イベントの背景と初参加の思い
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組はですね、普段は私モチオと、あと相方のかすてるさんと2人でやっているんですが、
今日はゲスト回となっておりますので、早速ゲストの方に出ていただきたいと思います。
テレビゲームの中林より、かじーさんでございます。どうぞ。
はい、どうもこちらの番組では初めましてとなりますね。
テレビゲームの中林というポッドキャストでやっております。かじーと申します。お願いします。
はい、ということでかじーさん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
確かにそうですね、この番組では初登場ですね。
いやいやいや、ちょっとそっか。
以前いろいろ番組とかでお話しさせていただいたり、あとこの間のイベントとかでお話しさせていただいたりということで、
今日はそのイベントのお話をですね、ちょっとかじーさんとしていこうと思っておりますので、
今日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで何の話をするかといいますと、実は11月の3日日曜日に秋葉原のUDXで行われましたゲームなんとかファンフェスタ。
こちらのですね、振り返り会をちょっとかじーさんとやってみようかなというところでございます。
実はですね、この振り返り会なんですけど、もうすでに本家のゲームなんとかさんだったり、あとは当日参加されていた他のポッドキャスト番組さんとかでも結構されております。
さらにはこの配信の前に、私とあとゲームでお話しのしろさんとの配信のデータも多分上がってる。
配信も上がっているはずでございます。
なので、いろんなところで振り返り会をやっている中で、今回はその締めという形になるかなという。
そこはですね、かじーさんにちょっとお話ししていただこうかなと思っている次第でございます。
スタッフとしての準備とエピソード
はい、でですね、いろいろと私、かじーさんにこれから聞いていきたいと思いますので、話せる範囲でちょっとお話ししていただければと思うんですが、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい、じゃあそれではですね、早速ちょっと聞いていきたいことがいくつかあるんですが、今回このゲームなんとかファンフェスタにかじーさんはスタッフで参加されてますよね?
そうですね、はい。
そのスタッフとして参加をなぜしようかと思ったかってその辺とかって話せます?
はい、これ逆にテレビゲームの中林の方では結構おなじみのお話だと思うんですけれども、あんまりその外部とあまり関わりを持つようなスタンスの番組ではちょっとないんですよ。
はいはい。
なんというか、番組のルールが取り上げるゲームを一本に絞った上で実際その次の収録日までに実際プレイしてレポートをするっていう番組なので、何がしかやるときに関しては基本的に2週間必ずそのゲームに対して取り組むっていうスタンスの番組をとっているためですね、いろんな方にコラボしてくださいみたいなお話って結構ありがたいことにいただけるんですけど、
その場合のお返しをする際に、じゃあうちともコラボできますかって言ったときに2週間ゲームやってきてもらうことになっちゃうわけですよね。
結構ハードル高いですね。
そうなっちゃうと結構な負担をご相手に敷いてしまうっていうそういうところがまず一つあるのと、制作会社という形でちょっと法人さんが絡んでいる関係上、いろいろとしがらみが若干あるようなスタイルの番組になっているっていうのもちょっといろいろ理由としてあるいはするんですけれども、なのでそういうしがらみのない場合にはできるだけ積極的にいこうとは一応俺も相方も思ってはいるんですよね。
その際にオフラインイベントをやりますと、その前にも5年前にやったゲームなんとかさんのイベント、僕ももちろんお客さんとして参加したじゃないですか。
そうですね。
お話が出始めた、発表がされた頃、ちょうど僕も仕事1回終わって東京に帰ってきたタイミングで、参加できそうだなってなったので、ちょっと相方と話してみて、オフラインイベントでゲームなんとかさんがやるみたいだけど、もし開けれるようだったら、もちろん普通に参加でもいいし、ちょっと小平さんに打診してみるけどどう?ってお話をしたときに、いいよってお話だったんで、
僕から小平さんのほうに、よかったらお手伝いのほうでも参加できるのであれば全然お手伝いしますけどいかがですか?って打診したら小平さんからすぐ、マジですか?じゃあお願いしますみたいな感じで参加させていただいたっていう流れになりますね。
なるほど。そうなると、当日って結構朝早くから準備したりとかなんかやってたんですか?
