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皆さん、あけましておめでとうございます。The Potluckのりえです。
The Potluckキャストでは、The Potluckの私、りえと渚が、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて、異なる角度から読み解いていきます。
はい。
はい。あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、年末の最終の放送?放送って言ったらいいや。
配信?
配信で、なんかミートアップやりますとか言ってたんですけど、
あの、ちょっと、私の体調での件があって、日本滞在が短くなってしまって、
ちょっと開催できなくなってしまったので、
もし楽しみにしてくださった方がいたら大変申し訳ないんですけど、
次回の帰国の際にリベンジという感じで、
そうですね。
はい。
ぜひリベンジをしたいですね。
そうですね。
うん。
いやーね、まるっと、全く東京に寄れなかったので、
そうですね。いろいろ、うりえさんとここ行くぞとか、いろいろ思ってたんですけど。
ね。
まあ、ちょっと次の楽しみにっていう感じで、
はい。
ちょっと、あの、またなんかありましたら報告しますので、
えーっていうね。
お楽しみにと。
はい。
ということで。
年末年始は、アギちゃんはどっか行ってたのかしら?
年末年始は、まあなんかすごい遠出したとかは別にないんですけど、
まあ年末だけちょっと雪山撮影しに行ってましたね。
撮影。
はい。雪撮りたいなと思って。
なんか不活さみたいだね。
確かに。
ちょっとあの、なんだろう、えっと、シグマっていうカメラメーカーさんから、
ちょっと1ヶ月ぐらい新しいカメラ借りてて、
で、年始に返さなきゃいけなかったんで、
まあ、どうしても雪山撮っていきたいなと思って、
1泊だけかな、行ってきたぐらいかな。
どこの雪山行くの?
えっと、栃木。
栃木か。
栃木って雪あるの?
標高によりけりですね。
まだ全然、すっごいあたりが一面雪ですって感じではなかったけど、
スキー場の上とかに、スキー履かずに、ロープウェイで行っちゃったりとかすれば、
わりと。
あー、なるほどね。
03:01
なるほどね。
そう、スキー履かずにスキー場に行くっていう。
感じかな。
年末年始もね、私あんまり実家が、
夫も、自分もそんなに東京から離れてないので、
泊まりで行くってことがほとんどなくて。
あー、そうなんだね。
そうそうそう。
だから、毎年3月2日ぐらいに日帰りで夫の実家行って、
で、また次の日に私の実家行って、日帰りに帰ってくるみたいな感じなんですよね。
なるほど。
そうそう。だから、あんまりなんかすごい特別に何かやってたみたいな感じはあんまないかな。
家の整理してましたね、あとは。
とりあえず、デスク周りきれいにしたりとか、いろんなガジェット新しいの導入したりとか。
なるほど。そっか。
そうそうそう。たぶん間もなく記事が出ると思うんですけど、
けっこうパソコン周りとテレビ周りをいろいろきれいにして、
めっちゃ過ごしやすくなったので、家が。
うん。
それはちょっとツイートとかもしてるんですけど、
軽くまとめた内容が、あのシュプールの連載で出ると思うんで、ぜひ見ていただければと。
なるほど。
なんかでも、連載あるといいよね。なんかそういうことを意識しながら生きれるから。
そうですね。なんか常に何か、なんだろう。
アップデートしようみたいなね。
そうそうそう。ネタをどんどん作っていかないといけないみたいな部分は、
ポジティブな部分もありつつ、大変な部分もありつつって感じですけどね。
そんな感じだなあ。年末年始。
リエさんは実家に帰られてたんですもんね。
そうですね。私はね、実家に結局帰って、
割とね、帰れるときは、結構ゆっくり帰るようにしてて、
まあっていうか、なんだろう。年末、今回クリスマスイブに着いたんだけど、
まあそれはかなり早い方で、
まあいつもなんか、年末に帰って、
その、正月の帰省ラッシュ終わってから、東京戻るみたいな感じだったんだけど、
なるほど。
でもまあ今年は結構早めに撮ってて、
