3ヶ月ぶりとなってしまいました!お久しぶりです。今回は近況報告を中心に、6月はミラノへ出張に行っていたNagisaの話から、旅人に重要な公共交通機関の体験の話、日本に長期滞在していたRieが日本滞在中に行った場所、出身地瀬戸内の注目スポット、東京で行ったレストランやお店などについて、お話しています。
【エピソードで取り上げたサービス、記事など】
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00:02
みなさん、こんにちは。Rieです。The Potluckは、ニューヨーク在住のRieと、東京在住のNagisaが、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
お久しぶりです。お久しぶりです。 久しぶりすぎますね。
いやーね、今、あれ最後いつだったかなと思って、アップルポッドキャストのアプリをチェックしたんですけど、前回5月25でしたね。だから、丸3ヶ月以上。
いやー、もうすいませんって感じなんですけど。
ちょっとね、まあ、マイペースをコンセプトに。
そうなんです。継続をコンセプトにやってるんで、まあ、ていうか、
3ヶ月開くと継続っていう言葉も使いづらい。
使いづらい。今回に関しては、もう完全に私が悪くて、
ニューヨークを離れてたんですけど、そこにポッドキャストの道具を持たずに、2ヶ月ぐらいウロウロしてたので、それがまるっと開いたっていうのと、
あとまあ、ちょっと前後にね、いろいろバタバタしてて、結局なんか、っていうのがちょっと大きい理由なんですけどね。
まあ、この間にでも私たちは会ってるんですけどね。
そうですね、実際会いましたね。
そのとき撮れよ、みたいな感じかもしれないけどね。
確かにね。確かにね、リアルで撮るって考えがなかったね。
確かに。まあ、次会ったとき、そういうのもありだね。なんか撮って出し的な。
そうだね。はい、確かに。
私ね、日本帰ってたんですけど、なぎちゃんに会ったのね。
で、今回ちょっと日本に帰ったときに、シリアルトークさんっていうね、ポッドキャストの番組のなんか、初オフ会、オフ会っていうかイベント?リアルイベントみたいなのにゲストで呼んでいただいて、
で、やっぱ、結構なんか、聞いてくださってる方が、このポッドキャストとかぶっているのか、聞いてますっていう方が、かなりたくさんいらっしゃって、
あの、こう、更新を楽しみにしてますみたいなのを、リアルにそこで言われていたんですけど、
もう、それもはるか8月前半のことなんですけれども。
1か月たったね。
すいません。でもね、あの、更新しました。今。
はい。
03:01
みたいな感じで。
はい。
いやー、ね、そうそう。そうなんです。
はい。というわけで、なんで、今回はちょっと、まあ、その空白の3ヶ月。
ポッドキャスト空白の3ヶ月、何してたか、みたいな話を中心に。
そうですね。今日ちょっとさせてもらって、次回からまたちょっと、あの、話したいトレンドネタをまたたまってるので、そっちの通常回っぽく戻せれたな、だなと思ってます。
はい。
で、どうだろう?私から話せばいいのかな?どうなんだろう?
なんか、とりあえず私ね、ちょっとその、日本の話する前に、まずあの、4th of Julyってね、7月の4日、独立記念日のところで。
7月ね。
まあ、それも2ヶ月前ですけど、あの、夫の実家のあるセントルイスに行きまして、まあなんか、いつもそこで集まるんですよ、家族がね。
で、割と4th of Julyって、まあ、友達、もしくは家族と集まる、まあ小さいイベントでもあって、それで、あの、中西部のほうに行ってて、っていうのがね、一応、私としてはなんか最初の大きなイベントとしてはあったんですけど、あの、なぎちゃんは、この間、どっか行きましたか?
そうね、今、カレンダーで見てたら、あ、それは、この3ヶ月の期間内だったんだって思ったな、ミラノに行ってたよね。
あ、行ってたね。
ミラノに行ってた。
なんか、その話を聞いてないよね、まだね。
そうだね、それが6月の始めだね。
うんうん。
なるほど。
なんか、ミラノの話も、この過去にしてるよね。なぎちゃんにいろいろ勧めてもらって、行った場所とか。
そうだね、確かに。
うん。そう、だから、どうだったのか聞きたかったんだよね。
なんか変わってた。
久しぶりでしょ、それでも。あ、でも、そんなに久しぶりじゃないのか。
えっとね、2018かな、最後に行ったのが。
あ、まあ、じゃあ、結局3年以上は空いてるか。
空いてる、空いてる。
でも、ヨーロッパは?
ビフォーアフターのコロナとかで、なんか変わってる部分はあったのかしら?
まあ、なんだろう、店が若干入れ替わっちゃってる、特に飲食店とかはあったけど、なんか意外にそんなに変わってなかったの。
06:00
なんか、さすがそういうの、ヨーロッパだなっていう感じがあるというか。
そして、いろいろ通常営業感ありましたね、普通に。
まあ、なんかミラの私の中ですごい、都市なんだけど、いろんなとこ工事してるっていうイメージがすごいあって。
なんか、相変わらず、やっぱいろんなとこ工事してるし、
まあ、でも、そうだね、なんか新都市みたいなところは、結構もう出来上がって、草とかもだいぶ生い茂ってきてて。
まだ、当時、木が生え切ってなかったからね、私が行ったとき。
そうそう、なんか、そうそうそう、だけど、結構いい感じに、なんか芝生とかね、雑草とか。
ちょうどみんな、そういうの世話も、この3年でしっかりできただろうしね。
そうそう、よくなかった。
まあ、でも確かに、一番ヨーロッパって、通常生活へのリカバリが早かったよね。
確かに、なんかやっぱり、じゃあ、何て言うんだろう、何かがダメになったから、スクラップ&ビルドする考え方じゃないじゃないですか。
なんか、どっかをすごい、じゃあ、この機会に再開発ドカンってやっちゃおうとか、
なんか、そういうこと、大きなことがあんまり起きづらい街というかね。
だから、やっぱこう、なんかもう、街全体はあんま変わんないですよね。
なんか、東京とかは、ほんとにね、ここ5年ぐらいですっごい変わっちゃった感あるけど、
なんか、そういうのはないかな、なんか安定感、安定感をすごい感じる。
まあ、確かに、そうかもね。そういう感じのところなのかもね、ヨーロッパの。
なんか、これ多分、多分だけど、ヨーロッパ全体そんな感じなんじゃないのかなという気はする。
し、あとは、なんだろうな、物価?