UDXに集合したときの時間が、すみません、ちょっと相方とやり取りした時間を見るんですけど、一応、集合8時半に秋葉原の駅前で集合したんですよね。
早っ。8時半。
それだとさすがにちょっと早すぎるんですけれども、何がしかトラブルがあったときにちゃんと時間通りにつけるようにしたほうがいいなと思って。一応、集合自体はUDXの会場自体が9時からだったんで、あそこのブース。
なんで9時までに行ければいいってお話だったんですけど、そもそもUDXの現地に行ったこともない2人だったので、とりあえず一旦8時半に集合してUDXまで2人で行くべって話をしたんですよね。
で、そのときに着いたらもう電気買い口出たら目の前にUDXの窯がわかるわけですよ、あそこ。早く着きすぎたらまあまあいっか、とりあえず近くで行けば誰か来るでしょって言って、行ってる最中にもう小平さんと会ったんですよ。
いいですね、ドラマチックですね。
そしたら小平さんもなんか来てあれって思って、だいぶ早く着いてもうだなって感じにはなったんですけれども、まあまあ何か滞りもなくそのまま現地に着いてそのまま作業開始って形にはなったんですけれども。
なんで、その後はあそこのUDXのブースって会議室を使っているので、机やら椅子やらがまあそもそも設置されている状態での開放だったので、まあそれの設営の準備。
まあこれもちろん僕もたっさんも他にもいろんな方ね、スタッフで参加されている方いっぱいいましたので、なので来た時点でとりあえず最初何しようかって話をして、でもうすぐとりあえず一旦さらな状態にしたいっていうお話を伺ったので、まあすぐにじゃあ取り掛かろうっていうことで、まずさらにしてからじゃあどういうブースを作りますかっていう。
まあ事前にPDFでいただいてたレイアウト図があったので、それを共有してすぐ設置してっていう形で。だから微調整込み込みで考えても、第1部の開始って11時からだったと思うんですけれども。
そうですそうです、11時ですね。
お手伝いに来ていらっしゃってましたので、まあそういう人たちの指示を聞きながらいろいろやってみてっていう形で、なんで結構余裕がある感じで設営自体は終わってですね、まあ結構みんなとお話しする時間もありながら逆にちょっと忙しなく用意しないといけないブースもあるやらでみたいな感じにはなったと思うんですけれども。
で、改めて、俺その時に実はたっさんと半年ぶりぐらいになったんですよね。その時に会って、じゃあこうしてあしてこうしようかって言ったときに、あいつ超早いんですよ仕事。さすがやなと思いながらみたいなありながらね、っていうのはいろいろありましたけど。
なんか特に朝からハプニングがあったとかいうことは全くなく、とりあえずは滞りなくすぐ準備の設営ができたかなっていうイメージはありましたかね。
おだしょー なるほど。いいですね、そういう話私聞きたかったんですよ。これはやっぱり聞けないんでね、他の人には。でもそんなに早くから準備して、いろいろ各ブース作ったりとかして、パソコンとかも結構置いてあったりとかもしてたじゃないですか。
カミエルのところはパソコン用意したりとか、あとスイッチのところはスイッチ4台並べたりなんだりとか、いろいろ配線したりとか、そういうのも意外とスムーズにいったっていう感じなんですね。
当日の出来事と北斗の拳
おだしょー そうですね。なので一番大掛かりだったであろうブースはやっぱりシロさんのカミエルのブースだったと思うんですよ。もちろんシロさんが持ち寄りで持ってきたテーブルクロスだったりだとか、カミエルのいわゆる試作版のPCの共有だったりとかって多分事前になされていたとは思うんですけれども、
ノートPCを要は当日対応してくれる方を募集しますみたいなの結構数日前からいろいろそういうやり取りがあったりだとか、スイッチで遊べるブースを作るっていったときもスイッチは4台欲しいので誰が持ってきてくれますかみたいなお話とか、数日前から多少は専用のディスコードがあったのでそちらのほうでやり取りはしてはいたんですけれども。
ただ、そういう意味で言うと僕は結構その辺のやつを文言で全部確認するタイプだったので、その点で言うと案外やり取りしてる情報自体って結構そういう意味で言ったらだいぶ簡易的だなみたいなのは正直思ってはいたんですよ。
それが別に悪いこととかではなくて、こんぐらいの感じでやって当日いけそうなんだなあ程度に僕は見てたんですけれども、実際行ってみたら、もう終わったみたいな感じだったんですよね。
もうその辺はもう皆さん一人一人がバリバリ準備して出来上がりみたいな感じになったんですね。
10時50分ぐらいなので、これもどうしてもかじさんに聞きたいことが一つありまして、私が着いて中に入る前になぜか会場内から北斗の剣が聞こえてくるという。
あれはどういう展開でああなってたんですかね、中では。
