1. The Potluck
  2. 【#028】パンデミックで変化し..
2021-05-12 1:13:40

【#028】パンデミックで変化したフィットネスと健康への意識と行動

今回のトピックではフィットネスをテーマに、パンデミックがもたらしたフィットネスと健康に対する人びとの意識や行動の変化について考えてみました。「最近買ってよかったもの」のコーナーでは、 GenZ向けのショーツブランドとしてここ数年で売上を伸ばし続けている「PARADE」、そして個人で作る小規模なブランド”ガレージブランド”のプロダクトをピックアップ。


【最近買ってよかったもの】

✓ Rie: PARADEのショーツ
https://yourparade.com/
https://www.glossy.co/fashion/how-bra-brand-parade-reached-10-million-in-revenue-in-2020/
https://www.baltimoresun.com/consumer-reviews/sns-nyt-parade-underwear-took-over-instagram-20210103-x2uoujhufndmxmcd6tqibcgfdy-story.html

✓ Nagisa:Great Cossy Mountainのガサゴソバッグ
https://www.instagram.com/p/CNoby06DPXh
https://gcm.thebase.in/items/744239

👐 Instagramではエピソード内でお話したアイテムを写真付きでご紹介しています@thepotluckus


【エピソード内で取り上げたサービス、記事など】

✔ This Is What The Fitness Industry Will Look Like In 2021
https://www.forbes.com/sites/carriekerpen/2021/01/13/this-is-what-the-fitness-industry-will-look-like-in-2021/?sh=64f55fad4ea7

✔  9 Fitness Trends to Expect in 2021
https://www.healthline.com/nutrition/fitness-trends#46.-Holistic-fitness
✔  OURA ring https://ouraring.com
✔  Fit Boxing https://fitboxing.net/2/
✔  Aaptiv https://aaptiv.com/
✔  なかやまきんにくんのザ・きんにくTV 【The Muscle TV】
https://www.youtube.com/watch?v=hge3fr50o0o
https://www.youtube.com/watch?v=cQsupVhKcDg

----------------------------------------------------------------

The Potluckへのリクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck または匿名メッセージサービス「マシュマロ」からも受け付け中です。下記URLからどうぞ。https://marshmallow-qa.com/thepotluckus

また、PayPal.meでサポートも募集中です!頂いたご支援は配信機材への投資やコンテンツの拡充に活用させていただきますhttps://paypal.me/thepotluckus