うんうん。
なんか、ヨーロッパ、すごいね、もうやっぱり、日本人とかが行っちゃうと、物価すっごい上がっててっていうイメージだったんだけど、
意外とイタリアはそうでも、私はそこまで感じなかったかな。
物価やばいなあ、とか思って、いろいろ節約しながら滞在するみたいな考えは特に。
持たなくても、普通に旅行できたかなあ。
これがまたね、ベネチアとかそういうところだとちょっと違うのかもしれない。
そうね、でも、やっぱヨーロッパ、ヨーロッパってなんだろう、一個の括りにするのはちょっと主語が大きいけど、
やっぱヨーロッパ好きだなっていうのは改めて思いましたね。
プラプラしてるだけで楽しいし、ミラノはやっぱ行動しやすいですね、一人で行っても。
09:02
治安もそんなに悪くないし、スリーにさえ気をつけておけば。
だから、行動しやすいから、なんか楽しいよね、街歩きがはかどるというか。
うんうんうん。
なんか特に印象に残ってる場所とか、今回行った中で。
なんだろうなあ、なんだろうなあ、なんかひたすら歩いてたなあっていう気が、覚えがあるけど、
もう2ヶ月、3ヶ月前やからね、印象に残ってる場所。
そんなにすごい、なんていうんだろう、特別などっかに行ったっていうのなくて、ほんと。
だから、なんかほんとミラノの市街地を電車と徒歩で、ほんとプラプラしながら、
あ、そうだ、あそこの美術館行こう、あの店行こう、みたいな感じで、プラプラしてたので、なんだろうね、
鳥のフンが帽子に落ちたのが、一番思い出だな。
鳥に、鳥に好かれがちっていうね。
そうね、サンフランシスコでもあったね、たしかにね。
そう、鳥のフンにね、狙われるんですよね。鳥に狙われがち。
あと、あれかな、これりえさんが日本に来たときも話した気がするけど、
あの、地下鉄がタッチ決済で、クレーカーのタッチ決済で簡単に乗れるのが最高だったのは、すごい印象に残っている。
日本ね。
でも、そうそう、今回というか、ちょうど今、リビルドFMの宮川さんが東京に来てるらしくて、
早速、彼が試してる風の写真をあげてたけど、
なんかね、東横じゃなくかな?
多分、東急系列の沿線で、東京もクレーカーで乗れる、タッチ決済で乗れるのが始まったみたいよ。
あ、そうなの?
ほんと最近、ほんと多分、先週とか。
私、行ったときも、ほんとね、最悪だったよ。
日本に、日本在住者以外、スイカ、パスモが使えない問題。
しかも、そのさ、スイカ、パスモがさ、チップ不足で、新規発行なしってさ、もう、はぁって感じだったから、
もう、どうすればいいの?って感じで、もうさ、私も住んでたのに、なんかもう、チップの買い方もよくわかんなくなっちゃってて、
12:04
で、結構なんか、もうすごいこの暑い、すごい暑いじゃん、しかも。
そんな暑い中さ、もうイライラしながらさ、なんか、チャージしますか?みたいなのしか出てこないから、
結局、毎回毎回、チップを買うか、捕まらないタクシーを流しで呼ぶかっていう方法しかなくて、
もうマジで、移動に関しては、もうなんかほんとに、ちょっとね、これ、もう更新酷すぎて、どうなの?と思ったっていう、今回。
そう、タッチ決算、ようやく。
いや、ほんとインバウンドやる気あんの?って思ったからね。マジで。
全部難しすぎるし、日本国内の電話番号ないとダメとか、そんなのばっかりだからさ。
いやー、ねー。
いや、ほんとJRのチップ売れば、もうさ、アメリカのクレカは使えないしさ、もう、しかもさ、早く買いといてよ、もう機械の入り口に。
なんか最後にさ、じゃあカード入れてくださいって言ったら、このカードはお取り使いできませんって書いてくるわけ。
いや、先に言っといてよ、と思って。
もう、ほんと、あの、ちょっと聞いていらっしゃる方に、関係者の方がいらっしゃったら申し訳ないですけども、ちょっとほんとこれは、かなりの方が。
あとほんとね、暑いから、みんな緑の窓口とか並んで、ぐでーってなってて、もうすごく気の毒だった。
そうだよね。
いやー、だってさ、一生に1回みたいな感じで来てる人とかもいるわけじゃん。
そうだね。
いや、なんかそんな経験して帰ってほしくないわ、と思って。
そうそう、いやだからほんと、ね、そのミラノの地下鉄は、ほんとクレカ持ってれば、タッチ決済対応のクレカ持ってれば、ほんとそれで入れちゃうから、
それこそなんて言うんだろう、ね、昔、紙の切符の時代だったらさ、なんかこう、ネットとかさ、ガイドブックとかで切符の買い方とか調べてさ、わざわざ。
で、あ、なんか外国人は一日乗車券買ったほうがいいんだ、でも窓口じゃないと買えないんだ、とかなんかさ、いろいろ調べてさ、窓口行って一日乗車券買ってとかやってたけど、
ほんとなんか、あ、ちょっとそこに入り口あるから乗ってみよう、みたいな感覚で、ピッと乗れるわけですよ。
なんかその体験は、素晴らしいなって思ったね。
で、日本は東急電鉄の改札で、8月21日から一日乗り放題の乗車券が対象で、田園都市線だそうです。専用改札機整備。
15:04
なんか昨日ね、渋谷から、一日乗り放題の乗車券だけみたいだよ。
だからほんとに旅行車向けなんだね。
それどういうことなんだろう?