そのなんか、まあうちは夫がその、どうしてもニセ子に行きたいと。
ああ、そうだ。ニセ子行ってた。
そうそうそう。
めっちゃいいなあと思って見ていた。
そうか。
そうなのよ。
はいはい。
しかし、今年雪が全然だめだったよね。
あ、やっぱニセ子でもそうなんだ。
うん、そう。
まあで、私は着いた日の次の日しか滑ってないんだけど、
まあその日はやっぱり一番少なくて、その毎日ちょっとずつ降ってたから、
06:03
だから一番少ない日に滑ったから、よりなんかこう、
なんかまあパウダー感のなさは。
まあただね、私よくスノボに行ってた時って、
なんか京都から行ってたから、
なんかそんなにいい雪質のところに行けてなかったのね。
まあそういうのに比べればやっぱり、やっぱりニセ子だめって言っても、
それなりのクオリティーですごいなっていう感じではあったけど。
へえ。
来月ニセ子じゃなくて留室に行くんですけど。
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。
そっか、ニセ子でもそんなに雪が良くないというか、降ってないんだ。
全然なくて、で、なんかその、
まあ毎年行ってる、なんか香港の友達がいて、
で、その人たちが、こんなにあの草が雪から出てるの初めて見たんだけどとか言ってて。
へえ。
で、あれ何とか言うか、クマササじゃないのとか言って、
クマササ、クマササとか言ってすごい覚えて、
クマササが出てるとか言ってすごい。
昨日とかも長野に友達がスノーボシに行ってたんだけど、
びっくりするぐらい雪なくて、
ほんとスキー場ね、心配になりますね、つぶれないか。
ああ。
うーん。
まあなんかニセ子やっぱりその、違うリゾート地として発展しちゃってるから。
うん、そうですよね。
あの、結構混んでたけど。
うん。
うん。
でもね、ちょっとガリって出てるとこもあったしね。
へえ。
私の行った日は。
うん。
そっかそっか、でもいいなニセ子。
よかったね。
まあ雪がもっとあれば、もっとよかったんだけど、
それでも、まあちょっと遠いけど、
そうそう、まあどうしてもそのね、みんながみんな語ってるその、
北海道のパウダースノーを体験したいっていうのをずっと前から言われてて、
そっか、世界のブランドになってるみたいですもんね、もうニセ子のパウダーってね。
そう、それでやっぱなんか、
日本人の嫁をもらったのに、なんか行ったことないみたいな感じで、
肩身が狭かったのかわかんないけど、
なるほど。
やってみたいっていうのをずっと言ってて、
へえ。
まあそれで、まあ私は温泉に使っていいんだったら行くよっていうことで、
うん。
なんか私の誕生日プレゼントっていうことで、
おお。
あの、夫のために行くっていう、なんか。
なるほどね。
そうそう、っていう感じ。
まあそれがね、2日目は私一人でゆんめぐりしてたんだけど。
おお、行っちゃよさそう。
そうそう、あ、で、あれだよね、なんか一個、くまけんごの、
09:01
ああ。
リニューアルしたとこもあるんだね、あれ知らなかった、たまたま見つけたんだけどね。
うん。
まあニセコ結構すごいね、なんか。
ふんふんふん。
いろいろな楽しみ方が、食べ物もおいしいし、温泉もあって、
ね、その、スキーもさ、スキー、スノーボー以外にもなんか、ハイキングみたいなやつ?
ああ、スノーハイク的なやつね。
うん、それ夫が私の一帯翌日行ってたね。
いい、いい。
それはなんかすごい楽しそうだったね、なんか。
へえ。
前、あの、ルッス行ったときに、クロスカントリーのツアーに行ったんですよ。
だから、スキー履くけど、歩くやつ。
うんうんうん。
で、最後滑って降りるやつでしょ?
そう、最高でしたね。
そう、なんかちょっとギアが、なんかね、ちょっと違うんだよね。
そうそう、かかとが上がるスキー。
うんうんうん。
いいなあ、ちょっと冬、ね、なんか年々冬という期間が短くなってってる気がするけど、
私はすごい雪好きなので、もう、週末をいかに無駄にしないかっていう。
あ、そうなんだね。
なげちゃん、もうスノボー?
私はスキーですね。
あ、スキーか。
うん。
まあ、私もでも、すっごい久しぶりに滑って、滑れるかなと思って、なんか怪我しないように怪我しないようにと思って。
確かに。
りえさん、ボード?
