東京ゲームショーって楽しみ方が人それぞれではあると思うんですけど、
やっぱりゲームプレイですよね。
新しいゲーム、まだ発売前のゲームを試遊するっていうのが
楽しみ方の醍醐味の一つだと思うので、
僕は冒頭で今ゲーム実況でFF7のオリジナル版をやっているっていう風にお伝えしたぐらい、
FF7が好きなシリーズなので、
来年の2024年の2月29日に発売されるFF7のリバースの試遊をしてきました。
ただ、来場に使ったチケットっていうのが一般のチケットだったんですよね。
その日は本当は朝6時の電車に乗って、
僕今横浜に住んでいるので、朝6時の電車に乗って、
8時過ぎぐらいに幕張に着いて、
そこから並べばFF7の試遊が余裕でできるのではなかろうかと思っていたんですけど、
当日何を勘違いしたか、今朝ジムに行くようにしているんですけど、
朝普通にジムに行って汗を流して、
6時出発のつもりが1時間ずれて、
4時出発で幕張に着いたのが朝の9時。
朝の9時から並び始めて、
でも意外と入場が早くできて、
朝9時に並び始めてから入場できたのが10時5分とか6分とか。
おそらく優先入場できるサポーターズチケットですよね。
サポーターズチケットはもっと早く入場できているはずなので、
一般のチケットでも割と入場はスムーズにいっていたのかなというふうに感じたんですよね。
だから今回の東京ジムショー開催に伴ってのオペレーションというか、
関わっている関係者、スタッフさんの方たちの努力というか、
運営の仕方というか、とても素晴らしいなというふうに思ったのがまずですね。
FF7の話に戻ってくると、
僕が手に入れたFF7のCUのチケットというのが、
キャンセル待ちのCUの整理券だったんですよね。
キャンセル待ちの10番でした。
キャンセル待ちもCUプレイができる時間帯というのがあらかじめスケジュールで決められていて、
僕が持っていたCU券の有効時間というのが12時35分から13時35分までの1時間ということで、
集合時間が12時25分というふうになっていて、
僕がキャンセル待ち10番でした。
キャンセル待ちの整理券というのがどれほど期待できるものなのかというのも半信半疑だったんですけど、
僕の後もキャンセル待ちの人が結構な人数いましたね。
僕が10番でキャンセル待ちだったんですけど、
その後も多分2,30人ぐらい人が並んでいたので、
キャンセル待ちの整理券が結構配られていたんだなというのがありましたね。
僕は10番のキャンセル待ちの整理券で無事に遊ぶことがFF7リバースを遊ぶことができました。
FF7のリバースの感想については、
やっぱり映像とかクオリティは文句なしですよね。
めちゃくちゃ綺麗で、FF7のリメイクも遊んだことあるんですけど、
同じように、いやそれ以上にですね、とても期待できる描写というかゲームシステムでしたね。
ただどうしてもゲーム時間が限られているという関係性上、
あまりシステムをいじるというよりかは物語をちょっとでも進めていって、
ボスの戦闘をちょっとでも楽しむというような遊び方を僕はしましたね。
パーティーの入れ替えとか、操作キャラを変えてみたりとか、
そういうことをしながらボスと戦うというところをやってきました。
自由で遊べるシナリオというのは2パターンあってですね、
セフィロスと一緒にニブル山に、
クラウドがファーストクラスに所属した当時の一番最初のミッションで、
故郷のニブルヘイムに戻って、
セフィロスと一緒にニブル山にミッションに行くという、
そのシナリオか、そちらのシナリオか、
もう一つはジュノンの町を訪れて、
そこで起きるイベントに対してボスが登場するので、
そのボスと戦うという内容のものでしたね。
僕はジュノン編の方を選んで、
ジュノン編だと物語に進めていくと、
そこでユフィが登場するんですよね。
FF7のオリジナル版って、ユフィとヴィンセントに関しては、
仲間にしなくても確かクリアできたと思うんですよ。
僕はいつも仲間にしていたんですけど、
だからプレイヤーによって出会うタイミングがまちまちというか、
プレイヤーのタイミングで仲間にすることができるキャラクターたちだったので、
このリメイク三部作の中で、
どういうふうにユフィとヴィンセントが登場するのかなと思っていたんですけど、
ジュノン編でユフィが登場して、
ユフィがモンスターに襲われるので、
その襲われているところをクラウドたちが助けるというところが主なイベントでしたね。
そのボス戦も水辺の戦闘だったので、
その水辺のボスが面白い攻撃をやってくるんですよね。