一回入るとアンロックされて、一日乗り放題の料金が課金されて、あとは乗り放題ってことじゃないですか、きっと。
あー、なるほどね。
おそらく。
はいはい。
いやー、田園都市線しか使えないっていうのは。
田園都市線乗り放題にしたら、なんだろう、どことどこに乗るんだろうね。
そう、私も今思った。だからさ、横浜とか、
横浜と渋谷をひたすら行ったり来たりみたいな。
そんな、そうやってエアビーとかをさ、行き先がさ、限られすぎない?
そうだね。
いやー。
確かね、昨日ね、三茶?三茶?いや、違うな、どっか、渋谷かな?渋谷の駅かなんかで、その改札見たんだけど、なんか大変そうだった。すごいなんかいろいろつけてあった。
ガチャガチャ。
だから、たぶん単純にほんと、予算的な話な気がする。
だから、なんかね、
いや、衝撃的に使いにくいね。
そうだね、東京メトロとかがね、やってくれると、乗り放題の恩恵すごく受けやすいよね、きっとね、外国人の方たちとかね。
そうだね、田園都市、東京。
いや、まあでもね、東京頑張ったから。
でもさ、その、先行してやってくださったことはすごくありがたいよね。
やっぱり事例ができるとさ、切り口としてさ。
これで、世の中的なムードは、よし、よくやった!東京よくやった!っていうムードを盛り上げて、JRと東京メトロもちょっと頑張っていただいて。
でも、きっと計画してるんじゃない?さすがに。
いや、じゃないとさ、本当に私、これオリンピックやる気だったの?って思って、ちょっとびっくりしたんだけど。
ほんと、せめて銀座線とかに設置してくれると、きっと本日、外国人助かるよね。
渋谷、表双堂、銀座、浅草、行きたいところ全部取ってるよね、たぶん銀座線とか。
そうだね、銀座線とかね。
だから、まあでも、ほんと時間の問題なんじゃないですかね?って思った。
あ、始まった!っていう気がした。この東京のニュースで。
まあ、それはよかった。私はほんと、今回一番東京で印象に残ってるのは、これだから。
18:06
でもさ、すごいよね。私はミラノ行って、タッチ決済、地下鉄乗れることがすごい印象に残っててさ。
りえさんは、スイカはダメじゃん!みたいなところが印象に残ってるって。
旅におけるインフラの大事、大切、みたいなさ。
やっぱさ、こういうのってさ、スタンダードがさ、一回こう上がっちゃうとさ、
それよりマイナスになると、やっぱりものすごく体験が悪いじゃない?
うん。
ストレスになるね。
だから、あまりにも進んでなさすぎるというか、むしろ交代してたりとかするわけだからさ、
パスマも買えないみたいな話ってさ、パスマ、スイカも買えないみたいな話って、
ちょっと衝撃的で、ほんと、あとタクシーもそうだけど、
もうちょっと、暑さとさ、相まってさ、結構もう、東京はそれに、私の印象は、それだけじゃないんだけどね。
いいこともいっぱいあったんだけど、それが結構、本当に話題をかっさらっていくぐらい、残念な出来事だったから。
でも、だいちゃんのいい意味の印象じゃん。私のやつはね、悪い意味の印象だからさ。
うん。
ね。
うん。
いや、ちょっとじゃあ、交互期待ということで。
そうだね。
ね。
いや、ほんと、ちょっとお願いします。
ね。
うん。
はい。
はい。
そんな感じかなぁ、ミラノ行って、なんか結構、ミラノ行ったり、
撮影旅行ったりとかして、ひたすら私は、結構、制作系の仕事をしてたなっていう、覚えがある3ヶ月間ですね。
まだ世の中に出せてないやつもあるし。
じゃあ、わりと仕込みの。
うん。仕込みの3ヶ月だった。
で、なんか逆に、すごい良くて、もうさ、東京ってか、日本暑すぎて、ほんと日中行動できないから、
うんうん。
結構、日中も暑くて、どうしようもない時間は、もう作業集中して、夕方ぐらいから出かける、みたいな。
だから、インパーソンのミーティングとかも、できる限り、夕方ぐらいとかから入れるようにして。
私も、なぎちゃんに連絡したら、夕方以降にしようって言われたもんね。
そう、もうね、なんかね、1日中外で歩いて、なんていうんだろう、で歩いてると、もうなんか、次の日やられちゃうんだよね。
21:00
うん、わかる。
体から熱は抜けないし、たぶんすごい汗かいて、水は抜けてるし、倍以上疲れるし、みたいなとこで。
だから、なるべく、それやっちゃうと、なんかもう翌日がダメになるから、なるべくこう、夕方から出かけるっていうようにするようにして、ようやくなんか行動ができるようになった。
この夏。
私はもうさ、無理矢理、ちょっと今回1人で東京にさ、初めて行ったからさ、初めて行ったっていうのは、通常は家族と一緒に行ってることが多いから、やっぱりちょっと動ける時間が限られちゃうんだけど、今回は1人だからっていうので、予定詰めすぎちゃって、
この交通事情問題があったから、もう本当に結構毎日ぐったりで、大変でした。
やっぱちょっと夏予定、たとえばさ、効率よくしようと思ってさ、なんか表参道でとか言って連絡入れるじゃん。
でも、結構みなさんがこう、選んでくれた場所とかって、表参道とか言ってもさ、もうバラバラだからさ。
そうだね。
なんか、原宿に寄ってたりとかさ、銀座とかでもそうじゃん。結構さ、広いから。
それ有楽町だと思うわ。
そうそう。
それでちょっとね、これミスったなと思って、もうなんかいろいろ行くか、いろいろに行くっていうのは、諦めた方法にしないとダメだったなっていう反省があるんですけど。
いやーね、夏はしんどいわ、もうちょっと東京の。