そう、スキーはほぼできないんだよね。
うんうんうん。
たぶん、小さい時にしかやったことなくて。
そっかそっか。
たぶん、滑ってって言われてもできないと思う。
なんか、ボードやってる人って、意外にスキーできないんだよね。
そう、たぶんね、最初からスノボやってるからだと思うんだよね。
うんうんうん。
私、1回ボードに転校しようとしたら、もう全然ダメで、なんかすごいストレスになったから、久しぶりにちょっとスキーやってみるわって、スキーやったらめっちゃ楽で、
もうやっぱ私、ボードやめますって、たぶん2年ぐらい前にスキーに戻ってしまったんだけど。
そういう人も結構聞く。スキー、もともとやってた人は戻りたいってなってるの結構。
うん。
今回もいたね、メンバーの中にそういう人が。
そう、大人になると、ボードでいいのかみたいな議論が。
あと、座ったり立ったりが疲れるっていう。
そうなんだよね。それ結構ね、あとなんか、ちょっとした移動とかもさ、めんどくさいし、なんかやっぱあれは、その若い時にやりたいものの。
そうそうそう。
ね、あれだから。
で、もうしかもほんと、なんだろう、怪我しないとかって考えると、なんかやっぱ扱いづらいからやっぱりね、急斜面とかで。
うん。
12:00
なんか意外に雪山の話が長くなってしまって。
ちょっとね、気になってたんですよ、ニセコ。そうだ、りえさんニセコ言ってたと思った。
あ、そうなのよ。なんかいきなりね、まあだから前日までちょっと行くかどうか悩んでたんだけど。
うん。
まあ、もうせっかく撮ってたし、もう行っちゃうかってなって。
まあ、私は温泉に行くのでって言って。
遊児でもしてこようみたいな気持ちで。
いやあね、行ける機会があるときに、いろんなとこに行ったほうがいいですね。
そうだね。
ほんとに。
って思って。
そうですね。
まあ、あとはもうほんと、実家の周辺、倉敷行ったり尾道行ったりみたいな。
うん。
いいですね、私あの辺の瀬戸内、行ったことないんですよね。
多分、日本結構いろいろ行ったけど、あの辺だけ。
瀬戸内、なんか日本の地中海みたいなムードで。
ね、すごい良い人いますよね。
そう、行ってみたいんだけど。
で、食べ物もね、美味しいしね。
うーん。
そう。尾道の辺。
うん、倉敷もいいけど。
あの辺はね、私の住んでる町自体は、全然工業都市なんだけど、周りが尾道とか倉敷に囲まれてるから、両方ともに1時間未満で行ける感じの場所なのね、車で。
へー。
で、ちょっと足伸ばせば、直島とかあの辺も行けるから。
うんうんうん。めちゃいい。
ね、ちょっと今年機会があったら、この辺は行ってみたいなと思いつつ。
いや、おすすめですね。そんな年末ですかね。
もうほんとひたすら、ひたすらなんかチャンスがあれば食べて、東京にでさ、味わえないから、もうなんかほんと乗り換えの時に551の肉まんとかさ、串カツとかさ、
なんかありとあらゆるものを食べたね。
いや、大事ですよね。
うん、大事大事。食べるの大事。
安いからさ、やっぱり。
そうしようね。
うん。
いや、なんかをね、食べてた時にね、日本ってほんとすごい国だなっていうの思ったんだよな。なんだっけな。吉野家じゃないしな。
これがこの時段で食べれるってすごくないかな。あ、ちがう、サイゼリアだ。
アファミですね。
そうそうそう。サイゼ、この間なんかちょっと話がずれちゃうんですけど、サイゼで合流しようっていう会をして、で、4人で大人行って、で、なんか最近ね、ボトルのワインとかもあるんですよね、サイゼリアって。
あ、そうなんだ。
そうそう。
あの、デキャンタじゃなくて。
デキャンタじゃなくて、しかもなんか店によっては、なんかそのワインリストみたいなのがあって、ちょっといいワイン置いてるんですよ。
15:04
へー。
でも一番高いやつって、だからボトルで多分2400円とかなんですけど。
うん。
それってサイゼの中でむちゃくちゃ高いと思うんだけど。
うんうん。
でもそれ頼んで、なんかもうほんとお腹いっぱい料理頼んで、たぶん1人いくらぐらいだったんだろうな、4人で1万円ちょいぐらい?
4人で1万円?
うん。
やばいね。
そう、たぶん1万円、2000円とか3000円とかだったのかな。ほとんどだからワインの料金なんだけど、つまりは。
うんうんうん。
いや、すごいなーと思って。
だって、なんかアメリカとかに行って、ちょっとイタリアン食べたいって言って、なんかこうパスタ食べたいわとか言ってたら、1人下手したらワンディッシュ2000円ぐらいするじゃないですか。
そうね。
そうだ、だから、私今回その尾道に行ったときに、U2っていうね、サイクルホテルがあるんだけど、
はいはい、有名なやつ。
そこにランチしに行って、で、パスタセットを頼んだんだけどさ、パスタと、だからサラダが食べ放題?パンが食べ放題?
