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2022-06-11 08:00

#286 でんぱ組.inc Zeppツアー『お前らDEMPARKまで行くんだろ?乗りな!』の東京公演行ってきました。

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でんぱ組.inc Zeppツアー『お前らDEMPARKまで行くんだろ?乗りな!』の東京公演行ってきました。
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どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
さあ今日は、2022年6月11日の土曜日でございます。
えー、今日ですね、僕は東京に来ていてですね、あのー、DEMPARKにincのライブがあるということで、もうね、半年以上前から楽しみにしてたライブ、楽しんできました。
今回ね、あの8人体制っていうことで、前回参加した箱庭の起きてから半年以上経ったわけで、そっからね、またこう、ねもちゃんが卒業してとか、そういったことがあったりしてですね、結構バタバタしたDEMPARKにincっていう中で、どうだ、どうだろうかな、自分としてと思ってたんですけど、いやー楽しめましたね。
ただこう、やっぱり、なんていうんだろう、DEMPARKみんは可愛らしいアイドルでもあるんだけど、僕としては、こう、セーラー戦士のような、あのー衣装を身にまとって戦う、かっこいい、どちらかというとヒーローみたいな、まあそういうようなイメージもあるので、なんか力強さを担っていたねもちゃんがこうちょっといないっていうのはやっぱ寂しいなと思いながらも、
でも今回なんかこう、回を重ねるにつれて、ワンマンライブとかをするにつれていって、どんどんどんどんこう、旧メンバー、新メンバーっていう垣根がなくなっていって、本当に今回のツアーで8人で一つのグループ、本来今お休みしているみりんちゃんもいるけど、9人。
全体上では8人とみりんちゃんの魂っていうのを込みでこう、なんか一つのグループっていう一体感がめちゃめちゃありましたね。箱庭の起き手ではなんかこう、ね、いろいろとこう、まあチャペンの泉とかこうやったり、あのリサチーのソロがあったりとか、バリエーションいっぱい豊かに見ていたけれども、今回はね、もうずーっと8人でずっぱりでこう歌うみたいな感じで、
それはこれでね、すごくこう、なんていうんだろう、また新しく電波組やっていくぜみたいな、なんかそういった意気込みというか力強さっていうのをね、覚悟っていうのをなんか勝手に感じたりした、まあいい舞台でしたね。
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何してもね、こう、新曲で、まあ今までの曲もありで、毎回ながらこう、ライブで実際にこのライブの熱で感じて、いい曲ってやっぱりこう、別にメモとか取らなくてもさ、フレーズで心に残るじゃん。で、後から探って、あ、この曲だったんだ。で、その曲を聴いて楽しんだりとかね、そういう感じで、今回もめちゃめちゃ楽しめましたね。
ただ今回ね、ちょっと、もう僕個人の勝手な気持ちなんですけど、やっぱりこう、まあライブのコンセプトに合わなかったのかもしれないけれども、やっぱりプリンセス電波はシャイン音、プリデンと電波一臓はやっぱり聴きたいなと思っていたので、それ聴かなかったのはちょっと残念だなっていう。
でもね、デンデンパッションとか8人バージョンとか見れたりしたら、おーすげーと思って、リボンでこう、やる振りとかもさ、こう、8人になるとまたちょっと派手で、結構いいよなと思ったりとか、まあフューチャーダイバーとかもね、あの、ずっと歌われてきた曲だし、10人体制になって、10人のフューチャーダイバーがあったけど、今回まだ8人のフューチャーダイバーっていうことであったりとかね。
あとデンデンパッションのさ、あのー、なんていうんだろう、間奏部分の歌中のセリフみたいのあるじゃないですか。あれ俺初めて聞いて、あ、8人バージョンってこんな感じなんだとかっていうね、あのー、ことも思ったりして、いろいろとこう、昔の歌もやって、あ、でも8人だったらこうなるんだっていう、また新たな発見があった、今回のライブでしたよね。
うん、すごく見ていて楽しかったな。なんかこう、実際、ねもちゃん抜けて、あ、どうしよっかな、なんか前ほど自分の中にそこまでの熱がないなっていうことも思っちゃったりしちゃったんですけど、でもまあせっかくチケット取ったし、行こうと思って行ったんですけど今回。
いやーでもやっぱり良かったですね。すごく素敵でした。で、今回また見た曲とかこう聞いて、あ、ちょっと6人時代のやつ見てみようと。あー、こんな感じだった確かにそうだそうだ。で、今8人こうなんだとか。これがみりんちゃん帰ってきて9人になったらどうなるんだろうとか。
で、ねもちゃんがいた頃の曲とかもあるわけだから、それをこう聞いたりとかして、で、ぺろりんの成長とかそういったものを感じたりとかして、うーん、すげーいいなと思って。こうなんだろう、常に、なんだろう、どの時代も、電波組でこう形があってですね。で、それがこう、まあ、いつだったかこう、ピンキーが多分なんかつぶやいたのか、
ライブ配信かなんかで言ってたのかわかんないけど、どの時代の電波組を好きでいてくれてもいいと、いろんな形があるみたいなことを言ってた気がして、確かにこの時の6人時代の電波組好きだし、でも俺は7人になってから本格的に知って、で、また6人になって、ここをめっちゃガッツリ聞いてとかっていうなんかね、どの時代にもやっぱこう、
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電波組として最高の在り方があって、で、その全部をずーっと通しているとこう、みゃくみゃくと、なんかこう、継がれている意思みたいなのがあってさ、それを見るとなんかこう、やっぱり、うわー、電波組のライブ行くのやめられんよなーなんてことを思ったりしますよね。
いやでもめちゃめちゃ良かったです。あと個人的にはね、ギラメタス電波スターズのあのリサチーの間奏のギャラギャラっていうあの振りを見るだけでもうね、めちゃめちゃテンション上がりました。
まあそんなこんなで、今回はね、ちょっと楽しかったけれども、まあいろいろと、これからまたセットリストとかを見て、各曲とかの振り返りとかして、あ、この曲こんな感じなんだ、ライブではこうだったけど、みたいななんかね、そういう後から楽しむ楽しみ方とかもね、今後またこれからちょっとやっていきたいと思います。
はい、というわけでもう今日はちょっとね、朝から沖縄から来て、ちょっと眠いので今日はこれぐらいにしたいと思います。いやーまたね次はいつになるかわからないですけれども、電波組のライブ、次の楽しみですねー。
その頃にはみりんちゃんも来てくれてるといいなぁ。 ま、というわけで今日はこれぐらいにしたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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