いや、ほんとなんかちょっとさ、5分、10分タクシーつかまわないと、もうそこの時点でちょっと倒れるんじゃないかと思うっていうかさ、もうほんと結構やばかった。
なんか私、なんだかんだ言って、夏大丈夫だと思ってたんだけど、やっぱその動き回るみたいな感じだと無理だね、やっぱり。
無理、そうそうそうなの、無理なのよ。
いやー、てかなんか無理しないほうがいい気候だなって思った、もう早い。気合とかでどうにかなるもんじゃないわ、これって。
そう、だからもう完全に、なんか自分が県出る人と会いたかったら、もう同じ場所から動かないとかにしなきゃダメだなと思って。
そうだね。なんかもうりえさんあれじゃない?ちょっとこうなんか社長室みたいな小部屋みたいなのを借りてて、そこにこうみんなに来てもらうみたいな。
そうだよね、なんか。
はい次の方、はい次の方みたいな。
なんかそういう感じでやるか、ほんと、商業ビルのさ、あるじゃん、なんかレストランフロアとかでさ、なんか同じ階の中で違う店にちょっとずつ移動するとかさ。
24:09
なるほどね。
うん。
いやーほんとね、商業ビルがありがたく感じるよね、だから。
そうそう、駅のほんとだから直結のさ、なんかそういう。
そう。
うん。
なんかビルの中の施設は。
渋谷とかいいよね。
いい、渋谷いいねと思った、今回。
うん。
すっごいわかる。
そうか。
そんな感じの私は3ヶ月かな。
まあ私もまあある意味結構仕込みっぽい3ヶ月ではあって、まあほんとさっき言ったセントルイスなんかはただの里帰りっていうか、あのーだったんですけど、
まあ日本に戻って、うちちょっと実家の仕事をちょっと手伝って、で、あれ前から話してたと思うけど、今アメリカでお香売ろうと思って、実家でお香をオンラインで売ってるんですけど、
で、まあアメリカに専用サイトを作って、まあアメリカで売ろうかなっていう準備をしてて、それをまあ結構家族といろいろどれがいいあれがいいっていうのを、
まああのニューヨークに来てから軽くいろいろリサーチしたりテストをマーケティングみたいなことして、なんとなくマーケティングまで行ってないな、テストなんていうのかな、ユーザーテストみたいな感じか。
うん。
で、なんかどの辺のものを選べば、で、なんかとりあえずローンチの時にこういうものにしたらいいかなみたいなのを、あのー考えてみたいな感じで、結構実家ベースで、で、そっから車で行けるところにちょっと週末出かけたりとかして、
相変わらず瀬戸内を満喫するスタイルで、瀬戸内はね、すごい、やっぱ今回もいたけどいいね。
島。
いやー、島がすごいいい。
いいなー。
実家が瀬戸内。
いやー、なんか私、今までいいと思ったことなかったんだけど、最近ちょっとね、いい感じの店も増えてきたっていうのもあって、よりなんか、すごいその良さを生かした場所が増えてきて、いいなーっていうふうに改めて感じてて。
へー。実家帰り甲斐がありますよね。
そうだね。で、なんか、今回もなんか、いくつか島行ったんだけどさ、まだ行けてない島がいっぱいあってさ、みたいな感じで、こうね、全然日帰りで行ける場所がさ、いっぱいあって、
27:07
なんだろう、ベイリアンにいたときの生活にちょっと近いんだけど、そんなにさ、たくさんいろんなものがある場所じゃないから、ほんとこの島の、なんか新しくできた商業、なんかその、新しいお店とか、コーヒーショップとかに行こうぐらいの感じで行ったりとか、
あと、今回結構印象に残ってるのが、なんかマンダコーソってあるじゃん。知ってる?
はいはいはい。
なんか、インノシマっていう島にあって、そこがなんか、発光パークっていうマンダコーソを作ってる、工場をちょっと見せたりとか、
あと、公園みたいな足湯とか、ちょっとした公園みたいなのって、ちょっとそこに遊びに行けるカフェとかもやってて、で、そのマンダコーソ入りのコーヒーとかも出してるんだけど。
へー。
いや、それがさ、なんかすごい、なんかよくて、なんかもう、みんな行ったメンバー全員で、マンダコーソを買って帰ったんだけどさ。
すごいね。コンバージョンしてるね。
そう。いや、これすごいなと思った。なんか、だから、いちばんいろんな意味で印象に残ってるんだけど。
あー、でも確かに、今ウェブサイト見てるけど、すごい立派な施設。
うん。
そうなのよ。
へー。
まあ、なんか結構、ストーリーとかね、作られたマンダコーソ、もともと酒蔵で、何代目かの方が、大学で発酵とかを学んで、
で、それをなんか、自分の家族とかに、発酵食品を食べさせて、健康になってもらいたいみたいなのが、なんかスタートらしく。
で、なんか本当に、マンダコーソを与えた木と、与えなかった木とかで、すごい差が出てたりとか、そういうエピソードが残ってたりとか、
自分の身近な人のために作って、本当、自然素材だけで、何年も年月をかけて作ってる発酵食品。
うん。
健康食品だから、なんかこう、ほら、そういうものってさ、そういう製造過程とかストーリー知らないと、若干こう、うさんくさいと言うと失礼ですけど。
そうだね、わかる。すごくわかる。
あるさ、なんか、だけど、なんかやっぱり、そういうのは、ちゃんとこう開示されてさ、体感できたりとか、そこの、なんだろう、信頼度みたいなのを目の当たりにできると、すごいコンバージョンするなと思うんで。
30:09
いや、なんか、うん。
まあ、その場所もね、すごい素敵でね、景色もいいし、なんか。
すごい海が見えるみたいな場所なのかな?