うん。
で、なんか飲み物ついて、1500円とかで。
すごい安。
すごい安と思って、びっくりしちゃって。
だってこれ、たぶんパスタだけでも1500円に収まらないよなと思って、なんかその、エビなんとかクリームみたいな、ちょっと変わったパスタなのに、それもその、超ミニマムな感じのじゃなくて、ちゃんと具もしっかりしてて。
へー、ちゃんと凝ってる。
うん。
ちゃんとしたパスタ。
うん。
へー、いや、なんかほんと日本のこの食べ物の安さ。
ね。
すごいなって。
あと、デザートもさ、つけれるじゃん、安く、セットで。あれもないよね、なんかアメリカは。
たしかに。
今回もなんか、その時に、なんかガトーショコラ300円でつけれますが、みたいな。
300円?みたいな。
そうそうそうそう、こっちだとさ、なんかデザートもさ、1300円とかするからさ、つけるっていう感じじゃないから。
たしかに。
まあね、ほんと、日本に過ごしてるとほんと、しかもその価格でそのレベルっていう。
そう、質が高いからね。
うーん。
だから、やっぱすごい食べちゃうね。繰り返しになりますけど。
いやいやいやいや、食べれるときに食べていきましょう。
ね。
ね、そんなこんなで。
で、あと年始、年明けて、なんか、なぎちゃんはセスを結構見てたとか。
18:02
そうですね、なんか、結構珍しく私、YouTubeをそこで見てて、今回の年始。
うんうん。
で、なんか、毎年セスなのか、CSなのか、どっちなのかみたいな。
あー、まあ、CS。
なんかツイッターでやられてたけど。
まあ、通じないからね、セスっていうとね。
そうそう。で、なんか毎年結構こう、なんだろう、テック系の、アメリカのテック系のメディアって、すごい頑張って追ってたんだけど、
なんかそれこそ、エンガジェットとか、アップルインサイダーとか、それ系のメディアのインスタで追うのすごい楽で、
メディアじゃない、YouTube。
うん。
なんか、細かいこと知りたかったら、本当に多分一個一個のブース行って、多分そういうファウンダーに話聞いてみたいな細かいムービーもあれば、
なんか、今日のダイジェストみたいなムービーも動画もあって。
うん。
そうそう。で、結構今回は、毎年そのいろいろウェブで見てたのを、ちょっとYouTubeでバーッと見てて、
なんか、今年、なんか3年前ぐらいが結構、それこそファッションテック、3年4年前かな?2016とか17とかがファッションテックで、その次がIoTで、
で、去年が何だっただろう、ちょっと忘れちゃったけど、なんか今年、なんかそういう、なんだ、もっとテックが大きな、なんかもうものに関わってくるとか、
それこそなんかその、トヨタが街作るみたいな話だったりとか、なんかソニーが車作るみたいな話だったりとか、
うん。
なんかこう、なんか一個のトピックに対してなんかテックをこう取り入れて、新しいでしょっていうよりは、なんか結構こう生活全般にのもっと大きな傘になんかそういうテック系の取り組みというか、
会社がこう、なんていうんだ、入ってくるって言ったらなんかうまく言えないけど、なんかこれまでのCSとなんかちょっと変わってきたのかなっていう感じがして、
うん。
特にソニーが車作るのはもうすごい面白いなと思って、
うん。
色々見てたけど、まあね、なんか製品化する予定があるのかないのかちょっと怪しいところだけど、なんか年末それこそ去年結構車、2、3車とか色々乗って、まあ半自動運転っぽいものをこう体験したりとかして、
やっぱり車だけ、車メーカーが車だけ作る、車のことを見て車だけ作ってるともう完全にユーザーにそっぽ向かれるなっていうのがすごい大きな発見というか思っていて、前から個人的には。
うん。
だから多分なんかこうソニーとかってずっと家電とか、それからスマホも作ってるし、
うん。ゲームもやってるしね。
そう、ゲームもやってるし、だから割とやっぱこう生活者の生活全般ある程度わかっているそういった家電メーカーが車作り出すって、なんか多分全然また違う視点からのアプローチになってくるはずなので、
21:18
なんかこれはなんかこれからの時代ある意味あるべき姿の、なんか車っていうか本当に新しいモビリティみたいなものがなんか生まれてくるのかなっていうので、すごいなんかこう久しぶりにポジティブワクワクを感じていた次第でしたね。
なんかね、この自動運転とか、電気自動車とかになってくると、そっちの世界はなんかその自動車メーカーのシェアの奪い合いじゃなくって、全く違うマーケットになるらしいよ。なんか部品とか作り方とかも違うから。
うん。
結構なんかそのiPhone登場じゃないけど、そういう感じで、この新しいプラットフォームが解き放たれたみたいな感じで、だからここどこが今度、今後制覇していくかみたいなところなのかなって思って、
なんか車が作れてたから、違うこういう自動運転とか電気自動車とか、そっちに強いとも限らないみたいな話を専門家の人から2年ぐらい前に聞いて。
まさにほんとそうですよね。多分、ソニーが車作れたっていうのも、多分、車を動かす仕組み自体が電気になったから、彼らが持ってるノウハウ、いろんな電気的なノウハウが活かせるから、車が作れるようになったんだろうなって思って。
だからそれこそ、もうね、プレイヤーが変わってくるってことですよね。ほんとに、その乗り物を作るっていう意味で。
うん。
いやー、なんか、結構、私はそこそこ車が好きな方の人間なので、とはいえなんか、そうやって車業界みたいな部分だけ見てると、うーん、大丈夫なのかなーみたいなふうに感じる中で、
まあ、それは既存の車メーカーとかは、多分、ディスラプトされちゃう部分は絶対出てくるけど、なんか生活者、一生活者として、その移動手段としての車を見たときには、なんかもうすごい今後面白くなってくるんだろうなっていう感じがしましたね。変わりますよね、間違いなく。
まあ、結局テスラとか、それのね、いい例というか、ってことだと思うから。
うん、一番先端切ってやりに行ったっていう。
24:04
うん。
ねー、トヨタのあの街作るみたいなのも、まああれも街を作るっていうのより、まあその新しいモビリティをどう多分こう人の生活と街に溶け込ましていくのかっていう実験だから、どうなるのかなっていうのも気になりつつ。
うん。
結構、なんか大きなメーカーの面白い発表が多かったなーって思いましたね。
ねー、あんまり、ここ数年、もうなんか、私もなんかここ5年ぐらい前から毎年行ってて、で、去年、今年は行ってないんだけど、最後に行った3年前も、からもう完全に車の展示のスペースが6割ぐらいっていうかさ、もうそんな感じ?