あれはですね、ちなみに当日設営やらスタッフのお手伝いとかできた人たちも多分8割意味がわかってないことなんですよ。
ただ、スイッチの仕様をすぐするために、どうしても通信機能を使うゲームなので、その通信までのやり方がちゃんとみんな把握してないと、いざやろうってなった時に困るよねってお話になったんですよね。
で、その何人かで持ち寄ったスイッチ4台を用意して、みんなで遊び対戦を遊びますみたいな感じで用意してたんですけど、それに対するゲームシェアリングの方法だったりとかっていうのを最初打ち合わせで準備してたんですよ。
その時に他にもいろいろドックにつなげて、いろんなゲームのPVが見れるようにしたりだとかっていうか、そういう意味で飾り付けの部分もへこしてやってたんですけれども、いろいろある程度収まりがついて、そろそろ時間になったらここは大丈夫かな程度に思ってた矢先に一緒にお手伝いに来ていた岩後テヒロゴーンさんが入っているフィットネスボクシング北斗の剣が、
入ってたんです。で、よかったらやって、どういうきっかけだったのかな、タスさんがなぜかそれをやり始めたんですよ。
その時に、すげえゲームだねこれみたいな感じで横でヤジ飛ばしながら言ってたときに、これ終わった後に北斗百烈拳とかありますからみたいなこと言われたときに、タスさんは実際に要はコントローラーを持ってボクシングをやっているから、北斗の百烈拳来たら俺が全力でやるわっていう謎の流れが始まったわけですよね。
おだしょー 俺は全力で声を出すからお前も全力で百烈拳をやれと言ったときに、なのでこの頃にはもう10時半中過ぎぐらいなんですよ。いろいろやっているときに、もちろんさんがいらっしゃったぐらいのタイミングのときに、とうとう一番最後に北斗百烈拳のターンが来ましたと。
おだしょー で、いった手前やらないわけにいかないわけじゃないですか。ということで、あの当時の私のすべてのポテンシャルを持って、ああっとっとっとっとっとーみたいなことを本当に百烈拳終わるまでやったんですよね。したら結構長かったんですよ。
おだしょー で、ある程度終わってようやく終わったら、北斗70烈拳って出て、なんだよ70で終わったじゃねえかっていう。
おだしょー だっていう感じの話をしたときに、もうこういう話になって。で、たぶんもちろんさんがその頃聞いた、その声も聞いたと思うんですけど、その後たぶん俺の、なんでまだ始まってもいねえのにこんなに疲れてんだ俺たちはって聞いてると思うんですよね。
ファンフェスタの準備
おだしょー いや、あれ実はDM送ったじゃないですか。外聞こえてますよって。で、自分だけじゃなくて何人かの人はゾゾゾゾゾって。なんか中でなんかやってるぞと。
おだしょー しかも、たぶん中林のリスナーだったんでしょうね。知ってる声だぞと。あの声はと。自分もすぐわかりましたから。なんか中林がなんかやってるっていう感じでゾゾゾゾって外になってた。だからとりあえずDMしとこうと思って。
おだしょー DM来たのも一応確認はさせていただいたんですけれども。なんというかですね、なぜああなったかって言われると、根本はゴンさんの原因ですね。今明かされるシーンですよね、これが。
おだしょー っていうのと、あれをなぜやれてるかっていうと、できるだけ設営自体はもうだいぶ早く終わってしまったので、なんでちょっと時間ありますよねっていう形だったんですよね。なんでみんなおのおの準備前にちょっといろいろ休憩がてらいろんなことをやってるタイミングだったんですよね。
おだしょー なんで、僕はなんでそこで見たときに、まあいろいろ。で、当日は僕とタスさん、あとゲームなんとかのお三方は、来場いただいた皆様への対応をするっていうポジショニングで決まってたので、じゃあ俺この辺に立ってて、来たお客様に対応する感じで大丈夫ですかねみたいな軽い打ち合わせをちょっと口頭でさせていただいてからの、もう11時になるまでの間、まだ全然時間ある頃だったんですよね。だいぶ余裕がある状態で。
おだしょー っていう形で。
おだしょー でもね、あれでね、外もちょっとね、だから温まりましたよ、ある意味。
おだしょー 分かる人にだけ分かる温まり方でしたよ、あれは本当に。
おだしょー あの番組でもあんなことやらないんですけどね。
おだしょー だからその後、会場っていう感じでね、もう結構本当に人がずっと途切れなく来てたっていう感じですかね。
おだしょー そうですね。で、会場しますみたいなお声掛けもあまりそういうこともなくも、なんかさらっと会場始まって、いろんな方がもう中に入られてきてたので、なんでどういう形で立ち回ればいいのかみたいなのって、あんまりそういう心配することもなかったんですけれども、