そうそう。
へえ。
なんか、とても。
いいね。
だから、けっこうデートみたいな感じで来てる人もいたし。
うんうんうん。
で、その先にね、瀬戸田っていう、もう1個先に、育地島っていうのかな?もう1個島があるんだけど、そっちもまたすごいよくて。
いや、育地島、ほんと最近よく聞くね。
育地島は、ほんとね、そういう意味では、猪島とか、その辺の周辺に比べると、ちょっとこう、なんだろう、見どころが多いというか、行く場所も多いしさ。
で、まあ、ユニークな場所もあるし、最近こう、新しく、なんていうの、瀬戸田の良さを生かした、なんか新しい、たぶんその、まあ、リターンでなんか、やり始めてるのかな?
うんうん。
なんか、そういうカフェとか、あと宿泊施設とかね、そういうのもできてて、それも行ったんだけど、すごいよかったですよ。
そう、育地島行ってみたいんだよね。
うん、今度、帰省してるタイミングとかでね、来てくれたら。
うん。
ね。
そうそうそう。
あれでしょ?なんだっけ?
宿の名前忘れちゃった。
全然出てこない。
んー、やっと。どれだ?
えっとさ、あの、アマンの人がやってるやつ。
あー、はいはいはい。
えっとね、なんていうんだっけ?
あれ?全然出てこない。
あ、あずみ瀬戸だ。
あ、そうそうそうそう。
そこもそうなんだけど、もっとなんか、あの、うん、カジュアルなところもあるし、まあ、あの、とにかく。
あ、そうなんだ。
うんうん、小さいのもできてるし。
えー。
あずみ瀬戸だ、そうだね。
なんか私、仲いいっつも髪の毛切ってもらってる美容師の友達が、育地島の人なの。
へー、そうなんだ。
それで、ほんとになんもないよって、ずっと言われてたんだけど、なんか最近さ、すごい変わってきてるっぽいんだよね、みたいな話をしてて。
33:07
ほんとレモンしかない。
うんうん。
仲島だったのに、みたいな。
そう、なんかね、私の中では、あの、あれなんだっけ?
平山育夫美術館がある場所っていう。
へー。
それ、そういうイメージ。
あと、昔ね、このね、あずみ瀬戸の近くに、ザ・ヒル・オブ・ホープって、なんか未来、未来、未来心のお家。
あ、はいはいはい、あるね。未来心のお家。
そう、なんか彫刻家の人が作った、なんかギリシャ。
へー、これすごいね。
そう、結構すごいのよ。なんだこれっていう。
へー、オープンして20年。
そうそう、結構前、うちのね、なんか父親も昔、この人に会ったことがあるらしいんだけど。
たまに同じ店で飲んでたとか言ってたんだけど。
あの、ここ結構すごくて、それがすぐ近くにあって、で、私が今回行ったのは、ソイル瀬戸だっていうね、近くに。
近くにあるね。
そこらへんに、ちょこちょこ新しい、そのコーヒーの、自分たちで豆をローストしてる、ロースタリーのオーバービューコーヒーっていうとことかもあって、そこに行ったりとか。
あと、ひふみっていうね、なんかちっちゃいレンタルサイクルとか、地物を売る小売店みたいな、お弁当売ったりとかしてるところもあって、
すごいその、そのへんがこう、なんだろう、たぶん、ほんとに泊まりに行くって感じじゃなくても、行ける場所として新しくできてて。
へー。
あと、ソイル瀬戸だもすごく小さいんだけど、雰囲気がすごくよくて。
いいね、行ってみたい。
なんかすごいね、その、友達のお家はやっぱりレモン農家だったらしいんだけど、
あ、そうなんだ。
そう、後継者がいないから、もうなんかやめちゃって、土地だけあるから、土地でなんかできるよ、みたいなこと言われて、行くとき。
へー。
え、いいじゃん、なんかやろうよ、みたいな話を、3、4年前ぐらいしてたな。
ほんとレモンしかなかったって言って。
うん。
いやでもね、ちなみにそのね、ジェラート屋さんもあってさ、この辺で摂れてるレモンとかピーチとか、それもすごいおいしいんだけどね。
へー。
だからその辺こう、ミックスで行ってもらいたいんだけど。
へー、そっか。
そうそうそう、いいね。
うん。
瀬戸家あんまり行ったことないかも。
こっちのほう行ってるの行ったことないな。
36:00
そう、なんかあと、今回ちょっとやる時間がなかったんだけど、ほんと気軽に火薬とかさ、そういうのやれたりとかもできるし、
で、なんか夕方からの火薬とかだと、海ホタルが見えるみたいな、乗りながら見えるみたいな、
いいね。
本当に自然と近しい感じのアトラクションが。
なんかほら、全部まださ、田舎にぽつぽついろんなものがある感じだから、こう気取ってないというか、
いいね。
それがまあ、私は結構心地よく感じました。
へー、いいな。
暑すぎない時期に行きたい。
そうだね。
そう、私あとさ、今回、田島っていうところがまたあってね、福山から橋でつながってて、
そこにうちの母親がね、最終日にみんなでご飯が食べたいって言って、予約してくれた店があったんだけど、
えっと、ひらめとおこじゃの専門店で、
へー。
なんか、1日1組しか取らないのね。
すごいね。
すごいのよ。それでさ、4時間ぐらいかけてコースが出てくるんだけど、
いや、もうほんとなんか、小民家で、もうとにかく魚が好きすぎるご夫婦みたいな方がやってて、
なんか、もうとにかくひたすら、ひらめとおこじゃしか出てこないのね。
すごいね。
今、おこじゃが少ない時期だから、代わりにアコーだったんだけど、
すごい場所も、こんなところにっていうところにあって、
なんかこう、あるところには面白い店があるなと思って。
へー。
あ、これかな。
えっとね。
さかなのゆめって店?違うかな。
あ、そうだね。なんかね、うん、そう。
あ、これだ。
そうそうそう。
へー。確かに、なんか、フェイスブックページしかない感じの、
そうそうそう。
お店、完全予約制。
多分ね、うおゆめって読むのかな。
ほうほう。
すごいよ。で、なんかほんと、焼き魚とかも炭で、あれやってくれるしね。
へー。
すごいんだけど。で、ほんとそのコースも、なんかお値段もかなり良心的な感じで、
ふうふう。
これもだから、ちょっとね、この辺に行ったらね、行ってもらいたいなって。
おー、ピン立てついた。
うーん、これちょっとね、なかなかないなっていう。
39:06
これはないね。
うん。
これはなさそうだね。
へー。
イオンのとこにいろんなお店があるもんだな。
うーん。
でさ、なんか私ちょっとその、サイメとかもそうなんだけどさ、
うん。
やっぱ最近自分に刺さるのは、こういうなんか、うーん、いい意味でこう、なんか、なんだろう、
変態的になんか、何かにこう、没頭して作ってる人のお店みたいなのが、ものすごく刺さるなってのがあって。
ちょっとこう、プリミティブな方向性というか。
そうそうそう、だから、東京でもね、あのー、なんかお茶の、もうお茶のマニアの方がやってる、
ティーペアリングのデザートコースのベールっていうところに連れて行っていただいたんだけど、
うん。
そこもすっごい良くて。
おー。
まあ、あと、かつお節食堂、かつお節食堂?