----------------------------------------------------------------

Twitter:@thepotluckus
Instagram:@thepotluckus

00:07
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The Potluckcastでは、The Potluckの私、りえとなぎさが、
アメリカは、サンフランシスコやニューヨーク、それから東京の気になるプロダクトや企業、ブランドなどについて語ります。
はい。
よかった。テイクスリー。
テイクスリー。
ちょっとね、ポットラック、ブランド、プロダクトとかね、ちょっと難しくて、テイクスリーになってましたね。
なりましたね。いつもちょっと危うい。
危うい時はある。
なんか、もうちょっとしたら、冒頭を練り直すべきだね。
そうですね。ちょっと割と最初からこのまま来てるので、少しここも改善を。
改善を。
改善をしましょう。
というわけで、
はい。
どうですか?
今日はちょっとね、眠いです。
この収録は、サンフランシスコの夕方と、日本の朝1でやってるんで、なぎちゃんがね。
そうなんですよ。
というかね、最近ちょっと久しぶりに、なんかゲームにはまっちゃって。
え、モンハン?
モンハンもすっごいはまってて、ぼちぼちまだやってるんですけど、
なんかモンハンはやっぱり、友達がいた方が面白いゲームだから、
結構友達と時間帯が合わなかったりとかすると、
うーん、誰もいないなーみたいな感じで、やることなくて。
で、なんか最近ちょっと、偶然、なんか夫が見てた、YouTubeで見たゲームが気になってて、
それをね、やり始めたら、死ぬほどはまってしまって、やばいですね。
なんていうゲーム?
なんかね、結構古いゲームなんだけど、
シティーズスカイラインっていう、市長になって街を作るゲームなんですけど、
あー、それ系は、やばいね。
そう、私、ほんとにそれ系はまる人で、はまっちゃう人で、
前もね、なんかね、ビルをね、作っていくっていう、高層ビルを作っていくっていうやつにはまって、
お正月をすべてダメにした覚えがあるんですけど、4年ぐらい前に。
いやー、ちょっとね、これはまずいですね。
ていうので、眠い。
うん、そっかー。
いつもはね、
いつもは?
いつもは、朝全然私大丈夫なんですけど、
03:00
そうだよね。
なんか眠いって言ってんの珍しいな。
完全に生活のね、リズムを乱され、
あの、なんかちょっと自立神経やられてる感じがしますね。
ああいう、なんか無限のやつって、崩れるよね。
そう、でね、怖いのが、昔のゲームって割と買い切りで終わったじゃないですか、
ある程度やったところでも、なんか飽きてくるっていうか、
これ以上、物語も進まないし、みたいな話だった気がするんですけど、
なんかね、無限にね、無限にダウンロードコンテンツみたいのがあって、
あと、ユーザーが作ったコンテンツとか、
街の見た目が変えられますとか、
そういうものが永遠にあって、危険極まりないので、
今日、ほんと朝しんどいから、もうちょっと落ち着こうかなって思いました。
私は、それ聞いてやりたくないから、詳細をあえて聞かないようにします。
やめよう。
私もそういうのやっちゃうと大変なタイプだから。
危険、ほんと危険。うちもう夫婦でずっとですからね、深夜。
無言で何時間も。
でもさ、そういうのって、自立神経とか乱れる一方で、
無でやれるから、心が落ち着かない話。
そういうやつって、メディテーション効果みたいなのがあるなと思って。
禅っぽいっていうかね。
そう、なんか、頭を空っぽにできるのが好き。
なるほどね。
なんかね、昔ほんとに無になって、永遠にやってられた気がするんだけど、
なんか、気づくとすごく体がつらくなってる。
これもう年齢の話な気もするんだけど。
なんかね、やりたいのに体が、なんかあれ?全然動いてないだけなのに、なんか体つらいなみたいな感じになってきますね、だんだん。
ちょっと落ち着かないとね。
そうなんです。ちょっとね、今週リズムを絶対戻そうと思って。
ほんと朝がつらいのって、しんどいなって。
なんか、一日全体的にだるいまま。
そうなんですよ。
過ぎちゃうもんね。
やっぱね、ほんと規則正しい生活って大事だなって思いました。
そんななんで、絶対やらないほうがいいと思います。
めっちゃ面白いけど。
そんな近況です、私は。
06:00
こっちは近況ね。
私ちょっと先週ね、夫が久しぶりにニューヨークに行って、仕事で。
仕事で。
だから、ちょっと一人で、私もね、なんか違う意味ですごい疲労困憊。
人間らしい疲労困憊。
そうそう。
なんか、ちょっと疲れたね。
でも、なんかニューヨーク、やっぱりもう活気があって、すごい良かったって言って、
私ももうちょっとしたら、行きたいな、一回って思ってるんだけどね。
いいな、そういうちょっと活気のあるポジティブな空気が欲しいですね。
味わいたい。
サンフランシスコは、どんどんさらに、新規感染者とかも減って、
もうなんか、6月にフルリオープンするみたいな雰囲気になってるんだよね。
もう1ヶ月切りましたね。
で、昨日もサルサリッドの方に行ったんだけど、
すっごい人だった。びっくりした。
あの、なんかもう普通に、パンデミック前の週末以上の人出で。
なんかすごい別世界の話を聞いているようだ。
まあ、もちろんね、マスクはだいたいしてるんだけど。
うん。
そっか、なるほどな。全然状況に差がついてるっていうのかな?
そうだね。
残念ながら。
実際こういう結果を見てみると、やっぱワクチンが効くんだなっていう感じだよね。
うん。ほんと先進国じゃねえな、日本。
まあ、だから日本に順番回ってきたら、早めに打ったほうがいいですよって思いますね。
ね。
とにかく早く打ったほうが得ですね。
そうだよね。
早く交代できて。
なんかあれじゃないですか、ちょっとまたコビット話が続いちゃうんですけど、
なんか結局、医療関係者とか、お年寄りとか、基礎疾患がある人たちみたいな順番で回ってくる?
アメリカもそうなのかな?
うん。
で、なんか基本的に基礎疾患ない、我々、私とかうちの夫とかうちのファミリーは。
多分一番遅い人たちだと思うんですよ、順番が回ってくるのが。
うん。
で、なんかその基礎疾患を調べてたら、肥満の人たちも多分こう、死亡リスクというか重症化リスクが高いから入ってて、
多分BMI30以上とかそのぐらい?
うんうんうん。
09:00
うん。
なんだけど、なんかいろんなどっかのデータ見てたら、痩せすぎの人も同じぐらいリスク高いっぽくて。
そうなんだ。
そうそう。
なんかさ、だいたいUの字の曲線になってるんだよね。横がBMIで、縦が重症化だったか死亡の確率だか忘れちゃったけど。
で、そのね、痩せすぎのBMIが多分18.5とかなんですけど、なんかね、確実にそれリスク高いぐんじゃんと思って。
そうだね。
そっちに、肥満だけじゃなくて、痩せすぎも入れてほしいと思ってる、今日この頃です私は。
そうなんだ、知らなかったわ。
だから、結構やっぱ、痩せすぎの人って、ほんと太ってる人と同じぐらい、普段から死亡リスクが高いみたいですよ。
うん。
うん、まあちょっと私も病気したから、なんかそうだよねって感じがするんですけど。
そう、だから、なんかちょっとさっき。
なんか、骨とかも、痩せてる人は、なんか骨密度とかも、なんか少ないとか言って、なんかちょっと。
いや、そうなんですよ。
そういう話よね。
うん。健康に、やっぱ良くないのは間違いないんだけど、とはいえ、別に何をしててもこんな状態だから、しょうがない体質だと思いつつ。
ちょっとね、私は。
昔からそうだからね。
そうそう、ちょっとなんか、基礎疾患チームに入れてもらいたいなって、ちょっと思ってたっていう。