クラウドをプレイヤーに対して水の泡で包んでくる攻撃をしてくるんですけど、
それ次第はダメージがあるわけではないんですけど、
その水の泡にプレイヤーが包まれてしまうと、
一切の行動ができなくなってしまうんですよね。
そうすると、おのずと別のキャラクターに操作を切り替えないといけなくなる。
普通だったらクラウドを操作している人が多いと思うので、
クラウドから強制的に他のキャラクターを変更しないといけない。
例えばそれで他のメンバー、ヒファとかに操作キャラをスイッチして、
ヒファが水の泡に包まれているクラウド、水の泡を攻撃してクラウドを解放する。
そしてまたボスと戦っていくという戦術を取る必要があったりとか。
昔のゲームとかだとレベルを上げて物理で殴るみたいな感じで、
とりあえずキャラ強くして強い攻撃をやればゲームってクリアできるよねみたいな、
そういうイメージがあったんですけど、
FF7のリバースの戦闘とかもそうですけど、
戦略が必要だなっていうのを感じさせられるゲームでしたね。
その戦略も全くノーヒントというか、
訳が分からず、手も足も出ないとか、もちろんそんなことはなくて、
どういうふうにすればいいんだろうっていうプレイヤーの考え方、
おそらくこうすればいいのかな、じゃあ試してみようっていうのが、
それを実行することによって結果が分かる、
効果があったのかなかったのかっていうのが分かりやすかったっていうのが、
やっぱりFF7の机に、
ゲーム会社としても本当にすごいなっていうのを感じましたね。
もう、
使用時間はあっという間に過ぎていって、
FF7のリバースを使用した人たち全員に、
ノベルティっていうのがプレゼントされて、
こちらの開封動画をYouTubeに上げているので、
こちらもちょっと概要欄にリンクは入れておくんですけども、
このノベルティがですね、初代のFF7オリジナル版、
CD3枚組だったと思うんですけど、
その初代のFF7のCDケースと同じような形のもので、
中身にはこのクラウドザックスエフィロスの付箋があったりとか、
シールが入っていたりとか、
他のノベルティと比べると価値が高いものだったので、
これ無料で配れるのをやっぱりスクエンジさんすごいなっていうのを感じたところですね。
ちょっと長くなってしまったんですけど、
FF7のリバースに関しては、
やっぱり僕はFF7シリーズ、
このリメイク3部作っていうのは遊ぼうっていうふうに決めていて、
決めてはいるんですけど、
PS5はまだ所有していないので、
やっぱりこのFF7リバースに合わせて、
FF7リバースをもちろん購入しようというふうに今思っているところですね。
なのでどこかのタイミングで、
FF7リバースより前に買うか、同じタイミングに買うかっていうのは今ちょっと悩み中なんですけど、
そのあたりも今後お話していければなと思います。
あとはもう1個FFシリーズでFF14、
こちらも使用ができたので、
FF14も使用してきましたね。
FF14はオンラインゲーム、
僕は遊んだことなかったんですよね。
だけどこのXでつながっているゲーム系ポートキャスターさんの方たちの中では、
結構FF14やってる方多くて、
楽しげな雰囲気が伝わってくるので、
FF14ってどんな感じなのかなって思って使用しましたね。
こちらのFF14の使用も良かったです。
良かったっていうのは、
初心者向けの使用ブースと経験者向けの使用ブースっていうのが2つ分かれてて、
僕は遊んだことなかったから、
初心者向けの使用ブースに行って、
そこではイフリートと戦うんですよね。
自分が操作するキャラクター、
ジョブが4つぐらいから選べたんですよね。
ちょっと忘れちゃいましたけど、
竜騎士と、あと黒魔導士とか、
あと2つ何か職業がジョブが選べて、
僕は竜騎士選んで、イフリートと戦闘しました。
戦闘する前にも、
スケニーの担当の方、
CUの担当の方が丁寧に操作の説明とか、
あとはこのイフリート戦において重要なポイントとかも教えてくれて、
そのおかげもあって、
割とサクッとイフリート戦クリアすることができて、
意外とサクッとクリアできたなって思ってたら、
スタッフさんから、
なんかすごいスムーズにクリアできましたね、
みたいなことをちょっと言われて、
はい、みたいな感じになって、
でもそれは、
この事前に説明してくださったスケニーのスタッフさんの方が、
イフリート戦の戦い方のポイントとか、
あとその龍騎士のジョブの使い方、
なんかバフをかけて、
自身を強化して戦っていくっていうのは基本的な戦闘スタイルみたいで、
それをやったら、
割と苦戦することなく倒すことができたので、