あー、かつおちゃん。
あ、そうそう、それも言ったんだけど。
はいはいはい。
なんかそういう、こうなんかやっぱり、なんか何かを掘り下げてる人の作るものがすごい刺さるなっていうことに気づいた、最近自分は。
まあ、やっぱ接続力ありますよね。
そうだね。
うん。
まあ、あとやっぱりなんか、
あとなんかやっぱ、
うん。
アウトプットがやっぱりなんか、期待に対してこうすごくこう正直に返ってくるっていうか、
うんうんうん。
うん。
良かったかな。
うん。
えー。
いやでも、かつ、かつお、あれ、かつお食堂かな、名前は。
うん。
あのー、もうでも、たまたま運良くさ、
うん。
一回転目で私はオープンと同時に入れたんだけど、それも外国人とかがさ、もうすごい並んでて、
あ、そうなんだ。
もうびっくりした。
ね、なんかすごいんだなと思って。
みんなどっからそんな情報を得てきてるのかわかんないんだけど。
すごいね。
すごいよね、そう、外国人の人すごいよね。
よく知ってんな、こんな店みたいな。
そうそうそうそう。
来るよね。
いるよね。
いるいる。
そうそう。
いやー、なんかすごいよ、そういうのね。
なんかリストが、なんか回って。
なんかね、私たぶんちょっと日本人の視点とは違うま、なんかまとめとかになってるんだろうなって、勝手に想像して。
うーん、そうだね。
なんかやっぱり、やっぱさ、日本人ばっかりいる店っていうのもやっぱりあるじゃないですか。
あるね、あるね。
相変わらず、やっぱり日本人ばっかりだなって店もあるし、
なんでここ、こんな店、なんで知ってんのっていうぐらい外国人がいる店もあるし。
42:05
なんかそれ結構偏りあるなっていう感じは感じるというか。
そうだね、なんか同じ系統でいくつか紹介したのに、なぜかこの店しか刺さらないとかいうのもあって。
うんうんうん。
私、ちょっと最後のあれが、ちょっとよくわかんないんだけど。
でもやっぱ、たぶん、綺麗すぎるより、やっぱりちょっとストリート感があるところのほうが好まれる感じはあるよね。
ほうほうほう。
うん。
いやー、なんかなんだっけな、なんかね、誕生日、今年の誕生日にさ、ちょっとなんか、寿司いらみせいに夫が連れてってくれて。
うん。
なんか毎年だいたい、なんかこう、寿司とか、なんだろう、創作の、なんかイノベーティブフュージョン的なフレンチだったりとか、
なんかそういうコースで、で、なんか事前にウニ出してくださいみたいなことを頼んでくれて、だいたいウニが出てくるみたいなことが多かったんだけど、ここまで。
なんか今年、すっごい不思議な雑居ビルの中に連れてかれて。
あー、それ言ってたね。
うんうんうん。
そう、すっごい不思議な店でさ、なんかウニしか出しませんみたいな、なんかウニしか出さない、某寿司屋みたいなの、中目黒とかにあったりはするんだけど、有名なお店が。
うんうん。
なんかもうちょっとそことかは、もういいかなという感じなんだが、なんかそこともまた全然ちょっと違う不思議な、ほんとにね、なんかね、店内の内装とかいろいろ不思議で、
うん。
この店主はすごい変わってるんだろうなっていう、なんかオシャレとかそういうんじゃないんだよね。
うんうんうん。
でね、その店も、私全然知らなかったんだけど、やたら外国人がいた。
へー。
というかね、われわれ以外ほぼ外国人だった気がする。
あー。
いや、すごいよく知ってんなと思って。
うん。
まあでも、なんかこんな、ね、普段生ウニなんて食べないさそうな人たちが、こんなに生ウニばっか食べて、気持ち悪くなんないのかなと思ってた。
うーん。
そうそう、なんかそういうお店になんかいるよね、外国人がむちゃくちゃ。
うーん。
なるほどね。
うん。
まあ、日本でしか食べれないみたいな部分なんだけど。
確かに。
うん。
そうだね、そういう意味では、そう、なんかオシャレなところというよりは、っていうところはちょっとあるよね。
あと、ほんとそういうマニアックなところとか。
ね、なんか、そうそうそう、ここにしかないみたいなね。
うーん。
あとその、なんだろう、なんとも言えぬその臨場感というかね。
ふふふ。
45:01
たぶんそういうマニアックな、そのオーナーさんがたぶん作り出してる雰囲気みたいなのとか、その絡み、なんかお店の方と、みたいなのもたぶん好きなんだろうなとか思うんだけど。
はいはいはい。
いやでも、かつお節は結構びっくりしたな。
かつお節だよ。
かつお節ね。
かつお節なんて食べないよ、ほんと。
うにとかなんかまだ見るからさ、わかるけどさ、かつお節と思って、ちょっとびっくりした。
まあほんとに、まあね、これこそ日本でしか食べれない、みたいな感じなんじゃない、きっと。
うん、でもさ、それこそなんか、生卵とか食べないからさ、
うん。
まあ食べれないっていうものは色々あるけども、かつお節かと思って、ちょっと結構私の中ではそれも衝撃だった。
ふふふ。
うん。
へえ。
まあ、私となぎちゃんもね、なんか、あのなぎちゃんが、なんかいい感じのお店のセレクションを出してくれて、
ふふふ。
えっと、ケルミスって言うんだっけあれ。
はい、ケルミス。
うんうん。
っていうところにね、一緒にご飯食べに。
あ、ちょっと1個戻っちゃうんだけど、かつお食堂は、わかったよ、これミシュランのビブグルマンとったからだ。
あ、そうなんだ。
うん。
そういうことっぽい。
なるほど。
はい。
そう、ケルミス、白金にあるレストランですね。
に行く前に、デート、庭園美術館に行って。
