんかねあの なんだろう
やっぱね函館から出てきたんですけどグレイって だからやっぱりその時のねなんだろ暖かさっていうか
冬の厳しさと なんだろうがその4人の絆を深めているというか
とにかくね4人仲がいいんですよね変わらずずっと 学生から時代からね仲良しだ友達
1:33:05
ずっとバンドやってたので なんかそれがまたなんだろう
いいっていうか あの感動するんですよねこう4人でどんな
ことも乗り越えてきたっていうやっぱり デビューした時まだほら20代前半ですよね多分ね1900
いつだっけ88年 それがグレイ結成のあれかな
94年か94年に メジャーデビューしたから
だからいくつだ多分20 24とか24歳とかぐらいでしょ
その時に海を渡ってはるはる東京まで来て だって函館と東京って相当環境違いますからね
私思うもんだってあの ここから
私がもしね函館にいたら東京出てこようなと思わないだろうなと思うもんねやっぱり 海渡るってすごいことですよ
もう 誰も知り合いもいない状態で行ったわけでしょうだって
だからなんかその時のやから今まで あの
何だろう 同じ方向を向いて
一緒にやってきたという絆の深さみたいのをやっぱ感じますよねライブとか見ると 私ライブ行ってた黒さん見るとね涙出てくるも本当に
この人がグレイ作った人なんだみたいな感じで ねそうなんですよだって私多分ねそれ自分が
あの自分で仕事やり始めてからそういうふうに強く思うようになったんだと思うんです けど
何だろう
ある意味グレイっていうバンドでありながら一つの会社みたいな感じだと思うんですよ ね
で私たちファンがお客さん その人たちを喜ばせ
るために 周りのなんだろう大人たちに囲まれて
てとかまあいろんなこうしがらみとかもある中でそれでも音楽をやり続ける ファンが喜ぶことをやり続けるライブ毎年何が何でもやり続けるって
多分相当 大変だったと思う本当にあの
口で言うほど続けるって簡単なことじゃないじゃないですかね 多分これ聞いている皆さんも
その大人の方ばかりなのできっとそういうことはよく 痛感されている方が多いんじゃないかなと思うんですけど
やっぱり何があっても4人でやってきたっていうその 続けてきたっていうこと
に本当に何かも拍手を送りたいですね グレーありがとう本当に
1:36:05
なんかこんなで楽しいのかな聞いている人大丈夫かな もしあのダメだったら多分
早川さんと佐藤さんからダメ出しが来てもう一回撮ってくれって言われると思うん ですけど
ダメじゃなかったらきっとこのまま皆さんにお届けしていると思います ちなみに
今年 えっと2019年ですねあもう6月だ6月にですねまた私はライブに行ってきます
yeah 今回の音あのライブは
あの ヘビーゲージだっけサバイバルだっけのサバイバルか
サバイバルだな1999年の あの
にあの出してた あのアルバムとか曲とかをメインでやる
ツアーでホールツアーなんですけど 新潟まで行きますよ私
春晴る新潟まであヘビーゲージだそう2000年に出したヘビーゲージ 0は最初のグレートヘビーゲージ
ということでもう超楽しみ6月11日に新潟に行きます はい
しかもね8月にはメトロライフドームで あのコンサートが2日間連続であるんですけど
西武ドームがね私ずっと西武ドームでねライブ見たかったんですよねあの 1998年にピュアソウルのツアーで西武ドームでやってるんですけど
もうねやっぱ ピュアソウルの
ツアーってね伝説なんですよねなんかやっぱ言ってないから私 あのドその後ドームツアーだったんで
もうね念願叶ったって感じ 本当にあのピュアソウル
ピュアソウルを聴けるわけじゃないんですけど でもね本当に西武ドームやってくれて嬉しいなと思ってます
これからもきっと私のグレーネツは 消えないと思いますがあのまたライブに行ったら
まあ皆さんが楽しみに皆さんはちょっとあまり 聞いても面白くないと思いますけどあのラジオキクサスでグレーのライブこんなん
だってよっていうのをお届けしたいと思います もしこれを聞いている方の中で私もグレー好きです
僕もグレー好きですっていう方がいればぜひ メッセージいただければ嬉しいです
ということで今回は一人しゃぶりでお届けしました もうなんだかよくわかんないあの回でしたけれども
またお会いしましょう竹井ひろなでしたそれでは えーどうもことふです
昨日 アイチューンズがなんか名前残ってみたいな話をしましたがやっぱりなくなるん
ですねなんか いろんなニュースサイトによって
1:39:04
違ったりしてましたけど 8やっぱりアイチューンズではなくなって
