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皆さん、こんにちは。リエです。The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドをビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の消費について考えるポッドキャストです。
はい、おはようございます。おはようございます。
前回、A&Yとのコラボ収録でしたけど、楽しかったですね、すごく。
ね、楽しかったですね。
今週末、日本にまだいらっしゃるアサミさんと、ちょっとランチに行こうって話をしてて。
おー、いいですね。これで実際につながってっていうのが。
そうですね、なかなか、なんていうんだろう、サンフランシスコチームって言ったらいいんですけど、リエさん以外のサンフランシスコ在住の方たちって、なんか意外に日本に来てても、タイミング合わなくて、会えなくて、今まで。
なんかそれこそ、ゆりえさんとかドリキンさんとか、まだ会ったことなくて、私。
だから、すごいタイミング合ってよかったなと思って。
よかった。
よかったです。
この間に私は帰れなくなったんですけどね。
ね、そう、ちょっとびっくりしましたね。
まあ、でもちょっと、なんか今、空港のパニック見てると、もうむしろ帰れなくなってよかったかなっていう感じもあるけどね。
まあ、苦労しますよね、無理にというかね、出たときに。
特にね、ちっちゃい子いると、結構、疲弊すると思う。
あと、強制隔離もきついから。
うちはまあ、一応仕切り直すことができるっていう判断になったから、来年、来年だねって言って。
いやー、でも、なんかあれですね、それこそその、あさみさんたちと数週間違いとかだったわけですよね。
1ヶ月ぐらい違うか。
そうだね、うん。
刻一刻と状況は本当に、こうなんというか、予測できない状況なんだなっていうのを、なんかこう改めて感じるというか、
数週間で、がらりとね、状況が変わったなっていうのは、結構びっくりでしたね。
いやー、本当にね。
これまですごい、なんつうんだろう、ひたすら対応が遅いと言われてきた日本政府が、なんか変な方向に張り切ってる感がちょっと感じられるというかね。
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まあ、いろいろ。
まあ、もうちょっと文句言ってても、仕方ないんでね。
しょうがないからね。大きな力が働いてることには。
もう抵抗せず。
楽しもうっていうね。
そう、だから、来年遊ぼう。
ね、はい、楽しみにしてます。寒いしね、日本ね、まあね、今。
でも、寒いうちに帰りたいけどね。早く帰りたい。
夏はちょっと暑いからね。春ぐらいに帰ってこれるといいですね。
そうね、もう全然、気候とかもなんでもいいから、とりあえず帰れればいいです。
はい、待ってます。
てことで、ね、またちょっとね、私、あの後もなんかすごい、ブラックフライであったから、コスメとかまた買っちゃってさ。
ほんとですか。
だから、またやりたいですね、コラボをね。
ね、私、今年はあんまり買わなかったな、ブラックフライで、そういえば。
この話、後でするか。
あ、確かに。
じゃあ、ブラックフライでの話、後でしょうか。
はい、じゃあちょっと今日のトピックに移りましょう。
そうですね、あれだよね、多分もう1回ぐらい年内収録できるのか?
できますね。
あ、そっか。じゃあ、そんななんか思いっきり総括しなくていいのか。
うん。
あ、そっか。
うん。
じゃあ、なんかちょっと先走っちゃったんだけど。
ということで、なんか2021年に、なんか今年結構ね、リテールは去年と違って動きがあって、すごい振り返ってみるとめちゃくちゃ大型調達が多かった年だったので、
こんなところがこれぐらい調達してたよ、みたいなのをバーッとお話しして、で、なんか今後の予測もちょっとしてみるみたいな話ができたらいいかなと。
はい。
という感じです。
はい。
えーと、じゃあ、すごい、やっぱりね、プリオウンド系の、あのー、
プラットフォーム?
そうそう、プラットフォームとか、そういうところの調達がすごい多くて。
あー、なんかあれですね、ベスティエールコレクティブは今年はすごい生意気、いろんなニュースを見た気がする。
そうね、で、ケリングが出資したからね。
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それは大きいですよね。
大きいね。
そう、9月ね、9月に60ミリ、62ミリオン調達してるんだよね。
で、総調達額216とかだから、もうユニコーン入りしてるっていうね。
まあ、これは本社フランスで、結構2009年からね、やってて長いんだけど、
まあ、これがすごいみたいな話もあるんだけど、そのすごいのは、同じような競合も同じぐらい調達してるのよ。
あー、分散してるんですね。
そうそうそうそう、えっとね、トレイジーって読むみたいなんだけど、トレイドシーって書くんだけどね。
トレイドシーって読むみたいだね。
トレイドと何かをかけてるのか。
SY、トレイドにSYをつけてるね。
SYをつけてる。
トレイジーって読むらしいんだけど、これ本社LAで、これもね9月に67ミリオン調達してて、
2009年創業なんで、ほぼ同じ感じなんだよね。
へー、これ全然聞いたことなかった。
すごくない?
だからもう完全に住み分けができてる。
へー、これは何で住み分けしてるんだろう?ロケーション?