気をつけておかないと怖いよね。
そうそう、だから、なんか突然最近、なんか食べなきゃとかって、ご飯とかすごい頑張って食べてます。
うん。
っていうね、はい。
ね、良いもん食べて、健康的なもん食べて、
そうなの、健康的な。
大事です。
大事ですね。
うん、はい。
まあ、あの、じゃあ、あれですよね。
前回のエピソード聞いて、なんかコメントをしてくださってる方がいたんですよね。
あ、そう、そうなんですよね。
なんか、日本だと結構こう、飛沫防止対策、飛沫対策で、なんか飲食店とか、あとはレジとか、
あとなんかテレビでこう、なんて言うんだろう、コメンテーターの人が喋ってる番組とかを、
全部、なんだろう、白いアクリル板で仕切りがどんどんどんどんって置いてあったりするのを目撃するというか、
なんか普通になってるんですけど、なんかアメリカとかもそうなんですかね、みたいなご質問をいただいてて、
12:07
相変わらずアメリカもそういう感じ?というか、もともとあるのかないのか?
私、テレビがないので、ないっていうか、あるんですけど、テレビ見てないから、まずちょっとわかんないんですけど。
なんかアメリカの、なんだろう、ほうがリモート収録とか普通にしてたイメージが、私はあるな。
そう、だから滅多に物理的に一緒にっていうのを、そもそもやってなかったような気がするけど、
でもなんか、そういう収録みたいなつって、なんかそういうのを置くっていうより、ソーシャルディスタンシング型でやってたような。
でもちょっとその、私がちょっと見てる範囲がすごく狭いから、ちょっとあんまり正確な答えになるんですけど、
で、レストランはインドアが最近やっと開いたんで、
そっか、そもそもお店の中で食べること自体がNGだから、レストランの室内席とか開けてなかったんですもんね、確か。
そうですそうです。だから、そもそもそういうの置いても危ないっていう考え方だったから、外が、外だけ?
そうだそうだ、確かに。
で、たぶんアメリカのその、今回すごいなってある意味思ったのは、なんか道路の一部とかをカフェ、
カフェっていうかその飲食店が使えるようにしてあげてたっていうか。
ね、全部テラス席にするみたいな考え方ですよね、食べるなら。
そうですね、だからそういうのがほとんどなかったところでも、余分に追加で何か何席かこう道路にせり出して、屋台みたいなのを作っていいみたいになってて、
だから基本はアウトドアでずっと今まで来てて、最近ドアでキャパシティ絞ってみたいな感じだけど、
基本はその、全部感染者数の割合でグレードが決まってて、何万人あたり何人ってやつかな。
とか、あとその病院のICUの埋まり具合とかで、なんかその色がなんとかティアっていう感じで、なんかパープルとかレッドとか、今イエローなんですけど、
なんかそういう感じで変わっていって、その例えばイエローだと、もうバーも開けて、インドアのバーも開けていいですよとか。
でも今はさらに、ワクチン打ってれば室内で、ワクチン打ってる同士だったらマスクもいりませんよって、もう言われてたりとかね。
15:09
それってなんかこう、照明がいるとか、そこまでやってるんですか?
そこはやってないから、例えばショッピングモールとか、そういうところは、今はマスク必須で、なんか入る前にやっぱり体温測られたりとか、なんかその、今こういう症状出てませんかっていうスクリーニングをやってるところもある。
この間、アップルストア行ったんだけど、そこもやっぱりそういうの聞かれたね。
じゃあ、もうそのアクリル板を置いたら、室内でご飯を食べれるみたいなこと自体が、もはやなかったってことですよね。
あの、スーパーはやってるけど、スーパーとか受付、病院の受付とか、あらゆるそういう受付は、アクリル板置いてあるけど。
いや、なんかこのツイートくださった方も、なんかこう、空間デザインが今後、なんかそのアクリル板が必要みたいなことがあるから、空間デザインもなんか変わってきたりしそうですよね、みたいなことをツイートしてくださっていて、
まあ確かに、日本ってもう本当にどこ行っても、とにかくとりあえずアクリル板が置いてあるっていう状況なんですよね。
で、だから、なんだろう、いいお店、まあ行かないけど、まだ。
なんか素敵なとこに、場所なのに、なんかこうアクリル板がとりあえず置いてあるみたいな状況が、なんか結構こう、なんだろうな、なんか切なさを感じさせるというか、
なんか空間デザインとして、それが全てを破綻させるみたいなことを、なんかよく目にするなぁとは思っていて、
まあ全く、そもそもアメリカと日本では、飲食店に関しては、全然営業のさせ方というか、仕方が違ったってことですよね。
そうね、飲食店とかに関してはそうだね。
あのね、道路で食べさせてあげるというか、道路を照らす席にするみたいなのすごいですよね。
ちょっとね、びっくり。
なんかすごい、そういうのはなんかこう、できることをやってるっていうのがなんかすごい面白いなぁと、なんかアメリカっぽいなぁと思って。
なるほどなぁ。
まあそんな感じで、ちょっとそもそもがアメリカと日本は、飲食店に関してはちょっと状況が違ったっていう感じですね。
18:09
まあでも、空間デザイン変わっていくだろうみたいなのは確かにありそうだし、今もそうやって外を、本当は外でね、やりたくないだろうから。
とはいえね、結構有名なレストランに行った時に、雨が降ってて、外が使えないから、なんかテント、大きいテントみたいなのを、もともとエントランス使ってたところ全体で覆ってなんか作ってて、
なんか結構、中にもシャンデリアとかついてて、
今までのテラスってオープンがベースだったけど、こういうふうな形で外を好む人っていうのが多分多いだろうから、
なんか、室内もそうなんだけど、室内は例えば換気とか、天井の高さとかもね、変わったりとかしそうだし、そういうテラス席が、なんかやっぱりちょっと屋根をつけるとか、なんかそういう感じで雨をしのげるとか、なんかね、変わってきたりしそうな気もするなと思いますけど。
外を楽しむみたいなね、いい意味で考えは、なんか結構、いろんなところで増えてきてる感じがしますね、最近ね。
ちょっとその、ある程度厳しい環境下のニューヨークとかで、どういうふうにインドアとかをやったのかとかは、あんまりよくわかんないから、その辺はね、住んでる人にそのうち聞いてみたいなと思ってるんだけど。
なんかあれですね、ある程度どの国も落ち着いてきたら、いろんなところの人にどうだったトークを聞きたいですね。
お宅の住んでる場所どうでした?どんな感じでどう収束していったんですか?どう収束させたんですか?みたいな。
そう、だから、あたしなるべく、なんかそういうのを見かけたら、写真は撮るようにしてるんだよね。
あー、わかりますね。
ようやく私、ワクチン接種会場っていう看板を近所で見つけました。
昨日すごい、それは、なんかどこに看板あるんだろうって、すごい撮って、記録に残して。
うんうんうん。
まだお年寄りだけみたいですけど。
うん。
ね、と医療関係者と。
そうそうね。
ね。
お年寄りが井戸端会議してましたけどね。
大丈夫かなーとか思いながら。
まあでも、結構ある程度進み始めると早いから。
21:01
ねー、ちょっと頑張ってほしいなと思った。
多分、感覚的にお年寄り終わって、基礎疾患の人に来てからが、なんかもうすごい早かった気がする。
へー。
うん。
なるほど。なんか運用の慣れとかもあるんですかね。そこまで来ると、パパパッと進められるみたいな。
うん。
ね。
まあね、そういうのはありそうだね。
はい、早く回ってくることを祈っております。
はい。
そんなわけで。
じゃあ、問題に入っていきますか。
はい。
じゃあ、最近買ってよかったものコーナーで。
はい。
