大学関連と音楽への傾倒
こんばんは、ゆゐです。今は1月19日金曜日の夜です。
ちょっと前回からまた日が空いちゃったんですけど、 恋日記を撮ろうと思います。
ちょっと今洗濯も回してるので、 もしかしたら音が入ってるかもしれないけど、気にしないでください。
えっと、今週はものすごいたくさんの出来事が 一気に起こった感じの週だったんで、
ちょっと話したいことがたくさんあるんですけど、 ちょっとトピックに分けて今日撮るのと、また明日か明後日か、
近日中に撮るのとで分けようと思ってるんですけど、 まず今日は大学関連のことと、
音楽づいてます!っていう話をしようと思います。
まず大学関連なんですけど、ちょっと1月が、うちの大学は第2週というか、この週、
今週の金曜日までだから、今日までか。 今日までで授業が全部一応終わるみたいな時間割になってるんですけど、
私は月曜日の授業を取ってるので、今週の月曜日に、 授業で大学に行くのは最後っていう最終登校日で、実は。
しれーっと大学で、別になんか高校みたいにみんなが同じタイミングで終わるわけでもなければ、
もう4回制授業取ってない人とかも全然いるので、あれなんですけど、 私は授業を受けに大学に行く日は、
この間の月曜日が最後でした。 なんかそういう感じで考えると結構、卒業というか、
学生の終わりみたいなのが近づいてきてるなっていう気持ちがちょっとずつありつつ、
なんか本当に、まだあの、配属先とかもわかってないので、
ちょっと春からの生活が想像つかなさすぎて、 ちょっと結構不安というか、毎日結構なんか、
先のことを考えると結構心臓バクバクする感じになってるんですけど、 まあでも、
なるようになるというか、 もう目の前のことを一つずつ頑張っていくしかないなって思うので、
ひとまず大学の授業をきちんと終えられてよかったなというところです。
で、なんか配属先どこになるかなーみたいな話を家族とたまにしてたりとかするんですけど、
今日さっき家族に電話してたら、
なんか兄も東京に転勤になるかもしれないみたいな、 ちょっと予兆があるらしくて、
もし私の配属先が東京だったら一緒に住むとか言われて、 いやその可能性は全然考えてなかったので、
まさかの兄と同級になるかもしれないっていうので、 ちょっとまた面白いことになりそうだなと思ってるんですけど、
本当にそうだったとしても、一緒に住むかどうかは要検討なんですけど、 多分家事とか全部させられるので、
ちょっとんーって感じではあるんですけど、 まあちょっと、
今我が家はみんな春からの生活がどうなるかっていう感じで、
みんなでどうなるかなーどうなるかなーって言っている感じになってます。
大学の授業、登校は最後って言っても、 結構あの学校に行くんじゃない、別の場所で実習的な授業みたいなのを最後、
単位とかあんまり関係なく取りたくて取ってる授業があって、 それは3月の卒業式、
卒業式よりかはさすがに前かな? 3月の結構真ん中ぐらいまで、
それの関連のいろんなミーティングみたいなのとか、 制作活動みたいなのは続くので、
まだ完全に大学終わりって感じじゃないんですけど、
まあなんだろうな、講義っぽい感じの大学の授業は、 最後受け納めをしてきました。
キングヌーのライブ
引き続き今度は音楽関連の話をします。 なんかこの公演日記のどの回だったかも忘れちゃったんですけど、
結構最初の回かな?
年明けにキングヌーのライブに行くんです! みたいな話をしてたんですけど、行ってきました!