1つは、この2つの場合は、やっぱりメインのマーケットが、たぶん、仕入れ元がヨーロッパかアメリカかっていう大きさの違いはあると思うんだけど、
で、たぶんベスティエルはヨーロッパとアメリカ両方でビジネスやってて、トレイジーは主にアメリカ。
へー、すごいね。
ね、すごいよね。
まあ、確かに倉庫持たなきゃいけないし、審査とかもしなきゃいけないしって考えると、なんかこうグローバルでガスッとつかむって難しいのかもね、プリオームで特にラグジュアリーって。
へー、でもそれぞれがかなり大きく成長していると。
そうですね。
へー。
面白いよね。
面白い。なんかあれですよね、本当確かに、確かにというか、プラットフォームの成長もあるし、たぶんプラットフォームが成長してきて、消費者のマインドもどんどん、やっぱり改めて感じる変化っていうのが見てて、ストリートとかで人のファッションとか見ててすごい感じるのは、
やっぱ、古いものを持つことがかっこ悪いみたいなのほんとなくなりましたよね。
なんかちょっと、バッグとかも、なんかこう少し前のバッグを持つこととかに対する、なんかこう昔だったらやっぱ、何て言うんだろう、昔って言っても10年とか前だけど、10年とか15年とか前だけど、やっぱこうバッグは最新のものを持つべきみたいな。
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なんか、それおばあちゃんとかお母さんにもらったやつでしょみたいな、なんかそういう価値観があったなって感じてたんだけど、なんかもう全然ほんとそういうのなくなったなって思う。
し、街見てても、やっぱ結構懐かしいバッグ持ってるなって若い子がいたりとかして。
アメリカも一緒だと思う。なんかあえて、なんかその、最新のを持つっていう人も一応いるけど、なんかそれって結構インフルエンサーとかだったりして、
そうですね。
ほんとに普通のそういうファッション好きの人は、なんかあえてやっぱり、その自分で探した古い昔の中から自分の好きな、そのブランドの中でも好きなスタイルのバッグをわざわざ選んで持つみたいな感じに変わってきてるよね。
変わってきてますね。なんかそれがバッグだけじゃなくて、なんか結構、なんだろう、それこそもうちょっと最先端を行っていたファッションエディターとか、なんかそういう人も結構昔の服をあえてこうなんていうの、引き、なんていうんだろう、クロゼットから引っ張り出して着てみたとかっていうなんかポストを見たりとかね。
うんうんうん。
なんかすごい、それは、まあなんかその、なんていうんだろう、物を大事にするみたいな文脈もそうだけど、なんかこうファッションを楽しむ幅を広めるみたいな意味でもなんかすごいいいなと思って、最近見てますね。
昔の着たいのに、なんかこう古いからダサいみたいに見られたら嫌だとか、昔やっぱちょっと自分の中の気持ちにもあったけど、今なんかもうそういうのないから、別にいつの服着たっていいじゃんっていうことはなんかすごいポジティブだなって思いますね。
うん。
はい。
とてもいい流れだと思う。
ね。
なんか一応ね、その、なんかビジネスモデル的には、そのベスティーコレクティブは、あのセラー側が物が売れたら、一回ベスティーコレクティブに送って、心眼鑑定をしてから配送するっていう仕組みになってて、で、トレイジーの方は直接セラーからバイアリーに送るっていうスタイルになってる。
あーむかんだ。
でなんか、
そう。
トゥーシー?
トゥーシーじゃないや。
すごいね。これすごいね。
うん。ただ怪しい、なんかその、申し立てみたいなのがあった場合は、えっと、このトレイジーに送って返品して、で、そこで心眼鑑定をしてくれるっていう風になってるみたい。
へー。
12:00
完全に、メルカリみたいな感じってことですよね。
うん。
売った側が、買った側にも直で配送する。
うん。
へー、すごい。なんか、生前説に基づいてる。
ね。
うん。アメリカなのに、意外。
ね、そう。っていう、まあ、この2つが結構個人的には、まあ、面白いなと。
で、えっと、この分野は、えっと、まあ、一応ね、ちょっと種類違うんだけど、あの、今年の頭に、えっと、あ、今年の頭じゃないや。
今年の頭か、今年の頭にスレッドアップがIPをしてる。
はいはい。
3月か。
うん。
3月にIPをしてる。
うん。
で、えっと、だから、まあ、そういう意味でも、こう、何?この業界にとって結構大きな年だよね。
はい、そうですね。
うん。で、さらに、あの、同じようにCtoCなんだけど、もっとソーシャルコマースタイプのディポップは、6月に1.6ビリオンでエッジンに買収されてるのね。
ありましたね、このニュースも。
そうそう。
意外って思った。
うん。でもね、たぶん、あの、売ってるものの中身、結構相性がいいなって思う。
あの、結構なんか、自分で、あの、まあ、これ、プレイオンドファッションのところのジャンルにも入るんだけど、割と自分で作ったアイテムとかを売ってる人も結構いて。
なるほどね。
うん。
違和感を感じるのは、たぶん、こう、何て言うんだろう、ブランドのトーン&マナーの部分が全然違ったから、違和感を感じただけなのか、意外と。
うん。そう、仕組みとしてはあんまり変わってないっていうか。
うん。
で、これは確かイギリスの会社だった気がするんだけど。
そうですね。
うん。で、えっと、そうね。で、さらに、えっと、あ、ポッシュマークもね、今年の1月にIPをしてんだ。
ほう。
うん。これも同じように。
すごいね。
うん。ソーシャルコマースタイプのC to Cのマーケットプレイス。
うーん。
っていうことで、すごいのよ、今年。すごくない?
すごい。
振り返ったら、結構すごくない?っていう。
すごい。
うん。
すごいね。
うん。
何年間か、スレッドアップのレポートを見てきて、なんか一つ目の山が来た感がありますね。
あるね。
ね。へー、ポッシュマーク並べるよ。
うん。そう、あの、企業評価額ね、上場時のね。
まあ、そんな感じで、結構その、まだ今後も伸びそうだというところで、来年も。
15:04
まあ、ちょっとね、こういう感じでのデュースはないけど、上場がさらに出てくるとか。
うん。
確かね、リバークもまあ調達してたと思うから。
おー。
あの、まだある。
なるほどね。
うん。
じゃあ、まだまだ。
うん、まだまだ。で、ちょっとジャンルずれるんだけど、こうやって割と今まで紹介したのって、ユーザーが女性がメインじゃん。
そうですね。
男性メインのさ、ストックX。
うん。
これも、7月に、なんと195ミリオンも調達していて。
へー。
うん。まあ、これは主に男性のコレクタブルアイテムに特化したマーケットプレスで。
まあ、ここはさ、また全然、この今まで紹介したのとまたタイプがちび、違って、新品がデッドストックしか扱ってないんだよね。
うんうん。
で、まあ、なんかアイテムを株式のように見せてて、まあ、なんか、あの、心眼観点もあってっていう、まあ、完全にちょっと、うん。
同じようなアイテムを扱ってるけど、やり方が違うっていう。
うん。
で、同じくGOATっていうね、これもスニーカーに特化して、まあ今、パレルもやってるんだけど、そこも、あの、今年の6月に195ミリオン調達してると。
うん。
で、両方とも2015年創業だから、もうすごくすごいスピードで成長してる。
はいはいはい。
めちゃめちゃ大型調達してるっていうね。で、まあ、あっという間にユニコーン化してるっていう。
なんか。
これもすごい酷似してるじゃん、2つとも。
そうね。ストックXむしろなんか、まだIPOしてなかったんだっていうぐらいの。
あ、そうだね。
イメージ。えー、確かにね、ここも。
この辺、来年とか上場するんじゃないの?