どうする?今日、なぎちゃんからいく?
いや、私サクッとで。
じゃあ、私からいく?
はい。
私は、下着、パンツのほうなんですけど、パレードっていうね、ブランドの下着を買いました。
はい。
で、これは、ちょっと見てもらったらわかるんですけど、若い子向けなんですよね。
うん。
全然イイ向けなんで、ちょっとあんまりね、ちょっと私、上手くないかなと思ってたんですけど、
普通になんか地味な色とか、いろいろ選択肢がすごく多いんですよ。カラーバリエーションとかね。
で、やっぱサステナブルな素材を使ってて、履き心地がめちゃくちゃイイという触れ込み、
および、ちゃんと大事な部分にあたる真ん中のライナーのところはオーガニックコットンで、みたいな感じで、
下着としてよくできてそうだったから、どういう感じかなと思って、買ってみようと思って。
で、定期的にフラッシュセールやってるんで、フラッシュセールのタイミングで買ってみてなんですけど、
で、今このパレードって、たぶん今一番ホットなブランドなんじゃないかなと思ってて、個人的に。
それも含めて、どういう感じで物を送ってくるのかなっていうのも興味があって、パッケージとかね。
で、いくつか買ってみました。
かなりお手頃価格。
そうなので、しかも何枚以上だと、フラッシュセール結構20%とか引いてるから、結構安くて、
で、最近新しい商品として、上のブラも出したね。
24:01
ブラレッドって、スポーツブラっぽい見た目の、何にもカップとか入ってない、ゆるい。
ゆるいわけじゃないけど、着心地のいいやつ。
はいはい。
ワイヤーとかない。
三角ブラ的な。
三角だったり、普通にそういう、クロップトップみたいな感じに見えるようなものとか。
で、そっちは結構、割と見せてもいいような感じの、使い方もできるような。
それも、もちろん若い子向けだけども。
見せていきましょう。
見せていきますか。
そういう、若い子向けだけどっていうようなのを、あんまり言っちゃいけないね。
一応、そういうブランドではあるけど、年齢の概念もね、ちょっとあんまり。
もちろん、年相応のものっていうのは、もちろんあるとはいえ。
なんか、サイト見た瞬間に、すっごいそこまでこう、なんていうんだろう。
もう、完全に全時位にしか向いてないです、っていうと、マナでは意外とないなっていうふうに、私は思いましたね。
そう、そこはだからね、すごく上手いなと思って。
なんか、ハイタッチ的じゃないっていうか。
で、やっぱりインクルーシブな感じも、すごい上手く出してて。
で、これね、2019年に創業してるんですが、
2020年にもう10億売ってるらしいですね。
で、今年は4倍になるっていう予定らしいです。
すごいですね。この下着だけで。
そう、すごいでしょ。
だって、パンツだけで10億ってすごくない?
なんで?って感じですね。
で、やっぱそこが、私初期のね、グロシエの熱狂を思い出すなと思って。
ニューヨークでこないだ、なんかカフェパレードってやってて、
カフェで1日なんか借りて、1日限定のやつ、それも1000人来たらしいし。
で、パンツで。
パンツ買いに。
えー、何がその熱狂を生むんだろう?
またちょっとその熱狂の種類自体は、ね、グロシエとはちょっと違いそうだけど。
うん、そうだね。
なんか、あれは割と映え文脈というか、だったけど。
なんかでも、セルフエクスプレッション?
自己表現を自分らしくあるようにしようっていう、クリエイティブな自分であろうみたいなところを、
27:07
うまく、なんか、エンパワーメントしてるような感じのブランドで、
なんか、アンバサダー制度をね、取ってるらしいんだけど、
6000人に無料でフリーサンプルを配って、
で、やっぱそういう人たちが、自分たちでなんか美容院に行って、スタイルして、
なんか写真撮ってもらったりして、アップしたりとかして、
みたいなのを、すごいやってたみたいで。
なるほどね。
だから、それはほんとに、数千人とかしかフォロワーがいないような人もほとんどが大半で、
なんかそういうので、うまくクリエイティビティを評価する?
サポートしたりとか。
そうだね。
確かにね、そっちにシフトしてる感じはありますよね。
今うまくやってるブランドって、こうなんていうんだ、
力の数の原理で殴りに行くというよりは、
数百万人フォロワーがいる人たちに、単純に使ってもらって、上げといてね、アップしといてっていう形より、
自分たちが自分たちのブランドに合いそうな人っていうか、
自分たちがこの人たちに頑張ってほしいとか、
この人たちの活躍を応援したいみたいな部分で声かけて、
一緒に、まず彼らをエンパワーメントして、サポートして、
共にブランドと一緒に大きくなるみたいな、
そういう方向に、ここ1年ぐらい行ってる感じはしますね。
そういう話もよく聞くな。
そうだね。
一応、戦略としても、1つはカテゴリーを広げる。
だから、今後も多分、プロダクトが増えていくと思うんだけど。
なるほどね。
これ見てるだけで面白いですね。
お尻って本当にみんな違うんだなって。
ちなみにね、多分アジア人はちょっとね、小さめのサイズ買わないとゆるいかも。
やっぱり、体格違いますもんね。全然ね。
なんかストレッチとはいえ、それでもちょっと私普通の、
だいたいSでいけるんだけど、ここのSだとちょっとゆるかったかなって。
このストレッチ素材でゆるいとつらいですね。
そうなのよ。
どうしようもないね。
ちょっとゆるいんだよね。
30:01
つるって脱げちゃうみたいな。
そこまでじゃないんだけど、ちょっと微妙に、なんだろう、ゆるかった。
そうか。
じゃあちょっと試してみたい日本人の方は、ワンサイズ下げで。
レギンスとかにも響かないっていうのもいいかなと思って。
でもこのカラフルな感じいいですね。黄色とか可愛い。
これもちょっとインスタに写真あげますけど、一個一個袋に入ってて、
その袋も一個一個微妙に違ってね、
貼ってあるステッカーとかもランダムだったりして、
なんか可愛かった。
その値段なのに、別にお金、パッケージ代をすごいそこに含まれてるって感じのしない感じの中で工夫されてるような。
この価格であまりね、なんかいろいろやられちゃうと、
逆にそのコストと、捨てられるゴミになるパッケージどうにかしようよって思っちゃったりしますもんね。
そうそう、その辺のバランスもすごいいいかなと。
あと、クラフトとかで作れる人を今後取り上げて、プラットフォーム上で教えるみたいなことをやろうとしてたりするみたいで。
だから、そういうちょっとクリエイティブな人たちをエンパワーメントする。
そのクリエイティブっていうのも、なんか彼らが考えるオシャレなスタンダードをクリアしてる人たちっていうかね。
それがなんかやっぱりね、今までのトレンドとちょっと違うから、面白いなと思って見てますね。
なんかやっぱり、そこがちょっといわゆるバエっぽいミレニアル世代のブランドとちょっと違って、
例えばケーキとかでも、パレードで作ってもらったケーキの写真とかあるんだけど、なんか一見ぐちゃぐちゃなのよ。
なんかわかるな。
なんかそこ決定的な違いありますよね。
なんかね、ちょっとすごくそこは、なんかちょっと言語化はすごく難しいんだけど、
ちょっとパレードのサイトを見てもらったらいいと思うんだけど、
なんか、このケーキっていう、こういう世界がオシャレなんだなっていうふうに、
今の若い子たちの間でオシャレなんだなっていうふうに見てもらえるといいかなって。
なんかちょっとね、違うんだよね。
オシャレなんだけど、いわゆるピカピカのオシャレと違う方向なんだよね。
33:06
ちょっとアンティークな感じとか、手作りみたいな感じが混じってるような感じの美しさみたいなのが。
なんかちょっと昔の原宿カルチャーにつながるものを私は感じるんですけど、