うん、そう、前回のね、プラなモードのね、話を聞いて、
そう、そんないいとこあるんだ、今度行ってみようとか言って、行ってきましたよね、一緒にね。
そうそうそう、ちょうどいいなと思って。
うん。
でも、中でやってた展示もまたよかったよね。
いやー。
いやー、よかった。
ちょっと、けっこう、なんか、あそこで見た展示の中で一番よかったかもぐらいよかったな、というときに。
へえ。
なんか、ガラスのね、器の展示をやってて。
そうそうそう。
これが、建物とね、ほんと。
そう、なんかまた、あのね、ちょっと古い建物、特有の、なんていうんだろうね、ちょっと優しい光の入り方というか。
それとね、そのガラスの、フィンランドのガラスの。
器がね。
そう、いやもう、素晴らしかったね。
あれは、ほんとこう、場所と中に展示するものが、ほんとにぴったり合致して。
うん。
で、しかも、まあね、なんか他の国ではできないような展示になってて。
そうだね。
すごいよかったよね。
よかったよかった。
うん。
あ、もう終わっちゃったんだ、さすがに。
48:03
うん、ちょっともう終わっちゃっておりますが。
うん。
庭園美術館ほんと、いつでもいい場所なので。
そうだね、あれなんかほんと、まあちょっと暑かったからだけど、
少し気候が良ければさ、なんかね、ほんと、あそこでお茶とかして、のんびり過ごしてとかやれば、すごい良いなと思った。
うん。
ちょっと、キルミスの話に戻ると、なんかすごい、なんていうのかな、何料理なんだろうね。
フレンチなのかな、一応。
うん。
そうそうそう。
なんか結構、いろんな場所を旅して出会った食材を使ったフレンチ、創作フレンチだね。
うん。
まあ、なんかすごい、今の東京っぽいお店かなと思って、選んだ。
そうだね、今の東京っぽいお店なんだろうなっていう感じの人も来てたよね。
そうそう。
そういうのを象徴する感じの、だから、外国人はいなくて、みたいな感じだよね。むしろね。
そうですね。
そうだね。
そう、だから、たぶん、外国人にはあんまり、こう内装の感じとか、ちょっと古い建物、しかもちょっと、なんていうの、倉庫っぽい、インダストリアルなリノベーションみたいなのって、
なんか、そんなにたぶん、新鮮に映んないんじゃないかなっていう気はするよね。
外国人目線にちょっと立ってみると、というか。
まあ、そういう意味では、そうかもね。
なんか、東京にしかないですかって言ったら、まあってなりそう。
まあ、確かに、そういう意味では、なんか味付けとかも、こっちで食べたことあるような味のものとかもあって、なんだろう、
なんか、東京に行かないと食べれないみたいな感じとも、ちょっと違う気はした。
まあ、もちろんね、食材とかはあれだから、日本に行かないと食べれないんだろうけど。
すごい、おいしかったの土台にあるんだけど、
そうなんだよね、なんか、なんだろう、考え方的にはさ、ファームツーテーブルみたいな話じゃないですか、たぶん。
ある意味ね、いろんな農家さんと直接やりとりして、自分もその味を理解した上で、作る料理たちみたいな。
だから、まあ、そう、なんか、なんだろう、特に、西海岸とかにありそうだよね、料理としては。
51:05
料理としては、確かに。
っていうのを私も思ったんだよね。
うん。
そうそうそう。
まあ、でもなんか、私も久しぶりに、東京っぽいお店行ったなっていう感じがした。
お店の人にも言ったけど。
白金はなかなか来ないから。
うん。
ってね。
うん。
うん。
でもなんか、なぎちゃんが言ってたけど、時間制で一斉に提供するタイプの店がすごい多いね。
そうなんだよ。そうなんですよ。
ちょっとね、私、あんまりそれは得意じゃなくて。
うん。
まあ、あれは、私も好き嫌いはあると思うし、お店にとってはね、すごい良いんだろうけど。
そうそうそう。
なんか、やっぱりこう、あれだよね、ちょっとこう、一斉に出されてしまう分、
なんかこう、作ってくれてる方との対話とか、そういうのもあんまりできないよね。
そうそうそうそう。
なんかちょっと、うーん、なんだろうね、
LINEに載せられてる感があるっていうか、がどうしても感じてしまうんだよね。
なんか、お昼とかならね、いいかなと思うんだけど、夜はやっぱり、なんか私はもうちょっと、うん。
ね、自分たちのペースみたいなのもあるし、
そうだね、そうだね。
なんか、無駄に気遣っちゃったりとかもするしさ、たぶん気遣う必要ないんだけど、
あ、なんかちょっと、われわれ遅い?みたいなとかさ、
なんか、すいませんみたいな、で、あと皿が溜まってくとかさ。
そうね、私も夜はできれば、個別がいいなと思う。
ね、特にさ、東京、場所がどのお店もちっちゃいお店、ちっちゃい箱のお店が多いからさ、
で、カウンターでさ、オープンキッチンのお店はだいたいその、一斉スタート形式な感じがするんだけど、
だから余計増えてんのかなって気もするんだけど、
まあ、なんかね、手の届く範囲の席数で、まずは始めるみたいなね、
で、なると一斉スタートになっちゃうみたいなのもありそうだけど、
うーん、って思うな。
まあ、でもすごいおいしかったですね。
うん。
なんか絶妙ですよね、あの感じ。
なんていうんだろう、コース料理で、まあそこそこのお値段で、飲み物もペアリングで出てくるっていう感じのお店だけど、
片肘張らないカジュアルさみたいな。
うん。
なんかそういうお店がすごいなんか増えてるなって感じがする、東京は。
54:04
東京、まあ日本全国かな、都市部。
うんうん。
まあ、でもやっぱりあれだね、食は面白い、でも強いよね、と思う。