来そうですね。
うん。
日本もすごい、あの、スニーカーダンクが頑張ってる。
うんうん、スニダン。
スニダンがすごい頑張ってますね。
ね。
うーん。またちょっとこの、女性の、女性メインの、この、なんか売り買いのマーケットは、なんかまたちょっと違いますよね。
なんか、こう、スニーカーカルチャーから出てきた感が、全然、なんだろう、客層も違うし。
そうだね。
メッセージングも違うし。
そうだね、ビジネスモデルも違う。
違うし。
まあ、一応ね、その、セラーがいて、あの、バイヤーがいてて。
そうね。
そういうざっくりしたビジネスモデルは一緒なんだけど、全然やっぱりやり方とかアプローチが違って。
うん。
で、まあ、このストックXとGOATとかも、で、GOATのほうは、最近その中古のほうも取り扱いしてて、なんかクリーニングプログラムっていうのを持ってるから、ちょっとそれもちょっと違うのかなっていう。
18:12
はいはいはい。
まあね、ストックXは、なんか本社デトロイトっていうのもちょっと面白いよね。
ね。
GOATはLAだけどね。
へー。
この間ニューヨーク行ったら、まだあの、ストアは残ってましたよ。持ち込みができる。
本当に。
うん。
長いですよね、ストックXのお店も多分。
そうだね。
私はまあ、ニューヨーク行った時からあった気がする。
だからまあ、結構使われてるんだろうね。
ね。
まあね、結局売るもの集めないとね、マーケットとして魅力的に見えないっていうのがすごい大いにあるだろうから。
でも実際あそこの場所にあるじゃん。
うん。
だから多分どっかで売り出されたものをそのまま持っていって、あそこに持っていくみたいな人もいると思うんだよね。
ありそう。ありそう。
あれでしょ?なんか発売日に並んで。
そうそうそうそう。
展売屋ってやつだよね、ストックに。
そうそうそうそう。
全然ありそう。
ストックにいう。
全然ありそう。
で、もう一個さ、スタジアムグッズっていうのがあってさ、それもスニーカーなんだけど、これはファーフェッチが買収してんだよね。
へえ。
だから、まあ結構ね、やっぱりカテゴリーとして厚いなあと。
じゃあここも割とそのなんだろう、ラグジャリファッションのプリオンドみたいな感じで、こうビッグプレイヤーが何個かこう、ロケーションごとなのかわかんないけどで、ちょっとどんどんどんってまたさらに成長して出てくるみたいな感じなんですかね。
ちょっと、まあこの後にどういうのがまた出てくるかっていうのは、またちょっとさ、このほんと数年で劇的にいろんなことが変わっちゃったから、またちょっと違うものとか出てくる可能性もあると思うんだけど、
でもまだ今、なんかこう成長の絶頂期っていうか、を迎えてる感じだよね。
そうですね、確かに。
へえ。
で、なんかGOATとかは、なんかバーバリーとかと組んで、やっぱりここ向けのブランド、LINEをなんかローンチとかさ、そういうなんかなんていうの、普通だったら逆なのに、こういうのが好きなユーザー向けに新品をリリースしていくみたいなブランドが。
ああ、なるほどね。
そういうことも起きてて、で、ポッシュマークも同じことをやり始めてて、みたいな感じで、すごくなんか面白いなと思って。
21:02
へえ、なんかまたこれまでのマーケティングとは違う方法で、マーケットがそこにできている感がありますね。
へえ。
あ、それこそスニ団とかは多分、アジア戦略を今後ガシガシやっていくみたいだから、もしかしたらね、大きくそこのシェアをとって、アメリカにはね、ストックイクスとかGOATとかあるから、そっちが大きくなって、なんかスニ団は日本とアジア中心で大きくなって、みたいなことももしかしたらあるのかな。
いや、全然あるんじゃない?好みとかもちょっと違うからね。結局これって、そのさ、ユーザーコミュニティだと思うから、その、うん、似たような好みの消費行動をする人たちが、この、で、しかもものすごい買って、ものすごい売るっていうさ、人たちをこんだけ集めてるってことが重要だから。
その辺こう、ね、大きなパイでね、あの特徴を抑えれれば、なんか全然アジアで覇者になるとかも全然可能だとは思うよね。
うーん。
いやー、ちょっと引き続き。
そうだね、ウォッチしたいジャンルだなっていうこう、すごいやっぱり、それが今年私はもうなんか、印象にとても残ってるし、なんか改めて振り返ると、こんな年ある?みたいな感じ。
たしかに。
うーん。
えー。
で、なんかやっぱりアメリカのマーケットってでっかいんだなっていうのを思わされるよね、こんなさ。
たしかに。こんな規模感のね、プラットフォームがいくつあっても成り立つっていうね。
そう、すごいよね。
いやー、まあね。
うーん。
面白いな。
まあ一応なんか近いところっていうか、ざっくりその、アパレルとかそっちだと、えっと、あの、まあ今年ブオリっていうね、11月一番直近だよね、400ミリオンも調達してるんだよね。
おー。
で、あっという間にユニコーンに、いきなりダークホースのように出てきて、400って何に使うのっていう。
こう。
っていうね、なんかサンディエゴのさ、あれなんだけど、ブランドなんだけど、なんかその、たぶん、ルルレモンの弱点をついたブランドって感じで。
おー。
なんかその、創業者の人が、なんかルルレモンを着ると、どうも奥さんのブランド、奥さんの好きなブランドの服を着てるっていう感覚が拭えなかったらしくて。
24:07
で、なんかもうちょっとそういう、まあユニセックスだけど、まあちょっとそういう男性のね、ニーズを満たせるような、あのところを作りたいっていうの。
ちょっとその、なんかサーフ、サーフィンとか、そっち系の感じに近いかな。
なるほどね。
で、生地とかもめちゃくちゃ気持ちよくて。
で、こう、こういうところもなんかやっぱりすごい、これもなんかコロナの影響で、たぶんなんかその、自宅にいるときに着れる快適な服が、