おだしょー もう開いた時点で結構な人がもう集まっているのは、中から見てても分かったので、どういう方たちがいらっしゃってんだろうなっていうのを見ながら、できるだけいらっしゃいませとか言えればいいかなと思ったんですけど、入られてすぐ、もちろんさんが私たちに話しかけてきていただいてっていうのもあれば。
で、逆に来てくださった来場者側から、もう逆、カジさんなんですねみたいな感じでもう話しかけていて、もうこちら側から応対をするというよりは逆にもう来てくださった皆様は、もう逆に話しかけに来てくれてたみたいな感じの雰囲気だったんですよ。
で、ただ、直接いろいろとお世話になったりしている番組さんですので、できるだけお手伝いできればなと思ってはいたんですけれども、どうしても自分が目立とうみたいなちょっと悪い癖あったりする自覚がある人間なので、そういうのはできるだけ抑えて、できるだけ接客の方に集中できればなみたいな感じではあったんですけれども、
本当にでも逆に我々を知っている側からすると本当にフレンドリーに話しかけてきてくれる皆さんいっぱいいらっしゃったので、どちらかというとお手伝いさせていただいたというよりは、なんか逆に同じ場に立たせていただいたみたいな感覚の方が正直強くて、今回に至ってはそういう意味で本当に感謝しきれないなっていうところもあったりはするイベントだったなとは個人的に思ってますね。
参加番組の紹介
あれですよね、いろんな番組さん来てたんですよね。
そうなんですよね。
他の番組さんもね。
はい。
スタッフの中にも他の番組の方たちもいたりとか。
自分実は、カジさんは知ってると思うんですけど、隣のデジゲイ博のほうと行ったり来たり実はちょこちょこずっとしてて。
なされてますね。
デジゲイ博のほう、ゲームガー遊んで一息つきにまたゲームランとか戻って、ちょっと話して雰囲気見て、またデジゲイ博行ってみたいなこと言ったり来たりしてて。
どんな番組さんの人がいたのかなとか、その辺が自分把握しきれてないんですけど。
カジさんの気づいた範囲でどんだけの番組さんって来てたのかなっていうのを覚えてます?そういうの。
とりあえず当日のお手伝いでは、一緒のお手伝いとしての参加いただいた番組で言うと、もちろんシロさんのゲームでお話もそうですし、
あと、Dear Good Gamers、えめすけさんですね。
あ、えめすけさんね。はいはい。
あと、ゲームドゲンカ、こちらさんとクックさんがやっている。
クックさんいましたね。
実際のスタッフ側としてポッドキャスターで参加したのは、ごめんなさい、ちょっと抜けてたらごめんなさいって感じになると思うんですけれども。
あと他には、エンタバーのオタコンさんが偉い授業をいただいてたりとか。
あとマンガ760のにわさんもさじまさんも、同日にポッドキャストウィークエンドもやられてましたけれども。
途中いらっしゃっているのを確認したりとか、あとスーパーゲームバカさんのお二人だとか。
私もでも全員とちょっとそうやってお話できたりするタイミングなかったりもするので、正直ちょっと出てこなかったら申し訳ないとしか言いようがないんですけれども。
そういう意味で言うと、たぶんそういうお話をしていないだけで、実はポッドキャスターですっていう方もたぶんいらっしゃったんじゃないかなと思うんですよね。正直なところ。
イベントの感想
自分と話したのは、ライト級ゲーマーズの竹男さんもいましたね。
竹男さんちょっと、私が移住した先に実はだいぶ前に近くに住まれてたっていうお話がありまして、一緒に被ってたわけじゃないんですけれども。
私がたまにXであげるラーメンの写真見たときに、竹男さんが反応してくれたタイミングがあって、このお店知ってるみたいなのがあって。
竹男さんとお会いできる日があったら、絶対に聞こうと思ってたんですよ。
したら、前実は会社の関係でどこどこっちに住んでたんですって言ったときに、あ、俺そこに住んでましたよみたいな。
お話をさせていただいて。
世の中狭いですね。
そういう偶然とはあるんだなと思いながら、みたいな感じの会話だったりだとか。
ゲーム系ポッドキャストの人めんめんが集まって、一堂に会しているっていう。
もちろん他にも参加されてない番組はもちろんあったと思うんですけれども。
そういう意味で言ったら、いろいろこうやって手を組ませていただいて。
いろんな方とお話しさせていただいたっていうのももちろんあったりはするんですけれども。
なんというかそういう意味で言うと、ゲームっていうだけの括りではない。
そういう意味でのお話をさせていただいた機会もやっぱり結構多かったなっていうのが正直な感覚なんですよ。
ゲームなんとかのファンフェスタのはずなんですけど。
単純にポッドキャストの括りとしてのポッドキャストが好きな人たちが集まってるみたいな雰囲気でしたよね。
ゲームに全然特化してないっていう。
もちろんゲームのお話をしたいっていう目的でいらっしゃっているお客さんももちろんいらっしゃったとは思うんですけれども。