アップルミュージックアップルポッドキャストアップル tb に参加すると いうことでまあ
打倒ですよね それを考えてたから
アイチューンズポッドキャストもアップルポッドキャストにねー 去年かな名称変更も
してたわけでしょうし まあ3つに分かれると
まあそれで ios とまあ揃うわけですよね ios のさ
ビデオアプリビデオってやつもいつもにかアップル tb に変わったもんね あのあまりにもアイコンとかガラッと変わっててびっくりしたんだけど
ようやくそれで揃うのかな ただなんか
windows 版のアイチューンズは 残るみたいですね残るというか残さざる得ないのかな
結局 itunes を使わなくても 同期ができるようにねアイコンとか
つないだ時にねなるバックアップとかも多分取れるのは マックの基本機能みたいなとこに持ってくけど windows じゃできないから
iTunes とかね 同期するために必要だよねーと
ただどうなんでしょうね 今後 windows 版 itunes どこまで
あの 面倒見るんでしょうか
windows 版の itunes はねありに画期的ではあったんですよね あれのおかげで ipod が売れた
windows 版出せなかった多分 ipod そうもうちょっと時間かかるかここまでヒットしなかったよね まあ ipod のヒットがあった頃こそ
iphone があるわけで全然違ってたよね windows 版 itunes がかなり画期的だったけど
今後どうなるでしょうかと まあ itunes がなくなりますが
まあアップルの昔から言ってたデジタルハブ構想というのがまあ その中核を担ってたのが itunes ですけど
もうだけど今アレだもんねマックが デジタルハブの中心になることは
まあ ないよね
c って言えば i クラウド もうスマホで直接ね
マックにつながなくても全然いいからね いやーそういう意味で
まあデジハルデジタルハブ構想が 終わったんだなってマックを中心にしたっていうのは終わったのかなという
感じはありつつです まあけど順当な
ところかなと思いますよ あとあれだよね windows
向けに 本当はポッドキャスタープリでは出して欲しい
1:42:06
まあ無理かな 多分しばらく itunes で
ごまかしごまかしやりつつ けど
あんまり進化はしないよねーと思いながらですが
えっとデー アップルポッドキャストのさ
なんかメールが来てて 8月に
パブリックベーター版が出るみたい なんですが
動画それによってねカテゴリーが何か追加されるとか カテゴリアだから変わるのかな
なんかもうちょっとドラマ とかが
増える感じかなぁ 等
検索が今よりできるようになると書いたんだよね ピックスのエピソードとか
トランスクリプトだったから喋ってる内容も検索できるように する
ようなことが書いてありましたよ で
ただちょっと前にグーグルもさ 音声の
検索ができるようにするって言ってたので 音声認識してね
アップルもだからそれに対抗してまぁちょっと精度がわかんないのと 何分英語だけの話ですよねっていうのがちょっとありますよね
さすがに日本語で喋った内容検索は無理だろうなぁ と思ったりですが
ただその ポッドキャストアップルのポッドキャストもアメリカではね
ポッドキャスト流行ってるんでちょっとそんな感じですけど 日本のねー
ポッドキャスト担当者誰だよと全然 ほんとねおすすめポッドキャストも全然
ダメダメだしね いやー
そういう意味でどうでしょうね スポッティファイが頑張ってくれればいいかなっていう気に最近なっております
ということでボトスでしたじゃねー どうもポトプです
ww dc が終わりまして
まあ噂通り itunes は 3つに分かれましたけど
itunes はミュージックにならずに itunes のままなんですね なんだくポッドキャストとアップル tv が追い出されたみたいな
感じで まあけどこれさ
かつてアプリがアップストアに なって
ブック 電子書籍とかも
ibooks アイマンブックスか 今ブックに追い出されてみたいな
1:45:03
のと同じ流れなので何も別に驚くことは何もないんですけど なんか逆にさ
あの アイフォンとの同期とかは別に itunes 立ち上がる時もできるようになったっぽいことを言ってたんで
まあ多分同期の設定の管理とかは itunes でやるんでしょうけど アイコンがさios のミュージックと同じなわけだからさ
ミュージックに変えた方が良かったよねとは思っているんですけど まあただの
ね古い 端末とか os との同期はどうなるのかなっていう心配は多分あるとは思いますが