外でそういうアクティビティをするときにも使えるみたいな。
こっちではなんかこう、バーサタイルっていう言葉を使うんだけど、そういうなんか、一石二鳥じゃないけど。
なるほどね。
みたいなところで、なんかすごい伸びてるっていう、まあ要は単なるさ、スウェットだとやっぱりスウェット着てるねって感じになっちゃうんだけど、
レギンスだとさ、服っぽい感じで使われてるじゃん。
うんうん。
スウェット、ちょっとなんかよっぽどファッション上級じゃないとそこを超えられないって話は前もその、ポッドキャストでしたと思うけど。
えー。
その辺をついてるブランドって感じで。
なるほどね。でも、ちょっと不思議だね。このものすごい金額を調達できるの。
ね。だから、本当にすっごい伸びてんじゃない?だから。
変な言い方だけど、普通っちゃ普通だよねっていう。
そうそう。
でもなんかその創業者の人の、ルルレモン着るとなんかこう、なんていうの、もうルルレモンでしかないっていうかさ、その気持ちはなんかすごいわかる。
なんか多分、あのロゴとかが見えたくないんだろうね。
ね。なんか色とかもすごい、すごいとこだと思うんだけど、ルルレモンのね。色とかもパッと見で、あ、それルルレモンだよねってわかる色使い?色出し?とか。
うん。
確かに、もっとなんかこうちょっとアノニマスな感じというかね。
うん。
なんかあんまりブランド主張しない感じ。
実際、ほんとそういうふうな視点で、じゃあなんか男性がちょっと着よう、着て出かけようってなんか近所に、なんかサーフィンに行くときの服。
で、なんかそのすごいだらしなく見えないようなのを買おうって、いざじゃあ買おうってしたら、あ、ないじゃんみたいな。
うーん。
やっぱりなんか今までの業界じゃないけど、やっぱスポーティーに寄りすぎてる。
そうね。
っていうのがすごい長くて、で、結局そこがドミネートしてて、意外とこういうところがなかったっていう話なんだと思うんだけど。
27:03
うんうんうん。
うーん。
へー。
うん。
なるほどね。
他にもね、なんか、アウトドアだと、コットパクシーっていうところとか、ワークアウトだと、ノーブルプロジェクトっていうところも、なんか結構大きい調達を今年してます。
へー。
これはだから、コロナ禍で生まれた、なんかライフスタイルの変化によるニーズで伸びてきて、多分今後もこのライフスタイル変わらないからっていうところで、
うーん。
多分評価されて、調達できてるんじゃないかなという。
なるほどね。
うーん。
はい。
だから、まあ割とD2Cとかも、なんか今年上場して、
うーん。
なんか有名プレイヤーが上場して、なんとなくもう一旦。
ふふふ。
なんかちょっと一旦、一時代が終わったみたいな雰囲気はあるけど、
うーん。
まあこういうジャンルはまだ伸びてますみたいな。
はいはいはい。
へー。
あとは、すごいインフルエンサーのブランドも好調。
うーん。
うーん。
まあこの辺は、なんかディテール話さなくてもいいかなと思うんだけど、まだまだね、今は結構セレブ、いわゆる誰でも知ってるような人のブランドがやっぱり大きな調達してるけど、
今後は、やっぱなんかTikTok、
うーん。
インフルエンサーとかさ、YouTuberとかさ、
うーん。
そういうところが、ブランドを出してきて、なんかちょっと違うアプローチで物を売っていくっていうのは、今後トレンドとしてはありそうだなと。
うーん。
なぎちゃんの時代が。
いやでもやっぱさ、このなんていうんだろう、やっぱこの、キム・カーダシアンのそのスキムズとか、そのリアナのサヴェージ・フェンティとか、なんかやっぱこのレベルまでのクオリティで、となんていうんだ、覚悟と希望感でやるインフルエンサーってさすがにやっぱいないよねって思う。
やっぱセレブがやれる、希望感と巻き込み方だなって感じがするというか。
うーん。
これがもしかしたらね、現状だけど、またなんか変わってきたりとかするのかもしれないけど、どうしてもインフルエンサーがやるブランドって、ちょっと片手間感があるというか。
うーん。
なんか一家制のものでしかなさそうな感じがあるなっていうのが、現状の印象ではありますよね。
カーダシアンはさ、もともとセレクトショップやってたじゃない。
うん。
やってたのよね。
うん。
だから、彼の女たちって、やっぱこうリテールビジネスにやっぱすごい経験と個室があるんだと思うんだよね。
30:06
うーん。
うん。だから失敗もしてるし、すごいよね。なんかこの影響力も活用して、なんかどんどんどんどん上手くなってるっていうか。
そうね。なんか厚みがありますよね。
すごいよね。
そんじゃそこらのやつらとは違うからっていう、なんか。
で、あのフェンディのコラボもすごい可愛かった。普通に。
そう。
普通に欲しいって思うぐらいだったし。
思った。
ね。価格も変えなくはないか。見学だったし。
でもさ、だからってポイって買うほど安くもないからね。
そうそうそう。
っていうのがすごいよね。
で、なんかそうね、やっぱ日本、日本でこれ、勇気いるなーみたいな。
アメリカで着ようか。
なんかアメリカだったら、全然このパツパツ感って言ったら変だけど、なんかほんとに、これはさ表に。
ゴミコンみたいなね。
表に着る提案だったじゃないですか、フェンディの。
うんうん。
アウターというか、なんていうの、インナーじゃなくて、ドレスとして着るとかね。
うん。
あれ、全然アメリカだったら、たぶん全然、たぶん何も、何もたぶん大丈夫だけど、
日本あれ、ちょっとたぶん、すごい視線感じそうだなって。
視線は感じ、視線は浴びるだろうね。
ね。すごい、ちょっとやっぱ、なかなかセクシーカルチャーがやっぱないから、日本にはね、ボディーライン出してっていう。
でもすごい、私はすごいかわいい、かわいいなと思って、普通に見てましたね、買い物的な視点で。
うん。なんか、第2弾やるらしいよ。今日ニュースになってたよ。
あ、ほんとに?