なんかカオスで整いすぎてないみたいな部分。
そうね。
完成度が必ずしも高いわけではないみたいな。
でも、なんかかわいいっていう。
すごいいい感じに説明してもらいましたね。
そういう感じです。
なんか今インスタ、パレードのインスタ見てて、なんかすごいその空気を思い出させる。
20年ぐらい前の原宿とか、20、25年ぐらい前。
そうだから、本当そういう意味でストリート的な感じのカルチャーが起きてるっていうか。
楽しいですね。
ネット上でね。
そうだから、私はすごく注目してるし、まだ大きくなりそうだなと思って見てますので、
みなさんも今後ね、マーケティングとかの参考にするブランドを探してらっしゃる方がいるんだったら、
まずここは勉強されるといいかなと。
同じように真似できないブランドだと思いますけど。
そうね、下着のマーケットは全然違いそうだから、同じことやってもってところはありそうですけど、学びは。
学びがいろいろあると思うんで。
なるほどな。
私はなんか最近買ってよかったもの、またりえさんのこういう感じとは全然違うんですけど、
最近、登山用品の、登山用品って言っても、パタゴニアとかノースフェイスとかそういうんじゃなくて、
個人の人が作ってるような、小さい登山用品ブランドのエコバッグみたいなのを買って、
それがすごい、いろんな意味で良いというのは、デザインとしても良いし、機能的にも良いし、
多分、良い意味でちょっとネタっぽく作ったんだろうなってものが、すごくよくデザインされたものとして成り立ってる感じがすごく気に入っていて、
もしかしたらアメリカ発祥だったりとかもするのかもしれないんですけど、
36:05
なんかここ何年ぐらいだろう、なんか結構その登山用品とかアウトドア用品って、
そういう本当個人の人が自分がちょっと欲しいから自分で作ってみて売ってみてるっていうような規模感の、
日本だとガレンジブランドってよく呼ばれてるんですけど、そういうブランドが結構あって、
で、やっぱそのショーロットで生産してるからこそ、こんなの大企業でマーケティングして作ろうとしたら作れないでしょっていうような、
なんかこうニッチなものがいろいろあったりして、なんか見てて面白いんですよね。
なんかやっぱ熱量もあるし、そのプロダクス時代に、もう作りたい人が作ってるって一番良いというか、
商売の仕方として一番、なんかある意味健全ではあるなと私は思っていて、
なんか昔、もう何年ぐらい前だろう、5年ぐらい前に1回そういうブランドでテントがすごいかっこいいの発見して、
このテント欲しいって思っていろいろ調べてたら、なんかそういうガレージブランドで、
ほんと受注生産で手に入んないみたいな感じで、
ああ、こういう世界があるんだって思って、
なんかちょくちょく、そこまでガチで登山やるわけじゃないんですけど、
なんかその、ああ、なんかこう、なんていうんだ、人の熱量を感じるプロダクトたちは見ててすごい、見てるだけでも面白くて、
なんかよくちょくちょく、私はそういう登山系の、なんかウルトラライト装備っていう、なんか軽さとかを極めた道具とか、
そういうの面白くて見てるんですけど、
私がこないだ買ったのは、なんかグレートコッシーマウンテンっていう、なんかぎこ山、ぎこ山って言うのかな、なんかそういうハッシュタグで、
なんか好きな人たちが話題にしてる、ガサゴソバッグっていうバッグなんですけど、レジ袋の形をしてて、
ただ、レジ袋の形をしてるんだけど、素材がキューベンファイバーっていう、ものすごい耐久性のある、
そのテントの側とかに使うような、あとはリュックサックじゃなくてバックパックの素材とかに使うような、
そういう素材使ってて、なんかすごい見た目はレジ袋でコンビニ袋みたいな感じなのに、
なんか値段もそこそこして素材がむちゃくちゃちゃんとしてるっていうところが、またそれも面白いなと思って。
これ5500円だもんね。
そうそう。
結構するんだよね。
そう、なんかね、これもね、偶然、あの栃木の黒磯に、そういうなんかウルトラライト装備のグッズというか、登山ギアを扱ってるお店があって、
39:03
そこをなんかちょっとちらーっと見て、ふらふらしてたら発見して、なんか一瞬レジ袋、なんだこのマルタンみたいなレジ袋の、なんかレジ袋はと思って、手に取って、
高っかと思って、最初。え、なにこの値段?って思ったんだけど、よくちゃんと見てみたら、あ、これキューベンファイバーだから高いんだと思って。
なんか、そこの突然の説得力。
うん。
で、なんかもう、その組み合わせだけで面白いなと思って。で、単純に軽くてものすごい薄い素材なんで、もうすっけるぐらい。
あ、そんなに薄いんだ。
そうそうそうそう。
なぎちゃんのインスタあと、ほんと薄いもんね。
そう、すっごい薄くて、
ほんとにゴミ袋みたいなもんね。
そう、だからね、捨てちゃいそうになるんだよね、油断すると。
うん。
結構なんか、あのなんだろう、インスタとかにあげたときに、捨てちゃうことあるんで、気をつけてくださいね、みたいな。
これはわかるなぁと思ったんですけど、でもなんか、やっぱりそういう、ほんと軽さを極めたグッズを作ってる人たちというか、そういうものを集めてる人たちが使うものだから、たぶんね、数グラムぐらいしかないんだと思うんですよね、これ。
へー、まあでもそれはすごいいいよね。やっぱり、なんか荷物をできるだけ軽くしたいからね。
そうなんですよ。で、最近なんて、外出るのってほんと近所だけとかだったりするけど、やっぱりエコバッグ必要だし、なんだかんだでサブバッグとして持っときたいみたいな需要は、個人的にはあるなと思ってて。
で、バッグがどんどんちっちゃくなってくのに、さらにエコバッグってなると、意外に折りたためるタイプのエコバッグでも、でかくて邪魔だったりして、ポケットに入れると、なんかポケットがもこってしちゃったりとか。
そうだね。
そう、でもね、ほんとにね、マッチ棒サイズぐらいにね、折りたためるから。
へー、マッチ棒?マッチ箱じゃない?
マッチ箱ね、マッチ箱。
そうだよね。まあ、相当ちっちゃいよね、でもね。
そう、だから、なんか変な話なんだろう、ジャケットのなんかこう、胸ポケットとかに入れといても、たぶんそんなにもこってしないぐらい。
すごい、軽装備の時でも、なんか安心持ち歩けるなって思って。
でも、なんかおっきいのも作ってくれたらいいね。
なんかね、サイズがね、いくつかたぶんあるはず。
あ、そうなんだ。
そう、私もね、なんかもう一個おっきいの欲しいなと思って。
もう今、この話を聞いてて、欲しくなってきてる。
そう、だからなんかね、お子さんいる家とか、ほんと雑にバンバン物入れたりとかしても、破れないし。
あ、ほんとだ。おっきいのあるね。
そう、良いと思うよ、とか言って。
ただやっぱり、こういうブランドだから、生産量少なくて、なかなか彼らのウェブサイトとかだと、ソールドアウトしちゃってて、買いづらかったりはするんだけど。
42:07
そうだね、色もなんか選択肢があまりなかったりする。
そうそう、そういうのもさ、なんかこう、手に入れた、手に入れられた素材で今作ってるみたいな、たぶん感じなんだろうなっていう。
なんかこれとこれと、このカラーをラインナップして、このぐらいの数量でとかっていうよりは、
なんかそういう手作り感があるブランドも、やっぱりちょこちょこいっぱいあって、見てて面白いなと思いました。
こういうのをね、大手とかが目つけてガサッと同じものとかね、作ったりしそうな気もするけど。
でもこういうのを発掘するのも楽しいなって。
そうだね。
こっちだとなんか、サポートローカルとか、サポートインディビジュアルみたいな感じで、
もちろん、あえてこういうものがどんどん生まれるように、こういうのを祖先して買っていくみたいなのは動きとしてあるから。