この間の日曜日、1月の14日だったんですけど、 京セラであって、それが今回のアルバム
The Greatest Unknownっていうアルバムのライブだったんですけど、 それの大阪公演が一番最初で、2日目だったんですね。
キングヌーのライブって、グッズの整理券を先にLINEで取っておかなきゃいけなくて、
その整理券の番号が来たらグッズの列に並べるっていうか、 そのグッズを買うコーナーに行けるような仕組みになってるんですけど、
その番号が来るまで友達と喋りながら、 京セラの横っちょのとこで待ってたんですよ。
そしたら、なんと、私の地元の友達が目の前を通過して行って、 お互いに目を合ってたんですけど、
こんなとこにいるはずがないというか、まさかこんなとこで会えると思ってなかったので、
本人?ってお互いになって、5秒くらい目が合ったままずっと歩き続けてて、その子は。
で、私は普通に友達と喋ってて、で、ふって黙ったタイミングぐらいで目が合って、しばらく5秒ぐらい見つめ合って、
やっぱそうだよねってなって、お互いに声を掛け合って、ちょっと喋ったんですよ。
え、めっちゃ久しぶり?みたいな感じで、多分成人式ぶりぐらいの感じだったんですけど、
その子は私が中学校でバスケ部だった時の友達で、家の方向も一緒だったので、
その子と私とあと3人ぐらい、2人かな?3人かな?ぐらいで、こう、一緒にいつも帰っているメンバーだったんですけど、
私の学校から私の家までの中間地点ぐらいにその子の家があって、
で、みんなそこら辺からこう、枝分かれしてまたねーって感じの場所だったので、その子のお家が。
なんかいつも学校終わりというか、部活終わりというか、時間が早い時はその子の家に集まって喋るみたいな感じ。
で、だからその子のお母さんとかも結構いっぱい喋ったことあって、交流があったので、
あの、お母様も私のことを覚えててくれて、なんか、え、めっちゃ久しぶりだねーみたいな感じで、
もうそのお母さんとかはほんと中学生ぶりとかなので、
もうなんか、え、いつぶり?って感じなんですけど、
あの、すごい懐かしい出会いというか、あんだけ教セラに入るあんだけの人がいる中で、まさかすれ違えるというか、
で、お互いに気づけて話せたっていうのが、
いやもう、結構びっくりしたし、嬉しかったんですね。
で、えっと、まぁその後ちゃんと生理研の番号が来て、グッズも買えて、
でもうTシャツを買ったんですけど、あの、もうほとんど売り切れなんですよ。
なんか多分本気の人は、もうほんと朝の9時とかから行って買ってる感じなので、
もう私たちは普通にお昼を大阪で食べたから行こうみたいな話をしてたから、
だったんですけど、私はでも一番欲しかったTシャツをゲットできたので、全然オッケーだったんですけど、
で、あの、ちゃんとTシャツを着る前提の服を着て行ってたので、その後友達と一緒に着替えて、Tシャツ着て、
ライブの盛り上がり
さぁ行こう!ってなって、あの、会場に入ったんですね。
あの、ライブの独特の感じ、あの、スモークが、スモークなのかなあれは?
なんか高れてて、こう、ちょっとブヤッとした感じなんだけど、こう、みんなのこう、なんだろうな、こう、ウキウキとした高揚感というか、
そういうのがわかる感じの空気で、もうなんか、わぁ、もうちょっと緊張するっていうか、あの、私たちは何もしないんですけど、
ただ好きなアーティストの演奏を聞くだけなんですけど、もうなんかすっごい緊張して、はぁ、うわぁって思いながら、あの、席に行ったんですね。
で、私たちのチケットが、注釈付きチケットだったんですよ。
だからなんか、ちゃんと見れないかもみたいな、見れない部分があるかもみたいな感じのやつなので、
どうかなみたいな、席どうかなって言ってたんですけど、あれ?私たちの、えっと、
ABCDEFGHIJK、なんか多分A一列とかだったんですよ。
だから、Aから来たら、めっちゃ後ろだと思ってたんですけど、なんか、ABCDEFGH、
Gとかが、Gぐらいが一番先頭で、二列目とかだったんですよ。
あの、スタンドの席の前から二列目とかで、え、めっちゃいいってなって、しかもなんか一塁側の、結構ステージ寄りのとこだったんですけど、
まぁ、斜めにはなるんですけど、もう全然あの、前回の、えっと、夏に行ったライブの時は、正面だけどめっちゃ遠かったんですけど、
今回の席は、斜めだけどめっちゃ近くて、あの、ちゃんと演奏してるところが肉眼で見れるっていうか、
そんな感じの距離感だったので、え、めっちゃいい席じゃない?ってなって、めちゃめちゃテンション上がりながら、
その席について、開演を待ってたんですね。で、開演待ちながら、あの、何が一番に来るかなぁみたいなセトリを考えたりとか予想したりとか、
ちょっとしてたんですけど、今回のアルバムが、あの、カメレオンって、まぁミラーもあるけど、カメレオンっていう結構、あのミステリーという流れとかの主題歌の、
結構なんていうの、しっとりっていうか、あのー、井口さんのボーカルでこう、パーンみたいな高い感じで、パーンって感じの曲?