うん。
売れたんだろうね。
うん、めちゃくちゃ売れたんだと思う。
だって、私1日目に見て、結構売り切れてたから。
うんうんうん。
うん。
いやー、だからやっぱすごい、この人、キム・カーダシャンってすごいわと思って。
うん。
そう。
ね。
ね。
はい。
ほんと。
まあね、あの、ちょっとこの、今取り上げたスキムズね、キム・カーダシャンがやってる、えっと、シェイプウェアのブランドなんですけど、のスキムズと、あとリアーナのやってるアンダウェアのサヴェージ・フェンティっていう2つが、
まあ大きなね、調達をやって、あとまあぶっちぎりで、2つとも大きなね、調達して、まあ、なんか数あるブランドビジネス、インフルエンサーのとかセレブのブランドビジネスの中でも突出してるっていう話です。
うん。
突出してる。
まあ一応あのね、オネスト・カンパニーも、あの、ジェシカ・アルバのオネスト・カンパニーも上場したし、
うん。
あの、グイネス・パルトロンにやってるグープとかも結構成功してて、
33:04
うん。
で、今年LVMHがJZのシャンパン会社も買ってるんですよね。
うん。
で、カーダシアンで言うと、妹のカイリーのやってるカイリーコスメティックスは、コティーっていうマックスファクターを持つブランドに会社をまあ売却、一応51%を売却して、
あ、そうなんだ。
そうそう。
へー。
で、これもまあ、確か評価額が、あの、どっちだったかな。
すごそう。
2ビリオンだったような気がするから、まあとにかく、あの、すごい一家だよね。
いやー、すごい。ビジネスマンですよね。
いや、ほんとそう。
ほんとね。
で、全員、他の兄弟もみんなやってるからね、今。
うん。
もう、相乗効果もすごいし。
うん。
つよ、つよつよってこういうことだな。
そう、つよつよね。
いやー、すごい。
ほんとすごい。
すごい。
うん。
あっぱれって感じ。
うん、確かに、あっぱれだね。
うん。
うん、いいね。
で、えっと、一応なんか、そういう感じなんだけど、個人的に、あと他にも、今年のいろいろリテールの中で大型調達があって、
で、このやっぱライフスタイルの変化とか、今後もこの辺のジャンルが熱いと思ってる部分での調達を少しだけ取り上げたくて、
それの一つが、アジアンオンライングロッサリーのWii。
うーん。
これね、周りでもめっちゃ使ってて、みんな。
へー。アメリカですか、これ。
アメリカ。
へー。
基本は中国系の、中国系のアイテムが一番強いんだけど、今だからそのアジア系の全般に広がってて、で、やっぱ他のアジアングロッサリーってオンライン基本的にやらないのよね。
あー、なるほどね。
で、かつすごく不便。時間がかかったりとか、なんかそのテクノロジーの方もいまいちな、そのトラッキング、商品の入れ替えとか、そのオンラインと在庫がちゃんと連動してるかとか、そういうの。
その辺ついてきて、これも2015年に創業なんだけど、今年3月316ミリオン調達してて、うん、まあすごい伸びてる。
うちのアパートとかでもよく見るもんね、ボックスをね。
へー。全然日本からね、ググっても出てこない。
あ、ほんと?
36:00
ウィーって。
全然出てこない。
すごいね。
で、どんどんね、やっぱりテック系だからさ、どんどんどんどんやっぱり商品も増えてて、
で、今年なんか、レストランの方のデリバリーをする、中華料理のデリバリーをするような会社も買収してて。
へー。あ、ようやく見ると。
へー。あ、なんかすごいちゃんとしたプラットフォーム感がありますね、確かに。
うーん。
ほんと最初はさ、なんか、これ、私これの、ウィーンの初期投資家が、
まあなんか知り合いっていうか、あれで、なんか出会った頃に、どうしたらいい?みたいな感じで聞かれたことがあって、
いやー、日本人は特、米です、米です、みたいな話をして。
その時、ほんと米も何にもない、みたいな感じだったんだけど、今は。
面白いね、日本人、日本にいる日本人から見ると、すごい面白い、なんていうんだろう、このさ、
あ、ラインナップ?
うん、なんかさ、キットカットとかさ、普通の白菜とかさ、普通の大根とかさ、
はいはいはい。
普通のえのきとかさ、えのきとかさ、いやほんと高いし、なかなか売ってないのよ。
売ってないんでしょうね、ゴーヤーとかさ、ナスとか。
で、こないだもさ、友達がさ、春菊買ったって大騒ぎしてて、そんな感じで。
面白いね、なるほどね。
だからニーズがやっぱりあるんでしょうね。アジア系の人も、やっぱアメリカ多いもんね。
ちなみに、saywe.comなんですね、URLは。
そうですね、URL。
なんか、日本だとね、全然これはスタートアップとかじゃないと思うんだけど、
なんか、日本に住んでる中華系の、チャイニーズ系の友人がね、いつも、
中国白菜ならここって教えてくれる、ホンミっていうサイトがあってさ、
ホンミ?