あともう一個、ちょっと近しいな、近しい現象だなと思ったことが一つあって、
今年、パンデミックでみんな外出れないから、トチギのマシコのトーキーチがオンラインでやってて。
へー。
で、トーキーチ自体がオンラインでやってるのもすごいなと思って。
しかもプラットフォーム、ショピファイ使ってて、ショピファイってここまで広まってるんだって思いつつ、
かつたぶん、そういうことに明るい人がいらっしゃるんだろうな、マシコにとか思いつつ、
なんかやっぱり、それ自体も面白いんだけど、
その作家さん自体が自分たちで、ECで売るみたいなことが、結構普通になってきてる感じがあって、
なんかそのマシコのトーキーチの各作家さんのページから、
彼ら自身の作家さんそれぞれのウェブサイトとか、
あとはなんか、やっぱストアーズとかベースとかが多いんですけど、
そういうなんか、ECもついでに始めてみました、みたいな感じで、
作家さん自体が自分たちで、もうEC持って売ってるみたいなことが、なんか結構広まっている感じがあって、
消費者としても手に入れやすくなるっていう意味では、
なんかすごい良い流れだなっていうのを、最近思ったんですよね。
やっぱり、
本当のね、意味でのダイレクトというコンシューマーだからね。
そうそうそうそう。
いやーなんか、そのあたりが民主化されてきたというか、
45:02
オンラインで売るっていう行為自体が、ものすごく民主化されてきたことは素晴らしいなと思って。
もちろんね、器とかは手に取って買いたいなって部分は大きいんだけど、
そんなことも思って、なんかそういう個人とかがやっぱりビジネスを始めやすくなったなっていうのはすごく感じましたね。
卸作式をまず探すよりも、自分たちで石を開いちゃった方が早いみたいなことが。
アメリカだとね、もうインスタに載せて、
あ、インスタで売っちゃう。
売っちゃうか、もう本当に、そう、ベンモとかでさ、やってるよね。
ね。
サイトすら作らなくていいっていう感じで、一定の売上になってきたら作るみたいな感じでやってるところが結構多いかな。
なんかね、面白いですよね。
日本ももうちょっと支払いがいろいろ楽になります。
そういうのが使いやすくなるのかもしれないんだけど。
確かに。支払い考えるとやっぱりね、ベースとか使っちゃった方が楽なんですよね、きっと。
いやー、そんなんで、だから、なんかそういうちっちゃいブランドとか、作家さんとかにも、ね、オンライン上でも出会いやすくなっているなというのを感じました。
いいですね。なんかまた、このガレージブランドを知りたいですね、もっと。
そうね、なんかちょっと今回は調べてこれなかったんですけど、なんかアメリカとかの方が多い、あるんじゃないかなってちょっと私は思ってて、アウトドアとかもね、
もともと、なんか割とそういった登山ギアとか、アウトドアギアってアメリカのものが日本に入ってきてるパターンがすごい多いから、
なんかちょっと海外のブランドとかもあるのかなって調べてみようかなとは思ってて。
ここも沼がありますね、ほんとに。
そうね、私も個人的にちょっと見てる分野とかで、やっぱりなんか特殊な沼があって、これはキビがないなって。
で、沼にハマってる人向けのちっちゃいブランドがゾウムゾウにたくさんあるっていう。
そう。
面白いですね、趣味の世界は。
じゃあ、そんな感じでトピックに行きましょうか。
今日のトピックは、ちょっとサクッと話せたらと思ってるんですけど、
今日フィットネスの話をちょっとしたいなと。
多分このパンデミック下で、いろいろライフスタイル変わって、このポットラックでは割とECの話が多かったと思うんですけど、
48:11
それ以外にも、生活の中で欠かせないものの中で、
やっぱり健康、そもそもね、ダイレクトに健康の重要さっていうのが、冒頭でも話したように、改めて再認識されてて、
かつ、やっぱり今までってね、ジムでワークアウトするとか、スタジオに行くっていうのがメインだったじゃないですか。
それが全くやっぱり、基本的にそこがクラスター起きやすいみたいな。
まあ、ぜいぜいハーハーするわけだから。
ねえ。
飛沫も汗もみたいなね。
そう、だから、実際、ここのちょっとフォーブスでの記事でも書いてあったんですけど、
2020年に、健康系のフィットネスアプリのダウンロードが47%も増えたっていうね、2020年の第二四半期。
だから、やっぱり、ジムメンバーでいるみたいなところが重要だと思う人が減ってきちゃって、
ワークアウトの仕方とか、場所とか、手段みたいなのがちょっと変わってきてるなっていうところを、ちょっと今日は話したいなっていう感じですね。
はい。
なぎちゃんは、なんか私のイメージだと、スティッチで、
スイッチ。
あ、スイッチか。
任天堂スイッチね。
スイッチで、フィットボクシングをやってるか。
フィットボクシング以外にも、フィットネスアプリのやつってある?
リングフィットアドベンチャー。
リングフィットがあるのか。私、それをやったことはちょっとあるんだけど。
ボクシングは、手だけ?足もあるの?
足も動きますね。
なんか、ステップっぽい動きとか。
あ、なるほど。
避けるとかの時に、しゃがんだりとか。
しゃがむ。
じゃあ、コントローラーを持って、シュッシュッってやるわけ?
うん。
なんか、ほんとあれですね、ジムのスタジオのプログラムで、なんだろう、なんて言うんだっけ?
ボクササイズって、昔からあるじゃないですか。
うん。
それ、ほんとそれですね。
51:01
あー、なるほど。
うん、まったく同じ。
なんか、私の場合は、結構やっぱその、パンデミックになる前までは、パーソナルトレーニングとかにずっと通ってて。
うん、行ってたね。
そう、やっぱやめたんですよね。行くの。パンデミックで。
まあ、ほんとね、密室だし、狭いし、結構こう、前後の間隔入れずに、予約とかも取ってたりするから、
うん。
なんて言うんだろう?汗かいた人とこうすれ違って、はい、次、いちかあさん、こんにちは、みたいな、なんかそういう感じだから。
うんうん。
どう考えても申し訳ないけど、ちょっと行くのは避けたいなって思った時に、始めたのが、
まあ、ほんと家にも、もともとスイッチあったから、任天堂スイッチが、それですぐできる、なんかフィットネス系のがあるらしいぞと思って、
始めたのが、そのフィットボクシングで、まあ、よくできてるんですよね、結構。
うん。
ゲーム自体が。
うんうん。
そうそう、だから、もう未だに結構続けてやってて、ただね、なんか他の、なんだろう、アプリとか、スマホアプリとかのフィットネス系のものは、あんまり続いてるものがないなあ。
だから唯一そのオンラインとかで、あの続いてるフィットネス系の私はサービスというかが、その任天堂スイッチのフィットボクシングですね。
うーん。
テレビに繋いで、繋がってるから、すぐやりやすいっていうのがすごい大きいと思うんですけど。
ああ。
なんかもう、スイッチ自体もテレビの横に置いてあるから、そっからこうコントローラービュービューって取って、もうホームボタン押したらもうすぐできる、みたいな感じとかね。
あとはもうなんかその、オンラインでパーソナルトレーニングやりますよとかっていうお誘いもいただいてたりとかしたんだけど、
やっぱ、ズームとかで繋いで、なんかこう、マンツーマンでトレーニングって、日本の住宅事情じゃ結構厳しいよなあっていうのを感じて、結局やらなかったんだけど、っていうような状況ですね、私は。
うんうん。
あと、それ以外にはなんかやってる?
フィットネス、健康、健康みたいなところまで話を、ウェルネスとかまで広げたとしたら、私はやっぱすごい睡眠、睡眠をとにかく気にして、いろいろ使ってますね。
あれだよね、なんか、えっと、オーラ、あれなんて読むんだっけ?
オーラリング。
オーラリング、あれずっと使ってるよ。