まあそれはどっちにしても出てくるもんないでしょうけどね まあ
中途半端に itunes って残ったなと思っています
ポッドキャストもね独立して どうなるかですけど
逆に spotify みたいにね 統合した方が
いいような気は しているんですけどどうなりやら
まああと mac pro 欲しいけど高いねって言うとこですね
モニターなんか 大根卸と
書いてありましたが 高いね
一番安くても どれぐらいになるのもギターと合わせると
80万ぐらいなのかな
まあけど終わりました 新しい os も名前が
発表されて
キャタリなっけ
まあまあその辺はで ベータ版パブリックベータ版が7月からっぽいんだけど
まあメインじゃないマシンに入れてみようかどうかってとこですよね そこをちょっと迷ってますがまた去年みたいに本を書く仕事が出てきたら入れる
ことにはならんでしょうけど どうなんだろうむちゃくちゃ大きな
アップデートなんか わかんないですね
前まではねシエラとハイシエラとかなんか マイナーかなあけどマイナーかなと見せかけて別にマイナーじゃなかったということもあるから
なんともあれだけど まあ一応発表されまして ios も ios もそんなもう目新しい機能はそんなないね
そんな感じのダブル rdc でしたねということでボトルでした じゃねっ
どうもことふです 昨日
i チューンズがなんか名前残ってみたいな話をしましたがやっぱりなくなるんですね なんか
1:48:06
いろんなニュースサイトによって 違ったりしてましたけど
えっとやっぱり i チューンズではなくなって apple music apple podcast apple tv に参加すると
いうことでまあ 妥当ですよね
それを考えてたから アイチューンズポッドキャストもアップルポッドキャストにね
去年かな名称変更も してたわけでしょうし
まあ3つに分かれると まあそれで ios とまあ揃うわけですよね
ios のさぁ ビデオアプリ
ビデオってやつもいつもにかアップル td に変わったもんね あのあまりにもアイコンとかガラッと変わっててびっくりしたんだけど
ようやくそれで揃うのかな ただなんか
windows 版の itunes は 残るみたいですね残るというか残さざる得ないのかな
結局 itunes を使わなくても 同期ができるようにね iphone とか
つないだ時にねなるバックアップとかも多分取れるのは マックの基本機能みたいなとこに持ってくけど windows じゃできないから itunes とか
ね 同期するために必要だよね
ただどうなんでしょうね 今後 windows 版 itunes どこまで
あの 面倒見るんでしょうか
windows 版の itunes はねありに画期的ではあったんですよね あれのおかげで ipod が売れた
windows 版出せなかった多分 ipod そうもうちょっと時間かかるかここまでヒットしなかったよね
まあ ipod のヒットがあった頃こそ iphone があるわけで全然違ってたよね windows 版 itunes がかなり画期的だったけど
今後どうなるでしょうかと まあ itunes がなくなりますが
まあアップルの昔から言ってたデジタルハブ構想というのがまあ その中核を担ってたのが itunes ですけど
もうだけど今アレだもんね mac が デジタルハブの中心になることは
まあ ないよね
して言えばいいクラウド もうスマホで直接ね
マックにつながなくても全然いいからねー いやーそういう意味で
まあデジハルデジタルハブ構想が 終わったんだなってマックを中心にしたっていうのは終わったのかなという
感じはありつつです まあけど順当な
ところかなと思いますよ あとはあれだよね windows
1:51:02
向けに 本当はポッドキャストアプリは出してほしい
まあ無理かな 多分しばらく itunes で
ごまかしごまかしやりつつ けど
あんまり進化はしないよねーと思いながらですが
えーとで アップルポッドキャストのさ
なんかメールが来てて 8月に
パブリックベーター版が出るみたい なんですが
まあそれによってねカテゴリーが何か追加されるとか カテゴリーがだから変わるのかな
なんかもうちょっとドラマ とかが
増える感じかなぁ 等
検索が今よりできるようになると書いたんだよね x のエピソードとか
トランスクリプトだったから喋ってる内容も検索できるように する
ようなことが書いてありましたよ で
ただちょっと前に google もさ 音声の