うん。
だからもうこう、嫌をなくモビリティがすごいヤバいことになるっていうのを感じさせられる雰囲気で。
いやー、毎年行きたいって言ってるんだけど、来年こそは行こうって思いましたね。
うん。なんかね、一番安いしね、1万円とかでしょ?
あ、そうなんですか?
だから、展示会としてめちゃくちゃ安いんだよね。
その、12月までに申し込めば1万円なのね。
えー。
しかも、過去に行くと早めに申し込めば、ただなんだよね。
あー。
そうそう。だから、なんかそういうのもあって、で、直前でも3万とかだった気がするの。
なんか。
そっかそっか。
で、あと、なぎちゃんだったらプレスでも行けるんじゃない?
うんうんうん。
だから、そういう意味ではもうね、展示会って普通すごい高いから参加するのが。
確かに。
それ思うと、結構一気にその1年の、今年はこういうことをメーカーが考えて、こういう打ち手を打っていくんだっていうのが、すごい一気に体感できるから、
個人的にはすごいインプットする場所として、めちゃくちゃ効率がいいって思ってるから、
まあ、基本は私も、今は特に近くなったからね、行きたいなとは思ってたんだけど、
まあちょっと、今回はね、東京に行こうっていうことで考えてたから、結局行かなかったんだけど、行けなかったんだけど。
ね、来年行きましょうよ。
ね、行きたいね。
しかも夜さ、夜は夜でいろんなとこで、遊べるし、
そうそう。
いいんだよね、街としても。
ね。
何にもないみたいなとこじゃないから。
確かに確かに。
そんな感じかな、CSは。
CSは、なんか結構話したことで気になったみたいな方がいらっしゃれば、
27:00
YouTubeの、USの円ガジェットのチャンネルが結構、個人的には、情報ザッピングするのにおすすめでした。
なるほど。
ちょっと英語わかんないとつかめないかもしれないけど、英語の勉強にもいいと思います。
でも、映像あるからね、わりと完璧に英語わかんなくても。
あとなんだろう、それこそ日本の記事見ながら、実際動いてるとことか、そういったYouTubeの円ガジェットとかの、
US系の、やっぱり英語圏の人の情報の方が確実に多いので、
なんか実際動いてるの見たいって言うんだったら、YouTubeでいろいろ見ると発見があるのではと思いました。
そんなんで、今週の気になる記事のコーナー。
一応、ちゃんと。
私が年明けにツイートしたやつを、ツイートには本当に一部しかちょろっとしか書いてないんで、その記事を見ましょうかっていう。
年末にもね、2019年どうだったのっていう記事が出るでしょうから、みたいなことを言ってたんで、
私は宿題だと思ってずっとそういうの探してて。
ありがとうございます。
だから、これを取り上げたいなと思いまして、ビジネスインサイダーのD2Cブランドの2019年のまとめみたいなのがあったので。
まあって言ってもね、そんなにあれこれ書いてないんだけどね。
ざっくり言うと、短期的に今まではグロースの方にね、顧客獲得の方に重点が置かれてたんだけど、収益性の方に目的が変わってきてるよと。
いくら伸びてても黒字化しないんじゃ意味ないですよねっていう感じになってきてるっていうね。
先日キャスパーのね、上場も発表されて。
なんか結構ね、厳しい意見が結構出てるけど、あそこもすごいお金をマーケティングに使ってて、いつ黒字化すんのみたいな話をされてて。
結構似たような企業で、昔ブルーエプロンっていうね、ミールキットの会社があって、それも自社で作ったものをダイレクトに売ってサブスクリプションでっていうやり方だったんだけど、
とにかく広告費で新規顧客を獲得し続けて売上がどんどん伸びているっていう感じで数字を作ってたんだけど、
30:03
収益性を上場した後求められて、広告費減らしたら一気に収益性の方も下がっちゃって、株価が10分の1ぐらいになっちゃったっていう話があるんだけど、
その辺の二の前になるんじゃないかみたいなところもあって、多分前から言われてたけど、伸びてますっていうだけじゃ資金調達もできなくなってきてるし、
やっぱきちんと収益性が取れてる会社じゃないと厳しくなってくるみたいな、その辺が多分外側からの圧と、普通に生存的な、競争環境的にも、そういうふうなやり方ができないところは厳しくなってくるみたいな話なのかな。
なんかその次の頭のまとめみたいなところに、その次に結局テレビみたいな、昔ながらの広告手法を取り出したりとか、コンテンツスクールみたいな部分だったりとか、結局フィジカルリテールに手を出すとか、