ホンミ、H-O-N-M-I.asiaっていうアカウント、アカウントじゃないよね、ドメインなんだけど、
なんか、ほんとに中国の、なんていうの、ここはもう完全に中華食材。
ほんみしゅぎ。
そうそう、ほんとはここに中国のものだけなんだけど、なんかね、ひなべのもつとかここで買ったりとかするとおいしいよ、みたいな。
おいしそう。
すっごいおいしそうなのよ、ここなんか見てるだけで、ちょっとよだれが出てくるというか。
出てくるね。
ね。
え、いいなあ。
そうそう、ここね、ほんとに超ぐるめなチャイニーズの友達がおすすめしてくれたから間違いないと思う。
39:07
うちもちょっと実家の家族にすすめとこう。
ぜひ。
いいね。
そうなの、なんかやっぱ日本もね、なんだかんだでチャイニーズの人すごい多いから、ニーズあるんだろうなと思って。
あとやっぱ自炊をさ、こんだけしなきゃいけない感じになった時にさ、やっぱり切れるよね、レパートリーがっていう。
そうそう、ほんとに。
やっぱね。
そこでやっぱりこう、ちょっとね、プリメイドの冷凍物とかさ、違う食材とかそういうのが重宝するよね。
そうそう、ちょっと味変えみたいな感じだよね。
うーん。
そうそう。
そのままあって、ひなべのもととか。
いいね、これぜひこの本味もみなさん。
URL、概要欄じゃないや、賞の音に貼っときます。
美味しそう。
あと私がこっち紹介したいのは、あとオーガニックのオンライングロッサリーのミスフィッツマーケットっていうのがあって、
これもね、なんか2018年に創業したばっかりなんだけど、9月に225ミリオン上達してて、
なんかグロッサリーストーリー扱えないクオリティの、いいオーガニック生鮮食品をなんか格安で提供するみたいなビジネスモデルになってて、
店舗なしでオンラインだけなんだけど、
実は結構オーガニックで全部揃えようとすると、あのホールフーツですらなかなか揃わないのよ。
おー、なるほど。
実は結構。
で、他にも、グッドエッグとかそういうのもあるんだけど、
なんか結局このオーガニックニーズっていうのは、この健康志向のところでどんどんどんどん高まってるんだけど、やっぱそこをまだオンラインでカバーするところがいない。
結構これも、違う意味でのさ、このアジアングロッサリーとかと違う意味での新しく生まれてきてるニーズっていうか、
で、やっぱリアルも行ける場所とかもだんだん限られてきてたり、
こうライフスタイルが変わってね、オンラインに慣れてきたらさ、
どこでもいいじゃん。
はいはい。
もはや。
まあ、こういうのは面白いなっていう感じで、
まあ、なんかその、
結構、食だとさ、結構こう、だいたい食品とかが話題になりがちだけど、
そもそもこう、今のライフスタイルに合わせて、
あの、なんかこう、食材を買える場所とか方法っていうのがまだまだまだ全然足りてないっていうのは、
42:04
改めて実感したし、なんかここはまだまだプレイヤーが出てきそうだなっていうところで、
個人的に注目してます。
創業者がインド移民なんだね。
そうなんだ、知らなかった。
ラビラメ州。
そうなんだね。
移民の方のようですごいね。
まあでも、そういう感じを全く感じさせない、
なるほどね。
あの、サイトの見え方だよね。
多分それはたまたまその人がね、インド移民っていうだけだと思うんだけど、
しゃれてますね。
うん、しゃれてるよね。
えー、日本だとこういうのないね。
でも多分、次リエさんがね、東京来たら多分、そこら中にビオセボンがいっぱいあってびっくりすると思いますよ。
えー、ビオセボンが何なのかわからないんだけど。
ビオセボンはヨーロッパ系のオーガニックスーパー。
あー、そういうことか。
そうそうそうそう。
そのビオか。
そうそう、ビオセボン結構ヨーロッパ行くと、
まあ確かにヨーロッパはビオ食品はあれだもんね。
もっと浸透してるもんね。
そうそうそう。
イタリアとか行くとすごいいっぱいあるんだけど、ビオセボン。
そう、すごい増えてる、都心の方。
えー、でもまあ、理解できるね。
へー。
でも、普通に行ってみたいわ。
まあ、なんだろう、正常意志をさらにオーガニック寄りにしたいなって感じだよね。
増えてる。
けど、オンラインのプレイヤーはあんまり聞かないな、日本は。
例えば、デリバリーとかもさ、よく考えたら、外食も何の材料使ってるかよくわかんないじゃん。
だから、その辺もまあ、これからなんていうの、
まあ、食全体はプレミアム系っていうのと代替っていうのは、まだまだこれから出てくると思ってて、
あの、ね、その、そういうデリバリーなんだけど、ちゃんと食材もオーガニックですよとか、
なんかそういうふうに選びたい人っていうのは増えてくると思うんだよね。
ありそうだね。
なんかもう、プラットフォーム分けて別のプラットフォームが出てきそうだね。
それこそ、なんつうの、Uber Eatsとかじゃない。
そうそうそうそう。
本当に、その認証を受けた、その、例えば食材しか使ってません、みたいなところしか使わないとかね。
うん。で、やっぱこういうのってさ、他のEC系のサービスの中では、やっぱ遅れてるから。
うん。
まあ、なんかジャンルっていう概念が少ないっていうか、とりあえず大量に色々扱ってるっていう世界だったから、今までは。
で、そっから色々探すっていう感じなんだけど、やっぱなんか、自分の思考がそういうふうに、
45:09
例えば、まあ私とか結構どんどん健康志向になってきてるんだけど、
そうなったときに、普通のスーパーでそういう買い物をしようとしたときに、
ああ、またオーガニックないわ、みたいな。
うーん。
で、これは一体オーガニックなのか安全なのかよくわかりませんみたいな肉とかさ、あるわけ。
うん。
だから、その辺はもう勝手に最初にやっといてってやっぱ思うし。
フィルタリングされてるものから選んだほうが楽ですもんね。
そう、楽だよね。
うん。
だから、その辺はまだまだあるんじゃないかなっていう。
うーん、確かに。確かにね、全然ありそう。
そう、そんな感じですかね。なんか個人的に、この今年面白かったと思っているジャンルは。
まあ、どうですか?なんかまあ、でも散々一個一個に結構お互いコメントしちゃったから、特に総括コメントもないけどね。
そうね、うーん。
いやー、なんかね、ここ数年話してたことが、なんか結構大きく世の中に浸透してきてる感が割とあって面白いなって思いました。
確かに。
ね、リセールの話とか。
本当だよね。
うん。
あの、一歩先の消費を読み解いてる感あるよねとかって、自分で言うなって感じだけどさ。
うん、ちょっとある。
ちょっと面白い。
あるよね。
なんか続けるって大事だなっていうのを改めて。
大事ですね。
思ってる。
なんかちょっと自信になるね。
うん、なるなる。
うーん。
へー、はい。
じゃあ、ちょっと時間があんまないんだけど、さくっとさ、ブラックフライデーで買ったものの話と。
いぜひ。
どうだろう?