検索ができるようにするって言ってたので 音声認識してね
アップルもだからそれに対抗してまぁちょっと精度がわかんないのと 何分英語だけの話ですよねっていうのがちょっとありますよね
さすがに日本語で喋った内容検索は無理だろうなぁ と思ったりですが
ただその ポッドキャストアップルのポッドキャストもアメリカではね
ポッドキャスト流行ってるんでちょっとそんな感じですけど 日本のねー
ポッドキャスト担当者誰だよと全然 ほんとねおすすめポッドキャストも全然
ダメダメだしね
いやー そういう意味でどうでしょうね
まあスポッティファイが頑張ってくれればいいかなっていう気に最近なっております ということでポトフでしたじゃねっ
どうもポトフです 昨日
i チューンズがなんか名前残ってみたいな話をしましたがやっぱりなくなるんですね なんか
いろんなニュースサイトによって 違ったりしてましたけど
えっとやっぱりアイチューンズではなくなってアップルミュージックアップルポッドキャストアップル tv に参加すると
いうことでまぁ 妥当ですよね
1:54:01
それを考えてたから アイチューンズポッドキャストもアップルポッドキャストにね
去年かな名称変更もしてたわけでしょうし まあ3つに分かれると
まあそれで ios とまあ揃うわけですよね ios のさ
ビデオアプリビデオってやつもいつもにかアップル tb に変わったもんね あのあまりにもアイコンとかガラッと変わっててびっくりしたんだけど
ようやくそれで揃うのかな ただなんか
windows 版のアイチューンズは 残るみたいですね残るというか残さざる得ないのかな
結局 アイチューンズを使わなくても
同期ができるようにね iphone とか 繋いだ時にねなるバックアップとかも多分取れるのは
マックの基本機能みたいなとこに持ってくけど windows じゃできないから itunes とかね
同期するために必要だよねただどうなんでしょうね 今後 windows 版 itunes どこまで
あの 面倒見るんでしょうか
windows 版の itunes はねありに画期的ではあったんですよね あれのおかげで ipod が売れた
windows 版出せなかった多分 ipod そうもうちょっと時間かかるかここまでヒットしなかったよね
まあ ipod のヒットがあった頃こそ iphone があるわけで全然違ってたよね windows 版 itunes がかなり画期的だったけど
今後どうなるでしょうか まあ itunes がなくなりますが
まあアップルの昔から言ってたデジタルハブ構想というのがまあ その中核を担ってたのが itunes ですけど
もうだけど今アレだもんねマックが デジタルハブの中心になることは
まあ ないよね
cdc って言えば i クラウド もうスマホで直接ね
マックにつながなくても全然いいからね そういう意味で
まあデジハルデジタルハブ構想が 終わったんだなってマックを中心にしたっていうのは終わったのかなという
感じはありつつです まあけど順当な
ところかなと思いますよ あとはれだよね windows
向けに 本当はポッドキャスタープリでは出してほしい
まあ無理かな 多分しばらく itunes で
ごまかしごまかしやりつつ けど
あんまり進化は しないよねーと思いながらですが
1:57:03
えっとで アップルポッドキャストのさ
メールが来てて 8月に
パブリックベーター版が出るみたい なんですが
まあそれによってねカテゴリーが何か追加されるとか カテゴリーがだから変わるのかな
なんかもうちょっとドラマ とかが
増える感じかなぁ と
検索が今よりできるようになるって書いたんだよね
ブックスのエピソードとかトランスクリプトだったから喋ってる内容も検索できるように する
ようなことが書いてありましたよ で
ただちょっと前にグーグルもさ 音声の
検索ができるようにするって言ってたので 音声認識してね
アップルもだからそれに対抗してまぁちょっと精度がわかんないのと 何分英語だけの話ですよねっていうのがちょっとありますよね
さすがに日本語で喋った内容検索は無理だろうなぁ と思ったりですが
ただその ポッドキャストアップルのポッドキャストもアメリカではね
ポッドキャスト流行ってるんでちょっとそんな感じですけど 日本のねー
ポッドキャスト担当者誰だよと全然 本当におすすめポッドキャストも全然
ダメダメだしね
そういう意味でどうでしょうね まあ spotify が頑張ってくれればいいかなっていう気に最近なっておりますということで
bottles でしたじゃねっ