なんかなんだろう、D2Cのブランドってこうだから、ネイトネイティブなやり方だったから面白いみたいな部分があったのに、結局収益性だってなってくると、意外にこういう昔からあるよねっていう手に戻ってくっていうのは面白いですね。
そうね。なんか年末に取り上げた記事でも書いてたけど、やっぱその広告費、この辺のこういう部分に使う広告費が、この記事の中でもなんか37%増えたって言ってね、書いてあるけど、特にそういうところ、テレビとかね、紙媒体とか。
これって結局はネットだけじゃ届かない層がものすごく膨大にあるっていうことなんですかね。
そういうことじゃない。結局まず、ブランドってやっぱり結局認知取れないとさ、知らないと買わないじゃない。
そうですね。
じゃあどうやって知ってもらうの多くの人にってなると、結局こういう話になってくるってことだと思うんだよね。
ここにはね、割と上々したばっかりのスマイルダイレクトクラブとか、歯の矯正とかホワイトニングのね、ペロトンとか運動する、有酸素運動マシンを売るペロトンとかね、書いてあるけど、全然なんかウォービーとかもすごいやってるし、
あとね、今回私結構飛行機でいどいてて気づいたんだけど、なんかアンタックイットっていうメンズのブランドとか、サードラブとか、歯ブラシのキップとかいうのが、飛行機の機内紙に広告出してるのね。
33:11
へー。
結構違う航空会社に乗っても出てたりするから。
なるほど。
結構そういう割と昔からある媒体に、たぶんアンタックイットとかは割とビジネスマンとかが着る、ターゲット層だから、たぶん飛行機とか乗る人に合うからって感じなんだと思うんだけど、あれを手にして見る人とかっていうのが、たぶんハマるから、めちゃくちゃどこにでも出してるって感じで。
結構、ネットだけじゃやっぱりリーチできない人にどうやってリーチしていくのかっていう。
逆にネットに行けばネットでも話題になってるみたいな風っていうかさ、今までと逆のパターンっていうか。
はいはいはいはい。
ネットで見ればそれなりに口コミがあったり。
もうすでに広まってるみたいな状況があるってことですよね。
インスタとかそういうのにちゃんとフォロワーがいてとか、リアルからネットの方にみたいな感じなのかなって。
あと私も年末年始でかなりグロッシーっていうね、メディアのそういうファッションとかリテールとかテクノロジーとかについて、いろんなファウンダー呼んで話を聞くやつ聞いてたんだけど、
なんかみんなやっぱり卸売りもすごいやってるよね、今。
で、ダイレクトの割合が6割ですとか7割ですとかみたいな人が多くて、最近は。
もうD2Cブランドって言わなくていいのではって感じですね。
そう、だから普通にD2C比率がみたいな感じで、だから別にD2Cですっていう風に自分たちのことをもう言ってないよね、だからね。
ある程度のところでそこを抜け出すタイミングがあるってことですよね。
そうだし、なんか昔見かけたグラフとかでも、なんかそのデジタルだけだと、やっぱりなんかどっかのところで詰まってしまうっていうデータがあって、
やっぱりリテール出した方が売上が倍増するっていうデータもあったりして。
だから、まあでも結局のところブランドビジネスは拡大志向を持つなら、1人も2人も認知ですよねっていうとこなんだと思うんだよね。
で、その認知をどうとっていくかっていう戦いになってきてるっていうか。
36:00
なんか大きな戦いになってますね。
大きな戦いになってるし、たぶんウィメンズとかだとやっぱり、いかにネタポルテに最初に扱ってもらうかとか、その辺がなんか勝ち筋のパターンとしてあるっぽいね。
確かにね。そこにラインナップすることで、もうブランドとして認知されるみたいな部分が大きいですね。
なるほどな、おもしろいな。そっちにマージされていくじゃないけど。
あとね、やっぱ今年のブラックフライデーは過去最大に、日程が遅かったからっていうのもあったのかな、ブラックフライデー自体が。
過去最高に早くからプロモーションが始まって、最もアグレッシブにどの会社も取り組んでたっていう話を言っていて、
だから今まで一回も値引きしたことないこういうD2C系のブランドも、たぶんかなりの割合で9割ぐらいはやってると思う。
へー。
割引きも。
なるほどな。
やってなかったのは、ウォービーとアウェイぐらいじゃないかな。
あー、エヴァンレイもやってました?