わじと静かめな曲が一番目に入ってたから、多分そのイメージが結構強くて、今回はしっとりくるんじゃないかなっていう予想だったんですね、私の中で。
で、なんかこうしっとりめな予想で、心構えをしていて、さぁいざ始まりますよってなって、で、あの、ここからはセトリの話をするので、
もうしてるか?してるけど、ちょっとあの聞きたくない人は、ちょっと飛ばしてもらえたらなって思うんですけど、 最初の曲がスペシャルズだったんですね。
スペシャルズって、あのー、呪術回戦の主題歌だったかな?オープニングかな?の曲らしいんですけど、そのー、
結構、なんて言うだろう、かっこいい系のっていうかこう、結構飛ばす感じの曲だったんですね。
で、しかも、あのー、えっと、ステージに向かって、その本人たちがいるのが真ん中、キングヌードル4人がいるのが真ん中、で、サイドにこうでっかいモニターがあるんですけど、
そこのモニターに、あのー、スペシャルズのミュージックビデオで、もう出てくるんですけど、そのタイトルロゴみたいなこう、スペシャルズっていうのがバンって出るんですけど、そのミュージックビデオの中で。
それが、もうあのー、開幕で、最初の曲がバッって流れて、ボーカルカラーなんですけど、バッって流れて、そのロゴがバッってこう、モニターにバッって出て、もう、もうそれの時点で、うわー、そう来るか?みたいな感じだったんですよ。
あ、そっちね?っていう、あのー、まさかそこでスペシャルズ来ると思ってなくて、もっとなんか後半の盛り上がりパートみたいなところで来るかなって、正直思ってたので、なんか、え?ってなって、あの、いい意味でですけど、
あの、意表をつかれたっていうか、え?ってなって、もう、そこからもう、記憶が薄いっていうか、あの、まさかそう来るとは?って感じだったんですけど、で、その後も、スペシャルズ、イチーズ、イセンリアクチャー、スターダムっていう、こう、結構な、こう、畳み掛けっていうか、全部こう、ガンガンぶっ飛ばし系の曲っていうか、なんて言うんだろう、強めの、かっこよめの曲なんですけど、
もう、あの、最初からもう、ガンガン飛ばされすぎて、もうその辺の記憶正直薄いんですよね。なんかもう、最後の方でもう一回歌ってほしいねとか言って、あの、友達と喋ってたりしたんですけど、でもそれぐらい、もう最初からもう、めちゃめちゃぶっ飛ばして、始まって、もうやばーって、もうめちゃめちゃテンションが上がったんですよ。もう、次の曲、次の曲って出てくる度に、もう、友達と目合わせて、ひゃー!みたいな感じで、めちゃめちゃ盛り上がったんですね。
で、まあその後もいろんな曲があったんですけど、あの、Tomorrowって曲の後にVinylが入ったんですけど、その曲の繋ぎがすごいなんかアレンジになってて、なんかすごい、そこも良くて、あの、言葉だけじゃどうにもこうにも伝えられないんですけど、なんかこう、ライブだからこその、その曲の繋ぎとか、その構成みたいなところも、めちゃめちゃ楽しくて、もう、あの、最高でした。
はじめてのライブハウス
あのー、キングヌーの曲は普段から割と聴いてるし、今回そのライブに行くので、アルバムの曲もめちゃめちゃ聴いたんですけど、今回ライブに行って特に良いなって思ったのが、あぶくとフラッシュだったんですけど、もうなんか、あーもうちょっと上手く説明できないけど、めちゃめちゃ良いので、キングヌーよかったら、あの興味今までなかったなっていう人も、よかったら聴いてみていただけたら嬉しいです。
なんか特にライブに行くとめちゃめちゃかっこいいっていうか、あの引き込まれるので、あの是非是非、もし興味がある方はライブも行ってみて欲しいなって思います。
で、私たちはその後、京都に帰ってきて、その子が彼氏と待ち合わせて一緒に帰るって言ってて、その彼氏がその、
後輩たちと一緒に飲んでるみたいな感じだったので、ちょっと合流してご飯食べて帰るみたいな感じだったんですけど、私と友達とその彼氏は同い年で、その彼氏と一緒に行ったのが後輩の二人だったんですけど、まあ同世代で、
あの就活どうだったみたいな話とか、配属先どうなのみたいな話とかちょっとして、なんかそれぞれみんななんか似たような悩みを抱えてたりとかするんだなっていうので、ちょっと励まされたりとかもしつつね、
もうめっちゃ楽しい1日でした。
で、音楽付いてるで言うと2つ目ね、2つ目があって、それが、前に恋日記でこれも話したかなと思うんですけど、あのアンノウンの同い年のスタッフがジャズをやってる、サックスをやってるっていうので、
あのいつか演奏を聴きに行きたいなって思ってたんですけど、ついにその夢が叶いました。わーい!