お話をする以外にもブース的にいろんなコンテンツを用意させていただいてたものだったので。
我々はそういう意味で言ったらスイッチのほうのスイッチで遊ぼうブースだったりだとかそっちのほうに手ではいましたけれども。
逆にそういう意味で本当に俺とタスさんは逆にそういう意味であんまり表に出るようなタイプではないので。
あんまり聞かれてるっていう自覚を実感することって正直あんまりないんですよ。
なんですけれども本当にお話ししていただいた方々の中で聞いてますみたいなお話っていっぱいしていただけて。
そういう意味でお手伝いに行ったはずじゃないの。
なんでこんなに自分たちが満足度の高い恩恵をいただけてるんだろうっていう実感のほうが多くて。
そういう意味で本当にいろいろ楽しませていただいたなっていうのと。
逆にちょっと冒頭でも話した、タスさん俺よりもちょっとそういう意味で言ったら人と接するの得意じゃないタイプなので。
大丈夫かなって思ってたんですけれどもよくよく考えてみたらあいつはあいつで結構目立つことやってるなっていうのもあったんですよね。
一緒にお手伝いでいらっしゃってた沖縄からいらっしゃってた方もいらっしゃってるんですよね。
そのお子様が一緒にいらっしゃってて、お子様がゲームやってるのを横でタスさんが見てるみたいなこともあれば。
逆に一緒に遊びましょうって言って刹那飲み切りやったら大人の怖さを見せつける瞬間が詰まったりだとか。
いやでも改めて思いましたがやっぱりタスさんって上手いですねゲームね。
そうなんですよ。
めちゃめちゃ上手いですね本当。
一緒に一回対戦しようぜみたいなのってたまに実は収録裏でやってたりするんですけど。
もちろんジャンルの差はあれど、俺はどっちかっていうと好きあればちょっとでもショートカットしたいタイプなんですよ。
あいつは逆に今自分の眼前にあるものをちゃんと一個一個障害を取り除けるタイプなんですよね。
プレイスタイルが違うんですね結構。
そうなんです。RTAとか大好きなんだよ僕。
ショートカットできるところはどうしても行きたくなるんですよねみたいな感じだったりとか。
そういう意味でなんで本当に知り合いというよりはいわゆる面識のある人間はタスさんは俺しかいなかったんで。
そういう意味でちょっと急に引っ張り出して大丈夫だったかなみたいな心配もあります。
そういう心配もなくやってくれてて、タスさんにも感謝だなっていうのももちろんありますし。
どっちかというと俺よりももっとちゃんと仕事してたんじゃないかなっていうのもあるし。
めちゃめちゃスイッチブース回してましたもんね。
そうなんですよ。
逆に俺は気がついたら聞いてますって話しかけてくれてるっていうエネルギーをもらうパターンの方が多くて。
そういう感じですかね。
実際の会場で第1部第2部ってやって、その後あれですよね最後片付けとかやってたじゃないですか。
やりました。
めちゃめちゃ早かったですよねあれも。
逆にあの頃は、俺どっちかっていうとああいうのって結構雑談になっちゃうタイプだったんですけど。
本当に皆さんそういうの慣れてらっしゃるのかなっていうぐらい本当テキパキ動かれててとか。
そもそも多分図面を共有できてない方々も多分いらっしゃったと思うんですよね。
そういう意味で現場復帰とかって結構手洗いやしちゃうだろうなとは思ってはいたんですけども、本当そんなこともなく。
ああしてこうして、ああしてこうしてみたいな感じのことをやってて。
みんな多分そういう現場にいらっしゃったことあるんじゃないのかぐらい早かったと思うんですよね。
2部が終わって片付けになりますからじゃあお疲れ様でしたお客様の皆様は外に出てくださいねって言って。
で外に出てそういえば自分フライヤー置きっぱだと思って取りに戻ったらもうほとんどあれって10分たたずに戻ったらもう出来上がってるみたいな感じだったんで。
そういう意味で本当に多分ゲームなんとかさんでも言われてたと思うんですけれども本当にみんなの力があっての進行だったとは本当に思うんですよね。
本当に慣れて慣れてるなーっていう感覚ですね。
あの後打ち上げとかは行ったんですか。
一応はいただちょっと全員が参加ってわけでもなくで特にたっさんにいたっては急遽出勤しないといけなくなったって言われて会社帰っちゃったんで。
なんかあの書き込み見てこれから会社に仕事だみたいなこと書いてあってご苦労様ですって。
ファンフェスタの雰囲気
いやもう本当そんな感じでまあもちろんいろいろ所持状ある方もいらっしゃいましたけれども一応そうですね10人ぐらいで打ち上げの方行ってそういうの話してたんですけどもちろんそういう時はやっぱ次またやってほしいなっていうのももちろん話題にも出てましたし。
まああのいじり的にあの誰かとは言いませんけれども次は中林ですねって言ってくださった方もいらっしゃると思う。