54:01
ずっと使ってますね。
オーラリングは、もともとはリング型の睡眠状態をトラッキングするデバイスだったんですけど、最近割と、最近とかもうずーっとアップデートをし続けてくれていて、
なんかこう、体の状態全般を知るためのモニタリングデバイスみたいな進化の仕方をしていて、
だからもう、日々のアクティビティの状況っていうのは、立ったとか、座ったとか、そういうレベル?
あとは、散歩したとか。
なんか、アップルウォッチとかでも記録取れるんだけど、もう本当に指にはめてるだけでいいから、割とアクティビティトラッキングみたいな意味でも、オーラリングはすごい活躍してますね。
やっぱり睡眠の支障と掛け算して、いろいろアドバイスをアプリ内でしてくれるっていうのもすごい良い。
あれって、なんか重くないの?
全然重くないですね。
なんか、むしろ軽っていう。
あ、そうなんだ。えっと、じゃあ充電?
充電…そうね、充電する。
充電…まあ、私結構もう買って2、3年ぐらい経っちゃってるんで、バッテリー結構下手ってる気はするんですけど、それでも3日に1回ぐらいかな、充電すんの。
昔はもっと、あの、充電する回数少なかった気がするんですけど。
オーラリングはすごい、ずっと使ってますね。
ウェアラブルでたぶん、私がいろいろ買って試した、ずっと使ってる2台ウェアラブル、アップルウォッチとオーラリングって感じで。
なるほど。
結構ね、指標がよくできてる。アプリとかもすごいよくできてて。
納得感もあるし、自分で見てて。
あ、そこ大事だよね。
そう、納得感ないとね、使い続ける。
すごい寝たのに、なんか寝てませんって出てもね。
そう、あとアドバイスが、やっぱり優しいというか、
今日みたいにすごい生活のリズムが乱れてるときこそ、私、運動しすっきりしなきゃとか思うんですけど、
そういうときとかは、生活のリズムが少し乱れているようです。
今日はゆっくり過ごしてみませんか?とか。
なんかそういう感じで、バランスをちゃんととってアドバイスをしてくれるとか、
調子の良さそうな日は、今日はすごく良い睡眠がとれてるから、
もっとアクティブに今日は過ごしてみるといいかもしれませんとか、
そういう結構具体的で納得感のあるアドバイスをくれたりとかするので、
いろんなそういったポイントが使い続ける理由になってたりするかな。
57:03
まずはね、結構自分のモニタリングデバイスとかセンサリングデバイスとかそういうので、
まずは自分を知ってみるっていうところから始めると、結構そういう何が自分に足りてなくて、
何をしたらいいのかみたいな部分が見えてきたりとかするのかなっていうのは思います。
なんかもう一個紹介したい記事の方にも、なんかオーラリングのことは載ってて、
なんかもう一個、ザ・ウープっていう、
それは腕に巻くやつが紹介されてるんだけど、
これなんかデザインがあれだな。
ウープ。
WHOOPだね。
ちょっとなんかスポーティーな感じだけど、
まあこういうのもものすごいいっぱいあるからね。
結局、フィットビットとかね、昔からある。
これはちょっとなんかリカバリのデータが取れるっていうので、
多分ちょっとフィーチャーしてここに載せてあると思うんだけど、
まあなんかその睡眠も気にしてるっていう話があったけど、
なんかやっぱりその単純にその肉体的な健康以外に、やっぱりその睡眠とか、
そういうなんかこれだとなんかホリスティックリカバリーっていう言葉を使われてるけど、
まあなんか本当によく寝るとか、休むとか、どう休ませるとか、
多分なんかほぐすとかもそういうものだと思うけど、
あとはやっぱりマインドボディとか、なんかそういうマインドフルネスみたいなのとかだよね。
なんかやっぱりなんかバランスよくやらないと体だけガシガシ鍛えても。
いやーそうですよ。そうなんですよ。
だから結局このジャンルがどんどんまだ大きくなってきて。
なんかどっかのトピックにあった気がするけど、
なんか結局ね、肉体的な部分とあと精神的な部分、なんか両方をケアしないと、
なんか真の健康とは言えぬなっていう感じがあって、
なんだろう、だからなんか睡眠って両方をリカバーしてくれる大事な要素だったりするじゃないですか。
だからなんか結構、個人的にはすごい睡眠をすごく大事。
すごい睡眠を練習してた気がする。
ちょっとね、最近ほんととにかくないがしろにしてるから、
1:00:01
いやほんとに、なんか気持ちもめいってくるし、
うん。
なんか運動もしたくなくなってくるし、
なんかこう、気分重いな、眠いな、だるいな、運動もだるいな、みたいな。
なんか結構、やっぱちゃんと意識を向けていかないと、報道に起こせなくなっちゃうなって感じがすごいしますね。
すごく大事。
うん。どうなんですかね?
うん。
どうなんですかね?なんかみんなやってるのかな?こういうの、アプリとかで。
そう、ちょっとみんなどうしてるのかなっていうのは聞きたいですね。
で、個人的には、私はアプティブっていう、フィットネスアプリ、音声だけのやつで、
だいたい基本の動きを覚えてるから、別にビデオとか見なくてもわかるから、
口頭でいろいろ言ってくれるやつと、なんかヒット曲が使いながらそれをやってくれるのね。
うん。
だから、ちょっとテンション上げ上げ系の。
やっぱり、無言のやつとかだと、だんだんだれてくるから。
はいはい。
やっぱり、結構プッシュしてやってくのが大事だから、そういうのをトレーナーがいい感じにDJしてくれるみたいな感じで。
はいはいはい。
それはライブではなくて、
ライブじゃないの。
だから、別に向こうとコミュニケーションは取らなくていいから、それも私は好きっていうか。
そうね。
なんか、あんまり私、嫌なんだよね。
うん。
本当にそばでできるよ、もっともっととか言われても、いやー本当きついんですけどって感じだけど。
なるほどね。
そこ結構、いっちょいったんだなとは思ってて、
なんか個人的には結構、特に筋トレの部分とかって、やっぱその監視されてて、監視されてるっていうのはすごい大事だなと思ってて。
だから、なんかその最後のひと押し、ちょっと無理をするみたいな部分が、きゃんぷ、筋トレには大事だなと思ってて。
うん。
やっぱね、なんかソロで自分でやってると、そのひと押しを怠け始めるんですよね。
わかるわかる。
こんぐらいでいいかな、みたいな。
ただ、なんかね、やっぱライブとかで、オンラインとかでつないじゃうと、面倒みたいな部分もあるし、
なんか、じゃあそのひと押しみたいな部分が、オンラインで本当に実現されるのかも、ちょっとわかんない部分あるなと思ったりは。
でもこのアプリは、そのひと押し、わりといけるんだよね。
おー。
うん。
なるほどね。
1:03:00
そうなの。
なんか、ナイキのトレーニングクラブとか、何回かやってみたことがあるんだけど、なんか機械的でちょっとダメだったんですよね。
うん。
だから、そこポイントなのかな、機械的じゃないみたいな。
うん、かもしれないね。
なんか、やっぱり同じルーティンでも、例えば2回目は、もう1個これを、次はこのムーブを加えてみて、もう1個難易度を上げてやって、挑戦しようみたいな感じで、
うん。
なんか飽きにくいように、すごい工夫してくれてるから。
あー。
うん、なんか、たぶんここでやれるとかわかってんだろうね。
はいはいはい。
そういう感じでやってるから。
なるほどね。
なんか意外とね、なんかオンラインアプリなのにいけるなっていう、ニューヨークの会社で。
うん。
日本でダウンロードできるのかな?
ダウンロードはね、たぶんできるんだけど、でもやっぱね、最近、一応ね、動きがわかんない場合に、ビデオで確認できる機能がついたのね。
はい。
だから、英語でもたぶんいけると思うけど、最初私ね、何言ってるかわかんなくて。