なんか、そのジャズをやっているスタッフとはまた別で、あのアンノウンの受付のスタッフをやっている人と一緒に行ったんですけど、
なんかジャズライブが6時半会場の7時からだったかなって聞いてたんですけど、出番が最後の方だからちょっと後の方に来てもいいかもみたいな風に言われてて、
で、どうしましょうか?みたいな話をしながら、マルシンハンテンっていう中華料理屋さんに行ってきたんですね。
で、天津飯と餃子と担々麺を食べたんですけど、もうめちゃめちゃそれも美味しくて、いわゆるマチ中華みたいなお店なんですけど、なんかすごい美味しくて、もうその時点でめっちゃテンション上がってて、
で、その一緒にいたスタッフは結構ライブ好きっていうか、ライブとかフェスとか結構行ってるスタッフだったので、ライブハウスとか慣れっこだよって感じだったんですけど、私はライブハウスにちゃんと行くのは初めてで、
もうなんかライブハウスってちょっと怖いイメージがあったんですよ。なんかこう、こんな何もわかってないような人が行っていいところなんだろうかみたいなイメージがなんかなんとなくあって、
なんかどんな感じかなって結構ドキドキしてたんですけど、結構なんか雰囲気良いっていうか、なんだろうな、なんか多分ジャズの効果もあったと思うんですけど、なんかこの感じならもっともっと行ってみたいって思ったし、
なんかちょっと仕事終わりとかに寄って、いっぱい飲みながら音楽聴いて帰るみたいなのができそうな感じの雰囲気で、すごい良かったんですよね。
で、結局一組、私たちが着いた時は一組目の演奏の途中ぐらいの感じだったんですけど、なんかその私たちが着いてすぐの一組目のバンドだけボーカルがいたんですよね。
そのボーカル、なんかそのボーカルの人もめちゃめちゃ声がオシャレで、なんかかっこいいっていうかもうそこでグーって引き込まれて、
なんかそのバンドによって楽器の編成みたいな、なんて言うんだろう、メンバーの数も違えば、何の楽器を使ってるのかっていうのも全然違うので、なんかちょっとずつ雰囲気がやっぱり変わってて、
それぞれMCの時間、MCっていうかこうなんだろうな、メンバー紹介の時間もすごい個性が出るというか、すごいこういう雰囲気のバンドなんだな、みたいなのがこう分かって、
でもどのバンドにも共通して言えることだと思うんですけど、なんだろうな、ガチガチに決まってない感じがあって、
その場のお客さんの雰囲気とか、自分たちの演奏の乗り方によって、ちょっとずつこう話し合って、その日の演奏の感じを決めていってるのかなっていう感じが、
全然素人なので全然違うよって言われたらあれなんですけど、そういう感じがあって、すごくそこも楽しいっていうか、次は何が出てくるんだろうっていうワクワク感とかがすごく楽しくて、聞いてめちゃめちゃ楽しんで聞きました。
で、その鳥居にアンノーンのスタッフがいるバンドが出てきたんですけど、もうね、めちゃめちゃかっこよくて、
なんだろうな、演奏の順番とかもそうだし、立ち位置も、バンド内での役割みたいなところも全て相まって、もうめちゃめちゃ主役感があったっていうか、主人公感があったように感じて、私がその子だけが知り合いなのでそう思うのかもしれないけど、
なんかすごい輝いて見えるっていうか、普段ちょっとおっとりした感じの雰囲気、面白い子なんですけど、若干おっとりした感じがある子なんですけど、バチバチに決まってて、でも決めようとして決めてる感じっていうよりかは、演奏姿から滲み出るかっこよさみたいなのがあって、
ジャズの演奏
もうなんか、キューンって感じでした。
ジャズをやってる方の方じゃない、一緒にいた方のアンノーンのスタッフとも話せたんですけど、なんかもうこんなのを目の前でやられたら、もう絶対好きになっちゃうよねみたいな話をしてて、
いやもうほんとそのレベルっていうか、破壊力が半端なくて、もうめちゃめちゃめちゃめちゃかっこよくて、もう釘付けって感じでした。
いやー、ジャズ、やっぱり楽器ができるってすごいかっこいいし、演奏してるのめっちゃ気持ちよさそうだし、もう歌える人とか楽器できる人とか、音楽に関わってる人って本当に憧れるなってすごくすごく思いました。
いやー、その日の演奏の終わった後に、そのジャズをやってるスタッフとも話したんですけど、結構即興の部分も多いみたいな話を聞いて、
私はギターとピアノやってるけど、なんかこう結構楽譜を見て、練習して練習して練習して弾けるようになる感じなんですね。
まだ全然そんな即興で弾くとかいう意気に達してないので、あれなんですけど、その即興で弾く、その場所の空気とかお客さんの雰囲気とか、そういうものを演奏に取り込めるっていうのが即興だからこそなのかなっていう、
そこの独特のテンポ感とか空気感みたいなところが、もうすごいかっこいいと思って、ひたすらかっこいいしか言ってないんですけど、すごいすごいと思って、一緒にいたスタッフと一緒にひゃひゃひゃひゃ言ってました。
いやー、だいぶ長くなっちゃったんじゃないかなっていう気がしますけど、まとめると、大学がそろそろ終わるぞっていうのと、ライブはいいぞっていう話でした。
いやー、ちょっと今結構ライブブームというか、自分の中で来ているので、もっといろんなライブ行きたいなって思ってます。
でもまだ今週は他にもまたトピックがあるので、また明日か明後日か明後日か、早日中にもう一回声に来ておろうと思います。
では、そろそろ洗濯もすすぎに入ったような音がしているので、そして寝ます。
では、おやすみなさい。