すぐに俺ら主催でやったって来ねーわってすぐ突っ込んで終わったんですけど。
みたいなお話をしたりとか。
やってましたね。
あれでしたねあの逆にあのお客さんの方は結構皆さん解散するのは早かったですね。
てっきりなんか入口のところでちょっと溜まって話したりなんだりとかなんか皆さんやるのかなどうなのかなと思ったら意外と皆さんスーッとそれぞれ帰っていくみたいな感じで。
だから結構最後の方まで残ってたのはだから自分とスーパーゲームバカのお二人とかぐらいかな本当はあとはちょこちょことあと数人ぐらいっていう感じだったんで。
だから自分は本当にだから逆にフライヤーを取りにちょっとごめんなさい置いといてもしょうがないですよね持って帰ります。
それであの最後挨拶皆さんにお疲れ様でしたーつって上がっていったのはそういうタイミングだったんですよね。
そんな感じだったんでねまああの後私は普通にゲーセン行ってゲーム行ってそれから帰りましたけどね久々の空き場だーつって。
とりあえずギーゴとヘインには行かなきゃなんつってね。
そうなんというかそういう意味で言うとお手伝いっていうこととまあまあ私はなんでそういうのであんまり自分が出しゃばらないようにしようっていうちょっと意識を持って参加させて個人的な考えなんですけどもそういうので参加させていただいた1日でしたのでまあできるだけまあでも来ていただいた方々に少しでもまあなんか楽しい瞬間があればいいなと思ってあのね仕事道具である区内を持ち寄せていただいて。
である区内を持ち寄ってね。
私いじるの忘れたー。
普段のね普段着の状態でなぜかあの手元で区内をくるくる回している危険人物が中にいてそれがしかもスタッフだっていうね。
ちょっとね本職の方が出ちゃうっていうね。
みたいな感じでそういうのもお話ししていただいたこともあったりもしましたし。
全体を通してやっぱ俯瞰で見させていただいたときにそういう意味で言うと本当にそのゲームランとかさんに個人的に思うことってもちろんそのお話しされている内容が面白かったりだとかそのゲームのお話を長時間聞ける番組ってもちろん他にもあったりすると思うんですがやっぱゲームランとかなりのやっぱりその聞いてる楽しさみたいなのもあると思うんですけども。
それが全体的に空気に出てるイベントだったんじゃないかなとは正直思うんですよね。
なんで手伝っている人たちはもちろん好きでいらっしゃってくださっている方たちであるのももちろんそうですし一度でいいから生で見てみたいって方たちがもちろん一度に返していったっていうのももちろんありますし。
逆を言えばデジゲー博の方から逆になんかこっちでもゲームのイベントやってるらしいよみたいな感じでいらっしゃった方たちもいたりとか。
はいで刹那の見切りをやっているところでみんなで対戦しているところで俺はちょっとそういうの逆にあれは遠くで見た側でしたけどなんかみんなでお刹那見切り盛り上がってなぁと思って終わった後にパッと名札見たらあのねあの彼の有名な鉄拳さんがいらっしゃったりとかびっくりしてやってんのみたいな。
みたいななんかそういう意味でのなんか驚きもいっぱいあればみたいな。
いて本当に居心地のいいイベントだなーって感じですかね。
イベントの参加者との交流
だからそのねデジゲー博とのねそのちょうどね横でやってたっていうのもあってねそういうデジゲー博から来るって逆にね自分はねファンフェスタからデジゲー博にっていうね流れで自分は動いてたんで。
だからあのデジゲー博の方であーこれがコヘイさんとかが言ってたインディーゲームサミットのブースかーとかねこのゲームがあの話出てきたやつかーとかねいろいろこう見ながらねちょっとデジゲー博の方もちょっと回ったりとかで同じようにねなんかこうあの見てるこれは最初からデジゲー博じゃないだろうなーみたいな人たちもね行ったり来たりしてる人と他にも何人かいたので。
なのでそういった意味でもねそこを今回タイミング的にもねこう場所的にもねこういろんなこう条件が重なってあの会ができたのかなっていうのはありますよね。
はい逆にその接客という立場にいた側から話しかけられた時がもちろんそのリスナーさんでしたっていうパターンもあれば本当に逆にゲームなんとかっていうもの以上にポッドキャストをよくわかってそのご存知でない方も実は結構いらっしゃってたんですよね。
で海外の方からしたら今ここで何をやっているんですかって聞かれるパターンももちろんあるしそのポッドキャストっていうものがよくわからないんですけれどもでいろいろちょっと調べたんですけどこの番組を配信されてる方でいいですかみたいな感じのことを聞かれてはいあのちなみにどういうことをやってるんですかみたいなことをその改めて一から説明させていただく場をいただけたりだったりだとかはいあのお話いろいろ聞かれるんですけども。