はいはい。
なんか、やっぱフィットネス用語ってわかんないじゃん。私なんか、なんかリバースランジって言われても、何それって感じだから。
確かにね。
でも今はもうさ、全部のパターンがだいたいもうわかってるから、ほぼ大丈夫だし。
一応その、わかんなくなったら、それで確認とかもできるから。
うん。
まあ割と使ってて、あと私ちょっとね、YouTubeで中山筋肉の。
意外な線が来たな。
そうなんだよね。でもね、ちょっと似てんのよ、そのアプティブとやり方が。
テンションとか?
うん、ちょっと似てて。で、アプティブはね、やっぱちょっとまあ、もうちょっとその、いろいろ探せばね、あると思うんだけど、
私は、アプティブは筋トレでプッシュしたいときに使ってて、なんかその、最低限やんなきゃいけない、もうやりたくないなって日でも、なんか筋肉のやつだったらできるんだよね。
世界で一番楽な筋トレってのがあって、何もやりたくない日はそれをやってるの。
なるほど。ちょっと見てみますわ。
見てみて、なんかちょっとどう思うか聞いてみたいけど、なんかうちは娘も気に入ってるから、一緒にやってんだけど、なんか、ちょうどここできつくなってきましたよね、みたいなのを言ってくれるのと、
あとその、世界で一番楽な筋トレは立ったままできるのよ。
うん、なるほどね。
やっぱ筋トレってさ、すごい寝っ転がったりひっくり返ったりとか多いじゃん。
うん。
あれがやっぱちょっとしんどいから、なんか、
場所も必要だしね。
そうなのよ。
マットがないで痛いしね。
そうそうそう。だから、なんか無音のやつとかも結構やってみたんだけど、やっぱね、一番、まあ私には合ってるね。
1:06:06
へー。
なんか、ちょうどいい感じにしゃべってくれるやつが、私には合ってる。
やっぱちょっと孤独じゃない?やってるときって。
いや、ほんと笑っちゃいますよね、冷静に。
そう。
考えちゃうと。
そうね。
昔は、なんかそういうのやってんのを旗で見て、なんかちょっとくすーとか思ってたんだけど、すごいしんどいじゃない?ほんとに。
しんどい。しんどいし、汗だくになるし。
だから、なんか励ましてもらわないと、やっぱできないからさ。
うん、確かに確かに。
まあ、だからそうやってあれですよね。
これは自分に合う、これは自分に合わないって、こう見つけられるぐらいまでやると、ね、いいですよね。
そうね、そこが大事で、そこにまず行くためには、私はその、キンニ君はおすすめしますね。
まずね。
まずその、世界で一番楽なやつは、ほんと楽だから。
楽だし、なんか聞いてる感じがするから、ちゃんとそれでも。
だから、なんか苦手な人には結構いいかなと。
なるほど。ちょっと見てみないとな、これは。
見てみて、見てみて。
世界で一番きついってやつもあって、そっちも結構私は気に入ってる。7分なんだけど、ヒットトレーニングでね。
結構短いんですね。
結構短いから、結構やりやすい。なんか7分だったら頑張れるって感じで。
なるほどな、ちょっと体重を筋肉つけて増やしたいっていう。
そうだよね、私もほんとそうなのよ。全然体重が増えなくって、だから。
ね。
筋肉で増やしたい。
ちょっとね、増やしとかないと、いろんなリスクが高いから。
なるほどな、ちょっと見てみます。
こっちは、アメリカもだからやっぱり、この環境下でほんと、ペロトンとかああいうトーナルとかさ、ミラーみたいな、ああいうやっぱりデバイスが爆売れして、結局、特に田舎だとさ、もうそれしかないからさ、ジムも行けないってなると。
うん。
だから、自宅内にフィットネス機器を持ち込む。
置いちゃうってね。
みなさん、リスナーの方たちがどんな運動をされてるのか、ぜひ聞いてみたいな。
おすすめも聞いてみたいよね。私はね、走るのは苦手でね。
そう、だからランしてる人多そうだなって、なんとなく思ってるんですけど。
多そうだね。ランができないんだよね。
私はまあ、ペロトンくらいまでかなって。
そうね、私もなんか外走るの続かないんだよな。
なんかね、ダッシュしちゃって、疲れないし。
それわかる。
うん。
1:09:00
なんか、どういうテンションというか、どういうスピードを保ってればいいのかがわからない。
まあ、それもなんか、たぶんアプリとかあるんだろうけど、なんかね、ダメだね。ランは何回か挑戦したけど、全然ダメだったね。
私もなんか早い方に行っちゃう。なんか時速とか出るじゃないですか。
うん。
早い方に行っちゃうよね、どうしても。
そう、あとね、やっぱ季節的な部分に左右されるっていうのも大きいな。
あ、そうね、確かに。行きたくない時期もあるしね。
そう、いい季節だなと思って始めるんだけど、結局今始めて、もう2ヶ月とか経ったら、もう暑くてやってらんないってなると、なんかもう続かなくなっちゃうっていうのが結構ある。
私も結構インドアな運動の方が向いてるなっていうのは思ってますね。
たぶんこの辺も今後、たぶんビジネスとしてもまだまだ伸びる分野だろうし、なんか私ちょっと結構お風呂とかもね、もうちょっとなんかいい入り方とかわかったらいいなってちょっと思ってるんだよね。
いい汗をどうかくとかさ。
はいはいはい。
体を温めるの。
温度と時間とかね。
そうそう、なんかそういうのちょっと意外とないから。
確かに。
なんか睡眠、私はだからやっぱ寝るのとお風呂と運動、それから食べ物じゃない?やっぱり健康ってなると。
その辺のところで、やっぱなんかお風呂ってなんかすごいバクとした感じでやってるから。
確かにね。それ日本人一番ね、詳しそうなのにね。
確かにね。
なるほどなぁ。確かに確かに。そこモニターするデバイスとかも意外にないですね。
ないよね。やっぱりこっちにそういうニューヨーク文化がないから、こういうのこそ日本から作ってほしいわ。
確かになぁ。
お風呂がなぜいいかっていうのを、なんか世界に発信してほしい。
確かになぁ。私お風呂に窓が欲しいんですよね。
うん、わかる。
難易度高いね。
難易度高い。
いやぁ、そんなんで、ぜひ皆さんのそれぞれの運動とか健康に対してなんかね、やってることとか、ぜひ聞かせていただけたりすると嬉しいです。気になる。
ちょっと次回さ、そういうアイテムとか見つけて、もし買ったらそれも紹介しよう。
ちょっとお風呂系見てみよう。なさそうだけどまだ。
消費をね。
1:12:00
消費をね、していかないと。
していかないとね。
これ聞いてるうちになんか健康になれそうでいいんじゃないですか?
福祉効果としてね。
福祉効果として。
はい、じゃあ引き続きに健康はね、気を使っていきましょうということで。
今日結構話したね。
はい、じゃあこのあたりでどういうことですかね。
はい。
じゃあ今日のフォトラックキャストはこの辺で。
はい、感想などハッシュタグザポットラックをつけてツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
またご感想、リクエスト、ご質問などは匿名メッセージサービスマシュマロでも受け付け中です。
マシュマロにはエピソードの小ノート部分にリンクがあるのでそちらから送ってください。
またザポットラックの最新情報はツイッターザポットラックUSまたはインスタグラムザポットラックUSの方でチェックしてみてください。
またPayPal.meを使ったサポートも募っております。
いただいたサポートはザポットラックキャストの配信環境の整備、さらなるコンテンツの充実などにあさせていただきます。
また企業の方などでスポンサーになってくださる方がいらっしゃいましたらぜひリエか渚にご連絡ください。
というわけで、ではザポットラックのリエと渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
01:13:40

コメント

スクロール