えーっと、何買った?ちょっと、あたし何買ったっけな?
あ、あたしあれ買ったの、リフォメーションの、ついにレギンストをあれ買った。
レギンストの上のトップ?
はいはいはい。
どうでした?
めちゃくちゃいいよ。
へー。
これもさっきのルレモンの話に、ブオリの話じゃないけど、ロゴが入ってなくて、洋服みたいに着て出かけられるレベルの、そういうアクティブウェア?
はいはいはい。
で、意外とほんとなくて、ずっと探してたんだけど。
うーん。
で、あたしはなんならそれの上下に、なんかふんわりなんかを羽織って出かけるとか、そういう感じとかできたらいいなと思ってたんだけど、
で、それずっと探してて、やっぱりそれしかなくて。
で、実際まだ試着しかしてなくて、まだ外には着て出かけてないんですけど、
48:05
生地もいい感じだったし、やっぱ完全な無地で洋服として着れるっていう感じにデザインされてるのが、やっぱほんとすごいよかった。
へー。なるほどね。
てか、いつの間にか日本に直接シッピングしてくれるようになってるから、買ってみようかな。
じゃあおすすめします。
おすすめです。
で、結構竹が長いのよ。上のブラのスポーツブラが短いのと長いのがあって、その長いのがあるのも、私にもちょうどいいかなと。
はいはい。ちょっとなんていうんだろうね、タンクトップよりは短いけど、ブラとしては長いみたいなね。
そうそうそうそう。
1枚で着れなくもない。
そうそうそうそう。
腹は出るみたいなね。
ちょっと腹出る。
あ、でもいいね。なんか透ける、なんかこうトップスとかのインナーにも良さそうだし、見せても良さそうだし。
そうだと思ったの。で、それがすごいやっぱり、まあなんかさっきのバーサタイルっていう感じで、なんかやっぱりスポーツするときに着るもんじゃないから、
そうね。
やっぱちょっとその中間みたいな使い方するときに、やっぱぴったりだなと思って。
えー、ちょっと春になったら買ってみよう。
今、今買っても着る機会がない。
まあ確かにね。
寒いかな。
私はやっぱそのブラックフライデーで20%オフだったから、買ったわけなんですけど。
なるほどね。
なので、これはなんかとても満足感があります。
えー、そっか。こういうオシャレな、オシャレな買い物してないですけどね、私。ブラックフライデー今回。本当に。
あー、私は買ったものといえば、1個は、えっと、フェローのコーヒー用のケトル買いました。
あ、ケトルか。
そうそう。
あ、見た見た。
あのサンフランシスコ発のやつ。
あれいいね。
思った以上に良くて、なんかずっと買おう買おうと思ってたんですけど、
まあなんかそもそも私がチェックしてた頃、日本で正式に売ってなくて、日本バージョンみたいなやつが。
まあ個人輸入してもいいかなと思ったんだけど、結局あれやっぱコンセント問題が出てきちゃったりすると嫌だから、
ちょっとなーと思ったらいつの間にか日本でちゃんとこう、日本バージョンをちゃんと代理店がなんか入れるようになってて、
で、それをね、またしかも黒だけだったのが、白も売るようになって、よっしゃこれーと思ったのが1ヶ月前ぐらいで、
で、偶然ブラックフライデーの時期に、なんかいろいろ見てたら、
あのー、
あ、やってたんだ。
そう、日本の代理店やってるところがやってるのかな、たぶん。
あのクラース京都っていう、あのコーヒーグッズとコーヒー豆のお店が京都にあって、そこがオンラインストアもやってて、
51:09
そこでね、20%オフだったかな。
10%だか20%だか、そうオフになってて買ったんですけど、
それはもうちょっと迷わず早く買っときゃよかったなってぐらい良かったですね、コーヒー入れるためには。
えー。
ちょっと日本にはでかいかなーと思ったんですけど、思って以上にそんな大きくなかったし、
何より、なんかドリップする時の注ぎやすさが全然違うと思って。
それは買ってよかったですねー。
あと、そうだこれTwitterに書いたんですけど、
あのー、これは本当生活必需品に近いもので、
なんか珍しくAmazonで、私がいつもカメラで使ってるSDカードが安くなってたから、それも買ったんですけど、
なんかSDカードって結構、数千円で買えるイメージだと思うんですけど、なんかプロ向けのやつって結構2万円ぐらいするんですよ、1枚。
だからそれが3千円、4千円引きになって、よっしゃこれだと思ってポチったら、
なんとなんかすっごい1枚だけ買ったはずなのに、すっごい重いダンボール箱が届いて、
あれ?ちょっと待って、SDカード1枚頼んだはずなんだけどなと思って箱開けたら、1箱入ってて。
SDカードが?