お話逆にやっぱりゲーム関係者のなりわいにつかれている方ももちろんいらっしゃってたりとかもしてましたしそういう意味で言ったらなんか新しい扉を開けたっていうものもあれば本当になんかそのゲームがつないでくれた縁っていうのもあそこに一つに集約されているのももちろんあると思いますし。
なのでもちろんあのできるだけにあのやっぱどうしても場所の問題でいけないよっていう方たちももちろんいらっしゃる中できるだけそういう出せるところは出していこうみたいな感じであちらのゲームなんとかさんの方でも第2部の抜粋音源とかあったりもしましたけれども。
そういう意味ではできるだけそういう意味でいろんな人に周知していただけるような番組だったんじゃないかなとは今思い返しても思いますね。
なかなかねあの規模でやるってのもすごいですね。それだけねこれでねまた少しでもねこうポッドキャストに興味を持っていただける方が増えたならそれはそれでねまああのおこぼれでもいいですから自分の番組とかも聞いてほしいななんて思ったりしますしね。
そういった意味でもねあの今後ともねあのまあ自分も番組配信してきますしねもちろんね中林の方もねこれからも番組配信していくと思いますしねまたゲームなんとかの方もまたあちらはあちらでやっていくと思いますしねこうゲーム系ポッドキャスト会話というよりかはねこうお互いねこう番組同士ね刺激しあってまたね楽しくやっていければいいのかなっていうふうには思いますね。
はいということで。
あとごめんなさい最後一つだけなんですけどもポッドキャストでというよりはなんというかその実際はこう音源として皆さん聞かれているものに対しての今回オフラインイベントだったと思うんですけども実際にお目にかかるとなんか聞いてた感じとなんかイメージが違うっていうことを得られるのもああいうオフラインイベントのいいところだと思うんですよね。
なんかあのその時その打ち上げでちょっと俺が思った印象をちょっと話してた瞬間があるんですけれどもあのちょっと誰かは改めてあのあえて伏せさせていただきますけどこの人ってすごい弁が立つ人なんだなっていうなんでそういう意味での策略家なんだろうなっていうその良くも悪くもちょっと印象がそういう印象を持っている方が一人いらっしゃったんですけれどもその人を改めてこう生でこう対面してお話ししているのを見た瞬間に
弁が立つのはもちろんなんだけどこの人なんか弁が立つのをその自分の知識でこうあのみんなにそういう知識をひけらかす人なんじゃなくてこの人出ちゃう人なんだっていうのを思った瞬間があったんですよね
そうそういう逆になんかそういう意味でなんか距離感ある人なんだろうなぁみたいな感じで勝手に思ってたんですけれどもなんかそういう意味でものすげー親近感湧いたわっていう瞬間がある人がいらっしゃったりとかもあったりするのでなんでそのポッドキャストの集まりだからもちろんあの実際はあの普段はポッドキャストでなんですけれどもなんかこういう別の機会でお目にかかれるものがあればぜひそういうのも本当にね
もちろんあの皆さんの余裕があればという形でも構わないと思うんですけどもこういう場がもっとできたらなんかもっといろんな楽しみ楽しめる時間とかを提供できる日ってくるんだろうなぁとは個人的にちょっと思った日でもあったかなと個人的に思ってますのでぜひまたそういう機会があればねぜひまた参加したいと思ってますし逆にそういう情報を見て気になったらもうぜひね参加してみるとなんか新しい発見あるんじゃないかなと思いますので
よかったらもちろんねゲームランとかがまたリベントやったらそれはもちろん逆になんか他でもなんか気になっているものがあったらそのイベントに参加してみるっていうのは絶対なんかプラスに働くことはあるんだろうなぁとは個人的に思いますのでよかったら皆さんねまたチェックしてみていただけたらなと思います
はいそうですねあの自分もお客として言ってましたがねかなり楽しく過ごさせていただきましたしね本当そうですねうんこういうイベントねこれからもねどんどんいろんなところでねあるんかなねまたチェックしていきましょうね本当ねそうですねはいじゃあそれではですねちょっと最後に一つだけちょっとお願いがあるんですけどはい改めてなんですがこの誰かと誰かのゲーム話を聞いているリスナーさんに
番組の紹介とですねちょっとあのなんか一言コメントいただければと思うんですがよろしくお願い致します番線の方お願いいたしますありがとうございますえーと月に2回約2週間に1回ですね配信していますテレビゲームの中林というのを私の同期の役者仲間である小林達也と2人で配信しています番組内容としては毎回必ず30分という枠がちょっと決まっているんですけれどもその2週間取り上げるゲームを1作品で配信しているんですけれどもその2週間取り上げるゲームを1作品で配信しているんですけれどもその2週間取り上げるゲームを1作品で配信しているんですけれどもその2週間取り上げるゲームを1作品で