エヴァンレイやってたよ。やってたと思う。
そうなんだ。
ブラックフライデーっていう感じではやってなかったと思うけど。
あー、なるほど。
で、セールもさ、今ホリデーからさらに年始のシーズナルみたいになってきてるんだけど、もうセールの幅もさ、
なんかアップトゥ70%とかさ、そういうのも混じってきてるから、なんかすごい昔の3シーズン前ぐらいのやつとかをさ、それぐらいで売ってたりとか。
まあちょっとそれはファッションの方になっちゃうから、ちょっとまたプロダクトとかによっても違うかなと思うんだけど。
在庫が積まれてきちゃってるってことなのかね。
だと思う。
ね、シーズンものの。
うん、そんなに前のやつ売っちゃうんだって思ったからね。その自分たちで。
まあ、ね、それまではブランディング的に我々はセールやりませんだったけど、結局は売り切れない養生在庫が膨らんできちゃって、タイミング的にはセールやってもいいかもみたいな。
あとは周りがやってるから、やんないと売れないとかもあると思うんだよね。
確かに。
まあちょうどいい買ったんだろうね、このアグレッシブな雰囲気っていうのが。
なんかお互い願ったり叶ったりっていうか、まあそういうのがあって、ここにあと最後にね、なんかP&Gとかエクスプレスも自分たちのD2Cブランドを立ち上げてるっていう話も書いてありますね。
この頭のまとめのところにね。
まあこの辺は、なんか、まあ今年もね、やっぱウォルマット、ターゲット、クローガーとか、なんかああいうホールフーズとかもそうかな。
39:13
大手リテーラーは、なんか人気のあって、あらりが高いプロダクトは、まあアマゾンとかもそうか、プライベートブランドどんどん出していくんじゃないかな、今年もまだまだ。
そうそう、だからこの間見たのだと、そのクローガーっていうスーパーのチェーンが、あのインポッシブルミートみたいなやつを自分たちで出してて、多分そっちの方が安いんだよね。
だからこういう感じになってくるとさ、もうなんかいかに早く、まあ多分インポッシブルとかも今中国とか取りに行ってると思うんだけど、こうインターナショナルに行くとか、とにかくなんか売る場所を増やすとかしないと、
アメリカ国内のリテーラーとかに下ろしてたら安泰ってわけじゃない感じになっちゃうから、なんかもうすごいなーっていう、ちょっとなんかすごい客観的になっちゃうんだけど、戦いがすごいなーと思ってもう。
そこまでリテーラーが商品開発できる仕組みというか、組織になってるのもすごいですよね。
ね。
そうね。
あれか、日本で言うセブンアンドアイのみたいな感じかな。
そうね。おいしいものどんどん出してくるじゃない。
また食べ物だよね、日本だと。
そうそう。
あーおかしい。
面白いな。
でもなんか多分、そのジャスコみたいななんかわかんないけど、
あートップバリューみたいなね。
そうそうそうそう、が、なんかすごい生活用品とかもものすごいイケてるのを急にやり始め、まあニトリとかもそうか、ああいう感じとか、まあ起きてきてるっちゃ起きてきてるから。
あーマツキオのちょっとシャレたPVとか売ってますね、最近。
あーそうなんだ。
えー。
うん。
マツキオでしか見ないぞってなんかよく見ると、実はPVみたいな。
なるほど。
うん、なんかそれはある意味大手のそういうイオンとかセブンアンドアイよりなんかマツキオうまって思ったことがあるな。
うんうんうん。
パッケージもなんかちょっとシャレてて。
うんうんうんうん。
なんかオーガニックとか言いがちな感じのものをやってたら。
うん。
まあP&Gは、こないだあのシェーバーのビリーもね、買収してたよね、そういえばね。
うんうんうん。
まあいくらで買ったのかわかんないけどね、非公開だったから。
うん。
まあなんかとにかく今年も多分、買収とそういうあれが続くんじゃないかな、なんか。
まあちょっとその、そしてユニコーンとかはなかなかこれからっていうのはなかなか出てきづらそうな感じがするね。
42:07
うんうんうん。
まあキャスパーがよっぽどうまくやらない限り。
うん。
確かに。
そう、だから今まで、たとえばグロシエとかも、あんまりその広告費使わないことでさ、売ってきてたんだけど、やっぱりすごい使い始めてるし。
うーん。
うん。なんかキャンペーンとかも、まあもちろんね、なんか他のところみたいな露骨なやり方じゃなくて、
うんうん。
なんかマイクロなインフルエンサーたちと組んで一緒にやったりとか、なんかそういうのももちろんやってるんだけど、
まあでも広告自体がやっぱりかなり前に比べるともう相当出てくるようになってきてるから。
うーん。
やっぱこう認知なんだなっていうので。
うーん。
まあもうマシに広げていかないとってとこですね。
ってことだね。
へー。
グロシエも去年から、えっと一昨年からブラックフライデー始めて今年もやってたのかな。
へー。
でセットだともっと安くなりますみたいな感じだったかな。だから去年はなんか20%オフだったんだけど、今年がそのなんかいわゆるバンドルになってるセットだと30何パー引きとか。