SDカードが1箱入ってたの。
ってことは何枚ってこと?
25枚。
びっくりしない?
びっくりする。
もうね、なんかね、荒手の先かなと思って、一瞬。
それ間違いじゃなくて?
間違いだったの。たぶんさ、もう倉庫がてんやわんやなんじゃない?
なるほどね。
アマゾンのね。さすがにさ、なんか2、3枚だったら、なんかよくさ、アマゾンって、そういう余計に入ってたよって連絡すると、
あ、もうなんか手元に置いといてくださいよかったらみたいな対応されるよとかっていう仲友とかから聞いて、
まあでもちゃんと連絡しなきゃと思って、そのアマゾンに連絡したら、やっぱさすがにさ、2万円前後のもの25枚って相当な金額じゃない?
そうだね。
すぐなんか返品手配かけますとか言ってて、なんかわざわざ返品しなきゃいけなくてもめんどくさいなとか思いながらあったんだけど。
そう、そんなトラブルもありましたね。
なるほど。まあでもちゃんと返したんだね。
ちゃんと返しました。なんかこれそのままキープしてくださいって言われたら、なんか逆にさすがに25万円はいらんわと思って。
すごいね。そんなこともあるんだね。
ある、びっくりした。ほんと。なんか5分ぐらいとりあえず机の上にこう、その箱置いて眺めたよね。なんかよくわかんないなって。
54:04
何入ってんのって話だよね。
怖いと思って。なんか振ったらカタカタ音するけど、何これみたいな。ちょっと怖かったね。
そんなこともありまして。ぐらい、ほんとでもそれぐらいかな。実用品を買った。
今年は。
なんかちょっとほら物流もちょっとまだ乱れてるじゃないですか。海外と日本のやりとり。
海外のサイトのブラックフライデーでいろいろ買おうっていうのも、なんかちょっとリスク高いなって思って、今年は控えた感じかな。
うちブラックフライデーじゃないんだけど、コーヒーの話でさ、もうフルのオートメーション。
買ってたね。
エスプレッソマシン買って、それがめちゃくちゃよくて。
いいなと思って見ていた。
全然、なぎちゃんの方向性って全く逆だけど、あれめちゃくちゃよかったわ。買って。
いいよね。
私が買ったわけじゃないけど。
エスプレッソもね、エスプレッソマシンじゃないと出せない味があるし、やっぱラテとかはエスプレッソで飲みたいですね。
牛乳が。
シューってやりたい。
それもほんとすごい楽で。
いいな。
豆もね、簡単にいろいろ買えれるのもいいなと。
そうだよね。ちょっと広い家に引っ越したら、わりとナンバーワンに入るな、欲しいものリストに。
エスプレッソマシン。さすがにちょっと今置けないわ。
たぶんすっごいやっぱりQOLあがるね。
やっぱ楽であんだけいい味出せると、これはめちゃくちゃおすすめ。
前はカプセルの、イリーのさ、カプセルのやつやってたけど。
全然違いますよね。
やっぱり違うし、結局それについてたミルクのやつだとちょっと手間があって、やっぱあんま使ってなくて。
でも今回のやつはほんとミルクが楽だから、ラテが好きな人はほんとにいいと思う。
いいな。どこのなんてやつですか?
分からんのかい。
いつも読み方がさ、よく分かんないんだよね。
Bから始まる。
Bから始まるんだ。
なんてやつだったの?
ブレビル。
57:12
見たことない。めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。
デザインもいいし、タッチパネルで簡単にカスタムもできるし。
めっちゃかっこいい。
友人がね、なんだっけ、デロンギの結構すごいいいやつをお家にゴンって置いてて、
いつも遊びに行くと、何飲む?コーヒー?ラテ?みたいな感じで入れてくれるんだけど、
それがまたおいしくて、これ家で飲めるの最高だねって話をちょっと数年前にしてて、
いいなって常に思い続けてるんですけど。
これかっこいいですね。ブレビル。
そうなんだよね。これ、そこまで大きくないし、おすすめです。
っていう、最近うちに来たもので、とても気に入ってる。
飲み物充実させるとQOL上がりますよね。
上がるね。
ほんと。私も常に飲み物をいろいろストックしたり、道具をそろえたりとかしている。
すっごいおいしくなる浄水器とかも、そういうのも欲しいんだけどね。
まだあんまりないよね。浄水の目的でしかないっていうか、味をおいしくするっていう方向性のさ、
たとえばお茶がおいしくなる水とかさ、そういうのも欲しいなって思わない?
確かね、だしがおいしくなる水はあった気がする。
すごいね。
なんだっけ、ほんと普通にクリーン水かなんかが出してたと思うよ。
いいね。そういうアプローチ、すごいいいと思う。
ね。
私はもうね、すごいこれからは水の時代だと思ってるから。
水が最強だから、飲み物として。
一番安全。
そうね。
健康的。
間違いない。
だけどまだ味がさ、たぶん発展途上だと思うんだ。
いやー、なるほどな。そうね、だからなんか、お茶とかね、コーヒーに合う水が作れる浄水器とかいいですね。
いいよね。
いいですね。
このブレービルはちゃんとなんか水入れるところについてたよ、浄水器が。
だからもう水入れるだけでいいね。
1:00:00
いいんだ。
それもすごい驚異を知って、あーいいじゃんってなって。
改めて。
改めていいじゃんって。
もう分かってるねと思って。
浄水した水、わざわざ入れなくていいんだと思って。
えー、いいな。
フィルターついてた。
ちょっと置ける機会ができたら、ちょっと検討リストに入れときます。
はい。
じゃああれだね、なぎちゃん、そろそろ行かなきゃいけないので、
そうですね。
今日はこの辺で。
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はい、では、ザポトラックのリエと渚がお届けしました。
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お楽しみに。