うん。
他のなんか場所に比べて、なんかこう買い物とかでめちゃくちゃ印象に残るって、すごい難しいなっていうのを感じたというか、改めてね。
そうだね。
うん。
そうだね、まあ味覚だからね、味覚。
なんか最近は、だからその目的地が食になってるっていうことが多いなと思うというか、どっかに行こうみたいな感じよりね。
確かにね、確かにね、そうだね、福岡に寿司食べに行こうとかあるもんね、普通に。
なんか前だったらさ、ほらなんかお金持ちのさ、彼氏がさ、なんか無駄金でそういうことをするみたいなイメージだったかもしれないけどさ、
今はなんか結構当たり前にそういうことが起きてるっていうかね、
うん。
食自体が目的になってる時代で、面白いなあっていうのを感じますね。
こっちでも割と、それはそうだなっていう。
そうだね、あとなんか地方とかのね、山奥とかにそういうガストロノミーみたいなのもね、ちょこちょこあるし。
結局なんか、ここの何々が良かったよみたいな、
結局なんか食べ物の情報交換が一番なんか、ニーズが高いというか、普段暮らしてるとね、なあっていうので。
あと、逆にすごいこう、食べ物以外の部分とか、食べ物自体以外の部分で、なんだろう、好き嫌いというか、好みが分かれる部分もすごい大きいの面白いなっていうのを思う。
レストランとかに関しては、そのさ考え方とかさ、シェフの。
お店自体の思想とかさ、ある程度の価格帯になってくればなってくるほど、そういう部分が不可価値にもなってくるわけじゃないですか。
結構そこに共感できないと、いくら料理おいしくても、自分もなるのがすごい面白いなって思う。
確かに。
まあ、こんな感じだよね、なんか結局3ヶ月ね。
57:00
そうだね、3ヶ月ね。
なんか多分、その実際やってたこととかは、ちょいちょいそのうち形になってきたりするんでしょうけど。
うん、そうだね。
私、来週久しぶりに、サンフランシスコというか。
サンノゼ?
サンノゼというか、なんていうんだろうね。
あ、そこはサンタクララか。
サンタクララか。
アップルのやつだよね。
なんか久しぶりに、久しぶりだから遠泊しようかなと思ったんだけど、なんかちょっといろんな事情もあり、遠泊が難しそうなので、もうついて帰ってくるって感じだけど。
そうね、あとそんなになんか。
そう、なんか、まあ多分町は本当に行ってもしょうがないって言って、あれだから、なんかレンタカー借りて大自然を求めに行くっていうのはありだなと思ったんだけど、
ちょっとそんな時間が全然取れなさそうだったから、もう今回はちょっと行って、任務を遂行するだけのピュア出張になりそうですね。
うん、そっかそっか。
ね、それこそね、だって一番最初に言ったけど、ミラノは今後行動しやすかったみたいなさ、部分が、多分サンフランシスコとか行ったらなさそうだから、
そうだね、特にあの辺に行っちゃうと、また動くの結構ね、遠くはないんだけど。
まあ、まあまあまあ遠いよね、と思って。
空港はサンフランシスコなの?
うん、空港はサンフランシスコだね。
でもなんか泊まるのがマウンテンビューだったから、なんかまたそっからね、ホテル探して移動して、どっかベースを探さないとみたいなのがなかなか難易度高いし、時間がないと思って。
まあ、ちょっとお店とか見るんだったら、なんかスタンフォードのショッピングセンターとか、ある意味ね、ちょっと面白いと思うよ、あそこいろいろ。
なんかそのシリコンバレーの人たちが好むものが集まってるから。
結構あそこね、好調らしいから。
あ、そうなんだ。
時間あったら行ってみよう。
ちょっと行ってもいいかもしれない、なんか。
もうほんと2泊4日?
うんうん。
だからね、もうついて。
しんどいね、ちょっとね。
1:00:02
ついて、ついた日が一番余裕ありあるのかな、たぶん。
でもあとね、原稿書いたりしなきゃいけないから。
今後ですね。
はい。
まあ、ちょっと私もまたね、年末日本に帰れたらいいなと思ってるんですけど、
またちょっと来週から、来週?違うな。
また今週から、祝々とニューヨークをいろいろ探って、またなんか面白いトレンドをお届けしていければなと思っています。
はい、楽しみにしてます。
はい。
はい。
ほいじゃあ、今日はなんか、そういう感じで取り留めのない話になりました。
はい。
はい。
じゃあ、今日の。
はい、はい、どうぞどうぞ。
ん?
大丈夫です、大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい。
いや、私はもう締めの言葉を言おうかなと思ったから、その前になんか一言あったら。
あ、でででで、あの、今会話に出た場所などは、ショーノートにリンク貼ってるので、チェックしてみてください。
はい、ぜひぜひ。
はい。
すごい、おすすめです、全部。
はい。
はい、あの、じゃあ、えっと、はい、じゃあ、えっと、今回のポットラックも、ザポットラックもこの辺で。
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今気づいたけど。
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はい。
はい、では、ザポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
01:02:28
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