へー。
うん。
そりゃあみんな買うね。
まあ私も買ったもんね。お土産だーこりゃーと思って。
買うねそれは。
うん。
って感じで、メイキャップのね、なんだろう、道具って基本あんまり割引かれないじゃないですか。
引かれない。
ね。
うん。
どんな場合でも。
そうね。基本的にね。
そのあのドラッグストアとかによくやってる割引とかじゃない限りね。
そうそうそうそう。なんかシーズナルのものって結局なんか売り切れる量しか作らなかったりするから、なんかシーズン物が売れ残ってセールになるみたいなこともほぼないし。
まあでも全部が本当割引になるとかもないじゃない。
うん。そうですね定番物とかがね。
うん。なんかファンデだけはなりませんとかさ。
うん。で、デパートコスメなんて絶対割引かないしね。
うん。だから結構すごい、すごい、すごい売ったんじゃないかなと思いますけどね今年。
確かに。確かに。
だから今年はもう買い物ね、見るの大変だったね本当に。
そうね。まああとは、まあ日本はオールバーズが多分今週。
ああそうだね。来たね。
まだちょっと行けてないけど。
なんかすごい、行った人の店内写真見るとすごい男性多くて、やっぱ男性からの指示がついたなっていうのをすごい感じた。
アメリカでもそうだと思う。
45:02
ちょっと行ってみなきゃなと思いつつ、その近くのアットコスメのストアがものすごいらしいね。
ああらしいね。
そうそう。
ちょっと行ってみなきゃと思いつつ、ちょっと原宿駅ってね、近寄りづらいんですよね。30公園ると。
ちょっとなんか元気なときじゃないと。
そうだね。元気必要だよね。
そう、元気が必要。
ちょっとまた行ってみたら、いろいろ話せるかも。
そうですね。
なんかECが後で立ち上がるパターンでしょ。日本まだECは立ち上がってなくて、店が先らしいよ。
そうね、面白いですね。
ちょっと行ってみようかなと思い。
ね、ヤスコちゃんとかはもうね、はやばやと言ってたけど。
言ってたよね。
すごいなと思って。
さすがだと思いつつ。
だからまあこういうのがね、多分、ブランドやるんだったら本当に垂直に素早く立ち上げて、
かつ質のいいリテーラーと早くなんかホールセールの契約を結んで、
で、それが決まったらガンガン広告を打つみたいなやり方が、なんか一つの成功パターンになりそうっていうか。
日本でもそうなるのかな。
だからその辺はでもリテーラー次第だよね。
なんかあんまり想像つかないな。
ちょっと私は脳がちょっとファッションの方に偏ってるから、なんかあんまりそういうアパレル商材扱ってるD2Cブランドが何だかみたいなのは全然想像つかないな。
ね、まあちょっと国内はその、そういうリテーラーも少ないからね、なんかある意味ね。
そうですね、特にレディースのまたね、ファッションというかアパレルのマーケットでものすごいこう細分化されてるというか。
またアメリカとか他の国とはまた全然違う部分が大きいと思うからね、
まあ同じようにこうシナリオを書いて簡単にうまくいくって感じではなさそうな気はするけど。
ね、もうちょっと大きいプレイヤーが現れてもいいなって思いますね、日本でもね。
そうね。
意外に出てこない。
まああとは、やっぱなんかビューティーの市場の伸びがすごいから、今年はそっちの方のにぎわいも気になるねと。
そういえばあのタチャがさ、あえてユニリーバーだっけ買収したの。
ユニリーバーだった。
ね、なんか福袋出してて、わーっと思ってそれもやっちゃうんだと思って。
へー。
福袋はちょっと文化投与感あるねと思って。
48:00
へー。
福袋っていう漢字をそのまま使っちゃってたよね。
へー、ラッキーバッグ。
あ、ほんとだ、漢字で書いてある。
うん。
なるほどな。
福袋って日本の文化です、完全に。
そうだと思うよ。
そんな感じで今年もいろいろ。
なんか多分話題がこと書かない感じだと思いますよ。
ね、見逃さないように。
そうですね。
追ってかないと。
あとちょっと今日は話さないけど、やっぱなんかウォルマートがすごそうだなっていう雰囲気を、本領発揮し始めたなっていう感じがあるんで、その辺もそのうちね話したいな。
まあちょっとね、またいろいろ出てきた情報とかを見てゆるりと取り上げながら、あーだこうだ話していきたいなと。
はい。
はい、じゃあそんな感じで、今年の初めてのザ・ポトラックキャストもこの辺でって感じ。
はい、じゃあこの辺で。
うん。
はい、じゃあ感想や質問リクエストなどは、ハッシュタグザ・ポトラックをつけてツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
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はい。
はい、ではザ・ポトラックのりえと、
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次回もお楽しみに。
はい、お楽しみに。