1作品前回の1つ前の回で発表して実際にそのゲームをや Handling
を2週間プレイしてきた結果を番組内で話すそしてどんなゲームなのかってのをレポートするっていう番組をやっております月2回なのでちょっと皆さんにお耳に届くのはちょっとだいぶスパンが空いたりするとは思うんですけれども30分間少しでも聞いている皆様に満足
に行くような内容をお届けできればと思っておりますので私共々小林دةダリスで続減していきたいと思います concentren
ども小林もぜひご承知いただけ ればと思いますのでぜひよろしく
お願いいたします
小林 ありがとうございます あれ ですよね お二人のXの投稿をチェック
していくと そのゲームがどれぐらい 進んでるかっていうのが直々更新
更新されますんで その2週間って 言っても あくまで間は確かに2週間
空いてますけど その合間合間で そうやって報告が入りますんで
結構それを見てニヤニヤしながら 待てれる2週間かなと思うんですよ
ね
おだしょー ありがとうございます
小林 なのでそこもぜひ含めて 楽しんでいただければいいかな
と思います ちょうど今これ収録 してるときが 確かメタルウルフ
カオスをやってましたよね それが 収録が終わったのかな
おだしょー でしたよね
小林 そうです
おだしょー なかなかのゲームでした でしょ あれも
小林 あれはびっくりしましたね いろいろな意味で
おだしょー その詳細については 中林のほうで ぜひ聞いていただく
として 個人的にはあれ 私大好きな ゲームなので ちょっと楽しみに
配信を待ちたいと思います
小林 ありがとうございます
おだしょー ということで ここまで のお相手は私 もちろんと 今回は
テレビゲームの中林のカジーさん にお越しいただきました すみません
わざわざありがとうございました
ファンフェスタの回想
カジー いえいえ お声掛けいただき ました 本当にありがとうございます
おだしょー ということで 今回の お話はこの辺で また次回をお楽しみ
にということで それではまた失礼 します ありがとうございました
カジー ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます
小林 誰かと誰かのゲーム話では 皆さまからのお便りをお待ちして
おります Twitterのハッシュタグ 誰々ゲーム話でつぶやいてください
番組内で紹介させていただきます またメールでのお便りも募集しています
m o c h i o g a m e t a i s u k i t x
あったマークyahoo.co.jp もちよゲーム大好きdxあったマークyahoo.co.jpとなります
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢 一緒に描く熱いトーリー
どんな敵にも乗り越えて 君と僕で進んで行こう
誰かと誰かのゲーム話 画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント 古いゲームも最新作も
どんなのだって一緒に楽しむ 夜が明けるまで語り合おう
どこの世界に弾く笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んで行く 君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
新しい冒険に胸が踊る 誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を 一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔 一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて 君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ この瞬間が二人の宝物
時を忘れて夢中になれる 誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が 何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声 一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んで行く 君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話 ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ この時間が二人の宝物
この時間が二人の宝物